>>950 顔面ならハリウッドスターのが断然上だろ。
韓国スターでホントに顔がいいやつなんてほとんどいねーよ。
その後付けは無理があり過ぎだわ。
>>940>>941 資本主義内で映画を作るとプロデューサーという怪物がつく って映画ヲタのうちの大学の教授が言ってた
社会主義内で作ったところで検閲がある。
いやカスはお前だ
画質より中身をまずなんとかして
脚本と演出がマンガやアニメみたいなのばかりすぎる
漫画でもババァゾーンや魁!男塾みたいな笑える映画なら許す。
興行収入狙った恋愛映画は許せねぇ
今こそ仕事人シリーズの再映画化を。
>>957 俺も画面が暗いとは思っていた
日本映画は暗くて狭くて貧乏臭くて、とにかく息が詰まりそうな印象がある
>>958 漫画やアニメのほうがまだ楽しめるだけマシ
ハリウッドだったらマンガやアニメ原作でも傑作をつくれるのに
そう言う
低予算で工夫してみました、笑い要素笑えるでしょシュールでしょねぇ?シュールでしょ?なウンチVシネ系もダメ。
片隅でやってろ
ボケくそが
日本で見られる洋画が
洋画のほんのごく一部だということ知っているのか
日本映画って決まりきったパターンと中途半端なリアリティの無さがダメなんだよ
例えば、脇役にデブ男が来れば、KYなお笑い担当
中年のオバチャンが来れば、図々しい主婦
出てくるだけで次にどんな行動とるかが分かる
主演女優は、どんな死因(大事故や重病)でも綺麗な顔して眠るように死ぬ
役よりも女優としてのイメージが大事
刑事モノは大抵、裏に大物政治家か権力至上主義の官僚刑事かサイコ野郎と対決する
そのほうが観客が感情移入しやすいから
世間で起きているような、一般人によるリアルな事件はほとんどスルー
主人公の性格に深みが無い。野心、嫉妬、策略、偏執・・・こういった影のイメージは
絶対に負わさない
昨今では連ドラで視聴率のとれる俳優=映画に起用したい俳優
もちろん映画もドラマで作られたイメージそのまま
外国の映画でも良くあるじゃないか。
966 :
名無シネマさん:2009/07/18(土) 23:38:26 ID:aDw7Tsv/
そういうキャラで型にはめて形骸化するってパターンてバブルの終わりの頃からだね
レールの上でしか物事を進められない、空気を読んで予測通りの動きをするのって観ていてこれほどつまらないものはない。
バブル絶頂期で日本のあらゆるメディアの創作の進化は止まってしまった。
いまだにその頃の作品に取りつかれてる人も多いしね。
漫画やアニメなんて良い例 北斗の拳やガンダムやドラゴンボールをいつまでも手を変え品を変え商品だしてばっか
現在進行形で夢中になるのは洋ドラ位
意外性を求めてるのに、それは悪だという 過去は意外性で隆盛を極めたというのにね。
>>965 例えば?
具体的作品を例になぞって5つ以上あげてよ
>刑事モノは大抵、裏に大物政治家か権力至上主義の官僚刑事かサイコ野郎と対決する
何でいちいち上げなきゃならないんだよ。
これとか例あげなくてもわかるんじゃないの。
969 :
名無シネマさん:2009/07/18(土) 23:46:16 ID:aDw7Tsv/
創業者が夢を叶え経営能力だけの二代目が発想力と夢を持つ若手を潰すってパターンはよくあるが
映画ドラマ漫画アニメ全てに当てはまる
初代の元弟子が新たな芸術家を旧石器時代に閉じ込めてるんだよ
ひどい洋画がどれだけひどいか知らないんだろうな
日本で公開される日本人向けのインターナショナル映画と
リージョナルな日本の小品を比べるとは無知にもほどがある。
アメリカやヨーロッパのクソ映画率は日本の非じゃない。
今日やってた踊る大捜査線ひどかったな
972 :
名無シネマさん:2009/07/19(日) 00:11:46 ID:A4rggh0a
日本の映画のヒット作でも照明技術とかひどいのがなあ。
日本で見られる邦画の99.99%が
糞だということ知っているのかw
つうかろくなの一個もねぇじゃん、一個もマジどぇ
例えば娯楽ジャンル
一個も無い。ゼロ、0%
これを100億兆万倍しても ゼロは0、わかる?
