マーズ・アタック！

映画のキャラクターフィギュアをはじめて買ったのがこの作品だった。
火星人最高！

今まで２回ほど見てるけど､吹き替えで見るのは今夜が始めて。
悪乗り期待しています。

ニゲナイデ　ワレワレハ　ユウジンデス

おもしれぇ。

しかしやはり反撃方法はああいうのしかないのだろうか。

スリーピー・ホロウとえらく違う‥‥。

元気なマイケル・Ｊ・フォックスがうれしいですね。
それにしても何度見ても面白い！
どのシーンもきっちり作ってて隅々まで笑える。
リッチ役のルーカス・ハース萌え。りりしく育って欲しいなぁ。

悪趣味でしたねぇー（笑）

で、悪趣味ついでに、火星人のキャラデザインのベースはシガニー・ウィ−バー。
ってゆーか、実は彼女が演じている。

あのおばあちゃん（ジャージ最高！）が聴いてた曲って
有名な曲なんですか？ ティム・バートンが訳あって（悪意？）
選んだと思うので、誰の何という曲か知りたいです。
アメリカじゃあの曲に火星人が苦しむシーン、もっとウケたん
でしょーかね。

　映画館で見た時は「なんじゃあー」って感じだったけどテレビの
サイズで見ると、あのチープさがなんか良かった。
　そうか、これを狙ってたのか、一本とられたよティム・バートン。
　「スリーピー・ホロウ」はダメダメやったけどな。
　あと、旬の少女を使いたがるあのクセはなんとかならないか、
リッチーにしてもナタリー・ポートマンにしても使い方ヘター。

見た事を後悔した
実にくだらない
史上最低の映画
おもしろいと
言っている
ヤツの気がしれない。

＞１０さん
腰くだけになりそうなほどの下らなさと安っぽさ、を
確信犯でやっちゃってるんです。
わざと最低映画をつくってるわけだから、それを
最低！と言われても困っちゃうな。(^^;

後悔してるなら、いつまでもグジグジと
＞おもしろいと
＞言っている
＞ヤツ
ばかりの所にわざわざ書き込んでないで、
見たこと忘れちゃいなさい。
その方が体にいいよ。うちらはうちらで楽しくやるから。

面白くて６回見ました（北米の映画館で）。
ビデオでも３回見ています。
アネット・ベニングが数ある出演作品中、
もっとも自然に演技していると思いました。
大統領演説と火星人の「うるうる」＆部下の「うつ向き」最高！

私はインディペンデンスデイのアンチテーゼとして、この映画を見ました。
虐げられているものが活躍するというのが、とても好感が持てました。
最後の青年のとぼけた演説シーンとか。
それと、全然期待しないで見たのが良かったのかも。
インディペンデンスデイのような特殊効果を期待していた人はがっかりでしょう。

なんのテーマもないくだらなさがいい！
「最低。Ｂ級。」を目指してめっちゃ丁寧に作ってるあたりが好き！
役者も遊んでるのか？いいぞ！
いつまでも支持し続けるぞー！
最低ばんざい！バカばんざい！

でもこれを映画館でみたかなりの人数ははずした〜って思っただろうね〜
この映画のＣＭもなんか大ヒットなんたらかんたらいってたからねえ〜
あはははは〜チープで悪趣味だけど気分良ければ笑って見れる映画だね

あのあっけなく人が殺されるシーン、
ここが笑うところなんだろうなあ…というのは解ったけど
笑えなかった…。

良心の呵責ってヤツ？

＞１０
お笑い番組を見て怒り出すタイプ？

あと、メインテーマ曲、好き

ティム・バートンの頭の中って良くも悪くもこんなもんなのです。

Ｂ級なとこが、いいんだよね。
真面目に見てる人が最低〜って怒っても仕方ないかな？
基本的にこれはお笑い映画だよね。
首だけになっても愛しあうのも笑えたよ。
大統領があっさり死んじゃうのも。

すごいぞ、多分この映画のスレあっても非難、罵倒の荒らしだと思ってたんだが
こんなに賛同者がいるとはおもわなんだ、
私なんか「ＩＤ４」めちゃめちゃけなしてこの映画最高って言ったら
アホ呼ばわりされた（笑）でもアホでもいいや、面白いから

