1 :
名無シネマさん :
2007/02/28(水) 20:53:09 ID:12YDECA0 頂上決戦
2 :
名無シネマさん :2007/02/28(水) 20:58:35 ID:/f8z2loB
前スレどこよ
3 :
名無シネマさん :2007/02/28(水) 21:01:29 ID:rBQ6SXkK
意味不
4 :
名無シネマさん :2007/02/28(水) 21:11:00 ID:eymGkER/
黒澤w
5 :
名無シネマさん :2007/02/28(水) 23:21:38 ID:ceNBkUP+
なんでも戦わせんじゃねーよ
6 :
名無シネマさん :2007/02/28(水) 23:22:32 ID:sRl9DmWm
絵VS写真
7 :
名無シネマさん :2007/03/01(木) 00:22:37 ID:MXzAk1r/
もう監督対決スレイラネ
8 :
名無シネマさん :2007/03/01(木) 00:24:10 ID:CF5Az3gl
こりゃ比べても仕方ないねえ。
9 :
名無シネマさん :2007/03/01(木) 01:54:58 ID:oYhatXq7
>1 氏ねK-1厨クソガキ。
10 :
名無シネマさん :2007/03/02(金) 23:31:37 ID:/7VIlYau
比べる意味わからんw
11 :
名無シネマさん :2007/03/03(土) 19:42:47 ID:BP3FXmOH
キューブリックやヴィスコンティのような人に比べたら ボクなんて不完全主義者もいいとこですよ
12 :
名無シネマさん :2007/03/10(土) 14:19:46 ID:HQrsTzfE
黒澤がリバー・リンドンを褒めた時、キューブは大喜びしてお礼の手紙を送った
13 :
名無シネマさん :2007/03/10(土) 15:41:49 ID:AMBuaegr
糞スレageんなカス
14 :
名無シネマさん :2007/03/10(土) 22:49:31 ID:5+7XvoFn
リバーねぇ。
15 :
名無シネマさん :2007/03/19(月) 13:06:35 ID:tzS1dDam
黒澤は大したことない。
16 :
名無シネマさん :2007/03/19(月) 15:44:14 ID:IMpPP9kn
ラス・メイヤーvs.アンディ・シダリス
17 :
名無シネマさん :2007/04/21(土) 14:21:11 ID:46N2AOTP
どっちも完璧主義者
18 :
名無シネマさん :2007/05/09(水) 21:14:45 ID:rgaYCby+
キューブリックは中二病監督 時計仕掛けのオレンジはその象徴
19 :
. :2007/06/17(日) 14:00:04 ID:lWZtc3sT
キューブリック
20 :
名無シネマさん :2007/06/19(火) 09:54:56 ID:3QPjqs7J
黒澤ごときが勝てるわけないw
21 :
名無シネマさん :2007/06/27(水) 10:37:27 ID:Pxt0MdNh
やっぱり黒澤に敵う映画監督はいないよね
22 :
名無シネマさん :2007/07/01(日) 06:27:37 ID:nevfNYh1
世界十大監督って言ったらこいつらと後誰かな? スピ、ヒッチ、小津、フェリーニ、ゴダール辺りか?
23 :
名無シネマさん :2007/07/01(日) 08:29:36 ID:+JRo/Bz8
あとチャップリン、ワイラー、エイゼンシュテイン?
24 :
名無シネマさん :2007/07/02(月) 12:52:22 ID:tR3GnSZD
黒澤なんて10人に入らんだろう。
25 :
名無シネマさん :2007/07/02(月) 20:08:50 ID:yB/Fr+6g
英国国営放送BBC選出「世界の100本」(1930〜1994) 黒澤2本(椿三十朗、乱)>フェリーニ1本(アマルコルド)=ゴダール1本(ウィークエンド)>>>>>>>キューブリック0本(笑)
26 :
名無シネマさん :2007/07/02(月) 20:16:08 ID:yB/Fr+6g
米タイム誌ベスト映画100「ALL-TIME 100 Movies - TIME Magazine」(2005年) 黒澤2本(生きる1950年代ベストワン)=ベルイマン2本(仮面ペルソナ1960年代ベストワン)>>>>キューブリック2本(年代のベストワンはなしw)
27 :
名無シネマさん :2007/07/03(火) 00:58:43 ID:boYHzYKn
28 :
名無シネマさん :2007/07/03(火) 03:22:59 ID:ABqT4I0J
>>25 キューブリック無いってまじか
信じられん
29 :
名無シネマさん :2007/07/03(火) 11:14:36 ID:boYHzYKn
そもそもキューブリックがランキングにいないからキューブリックが糞なんじゃなくて キューブリックがいないからそのランキングが糞ということなのだよ
30 :
名無シネマさん :2007/07/04(水) 13:41:09 ID:w5Ddual+
キューブリック抜きで何を百本も選んだのか興味あるな…
31 :
名無シネマさん :2007/07/05(木) 13:38:10 ID:5GS/cCfS
32 :
名無シネマさん :2007/07/05(木) 14:16:34 ID:5GS/cCfS
>>28 >>30 まじ
激怒、ゲルトルード、パービーチ・ストーリー、ブードゥリアン・・・
と通なランクだからね
かと言って定番アメリカ映画も入ってる、市民ケーン、めまい、駅馬車、レイジングブル・・・
2001年宇宙の旅、スターウォーズ、ETは落選w
33 :
名無シネマさん :2007/07/07(土) 16:26:04 ID:31o6H61d
黒澤はバリー・リンドンを見てビビってキューブリックに土下座して手紙出して敗北宣言したそうな
34 :
名無シネマさん :2007/07/07(土) 21:59:11 ID:FO2vAMv/
ただ単に「キューブリックくん、照明が素晴らしかったよ」と書いて送っただけ
35 :
名無シネマさん :2007/07/09(月) 01:49:22 ID:xrqf1Em3
イギリスは時計じかけのオレンジを公開中止にしていたような国だから、国営放送って 立場上、キューブリックにいれづらいのかもなw
36 :
名無シネマさん :2007/07/09(月) 20:47:58 ID:87HPmbVf
まだ懲りずに言い訳してんのかよキューブリック厨w
37 :
名無シネマさん :2007/07/09(月) 22:13:42 ID:3TpoDIaN
言い訳もなにもソースすらないからな。 しかもソースがあっても数ある映画ランキングの一つにすぎない
38 :
名無シネマさん :2007/07/10(火) 15:33:17 ID:VvNiQZU8
キューブリック厨曰く
「
>>25 >>26 >>32 はソースすらない捏造!
キューブリックを入れないランキングは有り得ない!
でも自分が数ある映画ランキングを出せないのは内緒w」
39 :
名無シネマさん :2007/07/10(火) 20:47:32 ID:GnZMWxrL
40 :
名無シネマさん :2007/07/10(火) 21:32:34 ID:fUFZFwZx
BFIのランキングには入ってるよ BBCは国営だし保守だから、キューブリック嫌いでもしょうがないべ
41 :
名無シネマさん :2007/07/10(火) 21:44:21 ID:+Y9Yw/y+
ネット以外のソースは認めないってか たけしのソナチネが選ばれて有名なやつな 映画雑誌片っ端から読めば37でもいつか分かるんじゃね?
42 :
名無シネマさん :2007/07/10(火) 22:47:32 ID:Ey4rPs5T
どっちも信者によって神格化され過ぎている。
43 :
名無シネマさん :2007/07/13(金) 16:18:11 ID:qkL5JU2A
やっぱり黒澤の圧勝かな。七人の侍伝説はあっても2001年宇宙の旅伝説は無いもんな ・黒澤明は登場人物に命を吹き込むために七人の侍と村人たちの性格、容姿、癖、家族構成、台詞まで事細かく創作ノートに書き込んでいった。 ・脚本作りは創作ノートを軸に黒澤明、小国英雄、橋本忍の3人が同じシーンを同時に書き進め検討しあいながら40日間旅館に篭り完成させる。 ・3ヶ月に及ぶ大ロケハンの結果、1つの村を撮るために、4ヶ所で別々に撮影を行う事となる。 ・戦国時代の家の生活感を出すために板の両面を焼き、鉄ブラシで炭を落としてさらに束子で磨き質感を際立たせる。 ・水車小屋を燃やすシーンでは火の勢いに迫力が無いからと6回も水車小屋を建て直す。 ・地面を花で埋め尽くすためにつつじの花を植えるがすぐ萎れてしまうため4tトラック15台分もの花を2週間かけて植え続ける。 ・百姓の衣装は一旦土に埋め何日かして取り出し、それを軽石で擦って古びた感じを出す。 ・本物の百姓のように見せるために100名近い百姓の名前、年齢、家族構成を細かく指定し撮影の間は家族単位で行動するように命じる。 ・真夏に撮影された水車小屋のセット内はパンフォーカスのために使うライトの熱などで摂氏43℃湿度100%にもなる。 ・日常生活で衣装のどこが磨り減るかをリアルに再現するために俳優に家では衣装を着て生活するように指示。 ・世界で初めて人間が死ぬ瞬間をスローモーションで表現。 ・時代劇初、集団同士が戦うアクションシーンを撮る。 ・撮り直しの出来ない雨の戦闘シーンでは世界初の試みマルチカム方式による撮影で迫力あるアクションシーンを生み出す。 ・平均製作日数1ヶ月の時代に足掛け3年。 ・平均製作費2000万円の時代に2億1000万円。 ・入場料120円の時代に配収14億円。現在の価値に換算すると380億円で日本映画史上最大のヒット作となる。 ・見事な戦略による村の要塞化は、後に自衛隊の幹部が訪れて「誰の指導を受けて戦略を考えたのか?」と黒澤に尋ね感嘆する。 ・75年の完全版リバイバル上映は空前の大ヒットとなり、交番から「テアトル東京への道順を1日何100回も訊かれる」と苦情が出たほどの盛況ぶりとなる。
44 :
名無シネマさん :2007/07/13(金) 16:25:29 ID:jxFqHPJd
( ´_ゝ`)フーン
45 :
名無シネマさん :2007/07/15(日) 14:52:54 ID:EfRQEHcR
へー
46 :
名無シネマさん :2007/07/15(日) 17:30:17 ID:x1mH+7p0
47 :
名無シネマさん :2007/07/15(日) 19:00:59 ID:FRM7ugEm
>小国英雄は脚本のチェックを担当して、書いてはいない。 黒澤は 「監督は脚本が書けないと駄目」 というが ある助監督から 「小津安次郎は書いてない」と反論されて 「筆は取っていなくても、小津さんの意図を反映して 書かれた脚本。そういうのも書いているというんだ。」 黒澤的には「書いてた」でいいよ。
48 :
名無シネマさん :2007/07/15(日) 19:27:18 ID:FRM7ugEm
>小国英雄は脚本のチェックを担当して、書いてはいない。 黒澤は 「監督は脚本が書けないと駄目」 というが ある助監督から 「小津安次郎は書いてない」と反論されて 「筆は取っていなくても、小津さんの意図を反映して 書かれた脚本。そういうのも書いているというんだ。」 黒澤的には「書いてた」でいいよ。
49 :
名無シネマさん :2007/07/16(月) 08:09:40 ID:1d5nIl0c
良くない。当時最高ランクの脚本家の小国英雄をチェック係に 回したってのが需要なんだよ。
50 :
名無シネマさん :2007/07/20(金) 23:56:20 ID:yxBYPzwF
世界的な知名度は圧倒的にキューのほうが上だろうな
51 :
名無シネマさん :2007/07/21(土) 05:16:49 ID:SV8Mn74O
52 :
名無シネマさん :2007/07/21(土) 08:49:11 ID:rARCVmYd
>>47 小津さんは野田高悟と連名なので「書いている」でいいのではないか? 晩年には里
見クと連名でNHKのドラマに「青春放課後」という脚本も提供している。
ただし黒澤さんは本音では自分がそうしたように助監督も習作を1人で書くべきとは
思っていたのでは? 例えば恩地日出夫などはそのお陰で早くデビューできた。
>>49
当時の小国さんは博識で泉のようにストーリーのストックを持ってくる人だったようなので、
いるだけで助かったということではないの? 戦前から翻訳されていない洋書を
読んでストーリーを翻案していたらしいので。
53 :
名無シネマさん :2007/07/22(日) 02:27:11 ID:BwWcCdK8
信者の痛さは圧倒的に黒澤かな。wiki見ればわかる。
54 :
名無シネマさん :2007/07/23(月) 03:34:41 ID:k60GvySC
改めて黒澤の圧勝だな。七人の侍伝説はあっても時計仕掛けのオレンジ伝説は無いもんな ・黒澤明は登場人物に命を吹き込むために七人の侍、100人の村人、野武士40人の 性格、容姿、癖、家族構成、台詞まで事細かく創作ノートに書き込んでいった。 ・脚本作りは創作ノートを軸にまず黒澤明、橋本忍の2人が同じシーンを同時に書き進め 出来上がった二人のシナリオを小国英雄がチェックしていい部分だけを残し検討しあいながら40日間旅館に篭り完成させる。 ・3ヶ月に及ぶ大ロケハンの結果、1つの村を撮るために、4ヶ所で別々に撮影を行う事となる。 ・戦国時代の家の生活感を出すために板の両面を焼き、鉄ブラシで炭を落としてさらに束子で磨き質感を際立たせる。 ・水車小屋を燃やすシーンでは火の勢いに迫力が無いからと6回も水車小屋を建て直す。 ・地面を花で埋め尽くすためにつつじの花を植えるがすぐ萎れてしまうため4tトラック15台分もの花を2週間かけて植え続ける。 ・百姓の衣装は一旦土に埋め何日かして取り出し、それを軽石で擦って古びた感じを出す。 ・本物の百姓のように見せるために100名近い百姓の名前、年齢、家族構成を細かく指定し撮影の間は家族単位で行動するように命じる。 ・真夏に撮影された水車小屋のセット内はパンフォーカスのために使うライトの熱などで摂氏43℃湿度100%にもなる。 ・日常生活で衣装のどこが磨り減るかをリアルに再現するために俳優に家では衣装を着て生活するように指示。 ・世界で初めて人間が死ぬ瞬間をスローモーションで表現。 ・時代劇で初めて顎当て、カナ面、鎖ゴテを登場させる。 ・斬新な菊千代のバトルコスチュームはオペラ「プリンス・イゴール」に出てくる韃靼人の衣装からヒントを得る。
55 :
名無シネマさん :2007/07/23(月) 03:36:40 ID:k60GvySC
・時代劇初、集団同士が戦うアクションシーンを撮る。 ・砂埃を舞い上がらせるために戦時中航空機の風洞実験に用いた恐ろしく巨大な扇風機を使用。 ・焼き討ちシーンは予想よりも火の勢いが強く、役者やスタッフが逃げる中、土屋嘉男だけは 顔に火傷を負いながらも演技を続け、望遠で撮っていた1台のカメラだけがその姿を捉える。 ・内容に凝りすぎて予算を使い果たしてしまった黒澤は、東宝の幹部向けにラッシュフィルムの試写会を実施。 菊千代が、屋根の上に旗をたて「来やがった、来やがった〜」と叫ぶシーンで試写は、ブチッと終わる。 黒澤は「ここから先はひとコマも撮っていません」と告白。唖然とする幹部連中は、緊急会議後、「後は、存分に撮影してください」と申し出る。 ・決戦シーンの撮影に入る前に運悪く大雪となり消防隊に頼んで2週間がかりで大雪を溶かす。 しかしその結果、アクション映画史上屈指の伝説的な泥まみれの戦闘シーンが生まれた。 ・撮り直しの出来ないアジト焼き討ちシーンと雨の戦闘シーンでは8台のカメラを駆使した世界初の試み マルチカム方式による撮影で迫力あるアクションシーンを生み出す。 ・真冬の2月に撮影された雨の中の戦闘は過酷を極め、黒澤の足の爪は寒さと泥の重みで全て壊死、 畳鎧一枚だけの三船敏郎はガタガタ震えるのを耐えながら走り回り、志村喬は矢が誤って太股に刺さりながらも演技をやり通した。 ・平均製作日数1ヶ月の時代に足掛け3年。 ・平均製作費2000万円の時代に2億1000万円。 ・入場料120円の時代に配収14億円。現在の価値に換算すると380億円で日本映画史上最大のヒット作となる。 ・見事な戦略による村の要塞化は、後に自衛隊の幹部が黒澤邸を訪れて「誰の指導を受けてあの戦略を考えたのか?」と黒澤に尋ねる。 ・75年の完全版リバイバル上映は空前の大ヒットとなり、交番から「テアトル東京への道順を1日何100回も訊かれる」と苦情が出たほどの盛況ぶりとなる。 ・ベネチア国際映画祭銀獅子賞、NHK・JSB共催「100万人の映画ファン投票」ベスト1、文藝春秋「日本映画ベスト150」ベスト1、キネマ旬報選出日本映画史上ベスト1。 ・イギリス国立映画製作の映画研究番組で「七人の侍」が徹底的に研究され数々の高度な映画技法が明らかにされた。
56 :
名無シネマさん :2007/07/23(月) 11:47:49 ID:XZu9LYE9
信者を装った釣りはやめれ
57 :
名無シネマさん :2007/07/24(火) 01:28:59 ID:jV3qFV+i
時計仕掛けのオレンジ伝説 ・映画中にある新療法の実験シーンの際、アレックス役のマルコム・マクダウェルが 機械でまぶたを固定される場面があるが、この時彼は目を失明しかけた。 ・史上初めてドルビー研究所が開発したドルビーノイズリダクションシステムを使用し、 ステレオ録音された映画である(但し劇場公開用のフィルムはモノラルである)。 ・英国では1973年キューブリックの強い意向もあり、全ての上映が禁止された。 英国での再上映が始まったのは、キューブリックの死後1999年になってからである。 ・1972年、アメリカ人のアーサー・ブレマーという男はアラバマ州知事ジョージ・ウォレスの暗殺を図り逮捕された。 ブレマーは自らの日記に「『時計じかけのオレンジ』を見てずっとウォレスを殺すことを考えていた」と書いていた。 ・ジョン・ヒンクリーは映画に出演していた当時13歳のジョディ・フォスターに偏執的な憧れをもっていた。 フォスターの気を引こうとしたヒンクリーは、レーガン大統領暗殺未遂事件を起こす。
58 :
名無シネマさん :2007/07/24(火) 01:31:14 ID:jV3qFV+i
オレンジのほうは酷い伝説が多いな
59 :
名無シネマさん :2007/07/26(木) 10:34:53 ID:wN1o61uS
失明しかけたってのは酷いなあ
60 :
名無シネマさん :2007/07/26(木) 16:59:53 ID:dLU9x9B0
小林正樹は?
