おれもwktk
そんなアナタが推薦する監督と映画は?
解説付きでお願いします
。。。。。答えられないとおもうけど一応
2大嫌われ者とか言ってる奴はかなり適当
俺も認定されたことある
>>949-950 ハスミに憧れて東大目指したが
失敗して逆恨みか?
そんな支離滅裂な文章じゃ立教も無理だぞ
「2大嫌われ者」ってw
小学生?
957 :
名無シネマさん:2011/01/08(土) 06:41:06 ID:VNug/bZZ
ゴダールに限らず日本では洋物が有難がられるのは明治以来の現象。
翻訳から学問が始まったわけだしw
まあ今もとりあえず英語読めないと始まらないようなところがあったりしますから。
ゴダールあたりのプレミア感wは薄くなっているような感じはあるけどね。
958 :
名無シネマさん:2011/01/08(土) 06:54:06 ID:VNug/bZZ
今月はようやっとソーシャルネットワークが始まるけど、みなさんどうっす?w
959 :
名無シネマさん:2011/01/08(土) 07:08:01 ID:VNug/bZZ
セブン、ファイトクラブはかなりよいと思うんだけど、最近はどうなんかね。ゾディアックはハスミ派や中原さんは評価していた気がするけど。
確かにいい感じだったけど、タランティーノのイングロ同様「こういうのも撮れるんですよ」という感じだった気がして、おれはいまいち乗れなかったなあw
セブンは結構多方面に影響を与えた重要なフィルムだと思うんですが、フィンチャーはその後別路線行っている気がする。
同じディビッドのリンチのほうと違って毎回違うことをしている感じだ。
960 :
名無シネマさん:2011/01/08(土) 07:18:34 ID:VNug/bZZ
フィンチャーはよくいわれるようなスタイリッシュな映像よりもカッチリしたコンセプトを重視する人だと思うんだけど、セブンでは映像とダークな雰囲気が目立った。
ゾディアックでようやく映像にはこだわりはないんだな、と分かったが。そしておれはそのコンセプトには興味ない。
Harris Savidesの仕事をみるだけ。
悪くはないカメラマン。
この中身スカスカの文章しかかけないバカ、
昨日は、自分は英語も堪能だぞ ってアピールしてたみたいだな
誰も信じないどころか、嘲笑されてるってことに気づけよ なんていうだけ無駄か
もう一人のバカはまたもやこいつにスルーされてたなww
962 :
名無シネマさん:2011/01/08(土) 08:24:13 ID:VNug/bZZ
というか、フィンチャーといいガス・ヴァン・サンドといい映像をどこまで考えているのか。カメラマンと監督どっちがコントロールしているのか。
このあたり情報をまとめた本ないっすかねw
そういう裏取りせず、褒めても足元お留守だと思うw
ヒッチコックとか絵コンテで作っている人は分かりやすいけど。
こいつを見ていると、昔 映画板に張り付いていた「ミステリ板住人」という
ヘンな人を思い出す
どちらも映画館には行かず、ネットからの情報を漁って
自分を映画ファンに偽装していたが、レス内容の底の浅さが嘲笑の的だった
ただ、同一人物だとは思わないのは、こいつのほうがキチガイ度が遥かにに高いからだ
ID:VQStDhC9の必死さは哀れみを誘うレベル
>>964 親分のために、もっと頑張れ
もっとも親分のほうではオマエごときクズは眼中に無いらしいがwww
おいおいどうした蓮実スレッド。前は荒れるにしてももう少し高尚に荒れてたぞ(笑)
ハスミヲタの民度の低さは異常だから。
このスレで見事に馬脚を表してるw
「民度」というのは、糞尿が考えてるような意味の言葉じゃないよ。
何も考えてないのかもしれないけどさ。
>>967 このスレで最低の知能、最長の粘着のお前が言うかwww
970 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 09:05:34 ID:U1OiT+BY
おれが映画館行かないのは、そこがいろいろな意味で「下流」だからだ。
馬鹿みたいにポップコーン頬張るつもりはない。
しかつめらしくアンゲロプロスを観るつもりはない。
面白い漫画を薄めた映像を眺めるつもりはない。
時間と空間を管理されるつもりはない。
面白いかどうかはこのおれが判断する。
最初の十分で駄目ならそこでお終いだ。
低能、乙
972 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 09:13:28 ID:U1OiT+BY
グールドだってゴダールだって引き籠もった。
現在の末世的文化状況においてはまともなセンスがある奴はそうなるだろうよ。
世の中は映画だけじゃないんだ。
文化が溢れ返っている。食べ飽きているんじゃないか。
自分では作れない無能なのに・・・。
973 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 09:17:57 ID:U1OiT+BY
無知、無能は映画を観ている場合じゃないだろう。
