地域のの映画祭を紹介するスレ

地方公共団体や有志の方々によって主催される映画祭を紹介するスレです。

ひょっとしたら見逃してた名画がすぐ近くでやってるかもしれませんし、

あなたの好きな監督や俳優の方の舞台挨拶があるかもしれませんよ。

しまった、よく確認してなくて恥ずかしいスレタイ付けちゃったｗ

スレタイ云々抜きにしてもつまらなそうなテーマだな

KAWASAKI しんゆり映画祭
【2008.10.12〜2008.11.3】
川崎市アートセンター他

ttp://www.siff.jp/siff2008/

はままつ映画祭2008
【2008.11.21〜2008.11.24】
アクトシティ浜松他

ttp://hamamatsu-eigasai.com/about.html

18th 映画祭TAMA CINEMA FORUM
【2008.1122〜2008.11.30】
やまばとホール(多摩市)他

ttp://www.tamaeiga.org/modules/tinyd1/

しまね映画祭
【2008.9.13〜200811.16】
島根県民会館他

ttp://www.civichall.pref.shimane.jp/eigasai/top/

第６回京都映画祭
【2008.10.8〜2008.10.13】
祇園会館他

ttp://www.kyoto-filmfes.jp/

中津川映画祭
【2008.10.4〜2008.11.3】
東美濃ふれあいセンター（中津川市）他

ttp://www.vee-com.ne.jp/~n-cinema-j/schedule.htm

地域の映画館に飾ってある色紙って頂けたりしますか？

　　　 　　 ∋oノハヽo∈
　　(⌒⌒ヽ　(　´�D｀)
　（　 ﾌﾞｯ!! ゝ∪　　 )
　　丶〜 '´　 (___)__)

>>10の自宅に飾ってある色紙って頂けたりしますか？

てすと

　俺の字幕システムは世界一、ホワイトラインは最低な字幕・・・

　世界の正統な映画祭は、俺の字幕を使ってる・・・

　アテネフランセ万歳・・・天才の堀三郎万歳・・・

　

EIZO FES
西日本最大級のインディペンデント映像・映画フェスティバル。EIZO FESは、「神戸アートビレッジセンター」を拠点とし、関西の映像作家を中心に、全国から幅広いジャンルの映像作品を募り数多く上映しています。
全て無料
詳細は、EIZO FES公式Webサイト
http://eizofes.com/

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭２０１０
2010.2.25〜3.1
夕張市
http://yubarifanta.com

作品募集開始！

>>17

すげえな！
NEWS ZERO 見てたけど、
夕張でGLAYのライブあったみたいだけど。
熱いな

第8回 新京極映画祭
9月26日(土)開幕

東京都中央区の株式会社ゴーギャンズ・インターナショナル
社長は棗田良成
マジで倒産寸前のヤバイ会社
最初は請求してから１ヶ月後の振込がどんどん遅れて
今じゃ請求してもしはらわれねーし
さっさと金払えよ　どういう神経なのか疑いたくなる会社
一方的に支払遅れを堂々と連絡してくるのに支払いの催促
の電話してもいつも電話に出ないしメールしても返事がない
苦しいのは分かるけど、おれ達取引先に振るんじゃねーよ
うわさだとスタッフにも給料が払われてないっていうしさ
ゲーム会社の奴に聞いたんだが、社長の棗田良成はあっちこっちから
金借りて首が回らなくなってるから連絡がきたら気をつけろって
マジなうわさがながれてるし
倒産するんだから悪あがきするから被害が広がっていくよ

ニホンノ　ミナサン　ハジメマシテ　ワタシガ　ジゴロノ　

　エイガサイ　プロデューサー　パトリス・ボワトー　Patrice BOITEAU デス

　マイトシ　ヨーロッパエイガサイ　デハ　オオサカシ　ヤ　キギョウ　カラノ

　サンジョキンデ　ワタシノ　セイカツヒ　カセイデマス　パーティモシテ

イヤシイ　マスコミノキシャニ　タベサセテマス　マイトシ　ボランティアノ

ニホンジョセイノ　ナカカラ　ステキナコヲ　タベテマス　タベルトイッテモ

セックスノコトデス　ニホンジョセイハ　スグヤレル　ソシテ　オマンコノ

ニオイモ　フランスノ　オンナヨリイイ　ワタシハ　クンニノテンサイ

イツモ　クンニデ　イカセテ　チンポモツカウ　ジャマタネ　　

第5回山形国際ムービーフェスティバル
【2009.11.13〜2009.11.15】
MOVIE ON やまがた

http://www.catvy.ne.jp/ymf/


今日 11/14(土) はインターネット向けにライブ配信もやってますよ〜
http://www.cx.tcatv.co.jp/ymf/

ts

テスト

バリアフリー映画祭９作上映へttp://www.nhk.or.jp/lnews/saga/5084203201.html
県の障害者月間の１１月に佐賀市で開かれる「バリアフリー映画祭」で上映される９本の作品が決まりました。
バリアフリー映画とは視覚や聴覚に障害のある人にも映画の雰囲気を損なわない形で作品を楽しんでもらうために
監督など映画の製作者の意向を反映した字幕や副音声などが工夫してつけられた映画です。
「バリアフリーさが映画祭２０１０」は「バリアフリー映画」をより多くの人に知ってもらおうと映画関係者や県などが
全国で初めて開くものでこのほど上映作品が決まりました。
上映されるのは全国ロードショーに先駆けて上映される「武士の家計簿」のほか、去年、アカデミー賞外国語映画賞
を受賞した「おくりびと」や今秋公開予定の「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」、スタジオジブリの「猫の恩返し」などの
９作品です。期間中には上映作品の出演者や監督などによる舞台あいさつなども予定されています。
この映画祭は１１月２６日から２８日までが佐賀市のアバンセで、２７日から１２月３日まではシアターシエマで
行われ、チケットは１０月１日から販売されます。

文学と映画の祭典開催へttp://www.nhk.or.jp/lnews/kofu/1044220941.html
地域の活性化につなげようと、太宰治や松本清張など、数々の文豪が滞在したことで知られる甲府市の
湯村温泉郷で、文学と映画に貢献した人たちを表彰する式典が来年２月に開かれることになりました。
「山梨文学シネマアワード」と題したこの式典は、宿泊施設が最盛期の半分に減っている湯村温泉郷で集客力
のある催しを開こうと、地元の文化団体などが企画しました。
式典では、文学と映画に貢献した作家や映画監督、俳優などを招いて表彰したあと、受賞者たちのトークショー
が開かれます。
また、受賞者と観光客などが文豪が滞在した温泉旅館や、小説や映画の舞台に頻繁に登場する昇仙峡などを
いっしょに巡るツアーも行われる予定です。
実行委員会は、「県内外から映画と文学のファンを集めて、地域が活気を取り戻すきっかけにしたい」と話しています。
この催しは来年の２月１３日から３日間、開かれ、初日の授賞式では映画「キル・ビル」に出演した女優のジュリー
・ドレフェスさんが司会を務める予定です。

国際短編映画祭 札幌で開幕ttp://www.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7004031471.html
世界の短編映画を集めた「札幌国際短編映画祭」が６日から始まり、大通公園の特設会場には大勢の人たちが
訪れています。
５年目を迎えたことしの短編映画祭は、短編映画を知らない人にもその魅力を感じてもらおうと、８日まで無料の
プログラムが用意され、大通公園の特設会場には朝から７０人を超える列ができました。短編映画の上映時間は
２、３分のものから長いものでも３０分ほどで、会場では、実行委員会の久保俊哉プロデューサーが「短編映画の
魅力を知って、多くの人に伝えてほしい」とあいさつしました。このあと、アメリカや日本などで制作された６つの
作品が上映され、訪れた人は短い時間に込められた作り手の思いやストーリーを楽しんでいました。
「札幌国際短編映画祭」は札幌市の大通公園や映画館などを会場に今月１１日までの日程で、およそ１６０の
作品が上映されます。

