952 :
名無シネマさん:2008/04/08(火) 00:29:16 ID:a80WrA1t
反中映画でもドキュメンタリーでとろうぜ
たぶん殺されるけど(笑)
953 :
名無シネマさん:2008/04/08(火) 02:48:13 ID:Kra5COON
>>939 >プロが民生機で撮ったサンダンス受賞作とかどうすんだ
???
>細かく言えばそうだけど一般的に だよ。
って書いてあるだろ?ほんとにバカだな。
そのお前が文脈とか言えるか???
954 :
名無シネマさん:2008/04/08(火) 03:10:02 ID:qReDDXlA
このスレは、「【DV】デジタルで自主映画を撮るスレ」です。
デジタルでは自主映画とは言えん!と言い張るなら消えてください。
955 :
名無シネマさん:2008/04/08(火) 09:42:03 ID:MunC7K3D
>>953は自主ビデオのスレでも立ててそっちいけば?
956 :
名無シネマさん:2008/04/08(火) 16:50:08 ID:dtXLKNI4
何で今のピンク映画はビデオで撮らないの?
ビデオとフィルムじゃ値段が全然違うじゃん。
普通の全国公開映画でもビデオ撮りがかなり多いのに、何かこだわりがあるのか?
今のっていうか、基本的に昔からフィルムでしょ。
毎年ピンク大賞ってやってるけど、
賞品が35mmの生フィルム10本とかだよw
958 :
名無シネマさん :2008/04/08(火) 21:18:01 ID:QbemuBZM
ほとんど想像なんだが
現場も映画館も、同じフォーマットであったほうが
カメラも映写機材も新規投資をしなくていいんではないかと。
産業革命から続いてるんだが
既存産業では、そこで働いている人が多いので
目先のコストが安いからといって
簡単にぶった切ることはできない事情がある。
ビジネスとして成り立ってるうちは、今のまま衰退して
やがて新しい産業(AV)に淘汰されていくでは、と。
すでに30年たってるんだよなあ。そろそろか?
ピンク映画は詳しくないが、一般的な話として。
959 :
名無シネマさん :2008/04/09(水) 06:44:25 ID:lpvQcixN
8ミリ一式持ってる人間は
敢えてビデオを新規に買っても
投資が増えるだけってことか
自主も同じだな
フィルムがやりたい奴は
ピンクの門を叩いてみるのもいいかもよ。
961 :
名無シネマさん:2008/04/09(水) 13:32:55 ID:Yw8zc0x8
>デジタルでは自主映画とは言えん!と言い張るなら消えてください。
何だ?その決め付けと見下げ方は?
ムキになったり人の意見も聞き流せないような度量では
現場も仕切れないだろう?
個人制作にしか向かないな。そのキャパでは。
極端だよ お前ら。まったりせーよ。
それに自主ビデオには違いないのは事実。
そういう君もスレタイ見てからレスしたほうがいいと思うが
963 :
名無シネマさん:2008/04/09(水) 20:31:34 ID:jYaYrYYn
全然関係ない話だが、
映画撮りたいからってフリーターになる奴(笑)
映画青年気取ってるんだか知らないが、30過ぎの老害にこういう輩が多いと思う。
もっと若い世代になるとプロダクション体制や大学教育がしっかりしてるのか、
フリーターにならずに映画撮れてる奴が多い
30代の人間は不憫ですね。環境に恵まれなくて。
964 :
名無シネマさん :2008/04/09(水) 21:18:23 ID:ABC5nKMc
>>963 俺たちの世代なんだが…
そういう30代以上で撮り続けてるのにはパターンがある。
1)趣味として、勤め人をやりながら撮るタイプ
それ以上にも以下にもならない。趣味の写真と同じ。
やたらキャリアが長く、作品数も半端ではない。
そこそこクオリティはあるが、センスは学生時代のまま。
(温泉芸社、どんぱちプロダクション、電丼など)
2)なぜか突然、職業監督目指して脱サラするタイプ
こういうのが一番悪目立ち。全財産使い果たして消えていくのが大半。
実力ないのに、メジャー志向、恰好優先。企画倒れ多し。
(センス他多数)
40代以降に出てくるのが…
3)仕事で実績を挙げた金持ちが、時間に余裕が出てきて撮るタイプ
プロ使って、いきなり海外映画祭受賞もある。でもアマ。
(勅使河原宏、俳優監督など、数は少ないが成功率高い)
自主の理想は3だと個人的には思う。
それまで感性が衰えてなければ、だが。
965 :
名無シネマさん:2008/04/09(水) 21:43:26 ID:ILMqF//q
966 :
名無シネマさん:2008/04/09(水) 23:02:10 ID:XpfHlg5C
ところで今年のPFF発表遅くね?
