用事のない12人の怒れるﾁﾐｨ!!

>>865
「アルゴ」は評判が良いので、観たかったのですがそれはガッカリてしたね、チミィ！！
アタシんとこでは、劇場にかかってもいませんから観られないてすよきいいいいい！！

『ル・コルビシェの家』
まずまず面白かったけどヤフー映画の解説には「ブラックコメディ」
とあったのでそれを期待したらどこがコメディだ！と騙されました。
本当にちゃんと映画を見たのか？＞ヤフー
長廻しを多用した思いのほかシリアスなヒューマンドラマで
時々眠気もしたけど最後までちゃんとエンドロールまで見ました。

観に行った理由はアルゼンチンの作品なのでｗ
別にアルゼンチンに思い入れがあるわけじゃないけど、
たまにはアメリカ映画以外の作品を観たかったので。

今年公開作品で観損ねた作品をＤＶＤで追っかけて観ました

『フライトナイト　恐怖の夜』
傑作駄作関係なくリメイク物は興味あるので見に行きたかったけど
３Ｄということで劇場スルー。
駄作では無いと思うけどオリジナルのコミカルな面白さが削られて
真面目に作ってしまった感があってイマイチでしたかな。
ただ『トワイライト』のように吸血鬼物がラブストーリー化してしまった今、
本来の吸血鬼映画の面白さを再認識させようというのはよろしいかと。
あとセンチュリー２１ってアメリカの企業だというのをこの映画で初めて知りましたｗ


『ペントハウス』
いつの間にか終わってたｗ
ムチャぶりなところあるけど気楽に楽しめる作品で
レンタル料100円なら十分ＯＫ。
エディー・マーフィーがなんかまともになったなあ〜
以前のように弾けたところが消えて寂しい。
ラストカット、おおいに気に入りました。

あBE蚊つ　工務店に告ぐ！！

何も用の無いのに月曜から金曜　外にでてるんだから
その時作業ってわけにいかないの？

どうせ！もう工期延長しすぎで明日の予定も適当なんでしょ？？
あーｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞだけ作業しないなんて
なんて良心的な社長ですこと
ほぼ一年（いや3月からだ）工事の騒音に苦しめられたのに・・・

今年封切り作品の鑑賞は終わり！１２月公開作品は来年ってことで。

あとはＤＶＤで追っかけ鑑賞

『戦火の馬』　◎
『サラの鍵』　◎
『ものすごくうるさくてありえないほど近い』　○
『タイタンの逆襲』　△
『白夜行　−白い闇の中を歩く』　◎
『リアル・スティール』　○

ＤＶＤで追っかけを追加。

『バトルシップ』
アホくさい面白さはあるけどユニバーサル１００年記念がこれ？
結局何がなんやら判らず終わってしまった。
浅野忠信が声を荒げてるの、初めて聴いた。いつもは何を言ってるか、わからないほど
ぼそぼそ声なんで。

『ＴＩＭＥ/タイム』
なんで寿命が通貨になったかという状況設定をバッサリ。
こんなので世界観にのめりこめるわけがない。
奇想天外な話ほどちゃんと裏設定は作るべきなんじゃないか。

そんなわけで映画館で見なくてよかったと思う二本で今年の映画鑑賞は終わり。
今日最後何か観に行こうと思ったけど雨・・・・

では皆様良いお年を。

あけましておめでとうございますよ、チミィ！

わしや。どこの誰でもないオトコや！。
バトルシップはリアーナの佳きジャジャ馬ぶりに、ジュクジョ好きのわしも納得や！。
クリス・ブラウンの取り合い、頑張っとるのう！。
しかし、好漢集うこのスレに、『合衆国最後の日』『カリフォルニア・ドールズ』のハナシが、
出てこうへんのには、ジュクジョ好きのわしも納得できん。
ドールズは、いまは名古屋で上映されとるそうやのう！。
主人公同様の映画のドサ回り、愛せるやないかい！。
そして、わしは消えますわ。どこの、誰でもない男は消えていくのみや！。

