【cuckold】 寝取られシーンのある映画 【コキュ】
1 :
名無シネマさん :
2006/12/27(水) 02:36:58 ID:JX+g920d 男が女を寝取られる。 女が体の浮気をする。 寝取られマゾが好きそうなシーンがある映画を挙げよう。 「月光の囁き」 彼女が元カレに他の男とやってる声を聴かせたり 現場を見せ付けたりする。
2 :
名無シネマさん :2006/12/27(水) 02:38:00 ID:JX+g920d
3 :
名無シネマさん :2006/12/27(水) 06:21:36 ID:ibKf3E+4
ビルプルマンの映画
4 :
名無シネマさん :2006/12/28(木) 23:18:06 ID:CaotOW6l
前スレ終に墜つ
5 :
名無シネマさん :2006/12/30(土) 10:52:45 ID:8hU8vju0
頑張ろう
6 :
名無シネマさん :2007/01/05(金) 20:23:56 ID:CKeI9+Ld
ぜんぜんレス付かないじゃないか こういうVシネのレーベル作れ
7 :
名無シネマさん :2007/01/05(金) 21:17:48 ID:0rO/twC+
一人で頑張り過ぎだろお前w
8 :
名無シネマさん :2007/01/05(金) 21:28:09 ID:2PrxflPI
おいこら つかこうへいネタ続けるか
9 :
名無シネマさん :2007/01/05(金) 21:32:55 ID:f4Cy3KqE
ヒッチハイク 旦那は縛られ、目の前で妻がレイプされる。 だが、妻は感じちゃって喘いでいる。 トラウマになったわ
10 :
ネトラレ :2007/01/05(金) 22:01:48 ID:eWvpwk4n
7つぐらいストックがあるので忘れなきゃ書きます
11 :
名無シネマさん :2007/01/05(金) 23:29:22 ID:LGgANAvo
おーよろしく頼む
「逃亡者2001」 濡れ衣着せられた主人公の恋人が、信じきれずに主人公の友達へ走る。 「カジノ・ハンター」 主人公が恋人を賭けた試合でボロ負けし、賭け対象にされたと知った 恋人が怒って勝った相手の屋敷へ・・・。 「いつまでも二人で」 妻の元恋人が突然訪ねてくる。主人公はイラついて妻と衝突。 元恋人と浮気してしまい、怒った妻は男と家出。テントで一泊する。 「ヒッチハイク」 言わずと知れた有名作。旦那の前で犯され、やがては感じてしまうという 最強コンボ。 「アメリカン・ビューティー」 妻が浮気。足が高かった。 「トゥルー・カラーズ」 考え方の違いなどもあって主人公の婚約者が主人公の親友に奪われる。 「14日」 ハメられて投獄された主人公が、その間に同僚に婚約者を奪われる。 「星空の用心棒」 同じく濡れ衣を着せられた主人公が脱走して町へ戻ると、恋人は 敵の一人と同棲中。 「続・荒野の1ドル銀貨」 主人公が戦争から帰ってくると、町はメキシコ人に乗っ取られ、 父は殺され、妻はボスの女になっていた。 「トエンティマン・ブラザーズ」 主人公が服役中に担当弁護士と懇ろになる妻。 「ジターノ」 主人公が出所すると、妻は対立組織のボスの女になっていた。 「OK牧場の決闘」 主人公の一人ドクの情婦が、彼の不在中に他の男の部屋に移る。 「完全犯罪」(監督:マイク・バーカー) けっこう皮肉が効いてて面白いよ。
ロバート・デ・ニーロの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 これは完全に寝取られます 「ゲッタウェイ」だろ。 寝取られ描写に関しては、リメイク版の方がねっちこい。 「LAコンフィデンシャル」 ラッセルクロウがブチ切れる。まぁ元々売春婦なんだけどね ハイドアンドシーク 主人公は不能なので妻が他の奴とヤリヤリ 「ダストデビル」 家出した人妻が悪魔とセックス。 「レクイエム・フォー・ドリーム」 主人公の恋人(ジェニファー・コネリー)がヤク代欲しさに、黒人のプッシャーに体を売る さらに、双頭バイブアナルファックまでヤッってしまう 「デッドカーム」 旦那の時間稼ぎのためシージャック犯に抱かれる人妻。 ニコール・キッドマン主演。 「地獄の暴走軍団」 娘を拉致られた両親が助けに行くも即捕まり、 そのせいで折角拒んできた体を開かざるを得なくなる悲劇。 他にレイプもあり。 「トリコロール白の愛」 自分の妻が見ず知らずの人とヤッているのを 電話口で旦那が聞くんですよ。公衆電話で。 「恋におぼれて」 主張した彼女がそのまま帰らぬ人に… エッチを覗き見、ぜんぜん違う反応を見せる彼女にショック! 「トラップゲーム」 仕事仲間にはめられ投獄された主人公。 恋人も彼を信じず、悪者の女に。 「ロブ・ロイ」 歴史モノだけど主人公の奥さんが悪代官みたいなやつにレイプされちゃう。 ただし、女優が女優なので萌えるかどうかは微妙。
「ポリー・my・ラブ」 ハネムーン先で別行動した後迎えに行くと 現地の男と船中ファックの真っ最中 「プリティインニューヨーク」 人気女優となった遠距離中の恋人に会いに行くと 共演男優4トレーラー内で駅弁中 「ハート」 心臓病の主人公を尻目に不倫に耽る妻。 病気が治ると止めるがちょっと責められるとまた戻る。 やってる最中に主人公の電話に出たりして 露出もあるが重度の不細工のため再利用不可。 「不倫の公式」 主人公と不和な妻が憧れていた中年男と挿入。 キスもしまくり。 口に指2本突っ込まれてかき回されたまらずキスへ、とか 人目をごまかす偽キスがディープにとか、 旦那にバレても部屋行ってチューチューやる。 「獲物」 貞淑な人妻がストーカーの巧妙な罠にはめられ 夫に不信感を抱き、ストーカーと寝てしまう。 「女戦士怒りの復讐」 ゲリラに両親を殺された大使の娘が拉致され 首領の女にされる。 しかしのしかかられたところで暗転し 「一年後…」と萎えるテロップが入るが、 その後念入りにキスされるシーンはちょいキタ。 「秘宴」 セックスレスに悩む貞淑な人妻が夫と訪れた 南の島で新たな性に目覚める。 主演の林葉直子が個人的にツボでした。 「名もなきアフリカの地で」 とにかヒロイン少女の母親がムカムカくる。