俺はＩＤ４もマーズアタックも好きです。
どっちもゲラゲラ笑いながら観れた。

緑の光線でやられると緑の骸骨。
赤の光線でやられると赤の骸骨。　こんなとこが妙に好き。

うわ、気づかなかった！

思ったより笑えなかった。もっとぶっとんでると思ったんだけど。
ティム・バートンは「バットマンリターンズ」「ナイトメア…」
が好きだけど、「スリーピーホロウ」もイマイチだったし。
あんまり期待して見るとダメなのね。

アイアンジャイアントのスレッドが荒れて
マーズアタックが好感触…
２chらしい。あまりにも…。

２chには
オレ以上の
感性の乏しい
キチガイが多いと
再認識したよ（藁

まあそうやって
お互いに
オナッテナ

Ｕ２

呼んだ？

呼んでません。オマエモナーって言っただけ。

自分で感性が乏しいなんて書いたうえに
他人のことをそれ以上だなんて決め付けるなんてサイテー。

ほんとはオナニー野郎は自分自身だってわかってるんでしょ。

そうそう、バカバカしいんだけど、本気でバカバカしいのを
作った彼はエライ！　あの「いかにも」の円盤（と呼ぼう）
もいいし、戦闘員が出撃する時の戦闘服の着方（笑）もいい

「マーズ・アタック」の前に「エド・ウッド」を
観ておくと感慨ひとしお？ですよねー。

　10のヒト、
　みんなにぼろくそに書かれて傷ついちゃったんでちゅねー。
　こんな場合でもネタがマーズ・アタックだからなんか笑えてしまう
　まあまあ、バナナの側で転んだみてーなもんですからそう怒らずに

マーズアタックの俳優のギャラの総額っていくらだったの？
遊びで出てるようなもんだから、やっぱりシリアスな映画より
ギャラ安く済んだの？＞ジャックニコルソンとかアネットベニングとか。

直感的につまらん。
パロディにしたってつまらん。
ポーズでニヒリスト気取ってるやつのおもちゃ。

最低・Ｂ級・アホ映画と呼ばれる映画達は好きでも
マーズアタックはイマイチ・・・
なんとゆーかもう少しひねってもいいんでない？
オリジナルのカード眺めてるだけの方が楽しい

監督は好きなんだけどこれはいまいちだった。

真剣におもちゃ箱の世界を映画化したみたいなものですから、
気軽に見たらよいのでは？チープさが魅力なんだし。

アッ、アッアッアッ、アッアッ、アッアッ、アッ、ア〜ッ

やっぱ火星人の女の人の歩き方、マネした…？

最近はもういろんなヤツと競演しちゃって
新鮮味薄いんだけど
あの頃に
トム・ジョーンズをもってくるあたりのセンスは最高だったよ。
とても好きな映画だ。

＞４４
あの頃でも、今でもトム・ジョーンズという人は
別格なんすよ。新鮮味あるなしの話じゃないんだな。

期待しすぎたのか、僕もいまひとつだった。
誤解ないように。基本的にこの手の映画は大好きなんだけど。
スピルバーグの「１９４１」はおもしろかったなぁ。

ＤＶＤも買っちまった。
面白すぎて
最後のトム・ジョーンズが歌うところは傑作だ！！

最後はショックで席を立てなかったよ。

間違い。すまん。

最高だよねー。なんてベタ（笑）
オープニングの円盤が見事な戦隊組んで飛来してくるところから
嬉しくなっちゃった。
B級だし、チープだし、バカなんだけど
センスいいんだよなぁ。

全てにおいてのデザインが最高に良すぎる(笑）
２１世紀に持っていきたい作品。マジで。

「行け！鉄人！」と正太郎くんが叫びながら操るかのような
火星人の操縦桿さばきにしびれました（笑）

結局オースティンパワーズ的なノリなんでしょ？

ちょっと違うと思うぞ。両作品とも監督が60年代に郷愁を抱いているの
は同じだが、味付けの仕方が違う。バートン監督はあくまで「つまらない
ことを真面目にやっているからこそ面白い」といった、エド・ウッド的
映画を狙っている。マイク・マイヤーは「好きなものほどイジメタイ」的
に古典スパイ映画と60年代ポップカルチャーを徹底的に馬鹿にしている。

両作品とも「愛」に溢れているところも共通。