映画な雑誌

映画関係の書籍スレッドです
前のが消えちゃったから定期上げしてね

プレミアのやおいコラム最高。

映画の友サイコー！

この映画がすごい！のデデ様が好きです。

「プレミア」ですね。
「これが、世界でいちばん読まれている映画雑誌」というのは
書いてほしくはないのですが･･･。
ただ値段も手頃だし、紙質もいいし、写真もきれいだし、
私がいちばん好きなコーナーはいちばん最後のページの
紫芝幸代さんのイラストです。

>>2 >>5
私も一番好きなのは「プレミア」。
マスター＆パダワンの対談はツボつきまくりですな。
紙面も、固い映画評だけでなく、センスのいい遊び心があるとこもグゥ。

逆に、一番嫌いなのは「この映画がすごい」
もー、記事に全く信用おけないし、切り口もつまらない。

え！？マジで？
プレミアは好きだけどマスター＆パダワンはいらない。
キショいヲタ女達じゃん。逝って欲しいんだけどな。
ほんと、人の好みって違うもんだなあ

TVブロスってなんで映画に力入ってるの？
なんかテクノだし。
安いんでよく買うんだけど悪くない。（安いからかな…）

月刊誌『この映画がすごい』はデデのファッションチェックや
「このパツキンがえろい」とかは面白いんだけど、後ろの
B級ビデオ紹介のコーナーとかはたただあらすじ書いてあるだけで、
ページの無駄。なんのガイドにもなってない。

『ぴあ』やな。観て、映画館に逝くからな。
ピンク欄がなくなったのは、大失点やのう！。

＞１０
そーだね。

>>11
＞伝票山で雪崩遭難
キミ、映画を作っとるサイドの製作部か演出部のお方か？

>>7
それは、私がキショいヲタ女だからです(ﾜﾗ

て、それだけではナンなので…
「映画秘宝」はつまんなくなっちゃったなぁ。
A5版で出てた頃は大好きだったんだけどなぁ。
（映画板では叩かれてるのかな？スレ読んでみよう…）

＞8
TVブロスってテキストがおバカな奴だっけ？
あれ面白いよね、本当は週間番組雑誌？
で好きな雑誌は「cut」好きな役者が出ていたら買ってます
「ぴあ」は図書館に行ってチェック程度
あと映画とはあまり関係ないが「スタジオヴォイス」もチェックしてます
（たまに映画特集があるし、しかもコアな）

プレミアでビデオ批評を書いてる清水節って頭悪すぎ。
批評の中で自分の道徳観を押しつけてくる。
そんな物は映画に関係ねえだろう。
よって今プレミアって買ってない。

確かに、プレミアは批評家を総入れ替えしてほしい。

ｃｕｔの今世紀のベスト映画５０に「ガンモ」が入ってたぜ・・・
糞雑誌だな。
この雑誌かっこいいと思って読んでる奴も５年後くらいに
読み返したらあまりのダサさにビックリすると思う。

ＣＵＴって映画の内容云々よりも、ファッションとか音楽とか
芸術系を重視してるんじゃない？

>>18
厨房に分かり易い芸術性だね。

ＣＵＴはおしゃれだから好きだけどね。
でも映画の情報として雑誌見るなら、あんまり向いてないかも。

学校購読のキネ旬しか読みません。

Hidden氏復活きぼーん＞「プレミア日本版」

そういえば何でＨｉｄｄｅｎはいなくなっちゃったの？
私もかなり好きだった。笑えた。
でも最近は紫芝幸代は面白い。

（伏せ字多謝）

Ｘ社＝ギャラ・印税の遅配や未払いが多い。絶縁した映画関係者も水面下ではいる
　　　という。＃＃＃で仕事をする、業界の悪習のせいだろう。
Ｙ社＝説明不要だね。
　　　http://www.ltokyo.com/yanasita/diary/00052.html
　　　他にも、映画評論界の大御所・××××先生を、ギャラの問題で怒らせた
　　　とか・・・まずい。２・３、エピソードは又聞きしたが、さすがに書けない。
Ｚ社＝社長は紳士・親切・熱血漢。自社で出資して、＃＃＃＃に「＃＃＃＃」を
　　　撮らせたぐらいだから、その映画への愛は本物だ。
　　　しかし、肝心の本が、玉石混淆。なぜなら、＃＃や＃＃に、＃＃＃＃や＃＃を
　　　＃＃＃＃＃＃として、＃＃で使っているから。
　　　そりゃ、＃＃では、デキにムラがあるのも当然だわな。
　　　そこを除けば、業界では評判最高。なぜなら、印税をきちんと支払ってくれる
　　　から。でも、それって、一般社会ではたんなる常識としか思えないのだが？

