衝撃のモンスターパニック映画

ジョーズやアリゲータ等のモンスターパニック映画が好きな人のための
スレッドをこしらえました。

「バトルヒーター」

誰も書かんだろうから、あえて書こう！
パッパラー河合主演の国産モンスター映画。「コタツ」の化け物が大暴れするヤツね。
内容はハッキリ逝ってしょーもない。カス。特にラストのサンプラザ中野。氏ね！

でも、日本でこういう映画を撮ろうって心意気は良し！
着ぐるみ怪獣ばっか撮りたがるバカに見習って欲しいよ。

ビースト巨大イカの逆襲

これを見て、ムセキツイ動物にも母性があることを知った

「キングコング」かな。

ゴースト&ダークネス。1898年の東アフリカで138人を惨殺した
2頭のオスライオン。LDを買った位良かった。
>>3
大ダコのテンタクルズ見たいな−。

＞２
ちなみに監督は飯田譲治。
もうジョウちゃんてば！

巨大カニが人押襲う奴。
タモリ倶楽部？かなんかで邦題決めてた。
確か「カニ味噌のしたたり」とかついてたような・・

＞＞5
俺もこの映画好き。
へたな怪物物より怖い。

アラクノフォビア

スパイダーズ

「グリズリー」は小学生のとき見たら面白かったが
大人になってみたらショボショボでがっくりしたよ。

BATS 吸血蝙蝠地獄

ピラニア

トレマーズ。
巨大ミミズ？とみんなで大格闘。
とくに兵器マニアの夫婦が言い味だしてる。
ちなみに２は糞。

俺はトレマーズ２も楽しめたよ。前半つまらないけど
後半面白くなった。

だれか「ザ・グリード」のトレカ持ってる人いない？

邦画のモンスターパニック映画でまともなのはリメインズぐらいかな？
同じく熊を扱った映画であるワイルドグリズリー(10で言われているのとは別の作品)
よりはおもしろいと思うよ。

「スクワーム」
ある意味で尊敬に値する。

フライングキラーとかいうのもあったような

>>17
あの「顔の中にゴカイを這い回らせる役者」がな。

>>5
意外とライオンが頭良くて、結構面白かった。

ジョーズ以外の海ものでは、デープブルーかな。（非難浴びそうだが…）
リバイアサン、デプスはなんだかなぁ…

他では、レリックは、なんかＸファイルみたいな感じ。（無理があるが）
ミミックは、「擬態」というのはいいけど、話が飛躍しすぎ

アタック・オブ・キラートマト

トマトが人を襲う。

グリードが最高峰と思ってるおれはおかしいの？
なんか批評来い

>>20
いや、ディープブルーはよくやってたと思う

レリックは糞

グリードおもしろいよ下手な映画よりもずーっとね。

？グリードって映画では？

ビースト、スパイダーズ（宇宙から来た巨大グモ、だっけ？）アナコンダ...とか好きだな

これ系の映画っていつもめちゃくちゃ言われてるけど、みんな見方間違ってる、と思う。

「ジャイアント・スパイダー大襲来」
ガキのころ秋田書店の本で見て怖かったんだけど
大人になってみると・・・　紐と荷台はやめろよ

「残酷ヘビ地獄」
ＴＶ放映時は｢ヘビ残酷物語｣だったか・・・
ラストは泣けた
｢吸血の群れ｣もいいね
泣けないけど(藁

｢ザ・チャイルド｣はモンスターパニック物に入れていいの？

「レリック」は火だるまのブタ犬がサイコーによかったが。。。
刑事役のトム・サイムズモア（？）もしぶかった。

「ミミック」はけっこう期待したのだが、イマイチだった。
あれはビラのデザインがよかった。

>>5

タコの映画といえば、オクトパスという映画がもうすぐ日本でも公開されるらしい。

http://us.imdb.com/Title?0221905

>>29
タコに期待しよう。ところでクイントさんあなた船から滑って
ホオジロザメに喰われたんじゃ?

