「パーフェクト・ストーム」

海の男最高！

クルーニー＆ダーク・ディグラー………。
今、もっとも乗りたくない船（ﾜﾗ

波だけは並じゃなかった。そんだけ。

あとはタイトルどおり「完璧の並」。

ジョージ・クルーニーの出る映画ってみんなつまんねぇ。

いやっ！ピースメーカーは並ぐらいだったぞ！

>>3
同感。クルーニー＝顔だけ（ｗ

ＤＱＮが自然災害にあって死ぬという
設定は実際にあったＤＱＮの川流れを思い出した。

上映からＤＶＤ発売までもった奇跡の旧スレ（藁
http://cocoa.2ch.net/movie/kako/963/963539988.html

音響賞くらいはオスカーとってもよかったんじゃないかなあ？

釣りが趣味の人は観ておいた方がいいかも。
それにしても、観客の中に酔った人間がいるんじゃないか？

みんな死ぬんだったら、実話じゃないような・・・（ｗ

>>7
その奇跡の旧スレに書いてあったけど
「ヘリの救助隊員は、船のＤＱＮだけでなく、観客も救った」と書いてあった。
うまいなぁ

CG波バレバレでさめる。

シネパトスで観た思い出の作品。

>>3 >>5
「アウト・オブ・サイト」もダメ？

アウトオブサイトって評価低いじゃん

↑はあ？

>>7
おっ！旧スレあったんだ！サンキュー！見てみよ〜っと。

クルーニーﾏﾝｾｰ！

アウト・オブ・サイトは個人的に星５つなんだけど・・・。
他の作品はまぁ、確かに･･･。

アウトオブサイト＝並、凡作、普通

ジョージ・クルーニーはＥＲだけで良かったのにね。

若白髪がでしゃばるからツマンネー作品ばかりできるんだよ。

気付いたら終わっていたよ。
こちらの感情は盛り上がらないままに。

なんか、「アウト・オブ・サイト」のアンチ君があちこちで活躍してるね。
そんなに他人の価値観を認めたくないのかな。

映像だけやったね。

波は並じゃない。

あとは波以下。

馬鹿船長のお話です。

欲張り漁師の顛末。

漁が好きな奴等が、漁不振と恋人からの不安から漁をやめて他の仕事に就こうと
するが結局海と漁が好きなのか船長に連れられて海の藻屑となる映画。
夢？に飲み込まれた野郎達を語った映画と思った。
この後「スペースカウボーイ」を見たんだけど、こっちは夢を叶えて戻って来た。
この二つが対照的に見えて印象に残った。

最後に海面に出たサルはあの後どうなったのでしょう。
どうやって息絶えたのかが気になります｡

つまんない映画だったが良い映画かもしれない。
ＤＶＤ買おう＞ＡＬＬ

沿岸警備隊のカッターが見れて嬉しかったです。
軍艦ファンとして。
後は特にありません。

今、TBSで海上自衛隊特殊救難隊の特集がやってて「パーフェクトストーム」の
救助隊員たちを思い出してしまった。

>>29

それは思い過ごし（藁

映画の最後に、この作品を現実に海で亡くなった漁師達に捧げるとあったが、あんな欲張り
バカ漁師を描いた作品を捧げてもらっても、あの世で有難迷惑な思いをしてるんじゃない
だろうか。

ちゅーか、ストーリーとしては、スポットをドキュン漁船に当てるのではなく、
沿岸警備隊の人命救助だけに当てた方がスッキリすると思う。
みなさんの指摘の通り、欲張り漁船には感情移入できないし。

人生のほろにがさを表現したという意味ではイケてる映画だろう。
映画がつまんないのも「映画で楽しもうなんて思うなカス！」という
メッセージ性というものだろう。ＤＶＤだとドルサラＥＸで音も凄いし
環境ビデオとして買うのも悪くないんじゃない？人生に疲れた人も
これ見たら元気でるよ。秋葉原なんかだと中古で千円で買えるんちゃう？

発売日にDVDを買ってしまったクルーニー萌えの私。

クルーニーが出ると
どの映画もつまんなくなるね。

顔だけか。

内容知らなかったから、最後の方、もう少しで波を乗り切れたのに
失敗して全員死亡ってのが意外でよかったよ。あと少しのところで
失敗する話って好きだから。そこに行くまではつまんなかったけど。

ただ単に、ペーターゼン監督が嵐の海をずぶぬれになりながら突っ切っていく
シーンを撮りたかっただけだと思うがね…
あのシーンを見て「ＤＡＳ ＢＯＯＴ」かい！！と笑った。

ペーターゼンにはこれではなくＵ−571を撮ってもらいたかったな・・

>40
公開時期が近くて混同しがちだった。

ペーターゼンにＵ−５７１みたいなアメリカ万歳映画を期待するのはやめてほしい。

>>42
ペーターゼンが撮ってたらアメリカ万歳にはなってなかったってことを言ってるんだよ

ペーターゼンの次回作は何だろう。

ペーターゼン自体がもうダメなんだろ。
『アウトブレイク』『エアフォース・ワン』『パーフェクト・ストーム』
3作連続でやらかしちゃってんだもん。

ところで、もし『U571』を良くしようと思ったら、
エニグマを手に入れて以降の展開を全部書き直しだね。

『シークレット・サービス』はとてもよかった。
私はペーターゼンを信じて待つよ。
以下３作にしても、映画の出来はともかく軍・政府の人々の描き方
が好きだ。ペーターゼンの愛が感じられる。

欲張りじゃないと生きてけないんだよ！
漁師の現実をわかってんのかゴルァ！

欲張りかどうかはともかく
船長は賢くないとね・・・。

引く事も知らぬバカ船長とその一味の顛末。

誰も生き残ってないから、あの針にひっかかって落ちちゃった人を
いがみ合ってた人が助けるってなエピソードもウソなんだなと思えて
しまって・・。

旧スレ、懐かしいなあ。
そっちで原作本のことでレスくれた方、この場を借りて感謝！
だいぶ前に読み終わりましたが、迫真のドキュメンタリーで
とても面白かったです。
“夢”のエピソードがノンフィクションだったのが驚き！
何度も夢枕に立ったマーフとか、夢で家族に謝る救助隊員の人とか、
映画以上に映画的で感動。
ヘリ墜落場面は息苦しくなるくらい緊張しました。
他にも、原作に出てくるあれこれをうまく盛り込んでることが
わかって、映画への評価が上がりましたよ。