レオス・カラックス 

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1名無しさん
ポーラXつまんない?
2おしゃべり:2000/02/07(月) 09:38
僕的には面白かったけど、「ボーイ・ミーツ・ガール」や「汚れた血」のように
完璧に計算され尽くした初期作品が好きな身としては面白くなかったりもした。
カラックスは彼の「天才」だけで「ボーイ〜」と「汚れた血」を作ったけど
「ポンヌフ」と今回の「ポーラX」は彼の「才能」で作っていると思う。
僕は、カラックスが「天才」だけで作った映画が見たいっス。
カンヌでは、過激なセックスシーンが議論の対象とかになってたけど
なかったね。カットされたのかな。
3「ポンヌフ」が好きよう〜:2000/02/07(月) 11:11
「ボーイ〜」、「汚れた血」、「ポンヌフ」の三本しかまだ観てません。
ですが「ポンヌフ」が一番面白かった、と言うか見やすかった。
「アート系」はあまり好きじゃないもので・・・。
4靴紐さん:2000/02/07(月) 12:22
先日「ボーイ・ミーツ・ガール」と「気違いピエロ」を近い時期にビデオで見たんですが、
なんかパーティーのシーンが相似してますよね?
あれって引用として意識したものなんでしょうか。
何となく気になります。他にもそういうのってありますか。
5>4:2000/02/08(火) 03:08
カラックスはゴダ−ルの映画を観て育った監督です。カラックスの映画には
ゴダ−ルの影が数多く見られます。まず俳優で言えばピコリ、ビノシュ、
ジュリ−・デルピーはゴダ−ルの映画に出演してますし、カラックス自信も
「ゴダ−ルのリア王」に出演しています。「汚れた血」の主演もビノシュではなく初めは
「カルメンという女」のマルーシュカ・デートメルスを使いたかったらしいです。
カラックスが批評家をしていた頃、まっさきに取材にいった現場が当時ゴダ−ルが
撮影していた「勝手に逃げろ」の現場だったらしいです。

映画の中の引用で言えば、「汚れた血」の所々にでてくる赤は「軽蔑」を思い出させますし、
ビノシュのクローズアップは「女と男のいる舗道」のアンナカリーナのショットと同じです。
フィルムノワ−ル的な映像とストーリーで言えばメルヴィルの映画に似ています。
6名無しさん:2000/02/10(木) 04:01
あげ
7名無しさん:2000/05/31(水) 09:19
奇跡の底あげ
8名無しさん:2000/05/31(水) 18:31
「ポーラX」?
出版社から手紙が来るところがよかったね。
9「汚れた血」の
名シーンは主人公がデヴィット・ボウイの曲で走るところですね。
あの、スピード感、爽快感が忘れられません。