「背徳の囁き」 喧嘩した旦那からの謝りの電話を取る人妻。 全裸で男に跨りながら―。 「隣人」 隣に越してきた男にそそのかされた主人公が濡衣を着せられ投獄。 妻にも信じてもらえず離婚を言い渡される。 そして隣の男は失意の妻を誘惑して まんまと同棲にこぎつけるのでした。 ゴブリンていうタイトルの恐怖オムニバス映画の3話目で 部下の恋人に横恋慕したカメラマンが 部下を故意に危険な地域に行かせて死なせ、 帰って失意の恋人につけこみ、抱く。 リセット・アンソニーがエロい体を晒してくれます。 「幸福の条件」 だんなのために他人に抱かれる人妻。(しかもだんな公認で) 精神的にイタイ映画です。 「6デイズ7ナイツ」 主人公の女の婚約者が、女が死んだと思って別のとやっちゃう→破局→ ハリソンフォードとくっつく この婚約者がいかにもむかつくタイプ 【ポゼッション】寝取られるのがタコ怪獣。 イザベルアジャーニのかわいいオパーイもGOOD 【アシッドハウス】オムニバス3話 の3話目 ジョニーがヤリマン女と結婚し子供も出来たが 夜な夜な出掛けてやりまくる。上に越してきた男とやりまくるのを子供をあやしながら黙認するジョニー。 あと、まだでてないので一応「ヒッチハイク 溺れる箱舟」本家の方をモチーフにした邦画版らしい。 「スペースエイド」 たまたま見付けた人妻に横恋慕したどっかの星の皇帝が 夫婦共々拉致し、旦那は死刑にして結婚しようとする。 コメディなんだけど皇帝が妻にぺろぺろキスするシーンあり。 あと旦那の前で皇帝に擦り寄るシーンも。 関係ないけど美女とオサーンのキスシーンもあり。
「ボディダブル」(デ・パルマ監督) 「月光の囁き」(塩田監督) 「鍵」(谷崎原作で何回も映画化) 「ハッピーエンド」(韓国映画) 「僕のワイフはレンタル中」(タニア・ロバーツ主演) 「クラブバタフライ」(韓国映画) 「いとこ同士」(ヌーベルバーグの代表作) 「ショーシャンクの空に」 「ロベルトは今夜」(未見) 芥川の「藪の中」を原作とした以下三作 「羅生門」(黒澤) 「MISTY」金城武・主演) 「アイアンメイズ ピッツバーグの幻想」(題名は不確か。ブリジット・フォンダと村上弘明が主演 監督も日本人) 「ファントム・オブ・パラダイス」(デ・パルマ) 「作家マゾッホ愛の日々」 「毛皮のヴィーナス」 「金曜日の別荘で」(文豪モラヴィア原作) ツインピークスに出てたメッチェン・アミック主演の以下二作 「完全犯罪」(ジョン・リスゴー共演) 「水曜日に抱かれる女」(ジェームス・スペイダー共演) M ・アミックはテレビドラマの三部作「完全犯罪」でもキーファー・サザーランドの元妻役でその手の役を 「ショートカッツ」(アルトマン監督・誰が主役か分からんけれど) 「秘密の絆」(ホアキン・フェニックス、リブ・タイラー、ジェニファー・コネリー出演) キューブリックの遺作「アイズ・ワイド・シャット」も解釈によっては、そう。 マイク・ニコルズ監督にもそのタイプのが多い。 「バージニア・ウルフなんかこわくない」「愛の狩人(A・ガーファンクルも主演とするなら)」 「心の旅」「ウルフ」 「卒業」のミセス・ロビンソンも、主人公の恋人ではないが、主人公と・・・ 「シッピングニュース」(ケビン・スペイシーとケイト・ブランシェット) 「シェルタリング・スカイ」(マルコビッチとデブラ・ウィンガー) 「ガープの世界」 「モダーンズ」 アラン・ルドルフ監督 キース・キャラダイン、リンダ・ フィオレンティーノ ジョン・ローン出演 栗田豊通・撮影 マーク・アイシャム・音楽 とにかく映画としてよくできてる。映像も音楽もストーリーもいい。 竹中直人監督「連弾」これも映画としていい。 浅野忠信・主演「ねじ式」 長塚京三、大塚寧々出演「笑う蛙」 ジョン・サベージ、ナスターシャ・キンスキー、キース・キャラダイン出演 「マリアの恋人」
台湾映画 エドワード・ヤン監督「恐怖分子」映画として良く出来てる。 ディボーシング・ジャック 若い女の子と浮気する妻持ち記者。 色々と事件があった後、 女の子の元カレのテロリストに、記者の妻が誘拐されてヤラられる。 ヤラれる場面は出てこないけど、テロリストが旦那に向かってさっくりと 「もうやったよ。ヨかった。(ニヤリ)」というところイカス。 大杉漣・主演「不貞の季節」 ディカプリオの「ビーチ」 「パールハーバー」 ゴダールの「気狂いピエロ」「勝手にしやがれ」「軽蔑」も行為は無いけど、その系統。 主役の恋人では無いけれど、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」 でもディカプリオの父役のクリストファー・ウォーケンの妻 ナタリー・バイっていう名の女優だったかな?)も印象的でした。 彼女はフランスの女優だったと思います。 それから、「主役の恋人」っていう限定を外せば、 知名度は低いけど、フランスの美人女優で、 アリエル・ドンバールが、『海辺のポーリーヌ』 『ボス’ワイフ ブロンドはお好き』 テレビドラマ『フィービー・ケーツのレース2』などで、 その手の役を演じてます。 アンジェリーナ・ジョリーもそうかな。 ジェシカ・ラングも『ブルースカイ』『郵便配達は二度ベルを鳴らす』で。 「クォーズ」でバケモノ一家に捕われた主人公カップルの女が 助かりたさに家長のマモーみたいな脳味噌男に色仕掛けで迫り、 長〜い舌でオッパイをベロンとされる。 邦画「弾丸ランナー」(サブ監督) 田口トモロヲふんする主人公が 街で、彼女が他の男と歩いているところに出くわしてしまう。 前出の「いとこ同士」のクロード・シャブロル監督の「愛の地獄」 エマニュエル・ベアール主演)も、妄想系というか未遂系。 エマニュエルと言えば、「エマニエル夫人」は、 女主人公が浮気しまくりで、旦那もそれを許容(推奨?)している。 ややスレ違いか? 以上もやっぱりフランス映画。
