【cuckold】寝取られシーンのある映画 ２【コキュ】

「天国の日々」と書いてた人いたけど
「天国の約束｣じゃないの？

パチーノ主演の「天国の日々」は、寝取らせ設定あったよ。
ある真面目な医者（パチーノじゃない）が、
自分はセックスを汚らわしいと思ってて、ヤラない。
で、欲求不満の妻のために、何人も若い男を家に連れてくる。
妻は、そんな生活が惨めになって自殺しちゃう

「天国の日々」も、R・ギアとS・シェパードと、ブルック・アダムス♀の
三角関係を描いた話だったような記憶があるけど
観たけど、内容を良く憶えてない。

いかにも、寝取られ！っていうシーンは無かったような気がする
あったら、憶えてるはずだからね

パチーノ主演の「天国の約束」は、寝取らせ設定あったよ。 ある真面目な医者（パチーノじゃない）が、
自分はセックスを汚らわしいと思ってて、ヤラない。
で、欲求不満の妻のために、何人も若い男を家に連れてくる。 妻は、そんな生活が惨めになって自殺しちゃう

>>904
「スパングリッシュ」は、ティア・レオーニ演じるシェフの妻が
浮気するよ。この女、自分勝手で独善的。
寝取られ的にはエロいシーンは無かった。
この妻が、アダム・サンドラーの上でクリ逝きするシーンは、斬新だけど

最近の洋画は観てないんだけど寝取られ的には進化してる？退化してる？
停滞してる？

邦画では吉高由里子の主演で、彼氏が5人いる女の話があったよな。あれなんかどう？
ところで「月光の囁き」の、つぐみ、AV女優になっちゃったね

罠の女２見たけど脱いでる女2人とも偽乳で激しく萎えた
1人は大学生役だぞ、ポルノ女優並の偽乳でそれは無いわ

アメリカ人は偽乳をあんまり気にしないみたいだな。

「お楽しみ」 Une Partie De Plaisir 監督 Claude Chabrol 1975年 イタリア、フランス

[だらしない旦那] 年上の夫フィリップ（ポール・ジェゴフ）は、美しい妻エステル（ダニエル・
ジェゴフ）と幼い娘エルシーと三人、郊外の邸宅で幸福な生活を送っていた。彼は自身の浮気を当
たり前のことのように告白し、妻にも自由にしていいと寛容さをアピールする。しかし、妻が自分
の気に食わないアラブ系の青年と寝たと知るや、激しい嫉妬にとり憑かれ、ついには恐ろしい暴力
を彼女に振るい始める……。邦題はあるいは意訳題かもしれません。
別の作品にもこれと似たストーリーがあったはずですが、思い出せません。

アゲときます

お楽しみなんて映画ないぞ
ふかしこくでね

>>942 だよな！

「Une Partie De Plaisir」 監督 Claude Chabrol 1975年 イタリア、フランス
に訂正する

あちらのＤＢも追加予定分を訂正しとく
しかし、何故「お楽しみ」？何て人を喰った言葉を邦題と思ったのか
今となっては不明？

「うれしはずかし物語」やっと観た

本阿弥周子扮する人妻が若いボクサーと不倫するんだが、がっつりの濡れ場がないんだよなぁ
どれも短くて
旦那との濡れ場はそれなりだけどそこはあまり力入れんでもと……

ただ、旦那も若い子と不倫してて、互いに隣同士のアパートでセックス中に
開け放した窓で目が会うシーンはちょっと良かった
バックから突かれていた周子が旦那に気付いて男に止めてと言うんだが
今更無理とフィニッシュされああっと声を挙げて力尽きる

でも全体的には拍子抜けやなぁ
時代劇女優として妖艶な色気を醸し出していた本阿弥の姿ははそこには無かった

アリッサ・ミラノの裸目的でボディヒート２借りたけど
こいつも偽乳かよ！！！！

「Backwaters」 2006年 イギリス
我儘な妻、人は良いが気弱な旦那。パーティーで妻は他の男と話し込み、
そんな二人に近づく旦那を煙たがり遠ざける妻。そんな妻に文句ひとつ言
えない旦那。ひとりさびしくバルコニーでグラスを傾ける。突然もよおし
た旦那は化粧室を探しに屋敷内をうろつくが、トイレと思い開けたドアの
向こうでは、妻が先程の男性にまたがって激しく腰を揺すっている場面。
立ち尽くす旦那。妻が往かされ男にしがみつくまでを見届けた旦那は、寂
しく立ち去る。この場面、妻と男を手前に、ドアの陰から覗く旦那をその
奥に配置し、結構長い時間描いておりお得。しかし妻が着衣なのが残念。
物語自体はその後、妻が下半身不随になり、療養のためインドにいくのだ
が、そこで旦那は現地の人妻と出来る。という二重の寝取られ作品。こち
らの方が肉感的かも・・・。そこで殺人事件が起こり、サスペンス調で物
語は進んでいく。

