コメディじゃないのに自分的には笑えた映画

内容はコメディじゃないのに、自分のツボにはまって１人、可笑しくてたまらなくなった映画はないですか？
私はちなみに「ザ・エージェント」。ハイテンションのトムが楽しくて、最初から最後まで笑い通しでした。特に最後の「君が僕を完全にする」の超マジ顔のトムに大爆笑！
（もちろん館内では声を殺してましたけどね）
後「昼顔」訳はわかりませんが、笑いがとまらず。最後ドヌーブのアップに猫の鳴き声が流れるカットで爆笑


皆さんにそんな映画があったら教えて下さい。
「駄作すぎて笑えた」はナシ、ということでお願いします。

「黒い家」

>>2
笑えるように作ってあったんじゃないの？アレ。
実際かなり笑ったし〜西村雅彦小さくなってるジャン！

古いけど「優駿」
田中邦衛が死ぬとこにて映画館で吹き出した

オータムインニューヨーク。
最初ｯから最後までニヤニヤ笑いっぱなし。
２人ともかまととぶったバカにしか見えなかったよ。

ちと古いが、デ・シーカの「自転車泥棒」のラスト。
あのやせこけたおとっつぁんが自転車盗んで
必死になって町中逃げ回る姿はあまりに情けなくて笑えた。

『学校の怪談』
何番目か忘れたが岸田今日子のろくろ首は場内爆笑。

もしかしたらねらってたかもしれんが。。。

「勝手にしやがれ」
公開当時はカッコイイ映画だったんだろうけど…、
ジャン＝ポール・ベルモンドとジーン・セバーグのセリフの臭さに
恥ずかしさを通り越して笑ってしまう。

でも、セバーグの髪型やメーク、ファッションは今見ても最高。

『激突』
あの主人公のオヤジのダサさと悲惨さが
どうにもツボにハマってしまった。
実はコメディ？

「12モンキーズ」
ニヒリズムというか、激ブラックユーモアの塊
※未来世紀ブラジルもね

アナデウスだっけ。。。

モーツァルトのやつ。

別スレでベタ誉めの「運動靴と赤い金魚」
お兄ちゃんが頑張りすぎたラストに大爆笑した。
あーでもすごく好きなんで。

「アメリカン・ビューティー」と「アメリカン・サイコ」
どっちもコメディだと思ったんだけど、この観方は変？

「ライフ・イズ・ビューティフル」笑った・・・ロベルト･ベニーニのハイテンションさに
笑いつづけた。でも最期は号泣

>>14 コ・コメディじゃないの……？

大昔エンドレスラブで大爆笑

ちょっと昔レッドオクト―バーで大爆睡

>>12
おれも。お父さんにも笑った。エンディング、泣き笑い。
初めてだった。泣きながら大爆笑した映画は。

「バタリアン」
笑いっぱなし

「ゲーム」
人は駄作だと言うが、俺は本気で笑ってしまった。
結構好きなんだけどなー。

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」
車両置き場の前で小夜が警備兵に問答無用の狼藉を働き、それを見た
保健室のおばちゃんがアゴはずれてｶｸｰﾝとなるところで大爆笑。