炭鉱映画原作者の講演会ttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5014490981.html
炭坑を舞台にした映画、「信さん・炭坑町のセレナーデ」の上映を前に、かつての炭鉱の町、福岡県香春町で１０日、
原作者の講演会が行われました。
講演をしたのは昭和３０年代から４０年代にかけての炭坑の町の様子を描いた映画、「信さん・炭坑町のセレナーデ」
の原作者で飯塚市に住む辻内智貴さんです。
講演で辻内さんは「東京に住んでいたころ、盆踊りで炭坑節が流れたときに涙が流れだし、望郷の思いからこの小説
を書いた」と話し、「わたしが子どものころはこの映画の主人公のようにみんな面倒見がよく、縦のつながりが強かった」
と振り返りました。
映画「信さん・炭坑町のセレナーデ」は、福岡県の田川地区や九州各地で撮影が行われ、主人公が成長して炭鉱で
働き事故で亡くなるまでの人々の泣き笑いが、生き生きと描かれています。
参加した女子大学生は「原作を読んで感動しました。地元でもロケが行われていて、この映画を通して全国の人に
炭坑のことを広めてもらいたい」と話していました。映画「信さん・炭坑町のセレナーデ」は、１１月２７日から全国の
映画館で上映されます。

短編映画祭グランプリ発表ttp://www.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7004501651.html
ことしで５回目となる札幌国際短編映画祭の授賞式が１０日昨夜行われ、日本の作品が作品部門で初めて
グランプリに選ばれました。今月６日から開かれている札幌国際短編映画祭は、審査の対象となる８２作品の
中から２つの部門のグランプリをはじめとする各種の賞が選ばれ、昨夜、授賞式が行われました。
映画監督の岩井俊二さんやアカデミー賞受賞作品「レインマン」で知られるアメリカの脚本家バリー・モロ−
さんら５人による審査の結果、作品部門のグランプリには日本で制作された作品「自転車」が選ばれました。
「自転車」は、大切にしていた自転車のパーツが次々に失われていく様子を描いた２０分余りの短編映画で
日本の作品がグランプリを受賞したのは初めてです。
このほか最優秀北海道作品賞には「びじょ」という札幌在住の監督の作品が選ばれました。
映画祭は１１日までで午後からは、各賞の受賞作品が上映されることになっています。

age

age

アジア映画　博多駅で９月に福岡国際映画祭
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/243639

　優れたアジア映画を発掘して紹介する「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」の実行委員会は２３日、
２１回目となる今年の映画祭を、３月に開業したＪＲ博多シティ（福岡市博多区）内の複合型映画館
「Ｔ・ジョイ博多」やＪＲ九州ホールを主会場に開くことを決めた。会期は９月１６−２５日。

　昨年まではソラリアシネマやエルガーラホールなど、同市・天神地区を中心に開催してきた。
今回は、九州新幹線全線開通を受け、集客範囲を九州一円に広げようと、新しい博多駅ビルに会場を移す。
来年以降の開催場所は未定という。

　招待作は２１本。「リトル ジゾウ」（インド）などのコメディータッチの作品を７本と従来より増やした。
「ザ レッドイーグル」（タイ）のようなアクションもある。
「かもめ食堂」などで知られる荻上直子監督の作品５本を上映する特集も予定している。

　九州各地の学生の来場を期待し、料金に大学生割引（１作品５００円）も新設する。
映画祭の梁木靖弘ディレクターは「遠くから見に来てもらえるよう、楽しい作品を多く選んだ。
アジアを体感してほしい」と話している。

＝2011/05/24付 西日本新聞朝刊＝

徳島で今秋アニメ映画祭開催へttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023310471.html
アニメのイベントを通じて観光客を誘致しようと徳島県などは今秋アニメ作品の映画祭を開くことになりました。
徳島県や徳島市はアニメを通じて若者を中心とした観光客を呼び込もうと市中心部の商店街でアニメの原画展示会
や声優のトークショーなどのイベントを定期的に開催しています。
この取り組みをさらに進めようと徳島県などは今秋アニメ作品の映画祭を開くことを決めました。
映画祭の期間は9/23から10/10にかけてで映画を上映する会場は徳島市の眉山山頂などを計画しているということで
す。また映画祭を盛り上げるため市内各地にサテライト会場を設けて映画を上映することも検討するということです。
徳島県などでは今後上映する映画の内容や本数などについて議論し８月をめどに詳しい実施計画を決めることに
しています。
徳島県は「映画祭をきっかけにアニメといえば徳島というイメージを全国に発信するとともに地域経済の発展にもつな
げたい」としています。

169 ：sage：2011/06/28(火)
瀬戸内国際こども映画祭
金の亡者＝NPO法人？
主催者は映画作りに○億円回収した主婦
プチマダム相手にしかパーティを開かない等
ちょっと黒い映画祭のイメージ
噂ではできレースらしいが。
http://jbbs.livedoor.jp/movie/9355/#1
エンジェルロード脚本賞について

一次発表はまだ選考中。

http://www.okuradashi.com/index.html
お蔵出し映画祭＠尾道、福山

年間約400本の公開本数を誇る日本映画界。日々、多くの映画が上映されていますが、
お蔵入り＝劇場公開していない作品もたくさんあります。 そんな劇場未公開作品や、
DVD化されていない作品、劇場でなかなか上映されない作品など、知られざる
お宝映画を発掘して一挙上映してしまおう！という「お蔵出し映画祭」を
10月13日（木）から16日（日）まで4日間、開催いたします。

age

船堀映画祭プレステージ
４本立て500円
9/12(月)〜9/16(金)『不知火検校』1960
勝新太郎　中村玉緒
『次郎長三国志』1963
鶴田浩二　松方弘樹
『網走番外地』1965
鶴田浩二　丹波哲郎　
『人生劇場　飛車角と吉良常』1968
鶴田浩二　高倉健


都営新宿船堀駅北口
タワーホール船堀B1
船堀シネパル

平日というのが…

>>39
ノ開始時間12:10 終了時間19:40

映画祭って結構あるんだな…

やまなし映画祭
http://www.yamanashi-ff.net/

今年で７回目。ゲストは谷川俊太郎（詩人）、覚和歌子（詩人）、
富山省吾（『ゴジラ』シリーズ製作）、中野昭慶（特技監督）、
樋口真嗣（映画監督）、富田克也（映画監督）
文学物から東宝特撮、ロカルノ国際映画祭で評価された作品と幅広い。
入場料は800円（前売）で全国のファミリーマートで買える。

したまちコメディ映画祭
http://www.shitacome.jp/2011/

手前味噌な感もありますが貼っていいですかね
米子映画事変
http://www.yonago-eiga.com/

>>37
劇場未公開の邦画15本を上映ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110140048.html
　劇場未公開の邦画を全国から集めた「お蔵出し映画祭」が13日、尾道市のしまなみ交流館で開幕した。16日まで同市
と福山市の計５会場で、コンペ部門の出品作７本と招待作品８本を上映する。
　尾道市などでつくる実行委員会が初めて開いた。開幕式では、実行委員長の平谷祐宏尾道市長が「映画を身近に
感じるイベントにしたい」と述べた。俳優の鈴木砂羽さん(39)は、コンペ部門に出品した出演作「しあわせカモン」を紹介
した。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111014004801.jpg
　同館では早速、無料上映会があった。約１５０人が訪れ、広島県府中町出身の歌手吉川晃司さん(46)が主演する招待
作品「すかんぴんウォーク」（１９８４年）を楽しんだ。
　コンペ部門は尾道市のシネマ尾道で14〜16日、福山市のシネマモード２で14、15日に全７作品をそれぞれ上映する。
審査員と来場者の投票によってグランプリを決め、東京と広島県内で来年公開する。
【写真説明】出演作品を紹介する鈴木さん（前列左から２人目）

