アメリカン・ビューティ

アニヲタに対抗します

>>1
対抗してないじゃん
んでも、他にネタがないからあげ

シータシータ

おもしろかったぞ。

おおっ、ちょうど聞きたいことがあったんだ。

ホモ嫌いの軍人父ちゃんは、本当はホモだったの？
ケビン・スペイシーを撃ち殺したのは、その軍人父ちゃんだったの？
娘の友達、モデルになるとか言っていた彼女は処女だったの？

↑答えは全て「イエス」だね。

つーか５はホントに観てたのか？

俺にも教えてくれ。

ビデオ男がナチス皿を保管してる棚をいじったことについて、軍事親父が
鬼のように怒り狂ってたけど、俺はあそこには親父のホモグッズが隠してあると
解釈したんだけど、考え過ぎだろうか？

自分（父親）が規定した禁忌を破ったから怒った。
つまりは自分の権威付けのためだろ。
それを支えているのは父権主義的な考えなわけで、
自身の女性的な部分を認めたくないことの現れでもあるんじゃないかな。

チアガール、いいね！

この映画を見てアメリカの父性への絶対的な信頼が
現代では薄れてきてるんだと思った

で、なんでケビン・スペイシーは撃ち殺されたの？
ホモと知られたから？
拒絶したから？
息子を取ったと思われたから？

軍人オヤジ、息子に対してもホモ的な愛情があって、
ケビン・スペイシーがそれを奪ったから殺した、と思ったんだけど。

>>9
最初見たときはルールを破っただけでここまでやるかと思ったが、
なるほど9のように考えると無理がないな。どーも。

薔薇の花びらが舞う！

＞１２
息子がスペイシーを咥えたと勘違い。

すまん、この映画で生まれて初めて映画館を途中で出た。
誰か内容全部書いて。

やむにやまれぬ腹痛や急な仕事とかで出たならともかく、
つまらなくて興味失って出たとしたら、ストーリー知らなくても
全然構わないと思うけど…

>>17
そうだよね。無理すること無い。
けど、面白くないといって、スレを荒らすのはやめてね（はあと）。

日本でやるなら
主人公：小林薫
奥さん：原田美枝子
娘：中村麻美
娘の友達：柴咲コウ
隣のホモオヤジ：緒形拳
隣の息子：窪塚なんたら（誰でもいいけど）
奥さんの浮気相手：北村一輝

でお願いします。

あのマスかきシーンはまるで、自分を見ているようだった。

早くＤＶＤ出せや、ゴルァ！

ミーナ・スヴァーリの乳輪デカいぞ！

おっぱいがいっぱい

見に行く前日にＴＶで取り上げられたせいで、大盛況（最悪）
隣に座ったババァが、大して面白くもないシーンでｸｽｸｽ笑い。
最後のシーンでは泣いてた（ｳｻﾞ
そんな思い出しかない・・・

>>12
誰か答えてやれよ！？
あれはホモって知られたうえに拒絶されてしまった惨めな自分が
許せなかったから、その事実を消したくて撃ったってことだろ。

ビデオ版は、裸のケビンが隣の息子に最後に葉っぱを売ってもら
うシーンが短くないか？窓から覗くとフェラしてもらってるように見え
るカットがあったような気がするのだが。

軍人おやじの妻が、ほとんど人格崩壊してるようだったね。あれは
彼の異常性を暗示していると見たんだけど。

彼のビデオ好きな息子はそのことをとっくに知っていたんじゃないかな。

軍人おやじの嫁は、軍人おやじが自分にはあまり興味がない（ホモだから）
ってことを本能的に感づいてるのだと思う。でも一応は愛しているんだと思う。
腐れ縁のように続いている夫婦生活。別にお互いを憎いとは思っていない。
息子はそういう歪さを肌で感じているんでしょう。ホモだと知ってたかどうかは
知らないけど。

