国際映画祭 Cannes / Berlin / Venice etc.

http://www.berlinale.de
http://www.labiennale.org
http://www.festival-cannes.com

2

今年もつまんなさそう

審査委員のメンツがいつもクソ

カンヌ国際映画祭終了のおしらせ
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/04/29/0200000000AJP20140429001300882.HTML

法則発動

コンペティション部門

オリヴィエ・ダアン　『グレース・オブ・モナコ（原題） / Grace of Monaco』
オリヴィエ・アサイヤス　『クラウズ・オブ・シルス・マリア（原題） / Clouds of Sils Maria』
ベルトラン・ボネロ　『サン・ローラン（原題） / Saint Laurent』
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン　『ウィンター・スリープ（英題） / Winter Sleep』
デヴィッド・クローネンバーグ　『マップス・トゥ・ザ・スターズ（原題） / Maps to the Stars』
ダルデンヌ兄弟　『ドゥ・ジュール、ウヌ・ヌイ（原題） / Deux Jours, Une Nuit』
グザヴィエ・ドラン　『マミー（原題） / Mommy』
アトム・エゴヤン　『ザ・キャプティブ（原題） / The Captive』
ジャン=リュック・ゴダール 『アドゥー・オ・ランガージュ（原題） / Adieu au Langage』
ミシェル・アザナヴィシウス　『ザ・サーチ（原題） / The Search』
トミー・リー・ジョーンズ　『ザ・ホームズマン（原題） / The Homesman』
河瀬直美　『2つ目の窓』
マイク・リー　『ミスター・ターナー（原題） / Mr. Turner』
ケン・ローチ　『ジミーズ・ホール（原題） / Jimmy’s Hall』
ベネット・ミラー　『フォックスキャッチャー（原題） / Foxcatcher』
アリーチェ・ロルヴァケル 『ル・メラビジル（原題）Le Meraviglie』
アブデラマン・シサコ　『ティンブクトゥ（原題） / Timbuktu』
ダミアン・ジフロン　『ワイルド・テールズ（英題）/ Wild Tales』
アンドレイ・ズヴャギンツェフ　『レヴィアタン（原題） / Leviathan』

ダルデンヌ兄弟って自称インテリが勝手に崇めてる感じにしか思えないわ

>>5
終了というかカンヌ自体オワコンじゃね？

なんで既にカンヌスレあるのに立てたんだ？
カンヌ国際映画祭２
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1392522510/

ちょっと覗いたけどニュースサイトからの転載ばっかで気持ち悪い

意味わかんね

>>8
そういう賞だからｗ

個人的にはケンローチに獲って欲しい

テルテンヌ兄弟は今まで同じようなC級鬱映画を勝手に撮り続ければ ？

うんこ　ごー

>>14
過大評価なのは同意だがﾋﾄﾞｽｗ

今年は韓国人が絡むからハズレ年だろうな

全然盛り上がってないな

ハジマタ
オープニング作品のGrace of Monaco、酷い出来らしいｗ

Grace of Monaco
映画祭史上最悪のオープニング作品とまで言われてるな。
肯定的な批評がほとんど見当たらない、というw
日本ではギャガ配給で年内公開らしいが。

最近ヒックコックやマリリンモンローなど50年代の業界人の裏舞台型映画が乱造されてるけど、どれも評判悪いね

今年は戦車に乗ったシュワちゃんがカンヌにやってくる以外は例年以下の悪感
http://www.youtube.com/watch?v=w4lnVx2BAYk&sns=em

シュワが戦車でやって来る

H・R・ギーガー、逝く　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

どのカメラも長澤を向いてなくててワロタ
http://img.cinematoday.jp/item/v1400093305/N0062987_l.jpg

ニコールのダンス見たい

玉石混交とか言うけど今年は石しかなさそう

河瀬直美「クランクインの最初のショットを撮った瞬間に、私の最高傑作になると思った」

エド・ウッドやブギーナイツ級の傑作かもしれない

>>28
自分で死亡フラグ立ててきたかｗ

今年もこれと言った作品が無いから微妙な年になりそう
それにしてもアジア人多いね

>>28
評価されなかったときの落ち込みが大きそうだな…

Grace of Monaco
ここまで酷評の嵐だと、どこまでヒドいのか見てみたくなるなw
でもまあ今日やったコンペのシサコもマイク・リーも評判いいから興味あるな。

ダルテンヌ兄弟がマリオン・コティヤールみたいな大スターと仕事するとは思わなかった
彼女は女優賞確定っぽいね

しかしあの兄弟は苦手だ…
http://ia.media-imdb.com/images/M/MV5BMTYxMzMxNzgyMV5BMl5BanBnXkFtZTcwMTkwOTgyNQ@@._V1_SX640_SY720_.jpg

そのマリオン・コティヤールの名を世界に轟かせた「エディット・ピアフ/愛の賛歌」の監督が、
今回の問題作「グレース・オブ・モナコ」を撮ってるってところも因縁を感じるね
映画界って結構狭い？