日本で金掛けてやってる娯楽映画のすべてが
洋画やアメリカ映画で言う、アルバトロスやトランスワールドアソシエイツなDVDスルー配給クラス
ここ最近やった
「20世紀少年」「252、生存者あり」「K-20」「ヤッターマン」ETC,,
これすべてアルバトロスやトランスワールドアソシエイツ級、あるいは下手したらそれ以下
クソ映画率高い低い、そんな次元じゃねぇ、0%だ。0点。
アメリカで見られる映画の99.99%が
アルバトロスやトランスワールドアソシエイツなDVDスルークラス
あとはローカル向けコメディ、宗教性の高いもの、低予算切り株もの
ヨーロッパだって似たようなもんだ。
比較対照が違うんだよ。
社会人野球とメジャーリーグを比べるなって言ってるの。
日本で見られる娯楽映画の 1 0 0 % が
アルバトロスやトランスワールドアソシエイツなDVDスルークラス
海外じゃメジャー興行の相手すらされない
ひとつくらい「娯楽」映画で20位くらい取ってみろ
20位って全米のボックスオフィスのこと?
社会人野球じゃねぇ
小学生の草野球じゃねぇか
社会人野球なら、何とか頑張れば、1点くらいは取れる、まあ1点とりゃ十分だ
だが小学生の草野球じゃ、永遠に0点なんだよ、1点も取れねぇ。それがいまの娯楽邦画なんだよ
ろくが娯楽邦画が1個もねぇじゃんって言ってんだよ
そしたらエッセイ風の演劇風映画とかサブカルアートっぽい系(笑)とか
ミニシアター系にはいいのがあるとかいいだすんだろ?w
あほかっつーんだよw こっちは娯楽邦画(にはいいところが一つもねぇって)の話をしているんだ
>>979 俺は糞洋画の数が天文学的だって言ってるんだが
最近の邦画を擁護するつもりもないが
なんかなあ。
糞洋画の数が天文学的だからなんだよ?
そのなかでも見所がそれなりにあって、語れる娯楽映画がいくつかあるだろ
単館系のアート系映画だってそうだ
だが邦画には、見所のある語れる娯楽映画が、まったくのゼロ、逆立ちしたって、ひとつもねぇ、って言ってるんだが?
「めがね」だのとかサブカル風演劇映画でちょこっと語るに値する映画があるかもしんないが
娯楽映画には一個もねぇ、超天文学的に皆無だっていいてるんだが?
>>978 少年野球扱いするのは勝手だが
興行やソフトの売上は国内ではそこそこあるからな。忘れるなよ
Box眺めてても、
日本にゃまず入ってこない
コケコケの某アメリカ若者アイドル映画がある、とか、ありますよ?
ええ、そんなの知ってますよ?
だからなんすか?
日本にはそういうのしかないじゃないですかって言ってるんだがね
で、今度は国内でそれなりに売上出してるから許されるってにげっすかw
米国以外の国ってそんなに世界で売れてるのかい。
>>984 わかってるなら話は早い。
メジャーの国際戦略映画(笑)と国内向け映画を比較して
何か得られるものがあるのか
そう言う映画を歪んで理解しようと言うアホは、一切映画を語らずに
黙って金払ってアマルフィでも見てて喜んでなさいやw
国内映画で100%手放しで満足なんだろ?
なら、そもそもこのスレに来るなよw
俺一言も邦画の擁護なんてしてないんだけど
例えば、タイ映画の「チョコレート・ファイター」
そんな手放しで褒められるほどの映画でもないが
アクション映画としての挑戦的試みは映画を見る目があれば理解できる
これはメジャーの国際戦略映画なんではナイ
タイ映画の「チョコレート・ファイター」にアクション映画視点で勝てる邦画がどこにあるんすか?