バトルロワイヤル観ながら笑いまくった。
特に北野が「学〜校に行きなさい！」とピコハンを投げつけるシーン。

「バタリアン」はコメディだろ？

「ＴＡＸi」は？これはもともとコメディ入ってるか。
カースタント目当てで見たのだが、かなり笑えたぞ。

『アンディー・ウオホールの吸血鬼』処女じゃない女の血を吸うと吐いてしまう。
その吐き方がすさまじい。

ライジングサン

お前らもっと日本の事勉強してから映画つくれ。むちゃくちゃ面白かったぞ。

フィフス・エレメント。何億も掛けて、こんな日曜朝にやってるﾅﾝﾄｶ･ﾚﾝｼﾞｬｰみたいのを、やりたかったのか、ﾘｭｯｸ･ﾍﾞﾝｿﾝ…あの黒人ｵｶﾏ及びｱﾝﾌﾞﾚｲｶﾌﾞﾙなﾌﾞﾙｰｽ･ｳｨﾙｽに鉄砲が一発も当たらないのにも爆笑！ ﾐﾗ･ｼﾞｮﾎﾞﾋﾞｯﾁのﾍﾅﾁｮｺ･ｱｸｼｮﾝ(ｺﾞﾚﾝｼﾞｬｰ級)で、かのｹﾞｰﾘｰ･ｵｰﾙﾄﾞﾏﾝがﾍﾅﾁｮｺにやられたり…ｹﾞｰﾘｰ、本当にお金欲しかったんだね

ｸﾞｯﾄﾞ･ｳｨﾙ･ﾊﾝﾃｨﾝｸﾞ〜卒業〜 で、ｼﾞﾐｰちゃんことﾏｯﾄ･ﾃﾞｲﾓﾝとﾛﾋﾞﾝ･ｳｨﾘｱﾑｽが抱擁する所。めっちゃ説得力ない脚本で分かりあう二人…付け足しの様なｼｰﾝで笑えた。これがｱｶﾃﾞﾐｰかよ！

｢フルメタル・ジャケット｣しかないだろう。

「修羅の群れ｣の臭いセリフと北島三郎の切腹シーンはﾜﾗﾀ

激しく同意！！昔のヤクザ映画はこっちが聞いているだけで恥ずかしくなるような台詞を普通に言うので笑える

>>27-28
１に、「駄作すぎて笑えた」はナシ、ということでお願いします。
って書いてあると思うんだけど。
ま、心の中ではそれでもいいと思うけど、それなら１〜２行にまとめて、
「駄作だから笑えた」ってことはやんわり隠そうね。
読んでる人は、そこまで説明しなくてもわかるから。

「ベストキッド２」のデンデンダイコ。

>21
そんなシーンねーよ

>>1
トムクルーズが笑えるの、同意。
アイズワイドシャットやインタビューウィズバンパイアも
トムのまじめな役者っぷりがなんかツボにはまった。

マディソン郡の橋
20世紀を代表する最大のコメディ。

「行き行きて神軍」かなあ…

「グラディエーター」のラスト。
ラッセルが死んだら、我も我もと皆がその死体を担ごうと集まって
あげくホアキンになついてた甥っ子までもラッセルの方来ちゃって、
皆に運ばれるラッセル。そして、カメラがスーっと引きの画になると、
ポツネン...と残されたホアキンの死体。

シーンとする映画館の中でコオロギのごとく震えた私です...。
ホアキンも死んでるのに

「死の棘」
夫婦漫才だった。

あげ

「パルプ・フィクション」は全編笑い続けて見た記憶がある。
まぁ、笑わせるシーンが満載ですけどね。

シベ超

>>42
シベ超って何？

>>43 水野晴郎監督のスリラー（のつもり）映画。
一人で観てると水野晴郎がイタイタしく思えちゃうけど、
友人たちと酒でも飲みながら鑑賞するなら、ツッコミどころ満載っす