>>32
朝から気持ち悪い画像貼るなｗ

映画祭でしか需要の無い人たちっているよね(´･ω･`)

ソフィア・コッポラの悪口はそこまでだ

シュワが来るのは何日目か分かるかな？
流石に戦車で来たらデーブスペクターがネタで取り上げるだろうから日本でも映像見られるかもｗ

>>21
確かに
サッチャーの映画も内容は酷かったけどメリルストリープの演技で評価されてる感じだった

ダイアナと同じ評価みたいだね

伝記物で最近良かった映画ってないな

河瀬の予告、映像も音楽もいいな
なんか垢抜けた

今年は委員会に女性が多いから獲っちゃうかもしれない

CANNES 2014: PALME D’OR ODDS
Published on: May 16th, 2014


to win the Palme d’Or

9/4 Winter Sleep (N.B.Ceylan)
5/1 Leviathan (A.Zvyagintsev)
11/2 The Wonders (A.Rohrwacher)
8/1 Maps to the Stars (D.Cronenberg)
8/1 Timbuktu (A.Sissako)
- – -
12/1 Mr Turner (M.Leigh)
14/1 Goodbye to Language (J-L.Godard)
16/1 Two Days, One Night (Dardenne & Dardenne)
16/1 Still the Water (N.Kawase)
- – -
22/1 The Homesman (T.L.Jones)
22/1 Foxcatcher (B.Miller)
22/1 Clouds of Sils Maria (O.Assayas)
22/1 Wild Tales (D.Szifrón)
- – -
33/1 The Search (M.Hazanavicius)
33/1 Saint Laurent (B.Bonello)
40/1 Jimmy’s Hall (K.Loach)
40/1 Mommy (X.Dolan)
150/1 The Captive (A.Egoyan)
- – - -
18TH LIST: 17th May 2014 at 0900 (UK), updated 1030
for information only
titles in bold have been screened at the festival

BEST ACTRESS
6/4 Two Days One Night – Marion Cotillard
5/1 The Wonders – Maria Alexandra Lungu
10/1 Maps to the Stars – Julianne Moore (solo or with Mia Wasikowska)
12/1 Still the Water – Makiko Watanabe
14/1 Timbuktu – Toulou Kiki
14/1 Mommy – Anne Dorval (/Suzanne Clement)
16/1 Leviathan – Elena Lyadova
20/1 Clouds of Sils Maria – Juliette Binoche (/ K.Stewart and/or C.G.Moretz)
22/1 The Homesman – Hillary Swank
22/1 The Search – Bérénice Bejo
25/1 Winter Sleep – Demet Akbag (/Melisa Sozen)
25/1 Wild Tales – Erica Rivas (/female ensemble)
25/1 Mr Turner – Dorothy Atkinson

BEST ACTOR
3/1 Mr Turner – Timothy Spall
9/2 Winter Sleep – Haluk Bilginer
5/1 Leviathan – Alexey Serebryakov (/ Vladimir Vdovichenkov)
7/1 Timbuktu – Ibrahim Ahmed
8/1 Saint Laurent – Helmut Berger (/ Gaspard Ulliel)
10/1 Foxcatcher – Steve Carell (/ C.Tatum and/or M.Ruffalo)
12/1 The Search – Maksim Emelyanov
14/1 Jimmy’s Hall – Barry Ward (/ Jim Norton)
16/1 Mommy – Antoine-Olivier Pilon (/Patrick Huard)
16/1 Wild Tales – Ricardo Darín (/ male ensemble)
20/1 Two Days One Night – Fabrizio Rongione
22/1 Maps to the Stars – Robert Pattinson (/John Cusack and/or Evan Bird)
25/1 Still the Water – Hideo Sakaki
28/1 The Wonders – Sam Louwyck
28/1 The Homesman – Tommy Lee Jones

PALME DOG
6/4 : Hagen – The White God
7/4 : Moujik – Saint Laurent
5/1 : the talking dog – Goodbye to Language
6/1 : the dog in Amour Fou

冥土の土産としてケン・ローチにパルムドールをあげて欲しい(´･ω･`)

冥土の土産としてケン・ローチにパルムドールをあげて欲しい(´･ω･`)

大事なことなので2度（ｒｙ

長澤まさみ、仏カンヌで日中韓スターと並び記者会見出席- スポーツ報知（2014年5月18日12時33分）

　【仏カンヌ１７日】第６７回カンヌ国際映画祭に参加中の女優・長澤まさみ（２６）が、出演するジョン・ウー監督の
最新作「太平輪（原題）」の海外プロモーション用の記者会見に出席した。

　映画は１９４９年に起きた上海〜基隆間を結ぶ中国の豪華客船「太平輪」の沈没事故を題材に、太平洋戦争とともに
アジア人たちの運命を描いていく壮大なラブストーリー。

　長澤は、主演の金城武（４０）、チャン・ツィイー（３５）、ソン・ヘギョ（３２）ら日中韓のスターと並び「国際的な映画に出演するのは、
人生で初めて。ずっと中国映画に出演したいと思い続けてきた」とあいさつ。「映像や言葉の響きが美しい中国映画に出演することが
出来て、とても嬉しい」と堂々と答えた。