殺人魚フライングキラー

「バラクーダ」って結構怖かった。
肝心のバラクーダはあんまり活躍しないけど。
動物パニックと思わせて、実は陰謀とかが絡んだ
サスペンス物だった。

>>32
ビデオじゃ「呪われた毒々魚〜人類滅亡の危機〜」って
タイトルになってる。

>>31
最初の犠牲者はセク−ス中のアベック。

>>30
ジョーズ本編でも言われていたが、サメの胃は消化するのがとても遅い。
きっと、ブルーザ……いや、ブロディ署長がサメの頭を吹き飛ばした後に
脱出したんだろう。今度はタコと戦うのですね。まさに海の男である。

>>35
そうかだから生きていたんだね。納得
実際3年後にカリブの嵐という映画にクイントさんにソックリな人
もいたしね。

オルカ

人間に子供を殺されたシャチとそのシャチに娘を奪われた男が対決する映画。
「ジョーズ’８７」に似ている(オルカの方が古い)が、この手の映画では珍しく、
最後は人間が負けてしまう。

モリコーネの音楽が良い＞オルカ

残念ながら音楽は全く記憶にないなあ。なにしろ子供のころに一度テレビで見ただけだから。
でも、シャチに殺される娘が車椅子の少女だということは覚えていたりする。

オルカのサントラCDはどっかの国で発売されたけど
日本盤LPで入ってた主題歌が入ってないんだよなあ。

『吸盤男オクトマン』と、あとジョン･ランディスの『シュロック』

オルカは今月、スーパーチャンネルでやってるね。
でも、なんか悲しい内容で「モンスターパニック」とは言い難い気がする。

クライマックスでのオルカの目が印象的。

子供の頃見た映画で
流星を見た人たちが皆メクラになって、へんなビロビロしたモンスターに襲われて、
塩水かけるとモンスターが溶けちゃうやつ、すげートラウマんなってるんだけど
題名忘れた･･･。
(sageとく)

>>43
トリフィドだと思う。
「怪奇植物トリフィドの侵略」が原作。
原作の方が面白い。

「人類SOS」？

>>44
>「怪奇植物トリフィドの侵略」が原作。
間違いじゃないけど、普通は「トリフィド時代」か「トリフィドの日」だろ。
ガキ向けの翻訳紹介してもしょうがないんじゃないの?

映画のタイトルは45ので正解だけど、より原作に忠実なリメイクもあるんだよね。
（リメイクはTV用だっけかな）

>>46
消防の時に読んだもんで…　スマソ
また読みたくなったんで、「トリフィド時代」探してきます。

「モンスター・パニック」ってあったよね（はは・・まんまだね）。アン・ターケルが半魚人もどきに襲われてるポスターがとても懐かしい雰囲気出してました（1980年の作品です）。

ageるよん。

「殺人魚フライングキラー」はおったまげたよ。空飛ぶモンテ・・いやいや空飛ぶトビウオだもんね。２枚の羽ぶんぶん言わせて噛みついて来るの。この時はキャメロンの現在を全く予見できませんでした。

「バラクーダ」「猛獣大脱走」「アニマル大戦争」
「吸血の群れ」「人蛇大戦・蛇」あたりかな。

「実は２匹目がいるのです…」なんちゅうオチもひどいけど。

ヒッチコックの鳥

「殺人魚フライングキラー」って、
本題か副題がピラニア２だった気がする。
どういうつながりかは知らんが。

「バラクーダ」は昔月曜ロードショウで見たけど、
当時結構恐かった。

>>48
鮭かなんかが異常成長した怪物だったっけか。子孫を残すために人間の女を襲うんだよな。
そんな作品が数年前にリメイクされたのにも驚いたもんだ。

子供の頃動物や昆虫が群で人を食い殺すパニックもの
多かったなぁー、本気で怖かったよ。
田舎で暮らしていただけに。

唯一笑いながら見たのはでかいゴキブリが人を襲う
内容の映画、タイトル忘れたけどヌイグルミを
担いで騒いでる外人にしか見えなかったし。

>>52
襲われてる人より電話ボックスや窓にぶつかる
鳥が可愛そうだと思った子供の頃・・・。

「ジュラシックパーク」も分類上はこのジャンルだよなぁ。

あげ

「激痛！殺人蜂・戦慄のパニック」もうすぐ始まる。

「水の旅人」
これこそ日本のモンスターパニック映画でしょう・・・

「子猫物語」

「小熊物語」

「キングコブラ」は巨大化したキングコブラが人を襲う映画。
ただし、大きくなったからといって人を食べてしまうことはなく、
相変わらず毒で人を殺すだけなので、巨大化した意味があまりないような気もする。