アゲときます

今度ジュリアン・ムーアが出る映画は、夫を誘惑するように娼婦に頼む
「逆・寝取らせ」映画だという話。「鏡の向こう側」というのも、そういう映画

http://xhamster.com/movies/389618/mom_fucking_step_son_while_dad_is_out.html

NAME OF MOVIE:NORMAL
ACTRESS:CAMILLE SULLIVAN

http://en.wikipedia.org/wiki/Normal_(2007_film)

旦那の立場で見たら寝取られ。

the soldier(1982)という映画のノーカット版で、テロリストの知り合いの女が
つかまって、乳首に電極を付けられて拷問されるシーンがあるらしいが、この女優の
名前は何？

>>947
それってフランス映画の「ナタリー」にそっくりだな。
もしかしてリメーク？ネタバレありで言うと、実はちょっとちがうんだが・・・。

そろそろ次スレだな

980で充分だろ

(;´Д｀)♂寝取られシーンがある映画３♂♀

そうだな、次スレタイは↑がええ

最近、書き込みさびしいな。ネタ切れか

ダブルフェイス

付き合ってる女が前に不倫してた男と切れてなかったと知り責めて別れるが、
未練があって会いにいく
そしたらもう心は向こうにあって振られてしまい、それでも付きまとい変態と罵倒される
シーンはなし

ポイント４５

愛人のＤＶに悩む女が持ち前の妖艶さで男も女も誑かして今の境遇から抜け出そうとする話
こっちは濡れ場あり

ラストエネミー

死んだと思われた兄の謎を兄嫁と捜す過程でデキちゃう主人公だが実は兄は生きており……な話
濡れ場は２回ほど
ただ兄嫁があんま綺麗じゃないんだよな、主人公の元恋人は綺麗なのに

メル・ブルックスの大脱走

劇団やってる主人公の奥さんの女優が楽屋に若いツバメを連れ込む
で、なんやかんやあって妻がその愛人と縁が切れたと喜んだ主人公だがその直後
新たな愛人がそそくさと妻の楽屋へ……
シーンは男にブチューとキスされてへたり込む奥さんくらい
アン・バンクロフトはいい加減ババアだけど

日本では公開未定だし、本国でも映画自体は７月に公開なんだけど
リブ・タイラーが出てる、The Ledge
無神論者とキリスト教徒の物語（サスペンス？）らしいんだけど、
キリスト教夫の妻が無神論者と浮気するっぽい
詳細が良く分からない、誰か調べて欲しい
ttp://www.zappinternet.com/video/zilFqeHhiL/The-Ledge-Restricted-Clip

>>956　でも、浮気する女を、肯定的というか、
単に悪者としてでなく描いたアメリカ映画の先駆的存在だよ
ミセス・ロビンソン（バンクロフト）は。

題名のわからない映画で、二つが判明。

▲数年前に深夜でやっていた映画で
なんかの罪で投獄された男
妻は食うために働こうとするんだけど、仕事に就けず、結局金持ちの老夫婦のと
こにやっかいになる 老夫婦の夫が妻にアプローチをかけてくる
最初は嫌がってる妻だけど、だんだん抵抗しなくなってく妻、老婦は嫉妬
しながら黙認してる
出所してきた男はそのことに激怒して、老人を殺そうとするけど妻に止められる
結局男は妻を置いて、投獄されてた時に知り合った女性と街を出て行ってしまう
って話だったと記憶してるんですけど、わかる方いますか？
ロシア辺りが舞台だったと思うんですけど、寝取られる妻が結構かわいくて
インパクトがありました

→「カルテット」。１９２０年代のパリが舞台。
ヒロインはイザベル・アジャーニ

▲寝取られと言うか、叔父の家に引き取られて娘と母を寝取っていって、
最後家政婦に腹上死させるようにするやつって何だっけ？
娘はブランコ乗ってるところでやられて、母はピアノのところでやられるってのは覚
えてる。

→「秘められた好奇心／テーブルの下の誘惑」

>>957
現在与えられている予告編並びに粗筋に、独自の推測をアレンジしたストーリー。7月が正しい情報であれば、
少なくとも10月頃には現地でDVDが発売されるはずだから、そのあたりが狙い目。

