●インドネシア独立映画「ムルデカ

http://www.toho.co.jp/movie-press/merdeka/

　１９４５年　８月　日本敗戦。
　インドネシア独立のために、誇り高く戦った日本人兵士たち。
　日本に帰ることを選ばずインドネシア独立のために
命を捧げた名もなき幾千の日本人兵士たちがいた。
祖国への想いを断ち、彼らはなぜ戦ったのか。

　出演：津川雅彦、保阪尚輝、榎木孝明ほか

　★数年前、東京裁判を描いて物議をおこした
　　映画「プライド」に続く超大作。
　　「プライド」では上映中、サヨ？のおばさんが
　　「こんな、くだらない映画みるか！」と叫んで
　　退館された思い出があります（笑）
　　にもかかわらず大ヒット♪
　　今回「ムルデカ」も、大ヒットしてほしいです。
　　皆様、ぜひ応援よろしくお願いいたします。
　　前売り券もよろしく♪
　　ただし妨害の為か？上映館が福岡では８館ですが
　　大阪では１館のみ、ＷＭＣ茨木。

テメェー
世界史板にもスレ立てやがったな

sagesagesagesagesagesagesagesagesage

プライドで津川がピストル自決するとき、腹を撃ってた。本当に死ぬ
気だったら、頭を撃つハズ。あの行為は「一死大罪を謝す」とゆーよ
り、「これだけ謝ってるんだから、このヘンでお許しを」って感じだっ
た。あのシーンだけでも、プライドはくだらん映画だったね。

まあまあ
そう怒らないでください。

>>3
おいおい、○○の一つ覚えか？

>>1
ウソつけ。この作品、全国東宝邦画系の公開なんだから、
梅田劇場とか、それなりの数の劇場で、大阪地区でも
公開されるっつうの。もうちょい、情報集めてから書け。

http://www.tokyo-fp.com/info.html

＞６さん
これがソースです。

近畿地方の東宝の興行会社で扱わない可能性があるだけと思われ。
>>6が正しいと思うよ。
http://www.toho.co.jp/th-link/n-th7.htm#OSAKA

>>7
それは、ただ単に、更新が遅れてるだけだと思うが。
「バトル・ロワイアル」でも、公開前の時点で、
公式HPと、東映前売り情報HPでの、公開劇場数の食い違い
があったし。
他の都道府県が、東宝邦画系の劇場名がきちんと出てるのに、
大阪は、梅田劇場・南街会館を始め、シネコンも含め、
上映なしはありえないハズ。
というか、もし上映なしだったら、何上映するの？。
東宝洋画系の映画のムーブオーバーか？。

>>8
そうそう。こういうのって、公式HPよりも、配給側の方のページの
方が更新早かったりする。

＞６、８，９、１０様
恐れ入ります。
ありがとうございました。

もめる以前にガイシュツスレだよ。

あげ

オランダ侵略軍を討て！

＞１
”帰った。”のでなく、”初志貫徹もできずに逃げ帰った。”の間違い
ちんちん切っちまえ

＞１
祖国への想いを断ち、彼らはなぜ戦ったのか。
アジアの国が独立もせずに逃げ帰るのは卑怯だからです。

２０００名のボランティア日本兵万歳。

今回、舞台挨拶は、
どこであるんですか？

９８年度の観客動員数では
邦画部門で、プライドがＮＯ１だったと
記憶してますが、詳しい観客動員数のデーターって
ありますか？

「ムルデカ皇軍」は折角アジア強盗奨励の「教育勅語」で学びながら、
勝手にインドネシア利権獲得の手先になってしまったちゅう映画だったな。

皇軍が１００万人もぶっ殺したお隣のフィリピンの独立には参加も何もしていない。
ベトナムや東チモール独立にもまったく知らん顔である。
味の素に変な物いれたという日本の「史実」も描かれていない。
ムルデカ皇軍はアジア解放とはなーんも関係なかったのである。
ほんとうは「太陽の法」の続編として作ったんだな、
これは中等教育失敗の反省映画でもあるな。

ムルデカ皇軍が関係あるのは実はデビ夫人だったのでＲ。
デビ夫人と瀬島龍三と田中清玄と「青年自由党」東日本ハウス中村功のＰＲ映画なのである。
問題は右翼・中村が出した制作費の流れが上手く描かれていないことであるな。
つまり、「税金」＞「小沢一郎」＞「岩手県」＞岩手の「東日本ハウス」＞「ムルデカ」
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/wgendai.htm
http://members.tripod.co.jp/esashib/bbs.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1704/uyoku/uyoku_main01.html