　日本でもヒットした「レッドクリフ」でも知られる巨匠については、監督から最初に「私達は家族として映画作りをする。
あなたも家族の一員として、リラックスして一緒にやっていこう」と言われ、気持ちが和らいだことを明かした。

　また「監督は常に、撮影現場では太陽のような存在でした」とも答えた。これに監督は「彼女の魅力で作品がより豊かな
ものになった」と賛辞を惜しまなかった。

　恋人役の金城との初共演やラブシーンにも注目が集まっている。「英語や中国語がわからないときも、サポートしてくださいました。
金城さんは私が子供の頃から既にテレビや映画で出演作を拝見していた方」と長澤。

　通訳から「チャイルド」という単語が出ると、場内は大きな笑いも。一回り以上の年の差がある金城も、これには苦笑するしかなかった。

　撮影はまだ終わっておらず、公開は来年以降になる見通し。映画祭の出品作でないにもかわらず、注目度は高く、約３００人の
海外マスコミが会場を埋め尽くした。

「常に心を開いて臨む」　カンヌ映画祭、審査員が会見
2014年05月15日13時57分

　第６７回カンヌ国際映画祭が１４日（日本時間１５日）開幕した。コンペ部門の審査員を務める９人の審査員が開幕に先立ち、記者会見を開いた。
今年の審査員長を務めるニュージーランドのジェーン・カンピオンは、「ピアノ・レッスン」でパルムドールを取っている唯一の女性監督。
「特定のタイプの作品に注目して目を曇らせたくはない。常に心を開いて審査に臨む」と話した。

　カンピオンのほかにも審査員９人のうち５人を女性が占める。「ＳＯＭＥＷＨＥＲＥ」でベネチア国際映画祭の金獅子賞を取っている
米国のソフィア・コッポラ監督は「作り手の経歴や背景などに影響されないように選考したい」。韓国の女優チョン・ドヨンは「審査員が務まるのか、心配していましたが、
皆さんとコミュニケーションを取っていきたい」。「００７」などの女優キャロル・ブーケは「主観的になるとは思うが、他の審査員の意見もよく聞いて選びたい」。
　イランの女優レイラ・ハタミは自国に政治的な作品が多いことについて聞かれて「確かにそうです。でも私自身が映画に求めるテイストは少し違っています。
政治的なメッセージがあるから評価するのではなく、芸術性が優れているかどうかを重視していきたい」と答えた。

http://www.asahi.com/articles/ASG5H1TFLG5HULZU001.html

長澤まさみ、初カンヌで堂々会見！優雅なたたずまいをジョン・ウー絶賛！【第67回カンヌ国際映画祭】2014/05/18 03:17

　女優の長澤まさみが現地時間17日、第67回カンヌ国際映画祭で行われたジョン・ウー監督作品『太平輪（原題）』の海外向け製作発表会見に、チャン・ツィイー、金城武、ソン・ヘギョらと共に出席した。

　中国版「タイタニック」ともいわれた豪華客船の沈没事故を題材に、船に乗り合わせた3組の男女の運命を描き出す本作。映画『男たちの挽歌』『レッドクリフ』シリーズなどで知られる
ウー監督がメガホンを取り製作費は4,000万ドル（約40億円・1ドル100円計算）、2部構成の大作とあって、会見には多くの海外メディアが殺到した。
　会見前には、映画の特別映像をウー監督のコメントとともに上映。「多くの人々がわたしのことをアクション監督と思っているが、
ラブロマンスも描けるということを見せたい。この映画は観客をきっと楽しませることになるでしょう」という言葉に、会場は大きな拍手に包まれた。
　外国映画初出演となった長澤について、ウー監督は「わたしは彼女のことがとても好きです。彼女自身、そして役柄もとても優雅でつつましい日本女性」と絶賛。
長澤は「中国映画に出たいという思いは以前から漠然とあって。映像や言葉の響きに憧れがありました。だから、本作に参加できてとてもうれしいです。監督には、
きみも（自分を）家族の一員と思って頑張ってと温かい言葉を掛けていただき、とてもうれしかったんです。彼はわたしにとって太陽のような存在でした」と笑顔を見せた。
　また初共演となった金城について長澤は「子供の頃からいつもテレビで見ていた憧れの人」とコメント。劇中では恋人役を務め
「一緒にお仕事ができてとてもうれしかった。中国語も英語もわからないわたしを、いつもサポートしてくれて感謝しています」と語った。
カンヌの大舞台で堂々と会見に臨んだ長澤。その表情は女優としての自信に満ちあふれており、今後の海外における活躍を期待させた。（編集部・森田真帆）

