『グリーン・デスティニー』第二部並びに中華圏映画

前スレが九百を超えたので、引越ししました。
『グリーン・デスティニー』、及び武侠もの、その他中華圏の映画について
語りましょう。六月にはＤＶＤも発売されます。関連リンクもドンドン貼って
ください。
前スレは、
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=973005141&ls=50

原題は、『臥虎藏龍』、英語題は　"Crouching Tiger, Hidden Dragon"
監督・アン・リー（李安）
主演・チョウ・ユンファ（周潤發）、リー・ムーバイ役（李慕白）
　　　ミシェル・ヨー（楊紫瓊）、ユー・シューリン役（兪秀蓮）
　　　チャン・ツィイー（章子怡）、ユイ・チャオロン/イェン役（玉嬌龍）
　　　チャン・チェン（張震）、ロー役（羅小虎）
　　　チェン・ペイペイ（鄭佩佩）、ジェイドフォックス役（碧眼狐狸）

日本公式　　　http://www.spe.co.jp/movie/greendestiny/
米国公式　　　http://www.crouchingtiger.com/

サントラ日本　http://www.sonymusic.co.jp/Music/Classical/Artist/YoYoMa/SRCR-2582/index.html
サントラ米国　http://www.crouchingtigersoundtrack.com/

【映画のノベライズ】

愛、友情、裏切り、復習‥‥
伝説の秘剣＜グリーン・デスティニー＞に想いを託し、
今、運命との闘いがはじまる―――
■題名：グリーン・デスティニー
■原案：王度蘆
■著者：百瀬しのぶ
■定価：1,400円+税
■出版元：アーティストハウス

『グリーン・デスティニー。コレクターズ・エディション』

・DVDの発売日は6/22発売

カラー／本編約120分
音声／ドルビーデジタル　オリジナル中国語、日本語吹替、英語吹替5.1chサラウンド
字幕／日本語
画面サイズ／スクィーズ（シネスコサイズ）
特典／メイキング・ドキュメンタリー（19分）、ミシェル・ヨー　インタビュー（14分）
　　　音声解説、フォト・ギャラリー、タレント・ファイル、
　　　オリジナル劇場予告編、ウェブ・リンク、
　　　ピクチャーディスク仕様（初回限定）

>>1さん
引越し作業して頂いてご苦労様です。

作品資料の名前の漢字表記はよく書けましたね。
台湾サイトからのコピーだと文字化けしちゃうんだけど、なんで？
一応アドレスはこちらhttp://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=975769179&ls=50

章子怡のお薦めファンサイト
http://ziyiforever.primenova.com/

しかし過去ログ逝かないでよく持ったなぁ・・・・・

長年の香港映画ファン、武侠映画ファンからは、大真面目な雰囲気の『グリーン・デスティニー』は、
すこしばかり戸惑うらしいけど、私は何の先入観も予備知識も無しにこの映画を見て、なんとドラマを
しっかり描いた娯楽映画だろう、と感激した覚えがある。もう半年も前のことだけど。
アクションは、武侠マニアでなくとも受け入れられるギリギリの線を守っていると思うし（空を飛びす
ぎといっても、それまでの武侠ものとは比較にならないほど地味）、厳粛な雰囲気を保ったドラマ作りは、
大人でも充分楽しめるものだと思う。
この映画を見て、他の有名な香港武侠ものをいくつか見たけど、良くも悪くも子供っぽい
んだよね。『グリーン』と同じものを求めても残念ながら見当たらないんだ。ローカルな分野だった武侠
ものを、世界的に受け入れられるものに仕上げることができたのは、やはりアン・リー、その他のスタッフ
の功績ではなかろうかと考えたのです。

>>3-5
関連リンクの貼りつけをご苦労様です。特殊な漢字表記は、いつも部首を入力してＦ５を
押して探していますが、ウインドウズでは出来ても、マックでは表記できないものもある
ようですね。
３さんもその他の皆様も、『グリーン・デスティニー』を気にいったなら、是非とも
金庸、古龍といった武侠小説を読んでみることをお勧めしますよ。より、武侠ものへの
理解が深まることうけあいです。
徳間書店の金庸公式サイト
http://www.tokuma.com/tfc/kinyo/index.html

金庸の「書剣恩仇録」は徳間書店から文庫化されましたので、ハードカバーは
高くて買えないという方はご覧になる事をお勧めします。
しかし、武侠小説ってあまり日本語訳が無くて残念です。

フィギュアが発売されるんだってさ。
http://www.actionfigurexpress.com/actionfigurexpress/crouctig12in.html

>>9　写真が見たい〜

SPEのMLからの情報です

☆「グリーン・デスティニー」ビデオ＆ＤＶＤのＨＰ６月に公開！
いよいよ「グリーン・デスティニー」、６月２２日にビデオ＆ＤＶＤとなって
お手元に！下記の期間限定オリジナル・サイトにて
「飲茶大戦キャンペーン」を実施。対戦ゲームに勝利すれば、
豪華飲茶セット他、合計１８０名様にプレゼント！！
期間：６月１日−８月３１日
URL：www.green622.com

↑いけないよ

だから、期間が６月１日−８月３１日と書いてありますよ。
臥虎藏龍のDVDチラシにもサイトOPENは6/1とあります。

スレの趣旨にその他の中華圏映画も入れておいた方が話題が続きそうだと思ったので、
いくつかご紹介しておきます。
現在、東京地区で上映されている中華圏映画は、
『花様年華』　銀座テアトルシネマ、ル・シネマの二館上映、ウォン・カーアイ監督、
　　　　　　　トニー・レオン、マギー・チャン出演
『ふたりの人魚』　テアトル池袋、ロウ・イエ監督、主演はジョウ・シュン
『山の郵便配達』　岩波ホール、フォ・ジェンチイ監督

『ふたりの人魚』に主演しているジョウ・シュン（周迅）は、チャン・ツィイーと
並び称される期待の若手俳優です。かわいいよ。
公式サイト　http://www.uplink.co.jp/futari/

↑かわいい！

チャン・ツィイーはチャン・ツーイーが正しいよ。
パンフにもかいてあったし。

今（現地時間午後１１時）、ロサンゼルスのホテル
ニューオータニホテルからアクセスしてるんだけど、
今日、部屋の有料チャンネルテレビで
「グリーンディスティニー」英語版を観た。新宿で二回、有楽町で
一回、そして米国のテレビで、とは我ながらファンだと思う。

もちろん、面白かった！

>>16
いいなー、テレビでもう見れるなんて。いちいち契約なんかしないで、見たいときに
見たいものを見れたらいいのにな。
ところで、英語版は、ムーバイが、シューリンとイェンの二人に恋愛感情を持ってしまう
話に翻案されているそうだけど（アン・リー自身の仕業らしい）、印象は変わっていますか？
どんな話になっているのか気になります。ムーバイがイェンに恋するなんて・・・うぷぷ(^^)

↑男女の愛も師弟の愛も変わらないはずだものね。

チャン・ツィイーは正式にはジャン・ズーイーが正しいはず。
でもチャン・ツィイーに慣れ親しんでると違和感あるなあ。

章子怡の発音は、
zhang zi yi
と、どれも日本語にはない発音だから、厳密にどれが正しいとは言えないのではないでしょうか。
自分は、「チャン・ツーイー」が一番近いと思いますが、「ジャン」と聞こえなくもないかな？

昼間、Ｊ−ＷＡＶＥを聞いていたら、ニュースで、「アカデミー賞４部門を受賞した
『グリーン・デスティニ−』の音楽を作ったタン・ドゥンを著作権侵害で訴えた人が
いると言っていた。なんで、ずっと前から上映してたのに今ごろそんなこと言うんだ？
映画がヒットしたから、たかろうってのかなあ？？

東京地区では、下高井戸シネマにて以下の日程で『グリーン・デスティニ−』と
『楽園をください』を上映します。共に、アン・リー監督作品です。
上映は５月２６日から６月１日まで、
グリーン　9:40/2:20/7:00
楽園　　　11:50/4:30
ＤＶＤ発売を６月に控えているので、スクリーン上映は最後の機会になるのかな？
私は、これで９回目の鑑賞となります。

いちおう、中華圏映画の紹介です。

『ファイターズ･ブルース』香港映画
ご存知、常盤貴子と香港のトップスター、アンディ･ラウ（劉徳華）の共演作です。
ワーナーマイカルシネマズ限定公開作で1000円で鑑賞できます。
アンディ･ラウは武侠映画、『決戦･紫禁城』で主演を演じた人で、ここではボクサーを
演じており、常盤さんは、ロマンスのお相手役。舞台はタイですが、彼女は意外なほど、
雰囲気が合っていました。
公式サイト　http://www.fighters-b.com/

今日23日の昼間、横浜は伊勢佐木町モールで香港映画（たぶん）のロケをしていた。出ている人は全然知らない人達だった。野次馬が多かった。けっこうな雨でスタッフが大変そうだった。

さあ、下高井戸シネマで明日から上映開始だ！
久しぶりだなあ、これ見るの。

　　　┌────────┐
　　　 |チャン・ツィイー　|
　　　 | 一緒に暮らそう! |
　　　└──┬─────┘
　　Λ＿Λ　 ‖
　 （　・∀・)‖
　 （　　 //つ
　 （_＿Ｙ＿_）

　　　┌────────┐
　　　 |チャーリー・ヤン　|
　　　 | 一緒に暮らそう! |
　　　└──┬─────┘
　　Λ＿Λ　 ‖
　 （　・∀・)‖
　 （　　 //つ
　 （_＿Ｙ＿_）

キン・フーの武侠モノって子供っぽいか？

つかしんホールで6/2からグリーンディスティニー上映。
http://www.walkerplus.com/kansai/latestmovie/3MBDR001.html
一般1000円です。

中華圏映画のネタなのでこちらにUP


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映画最新情報　「ドリフト」初日プレゼント
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いよいよ６月２日（土）に初日を迎えるツイ・ハーク監督作品「ドリフト」で、
初日の初回、東京・有楽町スバル座とお台場シネマメディアージュにて
クールな日本版オリジナル劇場ポスター（Ｂ２）をプレゼント致します！
それぞれスバル座：先着２００名様、シネマメディアージュ：先着１００名
様へのプレゼントとなります。

また、現在有楽町スバル座にて前売券を購入すると、主演の
ニコラス・ツェーとウー・バイの「サイン入り生写真」をプレゼント中！
ご購入はお早めに！

ウー・バイのサイン入り生写真……おもくそマニアックや（笑）

ところで「ふたりの人魚」、見た人いませんかね？

いよいよツイ・ハーク作品上映ですか。楽しみです。
監督のサイン入り生写真欲しいな。

「天井の恋歌」はどうなの？

>>33
すごくいいと思ったんだけど。あ、ちなみに「天上」です。

>>31
『ふたりの人魚』はよかったよ。ざらざらした質感の画面で、粗っぽく撮られている
けど、映画の内容と合っています。生々しい感じを受ける映画だけど、一方、現実感が
あまり無かったりもする、ファンタジックな映画。不思議な作品。
ジョウ・シュン（周迅）の顔をくしゃくしゃにする笑顔がかわいい。彼女の年齢は、映画を
見ているとわからなくなってくる。子供なのか大人なのか・・・

『ドリフト』、『天上の恋歌』、ともに注目しています。見たいです。誰か、見たら
感想を書いてね。『山の郵便配達』、『花様年過』と注目作も続映中だね。

本日、下高井戸シネマで見てきたんですけど、エンディング・クレジットに
「心誠即靈（霊？）」という名の曲があったのですけど、これはつまり
「信は真に通ず」のことですか？　中国語ではこういう言いかたをするのでしょうか。
中国語に詳しい方、教えてもらえませんか？

『ドリフト』を見に行く人は、有楽町スバル座はやめておいたほうがいいよ。
あそこは本当に見ずらい劇場だから。ほとんどフラットな作りで、前が背の高い
人だと、全然スクリーンが見えなくなる。見やすい席がほとんど無いんだよな。
従業員も横柄だし、あそこで見るなら、ゆりかもめに乗ってでも、きれいで見やすい
お台場メディアージュで鑑賞したほうがいいと思う。
しかし、『ドリフト』も劇場に恵まれないなあ・・・

下高井戸でやっと見てきた。
過去ログでいろいろわかった。
パンフも売切れだったし、ＤＶＤどうしましょう
日本語吹き替えも見てみたいしなぁ。

あと、「楽園をください」もマターリしてて良かった。

シューリン邸での、イェン対シュ−リンの闘いは、あらためてすごいと思います。
おされ気味のイェンがシューリンに一矢報いる局面でも、シューリンの蹴りや、一刺しが
イェンを襲っている。この時点では、シューリンは殺意剥き出しの真剣勝負だったのですね。
後に、「イェンを殺せない」とは言っているけれど、殺すつもり丸出しだものなあ。

グリーン・ディスティニーは載ってないけど
中華圏映画サントラのサイト。
ＴＯＰページだけみるとほかの内容のサイトみたい
に見えるけど。

http://tokyo.cool.ne.jp/martialarts

ついに始まったよ！
http://www.green622.com/

>>41
ｔｏｐの間違いに萎え

名前の位置がズレてるね・・・。
ピクチャーレーベルがイマイチっぽいのが残念だなぁ。
それにしてもゲーム簡単すぎ。ま、当然だろうけど。

伊勢佐木町でロケしていた映画のことがわかった。
ジョニー・トー〈杜[王其]峰〉監督、アンディ・ラウ〈劉徳華〉、
サミー・チェン〈鄭秀文〉出演の『痩身男女』だった。
あの太った男優が特殊メイクによるアンディだったとは、がーん・・・・・
サインほしかったぜ。

>>24
中華迷のサイトで調べたの？　おいらも見たかったよ、アンディ兄貴。
http://www.zhonghuami.com/59.htm
で、『グリーン・デスティニー』関係の記事があるよ。

>>45
もちです！　中華迷さまさまだ！

チャン・ツィイー、セシリア・チャンらが出演する『蜀山傳』は、いつ日本公開されるんですかね？
チャン・ツィイーもその後の作品が出ないので、待っているファンも多いでしょう。
武侠ものは、まだまだ少ないので、『グリーン・デスティニー』以後も続いて欲しいものです。

ところで、『グリーン・デスティニー』は神奈川県、鶴見文化で６月１２日から、一日３回上映予定！

『蜀山』については公開されるのかがそもそも不明。
是非とも劇場で見たい作品です。
章子怡の臥虎藏龍後の出演作については今秋に『ラッシュアワー２』が控えています。
ジャッキー映画なので劇場公開は大丈夫でしょうがヒットするかはどうかな・・・・
http://www.rushhour2.com/
http://www.rushhour2.net/

今日初めて“グリーンディスティニー”見ました！
クラウンチングタイガー・・より言い易いかな。
映画館で見ておけばよかったー
全然甘っちょろくないですね、特に出演者の皆さんシワ増えてってる・・

http://www.green622.com/
このサイトのゲームをやって、プレゼントに応募しました。当たるといいけど。
もうちょっとでＤＶＤも発売ですね。楽しみだなあ。

いまさらながら、質問
どうしてジェイドフォックスだけ、洋っぽい名前なの？

韓国映画の「飛天舞」って知ってる人いる？
ビデオCDで初めて見たけど、何やら程小東ぽいケレンの匂いがプンプンする。
香港のスタッフがアクションやってるらしいんだけど良くわかんないです。
詳しい人がいたら教えてくれませんでしょうか？

>>51
日本の配給会社にセンスがないから。

「飛天舞」自分も観たくなったので探してみよう。
「グリデス」ブームに便乗でいいから「推手」もDVDで欲しい。

ツイ・ハークの「ドリフト」なかなかでした。
ニコラスくんは脇役扱いの気が・・・。

この映画日本で人気あるのかな？
アメリカでビデオ出たんで見たけど、面白くなかった。
なんでアメリカであんなにうけたのかが不思議。
話がまず駄目。主人公の女の子のわがままだけで周りの人が振り回されてること
ばかり目についた。だからどの役にも感情移入出来なかった。
アカデミー賞を取ったんで、映像の撮りかたがさぞいいんだろうと思ってたら
それも全然大した事なかったし。
終わりもあっけなかった。は？これで終わり？って感じ。
（アメリカで）過大評価ってのが私のこの映画の感想。

支持派でも、完全無欠の傑作だと思っている人は、そうは居まい。
「米国内では過大評価」ってのは、その通りだと思う。

自分は、武侠片であるにもかかわらず落ち着いた雰囲気と、
ウーピンの動作指導を堪能してます。
DVDを買っても、全編観ることは少ないと思うな。

「グリーン・ディスティニー」は香港の武侠片ブーム（キンフー映画リメイクブームでもあった）が終了したあとに作られた、「遅れてきた武侠片」でもある。
当時のブームを知る人にとっては、アカデミー賞までノミネートされるなんて、ナニを今更、という気がするのも当然であろう。
ただし、武侠片マニアのワタシにとっては、武侠片がまた一本観られただけでも嬉しいし、ブーム時に武侠片に出なかったチョウ・ユンファが出たのも拾いもの。できれば、またブームが再燃して欲しいとも思う。