しかし、いくらヒマだからと言って、
ポスター眺めてるだけで中学生からも阿呆扱いされかねないこんな映画観る人間がいるのかね？

おお、久しぶりの真性電波系だ・・・お宝お宝・・・

しかしまたどっかの市民団体が上映反対運動でもするのかねえ。
やだやだ。

>>22
あいつら「言論の自由を権力から守る！！」なんて言いながら、
表現の自由を縛っているのが、あいつらなんだよなぁ…

上映中の妨害がこわひ。

マレーでは日本兵はマレー共産党に協力して戦ったようです。

２０００名のボランティア日本兵よ！

「ムルデカ皇軍」は折角アジア強盗奨励の「教育勅語」で学びながら、
勝手にインドネシア利権獲得の手先になってしまったちゅう映画だったな。

皇軍が１００万人もぶっ殺したお隣のフィリピンの独立には参加も何もしていない。
ベトナムや東チモール独立にもまったく知らん顔である。
味の素に変な物いれたという日本の「史実」も描かれていない。
ムルデカ皇軍はアジア解放とはなーんも関係なかったのである。
ほんとうは「太陽の法」の続編として作ったんだな、
これは中等教育失敗の反省映画でもあるな。

ムルデカ皇軍が関係あるのは実はデビ夫人だったのでＲ。
デビ夫人と瀬島龍三と田中清玄と「青年自由党」東日本ハウス中村功のＰＲ映画なのである。
問題は右翼・中村が出した制作費の流れが上手く描かれていないことであるな。
つまり、「税金」＞「小沢一郎」＞「岩手県」＞岩手の「東日本ハウス」＞「ムルデカ」
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/wgendai.htm
http://members.tripod.co.jp/esashib/bbs.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1704/uyoku/uyoku_main01.html

しかし、いくらヒマだからと言って、
ポスター眺めてるだけで中学生からも阿呆扱いされかねないこんな映画観る人間がいるのかね？

「がきデカ」しか知らん。
この映画も観ない。

「太陽の法」「プライド」そして「ムルデカ」と昭和オバカ3部作として日本の若者だけではなくアジア中の若者から嘲笑されたばかりなのに今度は日本国憲法
の国民主権を否定する映画を作ろうとしているらしいのである。
アジアの若者が国境を粉砕して手を結ぼうとしている時代に「ＫＩＴＥＧＡＩ」憲法として有名な明治憲法への郷愁を映像化しょうとするアナクロ振りなのであ
る。

　一昨年７月に行き詰まって自殺した文芸評論家の江藤淳の著書をベースに、日本国憲法の成立過程に文句を付ける映画が製作されるらしい。
あの天尾完次プロデューサーなのである。
あのというのは「日本の若者ぶち殺し作戦の走り」と言われた日露戦争の「ＫＩ印」作戦「二百三高地」を映画にしたのだけれどその無残な悲惨がまったく描か
れていないオメデタ映画となってしまった映画「二百三高地」のあのプロデューサーである。
その天尾完次プロデューサーが、生前の江藤と構想を練っていたということだが、発布から55年を経た今年、具体的に動きだすらしい。
メガホンは東京裁判を描いた「プライド　運命の瞬間」でを失笑をかった伊藤俊也監督。「江藤さんにささげたい」と言ってるらしいが江藤淳は、三島由紀夫や
川端康成と同じように「国家だとか民族だとか天皇だとか」というドキュンなＨＥＴＡＲＥにすがりつけば最後は否応なく袋小路に嵌まり込まざるをえないのだ
ということを自ら手首を切ることではっきりと証明したのではなかったのか？
日本国憲法を否定するなどということは江藤淳がその水死によって苦痛のうちに逆証しようとした「敗北の意志」を冒涜することに他ならない。

映画板ってサヨが多いよなー。ハリウッドに精神を犯されてる証拠だな。

↑昔からアメリカ帝国主義を批判してきた左翼に比べて、
自分の無知さらけ出して喜んでるウヨは痛すぎる。

アメリカ帝国主義なんていってるのはたかだかここ数十年のことだろ？
これだから、俄かサヨ君は痛いんだよ。

帝国主義の概念にハマってるからアメリカなんだよ。
僅か数十年だなんて、とんでもねぇとんでもねぇ（笑

>>31
昨日友達が駅前でうるさかったぞ、静かにしろといっといてくれ。

>>30　は同和部落出身。

>>36 は病人

>>37　は在日でロンパリ。

>>36
俺も被差別部落出身なんだけど、東北だからさっぱりピンと来ないんだよ。

生まれてからこのかた、差別なんて一切なし。関西の同志がカワイソー。

>>37
は差別発言自動返答ソフト

>>34
帝国主義の定義ってわかってる？
それぐらい言ってるからには、マルクスやレーニンは読んでるんだよねぇ？

ウヨ映画万歳

サヨ万歳

みんなで万歳

ばんばんざい

電波がこれだけ粘着質に貶す、
というだけで観てみたくなった。