【香港・中国】明星について語ろう185【台湾電影】

8月18日公開の「竊聽風雲 2」で、ラウ・チンワン、ダニエル・ウーと共演したルイスだが、3人とも成長した環境が異なるし、
こ0れから目指す方向にも違いがあるけれども、
この過酷な競争と挑戦に満ちた時を過ごす芸能界へ偶々入ってしまった事は共通していると感慨を述べた。
「誰に人生を操られているのか？」に関しては、自分の場合には誰にも操られていないし、
常に自分への挑戦を続けながら、その過程で学習しつつ更なる事を発見し、
自分の力を大きくさせてきたのだと、ルイスは明かした。

「竊聽風雲 2」を主演したルイス・クー、ラウチン・ワン、ダニエル・ウーが集まって語り合う記事。
ルイスが本作で忘れらないシーンは、狭い路地で撮影したダニエルと格闘シーン。
「リハーサルでは問題無かったのに、本番では誤差が生じてダニエルが俺の手を石壁に擦りつけたので、
皮が剥けてしまったんだ。ダニエルは謝ってくれたけど。」　相当に流血したらしいが、
撮影時には日常茶飯事なので全く気にしてないルイス。
「この前の『単身男女』ではルイスに殴られたので、今回は仇を討ったのさ！」と笑うダニエルだった。
本作の撮影を終えてから長いが、未だ完成品を見ていないルイス。
だがアフレコ録音した際、部分的に見ているので、前作よりも話がテンポ良く進み、
切迫感も強調されているので作品の仕上がりを自画自賛した。
新作「忠烈楊家将」出演に向けて乗馬訓練を受けたが、馬をコントロールするのは難しく、
太腿の内側が痛くなるし、5キロ以上も激痩せしてしまったルイスが言った。
「2〜3歳の頃、父さんと一緒に馬に乗ったら落馬してしまったんだ。
レントゲン撮影したら脳内出血が判明したけれど、手術は受けなかったので、
しゃがんだ姿勢から起ち上がると常に眩暈を生じてた。ただ10代になってからは眩暈は消えたんだ！」

暖かいコメントを寄せてくれたファンと心配してくれる各マスコミ関係者への謝意を述べると共に、ここ数日間で右足の腫れが徐々に引いているので、数日後には新たな報告が可能だと思うと述べるルイス。
せっかく治り掛けていた足を再度負傷した事で、失望し落胆したのでは？
と質問される事が多いが、ルイスとしては、それよりも受傷により発生する影響を如何にして減少させるかに焦点を置き、
自身の集中力を高めて問題に向き合い、対応したいという。何か問題が生じても、
それは自身の心を鍛えるチャンスだと捉える事は、
プレッシャーを抑えて信念を強く持つ事と同様に大切な心構えである。
身体に受けた痛みよりも心に受けたショックの方が強烈だけれども、
今後の対応に失敗すれば長時間に渡る恐怖と挫折を味わう事になるので、
問題に真正面から向き合う心構えが何よりも大事なのだと、ルイスは語った。

恋愛する時間は無いが、おしゃれする時間はあるルイス・クー
ルイス・クーがよく口にする言葉は、「時間が無い」。なぜ恋愛しない？　
「時間が無い」。なぜ人付き合いしない？　「時間が無い」。なぜネットでファンとリアルタイムに話さない？　
「時間が無い」。ただしファッションに関しては例外で、本物の素材、
確かな裁断、上質な触感を選び抜いて異なる素材を組み合わせる、それが彼のスタイルなのだが、
それは今年から来年にかけての秋冬メンズファッションの流行に、なんと一致しているのである。
記者：ここ数年出演本数が非常に多いけれども、スケジュールが忙し過ぎだと思わないか？
古仔：映画撮影も僕にとってはリラックスする為の一手段なんだ。
仕事の中に楽しみを見出す事に慣れてしまってるんだよ。
他人から見たら長いこと働き詰めみたいに思えるだろうけど、
僕には毎週土曜と日曜を休んで気晴らしするような感覚は微塵も無い。
映画の撮影前に不機嫌だったり、大きなプレッシャーを感じたり、
撮影中も辛いと思いながら仕事してたら、絶対に良い作品なんて出来ないよ。