>>45
生きることの意味やら本当に大切なものは何かとか教えられまくりだなそのラインナップは

お蔵出し映画祭が開幕　尾道ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110150016.html
　劇場未公開の邦画を全国から集めた「お蔵出し映画祭」のコンペ部門の作品上映が14日、尾道市東御所町のシネマ
尾道と福山市笠岡町のシネマモードで始まった。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111015001601.jpg
　この日は、両映画館で出展７作品のうち計５作品が上映された。シネマ尾道では「宮城野〜ディレクターズカット版」の
山崎達璽監督(37)＝神奈川県鎌倉市＝が、観客約50人に撮影の苦労話なども披露。「お蔵出し映画祭に出るのは
最後にしたい」と笑いを誘った。　映画祭は16日まであり、審査員と観客の投票でグランプリを決める。
【写真説明】シネマ尾道で撮影の苦労話などを語る山崎監督（中央）

尾道唯一の映画館、奮闘続くttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110160008.html
　尾道市東御所町のシネマ尾道が18日に開館３周年を迎える。映画のロケ地として知られる尾道で唯一の映画館。
郊外型シネマコンプレックス（複合映画館）の人気に押される中、運営するＮＰＯ法人は幅広い世代に親しまれる場
にするための模索を続けている。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111016000801.jpg
　劇場未公開の邦画を集めた「お蔵出し映画祭」（14〜16日）の会場としてにぎわう館内。運営するＮＰＯ法人シネマ
尾道代表理事の河本清順支配人(34)は「映画祭は映画館を知ってもらうチャンスだ」と捉える。
　尾道市は「映画のまち」。「時をかける少女」など地元出身の大林宣彦監督の作品をはじめ、約40作品の舞台になった。
半面、１９６０年代は10館近くあった映画館は２００１年までにすべて閉館。08年、閉館した１館をＮＰＯ法人が借りて
シネマ尾道として再出発した。フィルム代が比較的安い旧作やドキュメンタリーを交え、年間約90本を上映する。
　福山市などのシネコンに押され運営は厳しい。フィルム代やチラシ製作費など毎月約１３０万円の経費が掛かる。
場料や友の会の年会費のほか、コンサートなどに貸し出して収入を得る。スタッフ３人以外は大学生たち約30人の
ボランティアが支える。
　年間の観客数は、１年目が約１万３千人、２、３年目は約１万５千人だった。河本支配人は「採算ラインは１日平均40人。
もう５〜10人を増やすのが難しい」と思案する。
　力を入れるのは、監督や著名人を迎えたイベントや名作特集だ。22日は市立美術館と連携して同市出身の漫画家
かわぐちかいじさんを招き、12月には小津安二郎監督の作品を特集する。その姿勢を評価しつつ、市内でロケ支援に
携わる喫茶店経営大谷治さん(59)＝同市長江＝は「娯楽作品をもっと上映してもいい」と提案する。
【写真説明】尾道市で唯一の映画館のシネマ尾道

大賞作に「しあわせカモン」ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110170144.html
　尾道、福山両市で初めて開かれた「お蔵出し映画祭」は１６日、コンペ部門のグランプリに中村大哉（だいすけ）監督
(37)の「しあわせカモン」（２００９年）を選び、閉幕した。尾道市内のホテルで授賞式があった。
　作品は、非行経験のあるミュージシャンの自伝を基に母と子の絆を描いた。映画祭実行委員長の平谷祐宏尾道市長
に表彰された中村監督は「諦めた時期もあった。チャンスを生かしたい」と語った。今後、広島県内と東京都内で公開
される。また、審査員特別賞に「宮城野〜ディレクターズカット版」が、観客賞に「ふるり」が選ばれた。
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111017014401.jpg
【写真説明】平谷市長（左）から劇場公開権のパネルを受け取る中村監督

ダマー映画祭、11月25―27日ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110280053.html
　短編映画の祭典「ダマー映画祭ｉｎヒロシマ」が11月25〜27日、広島市中区のＮＴＴクレドホールで開かれる。コンペティ
ションに加え、九つの特別招待の作品を上映。佐伯区出身の新藤兼人監督(99)のトークもある。
　26日は午後０時半から、新藤監督の「石内尋常高等小学校　花は散れども」を上映。同２時半からは、最新作「一枚の
ハガキ」にも出演した豊川悦司さんと語り合う。
　東日本大震災の被災地にエールを送るプログラムも用意。福島県出身の広木隆一監督が被災した古里を撮った作品
や、河瀬直美監督ら世界中の監督26人が絆をテーマに描く短編リレーも紹介する。
　人間の内面の描写に主眼を置く映画祭で、広島を中心に開いてことしで３回目。部谷京子代表(56)は「映画祭を通して
東北に元気を届けたい。映画の力を感じてほしい」と呼び掛けている。入場券は前売り千円（当日１５００円）。実行委員
会事務局

児童の映画、３部作が完結ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110290012.html
　大和小（島根県美郷町都賀西）の演劇クラブの児童たちが、映画「Ｌｉｆｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｅａｒｔｈ」を完成させ、30日に初上映
する。２００９年から手掛けてきた３部作の最終作品。児童や教職員をキャストに、学校や地域でロケを重ねてきた。
　作品は、児童たちが学校の図書室で、願い事を書けばかなう本を発見。家族や友人との絆を通じて、生きることや自然
の大切さを描いている。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111029001201.jpg
　クラブ部員の４〜６年生６人が今年４月に製作を始めた。同小職員の石川大介さん(35)が脚本を担当し、児童たちを
指導。月１回のクラブ活動の時間を使い、学校や地域、国立公園三瓶山（大田市）で撮影し、編集した。
　部員の６年和田望来（みく）さん(11)は「家でテレビドラマのせりふをまねして、演技を練習した。気持ちを込めて演じた」
と満足そうだった。
　石川さんは、これまでに、児童たちと「願いが叶（かな）う本」「Ｔｅａｍ　Ｆｉｖｅ」（各35分）の２作品を製作。「３部作が完成
し、美郷町の今を記録できた。子どもたちが一生懸命演じる姿を見てほしい」と呼び掛ける。上映会は30日午後１時半、
同町の都賀行交流センターである。しまね映画祭の一環で入場無料。映画祭実行委員会事務局
【写真説明】完成した作品をチェックする演劇クラブの児童

オール広島ロケ「サルベージ・マイス」公開ttp://www.home-tv.co.jp/news/history.php?news_id=2011-10-221
オール広島ロケで撮影された映画、「サルベージ・マイス」が、きょう県内７つの劇場で公開されました。府中町の広島
バルト１１では、田崎竜太監督や女優の長野じゅりあさんらが、舞台挨拶を行いました。田崎監督は「撮っている時から
広島のお客さんに見てもらう事を念頭に撮っておりましたので、きょうこうやって広島のお客さんに囲まれて初日を迎える
ことは、本当にうれしく、ドキドキもしていますが、うれしい気持ちでいっぱいです」挨拶しました。持ち主に宝物を返すこと
をなりわいとする正義の怪盗、「サルベージ・マイス」が、私利私欲のために高価な美術品を狙う窃盗グループと闘う映画
です。広島城や路面電車など、オール広島ロケで行われ、若手実力派の谷村美月さん、映画初挑戦長野じゅりあさんの
アクションシーンも見どころです。長野じゅりあさんも「友達や親戚などにも（この映画の事を）広めていって広島の皆さん
全員に見ていただきたい映画です」と呼びかけました。映画「サルベージマイス」は、きょうから県内７つの映画館で先行
上映されます。

