510 :
名無シネマさん:
去年の記事だけど、30億超えが1本だけ
2009年正月興行の興収ベスト10
トップは、『ウォーリー』の興収39億円。
『地球が静止する日』(25億円)、
『私は貝になりたい』(24億円)、
『K-20 怪人二十面相・伝』(20億円)、
『252 生存者あり』(17億円)、
『赤い糸』(11億円)、
『劇場版MAJOR 友情の一球(ウイニングショット)』(11億円)
興収10億円以上の作品は、昨年5本(邦画2、洋画3)だったのに対し、今年は7本(邦画5、洋画2)と増加した。
洋画興行は不利な状況にあった。そうしたことを考慮しても洋画の低迷は深刻。
『ウォーリー』『地球が静止が静止する日』とも、目標はもう少し高い設定であった。