映画の番宣で役者が出てくるのはいかがなものか

　映画の宣伝で役者本人が出てくるのはいかがなものか。
我々が見たいのは、××が演じている○○であって
○○を演じた××では無い。

　役者が役で出てくるのならまだしも、本人が出てくるのは
正直、興ざめです。
　また、そういう宣伝をしている限り、その映画が俳優本人
の人気に背負っているのではなかろうか。

2ｹﾞﾄ

>>1
＞我々が見たいのは、××が演じている○○であって
＞○○を演じた××では無い。

映画にもよるが「人気映画俳優」ってやつの集客力は馬鹿にできない。
踊る大走査線が大ヒット→「今度のも織田祐二が主演だから面白そうだ。見たい」
→ホワイトアウトがヒット

>>3
　ホワイトアウトの主人公の中の人は「織田祐二」だが、ホワイトアウト
の主人公は織田祐二ではない。

見たくないなら見なきゃいい。
終了。

>>1
おまえはちいせぇヤツだ。キモイんだけど。

俺は監督が出て来て
「是非ミテクダサイ」
とか媚び売る方がいやだなぁ
もっと胸張ってて欲しいっつうか…

>>7
　宣伝の仕事は配給会社の仕事でしょ？監督や役者の仕事ではない。勿論
舞台挨拶なんて、興ざめです。

鑑賞後の客が「すごく泣きました…」とか言う奴に比べればマシかなーと

水野豊とか現実じゃただのアホだしな

水谷だた

日本映画専門Ch。今度のお手盛り企画は「隠し砦〜」ときた。
おい、樋口、宮川喋り過ぎなんだよ！

　アニメ映画でキグルミが出てくるのは、映画の雰囲気を壊さないため。
何故、実写ではキャラクターでは無く演じた俳優自身が出てくるの？せめて
「相棒」の宣伝なら杉下とか亀山のままで宣伝して欲しい者だ。舞台挨拶
でも同じ。

あくまで映画はお芝居であって
上映中は別の世界なのだ。

映画の中以外では例え俳優であろうと
現実世界のひとであり、
君や僕と同じ立場なのだ。
舞台挨拶もその立場での挨拶なんだ。

映画の世界は綿密に作り上げた作品であり、
俳優はチームの一員に過ぎず一人では作品世界を
再現できないのだ。むしろ作品中の配役になって
宣伝などするのは作品の冒涜になってしまう。
だからやらないのだ。

アニメ映画で子供は全然知らない声優が出てくるって変な感じ。

舞台挨拶でね

>>13
>>15
しかし・・・アニメキャラの着ぐるみ見ても
子供たちは「あ！ニセモノだ！」とか思うんじゃね？
今のガキは意外と冷めてるからの・・・

>>14
　お芝居だからこそ、最初から最後まで現実世界であろうと演技者に
徹底するべきだと思うけど？
　>>14の理屈だと、それこそ助監督でも大道具係でも誰でも良いという
事になりはしないだろうか？チームの1員だからね。

　映画の世界の登場人物を生で見ることが出来るのが舞台挨拶の意義。
中途半端に現実を持ち込むことはそれこそ見る人に舞台裏を見せている
ようなものではなかろうか？舞台裏は見せるものでは無く見るのもである。


　

舞台挨拶に出てくる俳優が劇中と同じノリだったらひくわ。

宣伝やらﾌﾟﾚﾐｱ試写会で関係無いお笑い芸人や三流ﾀﾚﾝﾄが出て来る方が興ざめだな。
梅宮親子やら高橋ｼﾞｮｰｼﾞ夫婦やら…
作品が安っぽく見える

テレビ東京の深夜で「DEAD OR ALIVE 犯罪者」を放送したとき、
あの衝撃のラストのあと、三池が登場して「だめですか？」と
視聴者に聞いてた。
TV放映のあとにフォローする監督なんて姿勢としてはナニだが、
なんだか好感が持てたぞ。