あと、ブリジット・バルドーの「素直な悪女」か。 ブリジットつながりで、アメリカ映画だけど、タランティーノ監督 の「ジャッキー・ブラウン」で、サミュエル・L・ジャクソンの彼女の ブリジット・フォンダが、デ・ニーロと・・・。あっという間に終わるw デ・ニーロつながりで、「ミストレス」でデ・ニーロの黒人の愛人が 二股かけてたことが発覚したときに、デ・ニーロが、 一瞬ムッとするが、最後の方では、まんざらでもないというか、 そのことを喜んでいるような表情をするのが印象的。 デ・ニーロといえば、「ミッドナイトラン」でも、 (ストーリーには直接関係ないが裏の設定として) 同僚に妻を取られた元刑事を演じていた。 「ペギー・スーの結婚」 「ザンダリーという名の女」(N・ケイジ) 「アバウト・シュミット」 「愛の狩人」(J・ニコルソン) 「ブロードキャストニュース」 「ワンス・アラウンド」 「ピアノレッスン」(H・ハンター)などについても いろいろ書きたいのだが、暇がないのでメモっておきます。 あと「キルトに綴る愛」(W・ライダー) 「アンダーグラウンド」「パパは出張中」(E・クストリッツァ監督)など ホントに「枚挙に暇がない」w 「ザ・ロイヤルテネンバウムス」 「アイス・ストーム」 「マグノリア」 「ストーリー・テリング」などについても 後ほど。 チェルシー・フィールドはそういう役多いね。 「ラストボーイスカウト」「ダストデビル」 「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」など。 「バロン」(T・ギリアム監督)にもそういうエピソードがありました。 ユマ・サーマンをめぐって。 マレーネ・ディートリッヒ主演「嘆きの天使」は切ない。 「ブロンド・ヴィナス」とかも 「マネートレイン」(W・ハレルソン、J・ロペス、W・スナイプス) 「昼顔」 フランス映画の「オペレーション」 「仁義なき戦い・頂上作戦」 「ダークブルー」 主人公のパイロットが親友の婚約者と関係してしまう。
「喝采」で、グレース・ケリーが、精神的に。 コメディ「マージョリーの告白」では、女主人公が他の男と。 トリュフォー監督も三角関係を好んで描いた。「突然炎のごとく」「終電車」「アメリカの夜」など。 「結婚しない女」では、脇役ででてくる、画廊経営者夫妻が、そういう関係を楽しんでいる。 「輪舞」 「アイズ・ワイド・シャット」と同じシュニッツラー原作。 二回くらい映画化されていたはず。主要な登場人物のほぼ全員が、 三角関係の連鎖でつながっている。 テレビドラマでは、向田邦子・脚本作はその系統。 「あ・うん」が、精神的な三角関係。 続「あ・うん」では、主人公の妻が夢の中でもう一人と接吻。 目覚めてから、火照りを冷ますために、風呂場で水を浴びる。 テレビ版「阿修羅のごとく」では、四姉妹の末っ子が、 ボクサーの夫が試合のせいで意識不明になり病床にあるときに、 街でたまたま出会った男と即ホテルへ。映画版ではこのエピソードは削除。 「隣の女」は、未見だが、それ系らしい。 cinema scape(映画批評空間)のコメント見たら、 ベルイマンの「野いちご」にも、主人公の博士が妻に裏切られるシーンがあったらしい。 自分も観たはずなのだが、記憶に無い。 ビデオ・ムービー「インサイド・アウト」のシリーズの中に、 何度も映像化されてる谷崎潤一郎・原作の「鍵」そっくりの短編があって、 映像的には歴代の「鍵」映像化作品の中で一番良かった。 「インサイド・アウト」は、D・リンチの会社とPLAYBOY社との合同で作られた作品だったと思う。 フランク・シナトラ「刑事」 何度も…。 「ベルリン、僕らの革命」親友とヤっちゃう典型的で最悪なパターン。 ストーリー解説を読んだだけだが、「スリーサム」も、こっち系かな。 アレックスっていう男みたいな名前の女子大生が、 男子寮に、事務的なミスで、引越してくる。 ルームメイトの一人は優男タイプ。もう一人はワイルド系。 アレックスは、性格的には優男タイプが好きだったのだが、 性格的にはそれほど好きでないワイルド系の方と寝て、快楽を得る。 最後は、3人で楽しむ関係に・・・・・。 「翔んだカップル」+「ビバリーヒルズ青春白書」みたいな話。
ミシェル・ファイファーとジェフ・ゴールドブラム主演の 「眠れぬ夜のために」(?) 監督はジョン・ランディスか? 夫が、たまたま早く帰宅すると、妻が間男と真っ最中。(ちなみに、妻役は ファイファーではありません。残念ながらw) 大谷健太郎・監督の「アベック・モン・マリ」「とらばいゆ」は、 行為はなく精神的に、だけだが、このスレ向き。 脚本家で言えば、三谷幸喜も、直接こういう関係を書いたことは多くないが、 明らかに、その嗜好がある。 小説で言えば、半村良の「石の血脈」、「男あそび」(の中の幾つかの短編)などはお奨め。 村上龍監督の以下二作。 「限りなく透明に近いブルー」(国際情勢がカラんでるから、余計に・・・) 「だいじょうぶ、マイフレンド」 青春映画「リアリティ・バイツ」では、 ケンカばかりしている男友達イーサン・ホークの方が本当は好きなのに、 ウィノナ・ライダーは、知り合って日も浅いベン・スティラーと・・・。 同じく、青春映画「初体験リッチモンドハイ」も、 時間的なネジレがあるが、こっち系。 ジェニファー・J・リーふんする女子高生が、最後に付き合うことになる純朴な青年の前に、 二人ほどの男と体だけの関係を結ぶ。 この作品の監督は女性だったような記憶が・・・。脚本はキャメロン・クロウ。 ショーン・ペン、フォレスト・ウィテカーなど、 その後に活躍する俳優の新人時代の姿が見られるのも、お得。 P・T・アンダーソン監督の「ブギーナイツ」にも、夫が家に帰ってくると いつも数人の男を相手にしているポルノ女優が出てくるエピソードがあったが、 あそこまで行くと、ちょっと萎え・・・。 黒澤映画「どですかでん」にも、こっち系のエピソードがあったはず。 三波シンスケの登場部分がそう。 邦画「不機嫌な果実」 女主人公の人妻が、二人の男と・・・。片方は遊び、もう片方はやや本気。 R・アルトマン監督の「ショートカッツ」「プレイヤー」「MASH」には、 本筋ではないがエピソードに、こっち系のシチュエーションがあった。「ロング・ グッドバイ」もそうだっけか。
