ピンク映画

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921名無シネマさん
友松直之はガイラ・チャンの後継者だと勝手に思ってる。ファンタジーでスプラッターな作風も似てる。顔も似てる。笑えるし泣けるしゾンビってう
922名無シネマさん:2012/01/27(金) 19:59:34.29 ID:N1FLGJjO
>>921
なるほど! 納得できる意見だな。
(友松直之の顔は知らないが、ガイラみたいな顔しててストーカーやってたのかと思うと恐ろしい)

そういえば、ガイラはいつから‘チャン’が抜けたんだろう。
日本映画データベースを見てみたんだが検索欄に「ガイラ」と書いたらヒット数ゼロで、
小水一男と書いたらようやく出てきたが、
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0174100.htm
「強烈セックス 欲情看護婦」もクレジットでは確かガイラ・チャンだったはずだ。

このまま、もう何も撮らずに自然消滅というか自然引退となってしまうのかなあ。残念だ。
923名無シネマさん:2012/01/28(土) 21:17:35.08 ID:4Qy57UGV
一旦ピンク業界を離れて、しばらくしてまた戻ってきたところも、オカルト系の薀蓄とか妙な駄洒落を挿入しれたがるのも類似点だね。
CHINAMINI「悶えて濡れて」(原題:「ザギンでヒーコ」)は、監督本人・日野繭子のトーク付きでリバイバルされてた形跡がある。(約10年前)
924名無シネマさん:2012/01/28(土) 21:25:11.33 ID:4Qy57UGV
薬物中毒者の破滅を描いた啓蒙映画風の「変態全裸犯し」、SM密室サスペンス「縄姦」は、過去にソフト化されてる。
「水滸伝」のインタビューによれば、「私を犯して」は、厭世的で自殺願望の強い女が強姦されることで生きがいを見出す話。
昔の映画は資料が少ないので、こんなテキトーなことを書いても指摘されにくい。
http://www.nikkatsu.com/report/200605/000024.html