【欧】フランス他ヨーロッパ映画◇どない？�E【仏】

今年だと個人的には「わたしはロランス」がよかった。

>>715
｢暗い日曜日｣がしこたま良かった。

『皇帝と公爵』どんな出来でしょ？
ジョン・マルコヴィッチがウェリントン公とか凄いキャスティングだなと面食らうが
やっぱ強烈な人物像に仕上がってるのかな？

オンリー・ゴッド、こういう板に集まるような人ならたぶん皆が見ると思うが
スレを立てる必要が有るほど人は集まるかな？

レフン監督の？
あれなら放っておいてもスレ立つような…

あけおめ！

ローラ・クレトン、脱ぎまくりだけど日本ではソフト化されないなあ。

>>713
ロゼッタ役の女優→ジェヴォーダンの獣で近親相姦されてた人だね

フランスはよい国だ

【フランス】執念の老父　２７年前１４歳の少女を殺した容疑者をドイツの自宅で誘拐し　フランスまで拉致

ドイツ・ボーデン湖畔で２７年前、当時１４歳のフランス人少女が殺害された事件に絡み、容疑者の
ドイツ人義父が誘拐され、仏ミュルーズの裁判所付近で２１日までに手足を縛られた状態で
見つかった。仏司法当局は、長年「犯人」を追ってきた年老いた実父が人を使って誘拐させたと
みて捜査を始めた。
ＡＦＰ通信などによると、この実父はフランス人のバンベルスキー氏（７５）。娘カリンカさんは
１９８２年、母親の再婚相手、クロンバッハ容疑者（７４）に乱暴目的で薬物注射され、死亡したと
される。
ドイツで同容疑者が証拠不十分で無罪となったため、バンベルスキー氏はフランスでの訴追を
求めて運動を開始。パリの裁判所は９５年、過失致死罪で被告人不在のまま禁固１５年の判決を
出していた。
弁護士の話では、同容疑者は今月１７日、ドイツの自宅でロシア語を話す複数の男に誘拐された。
仏検察当局によると、バンベルスキー氏は誘拐の実行犯と接触を取っていたという。同容疑者は
１８日に発見された後は仏側で拘束中で、来年に改めて判決を受ける見通しだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009102100516

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1256104739/

↑
この事件をさっきトリハダ丸秘スクープでやっていた

◇1/18〜　「エンダーのゲーム」前売券あります。
◇1/24〜　「ゲノムハザード」前売券あります。
◇1/31〜　「アメリカンハッスル」前売券あります。
◇2/1〜　「抱きしめたい」前売券あります。
◇2/7〜　「ラッシュ/プライドと友情」前売券あります。
◇2/15〜　「大統領の執事の涙」前売券あります。
◇2/15〜　「土竜(モグラ)の唄」前売券あります。
◇2/22〜　「仮面ティーチャー」前売券あります。
◇2/28〜　「ホビット　竜に奪われた王国」前売券あります。
◇3/1〜　「魔女の宅急便」前売券あります。
　　　（本日より２週間前・後に上映開始の作品のみ抜粋にて記載しました）

◇「利休にたずねよ」全国鑑賞券　　　　＠７００円
◇「小さいおうち」全国鑑賞券　　　　　＠９００円
◇東映株主優待券　６枚つづり　　　　１冊　２４００円

その他の「格安販売品」は弊社ホームページをご覧ください。
ＪＲ・京急　川崎駅徒歩１分　コスモチケット

ジェシカ

アイスランドのアウトローとか
フィンランド式残酷ショッピングセンター（凄い題名だが直訳に近いのね）とか
見てきた人っているのかな？

フィンランド式残酷ショッピング・ツアーだった

一時期のエリザベス・テイラー化が嘘のように、
イザベル・アジャーニが昔の美しさに戻っててビックリ。
ここ数年はフランス国内の広告にもよく出てるし。

www.facebook.com/pages/Isabelle-Adjani/136992271062

ドキュメンタリー
youtu.be/aZRLXtIeICo

テレ静金曜深夜「ある子供」

狩人と犬・最後の旅　仏独他

深夜にやったときは床屋とこが
丸々、酒場でピアノで歌っているところもカットされていた。
最初の方の町には入るとこで墓が映るから、それで予想がついたかもしれないけれど
どうやら犬を預け一人自然の中で死のうということらしい。
なんかもののけ姫とライオンキング的な感じが。

