主観抜きで万人ウケする映画は？

そんなもん普通に人気作挙げとけばいいだけじゃないのか？
ショーシャンクとかゴッドファーザーとかバックトゥーザフューチャーとか

答）そんなものはない

アルマゲドン　　万人ウケすることが命題の作品では。（除く嫌米圏）

６０億人全員が面白いと感じる映画などない。

コマンドーかな

そんなものタイタニックじゃないか。
これ以上に客を集めた映画はないだろ
よく知らんが、もっとも見られた映画か？

アンダルシアの犬

スティング。大誘拐。ナウシカ・トトロ・ラピュタ
マトリックス

ないでしょ。
一般的な人気作あげたらオタには受け入れられない。
オタ受けする作品あげたら一般に受け入れられない。
メジャー作品でもアカデミー系かカンヌ系かで意見分かれるでしょ。

>>8
http://www.boxofficemojo.com/alltime/adjusted.htm

BTTFはいいんじゃないか？

E.T.

わかってしまった！万人にうける映画は
実写版ドラえもん

子供からお年寄りまでカバーできるし感動するし笑いも
まちがいないな日本人で嫌がる奴はいない

風と共に去りぬ・アラビアのロレンス・ベンハー・十戒・クレオパトラ
などの大作は映画が最大の娯楽だった時代とはいえ今でも色褪せないがいかんせん長すぎるか。

ジーンケリーやフレッドアステアのミュージカルは嫌いな奴はとことん嫌う。
食わず嫌いのうちの母親でも楽しんだ映画といえばＢＴＴＦかなぁ。ＵＳＪのアトラクションで
恐い映画だと勝手に思い込んでたようで、ある意味裏切られたらしい。

何も考えず家族で楽しめる映画はどれかって聞かれたら、やっぱＢＴＴＦ勧めるかな。

バックトゥーザフューチャー

そんなの簡単
興行成績1位、人気投票1位を調べればいい

ホームアローン１，２

「万人」を百パーセントと解釈するなら、そんな映画はあってはならないが

ある特定の社会においては存在する。

今の北朝鮮とか、ナチズム時代のドイツとか、「主観」が許されない野蛮な社会

「主観ぬきに」ってそういうことだよ。
ただの語弊だろうけど、一応まじれすしとく

>>10
>>15
ない。

先ずは世界的に大ヒットした映画に絞って考えよう。
「風と共に去りぬ」が好きな奴にしてみれば「スターウォーズ」や「スパイダーマン」なんてつまらないだろうし、
「スターウォーズ」や「スパイダーマン」が好きな奴にしてみれば「風と共に去りぬ」なんてつまらないと思われ。
「タイタニック」なんかはどっちの信者が観ても普通以上の評価を下すだろうが、
松本みたいな中二病評論家は貶すと思われる。
松本みたいな中二病評論家が素直に認めそうな世界的大ヒット作・・・
「E.T.」なんかがそれに当て嵌まると思う。
つー訳で万人受けする映画は「E.T.」に決定！

笑いあり
涙あり
アクションあり
ドラマあり
ラブはないが…

大脱走だろ

>>18
アンチの少なさも重要だろ。

お年寄りから子供までカバーしなければならない。
人種、思想の壁を越えなければならない。
男受け、女受け要素が共になければならない。
すべてのジャンル、ギャグ、感動、アクション、ホラー、サスペンス、ラブの要素がなければならない。

・・・・となると・・・・、思い浮かばない。
タイタニック・・？と思ったが、ラブと感動しかないな・・・。
一つの作品にこれだけテーマを入れること自体、無理があるのかもしれない。
読後に、爽快感、魂が震える感動、心地よい疲労感、などが強く残る作品であればあるほど、
『名作』だろうが、万人受けとなると・・・・・・

