◆民放深夜映画を語るスレ Part33◆

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472シベリアからの代行依頼
[映]「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」 (2004年アメリカ・イギリス・イタリア合作) テレビ東京 27:15〜29:00
大ロボットの襲撃と科学者連続失踪事件の謎に立ち向かう女性新聞記者と天才パイロットの活躍を描くSFアクション・アドベンチャー。
人物以外のほとんどをCGで描き出し、レトロ・フューチャー・テイストな画期的映像世界を実現。
映画初監督にして脚本も手がけたのは、ケリー・コンラン。
コンランは自宅のパソコンを使い4年をかけて本作の基になる6分間の映像を製作、その映像がプロデューサーに認められ自身初となる長編映画の監督を任されることになった。
音楽は「ルナティック・ラブ/禁断の姉弟」のエド・シェアマー。
出演は「イグジステンズ」のロウ、「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のパルトロー、「サイボーグ2」のジョリー、「ミドルメン/アダルト業界でネットを変えた男たち」のリビシほか。

【あらすじ】
時は1939年、ニューヨーク万国博覧会の年―。
ニューヨーク市のはるか上空を遊泳しながら、世界一高い寄港地であるエンパイアステートビルの頂に、巨大な飛行船ヒンデンブルグ」号が停泊した。
この新たな科学のシンボルが雄姿を現し、雪が街を覆い、雷鳴が轟く中、驚くべきニュースが報じられる。
またもや世界的に著名な科学者が、ミステリアスな失踪を遂げてしまったのだ。
カメラ片手に第一線へと飛び出し、スクープをものにするNYクロニクル紙の敏腕新聞記者ポリー・パーキンスは、この“科学者連続失踪事件”の調査に独自で乗りだしていた。
そんな彼女の目に信じられない光景が飛び込んでくる。
世界中の大都市に奇妙な巨大ロボット軍団が飛来し、人間を襲い始めたのだ。
逃げ惑うニューヨークの人々を尻目に、ロボットたちはストリートを破壊、車を踏み倒し、ビルを押しつぶしていく!

ケリー・コンラン監督。ジュード・ロウ。グウィネス・パルトロー。アンジェリーナ・ジョリー。ジョヴァンニ・リビシ。マイケル・ガンボン。バイ・リン。オミッド・ジャリリ。ローレンス・オリヴィエ。

関連リンク

※「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」英語公式サイト
http://www.skycaptain.com/