【洋画版】映画によくあるパターン【ハリウッド】２

西部劇で野宿の火にあたりながら
古傷を負った若き日の昔話

ベッドで眠る幼子を映した後に隣のリビングで深刻な相談をしている両親（母と親友や母と祖父母の場合も）

パトカーの二人組は助手席側が股間にコーヒーこぼして「ゆで卵になっちまう！」

西部劇で麻酔無しで傷を針で縫う。

「赤ちゃんが産まれるよ！　男はお湯をわかして！」

鬼上司には本当の鬼と実はそうでないパターンとがあるが、
「俺は〇〇（前任者の名）の様に甘くはないぞ。」
と言う鬼上司は本当の鬼で最後まで憎まれ役。

敵（特殊な能力を持つ人間や怪物）との戦闘中に
事情を知らない警官や市民が無意味な拳銃を手に加勢してくるが
むしろ足手まといで、挙げ句彼らをかばって傷を負い形勢不利に。

警官はドーナツにコーヒー。

警官が話を聞いている時は
腰に両手をあてて居るか腕を組んでいる

｢いいか！よく聞け
俺はおまえが思ってるような善人なんかじゃない！｣
とか主人公にキレて立ち去る奴は最後はやっぱり善人

Supporters of the sea to kill the dog kill the bastard kill the watchdog of anti-Japanese
scenario Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill the evil incarnation of Christian Bale
Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill kill Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill kill kill Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill kill kill kill Kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill kill kill kill kill Kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill kill kill kill kill kill fuck fuckin' Bale's family
http://www.ecorazzi.com/wp-content/uploads/2008/07/bale_sea.jpg
http://blog.newsok.com/staticblog/files/2012/02/Christian-Bale.jpg
http://content3.promiflash.de/article-images/square-300/berlinale-2012-christian-bale-posiert-mit-zhang-yimou.jpg

「お前は豚箱でカマを掘られ続けながら一生を終えるんだ！このクズ野郎！！」

悪びれて全く反省しない容疑者に刑事がたまらず浴びせるセリフ

彼女が他の男と仲良く歩いてるのを偶然目撃し、帰宅した時に叱り飛ばすが、彼女の兄弟と一緒にいただけだったと判明し逆ギレされる

見つかっちゃマズい状況で携帯の着信音

梯子を登って逃げてる時に、頂上まであと一歩のところで敵に足を掴まれる。

少々煮詰まり気味ですが、まだまだ続けたいと思い次スレ立てました。

よろしくお願いします。

>>http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1340853694/

>>956
乙です

帰宅すると自分の家で事件
しかしあまりに取り乱し過ぎて一旦は警官に制止される

その制止シーンが音のないスローモーション

ホテルの死体を移民の掃除係が発見して母国語で騒ぐ。

「奴はあと一発だけだ」とか、銃撃戦の最中でも相手の弾数をきちんと把握してる奴がいる。

狙撃手を呼んでも、まず狙撃できない

年配の主人公は妻に先立たれているか別々に暮らしている。

で、別々に暮らしている場合はラストでブチューっとな

初めてこのスレを覗いたんだけど、よくもまぁこんなに沢山ネタがあるね。
しかも、よく見かけるシーンばかり。
誰か、このスレのネタをうまく並べて、一本脚本を書いてくれw

高い所から主人公に銃撃してくる奴は「アーッ」と叫びながら落ちていく

主要メンバーに子どもがいる場合、その子は
前半は周りを引っ掻き回すトラブルメーカー
後半になると主役を助けるなどして、感動のラストへ

主人公の忠告を無視するのは死亡フラグ

>>965
落下地点にうまいこと車が置いてあって屋根がへこんだ後に盗難防止アラームが鳴る

スマホを使えばほとんどの電子機器はハッキング出来る

人里離れた山奥にひとりで住んでいる変わり者のバアさまは
死んだジイさまの形見の古いライフルをピカピカに磨いて手入れして護身用にしている

（その古い年代物の『武器』が必殺の一発になったりする）

形見の銃といえば
刑事の主人公が停職になって銃とバッジを取り上げられるけど
死んだ同僚の形見の銃で敵アジトに踏み込む

シャフトに出て上階に飛び移る→終えた瞬間エレベーターのカゴが落下

ヒーローの仲間（特に女や黒人）がピンチになると敵が勝手にトラップ
（突き出た鉄筋とか感電など)に引っ掛かり自爆してくれる。

｢久しいな､助けを借りたい･･君がもう機関を辞めたのは分かってる､でも適任者が他にいないんだ!｣

マフィアのボスが真面目に自説を説いてる時部下が少しでも反対意見を言うとその場にあるものでそいつを殴り殺す

潜入捜査官が実はもう１人いる

>>976
内部に裏切り者が居る。

ホテルなどで格闘になると、壁を突き破って隣の
部屋で裸で抱き合ってる男女の所へ飛び出す

走行中に車のドライバーが交代する時、減速が起きない

ちょっと古い感覚だか正攻法の映画だと
ラストで遠くやら見つめる人物
顔のアップとかで終わっても良さそうだが、
周りの景観が見えるロングショットに境無く変化して終わる


たぶん映画館の巨大スクールで観ている前提の造り、
だから自宅鑑賞では効果無くショボリ感さえ感じる。
が、気持ちは分かるので嫌いじゃない。

事件が解決した後に警察や軍隊が駆けつける

捕まって監禁されている主人公の見張り番がジャイアンとスネ夫タイプ。
スネ夫タイプがずっと一人で「ドゥドゥチャチャチャッチャ♪」と
アカペラを口ずさみなからリズムにノっているのにウンザリしていると、
無表情のジャイアンタイプが突然スネ夫をぶん殴って止めさせる。
主人公「ありがとう」
ジャイアンタイプ「いいってことよ」

頑固な嫌戦主義者も､クライマックスでは自ら敵を殺す

「ギッタンギッタンにしてやる」と笑みを浮かべて絶対絶命の主人公へと迫る悪漢が、
その表情のまま突然倒れると真後ろにバットやフライパンを手にして息をきらせているヒロイン。

ヒロインに思いっきり殴られてから、「んん〜？」と全然効いてないかのように振り返るも、
そのまま白目をむいて倒れるパターンもあり。

「大統領ご命令を！」
「彼を（主人公）を信じて待ちましょう！」

タイムリミットが迫るなか、両派に板挟みの大統領

ゾンビに噛まれたり、致死性のウイルスに感染しても黙ってる奴がいる

>>985
副大統領か国防長官がこっそり側近に
「大統領の罷免手続きを進めておけ！」
でもハッピーエンドになると署名を集めた書類を破り捨てる

ホラー映画はシリーズが進むにつれコメディ化してきて、結局１作目が一番怖かったとレビューされる

忘れてた事を「あっ！」と思い出してスタッフロール。

ゾンビは何故か共食いしない