4 :
名無シネマさん :
2007/05/17(木) 19:38:04 ID:5qN+H4QZ 【超前田チョンボ伝説】 「シルミド」 >金正日を暗殺するために組織された特殊部隊が〜 金日成のことを金正日と書きバカを晒す。前田スレで指摘された途端、すぐさま修正。自分のスレを四六時中監視していることがバレる。 「特捜戦隊デカレンジャー」 >ライダーよりも低年齢層向け(取材した某男子小学生談)という事もあって、大人にとってはやや退屈な時間である。 戦隊シリーズがどの年齢層をメインターゲットにしているかすら子供に聞かないと判断できない前田。 「仮面ライダー剣」 >なんと連中ときたら「ライダーは見てない」などというていたらく。まったく気まぐれなガキどもである。頼りにならないったらありゃしない。 いきなり小学生相手に取材、そんなもん観てないと言われたら逆ギレ。 >仮面ライダーブレイド剣崎一真役の椿隆之くんは、先日ゲイ向けアダルトビデオ出演の噂が〜 映画評論とまるで関係の無いゴシップ話。スレ住人に「ワイドショー的ゲスさ」と非難される。
5 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 19:57:08 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説2】 「トゥー・ブラザーズ」 >ワニは好きなので、今度はこの監督に、 >ワニを主人公にした感動の兄弟ワニ映画を作ってもらいたい。 >TVCMにも出て、たくさん誉めてあげます。 いきなり突拍子も無いことを言い出す前田。人間、身の程を知ることが必要だ。 「ヴィレッジ」 >>例によってオチでビックリさせる事が大きなウリであるといって差し支えないと思うが (゚Д゚)ハァ? こいつ本当にヴィレッジ観たのか…? >まあ、数少ない「脚本を見れた人」の中に プロの評論家様が「ら」抜き言葉を堂々と使用。 「インファンナル・アフェア 無間序曲」 >そのスター二人の役を受け継いだ若手2名(エディソン・チャン&ショーン・ユー)だが、 >さすがに存在感の薄さは否めない。脇役陣がかなりいい味を出しているので救われているが、 >はたして完結編はどうなるか。 完結編では主役がまたアンディ・ラウとトニー・レオンに戻ります。それぐらい調べとけ。 >「最狂絶叫計画」 >主人公(チャーリー・シーン)と弟(サイモン・レックス)が暮らす農場にミステリーサークルが出現した。 主人公は毎回恒例でシンディ。 >やってきた美人TVレポーターは弟に一目ぼれ、彼の出場するラップバトルを見に行くことに。 別に取材には来ない。別の用事で偶然知り合う。 >そしてその晩、ある教師が謎の死をとげる。彼女は一週間前に奇妙なビデオを見てしまっていたのだ。 「ある教師」って…シンディの旧友なんだが。
6 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 19:59:02 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説3】 「オールド・ボーイ」 >私の場合は、原作を知る前にこの映画を見てストーリーを純粋に楽しむことができた。 >おそらく『オールド・ボーイ』は、ほとんどの人にとって非常に面白い映画であることは間違いない。 >あとは、原作を先に読むか、映画を先にするかの選択だけだ。 原作と映画でそれぞれストーリーが違うことを知らず、またまたアホ発言。 「恋の門」 >気持ち悪い声優のオッサンに熱を上げる姿は無気味そのもの。 アニソン歌手・阿部セイキを声優だと勘違い。 「エイリアンvs.プレデター」 >私は『ADP』を、一刻も早く両シリーズのファンに見てほしいと思っている。 エイリアンvs.プレデターを前田さんは『ADP』と略(笑)2chで指摘されて即修正。
7 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:00:53 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説4】 「宇宙戦争」より >トム・クルーズも、いつもはもっとインパクトを与えてくれるのだが、今回は久々にはずした。何しろ港湾労働者という役柄がいけない。 >いくらなんでも社会の最下層に近いような貧乏人民の役は彼にはあわない。 などと職業差別発言。それを2ちゃんで突かれると下記の言い訳をし始める。 (一部わかりにくかったようなので補足すると、普通、アメリカ映画で港湾労働者が出てくる場合は、先述した階層の人間であるという意味での記号として扱われることが少なくない。 そして、本作もその例に漏れない。港湾労働者を差別する意図で書いているわけではないので誤解なきよう。彼らが主人公である点は問題ないが、トム・クルーズはミスキャストであるという意味だ。) >それにしてもこの映画館、普段からすいているのかどうかわからないが、この超大作の初日だというのにせいぜい4割の入りである。 >指定席はほぼゼロ。ガラガラである。マスコミ向け試写回数を大幅に制限し、 >メディアでの批評を一切禁止するなどという秘密主義で挑んだパブリシティだったが、完全に失敗に終わったといえるだろう。 などとたまたま自分が見た回が不入りだっただけで興業失敗を宣言。 しかし実際は初日動員130万6000人、興収16億4000万円と水曜初日の記録更新であった事を指摘されると以下の追記で言い訳。 (とはいえ、これは私の体感上にすぎず、実際は初日の興行収入はかなり好調だったようである。 まあ、本作は先行上映を行っていないので、次週以降の落ち込みが気になる点に違いはないが……追記)