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0063073

カンヌ女優も拉致解決訴え＝ナイジェリア生徒「連れ戻して」−仏

　【カンヌ（フランス南東部）ＡＦＰ＝時事】１４日開幕したカンヌ国際映画祭で、フランスの女優ジュリー・ガイエさんとメキシコ人女優サルマ・ハエックさんらは
１７日、ナイジェリアでイスラム過激組織「ボコ・ハラム」に拉致された２００人以上の女子生徒を早急に助け出すよう訴えた。

　ガイエさんらは映画祭のメーン会場、パレデフェスティバルに入る前、「われわれの少女たちを連れ戻して」と書かれた紙を掲げて報道陣にポーズを取った。（2014/05/18-07:29）

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014051800017

継がれる大島渚精神　カンヌ映画祭でデジタル修復版上映
2014年05月17日03時47分

　南フランスで開催中の第６７回カンヌ国際映画祭で１５日、クラシック部門に出品された大島渚監督の「青春残酷物語」デジタル修復版が上映された。
昨年亡くなった大島監督が１９６０年に発表した長編第２作。桑野みゆきと川津祐介を主演に、若者の無軌道な生きざまを鮮烈に描いている。
今回は当時のカメラマン、川又昂らの監修で、フル４Ｋによって修復された。
　上映に先立ち、大島映画に大きな影響を受けたという中国のジャ・ジャンクー監督と、「戦場のメリークリスマス」を製作した英国のプロデューサー、ジェレミー・トーマスが登壇。
トーマスは「この作品から日本のヌーベルバーグが始まった。大島は日本におけるゴダール的存在だった」とスピーチ。ジャ監督は「大島監督の『深い闇に直面した時、
出口を探す唯一の方法は自分で心に火をつけ奮い立たせることだ』という言葉は私のバイブルです。大島監督の反抗精神は私たちのインスピレーションです」と話した。

http://www.asahi.com/articles/ASG5J6VTGG5JULZU00W.html

長澤まさみ、カンヌはステラマッカートニーで勝負。スリット入りセクシー 2014年5月16日(金) 18:00

第67回カンヌ国際映画祭が5月14日に南フランス・カンヌで開幕。そのオープニングセレモニーで、
初めてカンヌに参加した女優の長澤まさみが「ステラ マッカートニー（Stella McCartney）」の黒のドレスで登場した。

ドレスは、バストの下にスリットが入ったセクシーなデザイン。トレーンを引くリーンシルエットがエレガント。
「ショパール（Chopard）」のジュエリーと「ジミー チュウ（Jimmy Choo）」のパンプスを合わせた。

長澤は、ジョン・ウー監督最新作『太平輪（原題）』のプロモーションため、今回初のカンヌ入りを実現。
17・18日に行なわれるプレスカンファレンスにも出席する予定。

http://www.fashion-headline.com/article/2014/05/16/6250.html

中田英寿、カンヌで友人とディナー【第67回カンヌ国際映画祭】 5月17日10時25分

　元サッカー日本代表の中田英寿が現地時間14日、第67回カンヌ国際映画祭を訪れていたことがわかった。

　中田は、マイク・リー監督によるコンペティション部門選出作品『ミスター・ターナー（原題） / Mr. Turner』のワールドプレミアに登場。
シンプルなデザインの黒のタキシード姿でレッドカーペットを歩いた中田は、カンヌ映画祭会場の屋上にあるムートン・カデ・ワインバーで、友人とディナーを楽しんだという。

　オフィシャルパートナーとしてカンヌ映画祭をすでに20年以上にわたってサポートしているムートン・カデが主催する同バーは、世界各国のメディアによる
公式上映作品のインタビューや、フォトシューティング、テレビ中継をはじめ、セレブを招いたイベントが数多く行われることで知られている。（編集部・森田真帆）

http://www.cinematoday.jp/page/N0063068

『エクスペンダブルズ』上陸にカンヌ大興奮！豪華スター大暴れのフッテージ上映！【第67回カンヌ国際映画祭】 2014/05/18 20:14

　現地時間18日、第67回カンヌ国際映画祭で映画『エクスペンダブルズ3』のフッテージ上映が行われた。同地ではシルヴェスター・スタローン、
アーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ多くのキャストが集結し、会見も行われる。
　フッテージの上映前には、監督のパトリック・ヒューズが登場。『エクスペンダブルズ3』をぜひ楽しんでください！」とあいさつすると、集まった観客から大きな拍手が送られた。