やっぱりマディソン群の橋だろな
ある意味ホラーだけど

ディープ・ブルーだね。
L.L.COOL.Jの主役以上の活躍っぷりにものすごい爽快感をおぼえて
劇場の中でニヤニヤ

危険な情事　笑ってみてます。…嫁さんいないんで（泣

>>28
「グッドウィルハンティング〜旅立ち〜」じゃなかったけか？

Mi-2　ミッション・インポッシブル２

ﾜﾗﾀｰ

↑
確かに笑える。

水のないプール、窓から注射器でクロロホルムを。ガスマスク（たぶん）してやっちゃうところとか。とにかく面白いシーン多すぎ。

バトルロワイアル。ぽっぽや。ハムレット。
スクリーム。これ最高にﾜﾗケル。

age

アニメの「耳をすませば」エンディングがサイコーに笑えます

>>54
脈絡のない、最初の「今日はなんかいいことありそ！」から
すでに「なんでやねん」と大爆笑の渦でしたよ、ええ我が家では

アルマゲドンはヨーロッパでは爆笑の渦だったらしいな。

グッドウィルハンティングは初めから終わりまで泣いた。
勿論笑い泣き。

私は見て無いのですが、友人によると「失楽園」はかなり笑えるそうです。

最近上映があったエクソシストの少女が
ブリッジで階段を降りてくるシーン、本当は
怖いシーンなんだろうけど、友達と
笑うのをこらえることに必死になってしまった。

｢ジュラシックパーク２｣で禿げたおじさんが一生懸命頑張る所。
最後恐竜に食べられて、オチがついた。

どんふぁん(don juanだったかな？)

なんだあいつは?

「真・ヘルハウス」とかいうC級ホラー。友達と二人で観てたんだが。

冒頭、なんの脈絡も必然性もない家爆発シーンに一瞬呆然。数秒後二人揃って爆笑。
　　　　　　　　　　　　　↓
もっと笑えるシーンがないかと期待しつつ画面を食いいるように見つめる。
　　　　　　　　　　　　　↓
笑えるシーンなし。展開ダラダラ。つまらん。寝る。
　　　　　　　　　　　　　↓
と思ってたらラストでもう一回無意味に家大爆発！！
　　　　　　　　　　　　　↓
ﾜﾗﾀ。転げまわってﾜﾗﾀ。涙が出た。腹が裂けるほどﾜﾗﾀ。

「コクーン」「コクーン２」

マトリックスは定番ですか？

>>59
スパイダーウォークだね
あれうける

キョンシーシリーズ

「2001年宇宙の旅」の、最初の方の、原人同士の戦いのシーン。
何か妙に可笑しかった。
むちゃくちゃ好きな映画だけど。

age

ハンニバル…。なんかモンティパイソンみたいだったよ。
血とか臓物は得意じゃないので最初はびびってたんだけど、
最後のほう、死にそうでした（おかしくて）

>>62
それ観てないけど、あなたの文章でﾜﾗﾀ｡

>>70　折れもﾜﾗﾀ
こんな夜中にﾊﾞｶ笑いをありがとう

>>71
そうそう。
特に「腹が裂けるほどﾜﾗﾀ。」の所でね。

がいしゅつだけど、
いま、「スイートホーム」「シベ超」連続上映。
ごちそうさまでした。

｢道｣
なんかジュリエッタマシーナって面白いんだよね。
売り飛ばしといて号泣してるかーちゃんとか､
なんかやたら笑えてしまった。

スティーブン・セガール主演の映画はコメディーを超越しとる。
あまりの無敵さにツッコミ連発！咆哮！

「シンプルライン」

月並みだけど「インディペンデンス・デイ」
「７月４日はアメリカだけでなく、全人類の独立記念日になる」
みたいな演説。吹き出した

さらに大統領が「私ももとは戦闘機乗りだ」とかいって自ら乗りこむところ
もうサイコー。アメリカ人はここ見て感動するのかと思うと笑いがとまらな
かった。
そのあと岡田斗司夫が現地で見て同じとこ見て爆笑したら、目を潤ませて
感動してた映画館中のアメリカ人に睨まれたってコラム読んでまたわらた

「グリーン・デスティニー」チョウ・ユンファが
でてきてからとにかく笑いをこらえるのに必死だった。
戦闘シーンは堪えきれなかった…

なんで〜？「パーフェクト・ストーム」のラストの大波だろう？ベスト１は。
馬鹿ばっかり。

「乾いた花」ニヒリズム、虚無感、を表現した松竹ヌーヴェルバーグの佳作って言うから見たら・・・かなり笑える。今となってはあざとい、若い女の高笑いとかヤク中男のうすら笑いとか、見所ふんだん。夢のシーンは必見です。