記者：新作「高海抜之戀�U」の撮影で面白く感じた部分は？
古仔：朝から晩まで運動してる気分だった事。海抜が高くて空気が薄いので、
2歩足を進めるだけで息切れして歩けなくなる。通常なら1〜2週間もすれば慣れてしまうけれど、
仕事の関係で現地だけに滞在してられない。慣れてきたなと思えた頃に、
香港へとんぼ返りするという生活だったので、すごい運動量をこなしたというのが感想だ。
記者：ルイスとダニエル・ウーが、今の香港男優を代表する存在だと言われているが。
古仔：比較的、観客から好まれているからこそ、映画の売上も良いのだろうね。
ダニエルも素晴らしい役者だし。共演する時にダニエルに会ったら、こう言ってるのさ。
「俺たちって、twins（2人組みの香港女性歌手ユニット）みたいだね！」って。
共演相手がダニエルじゃなくてラウチン・ワンだったら、こうさ。顔を合わせた途端にため息ついて、
「また一緒かい？」
記者：ダニエルは常々「責任」という言葉を口にしているが。
古仔：ここ数年、香港では中国との合作映画の撮影が多い。香港の映画人が作品に盛り込もうとする意見が通らない事もある。
僕達は香港映画らしさを保ちたいと強く願ってる。本当だよ。目の前に脚本を並べられたら、
僕は真っ先に香港の監督や脚本家の本に目を通す。僕は香港映画界の一員だからね、この業界を守りたい。

記者：似たような役ばかり演じてると感じる頃があったようだね。
古仔：テレビドラマに出演してた頃は、どれも同じような役ばかりだった。
ハンサムで金持ちで。うそ臭いと思ったね。でも様々な監督の作品に出演するようになると、
僕の色々な面を発掘して貰えるようになった。今の僕は風変わりな役を演じたい。
記者：デビューしてから長いけど、短気を起こさなくなって性格が丸くなったと思う？
古仔：僕は滅多に怒らないし、ただ口数が減るだけだ。俳優になってから色々な人と接触するようになった。
例えば君（記者）と話してても、君の動作を観察し、君の考え方を推測して自分の演技に生かすのさ。
君と僕とは大違いだから。自宅で僕は自分自身に話し掛けるんだ。例えばパソコンを見てる時も、
自分にこう言うんだよ。「僕が言ってるのは、こういう事じゃない、信じないのか！」って。
記者：日頃からスキンケアしてる？　大方の男性は面倒がるけれども。
古仔：男でも方々出歩くならば、化粧品は大事だし便利、効果もある。
記者：紫外線対策は？
古仔：してるさ。そうでないと皮が剥ける。
記者：日焼けサロンに行ってるんだって？
古仔：普段は行かない。本当だよ。医者の話では、肌質は人それぞれ。
容易に黒くなる人もいれば、白くなる人もいる。僕は白くなり易い性質なんだ。
でもロケ撮影が多いので、自然と日焼けしてしまう。

古仔：そうなんだよ。今の僕はメイクしてもしなくても見分けが付かない。友達と食事に行った時に言われたんだ。
「今日、仕事があるのかい？　メイクしてるみたいだけど。」ってね。
記者：君って厳格なイメージが強いけど。
古仔：僕は昔から朗らかだし、ユーモアを持ってるよ。ハハハ。
クールだって言われるけど。実際のところ、くだらない話には答えたくないだけ。
記者：確かに君ってユーモアのある受け応えをするよね。
古仔：誰にとって面白いか、だ。君の事を面白がって、君に関するネタをニュースに書くとする。
例えば、家庭内不和で離婚するかもしれない。そういう時には必ず質問されるけど、
僕の返事はこれだけ。「どうして僕に聞くんだい？　僕に関係あるのかい？」　
すると記事にこう書かれるのさ。「ルイス・クーは2人に無関心！」
記者：芸能界は特殊な世界で任侠気質を有すると言われるが、
「侠」という文字が使われてる事をどう思う？
古仔：「侠」って言うのは大袈裟だな。芸能界は家族みたいなもの。
「家」って言葉が合ってると思う。例えば、ジョニー・トーは僕にとって父親みたいな存在だし、
ウィルソン・イップは兄貴か弟みたいな存在。