　大型バイクにまたがる傭兵（ようへい）軍団エクスペンダブルズの面々がスクリーンに映し出されたフッテージ。列車に車、飛行機、船を使ったアクションが次々に登場。
ガドリング銃をぶっ放すウェズリー・スナイプス、「イカれてるぜ！」と叫ぶアントニオ・バンデラス、メル・ギブソンがスタローンに頭突きをするシーンなど、
アクション映画ファンにはたまらないシーンが連続。数分の映像ながら、爆発に次ぐ爆発と、ド派手なアクションの連続に会場は興奮に包まれた。
　また撮影現場の様子も上映され、ジェイソン・ステイサムが車ごと海に突っ込みカメラが壊れてしまうなど、ハプニングシーンもぶっ飛びっぱなし。
スタローンが「海に突っ込んだり、びしょ濡れになったりとこの映画の撮影は本当に大変だ……。でもシャロン・ストーンと『スペシャリスト』で共演したとき、
シャワールームで演じたラブシーンよりはぜんぜん良かったぜ！」とコメントする姿に大爆笑がわき起こるなど、ユーモアもばっちりだ。
　上映後、インタビューに応じたヒューズ監督は、「キャストもスタッフもみんな最高！　昨日はパーティーで飲み過ぎて二日酔いだけど、これだけは言える！
マジで楽しい、最高の映画になっているはずだから日本のファンにも楽しみにしていてほしい」とメッセージ。「この映画が完成したら、
劇場に行くに決まってるじゃねーか！　チケット買うよ！」というウェズリーの言葉どおり、ノリノリの若手監督と往年のアクションスターたちのコラボレーションは、期待を裏切らない結果となりそうだ。（編集部・森田真帆）

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0063079#

カンヌ映画祭便り：会場前のレッドカーペット　昼と夜では大違い 2014年05月18日 20時59分

　映画祭のメイン会場は「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ」。巨大催事場です。
映画祭の期間以外は、国際会議やさまざまなフェスティバル会場となっています。

　地下１階、地上６階建ての建物に二つの大劇場、２３００席のリュミエールと１０００席のバザンのほか、
10以上の試写室を備え、記者会見場、記者室、映画祭事務局などが入っています。

　レッドカーペットが敷かれているのはリュミエール劇場の前。着飾ったスターがカメラのフラッシュを浴びながら歩く、
あの舞台となる場所です。昼間はプレス向けの試写会場にもなっていて普通に歩けますが、夕方からの公式上映は
チケットがあっても正装しないと入れません。会場周辺の道路は交通規制が敷かれ、スターを一目見ようと野次馬が
大勢集まります。チケットを入手するのは大変で、「チケット求む」と書いた紙を持った人がウロウロするのも、おなじみの光景の一つ。

　カンヌは映画の作り手の祭典なので、脚光を浴びてここを歩くのは出品者にとって大きな栄誉。
一方で、世界中にその模様を流して、「カンヌはこんなにすごいんだ」と宣伝する効果もあるのです。

http://www.mainichi.jp/enta/news/20140518mog00m200003000c.html

ヌードより男性とのキスに動揺 イヴ・サン=ローラン役ギャスパー・ウリエルが述懐【第67回カンヌ国際映画祭】 2014年5月18日 05:03 (シネマトゥデイ)

イヴ・サン=ローラン役を務めたギャスパー・ウリエル (シネマトゥデイ)
　現地時間17日、第67回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されている映画『サン・ローラン（原題） / Saint Laurent』の
公式上映前会見に、3度目のカンヌ挑戦となるベルトラン・ボネロ監督、主演のギャスパー・ウリエル、ジェレミー・レニエ、レア・セドゥらが出席した。

　本作は、世界的なファッションデザイナーであるイヴ・サン=ローランの生涯を『メゾン ある娼館の記憶』のボネロ監督が描いた作品。華やかな活躍の裏側で、
ドラッグとアルコールに苦しめられていたサン=ローランの影の部分をリアルに表現した。

　サン=ローランを熱演したのは『ハンニバル・ライジング』のギャスパー・ウリエル。昨年『アデル、ブルーは熱い色』でカンヌ国際映画祭史上初、
アデル・エグザルコプロスと共にパルムドールを受賞して話題を集めたレアもモデルのルル役で出演しており、主要キャストのそろった会見には、多くの報道陣が集まった。

　劇中でフルヌードも披露するギャスパーは、撮影について「俳優は新しい作品のたびに、自分の限界に発見するものだと思っているんだ。（実際には）そこまで脱ぐ必要もなかったから、
そんなに抵抗はなかった」とコメント。だが、同性愛者であったサン=ローラン役を務める上で、恋人役の男性と演じたキスシーンについては「経験がなかったから、裸になることよりもずっと動揺したよ」と振り返った。

　ファッションデザイナーとしてサン=ローランが絶頂を極めた、1965年から1976年までが物語の中心となる本作。脚本を読んだ時点で、その完成度の高さに圧倒されたというギャスパーは、
「現場では、この脚本を超えられるかどうかが一番の挑戦だった。それが演技の中心になっていたんだ。そして、それが成功したことを、誇りに思っているよ」と作品への思いを語っていた。（編集部・森田真帆）

http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=4417904

『ヒックとドラゴン2』監督が「３部作でドラゴンを描き切る」とカンヌで明かす！

映画『ヒックとドラゴン2 / HOW TO TRAIN YOUR DRAGON 2(原題）』が開幕中のカンヌ映画祭で上映され、ディーン・デュボア監督と
プロデューサーのジェフリー・カッツェンバーグが同作について語った。なお、監督によれば『ヒックとドラゴン』シリーズの結末は、ドラゴンについて描ききることだという。