「グリーン・ディスティニー」が好きで、それ以前の武侠片を観てない人には、

「ドラゴン・イン」「刀・ブレード」「楽園の瑕（ウォン＝カーウェイ監督）」などもどうぞ。

見に行ったとき、外国の方がいましたが
アクションシーンでは手をたたいて喜んでました。
ラヴストーリーもあるし、そういうのが好きなんでしょう。

楽園の瑕は個人的にダメでした。

ドリフト　観たよ〜
面白かった。特に女優陣良し！
若かりし頃のもんたよしのりみたいな髪型のウー・バイも、
社交ダンス部のウッチャンみたいなドレッド・眉の兄ちゃんもナカナカ。
2時間全然飽きなかった。
東京では１５日まで・・短かすぎる！
コロンビア映画だけど、ツイ・ハークで香港舞台だしここでいいよね。

あげ

「グリーン・デスティニー」を映画館で観てきたけど、
中途半端な映画と感じた。ストーリーをもっと
しっかり作って欲しかったなぁ。戦闘シーンは面白かった。
最後までイェンにむかついた。

「グリーン・デスティニー」は、セーラームーンみたいな漫画だから、
お転婆娘が飛び回っているのを面白がって見ていればいいというか、
ストーリーなんか無くてもいいって気もしたが。

セーラームーン見たことない人はわかんないよぅ
このアニヲタ！

要するに、チャン・ツィイーのコスプレ映画という事！

それイェン役の子の事？

そうです。お姫様役の女優さんがチャン・ツィイー(章子怡)です。

>>63
すまんねぇ。ならば「チャーリーズ・エンジェル」みたいなもの、と言えばどうでしょう。
武侠映画というのは、ツイ・ハークの「スウォーズマン」とか見ても解るけど、
あれは基本的にコミックではないかと思う。
だから「グリーン・デスティニー」は、香港人には「これは違う！」と言われて全然受けなかった。
一方これを文芸作か何かと勘違いした日本の観客からは、
感情移入できないだの、ストーリーがなってないだの言われて、
そんなこと、本当はどうでもいいのに。
その点、娯楽映画の楽しみ方を心得ているアメリカ人には、受けたのではないかな。
これは本当に、単純に楽しめばいい娯楽映画だと思うんだが。

チャーリーズエンジェルも見てねえよこのアニヲタ！

お前はコスプレがあればそれで良いんだろこのアニヲタ！
＞そんなこと、本当はどうでもいいのに。
セーラームーンがそう言ったか？ん？

>>69
イッテヨシ

オレもアイドル・コスプレ格闘映画として接したし、
半年前にもそんな感想を書いたよ（チャリエンと較べて怒られたり）。
もちろん、それだけの作品じゃないけどさ。

なんだか変なのが来てるけど他所行ってやってね。
＞67氏
いい事言ってます、その通りだと思います。
武侠映画を沢山見ている訳ではないですが、ツイ・ハークが作る武侠映画を見ると
まるでコミックのようなストーリー展開だったり、アクションだったりします。
これがダメだと登場人物が飛びすぎという感想になり、
コミック的展開を期待すると物語がいまいちだったと言われる。
アメリカ人には活劇が受けたんじゃないだろうか。

チャリエンも臥虎藏龍もコスプレ映画だね。
どっちもユエン兄弟が武術指導をしているのも印象的。

忍ぶ恋ってもんを一度してごらん。見方が変わるYO!

これはアクションもあるけど恋愛映画の部分に
多くの人（特に女性観客）が惹かれたんだと思う。

>>59
自分も今日見てきた。ツイ・ハークらしい映画だね。「ジョン・ウーへの挑戦状」
というコピーが付いていたけれど、これでもかと鳩が飛んでいたのがおかしかった。
アクションは、見せ方を工夫していておもしろかった。時々、ごちゃごちゃしてしまって
何が起こっているかよく分からないところもあったけど、一流の香港アクションという
感じ。

イェンに共感できない、むかつく、という意見の方が多いようですが・・・
彼女がいらついている原因は、幼い頃から武術を学び、ローとの劇的な出会いを経て、
英雄への憧れを持ちながらも、親の都合でどうでもよい相手と結婚して、味気ない生活を
強いられるところにあるのだと感じました。
アン・リー自身も言っていることだけど、並みの力では打ち壊せない社会の力に対抗する
姿を描いているわけで、彼女の必死な様子は、わがままというより、殻を破ろうともがいて
いる姿に見えました。
時代背景を考えれば、一概にわがままともいえないのではないかと。
恋人とも別れて、後戻りできない道を選ぶ彼女は、あの後、どんな人生を送ったのか
（自殺ではないという解釈です）。

>>75
鳩　飛んでたね　えっジョン・ウー参加してたんかと思わずパンフ見たよ。
爆破シーンのＣＧが香港作品よりよくなったけどこのへんがコロンビア映画ってことですね。
香港製作だとどうもゲームソフトみたいになるよね。
ダブルチームも観たけどやっぱり香港舞台の方がこの人らしいって気がする。

今日「ハムナプトラ２」を見て来たんだけど、女同士で闘うシーンがあって
「グリーンデスティニー」に影響されて演出したらしい。出来は全然萌えな
いファイトシーンだったけど、もっと影響された作品が出てくれればそれは
それで嬉しいな。

>>78
そうそうハリウッドには、「グリーンデスティニー」以降のアクションに
期待してる。それだけのモノを合衆国には与えたようだから。
まぁ、舞踏的な優美感を出すのは難しいだろうけど。

グリーン・デスティニーといよりマトリックスでアクションに変化が起きた。
さらに臥虎藏龍で剣劇というかそれに近いアクションが影響されているんじゃないかな。

そろそろ、『グリーン・デスティニー』のＤＶＤ情報が雑誌などに載りはじめましたね。
「デジカン」というビデオ屋においてあった無料誌に、公開時のデータが載っているのだけど、
150館上映で配給収入（興行収入かもしれない）はたったの３億円！
オオコケしたスタローンの『追撃者』でさえ3.5億円、単館上映でヒットした『17才のカルテ』
が２億円だというのに・・・
ちなみに、アメリカでは150億円ほどの大ヒットだったから、こうまで日米で受けが異なるのは
なぜだろーなー。

いまさらだが、「グリーン・デスティニー」という名前と、
宣伝の仕方しだいではもっと儲かったと思う。

日本ってマーケティングということをしているのだろうか？
米だと徹底的にやっているらしいけどね。

う〜ん、たったの３億円というのはショックだなぁ。
でも映画館激空きだったので納得ではある。
食わず嫌いの人が多くて、「とにかく見て」と宣伝して見に行った人たちは
「劇場で見られて良かった」と言ってくれて嬉しかったな。
アカデミー賞を取った事でビデオでもいいから見てくれる人が増えるといい。

配給会社もどう宣伝をしたらよいのか迷っている感じだった。
アクションで売ればいいのか、ラブ・ストーリーなのか、時代劇なのかと・・・
150館で3億ならたった３週間であっという間に上映終了したのも納得。

少女漫画のような映画だと
女の子たちが
知る前に
公開終了したからだろ。

「トトロ」とかと同じで、
公開は散々な赤字映画で
テレビ放映を繰り返しているうちに
真価が知られてロングセラー名作殿堂入りというのも
ブランドと広告で映画館に行く日本では、ありがちです。

>>81
実際去年１１月の公開時は、ガラガラだったもんなあ。初日の夕方のかいで、観客３人！
私は周りに勧めまくったのに、誰も見に行かず。アメリカで大ヒットしたことが映画雑誌などで報じられ、
アカデミー賞を取って、日本で凱旋再上映が始まると「いやあ、やっぱいい映画だねえ」だと。

日本人って、権威やブランドにとことん弱いんだなと実感した。

>>85
訂正
夕方のかい＞夕方の回、です。

他のＤＶＤの中のデモ見ておもしろそうだから、もうすでに注文しましたが
正解ですか？

>>85
全く同感です・・・・
でも映画料金が高いから権威やブランドに頼って選択してしまう気も分からなくは
ありません。ハズレを回避したいからでしょう。
>>87
大正解でしょう。でも見てあなたに合わなかったらごめん。

どこでDVD買おうか迷い中。購入特典ある所知ってます？

新宿のタワレコで「チャリエン」購入した人が
Ｔシャツと腕時計という、豪華特典もらったそうだ。

もし、昨年の秋に、たまたまふだん買わない雑誌を買って、たまたまそれに載っていた
試写会のプレゼントに応募して、たまたま当たって、たまたま東京国際映画祭で見たい映画の
券が取れず、しかたなく時間つぶしで『グリーン・デスティニー』の試写会に行かなかったら、
おいらも通算十回見るほどの大バカファンにはならなかったのだと思うと、映画との出会いも
不思議だねえ。まさに縁ものですわ。
ＤＶＤも予約したし、金庸も相当読んだし、『ドリフト』も見たし・・・さてさて、楽しみは
まだまだこれから。

私も今日、「グリ・デス」のＤＶＤ予約してきちゃった。予約特典のことは何も考えなかったな〜。
ただ紀伊国屋で予約したんだけど、１割引になるってことだったから。

>>90
「ドリフト」どうでした？
私はツイ・ハーク復活！と感じたけど。
もう上映終わっちゃったけど・・・・・

>>92
『ドリフト』、仙台ではもうちょっと続きます。
同時に同じとこで『金玉満堂』も上映（！）←not同時上映

>>92
お話は腰砕けなところもあるけど、ノリは好き。やや散漫な印象はあるけれど、
アクションの独特の風味が良かった。『ストリート・ファイター』のようなゲーム
感覚の格闘の再現に向いているかも・・・と言ったら違うか？
お台場のメディアージュでは6月29日までやっているよ。
http://www.cinema-mediage.com/

「ドリフト」面白かったです。確かにゲームみたい。

>>90
感想感謝。
独特のアクションでよかったよね。
ツイ・ハークの時代劇もいいけど現代アクションも好きだな。
作品上映冒頭に電影工作室のロゴが出なくて残念だった。
これを見るとドキドキするのに。

>>52
ご紹介の韓国映画「飛天舞」のビデオCDを入手しました。
すごい！　たしかにチン・シウタンのアクションみたいですね。
「生死決」「東方不敗」「新龍門客棧」あたりの雰囲気！
みんなクルクル回りながらチャンバラするし（爆）。
エンドロールだと字が滲んでて、アクションスタッフの名前がよく読めないのが残念。
でも、どう考えてもチン・シウタンの関係者（下についてたとか）としか思えない。

>>97
そのビデオCDというのに日本語字幕ついていますか？
チン・シュウタンのファンなので是非見てみたいんですが。

>>98
残念ながらついてません。韓国からの輸入版なので。
それどころかパッケージもハングル語なので、自分はまるで読めません。
もう、ストーリーは無視してアクションだけ楽しんでます。

順流逆流（＝「ドリフト」でＯＫ？）、ＶＣＤでやっと見た。
三池監督とかが見たらすごく悔しがるんだろうな、と思った。
何だかんだいって飽きさせないし、役者の使い方もウマイと思う。
新作香港映画で、もう一回見ようかなと思ったのは久しぶりです。

あ、ちなみに秋葉原のIt'sという店で入手しました＞「飛天舞」
新宿のビデオマーケットでも扱ってるかも。

>>100
洩れは逆に、今のツイ・ハークだったら、三池のことを
うらやましがるのではないか、という気がするが。
ちょっと、ツラそうで………（鬱

>>97
情報ありがとう！

ちょっと前WOWOWにツイ・ハークが出てたんだけど、別につらそうじゃなかったよ。
最近はまた活動的になっているようだし。

地味かもしれないが、香港映画の『天上の恋歌』はとてもよかったよ。
やるせない現実に向き合いながらも、人生の美しさを映し出す映画、とでも言えば
いいのかな。本格的な作品だった。見て損はないと思う。

今年アカデミー外国語作品賞を受賞したアン・リー監督の「グリーン・デスティニー」（原題＝Crouching Tiger,Hidden Dragon）
のＤＶＤが発売１週間で１５０万枚を売り、今年最高の記録となった。通算では「グラディエーター」がトップで、「グリーン〜」は第２位。
　　↓
http://www.zakzak.co.jp/　　の　hollywoodのニュースのひとつ
１５０万枚で３０００万ドル（３６億円）だって。どこまでいくかな。
映画館で観た人の口コミで観てない人が買うのか、観た人がまた観たくて買うのか　どっちだろう。

最近すんごい香港映画にはまってきたんだけどお勧めある？

お勧めは「ニーディング・ユー」
絶対面白い。

>>81
オレは既に新宿ピカに移った11月下旬に見たんだけど、
それなりの客入りだったんで、ここまでとは思ってなかったよ。
当時、早期終了に文句を書きまくったけど、この成績じゃなぁ・・・。

なんで字幕はイェンなの？
聞いてるとシャオロンって言ってるけど・・・

臥虎藏龍のフィギュア画像が出たよ！
http://store3.yimg.com/I/actionfigurexpress_1642_1717927

DVDもついに発売で楽しみだ。

それについてはオリジナル板でも初期に話題になった。
でも、確か正解は出てなかったはず。
アメリカ版字幕がイェン（スペルわからん）で、そこから
日本語字幕を起こしたかららしい、ってことになってたと思う。

邦画ついては半可通なもんで断言はできないんだけど、
腐っても鯛（三池＜ツイ・ハーク）だと思ってる。
やや減速したとはいえ、かなり雑とはいえ、
あの濃ゆいスピード感は三池にはないでしょ。

人肉饅頭
溶屍鬼

オ・ス・ス・メ（はぁと）

液晶ディスプレイ付VCDプレーヤーというのをもらったのですが、香港で売ってるのは
そのまま再生できますか？
VHSとかだとPALなんでダメですよね。
VCDには違いがあるのでしょうか？

VCDはビデオ信号ではないので、そのまま再生できます。
ただ、PALとNTSCは走査線数が違うので、少し縦長になる場合もありますけど。

>>115
早速のレスありがとうございました。
安心して香港でVCD買いまくることができます。
今まで台湾のVHSが多かったものでDVDになってないのもこれで見られますね。

グリーンデスティニーがどれくらい傑作かは、「梟の城」なんかと
内容をちゃんと比較すれば、良く分ります。
グリ３億円、梟１０億以上。日本の映画観客は、騙されているということです。

>>117
見る目がない奴は仕方が無いよ。

三池はまた別物（別の世界の生き物？…w）
なので、ツイ・ハークを褒める際、引き合いに出すのは
どうかと思われ、

「黒侠（ブラックマスク）」も、そういう意味じゃ可哀相だったよね。
日本公開時は（東京では）キネカ大森のみ。（他の地方は知らん）
その後でアメリカ公開されたら、一応ちゃんと週間のベスト１０に入ってた。
確かアメリカは「リーサル・ウェポン４」の後に公開したんだよね。
日米の公開順序を換えてしっかりパブ打てば、日本でももっとメジャーになれたと思う。

あぼーん

目障りアゲ
♪
♪
♪
♪
♪
♪
♪
♪

『ドリフト』逝ってきた。


ただ一言。

さらば、ツイ・ハーク………。

『グリーン・デスティニー』DVD発売紀念age

>>123
ドリフト駄目だったの？
参考までにどこが駄目だったか教えて下さい。

>>125
一部のアクション以外の、（観た範囲での）すべて
（顔出しで出てる谷垣君は、がんばってたが）。
たとえアクションがよくても、それらをつなぐものが
なってなくては、まさに「お話にならない」。
いきなりのウォン・カーウァイごっこにも萎え萎え
（始まって２分で、時計を見てしまった）。
かつての、時にオタクスピリット全開にしつつ快作を
連打していたあのツイ・ハークの姿は、
少なくともオレの目にはもう、無いように感じられて、
それがただ、悲しかった………。

半分ほど観て、耐えられずに出てきました。

いきなりのウォン・カーウァイごっこはありましたっけ？
あまり覚えてないなぁ

もうビデオ出てたのにさっきテレビで追上映の
試写招待のコマーシャル流れてたけど、これで
この映画が再度評価されるのは複雑。
仕事柄いつも試写で映画を見れる立場上、
この映画だけはマジで当たって欲しかったが、
ある意味下手な煽りで売れるのは、嬉しいやら悲しいやら。

