◆民放深夜映画を語るスレ Part33◆

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311シベリアからの代行依頼
[映]「エラゴン 遺志を継ぐ者」 (2006年アメリカ・イギリス・ハンガリー合作) テレビ朝日 27:20〜29:10
邪悪な力に支配された世界を舞台に、世界の運命を握ったドラゴンと出会った少年の成長を描くファンタジー・アドベンチャー。
子供から大人まであらゆる年代の人々を魅了したファンタジーノベルの映画化作品。
製作総指揮は「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」のクリス・シムズ。
製作は「チャーリーと18人のキッズ in ブートキャンプ」のジョン・デイヴィスと「10日間で彼女の心をうばう方法」のウィク・ゴッドフリー。
脚本は「ブロス/やつらはときどき帰ってくる」のローレンス・コナー、「ビバリー・ヒルビリーズ/じゃじゃ馬億万長者」のマーク・ローゼンタールほか。
撮影は「JIGSAW デビルズ・ゲーム」のヒュー・ジョンソン。
主人公のエラゴン役には、18万人の候補者の中から選ばれたスペリーアスが抜擢され、華々しいスクリーンデビューを飾っている。
共演は「ロリータ」のアイアンズ、「花と蕾 ヴァージン・プレイ」のギロリー、「司祭」のカーライル、「ザ・グリード」のフンスーほか。

【あらすじ】
アラゲイジア帝国は森と砂漠と山脈に彩られた美しい国。
そこはかつて人間やエルフ、ドワーフ、魔法使いに怪物、そして偉大なるドラゴンが平和に共存していた。
そして、ドラゴンと心を交わし、強さと魔力を身につけたドラゴンライダーと呼ばれる一族が国の秩序を守っていた。
ところがこのライダー一族の1人、ガルバトリックスが反乱を起こして国を統治。
以来、暴君として君臨する邪悪なガルバトリックス王と、その配下で強力な魔術を誇るダーザに支配され、アラゲイジア帝国では混乱の時代が続いていた。
ある日、辺境の村で17歳の少年エラゴンは、森の中で光を放つ青い石を見つけるのだが・・・。

シュテフェン・ファンマイアー監督。エド・スペリーアス。ジェレミー・アイアンズ。シエンナ・ギロリー。ロバート・カーライル。ジャイモン・フンスー。ジョン・マルコヴィッチ。ギャレット・ヘドランド。レイチェル・ワイズ。(字幕)