【シネカノン】ギョーカイ事情pt.2【ムービーアイ】
大手は、それこそ年に1回も映画見に行かないような、
アイドルヲタとか、アニヲタとか、ドラマヲタとかを、
メディアミックスのイベント映画で無理やり動員して稼いでるだろ。
ただその辺のTVアニメ映画やTVドラマ映画等に関しては、1万人は単なる端数。
逆に、制作費数千万円の大部分のマイナー作品じゃ、
どう足掻いても普段あんま映画見ない層を、1万人も集められないのが現実。
意味わかんね
>>951 劇場収入で映画作ってると思ってるバカw
小屋の取り分さえ考えられない二重のバカww
955 :
名無シネマさん:2010/12/29(水) 08:08:44 ID:Fb67D9rw
>951は大手のチェーン、全国興業する映画しか映画じゃないと思ってんだろな? トーシロの馬鹿まるだし。
今ドンドン潰れて行ってる単館、アート系なんて行ってる小屋や
そういうところでしか掛けられないようなマイナー作品が1万人
動員するってのがどれだけ大変か想像なんてできないんだろうな。
956 :
名無シネマさん:2010/12/29(水) 19:35:47 ID:IZqqhGq2
っていうか、大変だか何だか知らないけど
たかが1万人相手にやっても無意味じゃんw
ゲージュツだかアートだか何だか知らんがw
病院行けよ
958 :
名無シネマさん:2010/12/29(水) 23:33:14 ID:lnU5JEiw
どんだけ大変か自慢されてもな〜。
そんな大変さなんか想像できなくてもいいよ。
昔は1年かけてロングランとかできたんだけどね。ミニシアターごとに特色もあったし。
くやし過ぎるアホがおるなwwwww
今や、ミニシアターや独立系の配給会社には、存在意義はありませんw
存在意義は無いね。ネットで展開しないと無理だよね。どっちにしても。
ゼアなんとかみたいなバカなところはそうだろうが、
ユーロスペースのように優秀な会社もある。
優秀な有限会社ねw
会社を形態や規模でしか見れないの?
いやいや、形態や規模って物凄く重要だよ。
優秀な会社は当然でかくなる。
さほどでかくならなくても、有限会社からスタートしたのであれば、
それなりに実績があがった時点で、対外信用面を考慮して組織変更するのが普通。
まともな会社が有限会社であり続ける意味なんか何もない。
何十年もやってていまだ有限会社組織というだけで、
全く成長しない、内部留保も全くなされていない、
吹けば飛ぶような無能な零細企業だと判断されバカにされる。
世の中ってそういうもん。
まあ、大手中堅は外し、それこそ吹けば飛ぶような零細業者のみの括りで、
ミニシアターを潰さず運営し続けてる程度のレベルを「優秀」と捉えるなら、
そりゃ優秀なのかもしれんけどw
自分はそういう会社を優秀だと思うよ
とにかく会社を継続させる事
これやってみると結構難しい
その上で成長できれば更によし
wで語るようなレベルでは潰しちゃうんだろうな
969 :
名無シネマさん:2010/12/31(金) 12:32:19 ID:tJx/O9OU
966は完全な馬鹿ジジイ。w
どっかの本で読んだくだらない会社経営の糞知識を宝物のように
信じてる馬鹿厨
てか配給会社と興行会社を混同してるし
社員が社長とあと一人か二人だけの会社が株式会社になる意味ないし
有限会社が株式会社になるには一度解散して財経整理して新たに株式会社を作らなくてはならないから大変な労力と金と時間がかかるし
業界は有限だらけだからバカにされることもないし
>内部留保も全くなされていない
>零細業者のみの括りで
何言ってるのかわかんねえし
972 :
名無シネマさん:2010/12/31(金) 13:56:05 ID:tJx/O9OU
外資にしたって株式にしたらあれこれ役員も総会も面倒でしかたないから有限にしてたってのにな。
馬鹿丸出しはこまったもんだ。
ま、今は別に資本金規制もないから1円でも作れるんだっけか?株式会社。んなもんに名前のアドバンテージなんかねーよ。特に映画業界は。
株式って頭に付いてても金は払わねー、契約は不履行、というか契約すらしないでやばくなったらしらばっくれようと最初から考えてる。
そんな業界に会社形態なんてなんぼのいみがあるってんだ?WWW
ユーロを悪く言う映画関係者は見たことないなぁ。
ユーロの猿真似やってるアップなんとかはともかくw
むかし見に行ったら社員全員を女にしてる麻原みたいな奴がいたわwww
>今は別に資本金規制もないから1円でも作れるんだっけか?