8 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:06:53 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説5】 『Zガンダム劇場版』から >私としても、リアルタイムで楽しんだガンダムはこの『Z』までなので、懐かしい思いでスクリーンに没頭した。 >確かテレビ版の最初の主題歌は、森口博子のデビュー曲だった気がする。 初代の主題歌は『Z・刻を越えて』 森口博子の主題歌は二代目のオープニング。 2ちゃんで指摘されると“ある読者様より”として即行で修正。 『マダガスカル』感想文にて >子供向けとはいっても、積極的に見せたくなるような要素が乏しい。 >米国ではヒットしたが、 きっと日本人にはたいした印象を残すことなく、忘れ去られる運命であろう。 実際は夏休み興行でも好成績。最終的に20億のヒット。 一般大衆の好みも理解できない模様。 『がんばれ!ベア―ズ』DVD宣伝にて >絶対の傑作なので、みたらどうせシリーズ全部見たくなるので、まとめたセットが出ています。 意味不明の日本語を操る前田。
9 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:11:09 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説6】 『タッチ』感想文にて >また、この映画のスタッフはあまり野球に詳しくないようだ(この映画は野球映画なのに!)。 >たとえば別の試合だが、9回表ランナー2塁3塁でバッター新田(宿命のライバルでものすごい強打者)という場面がある。 >あと一人抑えれば勝ち、というところだ。ここでピッチャーの達也は、敬遠せずになんと勝負に行く。 >しかも、セットポジションからではなくワインドアップモーションで投球し、バッター新田との真っ向勝負に出るのである。 原作にも同様のシーンがあるのに原作者を野球に詳しくない呼ばわりする野球通・前田。 >単刀直入にいおう。映画『タッチ』は演出が悪い。映画に多少なりとも詳しく、原作に思い入れのある観客がみたら、 >目を覆わんばかりのなさけない出来である。いや、人によっては腹が立つことさえあるだろう。 といいながら >結論として、映画『タッチ』は失敗ではないものの、改善の余地は多いにある作品といえる。 と矛盾する意見を平気でのたまう。 『頭文字D』感想文にて >郡を抜く と漢字の間違いを指摘されるも意固地になって未だ修正せず。 都合のいい時は2ちゃんを利用するくせに。
10 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:14:03 ID:/SDKDtAv
こいつに映画を語る資格ないよなwww
11 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:14:45 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説7】 『SAW2』より 「SAW2/ソウ」の批評については、配給会社から 「インターネット上に批評を上げるのは29日(土)公開日以降にしてください」というお達しが出ていた。 それにも関わらず、前田はこれを無視して10/24に例によってストーリー紹介や点数をつけた感想文を更新。 平気で守秘義務を違反するというプロとしてあるまじき行為に出る。 この事について契約書の写真画像と共に2ちゃんで指摘されると、10/26に何の断りも入れずにいきなり感想文を撤去。 それまでSAW2の感想文を載せていたアドレスには「発表保留中」と書き直し、何事も無かったかのような態度。 各配給会社の皆さん、 前田は 契 約 を 守 り ま せ ん。 『仮面ライダー THE FIRST』より >1971年から約2年間TV放送された、初代仮面ライダーシリーズのリメイク版。 TVではなく、原作コミック版を換骨奪胎した作品と公式サイトでも発表されてます。 『キャプテン・ウルフ』より >スキンヘッドがトレードマークのこわ持てアクションスター、ヴィン・ディーゼル主演のファミリー向けコメディ映画。 “こわ持て”ではなく、“強面”では?もちろん指摘されても修正せず。 『機動戦士ガンダムU 恋人たち』より >フォウ・ムラサメは当時から群を抜く人気を誇ったキャラクターで 今回は“群を抜く”を間違わなかったw進化した前田さん。
12 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:19:20 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説8】 2005年総括で「ボールが命取り」と称した写真が「亡国のイージス」だった。 これはもちろん「ローレライ」の勘違い。 2ちゃんで晒されていない事を確認した上で「ローレライ」の写真に修正した後再うp。 間違いを指摘されない限りはすぐに修正するらしい前田さん。 『ザス−ラ』より >その原作者クリス・ヴァン・オールズバーグ(『ポーラーエクスプレス』の原作)が、 >『ジュマンジ』の続編として書いたのがこの『ザスーラ』。映画『ジュマンジ』からは、20年ぶりとなる映画化である。 『ジュマンジ』の公開は95年。 計算も出来ない前田。指摘されたため当然修正せず。 『男たちのYAMATO』を75点と褒めちぎったにも関わらず、 その後の「2005年の総括」において >「見た目はそこそこだが、脚本がイマイチで、筋のとおった主張もない」 などと貶す。 自分の主張を一週間ちょっとで平気で覆す前田。 『アイスエイジ2』 火曜日更新予定 としたが前置きもなく削除。 何度目ですか?