映画「恋谷橋」ロケ風景写真展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043708101.html
三朝町の三朝温泉で去年、撮影された映画「恋谷橋」のロケの模様などを撮影した写真の展示会が開かれています。
「恋谷橋」は温泉旅館の娘が東京でデザイナーを続けるか旅館の後継ぎになるかで心揺れ動く姿を描いた映画で、
去年１１月から１２月にかけて三朝温泉などで撮影され、今月１２日からは東京などで公開されます。
この展示会は映画の製作を支援した地元のＮＰＯ法人が開いているもので、三朝温泉にある「映画『恋谷橋』ロケ記念
館」にはロケの模様などを撮影した写真４３点が展示されています。
主役の上原多香子さんが三徳山にある国宝の「投入堂」を背景に遠くを眺めている写真には、険しい山道を登って投入
堂にとても感動したという説明が添えられています。
三朝町役場で上原さんが催しの提案をしている写真には、エキストラとして出演した町の職員も写っていて、町も映画の
製作に協力していたことが伺えます。
会場には、吉行和子さんなどほかの出演者が後藤幸一監督と打ち合わせをしている様子を写した写真も展示されて
いて、訪れた人たちが興味深そうに見入っていました。この展示会は、午前９時から正午までと、午後３時から午後９時
まで毎日、開かれています。

蔦監督の孫による映画の撮影ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023795603.html
池田高校野球部の元監督、故・蔦文也さんの孫にあたる蔦哲一朗さんが、地元の三好市を舞台にした映画の撮影を
行っています。
「祖谷物語」と名づけられたこの映画は、大学進学のため東京に出る女子高生と祖父との生活を祖谷の自然や生活と
共に描く映画です。映画の監督を地元出身の蔦さんが担当し現在、祖谷地区での撮影が行われています。
蔦さんは「祖谷の美しい四季の移り変わりや人々の生活を作品に込めていい映画を作って地域の人に恩返しができ
れば嬉しいです」と話していました。撮影は来秋まで行われ、来冬以降に上映される予定になっています。

映画「裸の島」台本など展示ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111080004.html
　尾道市東御所町のシネマ尾道は、新藤兼人監督(99)＝広島市佐伯区出身＝の「裸の島」（１９６０年）の上映に合わ
せ、新藤監督の作品の台本などを展示している。上映と展示はいずれも11日まで。
　「裸の島」の台本をはじめ、新藤監督が書いた台本や著書など計20点を展示している。尾道学研究会の尾道学文庫
から借り受けた。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111108000401.jpg
　「裸の島」は三原市や尾道市で撮影した。過酷な環境で農業を営む一家を描き、モスクワ国際映画祭で最高賞を受賞
した。
　シネマ尾道での上映は午前11時50分から１日１回。河本清順支配人(34)は「若い世代に尾三地域が生んだ名作に
触れてほしい」と話している。【写真説明】新藤監督の作品を紹介する展示コーナー

性的マイノリティーをテーマに映画祭　松山ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111114/news20111114880.html
　同性愛や性同一性障害など性的マイノリティーをテーマにした作品を集めた映画祭が１２月３〜９日、松山市湊町３
丁目のシネマルナティックで開かれる。愛媛で初の試みで、主催する「レインボープライド愛媛」は「多くの人に見てもら
い、自分らしく生きるとはどういうことか一緒に考えたい」としている。
　レインボープライドは性的少数者の支援団体。講演会の開催やフリーペーパー「ホヤケン」制作などを通じ、性的少数
者同士の交流や、市民に正しい知識と理解を広げる活動を推進している。
　映画祭は「市民が性的少数者の存在に気付き、考えるきっかけにしてもらいたい」と、県の「三浦保」愛基金の助成を
受けて開く。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111114/photo/pic18731798.jpg
　上映する映画は、性的少数者のラブストーリーやドキュメンタリーなど５作品。「テレビなどで誇張されたイメージとは
違う、一般的な性的少数者の日常を扱った作品を集めた」という。

ミス鳥大が学生映画祭をＰＲttp://nkt-tv.co.jp/pc-news/news8751450.html
今月１９と２０日に米子市で開催される学生映画の甲子園、「ＪＣＦ学生映画祭」のＰＲのため、ミス鳥取大学が１７日日本
海テレビ本社を訪れた。日本海テレビを訪れたのは、ミス鳥取大学で学生映画祭の親善大使を努める田中あゆみさん
だ。毎年全国各地で開催されている学生映画祭、今年は「マンガ王国」を掲げる鳥取県が開催地として選ばれた。田中
さんは当日のレセプションとして踊るしゃんしゃん踊りを披露して、映画祭のＰＲをした。映画祭では全国の学生から
応募があった映画、アニメ、観光ＣＭなど約４５０作品から一次審査を通過した２６作品が上映され、それぞれの部門で
グランプリが決まるという。

編集技師が語る映画づくりttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111170025.html
　広島市中区を主会場に開く短編映画の祭典「ダマー映画祭ｉｎヒロシマ」（２５〜２７日）の関連イベントが２６日、福山市
笠岡町のシネフクミラノ座である。同市木之庄町出身の編集技師穂垣順之助さん(37)のトークイベントなどを開く。
　穂垣さんは葦陽高卒。「電車男」「ＳＰ」「ハナミズキ」などのヒット作に携わった。正午から手掛けた「アンフェア　ｔｈｅ　
ａｎｓｗｅｒ」を上映し、映画づくりについて語る。
　「少女たちの羅針盤」メイキング映像や昨年の優秀作品も上映。午後６時１５分から、映画音楽のジャズライブがある。
　１日フリーパス券は当日１５００円。「アンフェア」のみ通常料金が必要で、その後のイベントも参加できる。フューレック

「映画塾」作品　安来で発表ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111190037.html
　「しまね映画祭」は２０日、最終日を迎える。映画の楽しさを実践で学んだ「しまね映画塾」の作品発表会を安来市民
会館で開催。観客の投票による表彰などもあり、９月１０日に始まった映画祭のフィナーレを盛り上げる。
　「しまね映画塾２０１１ｉｎ安来」には、市民約１００人が参加した。９月１７〜１９日の３日間、出雲市出身の錦織良成監督
が塾長を務め、脚本作りから演技、撮影、編集までを指導。１０チームに分かれ、安来市を舞台にロケをし、それぞれ
短編映画を仕上げた。
　安来節とドジョウをテーマにした喜劇や、地元ゆかりの戦国時代の武将・山中鹿之介を描いた歴史作品などが楽し
める。
　上映会は午後１時半から。錦織監督や、映画評論家の北川れい子さんが作品を講評。来場客の投票で「観客賞」
なども決める。無料。安来市民会館

山形国際ドキュメンタリー映画祭が配給元に無断で有料上映会をしていたことが
発覚しました。料金は年会費3000円、一日会員1000円です。
http://yamagata-np.jp/news/201109/27/kj_2011092701896.php

短編映画10作、完成喜び合うttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111210035.html
　一般公募に応じた市民が安来市を舞台に短編映画を製作する「しまね映画塾」の作品発表会が２０日、同市の市民会
館であった。スタッフと地元ボランティア計約１５０人が仕上げた１０作品を、出雲市出身の映画監督錦織良成さん(49)と
鑑賞し、完成の喜びを分かち合った。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111121003501.jpg
　９月中旬にあった２泊３日の合宿で撮影した映像を約５分に編集して上映した。ホームドラマやコメディーなど多彩な
内容に約６００人の観客から拍手が上がった。
　錦織監督は「監督が編集作業から一歩引けば作品に客観性が生まれる」「ばかばかしさを伝えるにはリアリティーが
必要」と講評。観客賞に「拓也の夏」（石倉正監督）、作品賞に「我が家の神様」（堀川順子監督）を選んだ。
【写真説明】錦織監督（右端）から作品賞の賞品を受け取る堀川さん