チートスさん久しぶり


みなさんｱｹｵﾒ

あけましておめでとーございます

今年は見た作品が全て面白いことをお祈りします

『エイリアン』午前十時の映画祭で

初公開時観て以来何度繰り返し見た事か。
ＴＶ放映で再び観た時はさほど面白いと感じず、名画座に観に行ったら
やはり面白かった。それ以降はＤＶＤで何度か観てるけけど、
映画館で無いと面白さは半減すると思う一本に認定。
今回久しぶりに映画館で観たけどあの重苦しい空気は映画館ならではですな。
でもさすがにどうなるか判ってるだけにいささか食傷気味のところもあるけど。

それにしてもすっかり見なくなりましたな。フィルムとフィルムのつなぎ目の目印になる○がｗ

この人だったのか

http://www.youtube.com/watch?v=shrvDw-AsgM

００７　スカイフォール　◎
レ・ミゼラブル　◎
故郷よ　○
ライフ・オブ・パイ　○

今年観たのはまだこんだけｗ
理由は寒いので出かけたくないから。

『ザ・マスター』
勝手に宗教をネタにしたスリラーかと思い込んでたら全然違って
普通の人間ドラマでした。まあ面白かったとは思うけど肩透かしｗ
ホアキン・フェニックスって俳優、リバー・フェニックスの弟だったのか。
永遠の不良美少年とは似ても似つかぬいかつい顔だこと。
それともリバーも生きてたらこわもての顔になってたのだろうかなあ。

昨年より観るペースが落ちてるのは、観たい観たくなる映画があまり無いから
ですが、そこそこ観たので寸評をここに記しますよ、チミィ達！
「００７スカイフォール」…×
ダニエル・グレイグの新シリーズ中、一番の駄作。ミッション・インポッシブルの猿真似。
これのどこが、良かったのか、逆に聞きたい。カジノ・ロワイヤル以降全然駄目。
「舟を編む」…○
現在のところ、邦画ではこれが一番マシ。正直、大昔、山田芳裕さんが描いてた
漫画、「大正野郎」っぽくて良かった。
「キャビン」…×
ホラーじゃなくて、ギャグ映画だ。怪獣総進撃か？
「リンカーン」…×
スピルバーグがリンカーンの何が描きたいのか、全く理解できない。
「藁の楯」…×
昔、「ビー・バップ・ハイスクール」描いてた人の小説の映画化だが、いかんせん時代
背景が古過ぎる。原作は２００４年。内容も、漫画。発想は面白いがやはり幼稚。
「ラストスタンド」…○
シュワルツネッガーの映画本格復帰作だが、アメリカ本国で大コケしたらしいので
何の期待もせずに観に行ったら、存外面白かった。もし、「ダイ・ハード」の犯人が
逃亡に成功していたら、こういう状況もあったかもしれない内容。
「クロユリ団地」…×
結局、この中田秀夫という監督は、「リング」だけの一発屋。もう、どこのどの部分が
怖いのか、全く分からん。つまらん映画だった。
「中学生円山」…○
宮藤官九郎監督脚本のこの映画、「ゼブラーマン」の中学生版といった感じである。
「ゼブラーマン」初作は、今でも良く出来ていたと思う。
「探偵はＢＡＲにいる２ススキノ大交差点」…△
ハードボイルドとしては中途半端で、あまり構成も上手くない。ひとり語りが多すぎて
辟易した。

番外編。
「黒部の太陽」１６ｍｍフィルム完全版、リバイバル公開。
今観たら、そんなに大した事は無いように思うし、石原裕次郎が特に劇場
でしか上映を許可しなかった理由も分からないが（今年ＤＶＤ化された）
それでも、昔の映画にしか無い、気骨とか、気迫がフィルムに焼き付いて
３時間超の大作映画ですが、大変、素晴らしかったと思います。
ちなみに、これはダム作りがメインでは無く、ダムへ資材を通すための
トンネルを掘る事を主題においた映画なので、勘違いしないように。

>>880
お久しぶり

＞ダニエル・グレイグの新シリーズ中、一番の駄作。ミッション・インポッシブルの猿真似。
＞これのどこが、良かったのか、逆に聞きたい。カジノ・ロワイヤル以降全然駄目。

確かに１・２はこれまでの雰囲気と違ってとっつきにくいものはあったけど
スカイフォールでジェームスボンド誕生秘話が完結した面白さがありました。
ただ少々無理矢理なところもありましたが。マニーペニーが元現場で働いてたってのは・・・
原作を読んだことが無いのでその辺は知りませんがｗ

