性教育小5が出産映画協力駄目コドモのコドモ2

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39名無シネマさん
「14才の母」以上に「命」は軽く扱われており「命の尊さのメッセージ」は漫画を全巻読破したが、全
く伝わらず逆効果になるだけだ。このまま映画化されると大変な事態になる。純真な小学生の性が今の中学生の性のように晒される日が近いのだ。なお
「14才の母」では井上真由子さんの脚本では初めは中学校の保健体育の性教育で自分の妊娠を知ることになっていた。しかし性教育に反対の安倍政権
誕生があり、過激な性教育シーン放映は「ふさわしくない」「教育上問題がある」とクレームがつき。妊娠すれば2カ月で本当に頭が重い日が来るので
、体育の時間に気分が悪くなって休み、教室で級友の那須麻衣奈や保健体育の教科書の性交の項目が目につきインターネットで調べて妊娠の可能性が高
いことを知り「せっぱつまって」妊娠検査薬を万引きして妊娠検査薬で本当に自分に妊娠を知る。と言う内容に本編は変更されている。露骨な性教育シ
ーン無しに妊娠が現実的にわかるように、よく研究され設定されていた。「14才の母」は現実的な世界観へ脚本が根ごそぎ変更されているのだ。それ
でもかなり現実の世界と矛盾点が出ており非難が続いている。有得ない設定から無理がある「コドモのコドモ」は早くも男女合同部屋の宿泊や男女合同
更衣に大きな影響を与えていり、あり得ない事実で日本中の教育現場がひっかきまわされそうである。「14才の母」とは比べ物にならない大きな非難
が出るのは確実である。