◆民放深夜映画を語るスレ Part34◆

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339名無シネマさん
[映]「パリより愛をこめて」 (2010年フランス・アメリカ合作) テレビ朝日 27:35〜28:55
駐仏米国大使館員でありながらCIA見習い捜査官と型破りなベテラン捜査官のコンビがテロ組織に立ち向かうサスペンス・アクション。
アメリカ政府の要人を狙う暗殺計画を知った二人が、フランス・パリを舞台に激しい銃撃戦やカー・アクションを繰り広げる。
監督は「アルティメット」のモレル。
原案は「ブラインドマン その調律は暗殺の調べ」のリュック・ベッソン。
脚本は「ザ・ターゲット」のアディ・ハサック。
撮影は「グルメ・アカデミー」のミシェル・アブラモヴィッチ。
音楽は「ドラゴン・キングダム」のデヴィッド・バックリー。
出演は「バトルフィールド・アース」のトラボルタ、「視姦」のマイヤーズ、「パンプキンヘッド 禁断の血婚」のダーデン、「娼婦たち」のアルメイダほか。
すべてのスタントをこなしたトラボルタの、50代とは思えないキレのあるアクションに注目。

【あらすじ】
パリのアメリカ大使館に勤めるジェームズ・リースには、秘密があった。
上司であるベニントン大使はもちろん、美しいフランス人の婚約者キャロリンさえ知らない、もう一つの顔を持っているのだ。
それは、ずっと憧れていたCIA捜査官。
今はまだ見習いの身だが、いつかは国家の機密に関わるような活躍を夢見ていた。
ついに上級レベルの任務を命じられたリースの喜びは、アメリカから送りこまれた“相棒”に出会った瞬間、驚愕と不安に変わる。
彼の名は、チャーリー・ワックス。
上層部も一目置くスゴ腕の特別捜査官だが、スキンヘッドにバイカーのようなファッション、ひたすら我が道を行く予測不可能な行動、全世界を敵にまわすような毒舌など、すべてが常軌を逸していた。

ピエール・モレル監督。ジョン・トラボルタ。ジョナサン・リース・マイヤーズ。カシア・スムートニアック。リチャード・ダーデン。アンバー・ローズ・レヴァ。シェムズ・ダマニ。モステファ・スティティ。ディディエ・コンスタン。ヨアキム・デ・アルメイダ。

関連リンク

※「パリより愛をこめて」日本語公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/frompariswithlove/