ダマー映画祭に豊川悦司さん ttp://news.rcc.jp/?i=MTY1Mjg=＆＃a　＆＃は半角
　広島市で開かれているダマー映画祭で、新藤兼人さんの作品に出演した俳優の豊川悦司さんがトークショーに登場し、
撮影中のエピソードを披露しました。ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/16528.jpg
　ダマー映画祭はアメリカで開かれている短編映画祭の日本版として２００９年から広島で開かれています。
　２６日は、広島市出身の映画監督、新藤兼人さんの「石内尋常高等小学校花は散れども」が上映され、映画に出演
した俳優の豊川悦司さんがトークショーに登場しました。
　このなかで豊川さんは、撮影を通じて戦争の悲惨さを伝えようとする新藤監督の迫力を感じたと語りました。
　「イメージの先に（戦争を）体験したリアリティーがあって、それを有無を言わせない強さで俳優たちに迫ってくるという
か」（豊川悦司さん）映画祭は２７日まで開かれます。

無声映画復元し住民が弁士にttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111260051.html
　来年の古事記編さん１３００年に向け、古事記にちなんだ料理と地元活動弁士による無声映画「三朝小唄」の発表会が
鳥取県三朝町であった。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111126005101.jpg
　ＪＲグループと山陰両県連携の「山陰デスティネーションキャンペーン」（来年10〜12月）で売り込む。三朝温泉を舞台
に新たな観光資源の発掘に町が音頭を取った。
　無声映画は、昭和初期に同名の流行歌を題材に制作された。町役場に保管されたフィルムを復元し、住民６人が活弁
を学んだ。音楽も入る。温泉旅館などで出張上演する。
　料理は、奈良時代の文献に登場する海の幸などの食材を使い、９旅館が１〜８品目を開発。来春登場する。三朝温泉
観光協会は「懐かしい食事と娯楽をゆったり味わってもらいたい」と期待する。
【写真説明】「三朝小唄」を上演する地元の活動弁士

内外の短編映画集い祭典ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111260045.html
　短編映画の祭典「ダマー映画祭ｉｎヒロシマ」が25日夜、広島市中区のＮＴＴクレドホールを主会場に始まった。基町
クレドふれあい広場で華やかな開幕イベントを開催。日本や韓国、台湾からのノミネート作品や特別招待の長編などを、
27日まで上映する。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111126004501.jpg
　開幕イベントでは、特別招待作品「少女たちの羅針盤」に出演した俳優の忽那汐里さんや、ノミネート作品の監督たち
がレッドカーペットを歩き、参加者の拍手を浴びた。続いてクレドホールで開会式があり、実行委員会の部谷京子代表
が「才能がある若い人の作品を広島から世界に発信し、古里を元気にしたい」とあいさつした。
　26日は、俳優豊川悦司さんのトークも。最終日の27日、ノミネート作品から最高賞「ヒロシマ・グランプリ」などが決まり、
授賞式がある。【写真説明】ダマー映画祭の開幕イベントで、レッドカーペットを歩く忽那汐里さん（広島市中区）

周南映画祭、３館で開幕ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111270013.html
　周南映画祭が26日、周南市のＪＲ徳山駅近くの映画館３館で開幕した。27日まで。
　テアトル徳山、テアトル徳山１、シネマ・ヌーヴェル。テアトル徳山１であったオープニングセレモニーには約１００人が
集まり、河村啓太郎実行委員長が「盛りだくさんの内容でおもてなししたい」とあいさつした。
　佐々部清監督の「日輪の遺産」など10作品を上映。26日は徳山大教授の映画監督長沢雅彦さんのワークショップや、
下関出身の俳優故松田優作さんの妻美由紀さんと松田さん主演作品を多く手がけた脚本家丸山昇一さんのトークショー
もあった。27日は歌手川嶋あいさんのチャリティーライブなどがある。
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111127001301.jpg
【写真説明】オープニングセレモニーであいさつする実行委員長の河村さん

「ダマー映画祭」閉会ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/16533.jpg
　広島市で開かれていた短編映画の祭典「ダマー映画祭」が２７日閉幕し、最優秀に、韓国の監督の作品が決まり
ました。　広島の「ダマー映画祭」は、アメリカ・シアトルで毎年開催される国際映画祭の日本版として始まったものです。
　３回目のことしは、国内外から短編映画７６本が集まりました。ttp://news.rcc.jp/?i=MTY1MzM=＆＃a
　２７日夜は最終審査に残った９作品の中から、３つの優秀作品が決まりました。
　最優秀にあたる「ヒロシマ・グランプリ」には、若い夫婦の絆などを描いた韓国、イ・ジヒョン監督の「TheReturn」が
選ばれました。
「今年は多様な作品が集まりましてとても見所いっぱいでした。９本どの作品がヒロシマ・グランプリとってもおかしく
ない。来年に向けて皆さん出品して下さると宣言して下さったので楽しみにしてます」（部谷京子実行委員会代表)
　このほか審査員特別賞に東京出身の藤井道人監督が、観客賞には千葉出身の志真健太郎監督の作品が決まり
ました。

新藤監督の４作品を上映ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201111300158.html
　「みはら映画祭」（三原市文化協会など主催）が１２月３、４日、三原市円一町の三原リージョンプラザである。名誉
市民の映画監督新藤兼人さん(99)の４作品を上映する。
　３日はいずれも市内でロケをした１９５９〜６９年公開の３作品を紹介する。午前１０時半から「らくがき黒板」、午後１時
半から「裸の島」、同３時４０分から「かげろう」を上映する。無料。
　４日は午前１０時半と午後１時半の２回、新藤監督の戦争体験を基に作られた最新作「一枚のハガキ」を上映する。一
般１２００円。高校生以下無料。１時１０分からは、監督の次男で同作品の新藤次郎プロデューサーの舞台トークもある。
市観光文化課

昭和の劇場　伊方 「湊座」老朽化取り壊しttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111208/news20111208184.html
　戦前から昭和４０年代にかけ、旧伊方町の娯楽の中心だった劇場・映画館「湊座」（同町湊浦）が、老朽化のため取り
壊されることになった。住民らが大型の映写機やフィルムなどの資料を運び出し、にぎやかだった当時の暮らしをしの
んでいる。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111208/photo/pic18732477.jpg
　「本日の映画は中村錦之助主演の『紅孔雀』。皆さまのお越しをお待ち申し上げております」。湊座の向かいに住む
林芙美子さん（６５）は、こんな放送が流れると子ども心にウキウキした。
　昭和２０〜３０年代。周辺はイモと麦の段々畑が広がり、日中、山で働く人たちに聞こえるように放送は大音量だった。
眼下に広がる宇和海で八幡浜に向かう定期船を見て、時間を知った。時がゆっくりと流れていた。
　古き良き昭和の思い出が詰まった湊座。林さんの自宅からは６日、屋根瓦が取り除かれた湊座が見えた。「寂しいね。
でもこれも時代の流れ」

新藤監督の次男が最新作解説ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201112050141.html
　三原市の名誉市民の映画監督新藤兼人さん(99)の次男で映画プロデューサーの次郎さん(66)のトーク会が４日、
同市円一町の三原リージョンプラザであった。みはら映画祭の一環で、市民たちの実行委員会が招いた。
　新藤監督の最新作「一枚のハガキ」で筆影山から瀬戸内を撮影したエピソードを紹介。「父は撮影ポイントなど詳細に
指示した。三原を熟知していた」と振り返った。ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20111205014101.jpg
　自身も参加した「かげろう」の撮影では、「民泊させてもらうなど三原の皆さんに本当によくしてもらった」と感慨深げ
だった。【写真説明】三原市でのロケの裏話などを披露する次郎さん

映画「五十六」吉田さん来広ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201112120007.html
　スーパーのイズミ（広島市南区）と東映（東京）は１３日正午から、広島市南区のゆめタウン広島で２３日公開の映画
「聯合（れんごう）艦隊司令長官　山本五十六」のＰＲイベントを開く。俳優の吉田栄作さんが来場し、映画の見どころ
などを紹介する。無料。
　１階に特設会場を設置。山本五十六を支えた作戦参謀役として出演する吉田さんが、呉市などでの撮影裏話などを
披露する。パネル展示もある。
　イズミは大和ミュージアム（呉市）などの観光地計５カ所のいずれかの入場券の半券を持参すると、先着千組２千人に
同映画の観賞券をプレゼントするキャンペーンを実施。中国地方のゆめタウン全３１店で、１３日から来年１月１５日まで。