61 :
名無シネマさん :2007/07/28(土) 20:38:48 ID:D/9TtBF1
単純に描いた世界を較べると 日常 戦争 というレパートリーだが、黒澤が手を出さなかった世界 宇宙(2001 Space Odessay) があるから、キューブリックの方が世界観が巨大だ
62 :
名無シネマさん :2007/07/28(土) 21:48:07 ID:XFiu/D1q
バリーリンドンと乱を比べたら乱のほうが名作だな
好きな作品を思うがまま撮れなかったということで黒澤が可哀相だよね。時代劇以外の作品ももっと見たかったね。 クブリックはもっと長生きをしてほしかったね。 映画好きならば全作品観ておきたい監督であることは間違いない。
64 :
名無シネマさん :2007/07/29(日) 23:48:00 ID:pZK9lxeX0
用心棒伝説 ・世界で初めて人を斬る効果音を入れた。 ・斬殺音は鶏肉に包丁を刺したときの音を使用。 ・世界で初めてポンプを使った血飛沫を出させる。 ・火事で焼けたセットの材木を集めるために本当に火事のあった現場に行き、焼けた材木を貰ってくる。 ・片腕が切断されるというシチュエーションは古今東西あらゆる映画やアニメ、漫画で見られるが 「用心棒」のジェリー藤尾の片腕切断が元祖である。 ・時代劇に初めて2メートルもの大男を登場させた。 ・造り酒屋の酒樽は映像効果を上げるために考証を無視して巨大な酒樽を使用。 ・三船敏郎はラストの10秒で10人を斬る立ち回りをやるためにラグビーの試合を参考にした。 ・イタリアで「荒野の用心棒」というタイトルで盗作され黒澤プロが提訴した。 ・1961年ヴェネチア国際映画祭で主演の三船敏郎が男優賞を獲得。
65 :
名無シネマさん :2007/07/30(月) 14:30:21 ID:dBch5ZNu
黒澤と三船のコンビはなんだかんだ後世生き残るだろうな ああいう巧い下手抜きに思い切りぶちまけているコンビは他にないし
66 :
名無シネマさん :2007/07/30(月) 14:36:28 ID:KCjTVbkw
>>64 の元のを書いた人もコピーした人も、「用心棒」を見てないか、忘れてるかだな。
67 :
名無シネマさん :2007/07/30(月) 14:46:21 ID:hutI64WH
黒澤信者の痛さがよく分かるスレですね
68 :
↑ :2007/07/30(月) 15:37:34 ID:dBch5ZNu
追いつめられた側が必ず吐くセリフだな
69 :
名無シネマさん :2007/07/30(月) 16:42:59 ID:1f7sh7MU
>>64 =
>>67 =
>>68 黒澤本スレをよく見てみろよ。
黒澤映画を何でもかんでも絶賛してるのはおまえだけだ。他に誰もいない。
おまえだけが信者だ。
黒澤映画を一本も見たことないのにどれも傑作なんだと決め付けて、絶賛コピペ貼り続けて
「うざい」と言われても尚も張り続け、そのくせ「信者が痛い」とはキチガイそのもの。
70 :
名無シネマさん :2007/07/30(月) 19:19:10 ID:dBch5ZNu
>>69 基地外はお前だけだよ
なんで俺が64や67にならなきゃいけないんだよ
ノイローゼ?
71 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 01:01:15 ID:zxjMRUpj
「突撃」の疲れきった兵士を巡回しながら激励するダグラスを ワイドレンズのトラッキング・ショットで執拗に追った場面よりも、 「影武者」で泥武者が疲れて寝そべっている雑兵や武者の間をぬって 武田の本営へ疾走する場面のほうが遥かに絵巻物のスペクタキュラー性があって凄い。
72 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 03:33:52 ID:pTYbEa4/
世界十大監督 黒澤 小津 溝口 フリッツラング ムルナウ ドライヤー ベルイマン ヒッチコック サンジットレイ パゾリーニ
73 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 09:57:23 ID:z7IHVOlt
>>72 ヒッチコック入れるならクルーゾーも入れるべき
74 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 15:15:25 ID:KzkWODf9
フェリーニもビスコンティもエイゼンシュタインもタルコフスキーもゴダールも入れないとね。 全作品を見る価値のある監督ベスト30人、いやベスト50位でないと収まらないかな。
75 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 17:34:15 ID:G9csBkmk
ワイラーは?
76 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 17:40:34 ID:daPy+J84
ディズニー映画とか言ってるけど、ディズニーもう死んでじゃないか そんだったら、俺だって黒澤映画作れるぞ
77 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 18:47:19 ID:kfud1+iY
小津は多様性がないから全然駄目だよ。好きな人は多いけど。 溝口は凄いけど世界の20位には入れない 俺の10大は ヒッチコック キューブリック フリアーズ デヴィットリンチ バートン ルキノ・ヴィシコンティ ルノワール シャラマン ウェルズ ウディ・アレン
78 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 20:03:10 ID:SMosnJIB
79 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 21:48:50 ID:E5iPKrPj
十大監督 芸術の達成 溝口 小津 ラング エイゼンシュテイン ロッセリーニ 世間への影響 チャップリン ヒッチコック 黒澤 ワイラー キューブリック
80 :
名無シネマさん :2007/07/31(火) 21:59:09 ID:LL6allGz
懐かしいことを思い出した。 この馬鹿は昔も服部なんとかスレでシャマランをシャラマンと書いて失笑されていたのだった。
81 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 00:30:58 ID:5zlVuQCy
十大監督=グリフィス・エイゼンシュタイン・チャップリン・フォード・ワイルダー・黒澤・ベルイマン・ヒッチコック・フェリー二・キューブリック
82 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 00:59:15 ID:cXQJCs68
10大監督で黒澤とフォードを挙げる奴はまず素人
83 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 12:33:12 ID:pmMEXwd9
後世に与えた影響から、偉業を量る場合に、黒澤は欠かせない。十位に入ると思うよ。フォードは三十位以内かな。
84 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 13:29:22 ID:5EcwVhso
フォードがいなけりゃ黒澤もいないんだけど
85 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 13:40:56 ID:4otmdJ4F
>>82 あんた玄人?
映画監督が選んだ、
映画監督トップ・テンで黒澤は3位だが。
86 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 15:09:37 ID:cXQJCs68
同率順位があるほど少人数で選んだ結果ねw このスレでもすでに書いてあったが監督、評論家が選ぶランキングなんて腐るほどあるから 自分の目で見極めなさい
87 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 16:30:18 ID:KKpjkQS8
十大監督 サイレントからの五人 溝口 長回し、五十年代 小津 テンポ、再現不能な世界 エイゼンシュテイン モンタージュの確立、イワン雷帝 ラング 瞬間を捕らえた絶妙な演出、広範なジャンル ヒッチコック 編集の間、サスペンス世界 トーキー以後の監督五人 ロッセリーニ 類を見ない崇高なる撮影 黒澤 多岐に渡る三船とのエネルギー、筆の強さ ウェルズ 市民ケーンを始めとする技術革新 カサヴェテス 撮影における真の革命と影響 フェリー二 ニーノ・ロータとの不滅コンビ、美術
88 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 16:55:06 ID:4otmdJ4F
黒澤はヒッチコックに影響を受けていたの?
89 :
名無シネマさん :2007/08/01(水) 18:37:52 ID:4otmdJ4F
>>86 >同率順位があるほど少人数で選んだ結果ねw
少人数ではあっても、プロの映画監督には違いない。
素人という指摘はどうかと。
90 :
名無シネマさん :2007/08/02(木) 00:40:45 ID:BdESeauz
91 :
名無シネマさん :2007/08/02(木) 15:25:52 ID:IqllLcv7
92 :
名無シネマさん :2007/08/03(金) 00:28:30 ID:8yT5OFzo
963ワ 9ブリッ9
93 :
名無シネマさん :2007/08/03(金) 23:45:12 ID:hLiXnvvs
フォードを凌駕するハイスピードなアクション展開 ミゾグチを凌駕するダイナミックな演出 ヒッチコックを凌駕する高度な映画テクニック ウエルズを凌駕する多彩なパンフォーカス撮影 アキラ・クロサワは地球最高の映画監督
94 :
名無シネマさん :2007/08/04(土) 10:09:20 ID:L9bycm3v
黒澤がヒッチコックを超えたとは思わない。 ヒッチがサスペンス一辺倒だったから 主題が重ならなかっただけ。
95 :
名無シネマさん :2007/08/04(土) 11:25:03 ID:hmbJW5KB
>>93 「山椒大夫」や「雨月物語」は黒澤映画が足元にも及ばないほど
ダイナミックでかつ洗練された演出
後年のアンゲロプロスの「旅芸人の記録」はほとんど溝口映画のエッセンスで
成り立っている
ウェルズはディープ・フォーカスのみならず長回しとパンを組み合わせて
黒澤映画が足元にも及ばないほど立体的で美しい映像と内容を構築
あらゆる情報が映像に組み込まれてるので何度観ても新しい発見がある
フォードが七人の侍クラスの映画を撮れることは「三悪人」でとっくに証明済み
逆に黒澤に会話に一切頼らずに俳優の仕草やカメラの動きのみで
「駅馬車」の娼婦や元犯罪者のような社会的弱者の心情を美しく表現し
その悲哀を核とした叙情性を映像を組み込むことは絶対にできない
というか「駅馬車」や「荒野の決闘」などではフォード映画を語りつくすことは
不可能
ヒッチコックは映像テク、演出に関しては映画史上最高の天才であり
そもそも黒澤ごときと比べること自体おこがましい
96 :
名無シネマさん :2007/08/04(土) 13:40:00 ID:TPnLOnWK
地球最高に対して映画史上最高でマジレス(笑) ID:hLiXnvvs=ID:hmbJW5KB はDBヲタに三千万ウォソ
97 :
名無シネマさん :2007/08/07(火) 03:02:35 ID:ccDCLCsh
>「山椒大夫」や「雨月物語」は黒澤映画が足元にも及ばないほど ダイナミックでかつ洗練された演出 この2作品には殺陣どころか戦闘シーンも無いぞ。 豪雨もマルチカム方式による撮影も無い。 評価も「山椒大夫」「雨月物語」のヴェネチア銀獅子賞に対して 「七人の侍」は短縮版でヴェネチア銀獅子賞、「羅生門」はグランプリの中のグランプリに選ばれた。 溝口のほうこそ黒澤の足元にも及ばん。 >ウェルズはディープ・フォーカスのみならず長回しとパンを組み合わせて 黒澤は「七人の侍」の戦闘シーンで雨を降らせながらディープ・フォーカスと 長回しとハイスピードなパンとマルチカムを組み合わせて撮っている。 とてもウェルズには真似できない。 >ヒッチコックは映像テク、演出に関しては映画史上最高の天才であり そもそも黒澤ごときと比べること自体おこがましい ヒッチコックは天才だが黒澤は神。 「蜘蛛巣城」の尋常でない霧の量、巨大な城門、ラストの本物の弓矢。 これは神でないと実現できない。 人間ヒッチコックを神黒澤と比較すること自体おこがましい。
98 :
名無シネマさん :2007/08/07(火) 03:12:02 ID:ccDCLCsh
ジョン・フォードに「七人の侍」の真似は絶対出来ない。 七人の侍伝説 ・黒澤明は登場人物に命を吹き込むために七人の侍と100名近い村人の 性格、容姿、癖、家族構成、台詞まで事細かく何十冊もの創作ノートに書き込んでいった。 ・脚本作りは創作ノートを軸にまず黒澤明、橋本忍の2人が同じシーンを同時に書き進め 出来上がった2人のシナリオを小国英雄がチェックしていい部分だけを残す。 そしてまた2人が書いていくといった作業を何十回も繰り返し検討しあいながら40日間旅館に篭り完成させる。 ・村探しだけで3ヶ月に及ぶ大ロケハンを決行し、1つの村を撮るために、5ヶ所で別々に撮影を行う事となった。 ・戦国時代の家の生活感を出すために板の両面を焼き、鉄ブラシで炭を落としてさらに束子で磨き質感を際立たせた。 ・水車小屋を燃やすシーンでは火の勢いに迫力が無いからと6回も水車小屋を建て直す。 ・地面を花で埋め尽くすために山つつじの花を植えるがすぐ萎れてしまうため4tトラック15台分もの花を2週間かけて植え続ける。 ・百姓の衣装は一旦土に埋め何日かして取り出し、それを軽石で擦って古びた感じを出す。 ・本物の百姓のように見せるために100名近い百姓の名前、年齢、家族構成を細かく指定し撮影の間は家族単位で行動するように命じる。 ・真夏に撮影された水車小屋のセット内はパンフォーカスのために使うライトの熱などで摂氏43℃湿度100%にもなる。 ・日常生活で衣装のどこが磨り減るかをリアルに再現するために俳優に家では衣装を着て生活するように指示。 ・世界で初めて人間が死ぬ瞬間をスローモーションで表現。 ・菊千代の斬新なバトルコスチュームはオペラ「プリンス・イゴール」に出てくる韃靼人の衣装からヒントを得る。 ・時代劇で初めて、集団同士が戦うアクションを撮った。 ・砂埃を舞い上がらせるために戦時中航空機の風洞実験に用いた恐ろしく巨大な扇風機を使用。 ・焼き討ちシーンは予想よりも火の勢いが強く、役者やスタッフが逃げる中、土屋嘉男だけは 顔に火傷を負いながらも演技を続け、望遠で撮っていた1台のカメラだけがその姿を捉える。
99 :
名無シネマさん :2007/08/07(火) 03:32:22 ID:ccDCLCsh