台湾映画「クーリンチェ少年殺人事件」(エドワード・ヤン監督) 慨出だったかイタリア映画1998年【肉屋】アルバトロスなんで、あんまり期待してなかったが秀作。 インテリ夫婦の妻が菜食主義の為医者から肉をたべるよう言われて肉屋に通うようになる。 ある日肉屋をのぞくと冷凍室で夫婦がやってるのをみて興奮し壊れる。 亭主が出張してる時、風貌から下品な肉屋のおやじを家に入れやりまくるやってやってやりまくるかなり萌えた。 アルバトロスで思い出しました。アルバトロス系のビデオで 「薔薇の何とか」っていう題名。正確には思い出せない。 (ストーリー)妻に浮気をさせ、それを見て楽しむ夫がいた。 結ばれそうになる寸前に姿を現し間男を追い払い、 あとは自分が妻と楽しむ というパターンを続けていた。妻の浮気は回春剤のような役割をしていたのだ。 夫はいつも当て馬になりそうな第三者、まさに「第三の男」を捜していた。 ある日夫はあるセクシーでリッチな男に白羽の矢を立てる。 しかしこの「第三の男」は見かけ以上に危険な男で・・・。 とまぁこんな話なのだが、エロティックなシーンも多く、映像美もあるのだが ラストは悪者である「第三の男」と戦うアクション映画のような展開 になっていくのが実につまらなかった。(後のレスで「薔薇の鎖」原題”Killer looks”) 「オフビート」 見た目オドオドしてて主人公に他の男と暮らすこともそいつに言わせる最低女。 しかも上手く行かなくなると勝手に出戻って裸で誘惑。 「ライトスタッフ」で有名なフィリップ・カウフマン監督の 「ヘンリー&ジューン」では、女流作家アナイス・ニンは夫がいるのに作家ヘンリー・ミラーと・・・。 同監督の青春映画「ワンダラーズ」は、恋人でなく片思いの相手を取られる。 何人か出てくる主役級の青年のうちのチビが、カレン・アレンに片思い。 ところがある夜、チビは、自分の親友とカレンが車の中でモツレ合っているところを目撃してしまう。 鈴木清順・監督「殺しの烙印」の最初の方。この映画、やや分かりにくい。 中谷美紀・主演「カオス」もいろいろ錯綜しているがコキュ系として観られる。 「奇跡の海」(ラース・フォン・トリアー監督)
『鬼打鬼』 金持ちの旦那のもとで車夫をして働く主人公(サモハン)の女房がその旦那と浮気する 浮気現場を見つかりそうになった旦那が主人公をキョンシーを使って殺そうとしたり、 妻殺しの濡れ衣で牢屋に入れたり(実は女房は生きている)する話 そして、ラストは。 いま人気のFOX系ドラマ、「The O.C.」がまさにそれ。 ショックだったなぁ。 しかも、日本未放送なので周りの誰も見てない。 だから僕の落ち込みを誰もshareしてくれない。数日、暗かったよ。 主人公の二人はLovers in Heavenだと思っていたのになぁ。 映画じゃないが「ダーク・エンジェル」ってドラマの女主人公。 ネコの遺伝子のせいで定期的に発情するも、 恋人とはそれ程深い関係では無いので、恋人に迫るわけにもいかない。 それで我慢出来なくなっていきずりの男とやっちまう。 その後、シャワーを浴びながら泣く。 「スペースミューティニー」で捕まったヒロインが見張りに色仕掛けする。 定番だが、下唇をねぶるようにキスしてやってたのには反応した。 ケバ目だったのにはこういう理由があったのかと納得w 洋物ドラマといえば、「アリー・my love」の確か第三シーズンの冒頭で、 婚約者がいるのに、他の男と(教会で!)XXXしたっていう女性をめぐって、 裁判が行われていた。XXXした理由は「婚約者のことは愛してるけど、XXXがお粗末だから」w その婚約者とは、アリーが(洗車場で!)快楽のためだけにXXXしたガソリンスタンド店員だった。 そうですか。じゃ、とりあえず、三谷幸喜・脚本「今夜、宇宙の片隅で」 「三番テーブルの客」、(精神的には)「振り返れば奴がいる」以上の三つを挙げときます 「フィーバー」 ヤク中を克服して弁護士と暮らしているヒロインの元に 出所した元カレが現れる。どちらとも絡みがあり、オススメ。 日本映画「魔王街」 何々シティっていう副題が付いてた様な・・・。 「バッドコップ」で追われて隠れている男女が勢いでやっちゃう。 その後もう一人男を加えて逃げるんだけど、 主人公が女の部屋を訪ねたらそいつがいて女に追い返される。 その後二人はセックス。
古典文学で思い出したが、イーサン・ホーク、G・パルトロウ、 デ・ニーロら出演の「大いなる遺産」(ディケンズ原作)が、 ややそれっぽい。「寝取られ」物っつうより「魔性の女」物だけど。 あと、いま突然に思い出したが、ミュージシャンの大槻ケンヂがどこかの 雑誌に書いてたコラムで、永島シンジと森下愛子が出演した「サード」は そういうシーンがあったらしい。大槻はそれ見て萌えたらしい。 「オンザボーダー」 悪者に命じられて主人公に近付いた女がマジ惚れしてしまい、 それを感付かれまいとして悪者と積極的に寝る。 (『傷だらけの天使』で有名な)岸田森が主演の邦画で、北斎だか写楽だか 浮世絵師が主人公の作品。自分の創作意欲を湧かすために、女房を他の男に。 かとうかずこ主演「なんとなく、クリスタル」 未見だが、原作から判断すると多分そう。ミュージシャンの彼氏と同棲 (共棲?ww)している女子大生モデルが、彼氏の全国ツァーで留守にして いる間、他の男と体だけの浮気(浮身?)というのが原作。 あと、「クルーエル・インテンションズ」が既出だが、この映画の原作は 「危険な関係」(ラクロ・著)と言って、谷崎の「鍵」と同じで、 世界各国で何回も翻案・映画化されている。 最近でも、韓国でヨン様主演で「スキャンダル」というのが製作された(未見)。 作品自体が、恋愛を巡る冷酷遊戯の話なので、もちろん不倫もあるのだが 主要登場人物の中の四番手か五番手の婚約中の若いカップルの挿話が、一番 このスレ向き。マルコビッチ主演版では、たしか、キアヌ・リーブス とユマ・サーマンがこのカップルを演じた。 個人的にはロジェ・バディム監督版が一番好きかな。全部見たわけじゃないが。 「ハンドフルオブダスト」 観た当時キレにキレて某スレに怒りの書き込みをした覚えがある。 主演女優つながりで今観てる「仕組まれた男」にもそういう展開がある。 「オール・ザ・キングスメン」 エロティックなシーンは無いが、「アメリカの田中角栄」っていうタイプの 政治家に、彼を支持する坊ちゃん新聞記者が、恋人を取られる。 このたび、三度目ぐらいのリメイクが製作されるとの噂。