13 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:23:10 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説9】 「LIMIT OF LOVE 海猿」より >海猿製作チームは、シリーズ通して海上保安庁との信頼関係を築いているから、本作でも巡視船9隻やヘリコプターなどを提供され、まさに全面協力態勢だ。 >さらに、ある海運会社からは本物の巨大フェリー上でのロケの許可も出た。それらに最新のCG技術を加えた結果、 >本作は日本映画としては、かつて見たことの無いほどの大迫力の海洋パニック映画となった。 また本物が協力しているという理由だけで絶賛という低能ぶりを披露。 >フェリーの沈没シーンなどは、300億円をかけたとされる、某巨大客船沈没映画と比べても遜色ない といいながら >さらに、あらゆる面において、わずかずつ物足りないという印象も受ける。 >冒頭の航空機墜落シーンは予算不足を露呈しているし、CGはフェリーの外観、爆発場面において少々うそ臭い。 凄いのか物足りないのかどっちなんだよw >ただし、加藤あい演じるヒロインと主人公との、感動的なラブシーン、告白シーンについてはじつによかった。 そうか?必死に救助活動してる時に携帯で結婚しようだのなんだの言い出すし どうしてこの手のテレビからきてる連中が映画作ると余計な恋愛描写が入るんだと苛々の元だが。 前田の感想としては マッチョな潜水士のボディでウホッ というのが正しい >そこに全国の海上保安庁から救助チームが終結するという壮大なもの。 「終結」ってなんだ? 「集結」でしょ?w
14 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:27:30 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説10】 『時をかける少女』 ヒロインの声をあてるのは数百人のオーディションで選ばれた仲里依紗(なか りいさ)。 実物?は、ハーフの綺麗な女の子だが、さすがに役柄ピッタリの、いい声をしている。 ハーフ? ハーフ? ハーフ? ハーフ? ハーフ? 外人顔を見ると皆ハーフなのか? 彼女はクォーターなんだが しかも、完成披露試写会を見てるなら 舞台挨拶で「スウェーデン人のおじいちゃん」の話してただろ 前田の頭の中でクォーター→ハーフに変換されたか?www 『ニュー・ワールド』 >極端な寡作で知られる映画作家 極端な寡作? 「極端」はいらない。寡作でいいんだよ。
15 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:31:49 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説11】 『ラフ』 映画の評論そっちのけで主演の長澤まさみの肉体と三種の水着について、粘着的な解説をする前田。 映画評論というより、amazonの着エロDVDユーザーコメント。 さらに >長澤まさみのスタイルの良さは異常 と異常な日本語まで操る始末。 >触られもしない 送り仮名間違ってますから。 『親指さがし』 >なお、山田悠介はその文章力のなさをよく批判される作家であるが、個人的にはその点はどうでもいいと思っている。 自分が文章力のなさを良く指摘されるからといって、余計な感情移入をするのは如何なものか。 『チキン・リトル』 >ディズニーは、ヒットメーカーのピクサーとの契約が次回作の『カーズ』で切れてしまうので、なんとかそれまでに売れセンのCGアニメのノウハウを手に入れたいところ。 >しかし現在のところ、ピクサーの諸作品に比べると、米国市場での人気はかなり劣るという、厳しい結果になっている。 >その原因は、エンタテイメント映画に必要な、驚きや笑い、感動が薄い、つまり、すべての要素が平凡という一点に尽きる。 >ストーリー、キャラクター、テーマ……それぞれ安全パイを選んでいった結果、出来上がりました、という印象だ。 >物語は起伏に乏しく、キャラクターも地味だ。別に奇をてらう必要はないが、チキン・リトルには、向こう50年このキャラクターで食っていこう、という覚悟が感じられない。 >要するに、お手軽映画、のイメージだ。 などとボロクソに言ったものの、朝日新聞の調査では日本において’06上半期6位の興行収入(27億)を記録。