>>38
コオロギのごとく震えた‥‥ってのいいですね（笑）

自分は観てないのですが、邦画で、ヒロインの後藤久美子がじつは
白血病で、とつぜん鼻血をたらっと流すシリアスなシーンがあって、
館内爆笑の渦だったという話を友人から聞いてすごくおかしかった
ことがあります。

アルマゲドン

レナードの朝かなやっぱり。　あのロバート・デニーロの身体障害者ぶりには
笑った。　最近のでいうとスターリングラードだね。　女が死んだと思って
自分も死んだら実は生きてたっていうクライマックスのところで映画館で
一人大笑いしてしまった。(まじで恥ずかしかったが我慢できん)

キューブの身障

>>1の様に、自分のことを＊＊的と言う奴
ﾑｶﾂｸ！

わたしもアルマゲド〜ン！
ブルース・ウィルスが死ぬところで、いきなし吸い込まれるように
顔のアップから黒目にズームインしてったと思いきや、娘のリブ・タイラーの
生まれてから現在までが走馬灯のように描かれるんだも〜ん！
陳腐過ぎて爆笑してたら、まわりは涙の海だったわ…

マタンゴかな。最初から最後までもー笑いっぱなし。

「デッドゾーン」のラスト近く、マーチン・シーンの
未来の姿が見えるところ。
封切りで観た時、それまでしんみりムードだった客席は
爆笑に包まれた。そのまま、なごやかなムードで上映終了。

アルマゲドンのラストは笑ったな。
ガチンコでもあそこまでは引っ張らん！！！

「回路」

age

「ブレアウィッチプロジェクト」
こんなｸｿ映画に金払ったとおもうと笑えた。

「ゲーム」かな。乗り込んだあたりからネタがわかっておかしくてしょうがなかった。

『さよならジュピター』
『ＢＥＳＴＧＵＹ』

「ロッキー２」で、ロッキーが街ん中ランニングしてて、
それに街の人たちがぞろぞろとついていくところ。
ガキんとき爆笑してた。ハーメルンの笛吹きかい。

「シャイニング」。
ジャック・ニコルソンのキレタ演技にワラタ。
やってくれるよこのオヤジは、みたいな。
キューブリックはどの映画もいろんな意味でワラワせてくれる。
あからさまさがイイ。

「ザ・ロック」のS・コネリーの登場シーンでは場内大爆笑だった。
あと「T2」で、T1000（だっけ？）が逃げるパトカー追っかけて
大真面目な顔で走るところも。

「バトルロワイアル」の岬灯台のエピソード
あれは、一つ間違えればコント。
昔なつかし「夢で逢えたら」を思い出したよ。
七原の「わかんねえよ」に、声を出して笑いそうになったよ。

「クイルズ」は意地でも小説を書こうとサドがいろいろなことを
やるところが結構笑えた。

>>94
「BestGuy」。笑えるねこれは。
合成ばればれのエイゾーだけでも十分笑えるのに
最後・・なんじゃあれは。
うん、最後の最後まで笑わせてくれた素晴らしいエイガ。

age

「私を抱いてキスして」
仮面ライダーのスタッフに作らせたのが運のつき。
怪物ホラー映画のりの出来に大笑い。

炎の大捜査線

先週みたハムナプトラ2。
最後の30分はもう腹抱えて笑った。
みんな爽快な顔して出ていったけど、
むかつくくらい面白かった。
マジでFFの映画版かと思った。

日本のアイドル映画全般だろうな。
年月が過ぎれば過ぎる程その効果は倍増するだろう。
さっきも、中村トオルの映画がやってたけど、……なんでこんな
映画が制作GOサインがでるんだろうって、大笑いしてました。

ラブロマンスは基本的に笑える。
タイタニックで爆笑したし。
ラブレボの最終回も笑えたなぁ・・・

>>97
ロン毛がイカしてたね。＞S・コネリー

ちょっと違うかもしれないが
タクシー２で爆笑したオレは非国民か

age

「アメリカンビューティー」

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
現実逃避のたび歌って踊りだすビョーク。
その度に笑う俺。
帰って変な女が「感動しました」とか言うＣＭみて
またまた笑ってしまう俺｡