へへっ、なんかまぬけでおもろそう。

「アナコンダ」けっこう好きだった。
しょぼい蛇もよかったし、わかりやすい悪人のジョン・ボイトも
よかった。ちなみにぼくはこの映画でジェニロペ初見。

上でわりと好意的な意見がみられる「ディープ・ブルー」。
「『ジョーズ』の再来！」という宣伝文句を少しでも期待して
見たワタシが馬鹿でした…という感じだったけど、映画としては
「アナコンダ」のほうがダメダメかも。

結局、この手のは少しでも期待して見ちゃいかんですな。
みる前の心構えで評価が左右されるような。
「レイク・プラシッド」は、期待せずにみて、かつガッカリしたが。

そう考えると「トレマーズ」って例外的だよなー。
おもしろいっす。

動物パニックの見所って大量の動物なのか
襲われて騒ぐ人間なのか、大量に迫り来る状況なのか
今でもよく解らないんだよね。
子供の頃は「スゲー！」だけだったから、騒ぐ外人に対して。（藁

わかるわからないじゃなくて、すげーと思った部分が見所ってことでしょ。

既出の「グリズリー」、道産子なもんで本気のトラウマになりました。
でも「羆嵐」という実録小説はさらにその上を行く恐ろしさでした。
「リメインズ」も多分元ネタはこの本ではないかと思われ。

「風の谷のナウシカ」

「プロフェシー　なんとかの予言」
って映画あったよね。産業廃棄物かなんかで凶暴化した熊が暴れる映画。

>>59
昨日の朝やってたね、天晴れなくらいクソ映画でした。

ネズミパニックものの「ウィラード」、「ベン」

後者はマイケル・ジャクソンが歌う主題歌が泣かせる。
20年ぐらい前にテレビで見たきりだけど、
これってビデオ出てるのかな〜

＞「レイク・プラシッド」は、期待せずにみて、かつガッカリしたが。

Ｕ・Ｍ・Ａ レイク・プラシッドたまたま昨日借りて観たけど、
何も残らなかったな。
せめてブリジットフォンダの裸くらいは見せて欲しかった。

「激痛！殺人蜂」は後半家に立てこもってから結構面白かった。
蜂に少々刺されても平気なので、その点怖さに欠けるのが欠点だけど。

チュパカプラ・プロジェクトは笑えた

>>74
なんてタイトルの映画なんだ！（藁
痛そうだ・・・・。

>>72
出てたけど、もう10年以上前だったと思う。

こんなパニックものが出なくて良かったと
思うのが毛虫とムカデ・・・・知らないだけで
出てるのか？あと蛾。
苦手な昆虫をあげてみた。

タイトル忘れましたが、蟻地獄のパニックものがありましたね。
なんとかの・・・砂浜だっけ？
怖くて海に行けなかった。変わりに見てくれた友人の
正体のネタバレで知ったけど。

名前忘れたけど、ダニが襲ってくるヤツ。
なんかダニは巨大化してたけど
中の下って感じだった。

昨日の「激痛！殺人蜂」はテレビ映画だってさ
にしては質がいいとｵﾓﾀ
ラストの投げっぱなしぶりは笑えたけど

>78
「スクワーム」はミミズ、ゴカイ、ムカデもまじってたような。記憶違いならすまそ。

>>78
「血に飢えた白い砂浜」だな。ゴールデン洋画劇場で
20年ぐらい前に何度か放映したので、３０代以上には
なにげに有名だ。変な科学者が理由もなく怪物の生態をよく
知っててやたらと解説する。（ザ・グリードにもこの辺
引き継がれていた。なんでお前そんなに詳しいんだ、と
ツッコミ入れたくなるような感じ）

78>>81
ぐふぅああ！すごく嫌ぁ！
でも、情報さんくす。
>>79-80
こう見るとやはり昆虫が恐怖対象ですね。
ナメクジとでんでん虫ぐらいか、あと恐怖対象ではないのは。
塩に弱いからかな？