ＴＳＳショートムービーフェスティバル　若手映像作家の作品を紹介ttp://www.news.tss-tv.co.jp/news_html/1112160150.html
映像分野で新たな才能を発掘する『ＴＳＳショートムービーフェスティバル』の審査会が開かれ、７作品がグランプリなど
に選ばれました。今年で８回目となる『ＴＳＳショートムービーフェスティバル』は、映像文化の活性化を目的に、若手の
映像作家に作品を発表する場を提供しようと行われています。個性あふれる作品が全国から寄せられ、ショートムービー
部門では予選を通過した２０本が、きょうの本審査に進みました。審査の結果、グランプリには東京のフリーカメラマン
・原田裕司さんのドラマ作品『壁女』が選ばれました。生き方も趣味も地味な女性が淡い恋心を不器用ながら表現する
爽やかな作品です。入賞作品は来年２月に『シネツイン本通り』で上映される予定です。

第17回　にしのみやアジア映画祭　2/18・19
http://amity.nishi.or.jp/asiacine2011.html

「地球が動いた日」チャリティー上映会ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120109&no=0005
阪神淡路大震災で被災した子ども達の成長を描いたアニメーション映画「地球が動いた日」の上映会がきょう松山市内
で開かれました。この上映会は、子供の悩み相談などに取り組んでいる松山市の進級ボランティア事業団が毎年
行なっているもので、１６回目の今年は家族連れら１４人が参加しました。アニメーション映画「地球が動いた日」は、
神戸の小学校に通う６年生の児童らが阪神淡路大震災で家族や友人を失いつつも、命の重さなどを学びながら成長
していく物語で、主催した団体ではこの映画を５０年間、上映し続けることを目標にしています。会場では、募金活動も
行なわれ、主催者は、この映画を通じて人と人との絆の大切さや東日本大震災の被災地を支援する思いを持って
もらいたいと話していました。

チョンの日本の映画祭乗っ取りが増えたな
補助金いくら貰えるんだろ

「新藤兼人 百年の軌跡」実行委 松井市長に協力を要請
広島市出身の映画監督・新藤兼人さんの１００歳を記念したイベント開催に向けて、実行委員会の関係者などが広島
市の松井市長を訪ねました。広島市役所を訪れたのは、実行委員長の倉本順子さんや広島出身の映画美術監督
・部屋京子さんなど５人で、企画展を県の内外に広く発信するため、松井市長に協力を求めました。『新藤兼人百年の
軌跡』は、新藤監督が今年４月に１００歳を迎えるのを記念して企画されたもので、監督の作品の中から４８本を県内
全域の映画館で上映します。このほかにも、旧日本銀行・広島支店では、新藤監督の古里・石内村の１００年前の姿
を再現した企画展示も行われます。ttp://www.news.tss-tv.co.jp/news_html/1202023050.html

『あきた十文字映画祭』
映画「吉祥寺の朝日奈くん」舞台挨拶に桐山漣が出演いたします。
http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm48274.jpg

◇日時：2012/2/18（土）　16：30〜予定
◇開催場所：秋田県横手市十文字文化センター　ホール
◇詳しくはあきた十文字映画祭公式ホームページにてhttp://www.akita-jcf.net/

「吉祥寺の朝日奈くん」オフィシャルサイトhttp://kichijojiasahina.jp/

ゆうばり映画祭は、あいかわらずのマニアックなラインナップだなぁ。

昭和をしのぶ貞光劇場展ttp://jrt.jp/nnn/i/news8671383.html　ttp://jrt.jp/nnn/i/picture/JRT_13831.jpg
http://www.jrt.co.jp/nnn/news8671383.html　ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_13831.jpg
懐かしい昭和の雰囲気が漂う「貞光劇場展」が徳島市立木工会館で開かれています。つるぎ町貞光の映画館、
貞光劇場は、昭和７年に建てられ、独立した映画館としては日本で一番古い建物と言われています。２年前まで
営業していました。今回の展示会は、昭和という時代を生き抜いた貞光劇場を知ってもらい、昭和時代を懐かしん
でもらおうと木工会館が企画したものです。会場には上映した映画のﾎﾟｽﾀｰや劇場の写真など、１３３点が展示
されています。館内の天井を撮った写真です。町内外の商店の広告板が張り巡らされていて当時の賑わいを
しのぶ事ができます。その他、昭和初期に山の学校などを回って映画を上映していた移動映写機も展示されています。
「貞光劇場展」は徳島市立木工会館で５月１３日まで開かれています。

　この夏、瀬戸内を舞台に描かれる映画のロケが県内の各地で行われる事になりました。タイトルは「瀬戸内海賊物語」。
・松山で映画オーディションttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12621754
村上水軍の子孫が埋蔵金を探し出す冒険ロマンあふれる映画の子役のオーディションが１３日、松山市で行われました。
　１３日、松山市内で行われたのは映画「瀬戸内海賊物語」に出演する子役のオーディションです。会場にやって来たの
は書類審査を通過して二次審査に臨む子どもたち２０人です。審査にあたるのは砥部町出身で映画のメガホンを取る
大森研一監督らです。参加した子ども達は４人ずつのグループに分かれて、映画のワンシーンを演じ、与えられた役に
なりきってアピールしました。映画「瀬戸内海賊物語」は、去年８月に開催された「瀬戸内国際こども映画２０１１」のイベ
ントで脚本がグランプリに輝きました。脚本を手がけた大森監督が地元・砥部町出身で、ロケ地として県内の島しょ部が
ふんだんに登場することでも注目されています。映画は自宅の蔵で女の子が見つけた古い地図が、村上水軍の埋蔵金
のありかを示すものだと判明、友達と宝探しに挑んでいくという冒険ロマンあふれるストーリーとなっています。オーディ
ションの結果は今月末に発表される予定です。愛媛の子ども達が愛媛を舞台に銀幕の中で活躍するかもわかりません。
映画の公開は２年後です。

映画「百年の時計」の撮影続く ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120626_9
香川県を舞台にした映画「百年の時計」のロケが、進められています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120626_9.jpg
今年10月の香川県での先行上映を目指し、映画の撮影は大詰めを迎えています。映画「百年の時計」の撮影現場です。
映画は、高松市美術館で学芸員として働く主人公と年老いた芸術家が、一緒に新しいアートを生み出していくという
ストーリーで、学芸員を木南晴夏さん、芸術家をミッキー・カーチスさんが演じています。
映画は今月11日にクランクインし、香川県内約30か所で撮影が行われています。
映画には香川県出身の女優・木内晶子さんも出演しています。
26日は、宇多津町のチャペルでクライマックスシーンの撮影が行われました。
ミッキー・カーチスさん演じる芸術家が恋人と再会を果たす場面です。監督を務めるのは、金子修介監督です。
金子監督は、「デスノート」や「ガメラ」など多彩な作品で知られていますが、
今回の映画は「心が温かくなるような作品にしたい」と話しています。
映画「百年の時計」のロケは今月29日まで行われ、香川県内で10月に先行上映されたあと、全国で順次上映されます。

震災を考えるトークイベントttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120630&no=0002
東日本大震災を題材にした映画の上映にあわせ松山市内ではきょう、震災被害や原発事故について考えるトーク
イベントが開かれました。
これは松山市の単館系映画館シネマルナティックが企画したもので、トークイベントには県内に避難する被災者を
支援している石手寺の加藤俊生住職が招かれました。
中では、加藤住職が支援を通じて津波被害、強制避難、自主避難、それぞれの声が違うと気づかされた事や今後、
避難者が泣き寝入りする事のないよう要求を発信する場として会を守っていかなければならないと訴えていました。
シネマルナティックでは来月６日まで震災や原発問題を考えるドキュメンタリー映画など５本を上映し、
愛媛からできる事は何かを考えたいとしています。