「The Ledge」 2011年 アメリカ

　アパートメントに住む若夫婦。旦那と知り合う前は薬物に手を染めるほど荒れた生活をしてきた
妻。旦那と知り合い更生し、現在は良き妻、良き女性として生活している。旦那はどちらかと言
うとカタブツの男。妻を心底愛しているというよりも“救済”したと考えている節がある。こん
な二人だから、ちょっとした外部からの力で壊れてしまう、そんな関係。もちろん、夜の営みも
淡白。妻はこんな旦那に対し不満はないが、どこか満たされないものを常に感じている。
　こんな二人の隣に独身の男性が引っ越してきた。予想通りに男性と妻が関係を持つまでにそんな
に時間は掛らなかった。（妻が男性の部屋に入り、ことに及ぶ様子をドアの外から窺う旦那の場面。
男性の横で安らかに横たわり、抱擁とキスに満足気の妻の場面が、現在、描かれている濡れ場。）
しかし、物語はここから・・・。宗教による救済を信じる旦那の神を否定するような行動（自殺？
ここは現在ところ描かれていないので推測）。逆に宗教を信じない男性が神に許しを求める姿勢を
示し、自殺の道を選ぶ。妻は二人の男性の争いと葛藤を知り、自分の考え？で、旦那の元に戻る
決心をするが・・・。
　作品は男性が自殺に及ぶ際に、それを思い止まらせようとする刑事の回想という形で進んでいく。
よって物語はテンポ良く進んでいくことが期待できる。
　神が存在するか否かが重要なのではなく、問題を起こすのも、問題を解決するのも人間の行動で
ある。それを訴える作品ではないか？

　ネトラレさん、「ダブルフェイス」は、「ダブルフェイス（前・後）」 The Deliberate Stranger 1986
年 アメリカの作品ですか？内容はアメリカで実際に発生した女性連続殺人犯の物語です。

>>960
ありゃ失礼
ダブルフェイスではなくダブルボディでした

ちなみにダブルフェイス（２００９）の方もヒロインの人妻が男に押し倒されるシーンはあるよ

>>961 素早い回答、ありがとうございます。

「ダブルボディ／愛と官能のルール」 L'uomo Che Ama 2008年 イタリア
ですね。了解しました。

ダブルフェイス（２００９）の方は既にチェック済みです。
「ダブルフェイス 秘めた女（2009年）」のことですよね。
「ダブルフェイス／剥がされた仮面」 Savanna's Secret 2006年 アメリカ
にも当たりを付けましたが、どちらも寝取られ的には弱いとの印象を
紹介文を読んで感じていました。しかし、前者は男に押し倒される・・・。
一度は観賞する必要がありですね。ちなみに後者はハードコア作品。

「ダブルフェイス（前・後）」 The Deliberate Stranger 1986年 アメリカ
は幼少期は母親、成人してからは女性から裏切られて・・・殺人に手を染めた
との一文がありましたから、あるいはと思い、今確認中です。

取りあえば回答

「ダブルフェイス（前・後）」 The Deliberate Stranger 1986年 アメリカ
は寝取られ、寝取りとするには無理がありました。女性側の状況描写がなく
その根拠が薄い。旦那、彼氏の投げ悲しむ描写でもあれば良かったのですが
全くありません。

ちなみに皆さんのもう一回見てみたい作品は何でしょうか？

★「心は彼方に」 Il cuore altrove 2003年 イタリア

1920年代のボローニャを舞台に、巨匠アヴァーティが描く切なくも哀しい純愛物語。真面目一筋の
青年ネロは、高校のラテン語の先生としてボローニャに着任する。友人達はさまざまな女性を紹介
しようとするが、彼が惹かれたのは盲目の女性だった。しかしこの女性かなりの金持ち。デートに
誘い女性に言われるがままにホテルの部屋を確保するが、寸前のところで父親に邪魔され未遂。そ
の後、時を置かずして女性の誘いで家を訪れ関係を持つ。その後も順調に関係を育んでいたが、最
後の最後、女性が別の金持ちの男性と結婚した新聞記事を目にする青年。その後は寝取られ感たっ
ぷりの行動が哀愁をさそいました。がっつりとした濡れ場はない。

★「Tutte le donne della mia vita」 2007年 イタリア

男性の女性遍歴を描いた作品。三人の女性と関係を持つが、内1人とは結ばれないまま別れ、女性
が結婚した後に思いを遂げる寝取りパターン。この時に女性の旦那がとった行動が子供じみて面白
い。逆に残り二人に付いては男性の女性遍歴が障害となり、いずれも女性が離れていき、時を置か
ずして寝取られるパターン。特に結婚し子供まで設けた女性に対しては未練タラタラ。女房を冷却
期間の別居中に同業者に寝取られる。がっつりした濡れ場(寝取られ)はないが中途半端なシーンは
ある。