だから当時、実質的に株式と有限の2つしか選択肢の無い中で、有限にするのは単に資本金1000万円を用意出来なかっただけ。
今も1円で設立は出来ても、増資せずに5年以上継続は出来ない。
さらに審査部門の無い零細企業でも、新規取引に当って会社案内ぐらいは目を通すだろうから、
1円で設立して見栄を張るのは無意味。もし会社案内に資本金額も乗せていない会社があったとして、
そこと平気で取引するような会社があったら、そこ自体がもう会社じゃない。
>外資にしたって株式にしたらあれこれ役員も総会も面倒でしかたないから有限にしてたってのにな。
外資は有限会社じゃなくて、法改正で流行の合同会社だろ?
まあどっちでもいいけど、外資という明白な信用の裏づけが最初からある場合と、国内の零細業者じゃ全然事情が違う。
株式会社を興す場合の手続きのややこしさもね。
株式会社といっても同属企業の場合、役員なんて家族で固めるし、総会は開いたことにするだけ。
大した手間もコストも掛からない。数万円、数十万円を大金と捉えるなら話は別だが。
まあ手続きが面倒で、あえて有限会社にしてると強がるオヤジは実際結構いるんだけど、
その会社がまともだったタメシが無いんだなこれが。。。
調べて見ると、内部留保も、個人資産の裏付けもなく、もちろん銀行の与信枠も一杯で、
あんた単に金が無いだけだろーというw
零細であればあるほど、スタート時に資本金を1000万円以上揃えられたという事実は、
少なくとも事業開始に当って最低限の対外信用に繋がるのよ。
銀行取引とか、リース審査とかの面でもけっこう違って来る。
>社員が社長とあと一人か二人だけの会社が株式会社になる意味ない
そういう零細操業の状況にあり続けることが、会社として優秀ではないってことね。
で、伸びた優秀な会社は有限会社のままではいない。
大手とか中堅と呼ばれるところは株式会社だろ?そういうこと。
あ、中堅の基準を年商5億とかまで無理やり下げるなよw
>有限会社が株式会社になるには一度解散して財経整理して新たに株式会社を作らなくてはならないから大変な労力と金と時間がかかるし
それどこの国の話?
>業界は有限だらけだからバカにされることもないし
取引先が「金は払わねー、契約は不履行、というか契約すらしないでやばくなったらしらばっくれようと最初から考えてる」ってことは、
十分バカにされ舐められてんだよ。そういう先ってのは実際大手とか金融機関等への支払いを優先してるわけで。
なんつーか、底辺基準で業界全体を語っても歪むよ。
と、株で失敗したID:o/0FdO+oが樹海からお送りしました。
例えユーロスペースの方が優秀で志の高い仕事をしていても、儲からないんじゃもう意味がないってことではw
昔から映画は、芸術とエンタテイメントの両輪で成り立っていると言われているそうですが、これからは100%エンタメの要素しか必要ないですよねw
アタマ悪そうな書き込みだなwww
外資メジャーって首切りを毎年のようにやってるけど、興収や収益力は右肩下がり。
高給社長変えた方が良さげなのに、手つかずだよな。
ユニバーサルは社長突然切られたけど。
980 :
名無シネマさん:2011/01/01(土) 16:23:27 ID:YV+JNQZW
高額っていったって、アジアローカルのサラリーは本国の10分の1とかだからなぁ。向こうからすりゃ安いもんだよ。
あれこれボーナスも要求されない、そういう契約のもなってないし。
981 :
名無シネマさん:2011/01/01(土) 17:47:26 ID:w7dPWlQ7
>>963 言い方が間違ってる。再上映名画座除けばよくもってユーロスペースしかない。
982 :
名無シネマさん:2011/01/01(土) 21:30:01 ID:xMjY52pg
今年こそ違う業種に転職しないとヤバいよ〜
うんざりだよ、もう。
邦画板の高峰秀子スレ見たらお前一人で顔真っ赤にして高峰秀子を絶賛してるじゃん。
一日に何度ID変えてるんだ。
お前は高峰出演作一本も見てないだろ。
前スレでは高峰秀子は五流女優だと言って埋め荒らししてただろ。
お前ほんと何がやりたいの?