記者：男の深層心理には他人を守りたいという衝動があるのか？
古仔：それは家族がいれば、常にあるんじゃないか。両親を守りたい、
兄弟姉妹を守りたいってね。ただ家族が間違いを起こした場合には、
厳正に対処しつつ救いの手を差し伸べないと。
記者：家族の為に抗議したんだって？
古仔：（考え込んでから）「抗議」じゃなく、「守護」って言葉を使って欲しい。
わかって貰えてると思うけれど、マスコミの言う事は必ずしも真実じゃない。
それは見る角度が違うだけかもしれないが。僕にだって守るべき最低ラインがある。
何年も前に僕の家を張り込んでた記者に父さんが対応した事があった。
脳卒中を患った関係で、父さんが話す内容は子供みたいに不明瞭なのに、
その記者はそのまま記事に書いてしまった。後のなって僕は記者に言ったんだ。
「あの時の父は正常な状態でなかったのに、それでも記事にしたのか？」　
すると、仕事だから仕方が無かったと記者は答えた。その記者とは親しい仲だったし、
それ以上の事は出来ず、ただこう言うしかなかった。「父さんは病人だから、
もうこんな事はしないでくれ。君たち記者に会えて喜んでた父さんに、
こんな仕打ちをして年寄りを傷付けるなんて。」

人生を生きるにあたっての名言。
「少なくとも人生に1度は、自分の力を証明できるチャンスが巡ってくるものだし、
自分の努力で自らチャンスを作り出し、運命を手にする事だって出来るのだ。
もし他人からチャンスを与えられたら、感謝しつつ期待に応えられるよう努力せよ。
チャンスを与えて貰えないならば、自分の力を証明できるよう更に努力せよ。」
芸能界入りして以降、このポリシーを実践してきたからこそ、今のルイスがあるんでしょうね。
今日は、ルイスの名言を見習って、せめて精一杯働いて汗を流してきました…

先だって上海での化粧品宣伝活動における取材記事。
記者：サミー・チェンとの再共演で感じた違いは？
古仔：（アンディ・ホイとの）恋愛が関係してるのか、以前と比べて随分楽しそうだった。
テレビドラマで初共演してから11年を経て、今じゃ気心が知れた仲だからね。
記者：作品中で髭を生やしてるが、普段から生やすのが好きなのか？
古仔：役者として監督からの要求に従っているのであって、自分の好みは関係ない。
身体を鍛えるのも同じ。数年前に撮った「竊聴風雲」では太る必要があったのでフィットネスには行かなかったし、
次回作の「楊家将」では毎日が戦いのシーンの連続なので、身体を鍛える必要があるんだ。
記者：日常生活の全てが仕事中心だと？
古仔：そう、正常な人間じゃないよね。
記者：アンディ・ラウは芸能界の模範的労働者と言われているが、君も目指してるの？
古仔：アンディが？　僕は目指してない。ここ数年間は確かに何本もの映画に出演しているけれど、
それは色々な監督の作品に出演したいから。どうしてコメディーに出演したり、脇役に出演するのか？
って、外部の人間から好奇の眼差しで見られるけれど、ただ僕は今までに無い役を演じて挑戦してみたいだけ。
それに、重たい作品に出演した後にコメディー作品に出演出来たら、気分転換になるしね。