入選者はもう連絡来たのかなあ?
967 :
名無シネマさん:2008/04/09(水) 23:21:51 ID:ILMqF//q
↑来たよ。嘘だけど。
968 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 02:37:24 ID:AdjkYhl7
このスレで一番多い世代は30そこそこだろな
俺は20代前半の映画系の大学生だが周りにフリーターになるやつはほとんどいないな
潔いのか業界の仕組みが整ってきたのか、
20そこそこで結果出ないと、大学のコネとか利用して
プロダクション入ってディレクター目指すか、
高学歴な奴はテレビ局か代理店に入ったりが多い。
あとは現場入ったり。
いずれにせよ映像業界の近くにいないといけないから、
関係ないバイトしながら監督目指すという選択肢はあんまり見なくなった気がするな。
969 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 03:07:22 ID:HhjUuN/f
処女作がつまらない奴は監督の才能はないと断言できる。
970 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 03:20:34 ID:fWer/4Tr
できねーよw
どの世界でも「化ける」ってことがあるからな。
972 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 04:14:39 ID:HhjUuN/f
いやできるよ。
973 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 04:22:17 ID:fWer/4Tr
「面白い」「つまらない」が主観である以上断言など到底できない。
そもそも「才能」とは何ぞや。
映画は監督1人の力で何とかなるほど甘いモンじゃないぜ。
974 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 10:51:55 ID:HhjUuN/f
処女作にはそいつが持ってるモノが全部出る。
「つまらない」というのはそれが身内以外の客観的評価を得られないということだ。
自主映画なんて監督1人の力が9割5分。
才能とは…才能だよ。
そんなことはない。
作っているうちに才能が開花することもあるし、
振り返ると処女作では自分の持てるものの出し方が
分かって無かったというのケースもある。
商業映画の話で恐縮だが、箸にも棒にもかからない監督だった
原田真人が「バウンスKOGAL」なんて佳作を撮ることもある。
漫画家の大島弓子の初期作品はありきたりのメロドラマだった。
君の意見はいかにも自分の頭だけで作り上げた感じがする。
観念的で世界が狭い。
また、自主映画でも、肌の合った協力者の力を得て、
作り上げていくようなやり方もあるだろう。
まあ、俺も何かというと「主観」を持ち出す
>>973みたいな意見には
抵抗があるが。
976 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 14:57:09 ID:ZkDIoe9K
>処女作にはそいつが持ってるモノが全部出る。
どこかで読んだまんま。w
fWer/4TrとkCCECZ8+が早朝から何時間も
このスレを監視している件について。
すげえ妄想www
979 :
名無シネマさん :2008/04/10(木) 19:37:25 ID:tcooCAPP
文章書くのに学ぶべき作法がある。
写真を撮るのも経験と研鑽が必要。
芝居だって、発声練習や話し方から。
音楽も、練習せずにマトモに弾ける楽器はない。
CGなんかは、まずマニュアルありき。
それらを統合して映画にしようという人間の資質の大半が才能…
のわけがない。
980 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 22:54:08 ID:HhjUuN/f
おまえらは現実を突きつけられると猛反発するんだなw
同意できない時点で監督はあきらめろ
だから君の方が観念だけで語っていて現実的じゃないんだよ。
反論してる人間の方がずっと具体的じゃないか。
982 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 23:06:30 ID:HhjUuN/f
処女作が駄目な奴は才能ない ものすごく具体的じゃないか。
983 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 23:22:44 ID:KSmCN3vC
高校生は応援してあげたらいいと思うよ
985 :
名無シネマさん:2008/04/10(木) 23:42:13 ID:yTn0+CWU
>>980 そんなに言うならお前の才能溢れる処女作upしてこのスレの住人を納得させてみろよ。
986 :
名無シネマさん :2008/04/10(木) 23:51:23 ID:k/Fb2ojX
987 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 00:18:46 ID:T54styq/
納得したいのなら専門なり大学なりに行って
そこのOBで成功してる監督の処女作を見せてもらえよw
988 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 00:24:49 ID:u0lzOTMY
>>987 要は口だけ番長で桶?