16 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:35:24 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説12】 『ゲド戦記』 >今のジブリは『天空の城ラピュタ』あたりまでの貯金を食いつぶしているようなもので、最初からあまり期待はしていないのだ。 と書いたものの「ラピュタ」がスタジオジブリ一作目だと指摘されると以下に即修正。もちろん申告なし。 修正後 >今のジブリは『天空の城ラピュタ』あたりまでの(宮崎駿作品の好評による)貯金を食いつぶしているようなもので、最初からあまり期待はしていないのだ。 『ユナイテッド93』 >実際この映画の予告編は、通常のように劇場で流すことはできなかったらしい アメリカでも普通に流れてました。ただ作り直された予告編に差し替えられた。 デマを平気で垂れ流す前田。 『僕の、世界の中心は、君だ』 >似ても焼いても また誤字。 なぜか八月中旬から『ミュンヘン』の感想文直リンが削除。
17 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:51:56 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説13】 『グエムル−漢江の怪物−』 >よりにもよって映画のキモとなる怪獣のVFXを、丸々ハリウッドに外注して無理やり成立させた臆面の無さ。 『グエムル〜』のCGを担当したのはWETA。WETAはハリウッドでも仕事をしているが本社はニュージーランド。 『40歳の童貞男』 >この映画、関東のみの上映なので 関西でも上映しました。 >秀逸な邦題が話題の 原題は『THE 40 YEAR OLD VIRGIN』 邦題はほとんど直訳。秀逸もへったくれもない。
18 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:54:03 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説14】 『紅蜘蛛夫人』より >坂上は、台詞こそ吹き替えだが、濡れ場の数々は当然自ら体当たりの演技。 >直接局部を映さないだけで、やっていることはAVなみに過激だ。 また得意のフレーズ「AVなみ」AV以外の過激さを知らない様子。 『フラガール』より >そのほか演出の問題点としてはこの映画、かなりお涙頂戴が露骨だ。それは韓国映画並のくどさで、後半1時間はずっとそればかりやっている。 >これを楽しめるのは、たとえば韓流メロドラマで泣けてしまうような、演出に抑制の無いドラマでも大丈夫、という人に限る。 監督が在日の李相日だということを知った上での嫌がらせコメント。差別主義者の本性を見せる前田。 『涙そうそう』より >だいたい、血のつながってない長澤"妹"まさみが自分の部屋にやってきたら、どう考えても不健全な方向にストーリーが行ってしまいそうだ。 >少なくとも、私が兄ィニィならそうなる。 恥ずかしげもなく己の本性をカミングアウトする前田。 >おそらく『涙そうそう』は、題材選びのミスと私が危惧したとおりの結果となった、 >同じ東宝の『UDON』同様、商売的には失敗の道をたどるのではないか。 23日間で興収21.5億のヒットですが何か? 『ワールド・トレード・センター』より >実体験を元にベトナム戦争の過酷な現実を描いた『プラトーン』(86年)、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件を、陰謀論の観点から追った『JFK』(81年)など、 >社会派作品で知られるオリバー・ストーン監督が、大掛かりな予算をかけて作った作品だ。 『JFK』は91年作品ですが・・・
