松本人志の「シネマ坊主」 -part6-

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837名無シネマさん
こんなもんで金を取る事が間違い。
嫌々でも最後まで見るのは当たり前だろ?オチを見なければ終われない。
フランス人はフリの段階で出て行ったんだろ?wだから俺は最後まで見てやったよ。
見たいと思わなきゃ、鼻から見ないしな。

そして、期待は見事に“チンカス付包茎チンポオナニー”のよう映像で粉みじんに砕かれた。それだけ。

松本信者は基本的には厨二病。
“コイツを分かるヤツは優れている、分からないヤツは凡人”みたいなw
こんなもん糞。
道端に落ちているウンコそのもの。

唐突に始まるインタビュー形式の前フリ、ドキュメンタリー番組を撮影している設定の流れ、突然、始まるショボイCGでの戦闘、所々の下品な演出。
忘れ去られるヒーローの哀愁、オッサンの哀愁、反米、北朝鮮への嘲笑的演出、家族問題や介護問題。
山無し、谷無しで、下品なチンポ怪獣とマンコ怪獣の交尾、突然のオジンガーの焼き直し、ごっつの焼き直し。
ここまで、耐えに耐えて、“オチ”のためだけに、糞つまらない長い前フリを見て、シビレを切らし始めたその時、

「ここからは実写でお送りします」

蓋を開けてみれば、吉本芸人のくだらない安っぽいコントw
終始、グダグダw
そういう意味では笑えるw

結局、予算が足りなくて、「仕方なく実写にしました」ともとれるゴミ演出。
素人が狙ってスベった典型的サブイ展開。
「分かるヤツにだけ分かればいい。天才は理解されない」とはエンターテイナーとして“最低の逃げのエクスキューズ”
ブレアウィッチか大日本人かっていうくらいカス映像w

俺には、確かに見えたよ。くだらねぇコント仕込みのエンドロールの最後に、
“世界で初めてスベった監督 松本人志”の名前を。