フランソワ・オゾン

フランス映画界の異端児
短編の王者と呼ばれる
新進気鋭この監督について語ってください。

知らむ？？？
お願いしますよ！！！
頼む。。。

長編はニ作品が公開されているはず。
「ホーム・ドラマ」と
「クリミナル・ラヴァ−ズ」

確か、ゲイだかバイだかをカミングアウトしてますね。

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「クリミナル・ラヴァ−ズ」退屈でしたよ。
もっとロリな女の子使えばいいのに。

なんか短編を見ました。
多分この人のだと思うけど悪意にあふれててちょっと受けつけん。
ｗｏｗｏｗで、「海を見る」(うろ覚え)とかと一緒に放送されてたやつです。

Rwgarde la merですね。
サマードレスと共にビデオにもなってますね。

Regarde la merの間違い

ホームドラマもビデオになってます。
どこかの映画館で他の短編特集上映してましたよね？

ユーロスペース（彼の作品の配給してます）で
彼の短編特集をこの前までレイトでやってました。
大した作品はなかったけれど、彼の作風というか
映像なんかが好きな人には十分満足できる内容。
私は個人的に好みなので、東京国際映画祭と
ユーロスペースで２回も『クリミナル・ラヴァーズ』観た。
『イゴールの約束』って映画知ってる方いますか？
去年カンヌでグランプリとった『ロゼッタ』を撮った監督の
作品なのですが、そこに主演していた少年が、
『クリミナル・ラヴァーズ』で主演しているのです。
すっかり成長していて驚いてしまいました。

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日本で紹介されたのは
ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭
が最初？

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フランソワ・オゾン好き誰かいないのかな？

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初めて聞いた名前だ・・・
映画マニアを自負してたのに知らなかったよ
フランソワといえばトリュフォーだっちゃ

結構有名だろ

>>19
ビデオにもなってるから見てみなよ。
彼のセンスに感嘆するか、嘔吐するかのどっちかだから。

もうすぐ公開になる。地方で観られるなんて感激だよ。

自分はむしろ中途半端さに腹がたった

ぼくも「クリミナル・ラヴァーズ」は退屈だった。
「ホーム・ドラマ」は好き。

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クリミナル・ラヴァーズと同時に短編がまもなく公開される。楽しみ！！

フランソワ・オゾンの本名はゴダール。
あのゴダールと一緒。だから、母親の苗字のオゾンを名乗っているだって。
かれは、トリュフォーともかぶってたいへんだねぇ。
黒沢清もどうせなら、山下かなんかに改名すりゃいいノに。

ホームドラマが気に入って、クリミナルラヴァーズも観ました。
森の動物たちがぐるりと主人公たちを囲むシーン･･･笑った。
かなり好みな監督です。
唐突に起きるショッキングな展開といい、スカトロ趣味といい
ロシア現代文学のソローキンに共通する資質を感じます。

>>21
>彼のセンスに感嘆するか、嘔吐するかのどっちかだから。

ホームドラマしか観てないけど、そんな両極端？
お上品なエログロで「ふーん。」ぐらいの感想でした。
つまらなくはないけど、そんなに面白いかなぁ。

クリミナル・ラヴァーズのみ見ました。期待はずれだったな・・
でも彼の監督したほかの映画も見てみたい。
ビデオが近所には置いていなさそうなのが難点。

>>30
そうそう、あのシーン、最高。
あそこにのっかってくる唐突な音楽もね。
なんか笑えるような“エクセレント！”って言いたくなるような。

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素敵な映画でした。

>>21
私も31さんと同様、そんなに両極端とは思いませんでした。
これで両極端と言ってるようではパゾリーニに失礼です(笑)。

ホームドラマ見ました。最高。
特に「あのオチ」には開いた口が塞がらないまま爆笑。
ちょっと反則だとは思いますけど。
良いセンスしてます。

クリミナル・ラヴァーズも見てみたい。
今年は新作が2本公開されるそうなので期待してます。