「ギルバート・クレイブ」 主人公の恋人・・・ではないが、 主婦メアリー・スティーンバーゲンと若者ジョニー・デップの逢瀬は 色っぽい。 メアリー・スティーンバーゲンは、 「海辺の家」(ケビン・クライン主演)でも似たような役を演じているが 、ここでは、未亡人だがら、問題なし。 「海辺の家」に出てた女優、C・スコット・トーマスは、R・アルトマン監督の 「ゴスフォード・パーク」で若者と・・・・。 「ことの終わり」?(二ール・ジョーダン監督)ジュリアン・ムーアが・・・。 C・スコット・トーマス >クリスティン(頭文字はK)・スコット・トーマス 彼女が出た「イングリッシュ・ペイシェント」も「ランダム・ハーツ」も 不倫がらみの話らしい。(未見) ルイ・マル監督「ダメージ」では、「イングリッシュ〜」のジュリエット・ ピノシュ(ビノシュ?) が、その手の魔性の女役を演じているらしい。(未見) 「フランスの女」エマニュエル・ベアール主演 彼女が出てる「エレベーターを降りて左」?も、彼女の浮気疑惑が発端となる艶笑劇。 フランスのコメディ「奇人たちの晩餐会」は、挿話として、コキュ話が・・・。 「コックと泥棒、その妻と愛人」にも、一応あるが、これは怖い。 「グッバイ・ラバー」(P・アークェット主演)も、未見だが、ストーリー解説を読むかぎり、ほぼ確実。 「ヘカテ」 取る側が主人公の話だが、色気あり。ややテンポゆるい。 「ブロンドライフ」 (アンジェリーナ・ジョリー主演) 婚約中の女主人公が実は浮気していた、というくだりが有る。 そのことが明らかになってくるプロセスの描き方が、巧い。 A・ジョリーの父、ジョン・ボイド(or ボイト?)主演の「帰郷」 ブルース・ダーン扮する夫の軍人が海外赴任中、妻ジェーン・フォンダと 帰還兵のボイドが・・・・。背徳感は薄いが、濡れ場はセクシー。 「メジャー・リーグ」では、三塁手の妻がピッチャーと・・・・。 マイケル・J・フォックス主演「摩天楼はバラ色に」 社長夫人が、マイケルと、もう一人の若い男を誘惑。 社長の視点から見れば・・・・。
「危険なパートナー」 主人公が運転する車の後ろでヒロインがパトロンに 股間に手を入れられてあえぐ。 バックミラーで見る主人公。途中で女もそれに気付き、 手を出させようとするが簡単には抜けない。 「無法地帯サバック」 二年前に誘拐された妻を探し続ける主人公。やっと探し当てるも、 「バーカ、あたしは駆け落ちしたのよっ!」 と言われる。 その後間髪入れず殴り倒して、外を出てきたところを射殺される。 他に相棒の女戦士が捕まってセクシー衣装で縛りつけられる。 「クラッシュ」 ジェームス・スペイダーが出てた。 やや倒錯的。交通事故の疑似体験をすることによって性的快感を 得るようになった夫婦の話。変態になる前も、お互いの浮気体験を報告しあうような関係だった。 車の中で、妻が他の男に抱かれるところを夫(スペイダー)が見てる、 というようなシーンがあったような気がする。 「アトミックミッション」 ヒロインが要人の息子を救出に向かい、彼と恋仲になる。 しかしその後二人とも敵に捕まり拷問を受ける。 すると突然ヒロインは寝返り、ボスに自分を売り込み始める。 見事成功し、黒レザーに身を包みボスと共に恋人の前に現れるヒロイン。 恋人の顔を掴んで要求に応じないと命はないと味方を脅迫する。 何故だと叫びひったてられる男。そして場面は寝室に移りる。 ボスの誘惑に乗りバックから犯られるヒロイン。 終わった後シャワーで泣く。 「キングコブラ」 父親の頼みで弟の罪をかぶって刑務所に行った主人公。 服役中に恋人を弟に寝取られる。 出所してから出来た恋人も誤解の嫉妬から敵と寝る。 石橋蓮司の「出張」 サラリーマンが出張先でトラブってる最中に、妻が部長と・・・orz。
「花様年華」 エロシーンはないけど主人公がお互いの相方に寝取られます。 「クレイジーウェディング」 18でケコーンしちゃった若妻が仕事にかまけて相手してくれない旦那に 不満で悪友に紹介された男と不倫にのめりこんでしまう。 しかし向こうは遊び感覚。 【夢の中で犯して殺して】1996 国映 倦怠な夫婦の女が薬を飲み寝ているところを観ず知らずの男達におもちゃにされるが、 そのうち自ら薬を飲まずに快感を味わうようになる。 私生活では愛人の男とやりまくる。やってやってやりまくる。女はいまいちだが十分ぬけまつ。 日本題【愛撫】LE SECRET 2000年フランス(アットエンターティメント) 共働きの夫婦、女房が百科事典のセールスをしてるとき黒人のダンサーにひかれて自分から抱かれにいく。 そこからはやってやってやりまくる。やってやってやりまくる。完全にぬけまつ 「フェイス・オフ」 顔入れ替えただけで気づかない奥さんも奥さんだが。 「天国の口、終りの楽園」 ガエル・ガルシア・ベルナルと親友のディエゴ・ルナが高校卒業後の夏休み 人妻と「天国の口」というビーチへ向かう。で、道中ディエゴと人妻、ガエルと人妻って交互にやる。 「赤い航路」 ヒューグラントの嫁さんが船の中で他の女とやる。 「北の零年」 石田ゆり子やられてるよ ドラマだがテレ東の「ナッシュ・ブリッジス」は昨日今日と マリッジ・ブルーの主人公が他の男とキスしちゃったりする回だった。 「魔術の殺人」 アガサ・クリスティの原作には、新婚夫婦が妻の実家に移ってくるのだが、 アメリカ人の旦那は疎外感に苛立ち、そんな夫に不満な妻は従兄弟に言い寄られはっきり拒否れない という展開があり、ドラマを観た。2本つくられていて、イギリス版の方は描写も大人しめでキス一つないが、 アメリカ版の方は妻が外見も性格もよりDQNナイズされており(こっちの方が原作に近い)、何度かキスもして 「あなたキスが上手ね」とまんざらでもない感じだったり後ろから手を回され首筋にキスされながら 「嬉しいわ」と言ってみたり呼吸系に優しい作りになっていた。