学校の階段・・・厨房ん時見に言って、笑いがとまんなかったよ。。。

階段？怪談？忘れちゃった・・・
まぁ。とにかく笑えましたよ、と。

『絞死刑』をお笑い映画といってはﾏｽﾞｰ？
笑うのがふつうだとおもうけど…

>>62
70同様、笑った！！

あと「タイタニック」ね、もう大爆笑！

フルメタルジャケット大爆笑

>>114
いや､あれは明らかに笑えるように作ってるでしょ。まずくないよ。
俺的には「絞死刑」「帰ってきたヨッパライ」などの
政治的コメディー路線の大島が一番好き。
俺的には「皇帝のいない八月」大爆笑かな。愚か過ぎて。

『大地の子守唄』
大映テレビ製作かと思ったほど笑った。
あんまり笑いすぎて、知らない客から怒鳴られた。
でも後で聞いたら、増村保造って大映テレビの設立に関係してたのね。

『クライング・フリーマン』
アメリカで極妻作ったらあんな感じかな。ほとんどのシーンでワラタ。
かっこよかったのは主人公が持ってたM9だけ

いいスレじゃん

もうでてる？
「アトミック・トレイン」

「仮面の男」のクライマックスからラストまでが笑いのツボ直撃。
スローモーションの突撃シーン、一人だけこぎたない囚人服のデカプリオが
画面の隅で走ってるし。とどめが墓碑銘の仮面の絵。

Xメン

既出だけど、やっぱり「インディペンデンス・デイ」。
笑わせてもらいました。
あとキアヌの「雲の中で散歩」。
これ決して嫌いじゃないんだよ、映像綺麗だし。
なんというかB級なんだけど、見終わっていい気分になるからさ、嫌いじゃない。
ただあんまり好青年なんで・・・笑ってしまう。

ダンデスピーク
山小屋数メートルに迫った溶岩
その時そこに住む婆さんは
「山は私を裏切らない！」
よいこバリのシュールさで見せる
一級コメディーです。

ダンテズピーク
だったみたい
ごめんなさい

アンタッチャブルの最後
パタパタ泳ぎながら落下するドラゴ
ﾜﾗﾀ

ダンサーインザダーク
ラストで思わず大爆笑

「多羅尾伴内・七つの顔の男だぜ」
あかん！　タイトルだけで笑いが甦ってくる……
片岡千恵蔵のコントみたいなバレバレな七変化（周囲は気付いてない）。
悪役全員が拳銃撃ちまくるだけの「派手ならいい」主義に基くかのような、
素晴らしくメリハリのなさすぎるアクション・シーン。
とどめは事件が解決してカメラに向かって微笑む千恵蔵の顔面のドアップ。
ホント、笑い死にするかと思った。ちなみに、シリーズ最終作だそうだ。

ディープ・インパクト
ストーリーめちゃくちゃ。
つうか、アメリカ映画って基本的に阿呆で笑える。

ロボコップ３ですね。

>>126
ダンテズピークって言いにくいよね〜
“ダンテの峰”だって分かってるのに、
どうしてもダンデスピークに言っちゃう。

age

他のスレでも書いたんだけど、「ミッション・トゥー・マーズ」！！
去年一番笑えた映画。
既出の「アメリカン・サイコ」もわらた。

「デスペラード」助っ人の二人が出てきてからはツッコミどころ満載！！
ていうかあの助っ人の存在意義は何なんだ・・・

>>135
あれは笑える映画でしょ。狙って創ってるでしょ。

アニメだすと馬鹿にされそうだけど、「耳をすませば」
全編笑いっぱなし。

ジャッジドレッド

「コマンドー」友達と一緒に見たが最後まで笑いっぱなし。

昔は戸川京子と間違えていた。

ロミオ・マスト・ダイのレントゲン写真

エイリアン２。主人公がロボットみたいなのに乗って出てくるとこ。

ホワイトアウトのヘリコプターから最後まで

>>75 同じくセガールはツボ。
特に暴走特急の予告は最高傑作。
結構格好良さげな始まり方に「しかし、この男が乗っていた！」でセガールの
どアップにテレビの前で大爆笑！