・決戦シーンの撮影に入る前に運悪く大雪となり消防隊に頼んで2週間がかりで大雪を溶かす。 しかしその結果、アクション映画史上屈指の伝説的な泥まみれの戦闘シーンが生まれた。 ・撮り直しの出来ないアジト焼き討ちシーンと雨の戦闘シーンでは8台のカメラを駆使した 世界初の試みマルチカム方式による撮影で迫力あるアクションシーンを生み出す。 ・真冬の2月に撮影された雨の中の戦闘は過酷を極め、黒澤の足の爪は寒さと泥の重みで全て壊死、 畳鎧一枚だけの三船敏郎はガタガタ震えるのを耐えながら走り回り、志村喬は矢が誤って太股に刺さりながらも演技をやり通した。 ・音楽は5つの主題がライトモチーフとして用いられ、時にはそれらを組み合わせ楽器編成を変えたりしながら縦横に展開させた。 ・平均製作日数1ヶ月の時代に足掛け3年。 ・平均製作費2000万円の時代に2億1000万円。 ・入場料120円の時代に配収14億円。現在の価値に換算すると380億円。 ・見事な戦略による村の要塞化は、後に自衛隊の幹部が黒澤邸を訪れて「誰の指導を受けてあの戦略を考えたのか?」と黒澤に尋ねる。 ・75年の完全版リバイバル上映は空前の大ヒットとなり、交番から「テアトル東京への道順を1日何100回も訊かれる」と苦情が出たほどの盛況ぶりとなる。 ・ベネチア国際映画祭銀獅子賞、NHK・JSB共催「100万人の映画ファン投票」ベスト1、文藝春秋「日本映画ベスト150」ベスト1、 キネマ旬報選出日本映画史上ベスト1、 Entertainment Weekly Magazine誌の歴代アクション映画ランキング6位、 インターワイヤード「外国の人に勧めたい邦画」2位、IMDBの全映画ランキングベスト250で最高4位。 ・イギリス国立映画製作の番組で「七人の侍」が映画監督と学生によって徹底的に研究され数々の映画技法が紹介された。 (冒頭の太鼓と蹄の音の関連性、勘兵衛の投げた日本刀の意味、菊千代の表情、人物の配置、野武士の手綱さばき、 テーマ曲が流れるタイミング、背景を利用した疾走感、野武士の副頭領が死ぬショットの繋ぎ、小鳥の囀りのリズムetc)
羅生門伝説 ・大映京都撮影所の広場に建設された羅生門のオープンセットは面積1983平方メートル、幅32メートル、 奥行き21メートル、高さ19メートル、柱には約1.2mの巨材18本を使用。建設にかかった日数は25日間。 ・羅生門の側面には長さ35メートル高さ6メートルの土塁を築き、 背景には長さ35メートル高さ4メートルのホリゾントに裏山を浮き上がらせた。 ・新たに焼き上げた瓦の数は4000枚、その一つ一つに「延暦寺十七年」と年号が刻まれていた。 ・暗い森の中での撮影のために鏡照明という器具を世界で初めて森に運び込む。 ・木漏れ日を描写するために光明寺の木を遠慮会釈なく切り倒した。 ・カメラが見え隠れするギラついた太陽を延々と追いかけて行く移動ショットは、 それまでの映画のタブーに真っ向から挑戦したモノで、三人の登場人物の心理描写とあいまって 絶妙な効果をあげた。この技法は「黒澤明の太陽モンタージュ」と呼ばれ、後に続く映画に多大な影響を与えた。 ・衣装は軽石でこすりグチャグチャになったものを身につけた。 ・三船と森の殺陣は従来の舞いの美しさを追求せず片手で太刀を振り回し、 猛獣のような叫び声を挙げて、太刀と太刀を叩き付け合う死闘の描写に徹した。 ・雨に大量の墨汁を混ぜ重い質感を出した。 ・羅生門の屋根に放水装置を施して滝津瀬の如く落下する雨を表現。 ・羅生門の周囲に掘った溝に水槽タンクから3tの水を一気に流し込んで豪雨の感じを出した。 ・消防車3台を出動させ大量の水を使ったために近隣住宅は水不足。 ・1950年ヴェネチア国際映画祭グランプリを受賞。日本映画が国際映画祭で受賞した初めての作品となる。 ・映画祭に顔を出していたフェデリコ・フェリーニは「羅生門」を観た後、しばらく興奮が収まらず、 「すごいものを見たぞ!クロサワという日本人が作った奇跡の映画をこの目で見たんだ!」と黒澤やその映画について、 辺り構わず大声で話続け、周囲にたしなめられた。 ・1982年ヴェネチア国際映画祭創立50周年記念「獅子の中の獅子」(過去のグランプリの最高位)に輝く。 ・アメリカの法廷用語「ラショーモンケース」は「羅生門」が語源。 黒澤は「羅生門」一本で溝口、ヒッチコック、フォード、ウェルズの全作品を凌いでいる地球映画史上最高の監督である。
ふーん
確かにパンフォーカスは市民ケーンの前からあったが ウェルズのパンフォーカスは天才的に使い方が上手いんだよな。 撮影技術的と客に思考を与えるものと。 前者は時代を経て今じゃ全然凄くないけど後者はいまだに「市民ケーン」を超えるものはない
104 :
名無シネマさん :2007/08/07(火) 22:43:08 ID:hJ2MFydd
だれかキューブリックも話題にしてやれよw
105 :
名無シネマさん :2007/08/07(火) 23:36:23 ID:mro+ndrS
なんで映画神小林正樹先生がいねえんだよ!
106 :
名無シネマさん :2007/08/08(水) 01:03:34 ID:VDz0L+XK
>>103 でもウェルズのは広角レンズだけでしょ。
クロサワは広角レンズはもちろん望遠レンズとクックレンズでもやっていた。
クロサワ組(中井、宮川)のパンフォーカスこそ世界一だよ。
107 :
名無シネマさん :2007/08/08(水) 01:15:17 ID:svnGxuKv
つうか映画って技術で語るもんじゃないでしょ。そんなのいずれ誰かがやるんだから、 それが最初だとか二番だとかは全然意味なし。市民ケーン1位状態に不満が出るのは、 内容がたいしたことないから。
108 :
名無シネマさん :2007/08/08(水) 01:48:14 ID:flqxuf6x
音楽におけるバッハのような絶対的な存在はまだ映画作家にはいないんじゃないか 毎度市民ケーン1位はどう考えてもおかしいよなあw ウェルズくらい過大評価された監督はいないというベルイマンの意見には完全同意
>>106 使い方が違うんだよ。パンフォーカスの利用内容が。
パンフォーカスは普通観客がさまざまな情報を自由に読み取るもんだが
市民ケーンはそれだけではなくパンフォーカスで物語を段階的に魅せてみせた。
たとえばスーザンが自殺を試みようとするシーンにおいて、
スーザンが致死量の睡眠薬を飲み、薄暗いベッドで昏睡状態に陥っている。
画面下でクローズアップの距離に空のコップと薬品のビンが置いてあり、
画面中央のミディアムショットの距離にスーザンが息苦しそうにベッドに横たわっており、
そして画面上部のロングショットの距離にはケーンがドアを叩き開けようとする様が映し出されている。
この画面上の配置(ミザンセヌ)の3重構造は(1)致死量の睡眠薬を、(2)スーザンが飲み、(3)その原因はケーンにある。
という因果関係をまさに視覚的に告発している。
これほど見事なパンフォーカスの使用例はいまだない。
もちろんパンフォーカスの教科書的使用例だけじゃないけどね。市民ケーンの撮影技術は
望遠レンズでパンフォーカスができるわけないじゃないか。 きがちがってるなあ。ほんとに、きがちがってるなあ。
影武者って、やたら室内シーンが暗いけど、 あれってパンフォーカスやめたの?
このスレの着眼点はアリだよな。信者がイタイ二大監督。
↑確かにお前みたいな一番の勘違い野郎が煽りやすそうな監督だもんな
図星であることを認めていて勘違い呼ばわりとはこれ如何に
ウェルズは黒澤のことを高く評価してたんだよな 黒澤はウェルズのことをどう思ってたんだろう
小津は物凄く褒めたんだよな、「市民ケーン」。構図の好みとか全然違うのに。
黒澤は「乱」が唯一の名作。
118 :
名無シネマさん :2007/08/09(木) 02:39:39 ID:94kR1bQo
飲みすぎました。 黒澤ファンの皆様、御免なさい。
「2001年」がSF映画の金字塔であることは誰もが認めることであるが、それはストーリー、映像、音楽、 演出など、あらゆる面において革新的であったからだ。それは、もちろん舞台デザインに関しても言える。 「2001年」では、従来の子供だましの空想は抜きにして、科学的な検証を考慮しての、 リアルな宇宙ステーションが登場するこの企画はイギリス映画だからこそ実現できたのかもしれない。 この宇宙ステーションのユニークな造形は、歪曲した地面である。ステーション全体を回転して 重力を発生させるというかつてなかった画期的なアイデアである。 まだ1968年は、人類が月面に到達する前の年なのに、開拓精神旺盛なキューブリックは 一歩先を行くアイデアで思う存分に楽しませてくれている。だからこそ、磁石靴や、声紋検査装置や、 テレビ電話などが出てくる場面が面白い。 ディスカバリー号が出てくる最初の場面で、船員が船内でランニングしているシーンも最高だ。 床はぐるりと一周して円形状になっている。またやたらとこの通路の幅が狭い。 前にも後にも様々なSF映画が作られたが、これほど風変わりなセットがあっただろうか? 「2001年」の世界観はずばぬけて独創的だったのだ。 ついでに白と赤の二色にも着目してもらいたい。この映画では最初の猿人の場面から最後まで、 頻繁にこの二色が使われている。その対比を見つけて楽しむのもなかなか乙かもしれない。 また、円形と長方形にもこだわりが感じられる。 この映画が何度見ても飽きないのはこういうところにキューブリックの知的センスが 光っているからである。キューブリックはまさしく偉大だったのだ。
この映画は僕の思い出の作品である。僕が一番好きな映画といってもいい。本当に一番 というわけではないが、映画芸術の素晴らしさに感動したという点では最も影響を受けた作品である。 僕が一番感動したのは何かというと、それはクラシック音楽が効果的に使われていることである。 僕は前半の宇宙遊泳のシーンが一番好きなのだが、この映像は本当に今見ても溜息がでてしまう。 あまりにも見事すぎるからだ。 使われている曲は、ご存じヨハン・シュトラウス二世の「美しく青きドナウ」。このワルツを宇宙遊泳に 結びつけたセンスたるや、恐るべしキューブリック。 キューブリックは未来社会をゆっくりと優雅にユーモラスに描写していく。 未来社会の生活の様子を描いた作品はいつの時代もユニークなものばかりだが、 「2001年」で描かれている生活感は特別素晴らしい。よく考えると、宇宙遊泳のシーンには セリフも効果音もない。音楽が流れているだけで、演出はサイレント形式である。サイレント形式で 描いたことで、観客に想像力を膨らませることができたのかもしれない。また、安っぽい効果音も セリフも排除したことで、このシーンが、永遠に廃れることのない名場面に成り得たのだと思う。 ところで、オープニングとラストでは、リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」 も劇的に使われている。この前奏曲は、「2001年のテーマ曲」という異名がついてしまって、 もはやクラシック音楽だったということを知る人は少ない。それほど映像にマッチしていたわけで、 観客たちに強烈な印象をたたき込んだのだと思える。音楽だけでもこれほどまでに影響力のある映画は珍しいだろう。
というわけではないが、映画芸術の素晴らしさに感動したという点では最も影響を受けた作品である。 本当にいい映画は、時代を超えて愛される。 「2001年」は変わり種で公開当時は賛否両論だったが、時代を経るごとにしだいに評価されていった。 今となってはSF映画としてでなく、映画史上の屈指の名作として名高い。 当時、アカデミー賞の作品賞候補には当然のこと落選。その年の作品賞はキャロル・リードの 「オリバー!」に渡った。ところが「オリバー!」は当時はセンセーションだったにしても、 現在の評価は低い。無視された「2001年」の方が時代の波に流されなかったというのは、面白い話だ。 ただし、「2001年」はアカデミー賞で、特殊視覚効果賞だけは受賞していた。 視覚効果を担当していたのは、何とキューブリック本人である。 キューブリックの映画技法というものは常にパイオニア的であった。 この映画ではフロントプロジェクションという特殊技術に初めて成功している。 背景はあらかじめ用意しておいた映像を映写して、役者はスタジオで演技をしているだけだ。 従来ならスクリーンの裏から背景を映写するはずだが、キューブリックはハーフミラーを使って 前から映写して、全くそうとは気付かせない映像に仕立て上げている。 もう一つ、スリットスキャンという装置も利用している。これは同作で圧巻といえる 「スペースシャワー」のシーンのあの神秘的な光の映像で使われたものだ。長い映像だったが、 とにかく凄かった。 結局キューブリックが獲得したオスカーといえば、この映画で取った視覚効果賞の一本だけに 終わってしまった。むしろこれで良かったのかもしれない。そのせいもあって、 キューブリックは今日のように神格化されたのだから。
ダグラス・トランブルじゃねえのか? >前半の宇宙遊泳のシーン 宇宙遊泳の意味もわからず 使うんじゃねえよ。 >もはやクラシック音楽だったということを知る人は少ない。 それはお前だけ。 >この宇宙ステーションのユニークな造形は、歪曲した地面である。ステーション全体を回転して 重力を発生させるというかつてなかった画期的なアイデアである。 嘘はいけないよ。
123 :
名無シネマさん :2007/08/09(木) 18:06:10 ID:J2C2cGiS
>「2001年」がSF映画の金字塔であることは誰もが認めることであるが いや、認めてないけど メトロポリスだろ、普通
メトロポリスwwwwwwwwwwwww 厚顔無知wwwwwwwwwwwwwwww 反論になってねぇんだよカス共wwwwwwww ってか2001年ラストみたいなののパクリが多すぎだよな。 日本のアニメでもエヴァとかアキラとか押井とかモロパクリしすぎ しかも足元にも及ばないし
隠し砦の三悪人のストーリー 2001年宇宙の旅のSFX この二つの要素を取り入れ誕生したのがスターウォーズ ルーカスにとって黒澤とキューブリックは神
殆どの映画人にとってもそうだね
英国国営放送BBC選出「世界の100本」(1930〜1994)
>>124 ラング2本>>>>>>∞>>>>>>キューブリック0本(笑)
米タイム誌ベスト映画100「ALL-TIME 100 Movies - TIME Magazine」(2005年)
メトロポリス(1920年代ベストワン)>>>>>>∞>>>>
>>2001 年宇宙の旅(ランクインせずw)
(注)スターウォーズのロボットはメトロポリスのぱくり
4. The Godfather and The Godfather part II (Coppola) ← 5. Tokyo Story (Ozu) 6. 2001: A Space Odyssey (Kubrick) ← この二作品の存在がランクの信憑性を禿しく下げてるよなw いろんな評論家がいるとその弊害(低レベル)も出てくるという典型ですね
馬鹿信者にありがちな自分の都合のいいランキング⇒信憑性のあるランキング
バリーリンドンで小便ちびった黒澤の負け
132 :
名無シネマさん :2007/08/17(金) 01:27:06 ID:yLl+N1LH
ちびったって…まじで?