今観た「エイケン」も呼吸な要素が 運動会で主人公の頼りなさに愛想を尽かしたヒロインが アメリカ帰りのイケメンに傾いて そっちのパートナーに寝返ってしまう。 「金髪の草原」の池脇千鶴。 最近の若い人は大体こんな感じらしいけどね、、、 「ポワゾンの雫」とか「裸の夜会(ソワレ)」とかは、そうかな。 あれは劇場用映画なのかフランスのVシネマみたいなもんなのかは よく分からない。 ブライアン・デ・パルマの「ボディ・ダブル」。 主人公が家に帰ると寝室で女房が男の上に乗っかり大奮闘。 旦那がドアの向こうからみているのを知り、何ともいえない表情をする。 ブライアン・デ・パルマ監督と言えば、「ファントム・オブ・パラダイス」も、寝取られっぽい。 天才的な作曲家が、レコード会社社長のスワンに作品を盗まれる。 怪人になってしまった作曲家は、復讐のために立ち上がる。 しかし、自分が想いを寄せていた女性シンガーが、スワンとイチャついている 現場を目撃してしまう。その時の彼女はいつも以上に輝いていた・・・・。orz 「ランダムハーツ」は、ハリソン・フォードの妻とC・トーマスの夫が不倫旅行中の飛行機事故で死亡 主人公二人とも配偶者を寝取られている 「レスキュー・ミー」 憧れのチアリーダーが誘拐されてしまい必死で追い掛ける主人公 犯人と撃ち合い仲間は重傷を負いながら彼女を 探し当てると、自力で逃げて現地の男とデート中 へぽーんな主人公 「スペルバインダー」 大きな娘もいるセクシーな人妻記者が事故死した同僚の仕事を 引き継いで超能力者を取材に行き、そこで強烈な催眠にかけられて セックスしてしまう。描写は大人しめかも知れないが 自分から相手の服を脱がせ胸に顔を埋めるのは興奮した。 キスの連発もマル。
「パラサイトゲーム」 主人公の妻に横恋慕している管理人が自殺し霊となって主人公に取り憑いて妻とセクース 外見は同じだからアレだが、行為の激しさで変化見せてる。 妻は金髪美人だしお薦め。犯されそうになる妻の親友も美人。 「訪問者」 旦那と別居中の子持の女医が患者とやっちゃう 他に風呂場でオナってる最中に子どもが入ってくるシーンもあり 「ルビー色のしあわせ」深夜にやってた。 というか、やられる本人レニー・ゼルヴィガーが主役だし不倫だが。 たったまま義兄にやられてました。 短いシーンだし、女性の主張映画だし、 服着たままで露出なしですが意表をつかれたのでハァハァですた。 「しごいたれ」 主人公が相棒の機嫌をとるため彼女を差し出す 旅館でセクースしている二人の隣室で一人壁に耳をつける… 「NYドラッグコネクション」 主人公の恋人がヤクと引き替えに彼の親友と寝てしまう 事後眠っているところに帰宅する主人公 その後必死に謝って復エッチするも翌朝には金持ってトンズラw 「タンジール」 親の仇に近付いて復讐を図る美女がいざ撃とうとした時に 相手の迫力に負け、銃を取り落として押さえ込まれて屈服し、 自ら首に腕を回してディープキスしてしまう。 ちなみにそのシーンの直前に他の男と結ばれている。 「サバイバルショット」 村全体が組織にのっとられてるぽい状況下で、恋人もいる女が悪者の要求を聞いて体を開く ズコズコやり乳首ハムハムする男の下で無表情で耐え抜く女、それを窓から覗く恋人 「デスドライブ」 主人公の相棒が敵のボスと昔大物マフィアの娘を取り合いその後別れたという過去がある。 で、その女が悪者に会いに来る。お、もしやと思うも首筋にキスし出すと「夢は終りよ」と制止するので なんだ違うのか、と思いきや!数秒後「続きだ」ときてそのままベッドシーンへゴー!! 「テネシーバック」の女優。元プレイメイトだしいい体してるよ。
「風花」 浅野忠信とキョンキョンがようやく通じ合えてきたのに、 浅野の強がりでキョンキョンが童貞少年の筆おろしを。 「イーグル」 主人公の独断に怒った恋人がわざと眼前でいちゃついたり 喧嘩を誘発させたりレースに負けた主人公に侮蔑の眼差しを向けて 勝者に抱きつきキスしたりする 「ビジタースペース」 親子3人が宇宙を旅している。夜中に妻が目を覚ますと誰かの気配を感じる。 通路に出た妻は何者かの声の命ずるまま服を脱ぎ全裸になってしまう。 そして近付く男に腕を絡ませ押し倒されてズコズコやる。 と、いきなり男の姿が化け物に変わり悲鳴を上げて目を覚ます。悪夢だった。 その後旦那になだめられセックスしようとするが悪夢がよみがえって拒否する。 翌日、漂流船を発見し捜索に行った旦那は生存者を運んでくる。 若々しい男の肌を治療しながら所帯じみた我が身を告白する妻。 思わず眠る男の唇に指を走らせる。 しかし男は悪いアンドロイドで旦那を向こうにやったまま船を分離させてしまう。 更に幼い娘を個室に閉じ込めスクリューで惨殺。妻にキスして気絶させ脅してパンストを脱がせ 服を引き千切って押し倒し、欲しいと言えと迫る。 妻が観念し、「「…ほしいわ」と言った瞬間エンジン停止で消灯。辛くも脱出する。 その後旦那を収容し、アンドロイドを倒すが旦那は瀕死の重傷を負う。 大型宇宙船に救助されるが、旦那は助からない。 だがアンドロイドは復活し乗組員を皆殺しにする。生き残りが妻に 何故かキスして「一緒に逃げよう!」と言うが妻は諦めムードで 「無理よ…」と無表情でアンドロイドについていってしまう。 宇宙船に戻り「愛して欲しいの」「やさしくして」血を拭いながら言う妻。 そして濃厚なセックスへ―。 で、散々やった後に騎上位で枕の下のピストルで喉をぶち抜き くたばるのを見届けてから「夫と娘の仇よ」と裸のまま去って行く。 女優の好みとかの問題はあると思うけど(個人的には地味目なのが「ぽい」と思ったが) シークエンスだけなら間違いなく最強。これからもないと思う。 見掛けたら是非観てみてくらはい。
