◆民放深夜映画を語るスレ Part32◆

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721シベリアからの代行依頼
[映]「最終絶叫計画4」 (2006年アメリカ) 日本テレビ 26:29〜27:59
介護職に有りついた若い女性がハチャメチャなトラブルに巻き込まれていくさまを描いたホラー・コメディ。
多くの有名作品のパロディと最低レベルの下ネタを詰め込んだ「絶叫計画」シリーズ第4弾。
しかも、トム・クルーズのトーク番組での “あのシーン”まで再現!?
恐怖と笑いのパロディ・ネタと、お約束の辛らつなブラックユーモアの嵐に世界中がまたもや悪夢にうなされた!?
監督は前作に引き続き「裸の銃(ガン)を持つ男」シリーズのザッカー。
音楽は「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」のジェームズ・L・ヴェナブル。
出演は「キューティ・バニー」のファリス、「悪党(ワル)にもラブソングを!」のホール、「ほぼ300 <スリーハンドレッド>」のエレクトラ、「ビキニ・ギャル・パニック」のニールセン、「テキサス・チェーンキラー ビギニング」のマドセンほか。

【あらすじ】
新しい仕事を求め介護の仕事を始めるシンディ・キャンベル。
たどり着いた日本住宅に住む寝たきりの痴呆を患う老婦人の世話をすることに。
やがて、数々の不可解な出来事が彼女の身の回りに起こる・・・。
そんな折、イケメンの男性トム・ライアンが気になる存在となる。
隣に住むトムは湾岸労働者で2人の子供と暮らす。
そんな中、巨大な殺人マシンに乗った宇宙人が突如地球を襲撃してきた!
トムは自分の家族を守ろうとする。
老婦人の家ではシンディの前に謎の少年が現われる。
そして、不吉なメッセージを目にしたシンディは、謎を解くべく、怪しい村(ヴィレッジ)に向かうことに。
だがそこでも不可解な事件に見舞われ・・・。

デビッド・ザッカー監督。アンナ・ファリス。レジーナ・ホール。クレイグ・ビアーコ。ビル・プルマン。アンソニー・アンダーソン。カーメン・エレクトラ。レスリー・ニールセン。クリス・エリオット。モリー・シャノン。マイケル・マドセン。(字幕)