オレとまいのセクロス物語

ヤツのために
オレとまいのセクロス日記

妄想だもの、彼には日記が書けるハズもなく

本人こねーのかよ

えええええええええ

みんなの力で壮大な脚本を完成させよう。

↓ここからスタート。

織田信長「アーチーチーｗｗアーチーｗｗｗ燃えてるんだｗｗｗ廊下ｗｗ」

第一稿（映画化未定）http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1199934447/
第二稿（映画化未定）http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1203312228/
第三稿（映画化未定）http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1206459106/
第四稿（映画化未定）http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/movie/1214461283/
第五稿（映画化未定）http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/movie/1220501391/
第六稿（映画化未定）http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/movie/1224847909/
第七稿（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1231338008/
第八稿（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1239005713/
第九稿（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1243830511/
第十稿（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1248360192/
第十一稿（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1253202105/
第十二稿（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1258975100/
第十三稿（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1265754275/
第十四縞（映画化未定）http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1272114677/
第十五縞（映画化未定）http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1280412039/

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1288523887/987
> 六本木のバーでは、ただいまフルボッコ祭りが開催されていたのだ。

この祭りについて、リオンは後にこう語った

「折角だから今日はこの祭りの語源・由来を話すこととしよう」とちいさんははなちはちめたのたった（鼻も詰まっていた）

優勝おめでとうございます。

昨日の朝バッグに入れていたのを盗まれたんだ

朝起きたら隣に見知らぬぬこが気持ちよさそうに眠っていた。

俺はその猫を連れて依頼者宅へ向かった。出迎えたお手伝いの女が露骨に嫌な顔をしていた。

彼女は、決して猫が嫌いな訳ではない。そう、猫に嫉妬していたのである

俺はこの家の女主人がデザインしたというデザイナーズ スリッパを履いて家の奥に通された、廊下には

おいおい、本スレ今度は、《まい》から《ケイコ》に替わってるぜｗｗｗ

レプリカなのが丸わかりの骨董モドキなファンタジーアースゾロのプレートアーマーが何本も立っていた。

俺はそんな物気にも留めず、さっきの下女に猫のミルクは小岩井牛乳をホットでと頼んだ。

童貞は父親に奪われた

と語る男が俺の前にどっしりと座っていた。その男が

電話の依頼では鞄の中身を盗まれたと言ってたのに、着いてすぐ>>18発言を妻の前でする男なんて信じられん（俺は身構えた）

俺はそいつの話を聞いてやる事にした。

運んできた紅茶を取り上げ、妻を部屋から退席させて話し始めた。

長い話だったが、老人は話し始めた。時々看護婦は献身的に老人の喉に詰まった痰を捕りその都度休憩を取った。

老人の話は、子供の頃、離島のシーヘブンという島でクイズ番組の司会をしていたことから話し始めるのであった・・・

彼は彼の話を始めた、口癖は「おはようございます。念のため、こんにちはとこんばんはも!」でありとかな〜り明るい性格であったらしい。

トルーマンだった。嘘ニュースが読めないアンカーでもあった。

俺は夜中に飛び起きた。そして探偵を呼んだ。

気持ちいい風が窓から入り、窓の淵にいた見知らぬ猫が俺の肩に乗り揺り起こした。

「猫も悪くないにゃあ、ほれフルーツグラノーラだよ」

と猫がネコまんま皿を押し付けてきたが、俺はいらないので無視してコーヒーを入れ始めた。

元地方検事局の捜査官、現在は私立探偵を開業、客の来ない日は遅く起きて温めのコーヒーで外でも眺めているか。

しかし、あの事件「おばあさんが毒殺しようとしているのは確かに犬なのですか」 と聞いたのにあの婆さんは

そう、そして今日がもうすぐ終わる（BGMはジャズで）俺はそろそろバーボンを飲み干しベッドに入るのさ。

カーテン越しの日差しが眩しくて目が覚めた..が二日酔いなのか頭が重いし首に猫の頭が乗っている。

「シュレック！寝てる場合じゃないなりよ」と猫が

誰がシュレックなんだ！おれはボギーさ。と浜木をくわえて浜辺に出て投げては走るボギーだった。

しかしそこはリアス式海岸なのでいい感じの浜辺ではなかった。

しかし俺は起き上がり窓の外の浜辺へ急いだ。「さ〜走ろう朝日を浴びて」・・しかし真っ暗だった。

そう太陽はもうすでに猫の覇気によって消されていたのだ。

浜辺から家の裏手へ回わると、季節外れのリュウゼンカズラが咲いていた。

その花を見ながら別れたあの女のことを思い出していた。

あの女とは、そう、まいのことであった

あの女猫まいちゃんが、、あいつがここを出て行ってから俺は、路地裏で拾った小汚いでぶ猫ピートと一緒に暮らし食べ眠りについている。。。

ピートはジャックダニエルを飲みほして、俺のHDDにあるエロ動画を再生し始めた。

まったくつまらん。糞スレ

>>45のようなアホの為のhttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1296191234/がありますよ

>>44その時ドアをドンドンノックする音と大家にの声がした。ドアを開けると小声で「先生、依頼の人が下でお待ちですよ」そろそろ電話代の滞納だけでも払ったらどうです。

今は金がない、俺は仕方なく依頼人に会う事にして外に出た。

話し終わった老人は息をしていなかった。

まいがその老人と唇を重ねて・・・・・・・・・・人工呼吸をした

老人は蘇生することはなかったが、ちゃっかり勃起していた。

それを見た定年杉の引退老婆看護師らいんちゃんが猛烈（ﾊｰﾄムンムンアタークでな、、なんと棒が折れてしまった。

折れた棒は１０ｍほど浮上し、強烈な光を放ち始めた。

光の中から神が現れこ言った。「お前が折ったのはこの金の棒か？」

「いいえ、ちんの棒でございます」

だれじゃ、あたしゃ金の金棒を折ったんじゃよ。

と老婆は白目をむいて、入れ歯をはずした。すると

あれはきんの縦笛ですよ。

光の神様はそれを聞き湖身を投げ、泥の中から出てきたのは泥団子汁だった。

泥団子汁の胞子が世界を包み込み、人類の９９％が死滅した。

そんなよくわからない夢を見ていた俺はカーテン越しの光と気持ちよさそうに俺の上に寝ていた猫の重みで目が覚めた。

テーブルの上に先ほどの老人が忘れていったメモがあった。エレノア通り８番地ＰＭ９時

時間まで暇なのでモンハンをやることにした。

モンハンやりながら、オレのチンカスのついた肉棒を、ケイコのオマンコに挿入した

ケイコの乳首をネットリと舌で舐めまくりながら、ガンガン腰を振った

変態が来るのでひっそりsageでやってたのにまた来たぜ。あっちのスレは崩壊したようだ1行ずつ脚本を書いていくスレ　第十七稿
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1296191234/

あっちのスレが崩壊したので、こっちのスレでケイコのおまんこにタップリと精子を注ぎ込んだ

最早こっちのスレもオレとケイコのセクロス汁でベタベタネトネトになってしまった

しかしどこを探しても見つからなかった。

老人は失意のまま深いふか〜〜い眠りについたのだった。

>>69までの出来事は、全て老人の夢である。

「やっと慎だのか。もう途中で起きるなよ！」と俺はその老人のベッドをあとにして、あっちのドアから出て行くことにした。

出て行くがいい

気持ちよくなりたかったので、チンポをしごいてみた