「ノールッキングバック」 婚約者と幸せに暮らしていたヒロインのもとへかつて彼女を捨てた 恋人が帰ってくる。最初は冷たくしていたヒロインだが 執拗なアプローチに心が動き始めついにモーテルで一発 ハッピーエンドじゃないんだったらもっとエロくしてほしかった しかしボン・ジョヴィは良くこんな救いのない役引き受けたな 「覗き窓 シークレット・ゲーム」2001年・米 妻と別の男性の営みを盗撮するという密かな楽しみに ふける大富豪。だが、刺激を求めてエスカレートした末に・・・・ 「人妻 FOREVER MINE」 青年アランと美しい人妻エラは恋に落ち、激しく体を求め合う関係に。 しかしエラの夫マークがそれを知り・・・・ 「マルホランド・ドライブ」 映画監督が帰宅すると・・・・ 「コレリ大尉のマンドリン」 「居酒屋」はどうよ? 今、原作の小説読んでるけど、そういうくだりが在ったぞ 「ボディガード牙」 恋人を残して刑務所に行っていた男が5年ぶりに帰ってくると 恋人は変わらぬ笑顔で迎えてくれた。しかし、彼女はヤクザの情婦 になっており主人公たちを罠に填める。 実は彼女5年前にヤクザにボコボコにレイプされて生きるために ボスの女になったのだった… 濡れ場が濃厚で良い。うつ伏せの男を下から舐め上げて行ったり。 あとマグロになってるとこをヤクザに手マン乳吸いされたり 風呂場で乳をボスに拭われ揉まれしやぶられしてたり 美人だし乳首も黒くなく、かなり満足なVシネでした。 ホリー・ハンター主演の「ワンス・アランド」という映画で、 ハンターの妹役ローラ・サン・ジャコモ(だったかな? セックスと嘘とビデオテープ」でマクダウェルの妹役を演じた女優) が、婚約してて式も間近だというときに、他の男とやって姉貴にそのことを 嬉しそうに告白するくだりがあった。
婚約中、式直前という状況下では、「トゥー・ムーン」という映画 (ナインハーフが流行ったころに作られた類似品)でも、あったな。 名前忘れたけど、ツインピークスでオードリーを演じた女優。 (シェリリン・フィンだっけな?) ツインピークスも乱れてたね。 不思議ちゃんみたいな声で喋る女も二股かけてたし、 メッチェン・アミックのシェリーも、 若い男からリンチ監督演じる難聴の男に乗り換えるんじゃなかったっけ? 最後まで見てないから、不確かだが。不思議ちゃんのほうは間違いない。 アラン・ルドルフ監督の映画で、「アフターグロウ」というのは 二組の夫婦がスワップ状態になる映画だった。 ルドルフといえば、「モダーンズ」も、シカゴ出身の画家の主人公の妻が、 パリで再会したら、ジョン・ローンふんする実業家の妻になってた(法的には重婚) ルドルフの師匠のR・アルトマンの映画もけっこうあるね。 「プレイヤー」ではグレタ・スカッキが。 「ショートカッツ」ではジュリアン・ムーアが。 「ロンググッドバイ」「マッシュ」なんかもそうじゃなかったっけ? ドイツ映画「ブリキの太鼓」は、主人公オスカルの母が二股かけてたし、 オスカルが妊娠させた女中も、オヤジと付き合っちゃうし。 「ディアハンター」 クリストファー・ウォーケンが大変なことになってるのにメリルの婚約者は・・・ 「背徳夫婦交換 〜嫉妬の嵐〜 」とか。二人の女が出てくるが片方は可愛いけど、もう片方は・・・・・ 今やってる「ザ・プロフェッショナル」で主人公が妻に泥棒仲間を 誘惑するよう命じてセクシー衣装着た妻が押し倒されるシーンがあった マシュー・ブロデリックとメグ・ライアンの「恋に溺れて」。 寝取られた者同士で元恋人を監視してる始末。 「ラ・ブーム」と「ドット・ジ・アイ」をねばい目で見る僕 そういえば、「君は裸足の神を見たか」っていう邦画は、ビデオのジャケット からして、そうだったな。出川哲郎が脇役で出てるヤツ。 ヒロインは洞口依子、東北かどこかの田舎町で、 詩人を目指す朴訥な青年と、絵描きを目指すプレーボーイ風の青年が繰り広げる三角関係。 キャッチコピーが「お前だって裏切りたいほど欲情してる」
「カリビアンコネクション」 終盤捕われたヒロインがボスに「貴方と組むわ」と今更言い出し 「何をくれる?」「何でも」唇なぞってキス。体を撫で回され 「雨に濡れているな。脱げ」ハラリとブラウスをはだけ白いブラが 露に「後は貴方がやって」ホックを引っ張り抱き寄せる 伸びたブラから先端チロリン 抱き合っていると子分が呼び掛け中断するブラにはポッチがくっきり 「トリコロール白の愛」は、前半は、ココ向き。 「アンダーグラウンド」も、ちょっとそういうところがある 「マルティナは海」 ヒロインが町にやって来た男と恋仲になり結婚、出産。しかし 夫は海で行方不明になる。数年たち、ヒロインはかねてから 迫られていた金持ちと結婚。そこにある時死んだと思っていた夫 から電話が入る。ショックを受けたまま抱かれるヒロイン。 その後夫に会いに行き、空きマンションに匿い密会を重ねるが… ヒロインはロリ巨乳だし濡れ場も何度かあってお薦め。 「煉獄アムール」 前妻を亡くし車椅子生活をしているセクシーな若妻が夫に冷たく されている(夜も乱暴に抱かれている)のをいいことに、 レズっ気のある住み込みの秘書が盛んに誘惑を仕掛ける。 で、2度失敗(2度目は手マンまで)するが、3度目に風呂場で 誘惑し遂に成功し、愛し合う。その後秘書は自ら主人に カミングアウトし、夫は妻の入浴を苛立ちながら覗き見、乱入して 抱こうとするが果たせず、悶々とする。一方、秘書は妻が義理の 息子と愛し合っている様を勝手に妄想して嫉妬し、妻を責めるが、 彼女は秘書を拒否。しかし、秘書は夫にばらす(とっくにばらして いるのだが)と脅迫し、関係を続けさせようとする。 「夫より貴方を愛してると思ったら間違いよ」と言いながら 脱がされ裸で絡み合う二人。それを偶然覗き見てしまう息子。 「マルティナは海」よか興奮した。濡れ場多いし長いし。これで 秘書が野郎だったらなぁ。。。
女に寝取られる話だったら、
『彼女の恋人は彼女(ググッてもひっかからなかったので違うかも)』てのがある。
やけに男らしい神取忍みたいな女(完全レズというか心は男)が美人妻と出会い徐々に誘惑。
最初は抵抗を示す美人妻だったが、やがて自分のほうから神取を誘いベッドイン。
やがて行為はエスカレートし、食事中旦那の目の前で相互指マンしてみたり、
終いには神取は夫婦の家に居候。旦那と神取に交互に抱かれる妻。旦那は泣く泣く容認。
やがて神取は旦那とせっくる、妊娠し、夫婦の前から姿を消す。
最後は旦那にカレシが出来ておしまい。
あと、30年ぐらい前の映画だったと思うけど、暴力教師の映画で
教師の妻が生徒たちに姦されて感じまくってるのがあったと思うんだけど、
タイトルが思いだせないです。誰か知りませんか?