DVDを通販に予約してたんだが、発売日の午前中に配達とは優秀だ。
しかも２割引！

age

ＤＶＤ買ってきた。
やぱり、初恋の来た道より、こっちのチャン・ツィイー激萌え。

今日レンタルでグリーンデスティニー観たよ。
なんか、もひとつ楽しめなかった。
風雲ストームライダーズくらいメチャメチャしてほしかったな。

DVDのおまけはポストカード３枚セットだった。
他にも何かあったのか？

>>133
ポストカードに加えて、ポスターとCD-ROMカード貰ったよ。

ジャッキー・チェン好きな俺にこの映画は合うでしょうか？

>>135
間違いなく合わない。保証する。

>>135
「ドランクモンキー酔拳」が好きならニヤリとするシーンがあるよ。

合わないのかぁ・・・。
ってことはマジで格闘シーンが少なくてワイヤーアクションばっかりって事っすか？

見てから判断すれば？

>>135=138
いや、今の時代は格闘シーン＝ワイヤーアクションなのだよ。

>>135
「東京攻略」だったら合うと思うが。
ジャッキーリスペクトなアクションが炸裂！

今日（っていっても２２日だけど）は
ＴＳＵＴＡＹＡでレンタルビデオの解禁日だった。
日本語吹き替え版しかなかったので
仕方なく借りた。見るの２度目だったし。

でも、なかなかどうして声優サンの声がはまってました。
リー･ムーバイの声は渋く、落ち着いていて
シューリンの声は、Ｔ２のリンダハミルトンの声に似てた。
イェンの声は、ナウシカみたいな、可愛くてしっかりした声。
１度目とは違った雰囲気で楽しめました。

この作品をヴェデオやＤＶＤで見てもなぁって思ってたんだけど、
そういや吹き替え版があったんだね。これだけは見ておこうかな。

つーか、吹替版で見たほうが物語の流れがよく分かると思うが。

コレクターズエディションを名乗るわりには、それほど充実してないね特典。

章子怡萌え♪

DVD発売＆ビデオレンタル開始の割には人少ないので応援。

DVD買って見た
剣戟映画で感動したのははじめてだよ
彼女と一緒に見たい映画だね。

リームーバイがユーシューリンに
見捨てないでくれって言うシーンと
最後の一息は君に使いたいって言うシーンが
すげー良かった

「決戦・紫禁城」って観た人います？
レンタル屋に無くて、面白いようなら買ってしまおうかなと思っているんですけど、
どうですか、買う価値アリですか？

>>149
いきなり買って観たら、ブーたれる人の方が多いと思います。
傑作とは言えないし、常人にはお勧めできない。
「風雲」系の映画。目を惹く特撮アクションは少な目のコメディー。

香港映画全般に対して点の甘い方ならどうぞ。

買ったDVDの吹き替えにショック、すぐに中野の
香港・台湾もの専門DVD屋に北京語版を買いに行ったら
「並行輸入が厳しく禁止された」とのこと、二重にショック！

>>151
まさか音声が日本語と広東語だったとか？
でも香港で出たDVDはリージョン2になってたから日本では売れないでしょ。

>152
うそ。リージョン3の間違い。

>>150
レス、どうもありがとうございます。

風雲系好きだけど、アクション少なめというのは嫌だなぁ、
止めとこ。
ツタヤにリクエスト書きまくって、レンタルで観ようと思います。

>>154
確かに風雲系だが、風雲とは比べモノにならないクソ作品だよ＞紫禁城
中華英雄も大した映画じゃなかった。風雲、決戦！紫禁城、中華英雄は
同じ監督だけど、良かったのは風雲だけだったよ。

MTV-Movie-Awardのプレゼンターで出ていたチャン・ツィイーかわいかった。
ウエストの細さにびびったヨ!!

>>151
中野の香港・台湾もの専門DVD屋について詳しく教えていただけませんか？
よろしく・・・・

>>157
ブロードウェイにあるジャスミンティーという店

今日見たよこの映画。
ワイヤーアクションはまぁすごいけど俺的にはワンチャイの方が
良い映画だと思うけど、この映画、アクション重視だったら面白かった
のに変にラブストーリーメインみたいだし回想シーンが長すぎ
あれで時間かせいでんのちゃうのこの映画？
後半で主人公が誰やねんって思っちまったよ…
まぁ金庸の小説ぽくって良かったけど、あの算盤持った奴にはワラタよ
お前はトルネコか？

この映画のためにＤＶＤ本体も買ったよ。

話はアレだが絵的にはキレイだから好き。
買ってよかった。

この映画ってＳＥＸシーンある？

あるよ

どんな感じのシーン？

俺も、今日やっとＤＶＤで観たんだけど、そんなに良い映画か、コレ？
みんな誉めるけど、あのワイヤーワークは、ちょっとやりすぎだろー。
なんでもかんでも吊って飛ばしゃ良いってもんでも無いと思うんだが……。
特に、ミシェル・ヨーなんて、それでなくても物凄いアクションをこなす人なんだから、
そっちの方を大事にして欲しかった。

それと、物語も説明不足。
あれだけ「武侠に憧れてるんです〜」とか言いながら、なんでイェンはあんなにムーバイに反抗的なんだ？
盗賊の弟子だからってだけじゃ説明し難い。
また、最初は｢ただのイタズラだった｣等と言いながら、その割にはずいぶんとあの剣に執着してる。
さらに、最期、｢祈っててね｣って山の上の橋から飛び降りる彼女を、黙って見てるロー。お前はそれで良いのか？？？

なんか、イマイチ釈然としない話だったなァ。
ま、クンフー映画のコレクションしてるから、ＤＶＤ買って損したとは思わんが、俺的には大騒ぎするほどの映画ではなかった。

イェンだっけ？あの女の人武術に優れてるはずなのに
只の盗賊にロー？にアクセクしてるのには消沈
あんな奴、すぐさまボコボコにしてくれんと盛り上がらん

君もっと過去ログ読んだ方がいいと思うよ。
批判がまとはずれ。>>164

>>166
ほっとけ。
俺はそう思ったんだよ。お前に指図される謂れは無い。

>>164,167
何も言われたくないんだったら書き込むなよ。
買って損したね、ﾌﾟﾌﾟ

臥虎藏龍をクンフー映画と言ってはダメなのです。
ユイ・チャオロン(玉嬌龍)は貴族で何の不自由もしないでいるお嬢様でありながら、
家庭教師であるジェイドフォックス(碧眼狐狸)に武術を教わり、
政略結婚させられる身なので、碧銘剣は彼女にとって【自由】の象徴なのです。
だから固執するのだと思うよ。

>>164
監督のコメンタリーで見ろ。よーくわかるぞ。良さが。

>>164

最後（最期じゃないと思うぞ）イェンが飛び降りるのは、伝説のためだよ。
けして自殺ではないと思います。だからローは黙って行かせたんだろうし。
ムーバイが生き返ったかどうかは謎だけど。

クンフー映画と武侠映画は異なるものだと思うが・・・

>>165
盗賊にローにアクセクしてるから話が盛り上がっていいんでわ。
>>159
>アクション重視だったら面白かったのに変にラブストーリーメインみたいだし回想シーンが長すぎ
この映画が評価されているのはアクション一辺倒にならずに登場人物の心情や、
二つの男女の恋愛をしっかり描いて、さらに、アクションが素晴らしいからだと思う。

>>158
情報ありがと！

「グリーン・デスティニー」のDVD、字幕が日本語だけなんて残念。
英語吹き替えなんていう無駄なもの入れるくらいなら、
中国語字幕を入れたほうがいいと思う。
そのほうが内容が理解しやすいと思うのだが。

>>175
その通り！英語吹き替えなんて不要。
これって英語版を日本語にしたからでしょう。

なんだ。
ここも「いちげんさん」は入りづらいスレでやんの…（藁

そんな事ないと思う・・・・・
前スレ読んだりすると大丈夫かな。

なんつーか、チャンバラって日本人だけのものじゃないんだなってことを
この映画で教わったｗ

ラストは自己犠牲では無いと、コメンタリ−で監督が明言してたね。

グリーン・デスティニー、DVDで見たけどそんなに良いとは思え
なかった。ワイヤーで宙に浮くシーンは不自然すぎるし、話の筋の
構成がなんかチグハグな感じで、脚本はなんでアカデミー賞に
ノミネートされたの？って感じ。
絵的に素晴らしいシーンはたくさんあるし、女優も素晴らしいと思ったけど
映画全体としては「？」って印象。

ストームライダースやワンチャイ天地大乱の方がよっぽど良いと思う。

>>178
164さんに対するここの人たちの反応を見てると、177さん
みたいに思っても無理無いと思われ

ここは語り合いのスレだからいちげんさんが入りづらいのもしょうがない
のでは・・・。雑談スレとかだと入りやすいんだろうけど。
164に対する反応もしょうがないことと思うよ。スレのあちこちで語られて
るし、みんな「またか」って反応なのではないかと。

>>182
でも164みたいなか書き込みってもう散々出てきたし、それに対するレスも前レス
にあるからね。
183が言う事に全く同意。「またなの？」と思うんですよ。
164はクンフー映画と武侠映画を一緒にしているし・・・
181みたいな文もほんとよく見る、前スレに同じようなの。
それだけ同じような感想を持つ人が多いんだね。

レンタルしたいけど何故か人気があって借りれないよ・・・
武侠ファンでこっちでは公開してなかったからなんとしてでも見なければ・・・
ＤＶＤでね。

新・最後の少林寺だっけ？ビデオが出てたｗ
ジェット・リーも回想シーンで出てる模様、多分「少林寺」のシーンを使い回し
してるんだろうと思う。
それでも奴に金が入ってくるのかな？
ワンチャイの新作もあった。
おもろいかな？

武侠ファンだったらDVD買えば？

>>184
「またか」と思うのもわかりますけど、DVD発売やレンタル開始で
最近になって観た人もいるわけですし。それに感想は質問とは違う
んですから、”過去ログ読め”で済むようなモノではないでしょ。

>>187
ワイヤーアクションがどうの、とか、脚本がどうの、というのは感想でも
あるけど、過去ログを読んだら大体のことは解決するじゃん。
なんでそうなるのか、とかさ。

それにこの過去ログは武侠映画についての豆知識とかいろいろある
から、武侠映画の前知識がなくて見て、「つまんない」と思ったとしても
過去ログ読んで知識を得ることで、また別の見方ができると思う。
私も、いまいちと思ったけど、ここの過去ログ読んでみて、２回目見たら
面白かったよ。

>>188氏
私が言いたい事は全て代弁してくれたようなものです。感謝。

この映画見て、飛びすぎという意見もあるが、「ワンチャイ」なんてオマエはウルトラマンか？と言いたくなるくらい空飛んでるぞ。

>>181
本当に、ワンチャイや風雲を観たのか？あれこそ不自然に宙に浮いてるぜ。
だってさ、重力に逆らって上方向に１６段蹴りぶち込んでんだぜ？（ｗ
それに、ストーリーだって破天荒なアクションがあるからこそ成り立ってるんだ。
グリ・デスも同じ事だよ。香港電影ヲタなら、芸術とか賞とか抜きで楽しめる作品だと思うけどなぁ。

ミシェール．ヨーの格闘シーンもワイヤーバリバリなんですか？
ポリスストーリー３での彼女のマジアクションに感動したのですが。
「すっげぇ！何だこいつは！？」みたいに。
彼女のような俳優には出来るだけワイヤーは使って欲しくないのですが・・・

ポリス３はワイヤー使ってないと思うけど・・・・・・
蹴りで足をポーンと180℃上げるのとか凄かったね。
完全にジャッキーを食ってるよ。

チャン・ツイィーって
遠目に写るとパッとしないんだけど
アップになると、めっちゃ可愛いね。
ラストシーンの斜め横顔アップは、天女のように可愛いとｵﾓｯﾀ

>>159、鬼足氏
回想シーンははじめて見た時に長く感じたけど、ローとの出会いをきちんと描かないと、
イェンの荒れっぷりがよく分からないと思いました。彼女の人生が変わっていくのは、
碧眼狐が師だったこともあるけど、やはりローとの出会いが大きいでしょうから。

ＤＶＤの吹き替えでは、碧眼狐が「毒狐」に、「グリーン・デスティニー」が「碧銘剣」と
さすがに日本語になっていましたね。

>>194
書道をしている時に横からのアップも良いよ。

ツィィーたんﾊｧﾊｧ

ＤＶＤレンタルしてきたら，チャプター１８以降進まなくなってしまった。
こういう場合，店に言って代えてもらったりできるんでしょうか。

>>198
とりかえてくれると思いますよ。だいじょーぶ。

実は、神奈川県、日ノ出町というところのかもめ座で、上映中だったりするんだよ。
この映画、来年にはアニメ化の構想があるらしいけど、本当かなあ？？

アニメでやられてもなぁ・・・。

アニメェ？風雲を実写でやるぐらいなのに、何故今さらアニメで？

ユンファが素晴らしかったよ
ベレッタｶﾞﾝｶﾞﾝ撃つ役もｶｺｲｲけど
リームーバイはもっとｲｲ

『チャイニーズゴーストストーリー』のアニメ版のようなもん？
あれは結構良く出来てたよ

>>203
出番は少ないのに、アクションもそれほどないのに、存在感抜群ですよね。
徳も武芸も高いのに、シューリンの前では素直になれないところが少年臭くて
おもしろい。恥ずかしがり屋の李慕白。

ＴＶシリーズ版「臥虎蔵龍」見た人いる？
面白い？　それのVCDを買うかどうか迷ってる・・・・・

ここで言われているほどツィイーが可愛いとは思わなかった。
が、役者としては良い物持ってるな、と思ったよ。
目で殺す！みたいな。
アクションもなかなか良かったし。

ストーリーのほうはシューリンが余りにも悲惨すぎるとしか・・・。（；´Д｀）
クソガキの好奇心みたいなもので死んだも同然じゃないか、ムーパイは・・・。

この映画、最近見たんだけれど、
監督のコメント聞いたり、過去スレ読まなきゃ語たれない様なモンは、
独立した「映画」として中途半端と言われても仕方ないわな。
みんながみんな、原作読んで、または道教を理解して、あるいはこのスレ読んで映画を観るワケじゃない。
俺は、>>159，>>164、さらに>>177の言ってる事はよく分かる。
むしろ>>168なんて「お前、何様？」って訊きたくなるよ。

因みに俺も過去スレなんてほとんど読んでない。
映画の感想なんて人それぞれ。
>>166みたいな奴に、ワケの分からんイチャモン付けられる前に先に言っとくよ。

じゃあガタガタ言うな・・・とは言わんが、
皆それぞれ香港・中国映画など、中でもカンフー・ワイヤー・
武侠ものアクション等観ていて、監督の過去の作品・上映された環境
を考慮してこの映画の出来を語っているだけ。
初めて観た人の感想は感想。ただバカにしただけの意見はガキじゃねぇんだから
語るに値しない。過去ログで或程度、疑問や人の意見を見ておくのはマナー。
ジャッキー・ユンピョウ・リンチェイ・サモハンだけではないので
他も見比べた上でこの作品を観ると良いところ・悪いところが分かるよ。

>>208
お前の批判が的外れだから、過去ログ見ろって言われたんだろ。
読解力の欠片もないくせに、逆ギレしてる姿はみっともないよ。

じゃあ訊くよ。

誰かが言ってたけど、武侠映画とクンフー映画を一緒にしてるって？
なら、武侠映画とクンフー映画って、どこを境に分けるんだい？
キン・フーの｢龍門の宿」以降、クンフー映画が全盛を迎えたのは有名な話。
確かに、ティ・ロンやジミー・ウォンの映画のように、両方の境目、みたいな映画もあったけどさ、
結局、中国や香港でもそんなに厳密には分けてないって事でしょう。
俺もその辺の古い作品は観てるんだよ。その上で、そんなに手放しで誉めまくる程の映画じゃないんじゃないか？　って思ったわけ。
ふつーの香港映画として入って来たなら、｢よく出来てるね｣とも言えたんだろうけどサ。
世界中でいくつも賞を取ったとかさ……、大袈裟に入ってきちゃったでしょう、この映画。

それから、これも誰かが書いてたけど、ＤＶＤが出て、最近になってから見る人も増えるわけでしょ？
その人達が感想を述べた事に、ヒステリックに噛みついてる奴等が見苦しかったのよ、俺としては。
いかにも｢俺はこの映画についてお前より知ってるぜ。勉強して出なおしてこい！！」って感じが。

今までに何度も出てる話だって言う事はさ、やっぱソコが弱いわけじゃん、この映画。
なんで、「そうなんだよねー」って言えないわけ？
過去ログ読めって言っても過去ログ消えてるしね。

少々酔ってるもんで、長レスしてスマン。
ただ、ちょっと168辺りが鼻についたのよ。ゴメンな。

おっと書いてる間に210みたいな馬鹿者が出てきたか。
２１１は２０９さんへ、これは２１０へのレスね。

読解力だぁ？？？
その言葉、熨斗付けて返してやるよ。
過去ログなんざ読んでねーんだよ。
そんなモン読まなきゃ語れん映画は、半端だって言ってるんだよ！
それも読み取れんのか、このヴァカ！！！