>>881
１６ｍｍフィルムってどこで観たんですかｗ
まだそういうのがあるんですな。

最近は図書館でビデオを借りて観てます。これがアナタ、
レンタル店には無い掘り出し物がドッサリあってレンタル店より重宝してます。
ビデオ故、画質はアレだしトリミングとかガッカリするけど
ＤＶＤ化されていないものが結構あるので観れるだけマシと思えば
ありがたいです。

>>882
もし、この映画の主役が、ショーン・コネリーであったらな違和感はありません。
おそらく、傑作になっていたと思います。
しかし、ダニエル・グレイグの新シリーズは若いボンド、駆け出しの頃のボンド
を描いています。「カジノ・ロワイヤル」は原作の初作なのですから。
それでは、若いボンドの物語を１、２作とやってきて、何故、３作目になったら
いかにも６０〜７０年台に活躍したスパイという扱いになっているのでしょう？
年齢設定が無茶苦茶だ。故に、００７としての構成が破綻してしまっている。
私が、一番違和感を覚えた部分は、そこですね。
何のために、新シリーズにしたのか、意味が無い。故に、駄作です。

>>883
東京のフィルムセンターに数多の古いフィルムが保管されています。
デジタルリマスターもそれを元に行われます。
「黒部の太陽」に関しては、石原裕次郎没後６０周年とかで昨年、例の
東日本大震災の絡みがあって、１人でも多くの人に劇場で見て欲しい
という、石原プロの意向があり、全国各地にフィルムを貸し出して上映
していたんです。今は、念願のＤＶＤ化がされましたから気軽に観る
事が出来ます。

>>885
みかえるさんは地方の方じゃなかったですか？東京まで
出てきて観たのでしょうかな？

自分も昔は観たい映画のために遠出することはあったけど
もうさすがに・・・・

東京フィルムセンター。映画ヲタとして話としては知ってるけど
どんなところなんでしょうかねえ。ちょっと憧れます。

『真夏の方程式』・・・○

特に映画ならではという見せ場が無いのは残念だけど
今の季節にふさわしい夏映画じゃないですかね？
夏休みを味わってる気分で殺人劇なのにどこかほのぼのとした空気を楽しめました。

『KARASIA 2012 The 1st Concert IN SEOUL -3D- 』・・・◎

ソウルで行われたKARAのアジアツアー初日の模様。二日目の模様はすでに
DVD/BD化されていて、それに比べると曲数が極端に少ないのは物足りない。
それ以外は満足で３D効果と映画館ならではの大音量の効果でライブ会場に
いるような臨場感を時折感じ、大変充実した９０分ちょっとでした。
とはいえ、KARAファンのための映画なのでそうでない人にはつまらないでしょうな。
◎は少し多い気がするけどファン贔屓目線ということで。

皆様ごきげんよう。５月以降久々に映画館へ行きました。
夏休みというのもあるのでしょうが、特に午前中の混み具合は半端ないですねぇ。

「ワイルド・スピード／ユーロ・ミッション」…○
実はこのシリーズ、観るのは初めてです。今回で６作目だとか。本国ではそこそこ
人気があるのでしょうか。以前のシリーズを全く観ていないのに、今回だけ観に行
こうと思ったのは、予告編が少々面白かったからです。とりわけ、車を使って戦車
や、航空機とどう戦うのかに興味がわきました。
いや、実際、本編を観てみると、いやはや、何とも。こいつら、次は宇宙船でも平気
で落としかねませんなあ。最後のシークエンスを見る限り続編を作る気満々のよう
で、まだ作るんかい！と思いましたよ。まあ、楽しめました。

>>887
前作の「容疑者Ｘの献身」も地味でしたが、「ガリレオ」に関してはテレビシリーズの
方が面白いですね。ゲストに毎回大物が出てくるのも、ちょっと「古畑任三郎」を
思い出させます。