19 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 20:56:37 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説15】 『トリスタンとイゾルデ』より >悲劇物語に"オリジナル"がある事をご存知だろうか。 >それこそが『トリスタンとイゾルデ』。1500年以上も前のケルトの伝説をもとにまとめられたこの物語が、いよいよ映画化された。 実は五度目の映画化である。 『Tristan Et Iseult 』(1973) 『Lovespell』(1979) 『Tristan Und Isolde』 (1981) 『Il Cuore e la spade』(1998) 『Tristan & Isolde』(2006) 今回の映画化 >『トリスタンとイゾルデ』には、悲劇的な歴史物語として、マイナス点がほとんど見られない。 >役者たちも美しく、しっかりとした映画をみた気分になれる。小難しい展開はなく、歴史的な知識もまったく不要だ。 495 :名無シネマさん :2006/10/16(月) 09:51:22 ID:GGfix9Ey 前田は「トリスタンとイゾルデ」のカンソー文で何様のつもりか知らんが偉そうに >>"決して許されぬ立場同士の恋"。これはもう、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をはじめとする、 >>古今東西のあらゆる恋愛物語の基本形。しかし、それらの悲劇物語に"オリジナル"がある事をご存知だろうか。 などと書いているが、コイツ自身がトリスタンとイゾルデの物語を知らないのが明白 この物語やワーグナーの歌劇を多少なりとも知っているものが今回の映画化を見て 感想文を書くとしたら、絶対に触れずにはいられない大胆な改変が少なくとも 2ヶ所はあるのだ。 それらに全く触れられない前田さん、知ったかはみっともないですよww
20 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:04:01 ID:BUU9BMCR
こういうの、一体誰が読むと思ってんの こんな、そこらにごろごろいるようなライターのうちの一人に過ぎない無名の人なんて キチガイ爺さん以外は気に止めたことすらないっていうのに
21 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:05:00 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説16】
『デスノート the Last name』
>本シリーズが、邦画の平均を大きく下回る演技力および演出力によるこども映画=『でちゅのーと』になっている事は、全員がわかっているのだ。
>というわけで、私もそうした面について、今回はあえて批判しない。誰もが許した上で見に行く要素に、いちいち文句をつける必要はなかろう。
前田の評価は世間一般の視点に立っているはずなのに、この評価とは正反対に藤原"ライト"の評判はもの凄く高く、また大好評。
もちろん、原作ファンから観ても原作とは違うラストでよいとすこぶる評判。
前田の立場なし(笑)
挙句の果てに「でちゅのーと」と小バカにする有様。
世間の評価が鰻登りになると、自分の嗜好とかではなく、"世間一般視点"感想文のはずの前田は、焦りを感じたのか?
翌週分を「11月第3週公開作品の更新はお休みです」とお休み。(しかも本当は第「2」週ですよ。また誤り。)
その際にお休みお詫びを載せるついでに見苦しい言い訳を以下のように書き添える。
>今週(といってもあと3日ですが)は、通常の更新をお休みさせてください。
>これから12月にかけてたくさん公開されるお正月用の話題作に取り組む充電期間ということで、どうかご容赦ください。
※ ※
>2006/11/08
>今日はミステリファン期待の「暗いところで待ち合わせ」実写版を見てきたのですが、これは大変良かったですよ。
>私は乙一による原作本が大好きなんです。田中麗奈は過去最高といっていい演技でした。
>あれこそまさに、ヒロインのミチルそのものです。
>ジャンルはまったく違えど、同じ人気の原作モノとして、【【デスノートもこれくらいクォリティ高く仕上がっていればねぇ。】】
前田氏よ、あなたくらいです。映画版の評判を認められないのは。
http://movie.maeda-y.com/info.htm >読者が「見て得をした」と思えるであろう作品のみオススメします
ごく普通の人々、読者はその「でちゅのーと」で満足しているんですが?
あれぇ?