とりあえず211さんに同意。

>>209
過去ログを読めば分かりますが、この「グリーン・デスティニー」に関し
ては、「武侠映画として面白い」という人もいれば「むしろ一般的な娯楽
作として観たほうが面白い」という人もいて、様々ですよね。それをま
るで、”香港映画や武侠映画を観ていない人にはこの映画を語る資格はな
い”ように言うのは如何なものでしょうか？
また、「バカにしただけの意見は語るに値しない」そうですが、例えば
この議論の発端になったと思われる164さんの意見などは、決して”バカ
にしただけ”のものではありませんよ。

面白くなかった、映画として。

武侠への知識もなく、「高レベルのアイドルコスプレ格闘映画」を
基本軸に楽しんできた身としては、>>213 に同感なんだけど、
合衆国における異常なまでの好評価を受けて見た人との温度差も
否めないなぁ。決して、“大袈裟に入ってきちゃった”作品ではないからね。
アカデミー受賞がかえって評価をねじ曲げないか心配になってくるよ。

確かにビデオで初めて見た人（劇場で見なかった人）は
魅力半減でしょうな。
あの鳥肌が立ちっぱなしだったアクションシーンも、
うちのテレビで見たら、全然感じない(泣)。
身体使ったアクション映画全般に言えることだけどさ。

>>208
＞独立した「映画」として中途半端と言われても仕方ないわな。

それは子供向けの映画に対して言うなら正しい意見だと思う。
しかし大人向けの映画というのは、多かれ少なかれ予備知識が有ってこそ初めて楽しめるという、
そういう知的娯楽なのですよ。
映画が面白くなかったと言うときに、自らの予備知識の欠如を棚に上げて、
一方的に映画の出来を非難するのでは、大人げないと言われても止むを得ないですよ。

チョウ・ユンファです。日本の皆さん、コンニチハ。
ボクの近影です。見てください。
http://www.simple1-j.com/k-bbs/keidat/48/g/480216000200.jpg

>>217
>大人向けの映画というのは、多かれ少なかれ
>予備知識が有ってこそ初めて楽しめるという、 そういう知的娯楽なのですよ。

そんなアホな・・・。
そんな事、誰が決めたんだ？
あなたのような人のせいで評判悪くなっていると思うんですけど・・・。

>>219
映画の出来はちょっとおいといて、予備知識云々に関して。横レスですけど。

例えで言いますが、あの映画に出てくる「ウーダン（武当）」とか、シューリンの仕事とか、
武侠の世界に親しみの薄い日本の観客の多くは疑問に思ったことだと思います。

武侠の世界観であるとか、武侠映画の映画言語を肌で知っている
中国の観客の、それらに対する受け取り方はまた違ってくるはずです。

もちろん、映画は単体で観て楽しめればそれに越したことはないのですが、
そうした映画の中にも「映画の外」にある知識があれば、より楽しめるものがあります。

アメリカ合衆国の右翼的性質を知っている人にとっての「スターシップ・トゥルーパーズ」。
米国の家族礼賛の傾向と、現実のギャップについて知っている人にとっての「アメリカン・ビューティー」。
米国の前大統領夫妻を知っている人にとっての「パーフェクト・カップル」。

そう言う私も中国人でも米国人でもないので、これらの作品の制作者の意図を
しっかりと理解しているか、はなはだ疑問です。
中国人や米国人であったとしても、疑問ではありますが。

要するに、映画を観る際に予備知識は邪魔にはならないし、
むしろ作品の意図を幅広く理解する手助けをしてくれると言いたいのです。

>>217さんの言う「知的娯楽」とはそういうことを意味しているのではないでしょうか。
もちろん、それにこだわらなくてはならない理由もありません。
映画は公開された時点で、観客一人一人の印象と解釈に委ねられるべきものです。

２ちゃんねるの映画板は、そうした映画周辺の知識や多くの解釈を
仕入れるのに有益な場所であると思います。


あまり本題と関係ないのでsageで。参考までに。

＞２２０
そーゆー知識は知らないし、この手の映画はキン・フーものしか見たことないけど
とても面白かった。きのうビデオ見たけどね。
アン・リーってむかし見て凡庸だと見捨ててたけど
この作品に関してはよくできてたと思う。
俳優の魅力でみせるっていうのもちゃんと出来てたし
ワイヤーアクションも芸としてみごとだった。
商品としてちゃんと出来てるんじゃないの。

。この映画、中国の戦士たちが空中浮遊して各種武器を用い闘う、目もくらむばかりのアクションシーンの連続──でも中身は乙女総萌え〜の熱い熱〜い恋愛ドラマだ。中国武術とハリウッド映画がドッキング‥‥というのが売りらしいんだが。

観てから数週間、あの映画って「イケてた？　イケてなかった？」と悩み続けて‥‥結論としては「トンデモ映画」と分類。

いや面白かったんすけど。人が飛ぶし空中走るし女戦士可愛いし盗賊の頭は美青年だし（笑）。ただ、見ている間ずっと、「コレハ何の映画？」と大きな「？」マークが頭の上に浮かぶ浮かぶ。この映画の宣伝担当の人、困ったんじゃないのかなぁ。内容的には、女性向けロマンス映画なわけなので、その線で宣伝するのが正解のはずが（原題と全く違う邦題は、それでああなったのでは、と推測）、宙を「飛ぶ」からねーとにかく（笑）。”じゃーさ、アクション物好きな男女一般向け、ということにしようか、「マトリックス」っぽさを強調してさ”などというすりあわせをしたりして最終的宣伝形態に落ちついたんじゃなかろか。

ゲームもそうだけど、そういう「セールスポイントに迷いがある」作品って結局大ヒットにはなり得ないんだよなぁ。観るとそれなりに面白いんだけど。案の定、マニアには受けたのに、早めに上映は終わってしまった。もったいない。

、映画の中身の話。「主観」がどんどん変わっていくので、お話を追ってるうちにとまどう、というのが最大の問題。主観が、男戦士（チョウ・ユンファ）＞女戦士（ミシェル・ヨー）＞少女戦士（チャン・ツィイー）＞どこでもなくなって‥‥終わりになる。観客としては、当然有名俳優が演じる中年男戦士が主役なんだろうと思って見始めると、中盤少女戦士の話になって純愛ドラマ繰り広げるし、かとおもうと中年男女戦士の恋愛話にもどってしまい、最後は‥‥？　あららららと混乱することになる。パンフを見たら、沢山出番のあった役者さんがほとんどカットされてしまった、という逸話が載っていたので、あ、これは、「とりあえずいっぱい撮影しておいてつじつまは後で合わせようぜ」パターンか？　と嫌なカンが働いてしまった。もりだくさんでアクションが派手な割には、ひとつひとつのカットが映画として計算されていないという印象を受けたのはこのせいかもしれない。

それでいて、「マトリックス」のスタッフと有名俳優の名前を利用してハリウッド式Ａ級映画の売り方をしようとしている。そこがどうも「だまくらされた（されかけた）」という印象になってしまって、後味が悪い。「さくや妖怪伝」の方がＢ級バリバリ全開で確信犯的に作ってるだけ好感持てるなー。いや、何度も言うけど、面白かったんですけどね、Ｂ級映画としては。

>>217
じゃあ武侠が一般的でないアメリカでは大受けだったのに、武侠がメジャーな
香港でそれほどヒットしなかったのは何故？
この映画って、あまり知識を問われるような類のものじゃあ無いと思う。もっと
単純に楽しんだほうがいいんじゃないかな。

碧銘剣の「ヒイィィィィン」って金属音が（・∀・）ｲｲ!

>>224
と言うか、本来ならこの映画は、単純に楽しめる娯楽映画であると思う。
武侠の世界に関する知識があれば面白さが倍増する、というだけ。
香港の人にとっては、こんなの当たり前すぎて面白くも何とも無い。
香港のテレビで毎日やってるのと何も変わらないから。

ところがこの映画を娯楽映画として単純に楽しむこともできず、
難しく捉えようとするくせに、難しくて理解出来ないのは映画が悪いから、
なんて言われたら困るよね。

>>224

なんか本国では、格闘シーンが少ないのが原因で不振だったって話を
どこかで読んだよ。アレでも足りないらしい・・・。
チャン・ツィイーも、自分の友達に格闘シーンのことについて文句を言われた
ってインタビューで言ってた。
本題とは関係ないのでsage

217に激しく同意。
批判するならスレに超既出で何度も繰り返されてきた話題を出さないで
欲しい。読めば解決するし何度も同じものを見たくないというのが本音。
つまらないならつまらないでそれでもいいと思う。
でもスレを全く読みもしないで書き込むのは、ちょっと無神経だと思うっす。

間違ってsageてしまったのでage

オモチロカッタヨ（・∀・）

香港でうけるには、アホみたいなギャクとか入れなきゃダメなんじゃないの。

( ﾟ∀ﾟ)y─┛~~
いい感じになってきたねぇ。
けけけっ。
＞他も見比べた上でこの作品を観ると良いところ・悪いところが分かるよ。
この方、中立？

>>232
引用するときはレス番号も入れてくれよ。

>>185
　ワンチャイの新作って天地発狂ってやつ？
　グリーン･デスティニーなかったからそれ借りたけどマジでつまらんかった。
　ワンチャイシリーズでは最低だと思う。

>>234
「天地発狂」というのは、同じ人物を扱っているけれど、
シリーズとは全然関係の無い便乗Ｃ級作品です。つまらなくて当然。

しばらくぶりに見たらここ熱くなってるな・・・・・
>>211
>過去ログ読めって言っても過去ログ消えてるしね。
消えてないよ。
http://cocoa.2ch.net/movie/kako/973/973005141.html

タイトルなんだけど、なんで漢字使わないんだろう。もったいない。

臥虎蔵龍とCrouching Tiger, Hidden Dragon の両方を考え合わせると
観てる途中でな〜んとなくその意味が理解できるよね？この映画。
「グリ...」が例えば「蔵龍」とか「封龍」って邦題で、読みを中国語のまま（××ロン？）にしてたら
玉嬌龍がかこわれて才能を封じられてるコトに注目！ってところが伝わるし
（この場合、イェンの名前をどっかで印象づける必要があるだろうけど）、
未見の人に「中国が舞台の映画です」「イキのいいのが暴れます」ってわかってもらえそうじゃない？
なにより耳に入ってくる時のインパクトが違うと思うんだけどな。

「シュリ」「カル」って韓国語の独特な音感を生かしたのと、スパッ！とした音の響きが
映画に対するインスピレーションを喚起してたように思う。
「JSA」も「ん？ FBI とか KGB みたいなもん？」て想像させるじゃない？（オレだけ？）
中国を舞台にした歴史ものならこのへん、見習わないテはないと思うんだけど。
ハリウッドを意識した？とか、中国語の音のままのタイトルはちょっとなぁ、と思った？とか
いろいろ想像はできる。でも「グリーンデスティニー」は...ないよなぁ。

>>237
私も同感。
映画見ていたとき、字幕では「ロー」とか「イェン」と出ているのに、
台詞では「シャオフー（小虎）」「シャオロン（小龍）」とか呼び合っていて、
もしかしてタイトルの「臥虎蔵龍」って、この二人の事じゃんか、と
見ていて初めて気が付いたりしてしまった。
そいうところがタイトルや字幕から全然わからないっての、もったいないですよね。

げ。俺、、、、２回も映画館で観てなおかつＤＶＤも持ってるぐらいなのに
それに今気づいたよ。最悪。鬱だ・・・>>238

さっき見たアゲ。めっちゃよかったわ。
もともとチョウユンファが好きなんだけど、
すっかりミシェル・ヨーのファンに。
しぶすぎっ。
主演の４人はそれぞれがよかった〜。
さっきからこのスレの１から読んでました。
また見たくなりました〜。

チャン・ツィイーの乳首萌えage

ビデオ、息子とみました
息子が「空飛んでるんだけど、どうして？」
としつこいんですが、
どう説明したらよろしいですか？

いまＤＶＤ見終わったよ、なんかいろんな意味で面白くて良い映画だった
個人的にはチャン・ツィイーのちょっと斜視気味の目に萌えた
あとヨーヨーマのチェロが哀愁帯びてて良いすよねぇ
ラストもファンタジーっぽくてなかなか良い

うむ、重力を無視したアクションばっかりだな
面白いから良いけどね

まぁ・・・・ツイ・ハークの映画みたいに話の流れがブツリブツリと
途切れるような感じじゃなかったのは良かったね、しっかりと
作ってるなぁと思った。あとこれは俺だけかもしれないけど
ミシェル・リーがどうしても倍賞美津子に見えちゃって萎えた。

異常なまでの脚力
しかもプロレスのように決まった行動の（ジャキーチェン映画みたいな）戦闘アクションでリアリティー
がまるでない

まあそれがいいんだろうけど

>>242
武術を極めるとできるようになるのよ、と夢を与えるのはどうだろう。
もしくは、ワイヤーで吊ってると正直に言う。

>>242
「そんなこと言う子は晩飯抜きだぞ」と脅す

ＪＶＤより予約限定でドニー・イェン版「精武門」
全話ＤＶＤ発売決定！
…したのか？　2000個分予約が集まるとはとても
思えないんだが…
いや、欲しいんだけど。　

うんうん、よくわかるよ。そーだね。

>>249
後でキャンセルでもいいから予約入れてくれよ。
この機会を逃したら、二度と実現しない企画なんだから。

>>249
3万なら予約入れたんだけどね。

話題あったから見たけど・・・・。
結局ヒロインの女は、暴れまくるわ、
命と賭してまでメッセージ残してくれたのに自殺して
彼氏はひとりぼっちにするわ、

彼女のせいで、周りは散々な目にあわされた・・・って映画？？？
ワイヤーアクションも「いかにも”吊ってます！”」的な動きだったし・・・。

いや、俺は批判スキじゃないけど、アレばっかはこう思わずにはいられなかったよ・・・。
批判されまくりだけど、「A.I.」のほうが全然良いと思うさねー。

>>253
その映画を批判すると過去ログ読めって言われますよ。

ツィィーたんの可愛さですべて許せます

ユンピョウ出てるから、「中華英雄」買ったけど
予告に出てたKKKみたいなのって本編出てないよね。
もしかして、カットされてる？

ガチンコのカンフー映画って面白いのかな？ちょっとだけ興味ある。

なんかグリーンディスティニーのワイヤーアクションって、
そんなにレベル高かったかな？屋根の上走ったり、壁を蹴って反転するとこなんて
ワイヤー吊り過ぎて足がぜんぜん着いてなかったし（一応蹴る動作は
してたが）。その他の剣劇のシーンが良かっただけにその部分が凄い気になってしまった。
あれならスウォーズマンやチャイニーズゴーストストーリーみたくとことん飛ばした方が
よかったかも。
全体的には映像も綺麗だったし、佳作だと思う。中盤のイェンの回想シーンは少々ダレたけど。
まあ2時間楽しめたんで充分でした。

>>256
香港の上映時にはあったけど、無茶苦茶客評判が悪かった
のでビデオ版ではカット。ただし日本での公開版にはちゃ
んとある。ビデオリリースを待ちましょう。
なんで評判悪いかは…観ればわかる。

中華英雄の映画自体はえらく荒っぽい原作漫画のダイジェ
ストだった。

>>253
自殺じゃないと思いますよ
途中で伝説の話が出てきたでしょ？病気の親を助けたい息子が・・・
って話。なので、ムーバイ（禿）を助ける気持ちで飛んだと思います。

いや、だから事実上自殺なんじゃ

…死んでないって。

息子がまだ「何故飛べるんだ」とうるさいです。
こいつ俺のこと馬鹿にしてるんじゃなかろうか？

>260
うん。　それはよく分かってるよ。
>262
でも、死ぬでしょ？　実際。　まぁ、あのシーンは
「そういう想いで飛んだ」ってトコに意義があるのは分かるけど、
結局本人の自己満足であって、残された者は辛いさね。

もしも伝説が本当で、生き返った！・・・とかいうなら
イッキにＣ級映画に成り下がってしまうのでは？

でも、原作では死んでないんでしょ。
あれだけ宙を舞ってる少女なんだから、死んだと断定するのは…（ｗ
でも、ムーバイが生き返る可能性もなくもない。
毒薬で一時的に仮死状態だったのかもしれないし。

>>265
ムーパイが一時的な仮死状態ってのは無理があるんじゃ・・・。
じゃないとシューリンがムーパイ見捨ててどっかいくとは思えないんだけど。（；´Д｀）

>>265
死んでないと断定することも出来ないけどね。実際には死ぬだろ。
原作とはそのシーンの意味付け自体違ってるかも知れないから、
原作で死んでないから云々って言える問題でもないし...