かつての酒蔵で映画を楽しむttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003369971.html
酒どころの東広島市では、７日から始まった映画祭にあわせ、かつての酒蔵で映画を楽しむ催しが開かれました。
催しは、ＪＲ西条駅前の酒蔵のある街をより一層活性化させようと始まった「東広島映画祭」にあわせて、地元の観光
協会が行いました。
かつて酒造りに使われた古い酒蔵の入り口では、ご当地グルメとして売り出し中の日本酒で下味をつけた鶏肉を米粉
で揚げた「コメカラ」や、地元自慢の日本酒などが販売され、訪れた人たちは入場料の代わりに買って入りました。
映画は、東広島市出身で映画会社「東映」の会長だった故岡田茂さんゆかりの時代劇「１１人の侍」など２本が上映
され、訪れた人たちは酒樽をテーブル代わりに酒やつまみを味わいながら、映画を楽しんでいました。
アメリカ人の知り合いと一緒に訪れたという女性は、「普段、侍の映画を見る機会はないので久しぶりに楽しめました」
と話し、アメリカ人の女性も「とても面白く楽しかった」と笑顔を見せていました。

さぬき映画祭、優秀作品制作発表ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120710_4
浦島太郎の物語をモチーフにした映画「竜宮、暁のきみ」の制作発表が、映画のロケ地となっている三豊市で行われました。
制作発表は三豊市役所で行われ、監督・脚本を勤める青木克齊監督や、三豊市の横山市長が出席しました。
映画「竜宮、暁のきみ」は、去年のさぬき映画祭で優秀企画作品に選ばれた青木監督の企画を映画化するものです。
三豊市詫間町に伝わる浦島伝説をモチーフにした現代に生きる若者の物語で、撮影は三豊市の荘内半島を中心に
行われます。高松市出身のタレント・松本明子さんも出演します。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120710_4.jpg
映画「竜宮、暁のきみ」は今月12日から撮影が行われ、来年2月のさぬき映画祭で上映される予定です。

鏡野町で昭和の映画チラシ展ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120714_1
戦後から1970年代に公開された映画のチラシを集めた展示会が、岡山県鏡野町の奥津歴史資料館で開かれています。
会場には喜劇王・チャップリンの作品など、往年の映画のチラシ45点が展示されています。
かつて、奥津町長を務めた故・日笠大二さんのコレクションを展示したものです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120714_1.jpg
映画が娯楽の主流だった当時、県北津山市の映画館で配られていたチラシには、懐かしさと味わい深い趣があります。
奥津温泉を舞台にした「秋津温泉」のチラシです。この映画は今年で公開から50周年になります。
また、奥津で撮影された「忘却の花びら」のチラシには、ロケ協力への感謝が書かれています。

KAWASAKIしんゆり映画祭
http://www.siff.jp/siff2012/

ライナップ
http://www.siff.jp/siff2012/lineup2012.html

13億人の映画祭。
http://www.youtube.com/watch?v=NrlLPjlbpvU

フィルメックスの話題はここでいいのかな？

2012年5月のNPO総会で高橋卓也事務局長が
「2007年〜2011年まで25本無断上映していた」と語りましたが
これはウソではないでしょうか？
2007年以前には劇映画やアニメの予告編を集めたものをフィルムで
上映していました。おそらく数10作品あったと思います。
一つ一つ配給会社に上映の申請をしたのでしょうか？
またテレビドラマをビデオに録画したものを上映したことも
ありました。テレビ局に上映の申請をしたのでしょうか？
また、NPOになってからはDVDを使って映画を上映していました。
こういうのも無断上映だったのではないでしょうか？

※88の書き込みは山形国際ドキュメンタリー映画祭についてです。
山形国際ドキュメンタリー映画祭が無断上映した作品は
まだまだまだまだあるのではないでしょうか？
山形国際ドキュメンタリー映画祭の無断上映は
前代未聞の事件なのではないでしょうか？

あつぎ映画祭 3/9.10

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/kosodatekyoiku/shougai/jouhou/d023246.html


3月9日（土曜日）の内容　（会場：文化会館小ホール）開場12時
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」 上映（12時開場）：

あつぎ映像フォーラム・あつぎ映像コンテスト表彰式・受賞作品上映及び審査員講評 （無料）


3月10日（日曜日）の 内容　（会場：文化会館小ホール）開場9時30分

「少年」 上映（9時30分開場）

小山明子さんのトークショー

13時00分〜14時30分　（注）手話通訳あり 〜女として女優として〜　

ゲスト ：小山明子さん　
後半ゲスト：大島武さん（大島渚監督と小山明子さんの長男/東京工芸大学芸術学部教授）　
聞き手: 横内謙介さん(あつぎ文化芸術特別大使) ・神崎順子さん(AICキャスター・あつぎ映画祭実行委員会委員長)

「戦場のメリークリスマス」上映

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4458134.jpg

テスト

http://www.siff.jp/siff2013/index.html

KAWASKIしんゆり映画祭、ラインナップが結構すごい

尾道市で「お蔵出し映画祭」開幕ttp://news.rcc.jp/?i=21544#a
　劇場で未公開のままの作品を集めた「お蔵出し映画祭」が２１日夜、尾道市で開幕しました。
　この映画祭は、劇場で未公開の作品を蔵の中で眠るワインに例え、蔵出しをして味わい、埋もれていた名作を発掘しようと始まったもので、今年で３回目です。
　開幕式には、撮影で大崎下島に寝泊りしたこともあるという、女優の尾野真千子さんらがゲストに招かれ、映画の魅力について語り、盛り上げました。
　「心を込めて見ていただいたらと思います。楽しんで下さい」（女優の尾野真千子さん）
　今回、ノミネートされたのは、今年、９０歳で亡くなった名優、三國連太郎さんの出演作など６つの作品です。
　２２日と２３日の２日間、シネマ尾道や、福山駅前シネマモードなど、４会場で上映され、最優秀に選ばれた作品は、県内でロードショーされます。
[2013.9.22 11:46]

１６日から松山映画祭２０１３ttp://eat.jp/news/index.html?date=20131115T210041&no=11
１６日から始まる「松山映画祭２０１３」を前に、１５日、松山市のシネマサンシャイン大街道で特別上映会が開かれました。
「松山映画祭２０１３」はｅａｔが毎年秋に開催していて、今回で１３回目を迎えました。
１６日は、開幕を前に、映画「利休にたずねよ」の特別上映会があり、上映に先立ち、メガホンをとった田中光敏監督が
舞台挨拶に立ちました。
田中監督は、撮影時のエピソードなどを交えながら「みている人の胸に何かを届けてくれる作品だと思います」
などとおよそ１５０人の映画ファンに語りかけた後、さっそく作品が上映されました。
「松山映画祭２０１３」は１６日から１２月８日までシネマサンシャイン大街道であり、期間中は、
あわせて１４作品が上映される予定です。

若手監督の登竜門として注目　ダマー映画祭始まる2013年 11月23日(土)ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1311233030.html
国内外で活躍中の映画関係者と触れ合える国際映画祭『ダマー映画祭』が、きのうから広島市で始まりました。
今年で５年目を迎えた『ダマー映画祭』は人間の内面の描写にスポットをあてた短編映画祭で、
若手監督の登竜門として注目されています。
昨日のオープニングセレモニーには韓国や台湾からも映画監督が駆け付けるなど多くの映画関係者が集まりました。
今年は、応募のあった１１８本から最終選考に残った１１本を上映。観客や審査員の評価でグランプリを選びます。
このほか、日本未公開の招待作品の上映やトークショーなども行われてあすまで開かれる『ダマー映画祭』。
会場は映画一色に染まっています。