ウソウソwバリーリンドンをみた黒澤がお褒めの手紙をキューブリックに送ったら あのクロサワから褒めてもらえたとキューブリックが大喜びしたというエピソードは残っている
あと、個人的にはメトロポリスと2001年宇宙の旅なら クオリティ、影響力、監督の力量 全てにおいてメトロポリスのほうが少し上の気がする まあ、もちろん2001年宇宙の旅もすごく良い作品なんだけど
>>133 正確には新聞広告に黒澤がコメントを書き
それを知ったキューブリックが礼状を出した。
ちなみに、「シャイニング」をボロカスにけなした
手紙も黒澤はキューブリックに送ってるw
「椿三十郎」がらみで黒澤明展を今年の末開催するらしいから
その時、その手紙も展示されるんじゃないの。
>>134 いやいやすべてにおいて2001の勝ちだろ。
キューブリックより黒澤が好きな有名人 手塚治虫 スティーブン・スピルバーグ フランク・ミラー 宮崎駿 北野武 つのだじろう 武田鉄矢 サム・ペキンパー ポール・バーホーベン テリー・ギリアム バロン吉元 ロジャー・コーマン チェン・カイコー チャン・ツィイー ピーター・フォンダ ジャッキー・チェン 中野裕之 太田光 さいとうたかお 石ノ森章太郎 赤川次郎 宮藤官九郎 長谷川和彦 パッチ・アダムス 青山剛昌 黒澤よりキューブリックが好きな有名人 オリバー・ストーン ジョン・ウー ウィリアム・フリードキン マイケル・ムーア 大槻ケンジ 高城剛 山田吾郎 秋元康 おすぎ 本行克行 石井聡互 佐野史郎 宮崎哲弥
それはないよ
たかがフィルム土方の現場監督に対して何熱くなってんの?
どっちが好きかなんて表明しないだろ、フツー。
シャイニングについては酷評ではない。 前半はよかったけど後半の夫妻の書き方に疑問を感じるってだけ。 もちろん。「尊敬をこめて」と結んで
キングがめっちゃ叩いてたらしいね、あれは。
キューブリックは最高の監督と言うのには弱いわな。 作品数が10本ちょっとと少ない上に当たり外れが大きいので 1本だけ取り上げて黒澤より上などとは勿論言えない。 非情の罠、ロリータ、シャイニング、EWSはイマイチだね。 その他はいいと思うけど。
ただ最高のSF映画は撮ってるぽい。
うん、つまり巨匠というよりは鬼才ってことね。 他にもそういう監督は結構いるし(最高の○○映画を撮った鬼才)。
私の印象だと鬼才でもあり巨匠と呼ばれるにも 値する監督ってイメージかな(ちょっと強引だが)。 黒澤の傑作、キューブリックの傑作 って考えたら本数は多分黒澤の勝ちかもしれないけど 映画史に与えた影響を考えた場合 十分、巨匠だと思うよ。
スターウォーズや手塚治虫への影響力
メトロポリス>>>
>>2001 年
完成度と芸術性
メトロポリス>
>>2001 年
とくに手塚治虫は、僕の漫画には必ず何処かにメトロポリスのイメージが入っていると語っている
チャプリン、ヒッチコック、溝口、トリュフォー
ゴダール、ベルイマン、ビスコンティなどが尊敬したフリッツラング
キューブリックとは格が違いすぎるよ
手塚治虫は自身の外国映画2位に2001年宇宙の旅をつけてたじゃないか。 メトロポリスなんて入ってなかったよ。
>>144 「非情の罠」は素人臭い感じもあるけど、最高に好きかも。
黒澤は「黒き死の仮面」のアニメパートを手塚にやらせようとした。 キューブリックは「2001年宇宙の旅」の美術を手塚にやらせようとした。 この二人に認められた手塚治虫は凄い。
黒澤で見れるのは一般的に羅生門から用心棒までだろ。
×「見れる」 ○「見られる」若しくは「見ていられる」な
一般じゃなくおまえの主観
黒澤の欠点 説明が多すぎる キューブリックの欠点 説明が少なすぎる
説明が多くても構わないのだが、 問題なのは台詞が聞き取りづらくて、 ストーリーの進行から置き去りにされること。 「乱」なんて、今どことどこが戦っているのか分からなかったりする。
キューブリックで説明が少ないのは2001だけだと思うけど 他はどれも難しいわけではない
キューブリックの人物像には総じて軽薄な印象を受ける 機能するための滞らない軽さではなく映画自体が薄っぺらいので どこまでも機能した結果としての重さを表現できていない 結局人間があまり好きじゃないからああなっちゃうんだろう
スペクタクルや狂気といった仰々しい描写は得意だけど 細かい心理描写は苦手だね。だからやる気満々だった頃なのに ロリータはあんな風になってしまったんだろうね
>「乱」なんて、今どことどこが戦っているのか分からなかったりする。 あれだけ色分けしてあれば わからない?
162 :
名無シネマさん :2007/08/27(月) 19:22:08 ID:ep6nvhjn
仲代が入城してすぐに戦が始まるが、 その辺から何故?っと思った。陰謀なんだろうけど、 展開がよく判らなかった。
163 :
名無シネマさん :2007/08/27(月) 20:50:44 ID:7mAO33HD
>>159 そもそもキューブリックのキャラに人間性そのものを感じない。
主体性を奪われた人間達の群れに見えるが、そういう人物の描写こそがキューブリック
の真骨頂であり世界観だろうから、むしろそういう人間の軽さから作品としての
凄みを感じるけどな。
人間が好きで、人間ドラマに重厚でヒューマンなキューブリックなんて見たくないぞ俺は。
>>163 問題はロリータが主体性を奪われた人間達の話ではなかったところだよね
>>162 黒澤映画にはよく分からないところが結構ある。
竹内の誘拐した動機
椿三十郎の正体
影武者の正体
「羅生門」の食い違う四人の証言
でも、そのよく分からないところが黒澤映画の魅力なのだ。
167 :
名無シネマさん :2007/08/27(月) 23:56:02 ID:7mAO33HD
>>165 すまん。俺キューの作品の中でロリータだけ見てないわ・・・・
つまらんのかな?
168 :
豚トロ一号 :2007/08/28(火) 01:40:35 ID:bOZhrVu9
>>163 なるほどね。だからおらキューブリックを受け付けない理由がわかった。
彼の映画の中の人間はすべて機械的だから、感情移入出来なかったわけ。
時計じかけのオレンジは一番いい例だな。主人公が死のうが人殺そうがまったくどうでもいい話。
あっそーって感じ。
時計仕掛けのオレンジは徹底的に個人の悪を描くけど、 実は個人の悪徳よりも全体主義的な社会統制の方が よっぽど恐ろしいという真実を描いている点(まあ個人的な私見ですけど) において、真に誠実さを感じる。
171 :
豚トロ一号 :2007/08/28(火) 02:11:55 ID:bOZhrVu9
>>170 時計じかけは確かに社会風刺
映画のラストはまさに今の日本を象徴してるな。
少年犯罪みたい、子供が罪犯したら、親のせい、学校のせい、最後は社会のせいにする。
最後は加害者の人権守ろ、社会復帰させろまで出る始末。バカバかしい。
172 :
名無シネマさん :2007/08/28(火) 02:17:53 ID:BWwAz0Tg
>>171 ホントに時計じかけ見てから言ってるか?見てないんじゃない。
最後はマルコム君が、人格改造されて裸を見てもレイプできない体にされて
終わりでしょ。加害者の人権なんぞ守ってないよ。ロボトミーと同じ。
なんでも日本の人権派批判と結び付けたがるのも子供っぽいぞ。
イギリスでは真似するやつ続出→長い間上映禁止。 俺の中ではピストルズのジョニーロットンの不敵な笑みと アレックスのそれとが被って見えるんだよね。
175 :
豚トロ一号 :2007/08/28(火) 02:24:22 ID:bOZhrVu9
>>172 映画理解してないのはおまえだろ
人格改造は本当に出来ると思うの?マルコムだが何だが知らんけど、元に戻るだけ、はやく死ねばいいのに
犯罪者を健常者に戻して社会復帰させるのは完璧偽善者健常者の妄想。
>>172 放っておくべきなんだよ。この人は話が通じないキチガイだ。
177 :
豚トロ一号 :2007/08/28(火) 02:36:58 ID:bOZhrVu9
>>176 反論出来ないない人に限って、基地外とか、厨房、馬鹿とか書き込む人いるけど
君もそのようなタイプ?
人を馬鹿扱いして、自分を天才だと思い込んでるの?
178 :
豚トロ一号 :2007/08/28(火) 02:39:20 ID:bOZhrVu9
例えキューブリック、黒澤は天才でも、ファンは只の凡人だからな。 たまに自分の尊敬する人が天才だと、自分まで天才だと思い込む人がいるみたいだけど、 ただの勘違いだからな。
>>172 は本当に勘違いしてるのか、“豚トロ一号”を馬鹿にしたくて、
わざと言ってるのか、気になる……。
別に豚トロは基地外じゃねーだろ 言ってる事は至極真っ当 少なくとも必死に攻撃してる奴よりは…
>>174 裏切ったとかで、劇中に覚えてもいない奴の名前を出されてもわからん。
兄弟がなぜ殺し合うとか、その辺の説明もなく
万人の評価は得られまい。
>>181 >兄弟がなぜ殺し合うとか、その辺の説明もなく
映画の中では台詞ではっきり説明されてる情報だけど・・・・
それすらわからないのでは、救いようがないなw
>裏切ったとかで、劇中に覚えてもいない奴の名前を出されてもわからん。
名前を覚えてなくとも、秀虎が「××を呼べ」と言ってるのだから
秀虎の側近だということは想像できるよな。
それから裏切りはそれまでに、何度も伏線として暗示される。
台詞ではっきり、与えられてる情報すら理解できない知能では
暗示ぐらいでは理解できないのも無理は無いが。
>万人の評価は得られまい
同感。
黒澤も、君みたいな低レベルの観客は
「乱」の対象としては想定してないと思う。
>>182 解かってないね。この映画が美しいにも関らず、何故評価が低いのか。
低評価を下した人々を代表して言ってやっているんだぜ。
作り手側の言い分は理解できても、「乱」の客観的欠陥を押さえていなければ
「乱」を理解したことにはならない。
184 :
名無シネマさん :2007/08/28(火) 20:50:17 ID:sa3zcsIV
どっちも神だよ。
186 :
名無シネマさん :2007/08/28(火) 22:46:48 ID:3pIFYmZT
どっちも禿ではある
188 :
名無シネマさん :2007/08/28(火) 23:19:05 ID:3pIFYmZT
うわぁ〜こんなスレあったんだ。 すげー居心地のいいスレ。
邦画は糞
190 :
名無シネマさん :2007/08/29(水) 13:00:08 ID:PHuA6Yua
かもめ食堂おもしろいよ。
みてみるわ
糞だった(´;ω;`)ウッ…
何が糞なの?
194 :
宮崎美子 :2007/08/29(水) 16:13:11 ID:swxIRtJ3
せっかく頑張ってお芝居したのに……(´;ω;`)ウッ…
乱のはなし?
キューブリックはいいよ、非常の罠なんか大好きだし ただ黒澤は蜘蛛巣城を撮ったのが凄い 黒澤に否定的な人でもあれだけはどう見ても否定しようがないんじゃないの? 日本の時代劇監督にしろ世界のどの映画作家も表現していない世界だろうな キューブリックは蜘蛛巣城まで行った映画はないでしょ
197 :
名無シネマさん :2007/08/30(木) 11:32:25 ID:rJXGNtlS
>キューブリックは蜘蛛巣城まで行った映画はないでしょ んな〜こたぁない
198 :
名無シネマさん :2007/08/30(木) 21:14:28 ID:xtFBhOp2
黒澤の最高傑作はデルス・ウザーラ。(後半はいらんけど) これキューファンならたいてい同意でしょう。
>>198 同意。VHSテープしかないのが難点。
デルスのDVD、出ないかなぁ。
200 :
名無シネマさん :2007/08/31(金) 07:45:05 ID:RMry/5pW
201 :
名無シネマさん :2007/08/31(金) 10:00:55 ID:2xluKD5r
>200 おそらくレンタルの事だと思うぞ。
202 :
名無シネマさん :2007/08/31(金) 14:29:15 ID:UJPf99Jt
>>166 羅生門で証言が一致しちゃったら話が成り立たないだろ
真相は『薮の中』
なんだから。
デルスは黒澤作品の中で、最高なんだろうか? 台詞の言い回しに拘る黒澤が、言葉が分からなくて拘れないわけだし。
204 :
名無シネマさん :2007/09/03(月) 14:46:50 ID:5Pf5Z7Dp
後世に与えた影響という点で見ると黒澤の方が上かな?
いやいやそれこそキューブリックだろw 2001とかとんでもねー
206 :
名無シネマさん :2007/09/03(月) 23:36:56 ID:qfbYYqHF
2人とも遺作は 「まあだだよ」「アイズ・ワイド・シャット」 で、引き分け でもボクは「まあだだよ」は好きだ
207 :
名無シネマさん :2007/09/05(水) 20:15:16 ID:lolo9JCu
2001年宇宙の旅の続編2010年は黒澤生誕100年
でっていう
>という因果関係をまさに視覚的に告発している。 これほど見事なパンフォーカスの使用例はいまだない。 それが見事と思うかは人によって違うだろう。 それは単に因果関係を説明するのに パンフォーカスを利用してるだけ。
玉数が少ないよな、キューブリックは それとどうも繰り返し見ようって気になれないんだよ 好きな作品はいろいろあるんだけどいずれもフィルムとして深みがない感じがする 昔は時計じかけのオレンジと非情の罠が特に好きで何度か見たんだけどいま見返す気が起こらない 黒澤にもそういうところがあるけど蜘蛛巣城とか天国と地獄なんかはやはりいま見てもいいと思う
フィルムとしての深みがない? 深みの塊の間違いじゃなくて? バリー・リンドンなんてあんなに長いのに、フィルムとしての深みを味わいたいが ゆえに何回見たか分からんくらい見てるわ俺。
212 :
名無シネマさん :2007/09/08(土) 11:52:20 ID:YUnJtR+3
見事だから市民ケーンは賞賛されてるんだろ 見事じゃないなら誰も触れないだろ黒澤のパンフォーカスみたいに
市民ケーンのパンフォーカスってこれ見よがし 黒澤のパンフォーカスはそんな低次元じゃない。 もっと自然だよ。
逆逆。黒澤やヒッチコックのがまさにこれ見よがしだろ。
ウェルズって市民ケーンだけ 黒澤・キューブリックの足にも及ばない
さすがにそれはない。一行目も二行目も。
218 :
名無シネマさん :2007/09/09(日) 03:07:39 ID:0rEPjCIA
>>216 同意。ベルイマンにもボロクソ言われてたし
>>213 撮影技法が注目されてしまう映画は不幸。
脚本も同じくらい絶賛されてるけどね
221 :
名無シネマさん :2007/09/12(水) 15:15:35 ID:i2ZnMjN+
222 :
名無シネマさん :2007/09/17(月) 16:37:01 ID:iq65y2G5
影武者は暗い映画だったけど、照明の使い方とかは自然光に近かったんじゃないかな。 バリー・リンドンの影響だろうか?