あれ？　これって、日本の映画関連出版社御三家じゃん。
いやあ、映画業界って、本当に素晴らしいところですね。ではまた、みなさん、ご
一緒に楽しみましょう。　

映画芸術はタダで書いてくれるひとばっかしに依頼してるもんで
内輪のうらみつらみがもお…

DVD＆びでおでーた

スクリーンは高いけど早い
マトリックス知る１年前から載ってたもん

「cut」は映画についての意見が観れるからでなく
役者の声が聞けるから買ってる、もちろんフォトも格好いいし
インターナショナル・インタビューマガジンだし

cutいーやん。インタビューが邦画俳優の多いときはかう
＞17
お前のセンスがどんなやねん
確かにガンモはおかしいけど

ＣＵＴは史上最悪の映画雑誌。
オシャレ好き(もちろん映画のことは何も知らない)のツボを巧みに突くテクを知ってるだけ。
阿部和重と吉本ばなな使っとけ、みたいな安直さがすげーイヤ。

阿部和重の評論マジでつまらん。なんだありゃ。
小説だけ書いとけ。

トルシエの通訳は、プレミアの編集者。

＞１７
どの雑誌も５年後はダサいと思うけど。

阿部和重はおれもきらい
cutはよむけど映画雑誌として有用はしない、むしろ
ただのインタビュー誌
でも史上最悪ではないとおもう

それで、どの雑誌が１番読みやすく、ためになるんですか？

>>35
それはお前次第｡

プレミアのやおいコラムでキアヌがけなされていてファンの女と野郎が
怒ってた。いい気味だ。
それを見て笑っていたら、あんな批評でもないような文はけしからんだと。
笑わせるねぇ。

あげ

cutは写真集だよ。
Numberと一緒。
あれもスポーツ誌じゃないもん。

『ガンモ』は見てないからなんともいえないけど、同じコリンの『ジュリアン』は最高に
よかったよ。ＣＵＴも出鱈目に格好良いというだけで勧めているわけではないと思うけれど。

今月号のプレミア15ページのカトリーヌ・ドヌーヴが
あまりにも美しかったので、ついそれで一発ヌイてしまった。
それも21世紀初シャセーだ。
でも後悔はしていない。ネタにとっては不足はなかったっす。

＞４４
え！！、そうなんだ？小西やるなあ。
『黒い十人の女』リバイバル、家は東北の僻地だけどやったくらいだから、
渋谷系の若い層にもっともっと旧作邦画の妙味を啓蒙して頂きたいねえ。
♪アメ〜リ〜カ〜では　仕事は仕事　遊びは遊び〜
一緒に踊ってるペンキ屋さんが『できるかな』のノッポさんだってね。
見終わった後に、ついつい歌が歌いたくなるって意味でも、いいよね。

ふんふん。そうですか。

>>42
スレ違いだね　　市川作品ｽﾚにコピペし直してOKよ　その内容

過去にPREMIEREで市川監督特集もやってたね
バックナンバーで発見

＞４４
ごめんなさい。ぼくは＞４２です。でも、『日本のコメディ映画』スレと間違えたので、
市川スレじゃありません。
ここの洋画かぶれの皆さんも、最近リバイバルした市川作品の名前はご存知でも、
邦画ミュージカルの最高傑作『君も出世ができる』のことはご存知なかったようですね。
ところで、ぼくの好きな雑誌は『映画秘宝』です。
どうしてかと云うと、ぼくは面倒な批評なんか読んでも面白く無いし、
『秘宝』だと、紹介してる作品が、他の雑誌では無視されるような面白い作品が多いからです。

不得意な分野を、互いに補えるような掲示板にしたいね。

その意味で、秘宝好きの人が増えるのはぼくにとって嬉しい
こと。・・って訳で以後、よろしくです＞４２

『人間の条件』６部作を。

あげ

雑誌板でやれ。ここだと荒れるだけでつまらん。

>>32
そうか、プレミアだったのか〜。
今の彼は映画とトルシエのどちらをとるだろう。どっちでもいいけど。

あげ

あのー、この３社って全部同じ出版社ですか？（笑
だとしたら、あえて分けたのは何かギャグ!?
そこ以外もＸ社の候補は幾つか心あたりがありますし、
それより少ないけどＹ社も幾つか…。