ナメクジ物は「スラッグス」という映画があるよ。
人喰いナメクジ自体も怖いけど、ナメクジが、包丁で刻む前の
サラダの中に入り込んで一緒に刻んでしまい、それを食べた
男の体の中で、ナメクジに寄生している虫が育ち、目玉から
出てくるのも怖かった。（小説読むとこの辺詳しく描写してある）
カタツムリ映画もあったような気がするけど。

かたつむりなら「ウルトラＱ」。なめごん＆ごーが。

「怒霊界エニグマ」で女の体がカタツムリで覆い尽くされる
シーンがあるけど、他にカタツムリ主役の映画があったような
気がする。短編小説なら知ってるんだけど（人喰いカタツムリが
生息する島の話で巨大カタツムリも出てくる）。

>>84
この小説読むと、しばらくサラダは怖くて食えなくなるので注意。

↑
あー、おれもサラダ食えなくなった。
レタスとか最悪。
ある意味、傑作ホラー小説だよね。

あのころ、ハヤカワが「モダンホラー」推進してて、よかったなあ。
「スラッグス」の作者名は忘れたけど、こいつが書いた「闇の祭壇」とかってのも面白かった。
キングの小説も、最初っから文庫で出てたころだね。

>72
ほんと長いこと観てない。
なんで放映せんのかな？
もしや何らかの理由で放映禁止？
あ、そーいえば「ドーベルマン・ギャング」も
長いこと御無沙汰な気がする。

>>88
ショーン・ハトスンの「スラッグス」はページ数少なめながら
その分中身が詰まってて、ホラー映画ファンなら楽しめるよね。
下水道に入っていくところは「アリゲーター」のクライマックスを
連想させる。

かたつむり映画って確か｢スネイルス｣のことでは。
アメリカ映画で企画用に人形アニメーションのシーン撮ったデモリールをいろんな映画会社に
持ち込んでは見たけどどこもかたつむりが人を襲う映画に興味を持たなかったっていう風に聞いてる。

どうも>>83です。
皆さんナメクジ＆かたつむり映画のご紹介をして頂きまして、ありがとうございます。
いやーーー・・・読んだだけでも怖くなりました。すでにあったんですね。（苦笑）
気をつけてサラダを食べよう。

この手のはやっぱりスクリーンで観たいなあ
春休みの「オクトパス」に期待してます

　

子供のころアメーバもんがみょうに好きだった。「人喰いアメーバーの恐怖」。続編もあったよね。「ブロブ」はリメイクかな。邦画じゃ「美女と液体人間」。ぷるぷるしたのが増殖して人体にまとわりついたり、映画館の映写室から客席にど〜ろりんと流れこんだり。うひゃ、こりゃたまらん。

ぱにage

puri puri age

デビッド・クローネンバーグのシーバース／人喰い生物の島
って、ホラーなのにロリなの？

>>98
意味がよくわかりませんが、冒頭シーンはちょっとロリ入ってますね。
ミニスカの制服着た子がエッチ。

>>99
情報どうもです。
全裸の少女がどうとかって聞いたんですが……

たしか裸にするシーンもありますよ。パンツは履いてたと思うけど。
そこに出てくるオジサンも上半身裸で、絵的にはかなり
いやらしいです。

今、ネットでＴ・バートンの
「Ｐｌａｎｅｔ ｏｆ ｔｈｅ Ａｐｅｓ」の予告編を見た。
音楽イケてる。
期待度２００％だ。

見てないけど、音楽は他の映画のものでは？
オリジナルの音楽使ったハリウッド映画の予告編て
余りないから。

初耳の音楽でしたよ。
それよりも猿のメーキャップが・・・・

>>95
俺、みみず入りスライム2個持ってた。
1個は保存用に。1個は学校で友達の首筋に。

吸血の森、良かった。

「吸血の群れ」では？>>106

ここまで「燃える昆虫軍団」が出てないのが不思議。

黒い絨毯も忘れてはいけない。

「レプテリア」　男も女も好き嫌い無く喰ってるとこ。
普通女は生き残るんだけどね。(ヒロインは生き残ってた)