お盆本番てすねチミィ！各地でお祭りワショーイしてますかー！！

「パシフィック・リム」…△
この映画は好みがハッキリと別れる種類の映画ですね。私の場合は、駄目な方でした。
怪獣と巨大ロボというと、７０年台の日本のテレビアニメの世界なのですが、いかんせん
作ったのが外国人というだけで、違和感有りまくりにわるのはどういう訳でしょうかね？
やりたい事は分かりますが、ひと言で言えば「違う、コレジャナイロボ」感が満載で。
おまけに、出てくる怪獣もロボットも魅力が無いデザインと来たら、観てて面白くない。
画面もやたらと高速で展開する為、何が起こっているのか分からない場面が多いです。
日本のアニメや特撮ものには止め絵の美学みたいなのがあったと思うんですけど、そう
いう感覚は、メリケンさんには理解出来ないんですかねえ。まあ、期待はずれでした。

自分も『ワイルドスピード』は一本も観た事が無いです。
どうもカーアクションってのが好きになれないんで

『バーニー　みんなが愛した殺人者』・・・・○
ヤフー映画の解説だとブラックコメディみたいに言ってるけど全然違うし。
実際にあった事件を元にした人間ドラマで笑うところは１つもなし。
とはいえ、かなり良い映画で色々と考えさせる作品でした。
ただシャーリー・マクレーンの扱い方がなんとも・・・
これが遺作になってほしくないのでもう一本良質な作品に出て欲しい。

『ローン・レンジャー』・・・△
まあ西部劇版『パイレーツ・オブ・カリビアン』ｗ

ローンレンジャーの続きを書くと

まあ見せ場は列車のシーンだけ。あとはグダグダ感この上ないけど
列車アクションは見ものなのでそのシーンだけでも大画面で観る価値はあるんじゃないかと。

>>892
町山さんも「前半９０分をカットすれば傑作！」と言ってましたねｗ

お盆の帰省ラッシュもピークてすかねチミィ！
疲れたらサービスエリアで休憩してくださいよチミィ達！

「スター・トレック　イントゥ・ダークネス」…◎
今年初めて満足した映画です、多分。でも、トレッキー以外誰得よ？な内容でした。
映画を観てて、途中でネタが分かって口アングリ状態。何だこのタイムマシン（笑）。
怖くてネタバレ出来ません。この監督が次の「スター・ウォーズ」新作撮るのかと
思うと楽しみでしようがありません。とりあえず、私はもう１回は観に行きます（笑）。

>>894
新シリーズ、トレッキーでも賛否分かれてますな。
ＴＶの頃のスタッフは関わっていないのに勝手に設定を作ってることに不満を持つ
人もいるようで、特にスポックとウラ隊員がデキてることに憤りを感じてるようです。
自分はトレッキーじゃないのでよくわかりませんが。

>>895
そこが私もよく分からない。スター・トレックと一口で言っても、ファーストシリーズ
のファンもいれば、ネクストジェネレーションからのファンもいます。トレッキーと
言っても世代によって観方が違う。ただ、それを考慮に入れても、今回のＪ．Ｊ．
が作った作品は、劇中でニモイスポックの口から「自分が過去へ干渉した為に
時間軸が変わり、平行世界となった」とハッキリ語らせています。その事は観客
も充分承知しているはずです。ニモイスポックが経験した時間軸の世界と新たに
生まれたクイントスポックの時間軸の世界では、むしろ話や人間関係が違って
当たり前で、エンタープライズのデザインや大きさが全く違うようにあらゆる事象
が、どのように展開していくかそれこそ未知の世界なんです。そういったＳＦの定番
ともいえるタイムパラドックスのストーリーを、筋金入りのトレッキーが理解出来て
いない訳は無いはずなんですが…。

スター・トレックという作品の魅力は、「宇宙、それは最後のフロンティア」という
ナレーションが象徴する通り、人類が未知の宇宙を探索していく所にあります。
それは、全てのＴＶシリーズ、全ての映画シリーズに共通する一貫したテーマ
でもあります。登場人物や設定が変わっても、このテーマだけはずっと変わりま
せんでした。この作品が、いまだに全世界のファンから愛されている所以です。
最初の映画シリーズはＴＶ版の続編として作られ、オリジナルキャストも出演し
ましたが、だからといってＴＶ版のオリジナルスタッフが作った訳ではありません。
そして、オリジナルキャストの高齢化もあり、彼らの物語を終わらせ、新たに
ＴＶシリーズとしてネクストジェネレーションが作られました。これは、相当の
賭けであったと思います。おなじみのキャラは誰も出てこない。それでも、この
新シリーズは人気を得ることが出来ました。以降、舞台と登場人物を変えた
シリーズが作り続けられましたが、どの作品にも魅力があり、ファンの支持を
得ることが出来たと思います。しかし、やはり、どこかで最初のスター・トレック
とキャプテン・カークの物語をもう１度観たい、そんな思いがあったのだと思います。
ただ、昔の物語をそのままコピーしたとしても、そんなものは支持を得ることは
出来ないでしょう。あえて、昔のＴＶシリーズをほとんど観ていなかったエイブラムス
を監督に起用したのは、これもやはり賭けであったと思います。ただし、脚本には
筋金入りのトレッキーを起用しました。これは見事に成功したと私は確信します。
私達がよく知るおなじみのキャラクター達が出てくるにも関わらず、その物語は
全く新鮮なものでした。これが、２００９年の「スター・トレック」だったのです。

