アレハンドロ・ホドロフスキー

好きな奴って
どうなんだろ？
やっぱｷﾃｨなのか？

好きです。『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』『サンタ・サングレ』しか知らないけど。
『エル・トポ』はマジ百回以上見ましたが、キ◎ガイではないですよ。
むしろ、すごく健全に映画を作っている人だと思います。

>>2
健全に映画を作るってどゆことら。

作りたいもの作ってますよね。
気合いを感じます。

>>4
気合いてなんやろか

ホーリー・マウンテンのオチには、今までで一番ブッ飛んだ！

＞3
やばいものを隠さないとことか。
モノホンの身障者使って映画撮ったりするでしょ。
現実をヤワなものでごまかしたりしない。
あと、すごく優しいよね。
『エル・トポ』のラスト、悲劇なのに何でかすげえ優しい気持ちになれる。
エヴァ映画版のラストは、ホーリー・マウンテンからいただいてるとおもいます。

俺は「エル・トポ」しか観たことないが、どえらい衝撃を受けたの
覚えてる。しかも手塚治虫が「火の鳥」の中でオマージュ捧げてたのにも
びっくらこいた。他の作品も観てえー！！でも、ホーリーマウンテンも
サンタサングレも近所のヴィデオ屋に置いてない。やっぱり知る人ぞ知る
マイナー監督なのか？他にどんな作品撮ってるのか情報求む！！

昔、近所のレンタルビデオ屋で「ホドロフスキーコーナー」を設けていた
ところがあった。
もう店自体潰れたけど

>>1-9
キティ決定！！

エルトポとホーリーマウンテン見ましたけどすごかった。違う意味で。
頭わりいので趣旨がいまいちわからなかったですけど。。。。

高校生の時に見た。「ホーリーマウンテン」今見たら単なるゲテモノ映画としてしか見れないかもしれない。
若い人達に見てもらいたいです。

「ホーリーマウンテン」のホドロフスキー監督の「デューン」が実現していたら、
音楽はピンクフロイド。デザインにメビウス、ギーガー。出演はオーソン・ウェルズ、ダリ。
とものすごい映画になっていただろう。しかしダリが時給10万ドル払えなどいったり。結局は中止に。

＞１３
ピンクフロイドも確かに！と思いますが、
YESの1972年にだしたやつ。。名前忘れました。
あれもあってるような気がします！
あくまで個人的に、超主観的ですが。

うう〜っ・・ああ〜っ・・君たち・・過大評価は・・・いけないよ・・・。
ホ〜リ〜・・マウンテン・・・のオチは・・今観ると・・・とても・・古くさい
・・・むふふうっ・・・だが・・同じ時期に・・フェリ〜ニや・・・う〜っ・・
パゾリ〜ニが・・存在したのは・・とても不幸だった・・うう〜っ、ああ〜っ・・・・。

>>15
詳しそうだな。
もっと語れ。

「ファンドとリス」いつやるの？
待ち遠しい。

うう〜っ・・・期待に・・添えなくて・・すまんが・・・ああ〜っ・・・
・・詳しい訳では・・ないよ・・68年の・・「ファンドとリス」・・やるのか？

ああ〜っ・・・・・パゾリ〜ニや・・う〜っ・・フェリ〜ニと・・作品を・・
・・比べた時・・物語の・・奥深さ・・・厳しさで・・・ああ〜っ・・・
ホドロフスキ〜は・・負けている・・・。対比させるべき・・常識的な・・
・・・描写に劣るから・・だ・・特にフェリ〜ニは・・・平凡な・・
感覚までも・・うああ〜っ・・・網羅する・・天才監督だった・・のだ・・・。
・・ぐああ〜っ・・具体的な・・例を挙げられなくて・・・申し訳・・ない・・。

ぐわああ〜っ・・しかし・・ホドロフスキ〜は・・フェリ〜ニや・・・
う〜っ・・パゾリ〜ニが・・居なくとも・・・全く変わらぬ・・・前衛を・・
・・・展開したと・・・断言できる・・・ふうっ、ふうっ、ふうっ・・・・。
うう・・まぎれもなく・・・彼は・・時代と共に・・・生きて・・いるからだ・・。
チリで生まれた・・放浪の・・ロシア人・・・。

つーか、「エル・トポの息子」撮れよ。
「サンタ・サングレ」で大幅パワーダウン。
「エル・トポ」「ホーリーマウンテン」は越せまい。

　　　　　　　　　　　　　　　合掌。チーン。

ちがう意味で、パゾリーニの生き様はフリークス的ですよね。
一般の視点からすれば。
無神論からのキリスト教をつくったり。
テオレマなんてパンクですよ。
だから、ホモに殴り殺されるんですかね。

フェリー二は正当な道からの批判者って感じ。
すごく好きだけど。

あくまで私見からですけど。

まんがの原作も書いてるね、アンカルっていう奴。翻訳されたの一巻しか読んでないが
続きってあるのかな。

大友克洋との合作を実現してほしかったな＜まんがの原作