パイソンつまんねー

「ホワイト・バッファロー」はここに含まれますか？

>>55
ゴキブリの話って「ザ・ネスト」の事でしょうか？
私は恐ろしくて未だに観る事ができませんが・・・。
あと、クリープ・ショーにもゴキブリに襲われる男の
話があったように思います。

子供の頃よんだ怪獣図鑑で「黒いサソリ」(だったと思う)という
大サソリがでる映画が気になってたんだけど、見たことある人いる？

>>109
「黒い絨毯」って古いよね。「鳥」とどっちが古いんだろ？

>>114
『黒いサソリ』ね、輸入版のビデオで見ましたよ。
コマ撮りの巨大サソリの動きがサイコー！です。

ところで、別スレで話題になってることで質問です。
『おかしなおかしな石器人』て、国内版ビデオ出てたよねー？
オレは見たことあるんだけど、信じないやつがいてさあ。

オレ見たことねー、情報求む。

「イナゴの日」はイナゴが大襲来する映画じゃありません。

昔見た「ロアーズ」をもう一度見たいんだけどレンタルで
置いてないんだよね。どっか置いてる店知らない？

ティッピー・ヘドレンは今でもライオンと暮らしているのかな？

本日グリズリ−放送あげ

「ミミズバーガー」が出ていない……

>>121
あれはモンスターパニック映画か？

＞＞116
レンタルのみだった時代のワーナー・ホーム・ビデオで出ていました。
その後、販売用としは存在していないです、日本国内では。

フランス映画はエログロい！
「獣人」は森で貴族令嬢がクマの怪物に犯され
子供を妊娠してしまうお話。（もち産む）
「ポゼッション」はイザベルアジャーニ扮する人妻が
夫の単身赴任中に性的欲求不満に陥り、
妄想が作り出した怪物（ザリガニ＋タコ）で
激しくセクースして欲求不満を解消するというお話。
どちらも獣姦のようだ！

「グリズリー」
映画そのものはシデー出来だけど、
メインテーマだけはすごくいい。
なぜなら演奏しているのが、ロンドンフィルだから。

UMAどこが良いって、ワニがクマを湖に引きずり込んで食う所でしょ
他見所あんま無いけど

私としてはBATSを推します。主人公とモンスター両者知恵を尽くしての攻防が凄く面白い。
個人的にはトレマーズ以来のヒット

｢巨大生物の島｣とか言うの・・・なんか昔深夜にみたらどー見ても
ネズミを火薬でぶっとばしてマジに死に至らしめてるとしか見えなかった。
個人的には｢野うさぎの夜｣と言うのがみたいです、ホラービデオの
予告編集に入ってた作品で、もしかしてうさぎがヒト喰うのか？でも
うさぎは草食なのでは？と謎の作品なので。
>>110
ラスト付近、あまりに役にたたない老人コンビにﾜﾗﾀ
トビー・フーパー監督ももう・・・ｸﾞｽﾝ

「ワイルドグリズリー」　　ワイルドになってた？

関西地区では、今夜ジョーズ２が放送されます。

＞124デモンズ３では悪魔といけにえの女がセクースしてるな

ＵＭＡはコメディって感じだったね。モンスター映画としては
ダメだけど、キャラ設定とかは面白い。主人公とかあの婆さんとか。

>>128

人間に同情されるようではモンスターの名折れだね

オクトパスみました。感想は・・・いいません。

>>133
映画館でやってるの?

「悪魔の毒々モンスター」シリーズ
この作品はトロマ社制作ということで、世間（特に映画ファン）の間では低く扱われがちだけれど、
内容的には面白いし、それにこの作品に似ている（もしくは、この作品を意識した）モンスター映
画は数多く存在すると思う。
トロマ映画の最高傑作で、続編の撮影は東京で行われたことは有名。この作品がなければおそらく
今日のトロマ社は存在していなかったであろう作品。