記者会見では進行役が、カンヌ映画祭とは２０年目という記念すべき年という、ドリームワークスのプロデューサーをよいしょする場面も。
同社は『シュレック』シリーズをはじめ『マダガスカル』などを世に送り出してきたが、本作も含めて「観客の期待を裏切らないようにしている」と述べていた。

ケイト・ブランシェットは、本役を受けるにあたり「女性について、両親について、たくさん語り合った。そもそも、我が子と私も前作の映画
『ヒックとドラゴン』が大好きだったから、この経験は幸運でした」と吐露。記者からの質問はケイト・ブランシェットに偏った感があるものの、
ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのキット・ハリントンも初めてアニメーション映画の声に挑んだことで注目を集めていた。

実は、監督が「３部作の予定だけども、もしも描ききれなかったらパート４を作ろうかな」なんてこともポツリ。
米国公開は第２弾が２０１４年６月１３日、第３弾は２０１６年６月１７日を予定している。

現時点で邦題、公開日は未確定です。

http://www.cinemaniera.com/movie/7228

河瀬のオッズ下がってきてるNE

河瀬のは海のシーンがピアノレッスンやカンピオンが金獅子を与えたHANABIを感じさせるな
恋愛や病気を絡めてるのも上記2作と被る
そこにアジアの死生観の神秘性を加えた感じに予告では見える
審査員に親日で似たようなムード映画のソフィアコッポラとジャジャンクーがいるし、
ほんとに最高傑作なら、これ以上のチャンスはないだろうな
カンヌの傾向と対策ばっちりな感じｗ個人的には沙羅双樹でもやってたあの二人乗りにはイラつくがｗ
明日上映だから近々評価でるけど、今日のクローネンバーグも気になる

ロストイントランスレーションで散々日本人をバカにしたソフィア・コッポラが親日？

あれは馬鹿にしてるっていうかまんまだろ

www.imdb.com/title/tt2172584

まだ25票だけど評価高ぇ

>>64
私はかなり穿った見方されてるなと感じたけどね

もう既にジェイラン、リー、クロネンバーグ、ミラーがもの凄い評価だな。
今年のカンヌはオープニングは思いっきりこけたがその後は傑作連発。

ロバート・パティンソン、トワイライト終わってから恵まれてるな

しかし共演者との格差が広がることの多いことと言ったら(　；∀；)
ハングオーバーしかりハリポタしかり

>>65
河瀬「初動はそんなもんだから(震え声)

>>65
メチャメチャ評価下がってるｗ
この勢いだと6点代も遠くないな

カンヌ国際映画祭開幕。「カンヌ」とはいったい何なのか
http://ism.excite.co.jp/news/rid_E1400479687004/

「ある視点」。カンヌ映画祭コンペティション以外の部門について
http://ism.excite.co.jp/news/rid_E1400552551004/

カンヌ映画祭前半は伝記ものがズラリ　高評価はトルコ作品「Winter Sleep」
http://eiga.com/news/20140520/14/

長澤まさみ、金城武らとカンヌ初上陸！「エクスペンダブルズ」チームは戦車で登場
http://eiga.com/news/20140519/6/

カンヌ出品の河瀬直美監督「2つ目の窓」予告編が公開
http://eiga.com/news/20140520/8/

マスコミ嫌いのテレンス・マリック監督、カンヌ映画祭で目撃
http://eiga.com/news/20140520/20/

河瀬監督パルムドール見据え「最高傑作」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20140520-1304107.html

『2つ目の窓』予告編
http://youtu.be/8o96bHGXo4Q

コンペティション部門
「Winter Sleep（原題）」／ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督
「Sils Maria（原題）」／オリビエ・アサイヤス監督
「Saint Laurent（原題）」／ベルトラン・ボネロ監督
「Maps to the Stars（原題）」／デビッド・クローネンバーグ監督
「Two Days, One Night（英題）」／ジャン＝ピエール＆リュック・ダルデンヌ監督
「Mommy（原題）」／グザビエ・ドラン監督
「The Captive（原題）」／アトム・エゴヤン監督
「Goodbye to Language（英題）」／ジャン＝リュック・ゴダール監督
「The Search（原題）」／ミシェル・アザナビシウス監督
「Jimmy’s Hall（原題）」／ケン・ローチ監督
「The Homesman（原題）」／トミー・リー・ジョーンズ監督
「2つ目の窓」／河瀬直美監督
「Mr. Turner（原題）」／マイク・リー監督
「Foxcatcher（原題）」／ベネット・ミラー監督
「Leviathan（原題）」／アンドレイ・ズビャギンツェフ監督
「Wild Tales（原題）」／ダミアン・ジフロン監督
「Le Meraviglie（原題）」／アリーチェ・ロルバケル監督
「Timbuktu（原題）」／アブデラマン・シサコ監督