規制解除の合間を縫って書き込みますよチミィ！

「ガッチャマン」…×
これは、ガッチャマンじゃないよね？ってひと言に尽きる。
ある意味、予想通り。これを実写化すれば、出来の悪い東映戦隊もの
もどきにしかならない事は分かっていた。あくまで、明るく、勧善懲悪の
戦隊ものに比べて、自らの正義を信じられず、悩み、地球の為に命を
かけられないものは、ガッチャマンでは無いと思う。キャラに魅力が
無いのも致命的。やはり、作られるべきでは無かった映画だと思う。

自分も規制されてとりあえず書き込めます

>>898
＞戦隊ものに比べて、自らの正義を信じられず、悩み、地球の為に命を
＞かけられないものは、ガッチャマンでは無いと思う。

『ダークナイト』とかの影響じゃないですかね？勧善懲悪にしてしまえば
お子様向け映画になると思って理屈を混ぜたのじゃないかと。
自分は観てませんが予告編だけで駄作の匂いが漂ってて観る気しません。

>>899
重苦しく作れば「ダークナイト」っぽくなると思ってるのが浅はかな所ですね。
それで失敗した映画はハリウッドですら多々あるというのに。
せめて、レッドインパルスとまともな科学忍法火の鳥（もちろん５機合体）
さえ、見られたら、まあ許そうと思って観に行ったんですが（笑）

あと、最後の戦闘の後の定番のベルクカッツェの脱出ポッドとか（笑）

『ホワイトハウスダウン』・・・○

とりあえずダイ・ハード。それをホワイトハウスでやるってのは凄いｗ
ホワイトハウスにまつわるミステリーもあったりなんかしてなかなかの快作。
ただ犯人の目的が普通なのと核兵器攻撃とか無理矢理な気がするけど。

自分的には主人公はガイドのにーちゃんにしたほうが面白かった気がする。

>>901
それはケネディ大統領がマリリン・モンローとの密会に使った地下道のことてすかねチミィ！

「マン・オブ・スティール」…◎
いや、これは、凄かった。恐らく、史上最高のスーパーマン映画。２Ｄで観ても一向に
構わないと思いますが、何しろ画面のスピードが高速なので、字幕読んでたら画面が
追えないかもしれません。私は３Ｄ吹替版で観ました。しかし、特に３Ｄ専用カメラは
使っていない様な気がします。できれは、２Ｄで吹替版ってのが観たいんですが、それ
はどこもやらないんだろうなあ。
ノーランと「ダークナイト」の脚本家、ザック・スナイダーが監督で、どうせモヤモヤした
エンディングになるだろ、と思ってただけに、いい意味で期待を裏切られました。こんな
「王道、直球ストライクなヒーロー映画」は、この数十年無かったのでは無いでしょうか。
とにかく、劇場へ観に行ってくださいと。無条件でお薦めしたい映画です。

>>902
＞それはケネディ大統領がマリリン・モンローとの密会に使った地下道のことてすかねチミィ！

ありゃ？結構有名な話？自分は映画で初めて知りましたｗ

「マン・オブ・スティール」を観る前に『シャドーチェイサー』をＤＶＤで。
予告観た時「こんなやつが新スッパマンなのか？」と違和感あったけど
（どうしてもＣ・リーブの印象が強いので）『シャドーチェイサー』を観るとたしかにスッパマンにふさわしいかも。
話の流れが良いと言うより『セルラー』みたいにテンポが早いので疲れるｗ
それほどのもので無いにしろ十分楽しめる作品でした。
シガニー・ウィーバー怖すぎｗ