★「La Cena Per Farli Conoscere」 2007年 イタリア

三姉妹の恋愛物語で、だらしない父親との関係を絡ませた作品。次女で小児科医の妻が、勤務先の
院長と不倫している。旦那は同じ病院の外科医師。変則勤務を隠れのみにし関係を続けているが、
罪の意識に苛まれる毎日。父親が怪我をした際、見舞い先の実家まで押し寄せる院長の行動に、こ
の関係を断ち切ることを決心するが、直後に旦那に不倫が露見する。別れたのか元鞘に収まったか
の結末は描かれていない。多分別れたと思う。キス程度で濡れ場はない。

中古車個人売買掲示板
http://www8.ocn.ne.jp/~takahata/

★「引き裂かれた女」 2007年 フランス

ＴＶ局でお天気情報を提供している女性キャスターが主人公。番組でテレビ局を訪れた初老の作家
の男性に言い寄られ、この時、ボーイフレンドらしき男性がいたにもかかわらず、作家と関係を持
つ。しかし若さにまかせ迫ってくる主人公に恐れをなした作家は黙って離れていく。ところが主人
公が以前から言い寄っていた金持ちのボンボン青年と結婚すると聞き、主人公を手放すことが惜し
くなった作家が結婚式の控室を訪ねてくる。今だに作家のことを愛している主人公。ここからはお
決まりの三角関係が展開。兎に角、主人公の男性を見る目の無さに腹が立つ。一度振られた男に復
縁を迫られてホイホイと尻尾を振るなよぉ。だからこそ、本来ならば刺激されるスジなのだが、三
人が三人とも共感できないキャラ。刺激的な会話はあっても濡れ場はない。

昔、テレビ東京の昼間に、砂漠を舞台にした、物憂げなロシア系の人妻と流れもの話をやってたんですが覚える人いませんか？

寝取られシーンのある映画と言えば…
「カルテル・復讐の狼」で決まりでしょ！
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo-jp&guid=on&output=xhtml1_0&u=http%3A%2F%2Funkar.org/r/movie/1243739789&wsi=c94677c9635d3d01&ei=G8TUTdCLMZekkAWdsMybAw&wsc=tb&ct=pg1&whp=30

★「愛情の瞬間」 La minute de verite 1952年 フランス

ある画家の青年の自殺、偶然その青年の応急処置をした医師は
その部屋にあった妻の写真から浮気の事実を知る。男女の三角
関係を夫婦の回想で進めていく映画。よって濡れ場はない。

★「私はゾンビと歩いた！」 I Walked with a Zombie 1943年 アメリカ

ホラーであると同時にラブストーリーでもある。妻を愛してしまった男の弟との三角関係。それに
男を愛してしまった看護婦との四角関係。昼ドラ並みにドロドロしている。そもそものきっかけは
弟が妻を連れて逃げようとしたこと。その呪いで妻はゾンビ（寝たきりを生きる屍＝ゾンビと表現）
になってしまったのだ。濡れ場はない。某ブログのコメント

★「4月の涙」 Kasky 英題 Tears of April 2009年 フィンランド、ドイツ、ギリシャ

内戦状況にフィンランドで敵軍の女性リーダーを捕まえる男。他の兵士と異なり女性をレイプし殺
害することなく、公正な裁判に掛けようと奔走する。この裁判を担当した判事が、黙認の形で妻を
男に差し出す場面がある。洗面化粧台に手を付かせ、バックから激しく腰を打ち付ける男。堪らず
「Take,it me」と叫ぶ妻のシーンと、落ち着かずに部屋を歩き回る判事の場面が交互に描かれてい
る。他にこの判事が女性リーダーのシャワーを壁の節穴から覗く場面。女性リーダーから誘惑され
る場面。判事が男とベットを共にする場面が描かれており、判事の変態チックな性癖をより際立た
せている。

★「検屍官」 Sektion - Die Sprache der Toten 2002年 ドイツTV

刑事もの。主人公の1人であるヒロイン（人妻）の検屍官が若い男性と不倫しているシーンから始
まる。ドイツでは主人公人妻が不倫している作品が多いね。一部は鑑賞したが今だ未入手。TVドラ
マだから入手は困難かな。