実際には、って・・・
映画の話なんですけど。

「実際には死ぬだろ」とか、「何故あんなふうに空が飛べるんだ」とか思ってしまったら、
映画って全然面白くないんだろうな。可哀想デス。

なんと、こんな話だったそうな。台湾で放送された、テレビドラマ版は、より原作に
近い作りとなっている。ＶＣＤで入手可能なそうなので、見たい人は【中華迷】から飛んでみて。
それにしても、映画と全然違うんだなあ。
↓
http://www.zhonghuami.com/wohu.htm

>>270
いや、原作はこんな話じゃないっすよ。ていうか、政治がどうたらいう
話はほとんど出てこないっす。台湾ドラマは原作の筋をむちゃくちゃ
変えるので有名だから、これもかなりいじられてると思われ

音声解説で最後に「良い子は真似をしないでください」って言っていたよ

>>270
情報ありがとう。

昨日のＢＳ２「ニューヨーク情報」にボー役の人が出てました。
（番組的にはＮＹのカンフー学校の先生としてフューチャリング）
グリーンデスティニーではボー役以外にカンフー部分の殺陣師を
やったと説明されてた。知らなかった。

>>274
ボー役の人は、役名は【劉泰保】、名は【高西安】といいます。
役柄は、へタレだったけど、実は殺陣師だったなんて、強い人なんだね。

>>275
っていうか、他人のチャンバラの間に挟まれた状態で
（そのチャンバラを止めないように）動き回るなんて、
並みの技量ではできないよ。
この映画の中では、一番殺陣ができる人であろうことは当然のことだと思われ。

ふと思ったが、イェンはそんなに我が儘だったのか？

じゃじゃ馬だとかお転婆だとかいうなら納得もいくが、
二十歳前の娘が盗賊に砂漠で誘拐されるし、さらにその頭と恋に落ちるし、
都に帰るとしたくもない結婚をさせられるし、師匠は悪党だし、
師匠を追って西域の警官が来るし、師匠を仇と追い回す男は弟子になれと迫るし、
唯一の心のよりどころであるシューリンは逆ギレするし。

彼女の立場としては非常に苦しいモンだと思うけど。
ちっとばかし錯乱でもしないほうが異常ですよ。
そりゃ当時の女性観からすれば我が儘だけどさ。

この映画が気に入らなかった人たちの感想に、
「ヒロインが我が儘すぎ」というのが目立つのは何故なんでしょうか？

>>277
その通りですね。
私も全然わがままだとは思わなかった。

それに、お転婆な女の子が、実はいいとこのお嬢さんで、
ワイルドな男と恋をしてしまう、なんてのも、
古今東西どこにでもあるお決まりのパターンだから、
結構すんなりはまって見てしまいましたが。

「イェンが剣を盗まなければ、何も起こらなかった」という意見もよく聞くね。

それはそうなんだけど、もし剣を盗まなかったら、ムーバイは師匠の仇を討たないまま
引退するというわけで、それは武林というか武侠界では恥ずべき行為になっていたんじゃないかと思ったり。

でも引退するわけだからどうでもいいのか。
結局「剣を盗まなかったら皆それなりに平和だった」という結論だよ、オイ。

>>278
＞お転婆な女の子が、実はいいとこのお嬢さんで、 ワイルドな男と恋をしてしまう
＞古今東西どこにでもあるお決まりのパターン
その通りだと思います。
イエンは家庭教師が悪党で昔から武術を隠れて教えてくれていて、自由奔放な武侠の
世界に憧れていたのに貴族の娘という立場の為政略結婚させられそうになった。
だからあそこまで奔放な性格だと思われてしまうのでは。
また彼女にとって碧銘剣は自由の象徴なのかとも思う。
>>279
＞結局「剣を盗まなかったら皆それなりに平和だった」
イエンにとってはボンボンと無理やり結婚されられてしまうけどね・・・・

>>263

「彼等は、実はスーパーサイヤ人なんだ！」と言っときなさい！！

格闘場面は何回見てもすごいなあ。どうして、格闘素人の俳優が振りつけされているとは
いえ、あんなに動けるの？　よほど運動神経良い人じゃないと無理だよね。
自分も太極拳を学べば、あんなに動けるのかなあ。

スクリーンで観といてヨカッタよ、やっぱこの映画は。

今さらだけど、グリーンデスティニー見た。えっちシーンの後、二人で馬に乗ってる
シーンがあるけど、そこになったとたん自分でも知らない間に涙が『ダーッッ』とこぼれて
きて、びびった。笑。普段どんなに泣かせる映画でも泣かない人なのに。なんだったんだろう？？

チャン・ツィイー可愛いなあ。

☆ぬおお！チャン・ツィイー可愛い！！！
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=993649613&ls=50

age

DVD、もっと豪華にしてくれよ！

ちょっと飛び過ぎ、屋根の上で動かしてる足が完全に滑っている。
超人的な脚力で蹴って「跳躍」しているような感じが伝わらない。
あれなら最初から、足を動かさず浮揚しているように見せればいいのに。
でも風景は美しい。
最近DVDで見た香港映画ではチャイニーズオデッセイで泣いた。。

滑ってるんじゃないよ、方向転換してるだけ。
シューリンはどちらかというと"跳躍"かもしれないけど
イェンは"浮遊"タイプにふたりは描き分けられてる。
宙に戻ろうとするイェンをシューリンが掴んで地面に引き戻そうとしたり
よーく見れれ。

なあ、チャン・ツィイー来日なんだけど、なんで誰も語ってないのさ？

>>291

章子怡来日しますねぇ

台北4:25発のフライト。

時計メーカー TAG なんとか の宣伝らしいです。

>>249
精武門発売するの？VCD持ってるけどDVDバージョン欲しいな。
JVCってどこですか？
>>289
泣きますよねチャイニーズ・オデッセイ。

>>292
そのフライト情報はどこで知ったのですか？
今日見に行ったけど会えなかった・・・・・・・・・

会えなかったというのは台北4：25発のフライトでという意味ではないよ。
本当に会いたいので情報をお願いします。

>>295

情報は HK ヤ○ー娯楽の のサイトです。
15日 台北発 16:25 シンガポール#988です。

だから 章子怡 今東京のどこかにいます。
TAG なんとかの時計メーカーに押しかけたら？

ちなみに HK ヤ○ー娯楽の のサイトには沢山のニュース
（ゴシップを含めて）出ています。 中国語ですが....。

>>295

http://www.udnnews.com/FLASH/64498.shtml

＜章子怡のファンサイト＞
めちゃ詳しいサイト（ただし英語）
http://ziyiforever.primenova.com/

日本人が作っている中では、まぁ詳しいサイト
http://homepage2.nifty.com/pickel/

>>296
情報ありがとうございます。
HKヤ○ーは英語と中国語それぞれあるのですが内容の違いはあるのでしょうか？
はやり中国語の方が良いのですかね・・・

>>297
ファンサイトの情報ありがとうございます。
日本のサイトを見るより香港・中国・台湾のサイトを見た方がよさそうですね。
漢字表記なのが辛いですけど・・・
一番上の新聞の記事「即時新聞」ですか？搭乗機の時間がハッキリ出ていますね。
よく見つけられますね、凄いです。
どうやら台北発成田行き SQ988便 16:25発 20:30着 シンガポール航空
のようです。

もう少し早くちゃんと調べておけば長時間無駄に到着ロビーで待ち続ける必要も
ありませんでしたね・・・・
お二人様、情報ありがとうございました。
次こそ生で章子怡を会えるように頑張りたいと思います。

アメリカ在住者です。
章子怡の「初恋のきた道」をさっき見てきました。こっちだと、日本より大分公開が遅れてるので、今更になっちゃいますね。
その前にクラウチングタイガー（どうもこっちの方が邦題よりピント切るなぁ）見たんだけど、同じ女優さんなのに、こうまでもイメージ変わるもんか、と驚いてしまった。ひたすらひたすら一途で純粋な「ディ」よりも、やっぱりグリーン･･で見せてくれた、強くて凛々しくて怒っている表情のイェンの方が好き。でも、彼女、変にメイクをこてこてに塗りつけたグラビア雑誌の表紙よりも、スッピンかそれに近いナチュラルメークの方が、ずっとずっとかわいくないですか？ま、私はおばさんだから、余計そう思っちゃうんだよね。スッピン勝負できる時期って、女の人生で限られてるから（笑）。でも、彼女はいいねぇ。

>>299
大変激しく同意します！
ナチュラルメイクのツィイー希望♪
彼女は自然なメイクと爽やかな服装が似合ってるね。

　章子怡のタグ・ホイヤーのキャンペーン行ってきました。メチャかわいかったですよ。
　TBSとフジテレビのクルーがきてましたので、テレビでも放映があると思います。（「王様のブランチ」と「めざましテレビ」あたりかな？）

　なお、明日（16日）シンガポールに行くそうです。香港〜台湾〜日本〜シンガポールと大変ですね。

>>295
　台湾の報道も、章子怡を空港で見送ったあとその記事をかいたのだろうから、日本で事前に知るのは無理だっただろうね。

　ヤフーHkは香港の新聞各社の報道をまとめているだけだと思うよ。
　だから個別の新聞を見たほうが早いよ。
　一番早いのは「SHOW-8」http://www.show8.com/

　その他の大手は
　「東方日報」http://www.orientaldaily.com.hk/
　「太陽報」http://www.the-sun.com.hk/

　一番有名なのは「蘋果日報」だけど、今月から有料になった。
　http://appledaily.atnext.com/adotpl/section_main.cfm

　台湾の新聞で有名なのは「東森新聞」
　http://www.ettoday.com/entertainment/news.htm

　章子怡の本場中国はどこもしょぼい感じ。
　一応「人民日報」はチェックしてる。検索が便利。
　http://www.peopledaily.com.cn/GB/wenyu/

>>302さん
重ね重ねの貴重な情報をありがとうございます。
そうですか、事前に知るのは無理でしたか。
海外サイトをしっかりチェックして情報収集を怠らないようにしたいと思います。
本当にありがとう。

>>301
タグ・ホイヤーのキャンペーンに行ってきたのですか！いいですね〜。
でも一般へ公開するイベントはやらずにメディア取材のみということでしたので
関係者の方なのでしょうか？
TBSとフジテレビですか、では両局の情報番組系をしっかりチェックしたいと思います！
ところで明日は１８日なんですけど・・・・・・・・
水曜日でいいのでしょうか？また空港へ行こうと思うのですけども・・・・・・・・

>>295

ごめんなさい。今日16日（火曜）です。もう行ってしまったと思います。
夜11時前後の便が残っていますけど、さすがにそれには乗らないと思います。
便名まではわからなかったし、日付も紛らわしい書き方をしてしまって申し訳ありません。

↑今日は17日ですね。また間違えてすみません。

実は、今週の土曜日から新橋文化で上映するんだよ。ちょっと楽しみ。

＞新橋文化
ガード下、線路の真下
どですかでんどですかでんどですかでん

>>304
そんな謝まっていただかなくても大丈夫です。
章子怡ファンにとっては彼女の情報を知るだけでもうれしいのですから。
ツィイーは無事行かれたようで安心です。
これから来日する事はまたあるでしょうから、次に期待したいと思います。
そのときはどうか、また情報を載せてただきますようお願いします。

日曜日来日して火曜日に帰るとは随分と忙しいスケジュールです。
また元気な姿で来日し、生で会えるのを楽しみにしたいです。
これからはキャンペーンのテレビ放送をしっかりとチェックしないといけませんね。
いろいろとお世話になりました、このスレも長くマタ〜リ続きますように・・・・・

新橋文化で今週末から上映するってホント・・・もしご存知なら、時間を教えていただけますか？

>３０８さん
激しく同意！このスレ、永く続きますように。

>>309
http://www.walkerplus.com/tokyo/8MACX001.html

7/21(土)から
グリーン・デスティニー
9:40/14:05/18:30〜21:00(終)

あんがと♪助かった。もう一度スクリーンで見たくなったもんで。

>>311
でも、新橋文化はオヤジたちの溜まり場だから、環境はよくないよ。
そのへんは覚悟しておいたほうがいい。

発言も少なくなって来たので、読む価値のある極上のページでも
貼り付けてみる（既出含む）。古参の方々よ、補完頼む。

「Movie Watch」のDVD紹介文
http://www.watch.impress.co.jp/movie/column5/2001/07/13/
「Show Train」の山田宏一氏の批評
http://channel.slowtrain.org/column-eigasi/004/eigasi0401.html
「CNN」のTIME asiaの翻訳文
http://cnn.co.jp/TIME/2000/0710/CrouchingTiger.html
「間借り人の映画日誌」のレビュー
http://www4.inforyoma.or.jp/~mai7665/2001/11.htm
「夫馬信一ネット映画館」のレビュー
http://nagoya.cool.ne.jp/dayfornight/Review/2000/2000_11_06.html

続きの前に訂正。
「Show Train」ではなく「Slow Train」でした。

「get-hongkong.com」のアン・リー監督のインタビュー
http://www.twin2.co.jp/interview/004/

「onna.com」の土井ゆみ氏の評論
http://www.onna.com/channel/fun/012401.asp

「香港映画 Maniacs」のレビュー
http://plaza.harmonix.ne.jp/~skz/m18m.htm

「A Film Website」のレビュー
http://home.att.ne.jp/sea/afilmwebsite/975guridesu.htm

「Cinema Chili Paper」の渡辺一弘氏のレビュー
http://ikebukuro.cool.ne.jp/cinechili/hihyou/greendhis.html

「菜緒美の映画の小部屋」のレビュー
http://member.nifty.ne.jp/p-chan/2000-7-5.htm

「ふぁっちゃいチャンネル」のアメリカでの鑑賞記と海外レビューの翻訳
http://www.yunfat2000.net/usreport.htm
http://www.yunfat2000.net/review.htm#Movieline(2001/1)

「Nao's Room」の紹介
http://naok.pobox.ne.jp/hongkong/cinema/green/green1.htm

その３。
「eiga-fan Y's HOMEPAGE」のレビュー
http://home.att.ne.jp/blue/yamasita/cinemaindex/2000kucinemaindex.html#anchor000499
「KASAHARA MOVIE GUIDE」のレビュー
http://www2s.biglobe.ne.jp/~atsusi-k/memo2.html#tiger
「映画の森」の解説
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/miyuki-k/asianang.html
「アメリカTV/映画ノーツ」の批評
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2064/films/crouchingtigerhiddendragon.htm

ツァイ　ミンリャンの行方知ってる人いませんか？ここならわかる人居るかなと思いまして、
スレ違いだったらゴメンナサイ。

>>313-315
その行為に感謝だけど、発言が少なくageの必要があるからこそ、
貼り付けは小出しにするべきではないでしょうか？
この先も沈むことが多かろうと思います。
だからちょっとづつ貼り付けてageて行きませんか？
チャン・ツィイーの出演する「ラッシュアワー２」は９月公開なのでそれまでは我慢しないと・・・・・
ただ２chで個人サイトに直リンするのも怖いんだよなぁ。
ここはマタ〜リしているから大丈夫だとは思うけど。
http://naok.pobox.ne.jp/hongkong/cinema/green/green1.htm

おっとすいません。激しく既出でした・・・・・・・

「臥虎藏龍ファンサイト」
http://www.asahi-net.or.jp/%7Egr3t-tkhs/cthd/

いやあ、313氏もいっぱい貼ってくれて結構なことだと思うよ。
317氏もね。読み応えがあった。
関係ないけれど、ＤＶＤ特典のポストカードの章子怡は、ちょっとやぶにらみ気味で、可愛い。

章子怡age

　今月号のSCREENとROADSHOWに章子怡ちゃんがカラーで載っているね。
　よだれかけみたいなドレスがとてもかわいいよ。

　あと23日に周潤發の写真集が出ますね。こちらも楽しみです。発行はSCREENの近代映画社です。
　章子怡ちゃんのも出してほしいなぁ！

今おかーたんがグリーンデスティニー見てる。
私は見てない。
あとで見るつもり。
それにしてもキョンシーはおもしろいね。

キョンシーのテンテンも可愛いけどチャン・ツィイーもかわいい・・・・

場面ごとにくるくると変わる章子怡の眼差しや表情の変化がよいですね。
貴族の娘の顔、ムーバイと出会ったあとの衝撃覚めやらぬ表情、ローとふたりで
愛を語り合う顔、シューリンとの決闘のときの顔、などまさに”臥虎藏龍“
の題通り、表裏の表情が楽しめます。

ビデオで観たけど、正直、ドラマは？？？だった。。。
決闘シーンはまあ迫力があったが、おてんば娘がなぜあのババアに肩入れ
するのかよくわからなかったし、なんであんなに強くなったのかも
わからない。
娘は単なるドキュソじゃないかと思ってしまう。。。

ごめんね。

>>325
数巻ある原作を一つにしたので話に無理があったり説明が省かれていたのでドラマが
？？？な部分も確かにありましたね。
あのババアはおてんば娘に武術教えていたので、娘は師匠に対して肩入れしたのでしょう。
だから娘は強いのです。更にばばあが隠し持っていた武術の秘伝書を隠れて読んでいた
ので強いのです。
>>324
まったくその通りだと思います。だから臥虎藏龍は章子怡のコスプレ映画なのです・・・
ツィイーのいろんな表情を楽しめます、しかもガチンコアクションもあり。文句無し。