一つだけあった・・。映画じゃないけど、『寄生獣』―この物語には、恐怖と、怒りと、愛がある―

ベイブ、ベイブ２

主観ではないとはつまり客観性があること。
では客観的なおもしろさとは？
具体例を挙げるよりまずこれを定義できるのか？

>>25
却下。オチてない。

スタンドバイミーとかは？
嫌いな人居るのかな

>>29
嫌いな人に会った事ないな。

>>29
お金かけかけなくてもいい映画ってできるんだぁ〜と思った作品のひとつ

>>29 別に嫌いじゃないけど、つまらないと思う人間なら、ここにいる。
邦画の「どこまでもいこう」の方が遙かに好き。
もちろん、“マイナー映画を褒めた方が通っぽいだろう”なんて意図はない。
好みで言えば、上の方で挙がっている「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の方が
「どこまでもいこう」より好きです。

「天空の城ラピュタ」
愛・勇気・希望・友情など普遍的価値観が
盛りだくさんの創造的な世界に、
魅力あるキャラクター達。

これを批判している人は、よほど屈折している。

クレヨンしんちゃんだろ。その中でも暗黒タマタマは最高！

バカ言えマカオとジョマだろコノヤロー！！


正式タイトルは忘れました

万人うけするってことは沢山の人に受け入れられるってことでしょ？
別に全員が好きじゃなくてもいいんじゃない
アカデミー賞の作品賞とってる作品は万人うけの映画ばっかりじゃね

三国志

主観抜きで万人うけするってあいまいだから、

国籍、人種、宗教観などの偏見をすて、尚且つ
政治的背景を排除し、
普遍的価値観によってのみ評価される最高の作品。

というふうに定義づけするのはどうだろうか？

＞＞３５
ヘンダーランドだよ〜。

たすけてぶりぶりざえもーん！

娯楽映画として
ハムナプトラ１のほう。
わりと誰が見ても面白いと思うんだが

そっか？
別に嫌いな映画じゃないが、特に言うほどのことはないと思うぞ。
それなら
「ロマンシング・ストーン」「グーニーズ」「レイダース」
なんかの方が面白い。

>>23
尺度がほぼ90分くらい

大脱走は長すぎグダグダ

>>43尺度90分くらい
>>33愛・勇気・希望・友情など普遍的価値観が盛りだくさんの創造的な世界に魅力あるキャラクター達。
>>38国籍、人種、宗教観などの偏見をすて、尚且つ政治的背景を排除し、普遍的価値観によってのみ評価される最高の作品。
>>23笑いあり涙ありアクションありドラマあり
>>25お年寄りから子供までカバーし、人種、思想、男女の壁を越え

これが全て当てはまるのは、やっぱスタンドバイミーだな

尺度って何だ。尺は分かる。度って、何だよ。

スターウォーズやスパイダーマンだと思います。
数字ではタイタニックだろうけど、あれは嫌いな人は嫌いだと思いますよ。

人気作はアンチも多いからＳＷも蜘蛛男も>>46の意見に
当てはまる理屈

ミトン

チェブラーシカ

ターミネーター２

ペンギンに気をつけろ！

トゥルーライズ

ダイハードじゃね？

普通にヘンダーランドでいいんじゃないか

新しい遊園地への修学旅行→迷子→喋る人形→オオカミ男→帰宅。人形再び
→恐いことに巻き込まれてリアルに怖気づくしんちゃん→幼稚園に悪の使者
→日常を侵食する使者に怯えまくるしんちゃん→ヒーロー大集合で突然ドタバタ
→ひとりで闘うことになったしんちゃんのさびしそうな旅立ち
→そしてヘンダーランドへ

ここまでは心細い絵とストーリー（ジョエル・キリコのパロディだそう）。
こっから先はひたすら楽しく絵もハチャメチャ。

小学生の頃見たけどあんなに色んな感覚揺さぶられたことはないなあ

頭で感動するんじゃなくて体で色んなこと感じてく心地よさ。
『Ｅ.Ｔ』にも通じるけどクライマックスの盛り上げではしんちゃんの勝ち。

『どこまでもいこう』は万人受けはしないだろうけど
しんちゃんの監督がＤＶＤにコメントしてた。
ファン層かぶるんだろーか

『スタンド・バイ・ミー』も泣いたなぁ。
でも子供にはわからなそう。

確かにヘンダーランドの独特の世界観は
子供の頃新鮮だったな。
ス・ノーマンがやたら怖かった