★法廷モノ★

法廷モノの映画について、
なんでもかんでも語りましょ〜！

ちなみに私は、「告発」「評決の時」などが好き。

ねぇねぇ、語ろうよ〜！

はいはい。sageながら話そうか。

なんかユダヤ人の大虐殺に関わったドイツ戦犯が受けた裁判を延々二時間見せてくれる映画があったねぇ。みたいねぇ

ラリーフリントとかね。結構いいよ。

>>4
とてもいいと思う。
最高にいいのは「十二人の怒れる男」です。

「東京裁判」

グリシャム

>>12
１２人の怒れる男に同意

法廷ものいいねぇ！

ん

>>5、>>8
俺も同意あげ。
どっちかっていうと、リメイクの方が好きです

１２人の怒れる男


（>>8の要望実現）

１番好きなのは「レインメーカー」ですね。
法廷部分がこんなに人間性溢れる映画も珍しいのでは？と思いました。

強烈に印象に残っているのは「非情の町」。
あと、「死刑台のメロディ｣かな。

だー！！
「いとこのビニー」だろ！！！

「情婦」「白と黒のナイフ」「容疑者」なんかも好きだなあ

「ア・フュー・グッドメン」
「プライド　運命の瞬間」
「英雄の条件」
軍事裁判モノだけど。

>>3
「スペシャリストー自覚なき殺戮者ー」
じゃない？

法廷モノには当たりは少ない

>>17
軍事法廷モノでは古いけど「ニュールンベルグ裁判」力作です。
ドイツ戦犯の弁護士マクシミリアン・シェルが最終弁論で、
「ドイツを裁く以前に、連合国はどうなんだ！？
大戦以前にヒットラーに力を与えた米英は誰が裁くのか！」
と熱弁を奮うシーン。忘れがたし。

>>19
マクシミリアン・シェルも良かったが、アメリカ検事のリチャード・ウィドマークが
また渋い！

『ファースト・フード／セクシーハンバーガー騒動』

知られざる法廷映画の傑作！

誘導尋問」は最高だい

「12人の優しい日本人」
スレ違いか。

バーブラ・ストライザンドの「ナッツ」面白かった。
あと定番では、「評決」も。