ある視点部門
「Party Girl（原題）」／マリー・アマシューケリ＆クレール・ブルジェ＆サミュエル・セイス監督
「Amour fou（原題）」／ジェシカ・ハウスナー監督
「Bird People（原題）」／パスカル・フェラン監督
「The Blue Room（英題）」／マチュー・アマルリック監督
「Charlie’s Country（原題）」／ロルフ・デ・ヒーア監督
「Dohee-ya（原題）」／ジュライ・ジュング監督
「Eleanor Rigby（原題）」／ネッド・ベンソン監督
「Fantasia（原題）」／ワン・チャオ監督
「Away from his Absence（英題）」／ケレン・イェダヤ監督
「Beauteiful Youth（英題）」／ハイメ・ロサレス監督
「L’Incompresa（原題）」／アーシア・アルジェント監督
「Jauja（原題）」／リサンドロ・アロンソ監督
「Lost River（原題）」／ライアン・ゴズリング監督
「Run（原題）」／フィリップ・ラコテ監督
「The Salt of the Earth（原題）」／ビム・ベンダース＆ジュリアーノ・リベイロ・サルガド監督
「Snow in Paradise（原題）」／アンドリュー・ヒューム監督
「Titli（原題）」／カヌ・ベル監督
「Tourist（原題）」／リューベン・オストルンド監督
「Xenia（原題）」／パノス・コートラス監督

コンペティション部門審査委員
ジェーン・カンピオン(審査委員長)
ソフィア・コッポラ
チョン・ドヨン
ニコラス・ウィンディング・レフン
ジャ・ジャンクー
キャロル・ブーケ
ガエル・ガルシア・ベルナル
ウィレム・デフォー
レイラ・ハタミ

ある視点部門審査委員
パブロ・トラペロ(審査員長)
ピーター・ベッカー
マリア・ボネヴィー
ジェラルディン・ペラス
ムサ・トゥーレ

>>28
これがフラグすぎてワロタｗ
河瀬ってお笑いの人だっけ？

パルムドール獲るだけの為に撮った映画が爆死とかシャレにならんな…
WOWOWで先行放送って意味わからんかったけど、最初からコケる前提で作ってたってことか

CANNES 2014: PALME D’OR (ETC) ODDS
Published on: May 19th, 2014

to win the Palme d’Or

7/2 Winter Sleep (N.B.Ceylan)
5/1 Leviathan (A.Zvyagintsev)
7/1 Timbuktu (A.Sissako)
15/2 Mr Turner (M.Leigh)
- – -
10/1 Still the Water (N.Kawase)
10/1 The Wonders (A.Rohrwacher)
10/1 Foxcatcher (B.Miller)
- – -
16/1 Maps to the Stars (D.Cronenberg)
16/1 Two Days, One Night (Dardenne & Dardenne)
20/1 Goodbye to Language (J-L.Godard)
20/1 Clouds of Sils Maria (O.Assayas)
25/1 The Homesman (T.L.Jones)
- – -
33/1 The Search (M.Hazanavicius)
33/1 Jimmy’s Hall (K.Loach)
40/1 Mommy (X.Dolan)
50/1 Wild Tales (D.Szifrón)
100/1 Saint Laurent (B.Bonello)
- – -
200/1 The Captive (A.Egoyan)
- – - -
20TH LIST: updated 19th May 2014 at 2345 (UK)
for information only
titles in bold have been screened at the festival

BEST ACTRESS
2/1 Two Days One Night – Marion Cotillard
11/4 Maps to the Stars – Julianne Moore (solo or with Mia Wasikowska)
7/1 The Wonders – Maria Alexandra Lungu
12/1 Still the Water – Jun Yoshinaga
12/1 Mommy – Anne Dorval (/Suzanne Clement)
12/1 Winter Sleep – Demet Akbag / Melisa Sozen
14/1 Timbuktu – Toulou Kiki
16/1 Leviathan – Elena Lyadova
16/1 Clouds of Sils Maria – Juliette Binoche (/ K.Stewart and/or C.G.Moretz)
18/1 The Homesman – Hillary Swank
18/1 Mr Turner – Dorothy Atkinson
20/1 Wild Tales – Erica Rivas (/female ensemble)
22/1 The Search – Bérénice Bejo

BEST ACTOR
4/1 Mr Turner – Timothy Spall
9/2 Foxcatcher – Steve Carell (/ C.Tatum and/or M.Ruffalo)
6/1 Winter Sleep – Haluk Bilginer
7/1 Leviathan – Alexey Serebryakov (/ Vladimir Vdovichenkov)
8/1 Timbuktu – Ibrahim Ahmed
11/1 The Search – Maksim Emelyanov
16/1 Jimmy’s Hall – Barry Ward (/ Jim Norton)
20/1 Mommy – Antoine-Olivier Pilon (/Patrick Huard)
20/1 Two Days One Night – Fabrizio Rongione
20/1 Saint Laurent – Gaspard Ulliel
20/1 The Homesman – Tommy Lee Jones
20/1 The Wonders – Sam Louwyck
22/1 Still the Water – Nijiri Murakami
25/1 Maps to the Stars – Robert Pattinson (/John Cusack and/or Evan Bird)
25/1 Still the Water – Hideo Sakaki
28/1 Wild Tales – Ricardo Darín (/ male ensemble