今年のゆうばりって作品決まったの？

さぬき映画祭、上映作品などを発表ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140115_4
来月、香川県内各地で行われる、さぬき映画祭2014の上映作品などが発表されました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140115_4.jpg
さぬき映画祭の発表会見は、映画祭のディレクターを務める、香川県出身の映画監督本広克行さんなどが出席して開かれました。
映画祭は、イオンシネマなど県内8か所の会場で行われ、昨年の3倍となる60本以上の作品が上映されます。
オープニング上映として、公開前である「瀬戸内海賊物語」や、「魔女の宅急便」など、香川県でロケのあった作品が特別上映されます。
さぬき映画祭は来月14日から23日まで開かれ、山田洋次監督など、日本を代表する監督をゲストに招いての作品上映も行われます。

２月開幕　さぬき映画祭　２０１４年は３倍規模01月15日 18:23 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/635
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ODcAr3ezfTw
2月14日に始まる「さぬき映画祭」の上映作品やイベント内容が発表されました。2014年は2013年の3倍規模です。
去年に引き続きディレクターを務める本広克行監督が記者会見で発表しました。上映作品は去年の約3倍の60本以上です。
香川県でロケが行われた「魔女の宅急便」や「恋とオンチの方程式」などが全国公開に先立ち特別上映されます。
また、映画監督や俳優など多彩なゲストも見所の一つで、「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督も映画の解説をします。
2月で閉店が決まっている宇多津ビブレの中にある「イオンシネマ宇多津」も初めて会場になりました。
丸亀市出身でこの映画館に思い入れが強い本広監督たっての希望でした。
さぬき映画祭は2月14日から23日まで高松、綾川、宇多津のイオンシネマで開かれます。

祖谷物語が国際映画祭最高賞ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024670291.html?t=1390370460054
ノルウェー北部のトロムソで開かれていた国際映画祭で、三好市の山あいの地域を舞台にした映画「祖谷物語」が
最高賞にあたる「オーロラ賞」を受賞しました。
「祖谷物語ーおくのひとー」は、祖谷地域の四季折々の風景を舞台に、山あいの一軒家で暮らしている女子高校生と
おじいさんの姿を通して自然との共存や家族の絆を描いた作品です。
メガホンをとった蔦哲一朗監督（２９）は、池田高校野球部の監督だった故・蔦文也さんの孫で、生まれ育ったふるさとを
舞台におよそ１年にわたって撮影を行いました。
この映画が、ノルウェー北部で開催された「トロムソ国際映画祭」で最高賞にあたる「オーロラ賞」を受賞しました。
映画祭のホームページには作品の一場面が大きく掲載され、審査員からは、「伝統という大きなテーマを独創的な
手法で描き出している」と高い評価が寄せられています。映画は、舞台となった三好市をはじめ全国でも順次上映されます。
蔦哲一郎監督は「映画は地元の協力があって完成したので祖谷の人たちに受賞の報告ができて本当に嬉しいです」
と喜びを語っていました。01月22日　13時43分

”さぬき映画祭のＰＲ協力を”ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034685681.html?t=1390990420494
２月、高松市などの映画館で開かれる「さぬき映画祭」をＰＲしようと、ディレクターを務める映画監督の本広克行さんが、
２９日、高松市の大西市長を訪ね、ＰＲの協力を呼びかけました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034685681_m.jpg
ことしで８回目となる「さぬき映画祭」は、２月１４日から２３日までの１０日間、高松市と綾川町などの映画館を主な
会場に、ドラマやアニメなどの作品、８０本以上が上映されます。
２９日は、丸亀市出身の映画監督で、映画「ＵＤＯＮ」などで知られる映画祭のディレクターの本広さんが、
高松市役所を訪れました。
そして、大西市長にプログラムを見せながら映画祭の内容を説明し、「観客が全く来ないということが一番心配です。
高松市も何らかの形でＰＲに協力してほしい」と呼びかけました。
これに対し、大西市長は、「芸術祭のように県外からもたくさん人が来るようになればいいですね」と話し、
市としてできるだけの協力をしていく考えを伝えました。
本広さんは、「ことし、たくさんの人が集まれば、来年はもっと思い切った企画ができます。
今後の映画界を支える若手の監督の作品もたくさんあるので、ぜひ、多くの人に見てほしい」と話していました。
01月29日　18時28分

美作市映像大賞 信用金庫で作品撮影ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140214_4
美作市が企画した、「美作市映像大賞」の出品作品の撮影が、美作市の信用金庫で行われ、市民などが地域おこしの
ためにと熱演しました。美作市の信用金庫で行われた、短編映像の撮影です。
「みまさか」をテーマに3分間の映像を作る、「美作市映像大賞」に出品する作品です。
強盗に備える防犯訓練の日に起きた、ハプニングを描いたものです。
地元の信用金庫も参加した撮影には、本物の窓口が使われ、職員も出演しました。
作品に地域色を出すため、せりふには方言が入ります。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140214_4.jpg
市内では、ほかにもさまざまな作品が撮影されており、美作市は、映像による地域おこしにと期待を寄せます。
「美作市映像大賞」は今月末まで作品を募集し、来月9日に上映イベントが行われます。

さぬき映画祭開幕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035240371.html?t=1392432169505
さまざまな映画の上映やイベントが行われる「さぬき映画祭」が、１４日開幕し、高松市で開会式が開かれました。
香川県などが毎年開いている「さぬき映画祭」はことしで８回目です。
１４日夜、高松市の映画館で開かれた開会式では香川県の浜田知事が「映画祭を存分に楽しんでもらい香川の魅力
を再発見してほしい」とあいさつしました。
続いて、映画祭のディレクターを務める香川県出身の映画監督、本広克行さんと、同じく香川県出身の女優、
藤澤恵麻さん、木内晶子さんがステージに上り開幕を宣言しました。
そのあと小豆島でロケが行われた「魔女の宅急便」の実写映画で監督を務めた清水崇さんと主演女優の小芝風花
さんによるトークショーが行われました。
この中で小芝さんは、「小豆島の山の上から見た景色がとてもきれいでした」と撮影中の思い出を話していました。
「さぬき映画祭」は、今月２３日まで開かれ、香川県内の映画館などでさまざまなジャンルの映画８６本が上映される
ほか、映画のロケ地を巡るツアーなども行われます。02月15日　09時38分

さぬき映画祭で愛媛ロケ映画「瀬戸内海賊物語」オープニング上映（愛媛県）ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784135.html
愛媛でもロケが行われた、映画「瀬戸内海賊物語」が完成し、１４日夜、さぬき映画祭のオープニング作品として上映された。
香川県内で始まったさぬき映画祭のオープニングイベントとして上映された、映画「瀬戸内海賊物語」は、
かつて瀬戸内に実在した海賊と、その子孫の子供たちが織りなす壮大な冒険物語だ。
この映画の脚本は、２０１１年８月に、香川県で開催された「瀬戸内国際こども映画祭」で、グランプリを受賞したもので、
映画化には、県内で今治や新居浜でもロケが行われた。
会場には、監督の大森研一さんと１０２７人の中からオーディションで選ばれた、主演の柴田杏花さんが訪れ、
２００人あまりの観客を前に舞台挨拶をした。
大森監督は、「ふるさとであるこの瀬戸内を映画と共に盛り上げていきたい」と映画への思いを語った。
この「瀬戸内海賊物語」は、ことし５月に公開される予定だ。[ 2/15 12:10 南海放送]

さぬき映画祭２０１４開幕02月15日 17:27 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/822
香川県にゆかりのある映画などを上映する「さぬき映画祭２０１４」が１４日から始まりました。
映画を通して、地域の魅力を再発見し、活性化につなげようと香川県などが開いていて今年で８回目です。
開会式には映画祭のディレクターを務める丸亀市出身の本広克行監督らが出席して挨拶し、
小豆島などでロケが行われた「魔女の宅急便」の主演女優、小芝風花さんらのゲストトークも行われました。
今年の上映作品は８６本で今月２３日まで高松、綾川、宇多津のイオンシネマで開かれます。