＞５２
＞あのー、この３社って全部同じ出版社ですか？（笑
全部違う出版社です。
＞Ｘ社の候補
ギョーカイの体質はいずこも同じですからね。私としては確定して書いていますが、
ご想像にお任せします。
＞Ｙ社
ここは確定でしょ。このＵＲＬで一目瞭然。
http://www.ltokyo.com/yanasita/diary/00052.html

５２さん、実は私より詳しいのでは？
シロートさん、絶対に足を踏み入れちゃいけませんぜ。「案外安全じゃん」と思って
ピクニックを楽しんでいると、思わぬところに地雷が埋まっています。
読むだけにしときましょうね。

CUTは写真だけのために買ってます。
インタビューは長すぎていっつも途中で挫折しちゃいます。
でも同じ人ばっかり表紙にするのいいかげんやめてほしい。
レオとブラピでいつまで続けるつもりなの〜！

キネ旬のなぞ。
なんで田辺誠一をあんなにひいきするのか。

あげ

あげ

あげ

あげ

「映画芸術」の最新号が発売されたぞ。
荒井晴彦を助けると思って、立ち読みせずに買いましょう！

あげ

荒井晴彦の嫉妬と愚痴につきあうために金払うのか？

映芸に、前号の青山真冶に続いて、塩田明彦が登場。
荒井、塩田、小沼勝で鼎談。

その為の映芸だろうが(w

>>52>>53=24

Ｙ社は分かりました（幾らなんでも＝笑）。
じゃあＺ社はあそこだ、前の社長がラリラリで逝っちゃったとこ（ね？）。
それにしてもＸ社は分からないです（ところで、生活かかってるんですが、
そのネタ。思わず鼻血ドバー！←なんじゃそりゃ）。

関係ないけど、もっと凶悪な編プロがありますよ。ご注意を。

Ｙ社は何なのか、ほんのちょっと原稿料が上がっている
ことがあります、最近。

それより老舗の一つがヤバい気がする、ここんとこ。

>>62
ププッ！！

あげ

あげ

あげ

あげ+

２４＞５２＞５３

２４さんってライターさんでしょ？
X社ってどこかイッパツでわかったよ。
あそこは出してる雑誌のトップがアホで無知な男で
それを下が怖がって指摘すつヤツもいないから
新陳代謝が上手くいってないんだよ。
そろそヤバイよ、あそこは。

業界の内輪話はどうでもいいから、とにかくおもろいもの書いてくれよ。

「CUT」発売上げ（今月も買わないけどね＜予定＞）
救出

あげ

あげ

あげ

何が目的だよ。

ログ消し救出が目的です
この板は500になったらログ消しです

「＠SIBUYA PPP」買いました表紙が浅野バージョンと
永瀬バージョンがあって（中身は一緒）あからさまに浅野バージョン
の方が売れていたから永瀬バージョンを買いました
なんか流行物とかって苦手なんですよね、服とかでも店員に
「今これ凄い人気ありますよ」とか言われると買おうと思ってた物でも
じゃあいいやになっちゃいます、俺ってひねくれ者？

あげ

あげ

あげ

一番部数がある映画な雑誌は何なんでしょう？
ところでビデオ雑誌は買ってますか？
角川とぴあと最近日之出出版からも出たよね。

一番売れてないのは映芸です。

>>24
Ｙは当然特定できた（ｗ
Ｚも、まあ２つのどっちかっしょ。
けどＸの候補は多くて特定できん。あーイライラしてきた（爆ｗ

なんだよ〜今月の「スタジオ・ボイス」思いっきり映画特集じゃん
しかも表紙がよすぎる！（太陽を盗んだ男からのジュリー）何で今まで話題にならなかったのが解らないよ
このまま壁紙として使えます、てゆうか使います

あげ

あげ

あげ

「キネ旬」は映画業界で働く
「cut」は映画音楽
共に2chでよくスレが立つ話題が特集です

>>23
２ちゃんを覗くのに忙しいからかもしれん、、、。

「この映画がすごい！」の980円は高い！

邦画を観るのに参考になる雑誌ってどれが良いと思います？

この映画がすごい！のライター氏んで

「この映画がすごい！」はDVDが付録に付いて値段が上がった。
あんなのいらないよ。

フリックスはどう？
隔月だから情報古いし、批評が最悪。
特に加藤晶、
何も語ってない、ただストーリーが分かるだけ。
本気で見てる、映画？

>>94
あああ！
同感です。
値段を釣り上げるための付録だとしか思えないよね。

あげ

>>93
インタビューページのおばはんライター
本当になんとかして欲しい
毎号毎号スターとのツーショット写真で顔を晒さんでくれ
あんたの顔なんか見たがる奴はどこにもいない