記者：ヒット作も多いし、評判も良いのに映画の賞には無縁だが、これからは文芸作品を中心に出演するのか？
古仔：役者として何より大切なのは、自分の仕事にベストを尽くす事。
受賞に関しては天に任せるしかないし、僕にとっては観客に喜んで貰う事が何よりも大事。
文芸作品だって良いし、他のジャンルだって良い。スケジュール次第だね。
どんなに出演したいと思うような作品であっても、分身の術を使えないのだから、致し方ない。
記者：仕事尽くめで、心の調整は？
古仔：撮影中は他の事を考える時間が無い。役者ならば、ハッピーに楽観的心情で仕事することが大切だと僕は思っている。
最近は嬉しくないニュースが多いけれども、尚更楽観的な気持ちを保とうと思う。
僕の名前のように「天天快樂（毎日楽しく）」とね。仕事の忙しさは変えられないけれど、
自分の気持ちを調整する事は可能だ。他人から見たら毎日が緊張と忙しさに追われる生活であっても、
何をすべきか自分で充分わかっているし、心理的余裕がある。以前よりも今の自分は、
感情や気持ちをコントロールできるし、心の余裕を持てるようになった。

記者：リラックス方法は？
古仔：帰宅したら「 Mr.Bean」とか、「Friends」みたいなコメディーを見てる。
何度同じシーンを見ても楽しめるんだ。
記者：両親を手伝って庭の手入れなんかもしてるんだって？
古仔：今は休みが取れなくて滅多に自宅に居ないけれども、料理とか家事の手伝いをしたいと思ってる。
仕事に励んでいるけれども、家の事も大切。時間があれば家族と過ごしてる。

今回のルイスは予知能力を有し、タイムスリップも可能な魔法使い役。
ウーズンとウー・ジンも共に魔法使い役。また、
日本でも活躍中の実在マジシャンであるトニー・ジャンもマジシャンとして映画に出演している。
1000万米ドルを投じて製作する本作だが、既にシンガポール、マレーシア、
韓国、米国、カナダ、英国等での公開が決定済み。
実生活での第六感は持ち合わせてないルイスが言った。「風水は見て貰ってるけれど、
占いには滅多に行かない。良い鑑定結果だったら構わないけれど、悪い結果だとビクビクしなきゃならないだろ？　
楽しく生きる事が何よりも大切だし、何事も自分の努力次第さ。」

ユニセフ・チャリティー・ランの詳細について。開催は11月27日（日）で、集合場所は香港ディズニーランドの駐車場。
各種走行距離の詳細はこちら。各自の力量に合わせて選び、決して無理しないようにとルイスから。
このチャリティー・ランの趣旨は、エイズの母子感染を予防すること。
毎日1400人以上の子供が妊娠期間や分娩時、母乳を介してエイズに感染しており、
適切な治療を受けないと1歳半か2歳で半数以上が死亡してしまう。
2008年の資料によると約140万人の母親がエイズに感染しており、
15歳以下のエイズ感染児童約200万名のうち90%が母子感染が原因となっている。
このチャリティー・ランにより募金でエイズ感染を判定する薬が婦女に配布される事により、
早期にエイズ感染を知った母親が適切な薬の使用により母子感染を防止することが出来る。
また、今回の募金はユニセフを通じ、世界150ヶ国以上の発展途上国に対してエイズ防止策に使われるので、
皆で手を携えて世界の児童に健康に成長できる環境を作り上げていく為にも、
一緒にユニセフ・チャリティー・ランに参加しようと、ルイス・クーは呼び掛けた。

