ライトスタッフ

この映画を見るのは2回目だけど、何時見ても
あまりのカッコ良さに涙ボロボロ。
ほんっと痺れる。

ここで(映画板)進められてレンタルしてみて大好きになった。
ＤＶＤもしっかりと購入。
デニス・クエイドの笑顔が好きです。

何ィ！？
「ワイとスタッフ」やと？
どのスタッフやねん？

最後のチャック・イェーガーがNF-104に乗るところが音楽、映像共に
一番好きです。

ガス・グリソムの役をやったフレッド・ウォードが
杉本 哲太にそっくりだと思うのは自分だけか？

デニス・クエイドは、正式に離婚したの？　メグ･ライアンと？
ラッセル･クロウと付き合ってるらしいけど･･･

>>4
たぶん離婚した。

>>3
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=977144346&st=320&to=320&nofirst=true
映画板はもう見ないし書き込まないって宣言したんじゃなかったっけ？（藁

過去ログから。。。(書き込めません）
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=../dat2/968504047
２０世紀名作シネマでやったときのスレは、piza鯖のlogにも見当たらず。

この監督が、あのクソ映画「ＳＦボディスナッチャー」を撮ったというのが、
いまだに信じられん…。

江戸ハリスが奥さんを電話で励ますシーンが良いね

ざけんな。アレは傑作だろ＞７

エド・ハリスの胸毛に感動。
頭に移植すれ。

やっぱり、胸毛濃い人は頭薄いのなか？
エド・ハリスとかニコラス・イジ

きょうＢＳデジタルで完璧版やるんだよなぁ見たいなぁ・・・

どこが違うの？　レンタルビデオと完璧版は？

昨日です（汗

ここのスレって、凄い勢いで落ちていくのね。

ロケット映画だけど、どちらかと言えば音速の壁突破の部分の方が好きです

最近やたらとテーマソングを色々な番組で聞く。

月９ドラマ「HERO」の番宣でやたらかかってましたね。

メインテーマ自体が、チャイコフスキーのぱくりだしな。
ホルストの「惑星」ふうの音楽も流れるし。

でも、映画自体は傑作だ。命を失うかも知れない飛行に、まるで
散歩にでも出掛けるように、ガム噛みながら臨む。

これを見た時、アメリカ人には敵わんと思った。

ノベライゼーションも読むと良いぞ。

ノベライズではなく、原作です。

原作の上にノンフィクションだ。

ホルストの「惑星」ふうではなく、ホルストの「惑星」です。

しねふぇくすの特集号を読んで、特撮のチープさに感動した覚えがある。
Ｘ−１の飛行シーンなんて・・・・
「これで、あれだけできるんだ！」

>>22
失礼した。「惑星」ふうなのは、サントラに収録された曲の方だった。

>>23
多くの特撮(特に新技術じゃなかったり、ただの発展系だったりする奴)みたいに
頭の中でほとんど既に成功してて微調整って感じじゃなくて
片っ端から実験して成功した方法を採用するって感じだから、あんな感じなんでしょうね
特に実際になげる(ウロ)とか

暫くぶりに見たら、このスレッド浮上してる。嬉しい。
この映画を見ると、特に最後のゴードンが飛び立つところを
見ると、音楽とナレーションの感動とあいまって、涙が
でちゃうんですよ。別にタイタニックみたいなお涙頂戴映画でも
ないのに何でだろ？我ながら不思議です。（笑

先日DVDを借りたんだが、「SIDE-A」と書かれている方を下にして鑑賞し始めた。
ちょうど猿が打ち上がるところで、
こういう始まりなのかな？　後々この件に関して説明していくのかな？
と思いつつ見ていた。
後になって気が付けば、主要キャストはもちろんのことタイトルすら出てなかった。
そして、何も気づかずエンディングを迎えた。

そして、「SIDE-B」と書かれている方を下にして、
「よし、メイキングでも見てやるか」と鑑賞し始めて、びつくり。
おい、こっちが始まりかよ。

なるほど、「SIDE-A」を上にして見始めるのね・・・鬱だ氏脳。

しかしロッキーといいライトスタッフといい、ビルコンティは
いい仕事をしたな〜。
名画には名音楽ありですな

それとまったく同じことを、ついこの間やったよ……

>>22
「惑星」風もあるでよ。
木星のイントロもろパクリ。
チャイコといい、パクリだらけのサントラ。
こんなんでオスカーの「オリジナル」スコア賞とっちゃうなんて、恥もいいところだよ、コンティ氏。

クラッシック音楽にパクリなんて言い出したらキリが無い。
っていうか、そういう事を言い出す人間がいるから
「現代音楽」がクラッシックでは隆盛なんだよね

少なくとも、ちっともオリジナリティのあるサントラじゃない事だけは確かだな（ｗ

たしかに、映画がよくできてるだけに、あの音楽だけはちょっと興ざめ。

新聞記者達が出てくる度に、シャカシャカシャカ…って音がするのが、うざい。
演出なんだろうけど…。森田義光が「黒い家」で真似してたね。

森さん、まねしちゃだーめっ☆

前スレの1です。

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=movie&key=../dat2/968504047

やぁ、でも、この音楽聴くと素直に感動します。
アカデミー受賞の際も、「惑星」の引用で受賞できない可能性もあったようですが、
受賞の際には会場も大盛りあがりの納得だったと聞いています。

映画のサントラで一番大きなファクターは、画面と内容にいかに合っているかだと
思うので、「ライトスタッフ」のサントラは評価されても良いと思います。

確かにアカデミー受賞はしたが
サントラ盤が発売出来ないなんて事態になってたぞ。

それにしても公開時のカットは酷かったな。
編集賞をとった映画を勝手に編集してブチ壊す神経が凄いぜ。

大学生のときに映画館で観ました。
まあ、サム・シェパードのファンだったという理由なんですけど。
だけどそれぬきにしてもとても好きな映画です。
映画館で観てよかったなーと思うもののトップクラスです。
それにしても当時「男なら感動する」「男にしか解らん」という友人が何人もいたので
ちょっとむっとする一方健全に育っておるのぉ、と思ったものです。
ＤＶＤ探してみます。

サム・シェパードかっくいい。
今は、５７歳か･･･。

本物のイェーガー本人もでてるぜ。パンチョの酒場でＮＡＳＡの役人二人（のっぽとちび。ノッポがハエ男ジェフ・ゴールドブラム）
が宇宙飛行士探しにくるところで、ビールさしだすおっさん。

あと、サム・シェパードが奥さんとテネシー・ワルツ踊るところで、照れくさそうな笑顔で
ビールを乾杯する。

みるたびに幸せな気持ちになる映画です

へええ！　あれがイェーガー本人なの？　知らんかった。
ＤＶＤには本人が飛行機の前でポーズとってる写真が入ってたけど、
なんか格好いいおじさんだったよ。
さっそく見直してみよう。