那須博之の哀しみがおまえらにわかるか？

那須博之（ピンチランナー監督）の哀しみがおまえらにわかるか？

映画監督なら黒沢清のようにかっこつけた小難しい映画を撮って
悦に浸りたいだろう。自己表現に徹した北野のような
オナニー映画を作りたいだろう。

こんな阿呆なアイドル映画なんて好き好んで撮りたい監督など
いないと思う。しかしあえてその仕事に取り組む職人、那須博之に
俺を敬意を表する。
彼の経歴を見てくれ。アイドルとエロ映画だけだ。

どんな事情があるのかは知らないが
いつか彼がほんとうに自分が撮りたい作品が撮れることを祈っている。

http://jmdb.club.ne.jp/person/p0313340.htm

哀しんではいないと思うぞ。
プログラム・ピクチャー作家の尊厳を
貶めるような発言はやめれ。

涙です。

こういうのプログラム・ピクチャーと言えるの？

雇われ監督の悲哀

でも本当はすきで撮ってたりして。
でも本当はすきで撮ってたりして。

アイドルエロ映画を好きで撮り続ける大林の例もあるしな。

ビーバップ…何作目かのクライマックス､トオルが一騎討ちの時､崖の上で馬に乗るのだが､タスマニア物語よろしくアニメ合成という高等技術で観客の心を奪ったのだった｡

作品リスト見たが、見たいと思うものがひとつもない。

映画撮ってられるってだけで、すでに羨ましい対象だからなあ。
仕事がどんなだろうと、自分の力量を発揮する機会はあるし、それが出来てないんなら、その程度って事だしさ。
どうでもいいよ。

夫婦で期待の映画人として薔薇色の日々もあっただろう！
いまさら、自分の仕事をネチネチぐちらないで。

ビーバップ御殿（自宅）も建ってるし、哀しみなんてないよ。

そうかあ　モー娘。と仕事できるなんて幸せじゃないの。

別に「アイドル映画は下らないモノでないといけない」
なんて法律はないわな。

だいたいよう、那須は、映画人としては成功者の一人だろ。
撮りたくても撮れない監督もいるし。

「セーラー服　百合族」の１，２は、青春映画の傑作。マジで。

１６だが、にっかつロマンポルノの頃から、那須博之は
「アイドル映画」を撮っていた。
上の2本は、当時の代表作。女優が素っ裸になってるだけで、
アイドル映画そのもの。

やっぱりすきで撮ってるんだ。
やっぱりすきで撮ってるんだ。

那須は映画の中で立派に「自己表現」してんじゃん。
オナニー系の監督みたいにこれ見よがしにやってないだけでさ。
少なくとも「高校与太郎哀歌」は並のアイドル映画とは一線を
画してると思うけどね。
好きでもないアイドル映画に取り組むのが職人なんじゃなくて、
そういう映画を撮りつつ、きっちり自己表現してみせるのが職人
ってもんだろう。

ピンチランナーはセーラー服百合族のような映画にしてほしかった。

那須博之の楽しみがおまえらにわかるか？ に変更。

職人監督には、あの程度の仕事でも、皆、誇りなんでしょうな。

>>21
ﾜﾗﾀ、ｿﾚｲｲｶﾓ
>>22
ｷｯﾂｰ

那須博之監督はどちらかいうと和田勉系のキャラ。
哀しみなんて似合わないぞ。
石井隆脚本の『ルージュ』ですらあんな撮り方するんだから！

じゃあ「ピンチランナー」は名作なんでしょか

＞25
和田勉の実像を言ってるのです。
ガハハおじさんです、那須監督も。

ああっ。美少女プロレス失神１０秒前は3回観にいきました。

>>25　編集をなんとかすれば名作になれるかも。俺にフィルムよこせ。

ナスなんて名字をもらった者の哀しみがおまえらにわかるか？

黙れ、小僧! お前にナスが救えるか!!

ナスアゲ

わたしの友人の従兄弟のスレだ。
驚いた。

ナス画の痴情絵

代打教師秋葉真剣ですは凄かった。つまらなすぎて

＞作品リスト見たが、見たいと思うものがひとつもない

わははははは【＾▽＾】

＞代打教師秋葉真剣ですは凄かった。つまらなすぎて

吉田栄作主演のやつな・・