センス氏と変わらないな。
989 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 00:32:22 ID:T54styq/
↑納得したいっつってるから最善の方法教えてやったのにw
>>982 ありゃりゃ、ホントに馬鹿だな。その裏付けが具体的じゃないって言ってんだよ。
「○○は××」って物言いが具体的って言ってるだけじゃん。
ちなみに
>>987の方法じゃ見せてくれない人が多いぞ。ひどいからだよ。
991 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 01:12:17 ID:T54styq/
↑じゃお前の具体的な反論聞かせてみ?人のに便乗せずに
>>975に書いた。理屈も実例も。
以下、負け惜しみだけの即レスは無視する。
993 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 01:33:03 ID:T54styq/
↑商業映画じゃねえか
994 :
名無シネマさん :2008/04/11(金) 07:03:38 ID:E5gtKUj8
最低限のスキルとスタッフが伴った
商業映画での処女作が、その監督のカラーを決めるってのはわかるけど…
自主の場合、みんな条件も知識も違うから
あてはめちゃうと気の毒かもしれない。
実際、デビュー作が駄作だけど後に成長した、という監督はあまりいない。
ただ、デビュー作が最高傑作で、後に駄作連発、あるいは全く撮れなくなる、という監督は山ほどいる。
結局、やってみなければわからない、ということだろう。
996 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 13:12:43 ID:T54styq/
商業映画やれてる時点で才能ある件
何をして処女作と言うかって問題もあるよな。
青山真治は一般にデビュー作は「Helpless」っていう認識だけど、
その前にビデオで「教科書にはない!」がある。
観てるけど、とても未来の逸材を予測できるようなものじゃない。
諏訪敦彦は昔ぴあに今の作風に通じる作品で入選したが、
その以前の、多分最初に撮ったやつを観たことがある。
作風も固まらず、鑑賞に堪えるようなものじゃなかったと記憶する。
でも、二人とも立派になった。
998 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 13:31:23 ID:lh0g7Pj5
マンガや小説などは自分のやりたい事が盛り込めて
処女作にそれが注がれやすいけど
映像は予算により機材や状況が限定されてしまうので
やりたい事がどこまで盛り込めるのか格差があると思う。
才能の片鱗を見る事は出来ると思うが。
センス氏のように才能が無い場合もあるので
見るべきところがひとつも無い処女作もありえる。
見るべきところがあってもそれがその時のカメラマンの良さであったり
出演者の個人的な魅力かもしれない。
もちろんマンガや小説でも本当にやりたい事を
処女作で出さない人もいる。
スラムダンクの作者もバスケネタは後から出した。
最初の数本にその人の原点はあるとは思う。
999 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 13:51:00 ID:T54styq/
おまえらも学生映画を年間100本以上見て
商業で活躍してる監督やプロデューサー達、映画祭や講師やってる人に話を聞けば分かるよ
処女作(自主時代のな)が全く駄目なやつは駄目。
技術なんてなくても目が肥えてる人は分かるもんだ
1000 :
名無シネマさん:2008/04/11(金) 13:52:01 ID:T54styq/
じゃあの
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