上映中の『こころの湯』はどんなもんでしょう？　見た方はいませんか。

今月の【プレミア】で、チャン・ツィイーの出演する『武士（ムサ）』の紹介が
載っていた。『グリーン・デスティニー』並みに格好よさそうだったよ。
アクションもすごいらしいけれど、彼女の出番はどのくらいなのかな？

やっとビデオで見た。
やはりあのお嬢様のわがまま具合が許せない(ﾜﾗ
映画としては今までの武侠映画とは違った新しい味だとは思う。
北京の町並みのセットは美しかったし。
で、米国で受けた理由は「クラシックな西部劇と同じ劇立て」だからだろうと思った。
この物語を西部劇に翻案するのは、七人の侍を翻案するより馴染みやすいのではと思われ。

>>321
買ったよ（ちなみに男）。
ミーハーなつくりだとは思ったけど、長年のファン魂でつい……（w
ま、内容的にはまずまず、なんじゃないかな。
名前の表記はともかく（怒

>>327
「こころの湯」、ﾏﾀｰﾘできそうで、ひそかに期待………。

父親を碧眼狐に殺されてしまうメイ（蔡香妹）は、出番が大幅にカットされてしまったそうだ
けど、原作では彼女の役割はどういうものだったんでしょう？　重要人物だったのでしょうか。

リクエストしたかいあって、決戦紫禁城が近くレンタルショップに入荷。
早速みてみました。
思いっきり漫画チックですね、格闘コメディって感じで。
もっとアクションシーンがあったら、コレはコレで楽しめた気がするな。
しかし、この映画とか風雲とかみていると、
ドラゴンボールとかファイブスターといった漫画を
実写映画化出来そうな気がしてくる。

>>331
本来、ボーと共に碧銘剣の行方を追う役柄だとか。

つーかなんで飛べるの？

武術・剣術の達人だから

「気」の力です。

可愛いから、ツィイーがね。

さっきビデオでみました。アクションはアクションで面白かったし、
なにより4人が織り成すストーリーが切なくて胸が潰れるかと思った。
かつてローのような恋人から離れる事を選んだ昔の自分を（勝手に）
重ねて、涙が出過ぎて目も潰れるかと思った。
背景も音楽も良かったので映画館でみたかったな。
題名がグリーン・ディスティニーじゃなかったらきっとみてた！

でも題名が「臥虎藏龍」「碧銘剣」もキツイと思うけど。
邦題は何がいいとお考えですか？
英題「Crouching Tiger, Hidden Dragon」がよいですか？

小娘をかわいいとは思わないんだけど・・・

>>340
お前の意見など
どうでもいいんだよ。

>>339
いろいろ考えてこの題になったのだろうと思い、自分なりにあれこれ
考えてみたところ、わかりやすい副題がくっついてたりすれば「臥虎藏龍」を
使って良いかなと思います。「さらばわが愛〜覇王別姫〜」みたいに、、、
グリーンも暗示があるし、ディスティニーも最高なのに２つくっつくと
内容が見えづらく引っ張られなかった。

ところで皆さんのお気に入りの一場面はどこですか？
私は ムーバイが指二本前に突き出すと、さして地面を蹴ったふうでも
ないのにスル〜と前方へ流れるように自然でなく飛んでくとこ。
ストイック剣士の重量感を打ち破る神秘を見ました！
あと、伝説の話をしてる時 二人が手つないでた。（二度目で気付きました）

>>341
sageながらそういうこと言うのはこのスレでは止めましょう。
ツィイー(小娘）はダメでもミシェルが良いという人もいるでしょうし。

age

age

東京では、８月４日から三軒茶屋中央にて、上映。併映は同じくソニー・ピクチャーズの
『スナッチ』。ここは、割りと悪くない映画館だよ。

香港行ったらもうすぐ公開（8/9）のツイ・ハーク監督「蜀山傳」
の大キャンペーン中でした。
メイキングやらで少し中身を観ると、これが凄い。風雲を遙かに
越える無茶なＣＧ特撮やってます。
日本で観られるのはまだまだ先か…あちらでＤＶＤ出るのも年末
くらいだろうし。

韓国映画「武士」香港映画「蜀山傳」
公開されるのかなぁ〜心配。

>>348
心配の必要ないYO！
ツィイー人気をばかにできないことは配給会社もわかってる。

>>349
そうだよね♪だから安心だYO！
ありがと〜。

「蜀山傳」の日本語ポスターが既に存在するのだが、公開決定か？
http://www.the-sun.com.hk/channels/ent/20010801/20010801013737_0003.html

>>351
情報ありがと。
ほんとだ、日本語のポスターあるね！
http://www.the-sun.com.hk/channels/ent/20010801/img/e07080111_big.jpg
でもツィイーが見あたらないんだけど・・・・・脇役なのかな？

日本語やら他の言語のポスターは海外セールス用？　に独自で
作られたもの。カタカナ縦書きで各キャスト名が書かれてますが
棒線が全部横向きになってます。
ツイィーは…脇役なのだ残念ながら。

>>353
あくまで配給会社等へのセールス用なのかぁ。
でもキャスト名とかは小さすぎて確認でいないけど・・・
大きいサイズ知ってるのですか？

>>354
香港行ってイベントでポスター見たもんで…

>>355
香港で見たのですか〜。レスどうもです。
日本での公開はあるのだろうか・・・・大変心配。

DVDの特典映像で「カメラもワイアーで吊されてシューリンとイエンを追いかけた」
って言ってたけど、他の香港映画でもよくやることなの？
そこがスッゲー気持ちよかったんだけど。

>>357
「ドリフト」なんかもカメラをワイヤーで吊るしてるんじゃないかな。
クレーンとかじゃあんな動きは出来ないよな。

回想シーンが長くてびーくり。

今年のファンタで「武士」「飛天舞」あたりをまとめて
「韓国ニューウェーブアクション」とか冠つけて特集するんじゃなかろうか？

360の書き込みは>>348へのコメントね！

「蜀山傳」はどうなるんだろうね？

ラッシュアワー２見てきました。
悪役チャン・ツィイーたんに僕も蹴られたいと思いました。

赤影の中野裕之がグリーン・デスティニーを「馬鹿なアクション」と
思いっきり貶したらしいね。
ユアン・ウーピンより自分が上だと思うなんてどーかしてる（藁

>>363　まじかよ

>>363
バカもアクションも撮れない人が言うと切なくなるねえ。

WOWOWの映画情報番組で｢赤影｣を特集して中野裕之にインタビュー。

「僕はグリーン･デスティニーを見てあご抜けましたからねガーンて・・・恥ずかしくて。
（実際にあごが抜ける仕草をする)
　だっせ〜と思いましたから。
　僕は許せないんですよ、人間が重力に敵わない事をやってるというのは。
　マトリックスもそうですが、かっこ悪いんですよ。」

この男は香港映画等のワイヤーアクションを見たことないのだろうか？
ツイ・ハークやチン・シュウトンなどによる武侠映画は見たことないのか？
ジェット・リーによるウォン・フェイフォンシリーズは知らないのか？
というよりもワイヤーアクションは人間が重力を無視して飛んだり跳ねたりするのが
爽快ではないのか？
そこに武術の達人振りを楽しもうとする心意気は持ち合わせていないのか？
ここまで言うなら｢赤影｣の出来が楽しみだが、２chのスレを見ると出来は・・・・

>>366
中野馬鹿過ぎだな
赤陰はおもしろくないんだろう

けど、その手のアクションが嫌いで良く赤影や
ろうって気になったな。
旧赤影は重力に逆らったアクションどころか、
空飛んで怪獣と戦ってたってのに。

赤影って面白いの？

赤影公式BBSから引用します

「失敗でしたね　 袁 和平ファン 　(2001/08/06 00:30:43)
WOWOWのシネマ・シネマ・シネマ見ました。
見る前はとっても「赤影」を見るのを楽しみにしていたのに、監督のインタビューを見て絶句。
「赤影」はあえなくお金を払って見る映画リストから消えました。

正直、失敗でしたね。
この映画を見ようとする人って「マトリックス」と「グリーン・デスティニー」ファンと
かなり重なってるのにあんなにボロクソにけなすなんて。まあ、監督の人柄が
見る前にわかってよかった、ってことかな。
(以上)

あ〜、やってしまったね。

でもアクションシーンが滑稽に見える部分はあったような。
観ててちょっと笑いそうだったよ。

香港の映画ってみんなこうなんですかね。

確かに空をブンブン飛んでいて回りの人笑っていた。苦笑なのかなぁ〜？
もうこの意見を何回ここへ書いたか分からないけど・・・

ところでラッシュアワー２の興行成績凄いらしいね。
我らがツィイーも出てるしここでいいのか、ジャッキースレなのか、
日本で公開されるとスレ立ったりするのかな？

ジェット・リーのスレが消えたので、ここに書くよ。
「The One」の予告編がAppleにアップされてるぞ。
ただしQuicktime5が必要。
なんかバイオジェニック・ジェミーみたいなSFだな。

>>372

あぁ・・。ごめん。
やっぱ過去ログは読んでから書き込むべきだった。

>>371
別に謝る必要はありませんよ、感想は人によりそれぞれ違うものだし。

この前に出た意見云々でこのスレは入りくいという批判もあったな・・・

チン・シューたんﾊｧﾊｧ...
（※アクションシーンの撮影直後、違う意味でﾊｧﾊｧか？）

さっきラッシュアワー２見てきた。アメリカ在住なもんで、みなさんより一足早いのかな？
ツィ-イー、めっちゃかっこよかったよ。とっくにクリス・タッカーと立ち回るシーンは、グリーン・・を思い起こさせる。何度みても、彼女は、体が細いせいか、しなやかなせいか、とにかく、アクションの技がめっちゃ切れるね。しかも動きが美しい。
皆さんの期待を裏切らない内容だと思うよ。それにしても、ツィ-イーって、｢初恋の来た道」で見せたぶりぶり恋する乙女よりも、こういうちょっと子悪魔的でチャレンジングな役がよりはまっているように思う。彼女の地が出ているせいなのだろうか？？？

>>371
空飛び合戦はまるでドラゴンボールのようだった

>>376
ﾜﾗﾀ(藁
>>377
アメリカ在住の方ですか。日本での公開は9月の予定です。
早く見られてうらやましい。ランキング1位で成績が凄いようですね。
ツィイーよかったようで非常に楽しみ！
＞彼女の地が出ているせいなのだろうか？？？
う〜ん・・・・・・・・・・演技の幅が広いんだと思いたいですが(藁

ラッシュアワー２の日本公開はいよいよ９月２２日（土）、乞うご期待！！

そうそう、ラッシュアワー２、期待してて！あんまり書いてネタバレするといけないからこれ以上書かないけど。

ツィイーのインタビュー記事みたら、彼女としては悪役は初めてだったので冷酷に人殺しする人間の心理とか、かなり研究したそうだ。そのかいあってか、あの｢初恋・・」のかわいこちゃんとはとてもとても思えないような凄みのある表情をしていた。３７９さんの言うように、彼女の演技の幅が広いのかもしれない。私としては「これが彼女の地だ！」と思わせるような迫真の演技だったもんで・・・！

これまで中国服やら満州族の花嫁姿やらを見せてきた彼女だが、ラッシュアワー２では、ジェームス・ボンドの女版みたいなかっこいい服装で登場します。何度もいうけど、かっこいぃ〜〜〜〜〜〜〜！！
ちなみに私は女です。女がみてカッコいい、と思うツィイーがいるよ、この映画では。

377さんの感想を見ていたら見に行きたくなった！
日本での公開が待ち遠しい。
http://images.rottentomatoes.com/images/movie/gallery/1109232/photo_16_hires.jpg

チャン･ツィイーの次回作のチャン・イーモウ作品とかツイ･ハーク作品 またウォン･カーウェイ作品についての情報きぼんぬ

テレビで予告編をちょびっとだけやってた。
（サントラに宇多田ヒカルが入ってるらしい）
派手なアクションはかわゆかったんだけど、メイクが濃ゆい。
んだもんで、コン・リー似を再確認してしまったぞな。

ハハハ。確かに、子怡のメイクは濃かった。特にアイメイクが・・・私としては、彼女は肌がきれいなので、ナチュラルメイクの方がコテコテ京劇メイクよりも似合うとは思うのだけど・・・白人の、アジア女性に対するステレオタイプが、あのけばいメイクに現れたかな？

でも、彼女のアクションはかっこよかったから、あんまり気にならなかった。あの映画はとにかく派手さが売りみたいだから、中国奥地から出てきたイモねえちゃんっぽいメイクだと存在自体が消えちゃうだろうからね。

ほれ。「武士」の予告編だ。
http://www.musa.co.kr/asx/musa100k.asx

>>386
ぬぉぉぉ〜！ありがとう！！「武士」HPは探してたけど見つからなかった。

あとツィイー初主演映画「初恋のきた道」のDVDが8/10発売です。
http://www.spe.co.jp/video/dvd/200107/sdd-30386.html

初恋発売age

ほれ 章子怡の金太郎ルック

http://hk.yahoo.com/headlines/010811/ent/singtao/010810-chnenterainment.dat-5.html

章子怡age

ラッシュアワー２のＮＧ集は、何でツィイーたんのＮＧを一個しか入れないのだ！
でもその一個がかわゅい・・・

「ラッシュアワー２」をもう見ている人がいるんだね。
全米公開中だから当然だけど・・・・うらやましいYO！

NG集はDVD化された時にまとめてお願いしたい。

『ラッシュアワー』の前売券は1300円なんだよね。最近、こういうのが増えてきて嬉しい。
章子怡の話題ばかりだけど、チョウ・ユンファやミシェル・ヨーの次回作の情報は出てないのかな。

中華迷閉鎖ショックage(T_T)

>>393
前売りに特典とか付いてきました？ポスターとかポストカードとかあるといいな。

>>394
激しく同意します。
でもあそこってツィイーに厳しかったんだよね。
あ、翻訳先の新聞記事が辛口というかキツイ内容なのか。
香港とかでツィイーは人気ないのかな〜？
どうもアジアよりアメリカの方が人気のある気がする。

既出だけどここは要チェック！
http://ziyiforever.primenova.com/

香港では誰も好きじゃないっすよ〜、ズーイー。大陸の田舎娘が
急にチヤホヤされてつけあがってる、意味もなく自信過剰でわがまま。
これ、共通認識。

美少女はワガママでなくては

>>395
劇場ではなくて、プレイガイドで見たから特典はありませんでした。
どうせ買うなら劇場ですよね。前売券にも２種類あるらしく、都内限定券と全国
有効券があるようです。全国有効券でないと、ワーナーマイカルのようなシネコンでは
使えないのでしょう。面倒ですね。

【中華迷】閉鎖はとても残念ですよ。私は掲示板にも時々書きこんでいたし、管理人さんも
元気そうに見えたのに、サイト管理はいろいろ大変なんですね。チャン・ツィイーには
たしかに辛口だったかも。それが面白かったんだけど。

香港で観たツィイーの成人映画はけっこう良かった。

>>399
偽たんじゃろう。
それをいうことは、
日本で観た倉木の成人映画はけっこう良かった、
と同じなの。

＞３９９
初耳！偽者なの？

>>398
情報感謝！

>>401
嘘だよ

age

age

ＤＶＤを何度も見て、章子怡の格闘場面でスタントの人が演じているところがわかり
ました。シューリン邸で闘うところで上空から見下ろすショットのところでは違う人が
演じていますね。体格が章子怡よりほんのちょっと小柄な方のようです。
雑誌などでよくつかわれるシューリンの刀の攻撃を背転して避けるショットも、スタント
ではないかと・・・
劇場で何度も見ているのにこの辺りはなかなか分からなかったです。

>>405
ツィイーには男女各1人のスタントが付いたよう。
「初恋のきた道」監督チャン・イーモウの発言では臥虎藏龍でツィイーは
約7割〜8割のアクションを自ら演じたんだって。
劇場で見てたときも「あ、ここスタントだな」と分かりましたよ。
基本的に引いた絵の時は吹き替えだと思っているので。
それに顔の輪郭や体格、表情で何となく分かりますし。
でもツィイーはミシェル・ヨー姉さんと違いアクション女優でもないけれど、
本当に頑張ったと思うよ。辛かったと言ってたし。
ダンスをやっていただけあって体の動きは良いけど。
「ターザン」「GINZA」という雑誌にツィイー出てますのでどうぞ。

ラッシュアワー２の試写会逝きたいなぁ・・・・・・・・・

あげ。

　香港でのツィイーの人気の話があったけど、先月香港で行われたサイン会には30人くらいしか集まらなくて、あっという間に終わっちゃったんだって。
　やっぱり生意気とか尻軽女というイメージがあるみたい。
　マスコミがジャッキー・チェンとの噂を流した時（今年の4月ころ）、ツィイーも「香港は恐ろしい。もう行きたくない。」と発言しちゃったからね。