223 :
名無シネマさん :2007/09/17(月) 17:53:17 ID:3BULr6/3
用心棒の盗作問題で、黒澤に訴えられたセルジオレオーネは、 その後、黒澤のこと嫌いになったんかな? また黒澤もさいごまでレオーネのこと認めなかったのかな? 両方好きな監督なもんで、その辺の事知っている人がいたら教えて欲しいな。
キューブリックは非情の罠と現金に体を張れがMAXだな 以後一度もその水準を超えられなかったと思う なんで処女作の「恐怖と欲望」は公開されないんだろう
キューブリックの最高傑作は博士の異常な愛だと思う。 作品の最高傑作となれば話は別だけど
>>225 わけのわからない魅力みたいなのは「非情の罠」が一番、あるね。
「バリー・リンドン」も素晴らしいと思うけど。
228 :
名無シネマさん :2007/09/19(水) 21:41:54 ID:1uuiClu1
俺は映画館で見た「バリー」ちゃんの美しさが忘れられん。 でも好みもあろうがDVDはちょっと色味が薄めで残念。
229 :
名無シネマさん :2007/09/25(火) 15:30:45 ID:iL6k5nzU
>>223 1990年のカンヌで「夢」をオープニング上映した際、舞台にはアラン・レネ以下映画人30数人の一流映画人を並べて
イーストウッドが日本語で歓迎の祝辞を読んで黒澤とイーストウッドが抱き合ったけど
黒澤は相手にせずって感じで軽く儀礼的に流したらしいね、イーストウッドはあなたのおかげで今の私があるって言って
なにかで対談したときはクリントさんって言ったらしいけどそこらはよく知らん
レオーネは黒澤を持ち上げる発言はしてたけど黒澤は最後までレオーネのことは好きじゃなかったんじゃないの
ああいう人だし、そこらへんは曲げないんじゃないかね
黒澤信者は権威主義者なんだよ。もう本当にこいつらはどうしようもない。 黒澤を擁護するときはひたすらコピペ、有名人の黒澤評。自分の意見は全く無い。 そして頭ごなしにアンチを低脳と決め付け、ひたすら罵倒する。 黒澤を誉める有名人の話題には嬉々として食いつくのに、黒澤を批判する有名人に対しては 例によってひたすら罵倒、挙句の果てに「アンチはすぐ他人の意見にすがる」などと 本来なら、自分たちに言って聞かせるべきであるセリフを平然と吐ける厚顔無恥さ。 おまけにどう見ても駄作としか言い様の無い晩年の作品まで擁護する始末。 結局、黒澤信者は黒澤の名声にすがっているだけ。 無能な自分たちを「俺達は世界の黒澤のファンなんだ!」「黒澤映画のファンである俺達は凄いんだ!」 と自己陶酔することによって、まるで自分たちまで黒澤と一緒に海外の有名人に誉められた気分になって 悦に入っている。こいつらは黒澤映画が好きなんじゃない。黒澤映画の威光が好きなだけ。 所詮、「評論家や海外の有名人に誉められている黒澤と黒澤映画」が好きなだけ。 だから「日本人なら黒澤好きになっておけ」などと恥知らずで傲慢な発言が平気で出来る。 そして黒澤信者は若い世代に黒澤映画が受け入れられていないのが気に食わなくて仕方ない。 挙句の果てに「黒澤映画は若い世代には理解出来ない」などと言って逃げ出す始末。 こんな連中に崇められている黒澤映画など、若者に敬遠されるのも無理からぬものだろう。
>>231 あなたの一押しの監督を教えてください。
233 :
223 :2007/09/26(水) 20:03:05 ID:gNnYQczz
>>230 サンクス!
ペキンパーのワイルドバンチを「こんな血みどろの作品嫌い」とか言ったりしたとかw
レオーネもペキンパーも褒めてあげたら良かったのに・・・
なんか複雑な気分です。
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。 これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。 このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。 まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。 @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。 A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。 B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名 前をかく) 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。 C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。 まだ、先を見てはいけませんよ!! D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。 E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。 1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。 2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。 3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。 4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。 5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。 6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。 7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。 8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。 9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。 この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。 そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
235 :
名無シネマさん :2007/09/27(木) 20:16:50 ID:L7b0opkU
>>230 レオーネが用心棒を盗作しなければ、
黒澤の世界的評価は少し違っていたかも知れない。
正直、話の盛り上げ方は「荒野の用心棒」のほうが上だと思う。 オリジナルはもちろん好きだけど、けっこう退屈なんだよね。
237 :
名無シネマさん :2007/09/28(金) 10:18:09 ID:iDBit6WT
荒野の用心棒はオリジナルを先に見たから、 先の展開が読めちゃうし内容もつまらなかった。 続編の夕陽のガンマンほうが面白かった。
黒澤ベスト13vsキューブリック全13 ○姿三四郎 vs 恐怖と欲望× ×虎の尾を踏む男たち vs 非情の罠○ △酔いどれ天使 vs 現金に体を張れ△ ○野良犬 vs 突撃× ○羅生門 vs スパルタカス× ○白痴 vs ロリータ× △生きる vs 博士の異常な愛情△ △七人の侍 vs 2001年宇宙の旅△ ○蜘蛛巣城 vs 時計じかけのオレンジ× △どん底 vs バリーリンドン△ ○隠し砦の三悪人 vs シャイニング× ○悪い奴ほどよく眠る vs フルメンタル・ジャケット× ○天国と地獄 vs アイズ・ワイド・シャット×
↑ ×どん底 vs バリーリンドン○
241 :
名無シネマさん :2007/10/02(火) 23:25:47 ID:xPvD0cGP
二人とも映画史に残る偉大な監督であることは間違いないだろう。
黒澤はまず三船ありきで考えるべきだ。
三船こそ過大評価の代名詞
三船は色でいえば、プルシャンブルー。 プルシャンブルーを配置するには、画家の力量が問われる。
そのプルシャンブルーを探せただけでも幸運だ お互いにとって最高の僥倖だったのは間違いない
>>242 日本は島国のおかげで地政学的に半島より発展できただけ!
って言う思考回路そのもの
単に三船が出ていなかったら 黒澤映画に夢中になることは無かった かもなって思ったんで
>>247 それはないな
「乱」で引かれて
「夢」で夢中になった俺にとっては。
ごめん羅生門で超夢中になった俺です
どん底がなんで×なの?
「乱」伝説 ・俳優は衣装やカツラを付けてのリハーサルをクランクイン4ヶ月前から行う。 ・仲代達矢は秀虎が馬上から矢を放つたった5秒のシーンのためだけに1年間仕事をキャンセルして練習をした。 ・太郎が外を眺める6秒のワンカットのために9ヶ月かける。 ・三郎と丹後が藤巻の一行から逃げるシーンは屋根裏で馬を走らせ崖っぷちで止まらすのだが 7騎の統制が上手くいかず止まった瞬間にあやうく落馬する者もいて中々本番の声がかからない。 ロングで狙っていた黒澤はトランシーバに向かって「全速力で走れ!」助監督の返事は「これが限界です!」 これに黒澤は「怖がっていたら今夜は焼酎飲ませないぞ!!」 ・次郎軍と三郎軍の合戦シーンの撮影は午後1時から午後4時までかかったが、この間 75才の黒澤は炎天下にも関らず一度も櫓から降りることは無かった。 ・標高1250メートル御殿場市字大太郎坊に三の城が建設される。 三の城建設は火山灰でかなり傾斜した場所に城を築いたため相当の難作業で 大型ブルドーザー3台、パワーショベル3台、レッカー車5台による整地から始まった。 台風に備えて3メートルほど掘り下げコンクリートを流し込むなどの基礎作りで本格的な工事を行う。 三の城天守閣は幅16メートル奥行き15メートル高さ18メートルで6階建てのビルに相当し、 民家150軒分に当たる300トンの木材を使用。カメラには写らない裏側もベニヤ板を使わず作りこんだ。 他にも大手門と搦手門を持ち馬舎や納屋もあり総工費4億円、のべ400人がかりで127日かけて完成された。 ・三の城攻防前日黒澤はスタッフ全員に「明日のエキストラは900人でいくからな」と説明。 当初500人程度を予想していたスタッフは急遽追加のエキストラをプロダクションに発注。 しかしそれだけでは間に合わずスタッフ全員の友人や親戚にも声をかけその日の深夜に何台もの車で 東京からエキストラをピストン輸送しどうにか700人まで群集の数を増やした。 しかし撮影当日に黒澤は「200人足りないな」と呟いてその日の撮影を中止して帰ってしまった。
屋根裏じゃなくて屋根道ね
>>236 ただのB級パクリ映画をアクション映画の金字塔「用心棒」と比較するな。
黒澤は独自のアイデアと拘りを持って用心棒を誕生させたが
凡才レオーネは黒澤の天才的な発想をそのまんま拝借しただけ。
用心棒伝説
・世界で初めて人を斬る効果音を入れた。
・斬殺音は鶏肉に包丁や割り箸を刺したときの音を使用。
・世界で初めてポンプを使った血飛沫を出させる。
・宿場の殺伐感を出すにはどうしたらいいか悩んでいた黒澤は
セットに落ちていたスタッフの軍手をヒントに犬が手首をくわえて走るという伝説的なシーンを思いつく。
・火事のシーンに使うセットの材木を集めるためにスタッフは本当に火事のあった現場に行き、焼けた材木を貰ってくる。
・片腕が切断されるというシーンは古今東西あらゆる映画やアニメ、漫画で見られるが ジェリー藤尾の片腕切断が元祖である。
・時代劇に初めて身長2メートルの巨漢が登場。
これ以降アクション映画やSF映画に巨漢キャラがよく登場するようになった。(ジョーズ、チューバッカ、ヒューマンガスetc)
・造り酒屋の酒樽は映像効果を上げるために考証を無視して巨大に作った。
・三船敏郎はラストの10秒で10人を斬る立ち回りをやるためにラグビーの試合を参考にした。
・音楽は重量感とユーモアを際立たせるために弦楽器の編成からバイオリンを外して演奏。
・画面のツヤを出すためにカラー作品に使われているカーボンライトを使用。
・イタリアで「荒野の用心棒」というタイトルで盗作されマカロニウェスタンの元祖となる。
・1961年ヴェネチア国際映画祭で主演の三船敏郎が男優賞を獲得。
・犬が手首をくわえて走る場面を見たルネ・クレールは「ダリでも真似できない」と賞賛した。
・ジョージ・ミラーはマッドマックス2を撮る前、主演のメル・ギブソンに「用心棒」を見せて演技の参考にさせた。
・善人でも悪人でもない三十郎の強烈なキャラクターは後に劇画やバイオレンス映画に多大な影響を与える。
256 :
名無シネマさん :2007/10/09(火) 20:00:44 ID:hi0N+Zap
>凡才レオーネは黒澤の天才的な発想をそのまんま拝借しただけ。 西洋はBB型の人が非常に少ない。 だから独特の考え方に強く影響を受ける。 しかしイチローや黒澤はBB型だと言われるだけで、 確たる証拠はないけどね。
21世紀のいまフォードを見ることには、一つの確かな意味があると思います。 それは、サイレント期に作家として出発して、トーキーからスクリーンが大型化したカラー時代まで生き延びた作家たちの作品を見ることの意味です。 ホークスでもヒッチコックでも、あるいは小津安二郎や溝口健二でも同じことですが、 いずれも脚本に書かれた物語を演出することにはおさまりがつかぬ鮮やかな透明感が彼らの画面にみなぎっています。 それは、ゴダールがヒッチコックの『汚名』(1946)の物語は忘れてしまっても、 ワインセラーの中に並んだボトルのイメージだけは覚えているという場合のショットの強さにほかなりません。 脚本に書かれていたとは思えないショットが意義深い瞬間に挿入されて、それが物語の論理とは異質の領域で作品を活気づけているからです。 ショットの強さとは、見る目を驚かす凝った審美的な構図とはまったく異なるものです。 それは、撮影に入る以前から、一本の映画が生きた画面の連鎖として彼らには見えていたからとしかいえないショットなのです。 それは、編集権が監督には所属せず、プロデューサーに所属していた当時のハリウッド映画における映画作家たちの、ほとんど本能的といえる抵抗だったのかもしれません。 そうしたショットの強さが、サイレントを撮ったことのない黒澤明やフェデリコ・フェリーニFederico Felliniなどの作家には欠けています。 だから、彼らは、生きた画面の的確な連鎖より、流れを断ちきるような審美的に凝った構図のショットの挿入によって、映画を捕らえたつもりになりがちなのです
犬が手首をくわえて走る場面のピントの合わせ方は凄いな。すごい立体感。 あのシーンだけで、これは並みの映画じゃない気迫が伝わってくる。
>>258 黒澤はそのシーンを見るたびに
「これ。ピント合わせてるの大ちゃんだよ。
うまいね」と必ずいう。
大ちゃんとは当時、まだ撮影助手だった
木村大作のことである。
>>255-256 こういう人たちにハメットなんて名前を出しても、空しいだけなんだろうなあ。
ヘタすると、「ハメットは天才黒澤の発想を拝借して『血の収穫』『ガラスの鍵』を書いた」
と言い出しかねないwww
>>260 ピント合わせるのがうまいという話と
どう繋がるんだろう?