「この映画がすごい！」のライターは厨房並の言葉を使うよね。
あれをよしとしている編集長に問題があると思う。

あげ

「この映画がすごい！」は来月号はＤＶＤ無しです。
価格５８０円。

>>99
厨房並って誰のこと？

わし

「ファンゴリア　日本版」は復活しませんか？

しないと思います

あげ

みんな何読んでんの？

ぴあ

あげ

プレミア読んでる。

なんだかプレミアって、メジャーなのかマイナーなのかようわからん。
キオスクにあるかと思えば、大きな書店になかったりする。

「世界で一番読まれてる」て言うのがむかつくのは俺だけか？

週刊文春

ダ・カーポ

なんにも読んでない（実話）。

あげ

あげ

「この映画がすごい」→低俗に徹してて好き。自らの領分をわきまえてる。ただ、DVDは余計。

スクリーンとロードショーだけだなぁ

age

＞119
それはイタイわ

あげ

あげ

「この映画がすごい」を読んでココにきました。
前レス読んでも評判悪いですね。
冒頭から「ゲールデングローブ賞」の授賞式。
続いてゴシップにパパラッチネタ。女性誌ですか？
ライターも２Ｃｈの厨房以下。
我慢なりませんよ。無理して読んでて吐きそうになった。
本当に最低な雑誌。２度と買いません。

どう言うこと？2CHを紹介してたの？

定期あげ

ウルトラグラフィックス（アスキー）はどうですか？
ヘッドプラス（ジャパンミックス）の残党が立ち上げた雑誌で、そこはかと
なく匂うマイナー臭さが好きなんですけどね。

>>124
それが良いと思います。
映画でメシ食ってるのに、あの雑誌はサイテーです。

>>125紹介されてたわけじゃありませんが、あまりの酷さを知ってもらいたくて。
読んだことのない方の為に１部紹介します。
まず冒頭の「ゴールデングローブ賞授賞式」ですが、
中身は品の無いファッション・チェック
「（前略）悪いけどチャイナ・チャウは間違っているわよね。
どこに行くつもりよって言うか、どこから来たのよ！？
早いとこ奥地に帰りなさい。それからいつでもノーパン・ノーブラが
基本のおフランスから来たソフィーマルソーね。それはいいんだけどぉ
ソフィーって垂れすぎなのよ」と、こんな感じ
続く「最新映画ＮＥＷＳ　ＴＯＰ２０」での１位が
「デュカプリオ、１８Ｋｇ太った」
続いて「ハリウッド最新ワイドショー講座」は・・・・・・・
止めときます。また気分悪くなってきました。

とりあえず、あげ。

読み物としては「キネ旬」が最高！
センスの良い写真とまとまりの良い批評と俳優のインタビューが充実してて
もっともバランスの良い雑誌が「プレミア」。
センスの良い写真重視なら「CUT」。
DVD付録重視なら「この映画がすごい」。
ミーハー付録、ミーハー写真ばっかりの、お子ちゃま向け雑誌が
「ROADSHOW」と「スクリーン」。
こんなところでよろしいか？

俺は仕事でちょっと映画秘宝に文章を数回載せた事がある（もちろん
ペンネームは別）が、やはり映画秘宝はイイ！
でも今の秘宝より、小さいサイズの本だった頃のほうが良かったがな。

>>131
プレミアは確かに安定している。

この映画がすごいは、ＤＶＤ付録がないと・・・

格闘バルーンうそつきage

>>134
オレはウソつきじゃねェぞ！
秘宝には、小さいサイズの頃に3〜4回、今のサイズになってからも数回
書いてる。毎年やる「ベスト＆トホホ」のアンケート依頼も書いてる。
勝手にウソたうき呼ばわりするな、カマドウマ！

>>135
信じるよ、厨房ライターさん＼(´ー｀）
秘宝の素人身内人脈でしか仕事が取れなくても
君は立派なライターだよne☆

実は、バルーン＝ジーコ内山だったりしてな。

あげ

あげ

500円より高いのはちょっと引くな

つうより、バルーン＝ジーコ内山なのか?
反論が出ねーけど。

>>132、>>135
まあ、これぐらいが唯一の自慢なんだろうね。あはれ。

>バルーン＝ジーコ内山
もし、ジーコさんだったとして。ジーコさん。仕事の現場に、「知り合い」の女の
子を連れてこないでください。彼女なのか、ファンなのか知りませんけど。
せめてマネージャーとでも偽ってください。安いギャラでも、仕事は仕事です。
プロ意識が足りないよ。

ジーコ内山、サイゾーに書いて種