中華圏映画ということで…
「宋家の三姉妹」って映画
昨日ビデオでじっくり見ました。
こんな地味な作品でもグイグイ引き込まれました。マジ良かった。
脚本、演出、演技、カメラワーク文句無し。
「グリーン・ディスティニー」とはミシェル・ヨー繋がりですね。
誰かこの作品を語りましょう。

『ラッシュアワー２』の予告編が劇場で流れていますね。
黒い服を着てタイを締めた章子怡は、なかなか格好良いです。邪悪な雰囲気を出し
ているかと思いきや、かなりきれいに映っていたので、悪役はもったいなかったかも。
前売券は、特に特典は付いていないようでした。

>>410
情報感謝。
公式の予告編が新しくなったよ。http://www.rushhour2.net/trailer/trailer.html

グリーン・ディスティニーのアクションフィギュアが出るね

>>412
出るね、日本で買えるか不明だけど
http://ziyiforever.primenova.com/pictures/toys/jenfigure.jpg

ミスターBOOシリーズTV放映age

ツィイーたん、ふしだらなの・・？

いいなぁ、それ。

>>415
香港・台湾のマスコミはゴシップ天国
あることないこと書きまくる
信用度は２ちゃんより低いかも

>413
これ、かっこいいじゃん！
>409
へえ、それじゃ、そのうち見てみます。グリーン・・で忘れちゃならないのは、ミッシェル･ヨー姐だからね。
>416
信用度２ちゃん以下か・・・そんなマスコミがあったなんて！まあ、でも、版権だの肖像権だのがまるっきりないがしろにされている土地のマスコミだから、内容のめちゃめちゃさも目に見えるようだ。

昨日と今日とチャイニーズ・ゴースト・ストーリやってるね。
結構オモロイ。

>>413
４人とも出るんだよん

http://store3.yimg.com/I/actionfigurexpress_1646_22301

いまさらだけど、「グリーン・デスティニー」のＤＶＤ見たよ。
音声解説がとても興味深くて良かった。

アクションフィギュアではなく、ポーズ固定のスタチューみたいだけど。

ＤＶＤの売上、好調みたい。
興行では全然敵わなかった「ダンサー・イン・ザ・ダーク」より売れてるとか。

>>421
原型写真だからそう見えるだけ
製品版はちゃんとアクションフィギュアになるよ
ミッシェル・ヨーなんて各種武器がもてるらしい

東京地区での中華圏、その他のアジア映画の情報。

『ＯＶＥＲ　ＳＵＭＭＥＲ』'99香港　監督ウィルソン・イップ　出演フランシス・ン、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルイス・クー　キネカ大森にて　8月31日まで
『こころの湯』'00中国　監督チャン・ヤン　出演チュウ・シュイ、プー・ツンシン
　　　　　　　　　　　　シャンテ・シネにて
『恋戦。OKINAWA　Rendez-vous』'00香港　監督ゴードン・チャン　出演レスリー・チャン、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェイ・ウォン　シネマ・カリテ、黄金町シネマベティ
『真夜中まで』'99日本　日本　監督和田誠、出演　真田広之、ミッシェル・リー

他、韓国映画『反則王』、ベトナム映画『夏至』なども、注目作ですね。
個人的には、『ＯＶＥＲ　ＳＵＭＭＥＲ』を楽しみにしております。原題は『爆裂刑警』だし。

章子怡age

>>409
『栄家の三姉妹』はかなり良いらしいですね。未見ですが、ミシェル・ヨーの繊細な
顔の演技を楽しみにしています。

中華圏映画と違うかもしれませんが、ジェット・リー主演の『キス・オブ・ザ・ドラゴン』
も期待できそう。ジャッキー・チェン、チョウ・ユンファと並ぶ貴重なアジアのスターだし。

個人的には「ザ・ミッション非情の掟」が楽しみ。

グリーンファンタジーかとおもたよ。

ジェット･リーの｢キス･オブ・ザ・ドラゴン」は、あんまし評判よくないよ。彼の映画の中では最低という評もある。まあ、最終的には、見た人個人がどう思うかだけどね。

今月のプレミアにチャン・ツィイーのインタビュー、写真が載っています。
例の東京来日時（タグホイヤー）の身内限定極秘パーティーの写真などもありました。
注目ですね。

>>427
それはそれで見てみたいものだ。（藁

グリーンディスティニー見た人は、
額に釜が刺さって死ぬシーンとか、木の上で爪先立ちで戦うシーンとか、
どう思ってるの？
映画館で笑い死にしそうになった。自分は最高に面白かった。

8月30日、「チャイナ・フィナーレ　清朝最後の宦官」のＤＶＤ発売！
この映画、すごく好きなんですけど、同志の方いらっしゃいませんか〜。

>>431
>自分は最高に面白かった。
これは「笑い死にしそうになった」つまり苦笑したって事ですか？
流麗な活劇が面白かったのではなくて、ヘンテコ描写で笑えて面白かったなら
何も言う事ありませんが。人それぞれなので。

中国人留学生のグループと呑んで、どの女優がカワイイかという話になったとき
中国人にはチャン・ツーイーがめちゃめちゃ不評でﾋﾞｸｰﾘした。
ぶりっこでずるそうなんだって。
スキャンダルも多いらしい。

>>431
武侠映画(小説)というのは基本的に大衆娯楽、馬鹿映画ですから。

>>434
中国・香港とかではツィイーは不人気のようだね。
日本では人気あるのだろ？それ以前に認知されているかが心配だけど。
欧米で人気があるようだね。

昔の聖子とか最近のヒロスエみたいなもん？＞ズーイー

中国人は気の強そうな女性は好かんのだろうか？

んなこたぁない。
コン・リーもスーチーもフェイ・ウォンもミシェル・ヨーも、
みんなどっちかってとキツイ系じゃんか。
ツィイーは見た目は中国人としては珍しいカワイイ系、ゆえに日本男子も萌える。
地元でそれだけ不評なのは、それだけ性格に難ありと見るべきかもしれないね

ツィイーの性格ってそんなに悪いの？
自分を通すのは自信の表れかプロ意識があるから、と何かに書いてあったけど。
それがワガママ、撮影現場でスタッフの言うことを聞かないとか言われるのかも。
あと良い意味での天真爛漫な所がありそうだからそこが問題なのかな。
現物を見たこと無いのにここでいろいろ言っても何にもならないけどさ・・・
まぁ萌えならこれでいいんじゃないだろうか。

いまさらなんですが、イェンとシューリンとの剣戟格闘戦で、最初一本だけだった
シューリンの刀が途中からするすると二つになるのはどういうわけでしょうか。
二本の剣を重ねて一本の剣のように使っていたのか、それとも二本目はどこかに隠し
持っていた？

>>441
二つに割れる剣なのです。
香港映画ではこう言う奇妙奇天烈な剣が結構出てくる。
母子剣とか。

>>437
「ズーイー」とか言う呼び方、気持ち悪いよ。

>>441
ＤＶＤの音声解説で、そのことに触れていた気がする。

中国、香港じゃ人気ないんだツィイー。
ゴッシプが多い人なのね。よそからじゃ分からんもんだ。

ゴシップといっても信憑性はどうでしょ？
東スポの記事を読んで信じている人はいないのと同じであまり向こうのマスコミも
信憑性は無さそうです。

>>437
確かに「ズーイー」に近い発音だけど、どうせなら「ヅーイー」だと思う。
中国から留学している人に聞いたら、日本語では表記できないと言っていた。
響きから言って「ツーイー」が一番いいと言ってたよ。ちょっとツを濁らせる感じだけど、ヅまではハッキリ発音しないだと。
何だかサッパリわからないね。
ちなみに広東語だとチーイー。

いずれにせよ、「ツィイー」は間違いですね。ピンインのZIYIを無理矢理訳したね。

>>445
香港では確かに人気ないみたい。先月香港で行われたサイン会に集まったのはたった30人だって。
すぐ終わっちゃって閑散としていたそうだ。
香港人が大陸の人をバカにしているということも少なからずあるみたい。

>>447
それってある。香港の人間は大陸、特に北京の人間を馬鹿にしたくるからね。

自分がアメリカ某州の大学にいたとき、結構中国人留学生がいたんだけど、カフェテリアのテーブルなんて、｢広東系テーブル」と｢大陸系テーブル」とに分かれてて笑った。

香港人なんて、絶対大陸系に混ざらないの。「あいつらアホだ。大陸では簡略化した漢字を使っているが、あれはあいつらの能力が低いからさ」とかめちゃめちゃ言ってた。広東語と北京語との言葉の壁以上に、意識の差を感じた。

ちなみに、台湾系の人間は、大陸テーブルに座ってた。

台湾での章子怡人気は？

遅まきながらＤＶＤで観たんだけど、良かった！
ミシェル・ヨー姉さんに惚れた！

章子怡age

>>442
二つに割れる剣、て・・・　実在するんですか？

ピーター・ハイアムズ監督の三銃士を映画化した新作「The Musketteer」。
TVで紹介見たけど、空飛びなしの臥虎蔵龍やってるぞ！
めちゃカッコええので注目のこと！
武術指導は熊欣欣だ。

『ラッシュアワー２』の関連サイト、章子怡のインタビュー映像あり
http://www.lycos.co.jp/movie/rh2/

この映画のアクションやりすぎ。
みて笑ってしまった。お笑いアクションか大真面目なアクションかちと不明瞭。

あとね、中盤の盗賊と娘の回想シーン長過ぎ。

>>453
おお！全くノーマークだった。サンクス。

発売同時にＤＶＤを買ったのに、二ヶ月近くたってようやくアン・リーと製作
総指揮のジェイムズ・シェイマスの音声解説が映画を見ながら読めることに気がついた。
読みながら見ていると、撮影の裏話やシーンに込められた意味が解説されていて、とても
おもしろい。今まで気がつかなかったのが、もったいなかった。
みなさん、知ってた？

あげ

「シュウシュウの季節」で主演しているルー・ルーって娘、
グリーンデスティニーで父親が殺される役の娘と一緒？

本日、ＮＨＫ教育テレビで、午後８時から４５分間、『グリーン・デスティニー』の
音楽を担当した、タン・ドゥンの特集番組を放映します。
彼はこの作品でアカデミー賞を取ったので、その特集のようです。必見。

>>453
でも、内容が三銃士だからなあ
なんで三銃士の映画って多いのか

>459
違うよ。でも、ルー･ルーは、映画デビュー作にもかかわらず、シュウシュウの季節では天才的演技をこなしていましたね。

　　 ＠ノハ＠
　　 （　‘д‘)つ　　　有本事就來！
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　 ＠ノハ＠　　　　蹴死NIｺﾞﾙｧ！
　　　 （‘д‘　)__　♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　＠ノハ＠　　　　阿阿阿！！
　　　（‘д‘ ∩ )）
　（(　 （⊃　丿
　　　　(__)し'

　 ＠ノハ＠
((（　‘ д‘）つ　　＜認輸MA！！
　 （つ　　(⌒) )) ）
　 （＿ﾉ⌒￣
蹴死NI、ｺﾞﾙｧ!!

　　　　　 　,一-、
　　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■-っ　＜　 　好、回家BA〜
　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　＠ノノヽ＠＼
　　　（‘д‘__）　 |
　　　 ∪Ё|＿_ノ |
　　 　　∪ ∪

ＮＨＫのタン・ドゥン特集では、この映画のことはほとんど触れられなかったみたい。
けっこう、ユニークな創作態度の人だと知っておもしろかった。
他にテレビでは、テレビ東京のシネＤＯにチャン・ツィイーが出てました。
「みなさん、こにちわあ〜」と言ってはにかんでいたよ。かわいかったな。

>>453
>ピーター・ハイアムズ監督の三銃士を映画化した新作「The Musketteer」。
>TVで紹介見たけど、空飛びなしの臥虎蔵龍やってるぞ！

これって日本公開予定などは決まっているんでしょうか。かなり気になるんですけど。

『恋戦。沖縄』
香港映画ファンとしては、まずまず雰囲気を楽しんで観てられたが、
ちょっとダラ〜ッとしすぎじゃないのか？
レオン・カーファイがいなかったら、映画として成立したかも疑問。
これで1800円では、ちょとツラいかも。
ただ、沖縄の海主体の撮影は、実にキレイで、
お気楽なトレンディー系・観光気分のおバカ映画としては及第点か。
同じことを日本のスタッフ・キャストがやったらもっと悲惨なことに
なっていたであろうことを考えると（ﾜﾗ
この映画のその辺に、香港映画の底力を感じたともいえる。

>>453
>同じことを日本のスタッフ・キャストがやったら
もっと悲惨なことになっていたであろう

いえてます。主役３人（レスリー、レオン、フェイ）の平均年齢が40歳って…
香港スターだから、なんとか許せる。
日本でやったら『ふぞろいの林檎たち』メンバーで今撮るかんじ？

↑まちがえました！

>>466
です！

へタレ武芸者「ポー」役の人が、リンチェイの
「方世玉」の冒頭でリレーをやってた。（香港ＤＶＤ）

『キス・オブ・ザ・ドラゴン』といい、中国系のスター達の出ている映画は面白いね。
アン・リーは『マトリックス』の大ファンだそうだけど。

（ロイター）
「今週、米国で公開予定の「The Musketeer」は、武術指導に香港のアクション俳
優、熊欣欣（ホン・ヤンヤン）を迎え、アレクサンドル・デュマ原作の「三銃士」
に、昨年大ヒットした「グリーン・デスティニー」のようなアレンジを加えた映画。
「The Musketeer」は、ジャスティン・チェインバース扮するダルタニアンが、ス
ティーブン・レイ演じる悪役リシリューの非道な企てを阻止するストーリー。
「マトリックス」のスタントを担当した袁和平（ユーアン・ウーピン）が、キア
ヌ・リーブスとローレンス・フィッシュバーンに１日８時間、４カ月の大特訓を課
したのとは対照的に、熊欣欣は１日２時間、５週間の訓練しか行わなかった。
だが、指導の甲斐あって、ダルタニアンの剣さばきに厚みが出ている。

　熊欣欣は、ロイター通信に対し、今回の映画製作にあたって、過去の三銃士や剣
の決闘映画をくまなく研究したと明かした。今回の映画では、これまで欠けていた
現実の決闘のスピード感を出すよう心がけたという。」

日本公開については興行に詳しい人の情報求む！

>>471
情報ありがとう！

今更ながらに観ました
劇場で観なかったことを激しく後悔…
チャン・ツィイーが強くてかわいくてカッコ良い！
初恋の来た道も観なくちゃ
ってありがちな感想ですまんです

　　　＿＿＿
　　/. ――┤
　./(. 　= ,= | <正直、つまらなかった。中華チャンバラ萎え〜。
　|||＼┏┓/ 　　　それに何を表現したいのか？？だった。

今週も、ＮＨＫでタン・ドゥン特集がありました。しかし、『グリーン・デスティニー』
のことは一言も触れられていなかったぞ。この映画のおかげでアカデミー賞を取れたのに・・・

チャン・ツィイーage

「The Musketeer」は全米興行収益初登場１位だって。
来週もよい位置にいると、本当に期待できるかも！

ユエン・ウーピンという人は武術指導をするときに、どの流派の拳法をベースにするの
でしょうか。『グリーン』ではアン・リーが太極拳を希望したそうだけど、あらゆる拳法に
精通しているとしたら、すごいですね。

剣戟シーンのほとんどが暗闇だったのが、ごまかされてる感じがして嫌だった。

>479
そうだっけ？出だしの部分と、３人組が闘っているのくらいじゃない？夜の格闘シーンって？

The Musketeer　の邦題は、『ヤング・ブラッド』だそうだ。
公式サイトは、
http://www.the-musketeer.com/

「The Musketeer｣は残念ながら、
来週は大幅ランクダウンすると思われ。
IMDBでの評価は驚くほどひどいし、
なんたって監督がピーター・ハイアムズだし。
彼にビッグバジェットムービーを任せる制作陣の考えが分からん！

久しぶりにここに来て驚いたんだけど、何時からID表示になったの？

『ザ・ミッション/非情の掟』を見た。すごく作り込まれていておもしろかった。
テーマ音楽を聞いたときはドＢ級映画かと思ったけど、きちんとした映画だね。
『ドリフト』で出ていたおっちゃんがまた出ていたと思う。また見たくなるよ。

>>483
「ザ・ミッション」・・・
スタイルだけのスカスカ映画だった・・・

>>484
アンソニー・ウォンを兄貴と呼びたくなる映画だった。

おーい！
中華圏映画ファンのみんな、下記スレも盛り上げてくれ！

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=park&key=997454068

age

ツイイーはアメリカでも人気あるの？

今晩あたり、『ラッシュアワー２』の先行レイトショーでしょ。
もうサド・チャン・ツィイーを観た人いるのかな。

試写でラッシュアワー２見たよ。
ちょっとけばいツィイーだけど（・∀・） ｲｲ!