>>135
その作品は「モンスターパニック映画」とはチト違うと思うが。

バラクーダは強いですか？

弱いよ

ごめんなさい、前出を確認してないんだけど、
「猛獣大脱走」はここでいいのかな？

「水爆と深海の怪物」はどう？
動物じゃないけど「巨人獣」とか。
でも「巨人獣」は観てないんだな。

ファングルフ〜月と心臓〜

バイオエイリアン（原題：インセクト）
化学薬品で巨大化した昆虫が病院の人々を食いまくる。

蟻と言えば「フェイズ４」（ちょっと正確な邦題は思い出せません）
ソール・バスの監督のやつ
モンスターじゃないかもしれないけどパニック映画ではありました。

ここに書いて良いものか迷ったのですが、どなたか教えてください。

バイオハザードを映画化した奴のタイトル名どなたかご存知ですか?
もし知っている方が居れば教えてほしいんですけど。

「戦慄！昆虫パニック」>>143

>>144
カプコンのゲームの映画化なら、現在撮影中。
監督は、『マグノリア』でない方のポール・アンダーソン。
ゲームのコマーシャルを監督した、本家ロメロはおろされました。

ホントは映画じゃないんだけど「インセクタ」。ビデオを出してる会社が違うんでタイトルも違うんだけど
アメリカのTVシリーズ「ザ・ロストワールド」のなかの3話分を収録した作品。
タイトルにもなっている巨大蜜蜂が結構良い感じ。特に巣の描写が良い
同じく3話収録の「ザ・ロストワールド2」よりずっと豪華な回を収録してるからお勧めですよ

「ワイルドグリズリー」はモンスター映画ではなくて、動物物と言う事で一つ宜しく

あ、あれ＞インセクタ　は3話収録だったんだ。
話がころころ変わるからわけわからんかった。
登場人物もどういう人なのか最初さっぱりだった・・・

>>145
ありがと。
まさにパニック映画じゃないですか。
あのピラミッド型の蟻塚かっこよかったです。
一昔前までは１２ｃｈの平日昼の定番映画だったんですが
最近放映しませんね。

>>148
キャラクターの紹介は第1話スペシャルの「ザ・ロストワールド」でなされているのでこれも見た方がよいです。
私はこれを最初に見た時1本物のTV映画だと思ったので、終ってねーよと突っ込みました。

まだage

かなり昔にテレビで見たのだけど、蜘蛛が大量に発生して街を襲う映画の
タイトル知っている方いませんか？
その蜘蛛には消火器を噴射して攻撃すると有効で
最後は街じゅうを蜘蛛の巣だらけにしてどこかに消え去るというものです
ちなみに「アラクノフォビア」ではないです。

>152
ラストでのどかなカントリーが流れる映画？
町中がクモの糸で真っ白になるヤツ。

>>152
「巨大クモ軍団の襲撃」 だな。

>>115 「黒い絨毯」1954年（佳作）、「黒いサソリ」1957年(見てない）、「鳥」1963年（名作）

1954年白黒だけど「放射能X」面白いですよ。
茫然自失となっている少女を保護し、その口から一言「ＴＨＥＭ！」（原題）
巨大な蟻がＬＡに侵食、軍隊と殲滅戦が展開する。
古くてもそのシチュエーションは決して古くないと思います。

>>152
今から１５年くらい前？
土曜ゴールデン劇場で見た記憶が。

『黒いサソリ』も『タランチュラ』も『デッドリー･マンティス』も
なぜ国内版は出てないのだろう？

>>155
放射能Xは子供の頃TVで見たけど、ヒーローが最後死んじゃうのが
いやだったなあ。

レリックは音だけ怖かった

>>158 間違えて覚えてないかい？

>>154

どうもありがとうございます。早速探してみようかと思いますが、
現在もレンタルなどはできますでしょうか？

>>153
>>156
たぶん、私の記憶に残っている作品と同じものだと思います。

>161
巨大クモ軍団っていうほど巨大だった？
たしかに普通のクモに比べたらタランチュラでも巨大だといえるけど。

「悪魔の毒々モンスター」シリーズ、DVD発売決定！

スティーヴン・キングの「クジョー」狂犬病にかかったセント・バーナード犬
が飼い主や車でやって来た親子に襲いかかる話。映画ではハッピーエンドだったけど
後に原作を読んであまりのバッドエンディングさに驚いた。

キングの原作は、全部映画より凄いからネ
「クリスティーン」なんか上下巻だよ（あの映画から想像もつかない）

キングの「イット」（蜘蛛出るから一応モンスターってことで）は
総合的に見れば小説より映像版の方が好き。小説は変な方向に行き過ぎ。
亀は死んだ、とか。