木曜日のテレビ東京
午後ロードでフランス映画スペシャル・フォースが放送

この映画、主役サイドの特殊部隊にラファエル・ペルソナがいるんだな
黒いスーツの男でアラン・ドロン似の美男子だといわれた俳優

スナイパーの人がすごく美系な映画。
微妙に共和国大統領も元大統領に似ているし。

ネコのミヌース（オランダ）
人間に変身できるネコがネコ仲間から情報を集め一肌脱ぐらしい。

静岡フランス・カンヌ姉妹都市なんとかで無料公開
他ジュラシックパーク、サマーウォーズ

http://www.youtube.com/watch_popup?v=w1_ZkIRXj9A

マドモアゼルＣ
イブサンローラン

ラグナロク オーディン神話伝説
ノルウェー産の映画らしいがどういう内容かな？

神聖ローマ、運命の日　オスマン帝国の進撃

イタリア・ポーランド映画

けっこう面白そうだ

>>736
前ツタヤで借りて観たよ。
恋愛映画としてもかわいいんだけど
猫好きにはもっとたまらんかった。

バチカんで逢いましょう：ドイツ
どうしてもローマ法王に会って懺悔しないといけないというおばあちゃん

アクトオブキリング：デンマーク、ノルウェー、イギリス
６０年代インドネシアで行われていた虐殺のドキュメンタリー

他人の手紙；ポーランド
ワレサ連帯の男公開記念、検閲の作業風景のみ？の映画

世界の果ての通学路：フランス
フランスで大ヒットした世界の通学風景のドキュメンタリー

人生はマラソンだ！：オランダ　Ｒ１５+
ロッテルダムマラソンに出場して工場の宣伝費を稼ごうというオヤジたち

アクト・オブ・キリングは見た人は多いだろうが
内容が内容だけに、個別スレはその手の臭いが充満しておりますな

自分の感想を一つ挙げると演出が明らかに笑わせにかかっていると感じたが、どうだろうか

60年代のインドネシアで密かに行われた大虐殺、その実行者が現在国の権力を
握っているのだが、本作は彼ら自身に虐殺の様子を再現させているという
驚愕の手法で撮影された。はじめは嬉々として撮影に望んだ出演者たち。
しかし、彼らにある変化がみえはじめる･･･。”悪の正体”とは何なのか？
強烈なメッセージを発する問題作だ。

5/31から6/13まで
と、静岡シネギャラリーのチラシに。

それなりに話題作だからか各地で散らばって上映されているなアクト・オブ・キリング
監督は加害者サイドの次は被害者サイドから撮った続編を制作しているらしい

ジョシュア・オッペンハイマー監督はドキュメンタリー専門なのかと思っていたが
アクション映画にも脚本担当などでクレジットが有るのね

仏とセルビアのはず、Life is miracleがみたい気分。
２ｃｈ的である意味最低の映画。サッカーが出てくるし。

ザッケローニ監督が「恐怖の報酬」のジョーに見えてきた。

おじいちゃんの里帰り（ドイツ）
ゲスト労働者としてドイツにやって５０年あまりのフセインおじいちゃん。
子供や孫をつれてアナトリアに里帰りすることに
決めるが、そんな中メルケル首相の前で名誉移民としてスピーチの依頼が･･･

･･･日本でもそろそろ大学とか大企業の教育係りとしてビップ待遇で
やってきた外国人が死んだり年金生活を始める頃だし。
中東戦争中のイラン人やインドシナ難民なんかも。
リーマンショックや震災があったけど町は外国人で溢れている現実。

http://unifrance.jp/festival/2014/
フランス映画祭2014 6/27-30

有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇

行きたい

ハンガリー映画の「タクシデルミア」は見た後嫌悪感しか感じなかった。
むしろ見る人にあれだけ嫌悪感を感じさせたら映画として大したもんかもと思った。

インドシナの
「（ギイと）一緒に居てやって。これでいて寂しがりやなのよ」
みたいなとこがサザエさんみたいでなんか笑える。

モンスターズ地球外生命体（イギリス）

タコ型の宇宙生物ものって久しぶり。
映像はきれいだけど、基本ドンパチ映画じゃないので注意。

フランスは映画発祥の国

ダルデンヌ兄弟、パトリス・ルコント、トマス・ヴィンターベアが好きだな。

似た感触の監督いるかな。まあどれも違うけど。

今日見た映画スレにも書いたけど、ダルデンヌの「ロゼッタ」、あれはすごい。

ドケチ板にもロゼッタが書いてあった。

今週深夜
アルティメット２・マッスルネバーダイ

エリゼー宮に乗り込み政府の陰謀を阻止し、それを放映したダミアンたち
パリ１３区に平和と秩序はもどったのだろうか。

ぼくのエリ　200年生きた少女　やっと見た　なかなかよかったよ

フランス映画はすごい

土曜深夜「息子のまなざし」
オリビエ・グルメ監督

　最悪　http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/dressup/20100521_367121.html

悪童日記　映画化。
実生活が厳しいから撮影の厳しさが気にならないというけれど。

【パリ時事】「稼ぎたければ補助金なしで」。映画製作に対する手厚い助成制度で知られるフランスで、
映画関係者の高額報酬に対する制限が始まった。監督や俳優の報酬が総制作費の一定割合を
上回る作品は補助金の対象外となり、独力での採算を余儀なくされる。「俳優のギャラが
観客動員数の割に高過ぎる」との批判が高まったため、規制を設けて是正を促す。
　報酬規制は仏国立映画センター（ＣＮＣ）が２０１４年１２月に決定した。総制作費が
４００万ユーロ（約５億８０００万円）以下の場合は、その１５％を一人に対する報酬の上限とする。
上限は映画の規模に応じて変わり、総制作費が１０００万ユーロ（約１４億５０００万円）を超えれば、
一律９９万ユーロ（約１億４０００万円）に制限される。
　映画を文化、産業の両面で重視するフランスでは、映画館の入場料に上乗せするなどの形で
ＣＮＣが集めた資金を映画制作支援に充てる制度があり、１２年には７８本に計２８２０万ユーロ
（約４１億円）が支給された。商業的な成功が難しい前衛的な作品で活用される例も多く、
仏映画が高い芸術性を維持する一助となっている。
　一方で、補助金をもらいながら、監督を兼務した俳優にハリウッドスター並みの巨額報酬が
支払われる例もあり、適正な報酬水準に関する議論が近年、活発になっていた。補助金制度は
一般の映画ファンの負担で成り立っているだけに、関係者の多くは報酬制限を受け入れざるを得ないと
判断したようだ。（

未体験ゾーンの映画たち、ロシア・ベラルーシ合作やリトアニアの映画とかが面白そう