1 :
名無シネマさん:
15ミニッツは精神異常を理由に無罪を狙う犯人が出てきた。
一方宅間容疑者もまた報道を見る限り外見的には同様のようだ。
しかしアメリカでは少しでも精神に異常をきたしていれば、世論
がおかしいと感じてはいても無罪となる。
それに対して日本では宮崎勤のように明らかに精神に異常をきたして
いても少しでも正常の活動が認められたり、世論や被害者の感情を
鑑み、実刑になる可能性がアメリカより高いように思える。
大岡裁判ともいえる。でもどちらが良いのか一概には言えない。
ちょっと15ミニッツを見に行った日にこの事件が起こったので考え
させられました。
皆さんの意見を聞かせてください。
2 :
なまえをいれてください:2001/06/13(水) 00:42
自分も犯行前に見たのか?と思うような内容と思ったが
何年も前に妻や養子縁のバアサンを訴えてるので、引き金ではないのね・・・
ちょっと残念。
映画はおもろかったけど模倣されたら怖い話ね・・・
3 :
名無シネマさん:2001/06/13(水) 01:24
ああいう奴は警官がその場で射殺するべきだろう。
だから15ミニッツのエドワード・バーンズは○。