今度BSPでダークナイトやるけど、寝取られってどの程度なん？
具体的なシーンとしては

別にたいしたことねえぞ

>>975
某ブログのコメント
バッドマン―レイチェル―詭弁野郎と、バッドマンと詭弁野郎が穴兄弟という状況
でして、黄金の三角関係を構成しています。まあ、われらがバッドマンは、詭弁野郎を支持してい
るんですが、ただ「男」としては、また別の複雑な感情があったりするようなんですね。コイツの
横恋慕のお陰でレイチェルがあんな体位でこんなプレイを…みたいに悶々とするはずなんですけ
ど、さすがバッドマンですね。ちゃんと詭弁野郎を助けるんですよね。

おゃ！ひょっとすると期待できる？しかし、アメリカらしいアメリカ
映画でした。あくまでもブログ管理者の言葉のアヤで、それらしき濡れ
場は皆無。匂いも欠片もありません。設定上、三角関係というだけでし
ょう。作品としてはそれなりに楽しめましたが、それだけです。

★「ナイト・ムーブス」 Night Moves 1975年 アメリカ

妻の職場にフッと立ち寄りラブラブ、妻から映画に誘われる主人公。「そんな軟弱映画、男らしい
俺がみれるか」と断る。映画が終わるころに迎えに行く主人公。ところが妻は他の男の車に乗って
夜の街に消えていく。深夜遅く帰ってきた妻を不機嫌に迎える主人公。しかしここでは咎めること
はせず。まず男の身元を洗い出し、男にくぎを刺しに出向く。その後自宅でやけ酒を飲み当たり散
らす。騒ぎを聞き不倫妻登場。既に男から旦那が来たことを聞かされている妻。ここで夫婦の痴話
喧嘩。（不倫ばれしているのにどうしてこんなに偉そうなの？）旦那は一仕事を終え、再び男の元
へ、二人が食い散らかしている食べ物に手を付け、ステレオのボリュームを上げる。物音にびっく
りした不倫二人が登場。1度目もそうだが、どうして不倫男、こうも堂々としている？静かに家に
戻ることを提案する旦那に対して、「心は貴方にない」と拒絶する妻。ああ、完全に寝取られたと
思っていたら、妻が旦那の仕事場に現れて、二人は合体し元鞘。どう言う心境の変化、非常に不自
然。再び、仕事に出向く旦那に対して、「必ず戻ってきて！」と完全復調。あっ、一応、映画は私
立探偵のサスペンスもので、主人公が妻の不倫に心を悩ます設定。濡れ場は不倫二人組は無し、夫
婦のセックスと主人公が仕事先で愛人女性を寝取る場面はある。

★「ザ・デジャブ」 Dornröschen erwacht 2006年 ドイツTV

3年間も昏睡状態だった、ヒロインが目覚めた。嬉しそうな素振りは見せる旦那と彼女の親友だが、
どことなくぎこちない雰囲気。医者は、妄想性障害を起こしていると診断。さらに3年前に起こし
た交通事故の前の8週間の記憶が欠落している事に気がつく。いったいあの時、何が起こった？ス
トレートでひねりの無い粗筋のため交通事故の原因が途中で判りました。ヒロインと旦那の濡れ場
があるだけ。

既出だろうけど今日観たラッキーナンバーセブンの寝取られシーンで、女の言い訳に吹いたｗ

★「悪魔のはらわた」 Flesh For Frankenstin 1973年 イタリア

フランケンシュタイン男爵が、男女の人造人間を作り、二人に性交させて最高の人間を創造しよう
とする物語。男爵の妻は実の姉という設定だが、夫婦の濡れ場、近親相姦は描かれてない。しかし
男爵、製造途中の女性フランケン相手に変態ファックぶりは見せてくれる。他方、男爵の眼を盗み
下男と浮気中の妻も好色ぶりを発揮している。よって夫婦ともどもパートナーが異なれば性欲は未
だ衰えず。もっか夫婦は倦怠期と言う設定が面白い。妻が下男を部屋に引き入れ、よろしく励んで
いる場面を覗く男爵の眼は怒りを湛えており、飽きた女でも寝取られれば惜しくなる男の性が悲し
い。

★「こわれゆく女」 A Woman under the Influence 1974年 アメリカ

家庭生活の疲れから神経症に掛った妻が、それと知らない旦那の無神経な行動により
本当に壊れてしまい、行きずりの男と関係を持つ。壊れっぷりはすごいが、濡れ場は
大したことは無い。

★「愛の波濤 マンコラの海に抱かれて」 Mancora 2008年 スペイン、ペルー

父の突然の自殺に苦しむ青年が旅立つ。その旅には義理の姉（親同士の再婚による）と夫も同行するが、
5年ぶりに再会した姉が失意の弟を優しく労わるものだから、旦那が嫉妬し車を降りてしまう。あまりに
美しくセクシーな姉への恋情を押さえきれず、二人は深夜の浜辺で結ばれてしまう。