自分が気が狂っているとは思ってないんじゃないか?
984 :
名無シネマさん:2011/01/02(日) 01:57:13 ID:LjeXkOUq
そろそろ、このスレも終わりだな
次のスレタイに入れる会社はどこにする?w
985 :
名無シネマさん:2011/01/02(日) 12:12:09 ID:57JxcyIS
アートポート、ファントムフィルム、東北新社辺りでいいんじゃないですか。
軽度の人まで含めると五十人に一人が統合失調症らしいが、そういう人は引き籠りになりがちなんだろうな。
ネットだと人に接することが出来るかと甘い希望を抱くのも無理ない。
だからネットに全力を注ぎ込んでしまうんだろうね。
↑ど素人のキチガイ、失せろw
堀江慶って名前がどこかに入ってるタイトル、ぜんぶ地雷でワロタw
>>988 今は亡き渋谷シネ・ラ・セットで観た「渋谷怪談」は、
ブレイクする前の松山ケンイチと堀北を起用していて、
低予算で辛い部分と一部キャストの芝居の拙さを除けば
そこそこだった。堀江が映画監督の器じゃないのは同感だが。
990 :
名無シネマさん:2011/01/02(日) 20:14:47 ID:LjeXkOUq
991 :
名無シネマさん:2011/01/03(月) 04:37:22 ID:srYiBvi1
>>990 デタラメな記事だ。読んでいて思わずケッとつぶやいてしまった。
明石監督の作品は典型的な「箔付けの為に一応は劇場公開するDVDスルー映画」じゃないか。
それが公開ナシになるくらいいくらでもあることで、珍しくも何ともない。
フィルムが行方不明になることだって珍しくない。
かつての東映Vシネマのフィルムなど、ほとんど現存していないくらいだ。
それに、その話は、その記事後半の「映画をコンテンツと呼ぶ人たち」の話と何の関係もない。
第一、明石監督の作品自体、そういう人たちとは無関係だ。
最近の明石監督は、そういう人たちが関わるメジャー作品は関係がない。
逆に、彼が昔撮った作品は「映画をコンテンツと呼ぶ人たち」が製作費を出したものばかりだ。
そういう人たちのお陰でデビューできたのに、落ち目になってDVDスルーのレベルの作品しか仕事がなくなって、
そういう人たちに相手にされなくなったら悪口を言い出すとは根性がひねくれている。
新作がオクラ入りしかけて鬱積がたまっているのはわかるが、その鬱積をぶちまけただけのお喋りに引きずられているインタビュアーが間抜け。
オクラ入り映画なんか昔からいくらでもある。
例として挙げられている作品も「映画をコンテンツと呼ぶ人たち」とは無関係。
「いまの日本映画はダメだ。昔は良かった」という決め付けが前提としてあって、
その決め付けに明石監督の愚痴を折り混ぜて、さも説得力があるかのように見せ掛けただけの記事だ。
ライターがクズなら、こんな記事をそのまま受け入れる編集者もクズ。
こんな記事、映画雑誌に持ち込んでもハナから相手にされないよ。
こういった「昔は良かった」というタグイの記事はスポーツ新聞の芸能面のコラムではよくあるが、
さすがにここまでクズな内容のデタラメ記事はない。
映画をコンテンツと呼ぶ人が、何か必死に書き込んでます。
>>993 おっさん、語彙が貧し過ぎw
現実的には「映画をコンテンツとも呼ぶ人たち」以外の製作者はもういらない。
出資する側にとって映画はコンテンツのひとつに過ぎないから。
あと「映画をシャシンと呼ぶ人たち」も、そろそろいらないかも。
995 :
名無シネマさん:2011/01/03(月) 22:04:09 ID:srYiBvi1
997 :
名無シネマさん:2011/01/04(火) 00:24:16 ID:O/L8kQEi
998 :
名無シネマさん:2011/01/04(火) 00:28:24 ID:O/L8kQEi
999 :
名無シネマさん:2011/01/04(火) 00:30:38 ID:O/L8kQEi
千と千尋
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