もう女優賞はもう決まったも同然だねｗ
スティーブ・カレルはオスカーへのノミネートも確実の演技ということで期待
前評判が良かったダル兄弟は薄い本レベルの河瀬にも負けてるってどういうことよｗ
Winter Sleepは3時間超の大作にも関わらず高評価ということで日本での公開が楽しみ

オマケ
晒し者状態ｗ
http://i.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2014/5/20/1400604277073/22ce3f56-0b61-4ee1-ac56-bcfa9e6c1a6d-2060x1357.jpeg?width=1024&height=-&quality=95

ダルてんぬ兄弟ダメなのか
あのオッサンの映画も何処に需要があるのか分からないけど

長澤まだカンヌらしいね
居場所無いだろうに(´･ω･`)

河瀬もここまで酷評されるとは予想してたかな

批評って監督の耳に入るの？

河瀬監督『2つ目の窓』10分間のスタンディングオベーションでカンヌ揺らす！【第67回カンヌ国際映画祭】
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0063145

拍手と喝采やまず…河瀬直美監督、カンヌで感涙
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140521-OYT1T50036.html

カンヌ映画祭コンペ部門に出品。河瀬直美監督最新作『2つ目の窓』会見レポ！
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=6862

カンヌで河瀬監督らが会見「思いは世界一です」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/20/kiji/K20140520008201230.html

パルムドール狙う河瀬監督の『２つ目の窓』上映、賛否両論
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_all&k=20140521031288a

カンヌ映画祭:河瀬監督の「２つ目の窓」公式上映
http://mainichi.jp/enta/news/20140521k0000e040198000c.html

カンヌ上映「２つ目の窓」、主演１７歳俳優が語る親との関係
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2206582.html

＜カンヌ映画祭＞村上淳とUAの息子・村上虹郎、英語で堂々とスピーチ
http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=4450151

河瀬直美監督号泣　「２つ目の窓」カンヌ映画祭パルムドールの有力候補に名乗り
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140521/enn1405211533021-n1.htm

河瀬直美監督作品、カンヌ国際映画祭で公式上映
http://www.asahi.com/articles/ASG5P2HZHG5PULZU002.html

カンヌ国際映画祭で河�P直美監督ら公式会見に登場
http://tokyopopline.com/archives/25741

河瀬監督作品に上映後熱い拍手　カンヌ映画祭
http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXNASDG2100Z_R20C14A5CR0000/

5月21日
カンヌ国際映画祭　河瀬監督作品が公式上映
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_66889

河瀬の話題はもういいよ…
どっちのカンヌスレも河瀬にしか注目してなくてウンザリだ

今回のカンヌで一番驚いたのはスティーブ・カレルが真面目な映画に出ていたってこと('･c_･` )

【パルムドール（最高賞）】
『ウィンター・スリープ（英題） / Winter Sleep』（トルコ、フランス、ドイツ）　ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督

【グランプリ】
『ル・メラビジル（原題）Le Meraviglie』（イタリア） アリーチェ・ロルヴァケル監督

【監督賞】
ベネット・ミラー監督 『フォックスキャッチャー（原題） / Foxcatcher』（アメリカ）　

【男優賞】
ティモシー・スポール 『ミスター・ターナー（原題） / Mr. Turner』（イギリス）

【女優賞】
ジュリアン・ムーア 『マップス・トゥ・ザ・スターズ（原題） / Maps to the Stars』（カナダ、アメリカ、フランス、ドイツ）

【脚本賞】
『レヴィアタン（原題） / Leviathan』（ロシア）

【審査員賞】
『マミー（原題） / Mommy』（カナダ、フランス） グザヴィエ・ドラン監督
『グッドバイ・トゥ・ランゲージ（英題） / Goodbye to Language』（スイス）ジャン=リュック・ゴダール監督

【カメラドール（新人監督賞）】
監督週間
『パーティ・ガール（原題） / Party Girl』（フランス） マリー・アマシュケリ、クレア・バーガー、サミュエル・ゼイス

【短編コンペティション】
『レイディ（原題） / LEIDI』（コロンビア、イギリス） シモン・メサ・ソト監督

ジュリアンムーアは三大映画祭制覇らしい
次はベネチア、コンペ発表は7月末ごろかな

例のイギリスの批評家が早くもベネチアのオッズを出しとるわ。
作品すら発表されてないのにw
トップはPTAだと

今月24日の夜にベネチア発表かな

ベネチア映画祭のオープニングはアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
ロカルノ映画祭のオープニングはリュック・ベンソン

突然失礼致します
投票を行いますのでご一読いただければ幸いです

■映画一般板県名表示導入■投票を実施します
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1408801661/

【自治】映画一般板　県名表示導入　議論・周知用
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1406647440/

ベネチア､Words with Gods上映されたみたいだけどどうだったかな

日本におけるベネチアの存在感の無さはなんだろう

過疎も行くとこまで行ったし
そろそろ国際救助隊について語ろうぜ

カンヌももうダメだね