よかったら説明してくれや。
>凡才レオーネは黒澤の天才的な発想をそのまんま拝借しただけ。 全く真似できてないけどな。 用心棒の三船が「いや棺桶三つだ」と言って去る場面は 勇壮な三十郎テーマ曲と大量の枯葉が舞い散っていてスゲー迫力があるけど 荒野のは間抜けな音楽が鳴っているだけでちっとも迫力が無い。 あと致命的なのは大男がいないのと腕切断が無いことだ。 用心棒から真似た映画でもマッドマックス2のほうが遥かに面白かった。
>>261 よし、説明しよう。
">>"って書いてある後に数字が書いてある場合、
その数字(専門用語で"レス番"と言います)の発言に関して、
発言しているんだよ。
用心棒は音楽的に白黒が移り変わる映像のリズムが素晴らしいと思う 加藤大助に棺桶を担がせる砂塵が舞う薄暗闇の表現なんか世紀末的な感覚で見事だな
265 :
名無シネマさん :2007/10/11(木) 03:50:15 ID:8PKIy6iq
荒野の用心棒を見てよけいに本家の凄さを思い知ったな。 これより続編の夕陽のガンマンのほうがずっと面白い。
>>260 ハメットを読めば「用心棒」が作れるんなら
楽だよな。
>>266 相手の意見を物凄い極論にねじ曲げてレスするのって、
2ちゃんねるでよく見かけるけど、相当みっともないからやめた方がいいよ。
用心棒って映像はシャープでいい感じだし、役者もいいし、音楽も好きなんだけど、 なんかストーリーがクドイって思っちゃった… 破綻のないすごく良くできた脚本だけど、途中でおなかいっぱいになっちゃうんだよな そこまでこねくり回さなくても…って ま、あくまで好みの問題だけど
黒澤は基本的にクドイわな まさに好みの問題
あの本物と見間違う精巧に出来た手首と片腕は凄いな。 巨大な酒樽から怒涛の如く流れる酒の量も凄い。 ジャイアント馬場の存在感も凄い。
271 :
名無シネマさん :2007/10/15(月) 23:15:22 ID:lzjTnl7t
クロサワはリアルな時代劇を撮って革命を起こした。 キューブリックはリアルなSF映画を撮って革命を起こした。 どっちも偉大。 ただ晩年はクロサワが偉大。
キューブリックは50歳以降21年間で3本しか撮ってないのは寂しいな 「アイズワイドシャット」なんか確かに極めて美麗な色彩でセットも見事なんだけど 無機質な深みの無い世界というか、どうも追いかけようというほどの魅力を感じない キッドマンの排便シーンとか乱交とかもあるけど所詮最近の傾向をなぞったきれいごとのような印象 逆に20代で3本(未公開入れると4本)野心的な映画を撮ったことは強みだけど クラシックで言えばカラヤンとかポリーニタイプかな 技術に卓越した美麗な世界を構築してもそこに何かが生起しない典型的なタイプ 気取らずに自分のありのままを出した「まあだだよ」のほうがいち芸術家として好感持てるのは確かだな
ロリータやEWS、シャイニングは表層的だね キューブリックファンはどうも厨臭い印象があるのは確か
厨を憧れさせ玄人をも踊らすことができる。 それがキューブリックだろ
表層的なだけならまだしも演出のペースが遅いから娯楽映画としても辛いよね
別に「ペースが遅い」のは観る側に関係ないだろう。
277 :
名無シネマさん :2007/10/17(水) 12:03:23 ID:yiiFeq4h
278 :
名無シネマさん :2007/10/17(水) 20:48:17 ID:a9p9/fwx
「用心棒」は一応面白いが、痛快!というほどでもないよな。 敵役の悪党ぶりやラストの対決の盛り上げ方も「荒野の用心棒」のほうが上だ。 あの双葉十三郎大先生も、荒野の用心棒を 「ニセモノでもホンモノより面白いのはイイコトダ」と書いてるぜ。
279 :
名無シネマさん :2007/10/18(木) 03:02:30 ID:G6cpS7dh
荒野の用心棒見たけどたいして面白くなかったし印象にも残ってないね。 オリジナルのほうを先に見たからかもしれないけど。 それよりも続編の夕陽のガンマンのほうが出来はずっと上だと思う。
荒野なんか用心棒の足元にも及ばん。 個性的なキャラ(三十郎に斬られる三人組、203cmの大男) 片腕切断 血飛沫 佐藤の爽快な音楽 手首をくわえて走る犬 吹き出す炎 ズラリと並んだ巨大な酒樽からあふれ出す酒の量 包丁投げの練習 もう全てにおいて「荒野の用心棒」の負けというか劣化リメイク。 映像的に迫力が無さすぎ。 ちなみにフランク・ミラーは用心棒を世界最高映画に挙げている。
黒澤明に対するはアンジェイ・ワイダ キューブリックには小林正樹が適当ではないだろうか
282 :
名無シネマさん :2007/10/18(木) 11:13:35 ID:nL/85Ij0
荒野の用心棒で勝っているところといえば、 ベネチア主演男優賞の三船より、イーストウッドのほうが 遥かにカッコイイところと、テーマ曲の口笛のほうが大ヒットしたところ。 ただ、いくら荒野の用心棒が素晴らしいといっても、 オリジナルあってのことだから、用心棒も再評価されたわけ。
>イーストウッドのほうが遥かにカッコイイ はて、これはどうかなw
用心棒を久々に見返した あまり好きな映画じゃない印象だったんだけどやたら面白かったな
ジャイアント馬場の存在感が凄いので荒野の完敗 あと荒野の用心棒を見ていて気づいたんだけど 用心棒の手の込んだ演出は真似してないのねw 手抜きリメイクだな。
286 :
名無シネマさん :2007/10/18(木) 22:51:56 ID:DoDVVF2W
287 :
名無シネマさん :2007/10/19(金) 16:51:46 ID:GW5TFz2g
ただな、用心棒のテーマ曲は「真昼の決闘」を少しパクッている。
テーマ曲は菊千代のテーマをアレンジしてるんだよ
>テーマ曲は菊千代のテーマをアレンジしてるんだよ 関係ないよ。
キューブリックに用心棒をリメイクしてほしかった。 もちろん用心棒役はジャック・ニコルソンで。 いきなり発狂して刀振り回す役。 あ〜してほしかったっ
291 :
名無シネマさん :2007/10/20(土) 05:38:08 ID:OEEzSakk
>>283 女性にアンケートを取れば、かっこ良さではクリントの圧勝と思われ
三船の大根ぶりは見てるこっちが恥ずかしくなる。 深田恭子並だぜありゃ
キューブリックは本数が少ない 13本の鬼才同士でキューブリックvsたけしスレにするのがが妥当なんじゃないか
まあたけしよりは上だろうね
たけし全13 vs キューブリック全13 ○その男、凶暴につき vs 恐怖と欲望(観てないんで)× ×3-4X10月 vs 非情の罠○ ×あの夏、いちばん静かな海。 vs 現金に体を張れ○ ○ソナチネ vs 突撃× ○みんな〜やってるか! vs スパルタカス× ○キッズ・リターン vs ロリータ× △HANA-BI vs 博士の異常な愛情△ ×菊次郎の夏 vs 2001年宇宙の旅○ ×BROTHER vs 時計じかけのオレンジ○ ×Dolls vs バリーリンドン○ △座頭市 vs シャイニング△ ○TAKSHIS' vs フルメンタル・ジャケット× ×監督ばんざい! vs アイズ・ワイド・シャット○ 結果:たけし5勝、キューブリック6勝、2分け
296 :
↑ :2007/10/21(日) 11:33:26 ID:SOmHVfbF
訂正 △3-4X10月 vs 非情の罠△ △キッズ・リターン vs ロリータ△ 結果:たけし4勝、キューブリック5勝、4分け
たけし全13 vs 黒澤ベスト13 △その男、凶暴につき vs 姿三四郎△ △3-4X10月 vs 虎の尾を踏む男達△ ×あの夏、いちばん静かな海。 vs 酔いどれ天使○ ○ソナチネ vs 野良犬× △みんな〜やってるか! vs 羅生門△ ×キッズ・リターン vs 白痴○ △HANA-BI vs 生きる△ ×菊次郎の夏 vs 七人の侍○ ×BROTHER vs 生きものの記録○ ×Dolls vs 蜘蛛巣城○ ×座頭市 vs 隠し砦の三悪人○ △TAKSHIS' vs 天国と地獄△ ×監督ばんざい! vs 乱○ 結果:たけし1勝、黒澤7勝、5分け
298 :
名無シネマさん :2007/10/25(木) 15:26:10 ID:62JLRu3X
>○ソナチネ vs 野良犬× 野良犬を観たことないだろw
>>297 じゃないけど、「野良犬」って黒澤映画の中でそんなにいい方じゃないじゃん。
ムシムシギトギト感と早坂の音楽はいいが、ミステリーにしてはテンポは悪いし、
人物も陰翳に欠けるし(刑事の人物像なら森崎東のリメイク版の方がずっと深い)。
同時代の似たキャストの映画なら「酔いどれ天使」の方がずっといい。
もちろんそれなりに見応えはあるけど、
たけし作品の中でも抜きんでている「ソナチネ」の方が俺も評価するな。
まあ、比べるものじゃないけどなw 遊びとしての話だなw
「野良犬」はパンフォーカス以前の黒澤手法が見れる初期の傑作。
野良犬は三船が犯人を足で捜す徘徊シーンが凄いな ソナチネもやっぱり凄いからこれはどっちが好きか嫌いかの問題だろう
>>301 つうか、「野良犬」はそこも含め、
シーンが突出してる部分はあるな。
ダンサーたちが寝転がってるところとかさw
「用心棒」「羅生門」みたいな物語全体の構成の魅力はない。
そういう妙なアンバランスさが魅力といえばいえる映画で、
異色作って感じの作品だと思う。
>ミステリーにしてはテンポは悪いし あの映画はだらだらした感じが、夏のけだるさをも表現していて 秀逸だと思う。 >「用心棒」「羅生門」みたいな物語全体の構成の魅力はない。 緊密な構成にしたら、この映画の魅力は死んでしまうだろうな。
>>303 >そういう妙なアンバランスさが魅力といえばいえる映画で、
と書いてある部分は読んだんだよね?
305 :
名無シネマさん :2007/10/30(火) 20:48:17 ID:raRSkTfd
純粋なサスペンスとしては、 「天国と地獄」より「野良犬」のほうが良く出来ている。
純粋なサスペンスってなーに? どういう意味でよくできてるの?
キューブリックには現金に体を張れのようなフィルムノワール作品をもっと作ってほしかった あのセンスはすごい
宇宙船ディスカバリー号を抱えたふんどし野郎どもが坂を怒涛のごとく滑り落ちる さて、なんて映画でしょう?
黒澤の「夢」を見返したけどトンネルが実にいいな 「夢」が遺作だったらもうちょっとかっこよかったんだろうけど
310 :
名無シネマさん :2007/11/27(火) 11:28:26 ID:I20ZcaZ8
あげ
キューブリックには人間ドラマを一本撮ってほしかった
↑バリーリンドンやシャイニングでは不満?
有名人の好きな黒澤作品 手塚治虫「七人の侍」「生きる」「羅生門」「赤ひげ」「デルス・ウザーラ」「隠し砦の三悪人」「生きものの記録」 スティーブン・スピルバーグ「生きる」「七人の侍」「蜘蛛巣城」「乱」 フランシス・F・コッポラ「悪い奴ほどよく眠る」「生きる」「七人の侍」「影武者」 北野武「七人の侍」「蜘蛛巣城」「天国と地獄」「デルス・ウザーラ」「用心棒」「椿三十郎」 宮崎駿「七人の侍」「生きる」「隠し砦の三悪人」「蜘蛛巣城」 ジョージ・ルーカス「隠し砦の三悪人」「七人の侍」「用心棒」「蜘蛛巣城」「デルス・ウザーラ」「影武者」 サム・ペキンパー「羅生門」「七人の侍」 セルジオ・レオーネ「七人の侍」「用心棒」 マーティン・スコセッシ「天国と地獄」「椿三十郎」「酔いどれ天使」「七人の侍」「乱」 太田光「七人の侍」「どですかでん」「用心棒」「どん底」「生きる」「生きものの記録」 松本人志「天国と地獄」「椿三十郎」「影武者」「乱」 塚本晋也「七人の侍」「椿三十郎」「用心棒」「どですかでん」「用心棒」「赤ひげ」 熊切和嘉「天国と地獄」「乱」 藤子不二雄A「七人の侍」「用心棒」「羅生門」「姿三四郎」「椿三十郎」 赤塚不二夫「七人の侍」「椿三十郎」「どですかでん」 石ノ森章太郎「姿三四郎」「七人の侍」 アレックス・コックス「蜘蛛巣城」「乱」「生きる」 泉谷しげる「どですかでん」「椿三十郎」 ジョン・ヒューストン「羅生門」「影武者」 スパイク・リー「羅生門」「用心棒」「乱」 フランク・ミラー「七人の侍」「用心棒」 リュック・ベッソン「赤ひげ」
フェデリコ・フェリーニ「羅生門」「白痴」 坂本龍一「悪い奴ほどよく眠る」 森田芳光「天国と地獄」「椿三十郎」 江川達也「七人の侍」「生きる」「デルス・ウザーラ」 前田日明「七人の侍」「椿三十郎」「生きる」 金子修介「影武者」 桂三枝「天国と地獄」 井筒和幸「隠し砦の三悪人」 ジョン・レノン「羅生門」 デーブ・スペクター「赤ひげ」「天国と地獄」 蒼井優「天国と地獄」 久米宏「天国と地獄」 南部虎弾「生きる」「影武者」「乱」 関根勤「七人の侍」「生きる」 内村光良「用心棒」「椿三十郎」「生きる」 宮藤官九郎「どですかでん」 赤川次郎「赤ひげ」 広井王子「七人の侍」「羅生門」 秋元康「七人の侍」 阿久悠「赤ひげ」「七人の侍」 黒沢清「まあだだよ」 デーモン小暮「椿三十郎」「八月の狂詩曲」 香取慎吾「七人の侍」 長谷川和彦「酔いどれ天使」「野良犬」「生きる」 今村昌平「酔いどれ天使」 リリー・フランキー「どですかでん」 篠田正浩「姿三四郎」「七人の侍」「乱」「夢」 市川崑「用心棒」 猪股隆一「七人の侍」「天国と地獄」「悪い奴ほどよく眠る」 シラク元大統領「羅生門」「赤ひげ」「乱」
ジャン・ルノワール「七人の侍」 ヴィヴィアン・リー「蜘蛛巣城」 UA「どですかでん」 チャン・イーモウ「羅生門」「乱」 ジャッキー・チェン「七人の侍」「影武者」 ジョン・フォード「隠し砦の三悪人」 ジョン・ミリアス「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「蜘蛛巣城」 ジョージ・ミラー「用心棒」「七人の侍」 小津安二郎「姿三四郎」「野良犬」 アンドレイ・タルコフスキー「七人の侍」 ジェイムズ・エルロイ「天国と地獄」「野良犬」 ポン・ジュノ「天国と地獄」「乱」 つのだじろう「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「用心棒」「蜘蛛巣城」 快楽亭ブラック「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」「赤ひげ」「天国と地獄」 小松左京「素晴らしき日曜日」「野良犬」「羅生門」「赤ひげ」 さいとうたかお「七人の侍」「用心棒」 ケイト・ブッシュ「影武者」「七人の侍」 チョウ・ユンファ「天国と地獄」 ガブリエル・ガルシア・マルケス「赤ひげ」「七人の侍」「羅生門」「生きる」 マッツ・エック「羅生門」「七人の侍」「蜘蛛巣城」 ツイ・ハーク「七人の侍」「用心棒」 ジェームズ・コバーン「七人の侍」 クリント・イーストウッド「用心棒」「赤ひげ」 小泉純一郎「七人の侍」「用心棒」