これって映画館の予告でも爆笑おきたって話聞くけど本当かな？

>>75,144
同じくセガールで、エグゼクティブ・ディシジョン。
登場のときに「おおッ！今回も無敵なのか？」と思わせておきながら
序盤あたりであっけなく空に散って行ったのはハマった。

昨日「キャスト・アウェイ」見たけど無人島のシーンでトム・ハンクスのテンション
の高さに笑いっぱなし。初めて火を起こしたところとバレーボールのウィルソンが
流れてしまったところが最高に笑ってしまった

シンプル・プラン

『トレマーズ』
あまりにもバカバカしくて。子供の頃の遊びを思い出した。
横断歩道の白いとこを踏み外すと落ちるぞ、みたいな感じ。
ていうか、コメディ映画？

「戦場のメリー・クリスマス」
坂本龍一のへた演技＆化粧、
あと太っちょたけし。

ちょっとスレ違いだけど、「スワロウ・テイル」。

普通に笑ってもいいはずのシーンで、
場内全員が真剣にスクリーンを見つめてる。
初日の初回に見に行ったので、
おそらく殆どの観客が監督の熱狂ファンだったのだろう。
だけど、なんか新興宗教の集会みたいで少し怖かった。

>>141
千葉真一の空手映画にアレと同じようなシーンがあったぞ
川谷拓三の頭蓋骨がポクッって…

「宇宙からのメッセージ」

>>59
同じくエクソシストで、少女が十字架を自分のオマ○コに突き刺すシーン。
そのあまりのギャップに不覚にも映画館で笑ってしまった。
隣のおじさんがビビってたのもまた笑えた。

シベ超

グリーンディスティニーは、なんでか笑ってしまった。

>>155
わかる。空飛ぶところとかかなり笑える。

TBSの「ファイト・クラブ」。
ディレクターも、笑いのツボをこころ得ている。
ラーメン道なんか、最高です。

バトル・ロワイアル。
原作読んだ後に見たもので。

>>155
たしかにグリーンは飛びすぎ。
非現実的な内容の映画でも限度があるよな〜。

『ハンニバル』の最後の晩餐シーン。
モンティ・パイソンかと思った。
アンソニー・ホプキンス→ジョン・クリーズ
レイ・リオッタ→マイケル・ペイリン
あと女装のテリー・ジョーンズが「チェーンソーがうるさい」って
怒鳴り込んでくるという設定のスケッチまで妄想してしまったじゃないか。

今年になって見た「セーラー服と機関銃」。
昔の日本がこんなもん大マジメに撮ってるとは思わなんだ。
映画も痛いが腹も痛い。ゲラゲラ

ライフ・イズ・ビューティフル

キャスト・アウェイの虫歯抜いた後の、
「それから○年後・・・・」（何年だったか忘れた）のテロップで
映画館の客が微妙な笑い声と共にざわめきだしたのでワラタ。
あと、ウィルソンが流されるときのトム・ハンクスの絶叫でもワラタ。
笑うシーンじゃなくてむしろ逆のシーンなんだが何となく・・・

「首都消失」
全編まんべんなくオオワラタ

>>162
あれは、コメディも混ざってるね。

｢エスケープフロムＬ．Ａ｣
スネーク達が廊下を歩いていて何気なく電気椅子で処刑されてたり、
犯人グループの犯行声明のビデオの後ろで捕まったスネークが
ルームランナーで走らされてるとこなんか。

「パピヨン」
年取ったパビヨンが絶望したときの顔がおもしろすぎてゲラゲラ笑った

LIFE IS BEAUTIFULは前半のハチャメチャ・シーンが楽しい。

「時計仕掛けのオレンジ」