「少林少女」?w「ハイキックガール」?w
笑わせないで下さいよw
メジャーの国際戦略映画出ない次元ですら日本はボロ負けなんだよ
アメリカ映画は糞だらけって映画ファンの共通認識だよねぇ
日本に入ってきている良い映画は、すべてメジャーの国際戦略映画だけなのだ
この馬鹿馬鹿しい錯誤な視点を反省してから映画語れば?
>>991 洋画に糞なものがあるっていう前提じゃ何かまずいことでもあるのか
>>992 邦画には糞しかないと言ってるのがまだわからないの?
アメリカ人やフランス人だって日本映画に糞しかないなんて言わないと思うよ。
単館サブカル系映画を持ち出すよな
娯楽ジャンルはすべて糞と言う話をしているんだからな
じゃあ、ひとつあげてみろ。娯楽ジャンルでな
俺ははっきり挙げたよ
「20世紀少年」「252、生存者あり」「K-20」「ヤッターマン」「感染列島」「アマルフィ」
「GOEMON」「釣りキチ三平」「蟹工船」「MW」「真夏のオリオン」etc
ぜんぶ糞。アルバトロス級。せいぜいでネタ的映画
さあ君は一つでいいから、挙げてくれ
>>964 何で、いつもいつも、まったく正反対のことばかり言い出すんだろう。
間違いを指摘すれば切りがないけど、とりあえず刑事モノについて言えば、それはすべてハリウッドから始まって世界中の映画界に浸透したパターンだ。
日本だけは、このパターンに毒されなかった。
元々、大昔からの探偵小説の世界でも、欧米では、元祖のシャーロック・ホームズ・シリーズからして、貴族や政治家か犯人だったりした。
対して日本では、江戸川乱歩にしても横溝正史にしても、その小説の犯人は政治家でも富豪でもなかった。
戦後の映画においては、この「欧米と日本の犯罪モノの違い」は更に極端になった。
これは、ハリウッドの大作映画指向が強まったせいもあるし、日本のミステリー界に松本清張が登場したことも大きい。
松本は一貫して、刑事モノ犯罪モノの体裁の中で庶民の悲劇をリアルに描き、これが映画界にも大きな影響を与えた。
松本原作の映画が日本の刑事ドラマの基本となって、日本では刑事モノと言えば「庶民派刑事が貧しい犯人に同情しながら自白をうながす」というのがお決まりのパターンになった。
(取り調べ室内で容疑者に「カツ丼食うか?」「くにの母さんは泣いてるぞ」と話しかけたり)
このパターンは、日本映画最盛期が過ぎてからはテレビの世界に受け継がれ、「七人の刑事」「太陽にほえろ!」から現在の2時間サスペンスドラマまですべてがこのパターン。
反対にハリウッドではいまだに「大物政治家や富豪が犯人」というのがパターンで、イーストウッドほどの人までもが近年の「目撃」でもこのパターンを臆面もなく踏襲していた。
サイコ野郎についても、これもまたハリウッドの伝統なのだが、解説するのに飽きてきた。
知りたいなら、「ニューロティック映画」という言葉を検索してみなさい。
「スピード」が公開された時、今更ニューロティック映画か、という評論が数多くあった。
日本では、例えば黒澤明の「天国と地獄」でも、犯人は最初はサイコ野郎かと思われたのが実は貧しい学生だったというオチが付いている。
しかしアルバトロス級の糞映画でなかなか儲けておって優秀だよな。
それに引き換えスタートレック(爆)
鴨川ホルモーとヤッターマンはウチの息子たちにもバカウケしてたぞ
そんなゴミみたいな映画で満足のはお前とお前の息子の個人の自由で勝手だけど
満足なら、ここに来るなよ
ここは日本映画のダメなところを語るスレだから
日本映画のダメなところを詭弁で擁護するスレじゃねぇしカス
定型分でしか返せないんだな
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