22 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:09:14 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説17】 『TANKA 短歌』より ゲンダイネットで以下のように発言 >黒谷友香フェラチオシーンを見てみたい >「バストトップ(乳首)こそ出していませんが、 >裸でからむシーンが多く、黒谷の“女優魂”を感じます。 >ベリーダンスの衣装もセクシーでよかった。 >フェラチオなどの過激なシーンも、 >女性監督ならではの視点で撮られていて芸術性が高い。 >女性の“感じる”ツボがわかる映画です」 >(映画批評家の前田有一氏) 実際は開始35分で一回乳首露出。 ラストでは三回確実に見える。 十八番のエロ映画すらまともに見ていない適当前田。 しかも観たくせに肝心の「超映画批評」ではなぜか感想ナシ。 『硫黄島からの手紙』より >>それにしても、イーストウッド監督のこの冷静な視点、当事者の一方でありながら、 >>余計な感傷に浸る事無くあの戦争を描ききった態度には恐れ入る。 硫黄島の戦いに参加したわけでもなく兵士ですらなかったイーストウッドを アメリカ人というだけで「当事者の一方」ってヘンだろ、前田さん
23 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:13:37 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説18】 『NANA2』より >しかし、あまり同情する気にはなれない。なぜなら、映画版『NANA2』には、期待されていた濡れ場がほんのつゆほども無いからだ。 濡れ場にしか期待していないエロ前田 『暗いところで待ち合わせ』より >原作の設定どおり、日本人のいじめられっ子でいったほうがよかった。 >いまどき外国人ハーフというだけでイジメられるというのは考えにくい。 在日のみならずモンゴル人差別まで始める差別主義者の前田が言っても説得力ゼロ。 『エコエコアザラク R-page&B-page』 >背後に流れる音楽もひっきりなしで目障りだ。 2006総括より >『DEATH NOTE デスノート 前編』『デスノート the Last name』の出来は賛否両論であった。ただ、これらはよい悪い以前に、作品にパワーがない。 世間の評価を受けて、批判の矛先を変えて来た前田さん。 >2007年はこの点を早く改善し、扱う本数、内容とも元通り以上を目指していきたい。 >そのための具体的な道筋も考え、すでに手は打ってあるので、徐々にサイトの内容に反映されていくだろうと考えている。 本数は激減、内容はいつもと同じで相変わらず口だけの前田。
24 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:18:11 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説19】 『ドリームガールズ』より >ジェニファー・ハドソンの助演女優賞ノミネートについても、そんなわけで私はさほど注目してはいない。確かに歌は抜群にうまいが、助演女優賞とは歌唱力で決まるわけではないはずだ。 >むしろ、モータウンサウンドのイメージを体現した(演技した)という点では、ビヨンセの方が上とすら思える。彼女の歌う「ワンナイト・オンリー」ディスコバージョンはとても良かった。 >個人的には、ことさらアカデミー賞をありがたがる必要など無いと思うが、台詞なしのろうあ者役であれほどの名演を見せた菊地凛子がジェニファーハドソンに負けたら、ちょいと気の毒な気がする。 などと世間の流れに逆らうコメントを出してカッコつけたが、アカデミー助演女優賞は大方の予想通りジェニファー・ハドソンが受賞しました。 『エクステ』より >プロテアのCMが気持ち悪くて見られない私のようなものにとっては プロピアです。 666 :名無シネマさん :2007/01/29(月) 08:34:59 ID:c46Y8pq8 「バベル」に関してゲンダイネットに載った品性下劣な文 これ以上は言いますまいw 「菊地がノーパンの超ミニスカートで男を挑発するシーンは生唾モノです。 彼女が男に見せつけるようにゆっくりと脚を広げると、黒々とした長めのヘアがあらわになる。 『氷の微笑』以来の衝撃映像ですよ。これがモザイクなしでスクリーンに大写しになるんですから、 ド肝を抜かれました。 一糸まとわぬ姿になって刑事を誘惑するシーンもあります。 スレンダー体形のわりにバストは豊か。刑事にもみしだかれて、柔らかそうに揺れていました」
25 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:22:15 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説20】 『蒼き狼 地果て海尽きるまで』より >そもそも、モンゴル人の映画なのになぜか全員日本語をしゃべる。 ギリシア人がなぜか英語をしゃべる映画『トロイ』『アレキサンダー』などには一言も文句を付けなかったのに何故か邦画にだけはいちゃもん付ける前田。 >題材のチンギス・ハーンというのも微妙だ。プロデューサーの角川春樹の前作『男たちの大和/YAMATO』は近年の愛国ブームをうまくとらえて大ヒットしたが、 >ジンギスカン鍋ブームが終焉し、横綱の朝青龍による八百長が徐々に明らかとなりモンゴルのイメージ自体悪化している今、このネタはあまりにも間が悪い。 