勝新太郎「蜘蛛巣城」 逸見政孝「生きる」「赤ひげ」 細野晴臣「野良犬」「七人の侍」 チャン・ツィイー「生きる」 村井さだゆき「羅生門」 ダンカン「生きる」「七人の侍」 寺沢武一「七人の侍」 ソーレン・クラウ・ヤコブセン「七人の侍」 山本貴嗣「乱」 サミュエル・ホイ「七人の侍」 バロン吉元「七人の侍」 細田守「七人の侍」 田中誠「虎の尾を踏む男達」 ぺ・ヨンジュン「羅生門」 岡本賢一「七人の侍」 ジャック・ペラン「七人の侍」 水口哲也「羅生門」 イングマール・ベルイマン「羅生門」 トータス松本「用心棒」「椿三十郎」 及川中「用心棒」 佐藤江梨子「どですかでん」 中曽根康弘「羅生門」 村山富市「羅生門」 菅直人「七人の侍」 宍戸錠「用心棒」 パンナー・リットグライ「七人の侍」 淡路恵子「羅生門」 木暮実千代「生きる」 フレデリック・シェンデルフェール「七人の侍」「どですかでん」 ブノワ・マジメル「七人の侍」 ジョン・ゾーン「用心棒」 ウォルター・ヒル「用心棒」
岡本喜八「七人の侍」「用心棒」 クラウディオ・アバド「羅生門」 小島剛夕「蜘蛛巣城」「椿三十郎」 村上春樹「野良犬」「用心棒」 青山剛昌「椿三十郎」 高橋しん「赤ひげ」「椿三十郎」 パッチ・アダムス「赤ひげ」 かわぐちかいじ「用心棒」「七人の侍」 コーエン兄弟「天国と地獄」「用心棒」 ロジャー・コーマン「羅生門」 ジョン・ベルーシ「用心棒」 アレクサンダー・ペイン「生きる」 原田眞人「七人の侍」「天国と地獄」「羅生門」「生きる」「隠し砦の三悪人」 奈良橋陽子「七人の侍」「赤ひげ」「隠し砦の三悪人」「どですかでん」「羅生門」 崔洋一「用心棒」「椿三十郎」「七人の侍」 アントワン・フークワ「七人の侍」「影武者」「乱」 熊井啓「姿三四郎」「白痴」「生きものの記録」「七人の侍」「蜘蛛巣城」 増村保造「姿三四郎」「羅生門」「七人の侍」 佐藤闘介「静かなる決闘」 山田洋次「七人の侍」 スコット・デリクソン「羅生門」「蜘蛛巣城」 トム・クルーズ「七人の侍」 東陽一「七人の侍」 ポール・トーマス・アンダーソン「野良犬」「生きる」
福本伸行「生きる」 降旗康男「野良犬」 オーランド・ブルーム「七人の侍」 三遊亭円楽「姿三四郎」 三遊亭小遊三「椿三十郎」 島田洋七「生きる」 西川のりお「七人の侍」 桂ざこば「用心棒」 桂きん枝「天国と地獄」 中田ボタン「どですかでん」 タモリ「七人の侍」「用心棒」 A.J.クィネル「七人の侍」 平山秀幸「七人の侍」 ピエール・ブーランジェ「どですかでん」「乱」 篠原哲雄「悪い奴ほどよく眠る」 新藤兼人「羅生門」 ポール・マーフィ「七人の侍」 キーファー・サザーランド「七人の侍」 島本和彦「七人の侍」 松野泰己「七人の侍」 ミロシュ・フォアマン「生きる」 ニコラス・ヴァニエ「デルス・ウザーラ」 チャン・ドンゴン「七人の侍」 デヴィッド・リンチ「用心棒」 高瀬アキ「七人の侍」 デニス・ホッパー「羅生門」 劇団ひとり「七人の侍」 ジョン・ウー「七人の侍」 ウィンストン・チャーチル「羅生門」 ピーター・フォンダ「用心棒」 ピーター・グリーナウェイ「蜘蛛巣城」 エンキ・ビラル「デルス・ウザーラ」
クエンティン・タランティーノ「用心棒」 清水恵蔵「隠し砦の三悪人」「影武者」「乱」 正子公也「七人の侍」「赤ひげ」 ZUINOSIN「どですかでん」 ボリス・テラル「デルス・ウザーラ」 マーロン・ブランド「生きる」 猫ひろし「七人の侍」「白痴」「どですかでん」「乱」 国本武春「七人の侍」「生きる」「椿三十郎」「酔いどれ天使」「天国と地獄」 今 敏「蜘蛛巣城」「七人の侍」 本宮ひろ志「七人の侍」 りんたろう「用心棒」「天国と地獄」「七人の侍」 武田鉄矢「七人の侍」「生きる」「赤ひげ」 長嶋茂雄「野良犬」「椿三十郎」 押井守「椿三十郎」 アラン・レネ「素晴らしき日曜日」 アニエス・ヴァルダ「羅生門」「生きる」 リー・J・コップ「羅生門」 本広克行「用心棒」「椿三十郎」「天国と地獄」「隠し砦の三悪人」 ピーター・バラカン「七人の侍」 デヴィッド・トゥープ「七人の侍」 福澤朗「天国と地獄」 立川談志「七人の侍」 リチャード・ギア「隠し砦の三悪人」 千葉繁「天国と地獄」 モーリス・ジャール「羅生門」 小野武彦「七人の侍」 中原昌也「どですかでん」「夢」「八月の狂詩曲」 戸川純「どですかでん」 君塚良一「天国と地獄」 ワールズ・エンド・ガールフレンド「白痴」 藤岡弘「七人の侍」
西澤ヨシノリ「七人の侍」 ローレンス・カスダン「七人の侍」「用心棒」「蜘蛛巣城」 シア・ユー「七人の侍」 ホウ・シャオシェン「七人の侍」「用心棒」「蜘蛛巣城」 小島正幸「七人の侍」「椿三十郎」 徳本栄一郎「七人の侍」 ウィリアム・フリードキン「野良犬」「天国と地獄」 本田珠也「七人の侍」 西村眞悟「七人の侍」 石川賢「羅生門」 デイヴィッド・ムラ「乱」 ジュリー・ガイエ「赤ひげ」 キンバリー・ピアース「羅生門」 フランソワーズ・サガン「羅生門」 パク・チャヌク「羅生門」「天国と地獄」 ジェイソン・ベア「用心棒」「羅生門」「七人の侍」 井上陽水「虎の尾を踏む男達」 ティム・ロビンス「どん底」
有名人の好きなキューブリック作品 黒澤明「バリーリンドン」 手塚治虫「2001年宇宙の旅」「時計仕掛けのオレンジ」 ウィリアム・フリードキン「2001年宇宙の旅」 オリバー・ストーン「突撃」「博士の異常な愛情」 ジョン・ウー「2001年宇宙の旅」 テリーギリアム「2001年宇宙の旅」 リュック・ベッソン「2001年宇宙の旅」「博士の異常な愛情」「時計仕掛けのオレンジ」 マイケル・ムーア「時計仕掛けのオレンジ」 トム・ハンクス「突撃」 ピーター・フォンダ「博士の異常な愛情」 大槻ケンジ「博士の異常な愛情」 秋元康「2001年宇宙の旅」 大橋未歩「時計仕掛けのオレンジ」 アレハンドロ・アメナバール「シャイニング」 ダニー・ボイル「2001年宇宙の旅」
323 :
名無シネマさん :2008/02/11(月) 21:33:42 ID:0zRN2PXS
ホットドッグプレス'88年4月10日号P276-277より (前略) −スナイパーのたて篭もる廃墟に米兵らが侵入していくクライマックス場面で、 日本の雅楽を思わせるような音楽が流れますね。 キューブリック「能に使われる鼓楽の一種です。西洋的な図式の中に東洋的なものを感じさせたかったのです。 実際には24のトラックに分解し、それをコンピュータにかけて合成した」 −鼓楽を使ったのはクロサワ映画からの影響ですか? キューブリック「そうとも言えない。むしろ、最近のクロサワ映画こそ西洋を意識しすぎているのではないか?」 (後略) おまけに、河原畑寧によるキューブリックへのインタビュー(月刊イメージフォーラム'88年6月号P14)から抜粋。 「(マックス・オフュルスやパウエル&プレスバーガーに触れたあと)それから『羅生門』には、とても魅せられた。 あれも五十年代だったな。原作も読んだ。五、六ページの短編でとても面白かった。作者の名は忘れたけど。」
キューブリックは手塚治虫を認めていたんだよな。 もっと手塚を再評価してもいい。
キューブリックが「2001年〜」の美術監督のオファーをしたって件? でもこれって手塚治虫の口からしか出てないんだよね。 キューブリックからの手紙が公開されるとかしなきゃ、眉唾物だよ。
公開されてるだろ・・・かの国の捏造じゃねーんだから
327 :
名無シネマさん :2008/04/23(水) 18:48:34 ID:eWhNaSZ0
ハリウッド資本でアストロボーイがCGアニメ映画化される。 やはり評価は高いね。
>>325 キューちゃんが漫画の神さまにオファーしたのは事実。
でも手塚一本狙いでは無い。 様々なアーティストに同時オファーをかけてる。
つまり手当たり次第で、 キューちゃん自身は手塚作品見てなかったかも…
329 :
名無シネマさん :2008/04/23(水) 19:04:19 ID:jM2Ww/TE
人に仕事を依頼するってことがどういうことかも分かってない。 バイトもしたことない中学生かね。 ましてやキューブリックがその人の作品見ずに依頼をかけるわけかない。 そんなに無知なのにキューちゃん呼ばわり。キモイよ。
330 :
名無シネマさん :2008/04/23(水) 19:06:18 ID:6CEZ+Uzf
>>324 がいこくのかんとくに評価してもらえなきゃ自信がないのかよ。
そういう批評軸のなさだから手塚もそのファンもダメなんだ。
まあ、アニメ大国の日本で、アニメで手塚がやったことはすべてダメ
という評価を受けているくらいだから、手塚の再評価なんて無駄だけどね。
虫プロも倒産してしまうし。映像では評価を期待するな。マンガに留まっとけ。
糞尿はなぜ日本語を勉強しようとしない? 日本という国を憎悪していて北朝鮮を盲目的に愛しているようだが、日本語くらい覚えろよ。 日本に住んでるんだろうから。
332 :
名無シネマさん :2008/04/23(水) 19:14:45 ID:s5ugBMP5
黒澤映画はストーリーはたいしたことないよな。 役者のキャラの濃さだけで、面白いと勘違いさせてるだけ。
>>327 1963年に作られたTVシリーズはすぐにアメリカABCに売り込まれた。
それ以降アメリカで何度も放映されたので、現地では懐かしドラマ。
今回の映画化は「懐かし企画」の側面で、高評価とは少し違う気がする。
↓不快な事も書いてます
ちなみにジャパニメーション(ジャップの作った低予算・扇状的アニメ)の言葉で呼ばれた最初期の作品でもあり、アニヲタ以外には印象が悪いらしい。
>ジャパニメーション(ジャップの作った低予算・扇状的アニメ) その頃のアメリカ人に日本の作品なんて 意識もなかったし、ジャパニメーションなんて言葉は もっと後の時代に出来た言葉。 (ジャップの作った低予算・扇状的アニメ)なんて意味もない。
335 :
名無シネマさん :2008/04/23(水) 22:44:46 ID:ITzelFov
そのジャップの猿まねしてるのがお前ら寄生民族
意味わからん
お前が朝鮮人である意味が分からないの? だからいつまでも懲りずに在日やってるんだろうけど
338 :
名無シネマさん :2008/04/24(木) 18:05:04 ID:CL8LPcqG
スピルバーグは手塚に何か賞のようなものを 送っているんだよな。
339 :
名無シネマさん :2008/04/25(金) 06:16:09 ID:IQp3Og84
>>335 >>337 どうして ここで朝鮮人叩きがでてくるのか??
別に手塚が悪く言われてる訳じゃないのに。 前のレスと意味がつながってないぞ。
340 :
名無シネマさん :2008/04/25(金) 20:03:39 ID:IV2kwqmt
>>332 「面白い」と思ったら、それは勘違いじゃないよ。
>>332 ワンカットすらおろそかにしない画面造りにかける執念、力の注ぎ方もみるべきだな。
キューブリックも同じだ。
宮ア駿が手塚を叩いているが、 手塚は予算と時間の制約の中で良く言えば ダダイズムを実践していた。
343 :
名無シネマさん :2008/04/26(土) 17:54:24 ID:ieeo9m8p
>>343 手塚のおかげで アニメーターの職場環境が最低以下になった訳で、そんな所までダダしてどうするか!
344 :
名無シネマさん :2008/04/27(日) 15:12:37 ID:U/78b/oQ
出来得る限り安くアニメを作るのが企業努力。 最低労働賃金の施行前の話だろう。 なり手があるということは労働契約は成立している。 アニメーターも嫌なら辞めればいい。 ジブリのバイト、正社員化という話は聞こえはいいが 宮崎が第一線から退けば食わせていくのは大変だ。 誰も保障してなんかくれないさ。 以上トピずれ。
いやー、本当にひどい! 映画板でただ一人だけ飛び抜けて法律に無知なのに 映画板でただ一人だけ法律に詳しい人は偉いと信じきってる馬鹿! 恥ずかし過ぎる!
346 :
名無シネマさん :2008/04/28(月) 18:43:08 ID:Ja3NFQDX
労働条件云々じゃなく、もっと中身で 手塚さんは再評価されるべきだね
347 :
名無シネマさん :2008/04/28(月) 19:35:29 ID:nE6hTySj
>>346 手塚にはディズニーの影響が強すぎる。
また、手塚の24時間とよばれるバカ映画の量産の罪もある。
評価はおちるばかりだよ。そんなんだからマンガの神様のはずなのに
宮崎から厳しく指弾されていいかえすこともできないわけだ。
まあマンガのなかにとどまっておきなさい。サンライズやマッドハウスは
それなりにいい映像をつくってるわけだから。
手塚アニメは先生がたった一人で作っていたと本気で思ってた幼児の頃、手塚とは神と同義だった …あれ? ここって手塚スレじゃないんですよね。
ダダイズムの意味も分からない馬鹿は 「おんぼろフィルム」も「ジャンピング」も見たことがないのだろう。
>>339 見苦しいぞ?在日鮮人
そういう反応がバレバレなんだよ
351 :
名無シネマさん :2008/04/29(火) 02:06:35 ID:BGvdco52
朝鮮がどうとか、訳の分からない事言ってて恥ずかしくないのかな? キチガイとしか思えんのだが
>>347 キューブリックがディズニーには依頼しなかったのだろうから、
良い所もあったんじゃない?
未来デザインにしてもアメリカのほうが本場だろうし。
さんざんジャップジャップほざいて朝鮮人じゃありませ〜んか
お前みたいなのが差別されてるとかわめくんだろうな
>>351
黒澤姓は奈良期に渡来した朝鮮帰化人家系
355 :
名無シネマさん :2008/05/03(土) 16:48:42 ID:Spes5eyC
「2001年」のデザイン協力を手塚に求め(断わったが)、 「スターウォーズ」のイメージを黒澤時代劇から頂戴した。 この2大SFに日本人が絡んでいることが驚きだね。
356 :
名無シネマさん :2008/05/03(土) 17:33:07 ID:LMcets/r
>>355 後者は同意だが前者は絡んだと言えないのでは・・・。
357 :
名無シネマさん :2008/05/03(土) 20:11:34 ID:ME3s7Uho
2001年を見た手塚がやっぱり引き受けてればよかったと 後から後悔したみたいだね。
358 :
名無シネマさん :2008/05/03(土) 21:47:53 ID:Gt2zPiYA
>>357 引き受けたとしても、すぐにクビになったと思われ…
完成品見れば一目瞭然。現実の工業デザインを取り入れた美術は 手塚美術とはかなり趣が違う。
359 :
名無シネマさん :2008/05/07(水) 19:55:50 ID:JYhxEqp7
黒澤も手塚にオファーしたんだよな、「赤き死の仮面」で。
360 :
名無シネマさん :2008/05/07(水) 23:29:52 ID:5LRDuCxw
顔のいかつさはどっちもいい勝負
361 :
名無シネマさん :2008/05/17(土) 23:47:12 ID:ulCGP8BD
『羅生門』の影響を受けたとされる『恐怖と欲望』(海賊版が噂される)をご覧になった方おられますか?