記者：以前演じた役では充分な下調べをしたそうだが、「竊聽風雲 2」では？
古仔：僕の役はテロ対策部門の警官なので、
本物の警官に仕事内容を教えて貰いたいと監督に頼んでみたけど、機密条項により無理だったので、基本的には監督の指示に従った。
記者：アラン・マックとフィリップス・チョンは、君を白髪頭にしたり、太らせたりするのが好きだけど、君自身はどうなの？
古仔：今回は白髪頭の太り気味で、フィリップスに少し似てる。役の為に太るのは好きだよ、
好きなだけ食べれるから。反対にハンサムな役だと面倒だな、1日に少ししか食べれないし。
記者：前作ではダニエル・ウーは同僚だったのに、今回は敵役だね。同僚と敵、どちらが良い？
古仔：演技的には友人か同僚役が良いな。でも今回は大部分が別々に撮影して、
ダニエルとの共演シーンは1ヶ所だけなんだ。彼は他の場所にいて、
僕は自分のオフィスにいて顔を合わせる事が無い。
記者：以前に「意外」で共演したミシェル・イップだが、今回は妻役で、彼女を裏切るんだって？
古仔：裏切るんじゃなくて、彼女が法を犯したから逮捕したんだ。
彼女と別れるシーンを演じた時は悲しかったし、彼女に何もしてあげられず、
時間も与えてやれず、申し訳ない気持ちで一杯だった。
記者：実生活で株を買ったりするの？　投資対象は？
古仔：株は買わない、時間が無いからね。不動産は買うけど、家族と住む為。
時間が無い場合は投資を控えるべきだと思う。保険程度で充分。
記者：映画の出演続きで、休む時間が無いのでは？古仔：そうなんだ。
大抵は、コメディーを撮ってる時が僕にとっての休息時間。
どうすれば面白くなるか監督と話し合ってると、心からリラックス出来るんだ。

記者：いつ休暇を取るつもり？
古仔：来年の前半まで仕事が詰まってるので、もし今年取れなければ、
来年に長期休暇を取って家族とゆっくり過ごしたい。旅行も良いし、
自宅で会話するのも良いし。両親も高齢だから、一緒にいる時間を大切にしたい。
その他の事、例えば女性との交際とかよりも、両親と一緒に過ごす時間が欲しいし、
先ずは両親の事が大事。映画撮影にしても香港で撮る方が嬉しい。撮影が終われば帰宅できるから。
香港以外での撮影だと全部撮り終えるまで両親に会えないし。
記者：若い監督と合作するつもりはある？
古仔：香港にはテレビドラマの若い監督は幾人かいるけれど、
映画撮影の経験は無くて、もし機会があれば一緒に映画を撮ろうと、
最近に彼らと話し合ったところ。来年に新しい監督を迎えて
好きなストーリーを撮る計画を立てているんだ。
記者：裏方に転向するのか？　投資それとも監督？
古仔：大勢の監督と仕事をしてみて思ったのは、監督業は難しいって事。
カメラを通してストーリーを語り、自身の考えを表現するのは非常に難しい。
もし監督になるなら、海外で1、2年は映画の勉強をしないと無理。投資に関しても、
映画の仕事をして長いけど一度も映画に投資したいと思った事が無い。理由はわからないけれど。
もし、いつか自分で監督するなら、映画への投資を考えるかもしれないど、今のところは全く無い。

記者：今まで演じた役で、実際の自分に近い役は？
古仔：「意外」で演じた役かな。役者をしてると精神分裂状態になる時がある。
1人で自宅にいると、ぼんやりし続けたり、テレビを見たり、独り言を言ったり。
「意外」の撮影時にジョニー・トー監督に言った事があるんだ。
自宅で過ごしてる様子をそのまま演技に生かせるので嬉しいと。
記者：そんな寂しい私生活なら、犬を飼えば？
古仔：飼ってたけれど、死んでしまったんだ。新しい犬を飼おうって母さんから催促されるけど、
飼わない。あんなに悲しい思いをするのは、もう嫌だから。
記者：君のブログは、常に宇宙人の話題を取り上げてるね。
古仔：いつも宇宙人の資料をネットで探してるんだ。映画の撮影時や、同窓会でも話題は宇宙人の事さ。
神秘的だしね。事実か否かはわからないけど。来年はどうなるかな？　来年は2012年だよ。