新しいｉＰｈｏｎｅが発表されましたねチミィ！買い替える気満々てすかチミィ達！！

「タイピスト！」…◎
今年観た映画の中で、暫定１位確定。前評判は聞いてましたが、これ単館系でしか
ロードショーしてないのが勿体無さすぎる。堂々たるエンターテイメント映画です。
２０１１年日本公開「アーティスト！」の監督の作品ですが、正直、驚きました。
アメリカを皮肉ってる内容なので、絶対にアカデミー賞は取れないでしょうが、内容
的には、今回の映画こそアカデミー賞ものです。素でそう思います。
田舎から出来きた秘書就活の女の子にタイプライターの才能を感じ取った保険屋の
社長が、彼女を秘書に採用、そこから彼女をタイプライター早打ち選手権に出して
勝たせる為に、凄まじいスポ根ドラマが開始されます。これが、もうマジでヤバい。
途中で、もうこれ話終わっただろ、と思ったら更に物語は世界規模に拡大していき
ます。工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工ってな展開。そして、ベタベタなオチ。

私もこんな映画撮りてえ！！

ＤＶＤで『フランケンウィーニー』・・・・・△

観てる間はバートンらしい悪趣味なファンタジーがあって面白かったのに
何あのスッキリしない結末は？ネコが可哀相すぎるだろ？
映画館で観なくて良かった。

『マン・オブ・スティール』・・・・△
『ポルトガルここに誕生す』・・・・○
『トランス』・・・・○

ＤＶＤ返しに行ったら延滞料金払う羽目になった。
期限は昨日だったのかよ！
昨晩返しに行こうかと思ったけど暴風雨な上、チャリがパンク。
面倒くさいし期限はまだもう少しあると思い込んで余裕を見たのが不味かった。

『キャリー』・・・・○

ＤＶＤ
『オズ／はじまりの戦い』・・・○
『レッドライト』・・・△

『キャリー』
どうしても旧作と比べてしまうけど、これはこれで面白かった。
ヘタなこけおどしを使わない分、こっちのほうがいいなと思う箇所もあり。
主演のほうはシシーのほうがいかにも貧相で苛められ子臭なところがあるので
怒り爆発の時はクロエちゃんより迫力はあるけど。

ＤＶＤで鑑賞

『ライジング・ドラゴン』　△
『ウーマン・イン・ブラック』　×
『アンナ・カレリーナ』　△
『シュガー・ラッシュ』　○
『クラウド・アトラス』　○
『逃走車』　○

『ライジング・ドラゴン』
なんでこんなの作ったんだ？なにやらテーマを訴えてるようだけど
ジャッキーアクションにそんなものイラネ。
『ミッションインポッシブル』みたいなことやったり『パイレーツオブカリビアン』のパロディをやったり
してるけど全然面白くない。そのせいか時間が無駄に長い・・・
これがジャッキー最後の作品かと思うと寂しすぎる。
最後の主演作品にするなら初心に戻ってカンフーアクション主体の作品にして欲しかったなあ。

あけましておめでとうございますよチミィ！
結局、昨年は最後に観た映画が「ＳＰＥＣ結」前後編になっちゃいましたよチミィ！

ここも残り９０レスあまり、今年中には使いきれますかねえチミィ！！

あけましておめでとう。
去年最後に見たのは『かぐや姫の物語』ですた。
１２月公開は翌年（つまり今年）ということであとはＤＶＤで見逃した作品を追っかけ鑑賞。

今年一発目に観たのは『ルパン三世ＶＳコナン』ですた。

ルパンを久しぶりに見たけどずいぶんと声優が代わりましたな。
山寺宏一が銭形をやってたけど思いのほか声が似てるｗ
多用な声を持ってるなあと感心。

寒いせいかあんまり映画観に行く気がしない。。。

ほしゅ

ナインハーフを久々に観たけど・・・やはりつまらんかった
なんでヒットしたのだろｗ
現在の見所はかつてはイケメンだったミッキー・ロークの顔。
年老いたのもあるだろうけど変貌がすごすぎて・・・

暗殺教室が実写映画化だってｗ日本映画こんなのばっか。