◆民放深夜映画を語るスレ　Part32◆

[映]「ブロークン・チェーン 勇者たちの選択」 （1993年アメリカ） TBSテレビ 26:22〜28:22
正義と信念を武器に、時代を駆け抜けた男たちの熱い戦いを描いた戦争アクション。
18世紀半ばのアメリカ独立戦争中の実話をもとに製作。
製作総指揮は「スネーク 猛毒の大群」のフランク・フォン・ザーネックと「コンバット・アカデミー／笑激作戦！」のロバート・M・サートナー。
監督は「私を助けて／吹雪が恐怖を運んでくる・人妻監禁事件」のジョンソン。
脚本は「スーパートレイン／豪華原子力超特急・謎の連続殺人事件」のアール・W・ウォレス。
撮影は「クリスチャン・スレーターの 愛が欲しくてたまらない」のウィリアム・ウェイジズ。
音楽は「衝撃の懐妊・私は宇宙人の子を宿した」のチャールズ・フォックス。
出演は「第四の核」のブロスナン、「パウワウ・ハイウェイ」のステューディ、「悪夢の破片」のグリーンほか。

【あらすじ】
アメリカ独立戦争中、イギリス軍にウィリアム大佐という勇敢な兵士がいた。
彼は、フランス軍を北アメリカから撤退させた。
この戦争の中での自分の立場を守るため、あるひとつの決断をした。
それは地元のネイティブ・アメリカンの青年をイギリスの学校へ通わせることだった。

ラモント・ジョンソン監督。ピアース・ブロスナン。ウェス・ステューディ。エリック・シュウェイグ。バフィ・セイント・マリー。J・C・ホワイト・シャート。フロイド・レッド・クロー・ウェスターマン。エレイン・ビルスタッド。グレアム・グリーン。（字幕）