ゲンダイだけが盛り上がっている朝青龍の八百長疑惑を無理矢理モンゴルのイメージダウンと結びつける強引な外国人差別主義者、前田。 『ハッピーフィート』より >本作はピクサーの『カーズ』を抑え、アカデミー長編アニメ賞を受賞した。 >アカデミー賞が必ずしも一番優れた作品、演技に与えられるわけではないことは常識だが、それでも『ハッピー フィート』に高く評価されるだけの要素があるのは事実。 >そしてそれは、豪華声優陣によるたくさんの歌や、過去最高クラスの体毛表現を実現したCGの出来栄えなど、一般に言われるこの映画の見所についてでは決してない。 前田お気に入りの『カーズ』がオスカー受賞しなかったことがよほど気に入らなかったのか、インネンつけ放題。 クィーンやアースウインド&ファイヤーの名曲、プリンスなどを役者が見事なモノマネで歌い上げたことなど、魅力ではないと言い出す始末。 (単に洋楽を知らないだけじゃあ・・・) 『アンフェア the movie』 >軍事や警察に無知な作り手によるものだと一目でわかる。 さすが『ローレライ』の伊−507のデザインを >多くの観客が(軍艦や兵器に詳しい人ならなおさら)萎えること間違いない。 言い切った前田ならではの説得力ある意見です。
26 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:37:04 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説21】 『バッテリー』より >そんなわけで『バッテリー』は、彼ら二人の大きな力でそれなりに見られる子ども映画になってはいるが、 >いかんせん大人の観客(読者)を満足させるだけの品質には達していない。 ムービーウォ−カーによる調査で公開2日間の成績は、動員約15万5000人、興収約1億 8500万円。 中・高校生を中心に、20代〜50代の世代も動員した『バッテリー』もボロクソ。 『アルゼンチンババア』より > アルゼンチンババア >吉本ばななの原作本。 >堀北真希 フォトエッセイ「コトノハ、きらり。」 >堀北真希本。すごくかわいい。 40過ぎの中年が他に書くことなかったんですか? 335 :名無シネマさん :2007/03/28(水) 17:15:54 ID:Np8fKwgQ 鉄人28号批評から >同潤会アパートなど、実在の建物をモデルにした部分もあったりして、年配の観客を意識しているなと感じさせる。 檸檬のころ批評から >もともとこの手のジャンルは、ジジババどもが昔を懐かしんで思い切り美化した一種のファンタジーになっているケースも少なくなく 流石ですね前田さんw
27 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:39:50 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説22】 ※映画批評家としての将来に疑問を感じたのか、チケットの安売り販売を始める。 しかし今週のダメダメ30点扱いの『蒼き狼』を900円で売り出したため、 バッタ屋呼ばわりされることに。 433 :名無シネマさん :2007/04/03(火) 21:00:58 ID:u1W4Id/6 >「映画は映画館で見てほしい」と願う『超映画批評』 > 試験的にディスカウントチケットの販売 プッw苦し紛れにも程がある。 何が試験的だ、真っ当なヒット作のチケを格安で入手できるルートなんかないクセしやがって。 本当に映画を映画館で安く見させたいなら、スパ3を1000円で売ってみろよw くだらねぇ理論武装(にもなってないがw)してねーで、 「コケてダブついてるチケがタダ同然で入手出来たから、小遣い稼ぎします」って正直に言えよ。 乞食仲間のドザエモンにも声かけて、 ――――クソサイト提携クソ映画チケ 大安売り!キャンペーン――――― ――――――――――――――実施したほうがいいな。 しかしだ、オク見てみろ。世間じゃダブつきは値崩れしてんだぞ。 高けーよ、900円じゃ誰も見向きもしないつーのw 『大帝の剣』より >原作は夢枕獏の同名小説。奇想天外を突き詰めたようなぶっ飛んだ展開で、 >作者自身も続きが思いつかなくなったのか、長年未完のまま放置されているシリーズである。 週刊ファミ通にて連載再開しています
28 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:49:31 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説23】
『ロッキー・ザ・ファイナル』より
559 :名無シネマさん :2007/04/19(木) 20:09:49 ID:iKSgG44E
4月公開「ロッキー・ザ・ファイナル」30年前より還暦の方がスゴいスタローン (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/23gendainet05017567/ 「最新作は30年前に公開されたパート1よりもスゴイ肉体です。
今作の対戦相手は元ヘビー級ボクサー出身の役者ですが、スタローンのほうが立派な体つきでビックリしました。
ファイトシーンも長くて見応え十分です」
(映画批評家・前田有一氏)
344 :名無シネマさん :2007/03/29(木) 01:31:32 ID:4XdHMVey
対戦相手が元ヘビー級ボクサー出身の役者?