>>25　窓から覗くとフェラしてもらってるように見え
　　　　るカットがあったような気がするのだが。

ビデオ版しか見てないけど、そのシーンはちゃんとあったよ。

>21
ドリームワークスだからでないのでは？

>>28
いや、もうちょっと長かった気がするんだ・・・。

こんな下らない映画のどこがいいんだ？
タイタニック以来ろくでも無い映画がアカデミー賞を受賞
するようになってしまった。

タイタニックはどーでもいいけど
これは結構いい映画ダと思うが・・・

まごうことなき、「美（ビューティー）」に関する映画ではないか。
日本でもそれなりに評価してる人がいて、安心しましたよ。

馬鹿にはわからない映画。

少なくともヒロ・ヤマガタを部屋に飾るような人には、
ちょっと分からないだろうなぁ、この映画で言ってる「美」は。
ということは、言える。

1. 登場人物の誰にも共感できない。
2. この夫婦の不満に普遍性がない。この夫婦に共感を覚えますか？
3. アメリカ郊外に住むdysfunctional family＠｀ ゲイ、ドラッグ
どれもステレオタイプ。

最近のハリウッド映画は頭で考え過ぎ。アカデミー賞受賞式の時の
ケビン　スペイシーも「こんな映画で賞をもらっちゃっていいのかな？」
って感じだったよ。

>>36
誹謗中傷もたいがいにしなさいよ！

1. 登場人物の誰にも共感できない。
2. この夫婦の不満に普遍性がない。この夫婦に共感を覚えますか？
3. アメリカ郊外に住むdysfunctional family＠｀ ゲイ、ドラッグ
どれもステレオタイプ。

最近のハリウッド映画は頭で考え過ぎ。アカデミー賞受賞式の時の
ケビン　スペイシーも「こんな映画で賞をもらっちゃっていいのかな？」
って感じだったよ。

>>36
誹謗中傷もたいがいにしろってんだろがよ！

よくできた映画で、すごく面白かった。
ただ、登場人物の描写は少し浅いような気もする。
それぞれ表と裏は描かれているけど、厚みがないような。
アメリカの dysfunctional family を描いた映画としては
アイスストームの方が深いような気がした。
アメリカン・ビューティーの方が面白かったけどね。

>>40
誹謗中傷もたいがいにしなさいってば！！

>>41
よしなさい！

「ワタシは、今日、この家を、売る！」 「ワタシは、今日、この家を、売る！」
「ワタシは、今日、この家を、売る！」 「ワタシは、今日、この家を、売る！」
「ワタシは、今日、この家を、売る！」 「ワタシは、今日、この家を、売る！」
「ワタシは、今日、この家を、売る！」 「ワタシは、今日、この家を、売る！」

「金、よこせー！！！」「金、よこせー！！！」
「金、よこせー！！！」「金、よこせー！！！」
「金、よこせー！！！」「金、よこせー！！！」
「金、よこせー！！！」「金、よこせー！！！」

ガキには判らんさ…

ビデオで観たのですが（またビデオで充分だったとも思うのですが）、
これ傑作だと思いました。
どんどん状況は悪くなるのに、主人公は逆に満ち足りた笑顔になっていく、
その可笑しさと、幸福感。
「お前の女房は浮気してるんだぞ！」「いいんだ。」「いいのか？」「うん、いいんだ」。
強がりでも、もちろんヘンタイでもない、この「笑顔の全肯定」は新鮮でした。

>>46
君は良く解ってらっしゃる。

最後のセリフがいい。
「許す」ってのが。

テーマ曲をサンプリングしたJakattaの"American Dream"ってのは、爆笑物で。
（さっきbe@tUKでやってました。）

昨年観た中で一番面白かった。

ケビンがファーストフードで妻を待ち構えている
ときの表情がおかしかった。

>>29
ＤＶＤとっくに出てるよ。アメリカでの話だけど。近くの
店なら１５ドル（１６００円くらいかな？）で売ってる。

あねっとベニングと不動産屋のセックスシーンがいいね。
いい感じで突きまくってる。たぶんあねっとベニングは
本人じゃないだろうけど。

>52
>たぶんあねっとベニングは本人じゃないだろうけど。

顔は本人だと思う。脚は違うと思うが。

>>52
日本だとなんでＤＶＤ出ないんでしょう？
ドリームワークスだとＤＶＤでないんですか？

>>31>>34
オマエモナー