現在、福岡で開催されているアジア映画祭で、
『飛天舞』という韓国・香港・中国の合作映画を観て来ました。

何でも、漫画が原作になっているとのことで、
ストーリーの展開はしっかりしていたと感じます。
恋人が敵の一族だったり、敵側の人間と友誼を結んだり、
敵味方と愛憎が絡んで物語りが展開したり、等等と、
いささかマンネリの誹りを免れないでしょうけど。

肝心のアクションは、技がチャチだったり、
人間が爆発したり、やたら大袈裟なのは頂けませんでした。
秘伝書が『飛天神記』という何の捻りもなかったりして。
まぁ、ワイヤーアクションとしては正道でしたが。

高麗・蒙古・漢人と、武侠映画では常に無視される半島人に、
役が与えられたのは、かなーり新鮮なのではないでしょうか。
しかし、大陸の武漢や紹興を舞台としているのに、
登場人物が高麗語！を話すのに違和感を覚えてなりませんでした。
やはり日本や半島では武侠映画の舞台になり難いんでしょうね。

中国板の武侠小説スレッドにレスしたのをこちらにも貼ります。

ＤＶＤが出てるから買ってみようかの。「飛天舞」
格闘、演舞をこなせる役者が出ていない
ワイヤー・アクション物の様ですね。私は全然ＯＫ。

>>429
福岡在住の方ですか？私も見ました。
監督との質疑応答も面白かったです。
33歳というのは若い！

ユエン・ウーピン監督「ＩＲＯＮ　ＭＯＮＫＥＹ」
http://www.iron-monkey.com/
予告見たけど面白そう。可愛い子も出るよ（ｗ
ウォン・フェイホンの子供時代を描くのかな。

章子怡age

>>495
これはジーン・ウォンではないすか。
台湾でセクシー写真集出してる。

＞４９５
フェイフォンの子供の頃のお話です。ちなみに女の子（凄いキャスティング）。
あとは親父役にドニー・イェン。ユー・ロングァンも出てます。
メチャ面白い映画なので観てみるのも一興かと思われ。監督ウーピンだし。
んでジーン・ウォン、正直萌えっす。可愛い…。

「The Musketeer」、wowowでちょっとだけ紹介されてたけど、
「グリーン〜」のような舞踏的な美しさは感じられず、
今のところ惹かれないなぁ。

何年か前にテレビの深夜劇場で見たんだけど、
ミシェル・ヨー主演の詠春拳（字がぁゃιぃ ）
の映画は結構面白かった。

詠春拳の伝説の創始者の話なんだけど、
軽くて、主人公の詠春始め、出てくる女三人組が明るくてしたたかで、
なんかカンフー版女性映画って感じで面白かった。

題名覚えてないけど。

＞５００
それは「レディーファイター　詠春拳伝説」のことですな。
確かに面白い映画ですわ。

「The Musketeer」の今週の興行成績は３位。
それほどは落ちなかったね。
なにはともあれ、香港映画人が武術指導してるからには
必ず見るよ。

章子怡age

>>501
おーありがとー。

アレって女性の監督なのかな？とちょっと思った。

映画秘宝読んだら「妖刀斬首剣」がＤＶＤで出るという。
設定やらは無理の塊だが、剣劇映画としては泣ける傑作。
絶対買いだ。

age

質問です。
中国映画によく登場する、
この模様はなんていう名前ですか？
成り立ちとか知ってたら教えてください。


　　　┏┓　　　　　　┏┓　　
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┗━━━━┛┗━━━━┛

＞507
よく書けたな・・・・

>>507
これは「双喜」といって、「喜」の字二つで二重の喜びを表した文字で、お祝い事に使います。

＞５０４
監督はユェン・ウーピンです。
ちなみに武指もウーピン。それと
主演者なのに武指してんのがドニー・イェン。

そーとーミシェル姐を綺麗に、かつ強く見せる武指で
見応えありました。やるな、ウーピン＆ドニー。

>>509
わーい！ありがとう
AA書いた甲斐がありました。
さっそくその単語で調べてみましたが、
「双喜、中国」で検索してもほとんどヒットなし。
あまり知られてないのかな・・・
でも、言われてみれば喜ぶって文字に似てますね。
すっきりしました。

>500
以前テレ東で深夜にやってた。面白かった。

http://www.zakzak.co.jp/geino/0920_g_5.html

今日が「ラッシュアワー２」公開日ですね。

最近は静かだね・・・・

｢ラッシュアワー2｣　面白かった
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=1000919702&ls=50

えっ、「飛天舞」やったんですか？＞アジア映画祭
韓国版DVDしか持ってないので、話がわからない〜！　字幕版で観たい〜！！
てっきり東京ファンタあたりでやってくれるものと期待してたら、
アジア映画祭の方に行っちゃってたのね。トホホ。

程小東ファンの自分としては、あの90年代前半の程小東を彷彿させるアクションがいいのよ。
程先生、ここんとこ「決戦！紫禁城」みたいな、「風雲」のマネみたいな路線に行きそうで
心配してましたが、今夏香港で大ヒットした「少林足球」で大復活！
コンピュータ技術と、ケレン味あふれる程小東テイストが見事にマッチングして、
「超級学校覇王」以来の怪（＆傑）作に仕上がってました。

>>516
少林寺アストロ球団対ドーピング改造人間軍団。
今年の夏に香港公開と思ったらもうＤＶＤが出てた…
しかもむちゃくちゃ安い。
海賊盤対策かもしれないが、それにしても早い。

『ラッシュアワー２』公開したのに､チャン･ツィイーファンがおとなしいね。
みんな、ラッシュスレに行っているのかな。まだ見ていないけど、彼女すごく
サディスティックッぽくてはまっているよな。

>>517
あの「くだらなさ」についていけない人もいるでしょうね＞「少林足球」

香港映画通の知人に聞いたところでは、「飛天舞」のアクション演出、
やはり程小東のスタッフだった人らしいです。納得！

「少林足球」のDVD買っちゃいました。安いですね〜。
ついでに「超級学校覇王」も。

日本語版は絶対出る訳ないから、しかたないです＞「超級〜」
あらためて見直してみても、くだらないです（藁

章子怡age

ゲッ、「蜀山博」って、もうＶＣＤが出るのね・・・。
「全職殺手」と一緒に買っとこ。

『ラッシュ・アワー２』でチャン・ツィイーが演じている「フー・リ」は、
どういう漢字を書くのかわかる人いますか？

ＤＶＤリリースが早いってのは、映画界に海外資本やらが入ってきてる
事もあって海賊版対策に本腰入れざるを得なくなったからかな。
まあ国外にいる我々にとっては非常にありがたい事ではあるんだけど。

チャン・ツィイーって可愛いね
見る角度にもよるけど

あのー、ここで聞いてもいいかしらん。
「水滸伝」っていう映画で主役を演じた人、どなたか詳しく知ってる方
いませんか？
水滸伝のおなじみのメンバーが武術大会に出場するというお話だったと思います。
クライマックスは燕青と仁原の一騎打ち。
ラストはみんなそろって大乱闘みたいになるのです。
燕青を演じた青年が、ちょっとリンチェイ似のカワイイ子だったのですよ〜。
武松は酔拳で闘ってました。
たぶん２０年近く前の映画です。あー、彼が気になる。。。
（ジョイ・ウォンの映画ではありません）

>>523
風鈴

このタイトル嫌い。何でアメリカと同じにしなかったの？

>>528
いえてる。超おおぼけな邦題だよね。まだアメリカバージョンの方がまし。
題のせいで敬遠した映画ファンも多いのでは？

あの時代の中国に英語が存在してるって思うだけで、もうダメダメ

『うずくまる虎・隠された龍』

配給会社の話では、
アメリカと同にすると「〜ドラゴン」という題になってしまうが、
そうすると、ブルース・リーの映画みたいのと勘違いされるから、
とか言っていたが、
勘違いしているのはむしろ配給会社のほうじゃないか。

テレビ東京のシネマＤｏで、『ヤングブラッド』が取り上げられていた。
馬から馬に飛び移るシーンなどはワイヤーワークなんだろうけど、「軽功を使ってる」
と思ったよ。アメリカのアクションに中国、香港的アクションを掛け合わせると
おもしろい雰囲気が生まれるね。これも時代劇になるのかな。

「少林足球」、実は日本のＣＧ作品がパクリ元かもしれない、という話は
有名なんでしょうか・・・つーか、個人的にそのＣＧ作家さんのファンなので
くやしくてくやしくて（＜おおげさ）

>>533
三銃士のお話だから思いっきり時代劇でしょう

http://isweb33.infoseek.co.jp/play/liloatx/yoshi.html
これやろ

>>534
まあ、「超級学校覇王」も、日本の某ゲームのパクリだし…って、
変更前の元々のタイトル「超級街頭覇王」ってのが、まんまズバリなんだけど。
ちゃんと版権とって、別会社の…や…なんか入れないで、日本公開してれば
ヴァンダムのなんかより、よっぽど受けたと思うのだが。

東京国際映画祭で『痩身男女』やるね。1000円だから行こうかな。

>>534
すみません、その話知らないんで教えてくれませんか？

第二回東京フィルメックス、特別招待作品のオープニング作品は、
韓国映画の『武士（ムサ）』、チャン・ツィイーも出演。
かなり金のかかっている時代劇らしい。
http://www.filmex.net/

>>540
既に前売り買っちゃった。非常に楽しみだね。

そういやあったね、確か二年前くらいのファンタでやった、
ジャッキーやらがカンフーサッカーやる短篇ＣＧアニメ。
もしそれが元ネタだってのなら…違うと思うけどね。

http://www.filmex.net/2001/sakuhin/musa.htm
章子怡ファン集合だね

「東京攻略」見ました。
それまでまじめな、押さえた演技のイー・キンしか知らなかったけど、結構面白かった。
ああいう演技だとどうしてもユンピョウに見えてしまうね。

あげとくよ

あげとくよ

age

第二回東京フィルメックス、特別招待作品のオープニング作品、
韓国映画の『武士（ムサ）』、章子怡(チャン・ツィイー)出演。
http://www.filmex.net/2001/sakuhin/musa.htm
まだチケット余っている模様です、よろしく。

つながりは薄いかもしれないが、撮影のピーター・パウの最新作が『ドラキュリア』。
だいぶと印象は違うけど、ちょっと興味あり。

age

age

誰とは言えないんだけど最近某チャン・ツィイーのファンサイトBBSにうるさい人いません？
以前と雰囲気変わってちょっと気になった・・・
チャットと勘違いしているような感じなんだけど。まぁいいか。

浮上します

中華圏の人は字書く時、
漢字忘れたらどうするんでしょう？
ローマ字（ピンイン）で書くんですかねえ？
素朴な疑問なんだが。
映画に関係なくてごめん。

「スーパービット」という大層な記録方式のＤＶＤ新盤が米国で出るんだが
どんなもんでしょう？

キン・フーの映画って面白い？

おもしろいよ。グリーン・デスティニーはキン・フーの影響大。

「大酔侠」「忠烈図」も早いところＤＶＤ化してほしいものです。
特に前者はあの老婆（名前失念スマン！）の若き日のお姿も見られるということですし。

「ザミッション」良かった。渋くていい。
大阪の人はテアトル梅田でレイトショーしてます。

「ヤング・ブラッド」(The Musketeer）は11/10日本公開。
意外と早かったな。でもどうしてもこの邦題気に入らん。
客入りそうにないじゃん。

age

レオン・カーフェイって、ほんとは”カーファイ”なの？
私はカーフェイの方がしっくりくるんですが・・・。
・・・・って、最近彼の作品を見ないなぁ。私が知らんだけかも。

『グリーン・デスティニー』昨日ビデオ借りてみました。
登場人物がなぜかみんな日本の役者さんに似てる気がするのは私だけ？
ムーバイ役の人は丸くなった渡辺健、シューリンは若くなった倍償千恵子
イェンも若くなったマルシア。
碧眼狐・・って人は根岸季依、警官のお父さんが殺された若い娘は優香。
ローもその他の人達も「どっかで見たことあるぞ〜」と思ってしまった。
中国人と日本人はやっぱ似てるんだ。

>>563
激しく同意できません

>>563
気分が萎えてしまったぞ。

>>563
新春隠し芸大会で是非。

テレ朝で放送した｢恋人はスナイパー｣見た？
ワイヤーアクションとかやってたけど、どうもいまいち。

『ヤング・ブラッド』、けっこう期待しているよ。いい感じのオバカ映画に仕上がって
いるといいなあ。

ttp://www.youngblood.jp/
当たる気配がないな

>>564-566
みんな意地悪すぎんじゃない？
オレも香港映画観はじめた頃は、似たような観方、してたもんよ。
>>563は、それをそのまんま書いただけでしょ。

まぁ、な〜んとなく言われてみればそう思わないでもないような・・・・・

age

あげ

最近、お勧めの中華圏映画ってなにかある？

”中華圏”という但し書き無しでもダントツでお勧めなのが「少林足球」。
シンチー、未だ全く衰えを見せず絶好調！！！。

age

『グリーン・デスティニー』が、久々に名画座で公開！
東京の目黒シネマで、『ギフト』と併映。
10月27日から、けっこう長くやっているみたいだ。
ＤＶＤで何度も見たけど、やっぱりスクリーンで見るのが一番！

「全職殺手」も結構良し。
まあ、アンディ・ラウの死ぬほど怪しい日本語はアレだけど。
反町の「日本語上手いねぇ」という台詞がまー白々しくて…

日本語の台詞まわしがヘタクソな反町に誉められてもなぁ・・・。
激突！ナルシス合戦！！。俺は冒頭１５分で辟易。

キネカ大森でやる『特攻バッドボーイズ』はどうよ？

瀬戸朝香の香港映画はあり？

「全職殺手」は日本公開の時は吹き替えになると思うが・・・どうだろう。
常盤が吹き替えだった様に、あのままでは幾らなんでも・・・コメディで無いし
外人はアンディ・ラウの日本語も反町の棒読みも気にせず、観ているのかと思うと羨ましい。
でも、細かい人物徹底が描かれてなくて残念（香港映画にはよくあることだけど）
ラストも予想どうりだった。原作の人物徹底の方がよかったのに・・・
０の一見普通のおじさんで精密な計画を立て人に気づかれることなく殺しをしていく。
トールは目立ちたがり屋で０を崇拝していながら０の存在が鬱陶しい・・・
当初は北野武に依頼したかったらしい。反町と言えば撮影前は英語が中心になると言ってたが
英語を勉強する暇が無いと言うことで、急遽日本語中心になったらしい。
私は冒頭の駅のホームの派手な０の殺し方にガク！
さらにアンディの日本語にガクガク！！させられました。

目黒シネマで『グリーン』デビューした人の感想聞きたいね。

そろそろグリーン・デスティニー日本での公開から一周年だね。

衝動的に、「臥虎蔵龍」の原作本買ってしまったが、漢文程度の能力では歯がたたん。
邦訳も、英語訳も望み薄だし。
長編のワンパートだし、長さは金庸あたりと比べてどうなんだろう。金庸もだいぶ省略
されているという話を聞くし。

ＤＶＤがないので仕方なくＶＣＤで、「六指琴魔」を買いました。ブリジット・リンが
東方不敗の格好をしているので、あれより後だと思うけれど、やっぱり綺麗だわ。
内容としては、典型的な武侠小説のダイジェストといった趣だけれど、原作者について
知っている方見えたら、是非。

エリック・ツァン≪主演≫（！）
『わすれな草』、ソフト化近し………。

エリック・ツァンとニコラス・ツェの「半支煙」ですね。
英語字幕が大丈夫なら、香港から買う方が、早いし、安いよ。
最近の香港盤には、日本語字幕のものも増えてきたから、いろいろ探してみて。

チャン・ツィイー出演の第二回東京フィルメックス『武士（ムサ）』
ですが、チケットはすでに完売したそうです。
オイラが発売２日目に買いに行った時には大量に残っていたのに・・
・なぜ？

一足早くソウルで鑑賞したのですが、とにかくスケールは壮大！
日本語がわかる現地の子に後で通訳してもらっておおまかな内容は
わかったのですが、登場人物がけっこう沢山出てくる＆人間関係が
複雑なので結構一生懸命見なければいけないので大変でした。
説明してくれる子も歴史にうといので「？」と思う部分も多かったし。
ちなみにチャン・ツィイーちゃんはすんごい可愛かったです。

>>588
おぉ！既に見たのですね、うらやましい限り。
そりゃ2日目では余っているでしょうし、ツィイーが出てるという情報が流れてから
売れ出したんではないでしょうか？
私も始め｢武士｣はツィイーが出てる｢武士｣なのかタイトルだけ同じで違う作品
なのか判別できませんでした。
何とかチケットは取れましたので当日が楽しみです。
ツィイーは来られないだろうけどロードショウの時は舞台挨拶とかあるといいな。
というより日本のファンの前に出てきて下され……