映画よりまず、その無知、無能を直せ。
映画はその後、最後に食べるプリンだ。
本来なら一日の労働の後に食べるものを何もせずいわれるまま最初から何個もパクパク食べているんじゃないか。
引きこもりの惨めな自己正当化、乙
大笑いさせていただきました。
今年はいろいろ湧いてくるなwktk
色々っていうかハスミシステムくんが芸風変えただけじゃないの
977 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 17:32:54 ID:U1OiT+BY
インセプションをレンタルで見直したが、やっぱ詰まらないな。
ダークナイトもそうだったが、基本的にこの監督サスペンスの才能がない。コンセプトとハッタリで見せている。
自分的にはメメントで単純に面白いB級映画を作れるテクニシャンという見方だったが、それはかなり違う。
ハスミさんはどう評価しているの?
いいから死ねよ
キチガイ
蓮實アンチっぽい奴が褒めてるから、貶すんじゃね
何のアンチも何の信者もいねえよ
キチガイ
981 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 17:59:00 ID:U1OiT+BY
やっぱね。ハスミさんがお好きな映画じゃない気がしてならないw
ヒッチコック的な意味でいえばサプライズばかりで、サスペンスがないんだよね。
情報の出し方が下手な気がする。
つか自動的に判断できるようになってきたからそういう批判もあまり面白くない
983 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 18:08:56 ID:U1OiT+BY
ソダーバーグの代わりに『惑星ソラリス』今風にリメイクしたら面白いものが出てきそうな感じはするんだよな。部分的なセンスとコンセプトは悪くない。
ただいかんせん全体的な構成が悪すぎる。意味不明な尺の使い方。エンタメ映画、少なくとも大作向きの監督じゃない。頭だけで何とかそれらしくやっている感じだ。
984 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 18:18:27 ID:U1OiT+BY
口直しにTex Avery久しぶりに見ている。作家じたいには特に何の感慨もないが。
思うに、評論がアニメに少なく実写に多いのも、要は写真と同じで実写は自分でも作れると思わせるところがあるからなんだろうな、と。
それは錯覚だけど、確かにあるカット数秒なら同じものができちゃう、というところはある。
そういう意味でもやっぱ実写って「下流」だ。
今後CG技術が進展すれば、金もたいしてかからずリッチな絵が作れるから、本当の意味で映画が個人的な創作になるかもな。
今は末期的すぎる。
ゴダールの馬鹿の一つ覚えスタイルのつぎはぎコラ映像でも
映画として見てくれるおめでたい人達がいるから、なんでも自称すれば
映画になるでしょw
蓼食う虫も好きずき。
何書いても意味不明なんだからキチガイと呼ばれて当然だよ。
キチガイスレは爆笑スレ。
987 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 19:19:09 ID:U1OiT+BY
実写映画はごく一部を除いて集団作業による大衆向けの立派な産業である、という現実を忘れている人も多くなっている、と思うw
だからよく漫画なんかと同列に置いて語っている奴がいるけど、それでは見えないと思うんだよね。
ホークスやヒッチコックだって今生きていたらあのような洗練が可能だったろうか。ヒッチコックは映画をやらなかったと思うが一応。
作家一人ではできることも限られている。
客層が変わってきたら、その客に合わせて変わっていってしまう。昔と違って今では面白いものは映画以外にあるので映画に残る客は、自然と一部のマニアをのぞけば、カップルか家族、あるいは原作ファンしかいなくなる。
こういう状況でこの不景気では作家がどうたら「以前」の話だ。
文化が産業化される過程で良いこともあれば、悪いこともある。
すでにあらかた非3D系では出尽くした今、個人製作の実写というのは案外面白いかもしれない。
評論の方はネットによってある意味回復したわけ。
そもそも評論ってサークル内の人間には難しい行為なわけでしょう。
だからハスミ系の表層批評や(擬似)社会学的な批評が出てきたんだと思うんだけど、つまりリスクがあるから正面から星をつけたりすると。
ただネットによって本音が流通するようになった。
将来学者はamazonのレビューを資料にするかもしれないわけだ。
評論は回復したが、実作はどうか。
難しい局面だろう。
988 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 19:30:21 ID:U1OiT+BY
要はマスカルチャーの下世話的なレベルでの分析になるんだろうけど、このへん詳しく資料化しているものって知りませんか?