ターバーの事か?ターバーは劇中じゃヘビー級の設定だが、実際はライトヘビー級のプロボクサー。
ロッキー出演後のタイトルマッチで王座陥落したが、まだ現役。
洋楽も無知だが、ボクシングも無知だな。
『ロッキー・ザ・ファイナル』70点
http://movie.maeda-y.com/movie/00894.htm >なんといってもアントニオは、96年のアトランタ五輪銀メダリストであり、
>前ライトヘビー級の世界チャンピオンだった男なのだ。
このスレでつっこまれて修正w
29 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:51:23 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説24】
『明日、君がいない』より
>同じ3大映画祭の中でも、アカデミーよりカンヌの評価に共感する事が多い私としては、どうしてもこの作品を見ておきたかった。
とあるのですが、アカデミー(賞)は、3大映画祭ではないですよね?
カンヌ、ヴェネツィア、ベルリンのはずです!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A0%E7%94%BB%E7%A5%AD >ひとりの人間として得た"親友の自殺"という貴重な実体験をこの映画で表現したのだ。
親友の自殺を貴重な実体験呼ばわりするってどういう神経?
その後毛髪ケア商品の運営サイトというスポンサーを得て激映画批評というサイトを始める。
内容は超映画批評の単なるコピぺ。
その激で以下の様に修正。
>"親友の自殺"という稀有なる実体験をこの映画で表現したのだ。
30 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 21:54:58 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説25】 『バベル』より >また、この映画は手持ちカメラのブレが一部激しく、大画面の劇場の最前列は絶対に避けねばならないが と言っていたところ、実際に劇場で体調不良を訴える客が出た為 >危惧していたとおり『バベル』を観て体調不良を訴えた人が出たとの報道がなされています。 >事前に最前列警報を読んでいた方は大丈夫かと思いますが、これから見に行く方は十分ご注意ください。 サイトのTOPページでエラソーに自慢。人の不幸もエサにする人間性の前田。 しかも体調不良を訴えた客はクラブシーンでの光の点滅に吐き気をもよおしただけで、カメラのブレとは一切関係ない。 >名だたるハリウッドスターに囲まれる中で、彼女は群を抜いて印象深い演技をしている。 もう「群を抜く」は間違えなくなった。成長した前田。 >ブラピやケイト・ブランシェットらで作られた生クリームたっぷりのゴージャスなケーキの中で、彼女だけがまるで佃煮で作られた飾りのような異質さを放っている。 >これを見ると、アカデミー賞の選考基準が"最優秀"との表現といかにかみ合っていないかがよくわかる。 ジェニファー・ハドソンが菊池凛子を抑えてオスカー受賞したことにまだ納得がいかず愚痴っている前田。
31 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 22:03:13 ID:5qN+H4QZ
【超前田チョンボ伝説26】 『スパイダーマン3』より >さて、このパート3がどうもスカッとしないのは、この「ウジウジ君モード」があまりに長すぎて、見ているコチラがイライラするというのがまず一点。 >この映画のスパイダーマンは、仮にもヒーローの職にありながら、人助けというものをほとんどしない(見せてくれない)。 >たまに助けたと思ったら、もともと知り合いだった美人のオトモダチだったりする。 >名もなき一般の人々を助けるのが本来の仕事というのに、ピーターパーカーもサム・ライミ監督もすっかり忘れてしまったか。 712 :名無シネマさん :2007/04/30(月) 23:18:59 ID:qClphy/d スパイディがうじうじしてるのは毎度のことだし、 人助けするシーンも毎回ほとんどないし、 ビバヒルよろしく狭い人間関係の間で物語が進行するのもいつも通りなのに、 何で1と2は良くて3がダメなのかさっぱりわからん。 批判している点がシリーズ全般に通用するんですが。 ひょっとしてこの人、前作も前々作も見てないんじゃないかと疑ってしまう。 >このパート3の時点ですでに彼はNYで押しも押されぬ英雄であり 正しくは「押しも押されもせぬ」相変わらず日本語に不自由な前田。
32 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 22:21:40 ID:o4zvZNSC
自演キチガイ、昔は文学板で田口ランディ粘着スレやっていたが、それと同じことになってるな。 精神疾患者の反復強迫症状そのまんま。自らキチガイだと認めているのと同じ。 文学板でもキチガイと呼ばれていた。2ちゃんの中、どこに行ってもキチガイの烙印を押されて差別される。 ははは、ざまあみろ。
33 :
名無シネマさん :2007/05/17(木) 22:31:09 ID:qrwaWV7s