362 :
名無シネマさん :2008/05/18(日) 13:45:54 ID:Cs3p71Ks
>>354 そもそも飛鳥時代の畿内人口は7割が帰化人系と言われてる。
言い換えれば日本人の血の過半なのにどの姓が帰化人とか言っても意味ナッシング。
まぁ土佐とか薩摩とか沖縄とか太平洋側の人たち以外は基本そうだろ
364 :
名無シネマさん :2008/06/17(火) 09:46:33 ID:ppIYoE/J
(注)ただいま毎度おなじみ何の根拠もないウリナラファンタジー爆裂中
>>363 キチガイを相手にするなよ。
かまって欲しいから異常な行動に出るんであって、ほっとけば どっか行くんだから…
366 :
名無シネマさん :2008/06/17(火) 21:00:03 ID:ppIYoE/J
>そもそも飛鳥時代の畿内人口は7割が帰化人系と言われてる。 言われてるってお前ら朝鮮人の身内でだろ?w
帰化人=漢民族+満州半島系と考えれば、
現代日本人の遺伝子をチェックするとその6割強が漢韓系統、というのと
符号してるから事実だと思うけどね。ちなみにその二つ以外の残りは
原アジア人(日本の場合アイヌ+沖縄)とポリネシア人。
現代日本人の顔の最大公約数は誰がどうみても原アジアや純ポリネシアよりは
漢民族や半島系に近いっしょ。
ていうかおまいら日本人っつ独自集団がずっと列島に居たとか思ってるの?
その自説を引っさげて学会に殴り込みかけてみ? どっちがファンタジーか
わかるからさw
>>365 スマソ
最新の遺伝学、歴史学に照らし合わせると、デルス・ウザーラが日本人の原型(の1/3)と考えていい。 その場合、モンゴロイドと形容した方が正確だと思う。
369 :
名無シネマさん :2008/06/18(水) 14:48:38 ID:P4Cypxn2
黄色人種なんだから朝鮮から来たに決まっている、って・・・願望を事実のように語るのはどうかと思います。
遺伝子解析で見る「人類の移動と民族の分化」
http://wiredvision.jp/news/200805/2008051419.html 日本は大陸のルートとはまた別に、独自に東南アジアから来たようです。
【日本語】 【韓国語】
空(そら)→ ハヌル
稲(いね)→ ビョ
米(こめ)→ サル
家(いえ)→ チプ
もし弥生人が稲作を日本に伝えた半島出身者ならば、なぜ米や稲の呼び方が両国の間でまったく異なるのでしょうか。
同じ、あるいは似たような呼称でなければその前提すら成り立たないでしょう。
古朝鮮が存在しているそうな朝鮮人の学会に殴りこみかけてもねw
370 :
名無シネマさん :2008/06/18(水) 20:35:55 ID:QCufbwtB
別にいいじゃんどっちだって
371 :
sage :2008/06/19(木) 11:36:34 ID:M105r2UT
>>367 おまいら日本人って言ってるから在日確定だな。
372 :
名無シネマさん :2008/06/26(木) 18:13:10 ID:5dda7B8N
このような糞スレが何故ここまでの伸びを見せるのか理解できません。
373 :
名無シネマさん :2008/06/26(木) 20:33:34 ID:8VyfAPl/
落ちてるのにあんたみたいな人が書き込むからだ
374 :
名無シネマさん :2008/06/27(金) 01:31:57 ID:Q1f5uFMA
そうだよ、ここが糞スレだって事は皆理解してる だからスルーしてるんじゃん。
糞スレとかキチガイとか言ってるお前は
>>365 を書き込んでいるれっきとした朝鮮人じゃないの。
けんか売っておいて論破されたら「別にいいじゃん」とお茶濁すしかない負け犬系の。
376 :
名無シネマさん :2008/09/01(月) 16:40:27 ID:JuLwqUvj
スタンリー・キューブリックにささぐ 瓜田順二
377 :
名無シネマさん :2008/09/18(木) 10:38:05 ID:yucz1YCQ
キューブリックのロリータのDVDを購入したが、まだ見てない。 どうなのこの映画
>>377 ロリータ役の女の子は、可愛くてスタイルよくてよかったけど、
一度観たらもういいかなという感じ。
これはすごい、傑作だーとは特に思いませんでした。
観る前にごめんねwでも人によるから。気に入るかもよ。
>>377-378 今やあのぐらいの年齢容姿ではロリって感じがしなくなったからな。
多分、製作当時はインパクト大きかったんだと思うけど。
なんというか、ロリでない人間も鑑賞中はロリになりきれるぐらいのものだと期待してた。
って、わけで俺にはちょっとピンと来なかった。
しかし、俺もDVD買っちまったんでそのうち再見してみる。
黒澤とは製作本数が違うじゃん 比較するなら宮崎駿あたりが妥当
381 :
名無シネマさん :2008/12/02(火) 20:51:59 ID:cmefvW45
age
aとgとeの字を 一縷の望みにすがるような思いで その思いを噛み締めるように 泣きながら 一字づつ力強く ゆっくりと 打ち込んで行ったんだろうなー かわいそうに・・・
383 :
名無シネマさん :2008/12/03(水) 22:44:14 ID:AQQoxxsl
2001年はデザインを手塚がやらなくてよかったと思う。 手塚にはあのセンスの良いカッコイイデザインはできない 手塚マンガアニメでカッコイイデザイン見たことある?
真っ赤に焼けた鉄パイプをお前のケツの穴に突っ込んでグルグル掻き回してストレス解消したいんで、パンツ脱げよ。
385 :
名無シネマさん :2008/12/05(金) 01:13:12 ID:Q3z88X6w
オレ的にはキューのほうが好き 単純に言うと見やすい・わかりやすい
386 :
名無シネマさん :2008/12/09(火) 01:07:53 ID:vI/2laOR
>>385 見やすさ、分かりやすさでいうと文句なく黒澤明だと思うけどなぁ
特に初期の三船を使った作品なんかは、『ザ・エンターテイメント』って感じだ
老若男女が楽しめる娯楽映画
でも決して大衆に迎合しない所があってカッコイい
でもキューブリックも好きです
387 :
名無シネマさん :2009/01/10(土) 00:14:16 ID:DCfwpC7Y
>>257 >ショットの強さとは、見る目を驚かす凝った審美的な構図とはまったく異なるものです。
>それは、撮影に入る以前から、一本の映画が生きた画面の連鎖として彼らには見えていた
>からとしかいえないショットなのです。
>そうしたショットの強さが、サイレントを撮ったことのない黒澤明やフェデリコ・フェリ
>ーニFederico Felliniなどの作家には欠けています。
>だから、彼らは、生きた画面の的確な連鎖より、流れを断ちきるような審美的に凝った構
>図のショットの挿入によって、映画を捕らえたつもりになりがちなのです
違うと思いますけどね。黒澤明のショットは、映画の本質をつかんでいると思いますよ。
まさに貴方が肯定されている意見に沿って。
黒澤、キューブリックもそうですが、絵だけ突出しているショットはありません。力を
生んでいるのは、全体の文脈から外れていないからです。論理的に全体を支える一部であ
りながら、ワンショットは全体の奴隷にならず、彼らの画才によっておのずと美を放って
いるのであって、貴方の仰るようなことではないと思いますよ。
もう死んだら? 生きてても意味ないでしょ
389 :
名無シネマさん :2009/01/10(土) 00:35:15 ID:ly0TUHQR
「2001年久蔵の旅」
神スレなんで、あげときますね
風化防止あげ
結論 どちらも名監督です。
黒澤は偉大だよな。
黒澤さん大好きです
396 :
愛 :2009/02/06(金) 23:15:30 ID:wL1pT5YB
397 :
名無シネマさん :2009/02/08(日) 17:01:55 ID:mrq7+qEu
>>1 頂上決戦なら、
溝口VSルノワールorムルナウorフリッツ・ラング
あたりでは?
黒澤もキューブリックも天才だとは思うが、歴代の映画監督top10を決めるとすると、キューブリックは余裕で落選、黒澤もギリギリ入るか入らないかだと思う
>>397 サイレント映画限定決戦は、サイレント映画スレでやって下さい。
399 :
名無シネマさん :2009/02/09(月) 04:12:36 ID:GB7N/TLa
トーキー世代とサイレント世代に分けて考えないと 収拾がつかなくなる。
1950年代・・・『七人の侍』 1960年代・・・『2001年宇宙の旅』 20世紀を代表する映画が何か、 となったら結局この二本かもしれないよね。 『市民ケーン』とか『ゲームの規則』とか『サンライズ』とか『8 1/2』は あらかじめ前提としてある西洋芸術の枠から出ていないんじゃないか。 集落での垢と雨まみれの土臭い活劇から人間の意味を描いた『七人の侍』と 宇宙と科学に埋没する人間によって底知れぬ異空間を描いた『2001年宇宙の旅』 という対極の表現によって20世紀映画は代表されるべきではないだろうか。
402 :
名無シネマさん :2009/02/11(水) 22:07:58 ID:xFDIL/oR
はっはっはっ、ご冗談を!
ちょっとスレの主題から脱線しすぎてませんか? ここは黒澤明とキューブリックが戦ったらどちらが勝つかというスレ。 こんな所で知らない映画の話をされても・・・
黒澤に言わせると世界映画史上最高の監督はサタジット・レイらしい
405 :
名無シネマさん :2009/02/13(金) 21:13:17 ID:vtn3gFzM
>>404 その監督の「大地のうた」はかなり良かったが、史上最高はちょっと買いかぶりすぎかも…
(あと、レンタルビデオの冒頭に淀川先生による作品紹介があるのだが、思いっきりネタバレしてたから、未見の人は注意されたし)
キューブリック厨が必死にスレチの話題出してるのが笑える
372 :名無シネマさん:2008/06/26(木) 18:13:10 ID:5dda7B8N このような糞スレが何故ここまでの伸びを見せるのか理解できません。 374 :名無シネマさん:2008/06/27(金) 01:31:57 ID:Q1f5uFMA そうだよ、ここが糞スレだって事は皆理解してる だからスルーしてるんじゃん。 ちょww バロスwwwwwwww
>>401 しょせんアメリカ建国映画とロシア革命映画じゃん。
『七人の侍』の三船の独白「どうしろってんだよ〜ちくしょ〜」ってのは
全人類に通底するメッセージであり、チャップリンの独裁者のラストの演説をはるかに上回る。
『2001年』はアポロ月面着陸の噂も絡めて映画史上115年で1968年のキューブリックのみに可能だった映画。
形而上表現も科学も全ては宇宙空間の底知れぬ闇に帰一するという全人類映画。
実際そう思わない?存在感とか華とか影響力とかの要素を全て考えたらこの二本しかないのでは?
結論:20世紀を代表する映画は『七人の侍』と『2001年宇宙の旅』である。
黒澤といえば用心棒だな
410 :
名無シネマさん :2009/02/14(土) 15:53:50 ID:L1kHhQpg
まあ、「『七人の侍』が邦画の最高傑作!」とか言う奴は、『人情紙風船』や『残菊物語』を観たことがないニワカってことは確かだな。 『2001年〜』も、いかにも映画観たての人間が「なんか分からんけどスゲー」とマンセーしてしまいそうな映画だが、『メトロポリス』に比べれば子供騙し。 作品の出来も影響力も足元にも及ばない
>>410 みたいなレスして高みに立とうとする時期って
いずれ通らなきゃいけない道だからいいけどね。
ちょっと懐かしくなったね。
↑ 黒澤とキューブリックが世界最高峰の監督と思い込んでる基地外
キューブリックは天才ですねぇ〜wwwwww sf映画史上最高傑作は2001年宇の旅ですもんねぇ〜wwwww
415 :
↑ :2009/02/14(土) 16:47:29 ID:AriAim6L
自己紹介乙w 確かにID:PYxiv4j7は基地外っぽいねw 413 :名無シネマさん:2009/02/14(土) 16:34:23 ID:PYxiv4j7 ↑ 黒澤とキューブリックが世界最高峰の監督と思い込んでる基地外
>>415 スレ違いの話題ばかり書くのやめてもらえる?w
417 :
名無シネマさん :2009/02/14(土) 17:25:42 ID:L1kHhQpg
>>411 とは美味い酒が飲めそうだ
>>412 自分が高みに立つ・立たないではなく、単純に作品の出来の話をしているのだが…?
自分だけでなく、他人まで「黒澤天皇が一番!」でないと気が済まんのかね?
たしか、『七人の侍』や『生きる』の共同脚本家の橋本忍も書いてたが、
マスコミや信者がやたら黒澤マンセー → その過大評価ぶりに引き、本来アンチにならなくても良かった人間までアンチになる
というのは、どうやら本当らしい…。ただ「いや、『七人の侍』より良い映画あるだろ」と書き込んだだけで文句言ってくるんだもんな
>>417 代表作と最高傑作のニュアンスの違いも分からないアタマじゃ話しても無駄だからそれでいいよ。
黒澤天皇が一番?妄想でどこまでいっちゃってるのかなこの子。
ディズニーやチャップリン、或いはゴッドファーザーあたりの方が 2001年よりも20世紀を代表させるに相応しいと思うけどな。 作品の質はともかくとして。 2001年は変な言い方だがハッタリを存分に効かせた超有名カルト映画って感じ。 形而上学とか小難しいこと考えて観る内容ではないような気も・・・。
420 :
名無シネマさん :2009/02/14(土) 23:18:12 ID:gNTtBMkt
>>417 橋本忍は、
黒澤の死は映画第一世紀の終焉を意味する、黒澤の前に黒澤なく黒澤の後に黒澤なし、
と語っているよ。
七人の侍が当時吹き替えで世界公開されていたら黒澤は文字通り世界映画の王に君臨しただろう、
とも。
あんたが2ちゃんでどういう目に合ったのか知らないが、そこからの判断と事実を混同させるのは違うのでは?
人それぞれの意見を述べていることに対してそうまでして攻撃的に書かなくていいんじゃないかと思うけどね。
421 :
ナシ−ム :2009/02/14(土) 23:57:36 ID:yMUIhncE
黒澤明は知っているがそのキューブリックて誰だよ? 肩並べる程の映画監督か芸術家か知らんが、やっぱ ライバルは偉大な父を持つ黒澤清しかいないだろw 昨日初めて観た「キュア」とか芸術だぞ。 ま、お前らには分からないかwww
422 :
名無シネマさん :2009/02/15(日) 00:02:33 ID:lKgL4NTx
黒澤清?まあ好みにけちつけるつもりはないんだが、素人に毛のはえたトンでも映画じゃん
423 :
ナシ−ム :2009/02/15(日) 00:08:13 ID:vumsGGXq
>>422 、、、あれ、釣れなかった
仕掛けミスったわwww
黒澤明の息子が黒澤清としたかったんだがw
ここまで情けない自作自演は珍しい。 そもそも何が目的なんだ。
425 :
ナシ−ム :2009/02/15(日) 00:18:10 ID:vumsGGXq
↑ 乙w & リリースww
426 :
417 :2009/02/15(日) 01:05:44 ID:Ino/qRsT
>>420 たしかに、ちょっと熱くなりすぎたな…。
あと、橋本忍が
>>420 のようなことを言っているのは勿論知ってて、俺が
>>417 の後半で書きたかったは、『複眼の映像』っていう本での、過度のゴリ押しが逆効果で黒澤アンチが増えてしまった、という指摘の部分なんだ。
なんか、スレの主旨の「黒澤VSキューブリック」を超えて、20世紀の映画を総括するような流れで出てきたのが『七人の侍』・『2001年〜』だったから、「他にもっと凄い映画があるだろ」ってことで書いたのが
>>410 だったのだが、少し言葉が悪かったな。
なんで板違いの話ばかり持ち上げてくるわけ? キューブリックが黒澤よりも格下であることを認めるのがいやなの?
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