大衆に飽きられつつある大衆文化=実写映画。
テレビの登場以降延命できていたのはなんだったのか、を考えると見えてくる。これはお年玉。
そろそろ忙しくなるのであまり書けなくなると思うが、いろいろ教えてあげましたw
つか、この人誰と戦ってるの?
そろそろ怖くなってきたんだけど
今年はまずハスミシステムの定義から語ってほしいな。
ご自分の文章に魅力があるかどうか、一度考えてみた方がいい。
あと、前々から思ってたんだけどお前K・ワークスとかいうアニオタだろw
ブログで惨めな敗走晒したから2chでこそこそ暗躍する作戦にしたんだ?w
993 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 19:43:36 ID:U1OiT+BY
そもそも表層批評って何だったかを考えてみたこともあるんだけど、よく分からないんだよねw
厨房の頃リシャールやべガン、スタロバンスキーを翻訳で読んでた時期があるんだけど、意味不明のまま終わったな。
このあたりで傑作といえる批評って何があるんですか。マイナだけど面白いぜ、っていうもの。無論仏語は読めないし、勉強する気もないんですが。
簡単に、映画をテーマとか別の文脈で解釈して批評するんじゃなく、映ってる映像そのもので批評しましょ、
ということじゃないの。
それだけいうとバカみたいだけど。
995 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 19:47:19 ID:U1OiT+BY
>>990 その定義から入ったら終わりなわけでw
批評というのは核となる語にはエニグマがなければ綺麗ではないんですよw
カードをどこまで見せない(読ませない)でゲームができるか、という。
このへん最近の批評家の人たちはん?と思うところなんですが。
996 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 19:53:22 ID:U1OiT+BY
>>994 そういわれるけど、よく分からないんだよねえ。
物語ではなく映像の分析といっても技術知らないでは何もいえないはずだし。そもそも映像だけなら、音楽と同じように気持ちよさ、の問題にすぎない。
というか物語やテーマを無視した時点でアウトな気がする。結局面白いポイントはそこなんだしねえ。
というか本当はそれらも技術(というか創作経験)に根付いてないのは空疎なんだけどね。
997 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 20:02:50 ID:U1OiT+BY
いや、別に気持ちよさだけの評価でも別にまったくいいと思うし、むしろそっちのほうが「正しい」とすら思うんだけど、ただそれはそれでじゃあ「表層批評」が本当に映像の分析になっているのか?というと、うーん、と思うわけでw
まあ、どーでもいい話です。
998 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 20:08:36 ID:U1OiT+BY
そもそも批評という日本語が何度もいっているように悪くて、評価といえばいいし、それならそれで話は終わるわけです。
まあ、いずれにせよ今は、ネットそのものがある意味批評の集まりなんで、「表層批評」を含め既存の批評(と認知されるもの)は僕はどうでもいいのです。
ただそれが何だったか、を知りたい気は多少あって。いろいろ仮説はあるんですが・・・・
999 :
名無シネマさん:2011/01/09(日) 20:09:20 ID:U1OiT+BY
ということでスレも佳境に入って・・・
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