1 :
名無シネマさん:
もしかして、そうなんじゃない?
2 :
名無シネマさん:2001/06/14(木) 22:13
お前いくら2chだからってやっていいことと悪いことあるのがわからんのか?氏ねっ
オマエも観たんだろ?
>>1 こりゃあアブねーな。なんか起こす前に、1は隔離しないと(ワラ
5 :
名無シネマさん:2001/06/15(金) 00:05
39は見てるね
7 :
名無シネマさん:2001/06/15(金) 04:54
age
ほぼ間違い無い。
てか「15ミニッツ」って何?
10 :
名無シネマさん:2001/06/15(金) 18:15
>9
15分って意味だよ
12 :
名無シネマさん:2001/06/20(水) 11:52
あれ、劇中で殺される寸前のデニーロが
カマを掘られたりしてればもっと面白かったのにね。
まあ、大スターがそんな演技をするわけないか。
>>2のスレは見ていて可笑しい
13 :
2:2001/06/20(水) 11:57
未来の世界、2142年。地球温暖化によりあらゆる都市が壊滅、そして水没してしまいました。住むところを失った人々。先進都市のみが生き延びるが食糧難に。子供も制限されました。そして何の資源もいらないロボットが重宝されました。
ハーレイ・ジョエル・オスメント君が扮するデイビットは子供の持てない夫婦の為に開発された第1号のロボット。ある日デイビットは、不治の病にかかっている息子の代わりに養子として迎えられます。 何とかデイビットを愛そうと努力する母親。なんとか愛する努力もでき、永遠に愛情を注ぐ7つのパスワードを入力。いらなくなった場合は機能を停止することはできず、研究所へ戻し、処分するしかないとのこと。そんなころ奇跡的に息子が復活。兄弟として同居するがロボットとしての無知のため、トラブル続出。何とか気に入られようと苦悩するデイビット。愛情が息子のほうへのみ注がれ、苦悩するデイビッド。
母親に相談すると、二人でドライブへ行くことになり、デイビッド大喜び。そのドライブでテディベアを連れて来た場所は森の中。処分されるのは忍びないとして、森へ捨てた。そこへ廃ロボット回収にデイビッドが回収される。連れて来た場所はロボットを破壊して見世物にするショーの柵の中。壊されそうになるが観客から反発され逃げる。そこで知り合ったセックスロボットのジゴロ・ジョーはデイビットの相談にのり、彼を本物の人間にする為にアドバイスをします。
デイビッドは母親から聞いたピノキオの話を思い出す。ピノキオが人間になれたのはブルーフェアリー(青い妖精)のおかげだったことから、ブルーフェアリーを探す。探し物はドクターノウ(=今のインターネット端末のようなもの)が知っているとジゴロに聞き、その街へ。(ここちょっと違う)
ブルーフェアリーの居場所を探すとドクターノウは、はるか遠くの地平線?にいるよ、と。そこまで行くよ!と、その場を出たところでジゴロが警察につかまる。そこでデイビッドは警察のヘリを奪い、水没したニューヨークへ。そこに待っていたものは自分を作った監督、スピルバーーグ(=ブルーフェアリー)だった。会ったが人間にはなれないことを悟り、海へ落ちる。本当の妖精は海の中にいると信じ、海の中へ。ブルーフェアリーの前に潜水艦で行き、ずっと「本当の人間にしてください」と祈る。氷河期に入って凍ってしまうまで。(ここが泣きポイント1)
2000年後、なぜか宇宙人出てきて凍ってるデイビッドを起こす。人類は滅亡し、宇宙人は人類がいかに高等な動物であったのかを知り、人間を復活させようとしている。本物の人間を知っているのはデイビッドだけ、と勝手にもてはやされる。宇宙人はオマケに本当のブルーフェアリーをいまごろ登場させる。よくわからんが母親を出すようになってて、それをするにはその人のDNA、体の一部が必要とされる。テディベアが股間から母親の髪の毛を出し、母親よくわからん理由で1日だけ復活。(このあたり泣きポイント2)デイビッド母親の愛を感じ1日過ごす。そして初めて親のとなりで眠りにつく。(最後で泣きポイント3)
死んだかどうかは不明のここで終わり。
どうでもいいが、スタッフロールの中で観客は出て行くのはまぁいいがどんどん入ってくる。
スタッフロールのあとこの映画をキューブリックに捧ぐ。
でスクリーン下がる。
16 :
名無シネマさん:2001/06/24(日) 14:14
9
17 :
名無シネマさん:
私も観たけど、なにかぁ?