コレかな。処刑教室
ttp://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=6420 「レジェンド・オブ・ゾロ」にもそういう展開があるらしい
ヒーローを止めない主人公に腹を立てた妻が家出して同窓生とディープ・キスするらしい
「アビエイター」、ブランシェット演じるヘップバーンが、浮気して家出。
べつにエロくはないよ
「告発の行方」で、J・フォスターが、同棲中の彼氏と喧嘩してるときに、
セクシーな男をみて、「彼氏の前で、あの人とやってみたいわ、ウフフ」だって。
その後レイプされて、その発言が裁判に不利な発言として出てくる。
「マグノリア」のジュリアン・ムーアは、夫以外の男とやりまくってやりまくってと告白してた
「愛と追憶の日々」デブラ・ウィンガーがジョン・リスゴーと浮気。
これは、夫ジェフ・ダニエルズの方が先にやった。
「ガープの世界」ガープの妻が、教え子と浮気。(ここにもリスゴーでてる)
ジョン・リスゴーだったら、「完全犯罪」でメッチェン・アミックに浮気される。
ガープの原作者アーヴィングの「サイダーハウスルール」では
シャーリーズ・セロンが夫が戦争いってる間に、若造と浮気。
アル・パチーノの「天国の約束」だっけな
夫が、妻に若い男をあてがうシーンがあるが、
これは、夫が女嫌いだからな〜
つかこうへいも、ズバリ「寝盗られ宗介」とか「蒲田行進曲」とか
昔、邦題「夫婦交換」という映画を深夜枠でみた覚えが…… 主演が誰だったのか、邦題が合ってるのかも忘れたけど、なんかすごく興奮したのを覚えてる。 確か病院が舞台だったような気が…… 主役の男が病院の跡継ぎの長女と結婚するが、次女の方に手を出す。 妻を殺そうとするが、逆に妻に殺されそうになる。 実は信頼していた親友(確か次女の夫)と妻が出来ていた。 とかいう話。誰か知ってる人いないか? 「非情の標的」っていうイタリア映画観た人います? DVDのジャケ写とgoo、allcinemaを見る限り誘拐された主人公の妻が犯人とやっちゃうぽいんですが。 「郵便処刑配達人」 夏に大学から戻ってきた姉が親友と付き合い始めたことに 苛立ちを隠せないシスコン気味の弟。そこに変態郵便屋が付け込んで…。 この姉貴が実に良い乳をしておりビキニやジョギングで 我々の目を楽しませてくれます。しかし一番の見所は何と言っても 終盤、縛られた恋人の前で郵便屋に犯されかけるシーンです。 壁に磔にされてキスされ服チョッキンされパンツ下ろされ 首筋責められ乳下揉み上げられ谷間から臍下・横腹に至るまで 舌を這わされまた唇を…アルバのくせによくやった。感動した。 「スピードキング」 主人公が狙っている女がレズっ気のある女レーサーに誘惑され主人公の眼前でキスする。 「浮雲」で加東大介が酔って寝てる間に森雅之と岡田マリコが 「フライトナイト」 主人公の恋人がドラキュラに誘惑され密着ダンスや 自ら服を脱いでキスしていました ダンス中尻を揉まれながら薄く笑って 媚を含んだ上目使いで見る様にグッときました 「ロッキー・ホラー・ショー」 嵐で立ち往生、怪しいオバケ屋敷で一晩過ごすことになった主人公とフィアンセ。 主人公のフィアンセが寝てるところに化け物屋敷の主人が忍び込んできて、 彼氏のふりをしてやろうとする。フィアンセそれに気が付くけどなし崩しにヤラれちゃう。 さて主人公の寝床、その後その罪悪感に駆られたフィアンセがもぐりこんできたと 思ったら実はフィアンセのふりをした屋敷の主人(両刀使い)。主人公もつい禁断の誘惑に処女?を捧げてしまう。
「ラブ・アフェア」主演ジェンナボナー 清順の「関東無宿」 イカサマ師の妻が、夫が博打やってる最中に、小林旭と ニコラス・ローグ監督の「ジェラシー」 テレサ・ラッセル 主人公は夫と別居中のヒロインと不倫しているので、ある意味寝取っているのだが、 そのヒロインは夫の元に離婚の話し合いに帰るとあっさりその夫ともベッドイン。 ニコラス・ローグといえば、夫ジョー・ディマジオがいるのに、 アインシュタインを誘惑するモンローの映画もあったな。題名もズバリ・・・・・・ ローグが撮影監督をやった「華氏451」の監督トリュフォーも、よく「嬲」の三角関係を描く。 突然炎〜、終電車、アメリカの夜も、寝取られ駆け落ちされたJ・P・レオーが医者の妻ビセットを寝取る、輪舞状態 「ジョーカー」 主人公の刑事の恋人が同僚の刑事と浮気して告白しろと せっつかれている。その後主人公は爆弾で車椅子になるんだが、 これ逆だったらもっとキタかもね。 ちなみに、間男は殺され、女は捕まって尻ペロンして注射され 朦朧となったところを口カパっと開けられ強制フェラに遭う。 浮気もばれていたがそんなこんなでうやむやになる。 「レッド・テキサス」 自分に思いを寄せていた女生徒が無頼漢に連れ去られ、 取り戻しに向かう射撃の苦手な教師。 捕まった先で見たのは踊り子のような衣装を着て、 悪者に抱きつきキスをする女生徒の姿。 縛られた主人公を尻目に悪者に抱かれ、彼が威嚇射撃されるのを見て 笑みすら浮かべる始末。まだ少女時代の淡い憧れしか知らなかった 女が悪者にどんな洗脳・開発をされたかと思うと… 清順の「肉体の門」 娼婦グループの一人、和服の女が、実直な男からプロポーズされた後に、宍戸錠と アントニオーニの「赤い砂漠」や「さすらいの二人」にもそういうくだりがあった。 「欲望」も、主人公のカメラマンが、知り合いの女がやってる現場を目撃してしまうシーンがあったと思うが あれは奥さんなの? 「砂丘」は乱交の幻想シーンがあったが、乱交も一種の寝取られ?
スペインの監督(ペドロ・アルモドバルって言ったかな)の「ライブフレッシュ」も寝取られ有り。 ここでは寝取られるのは車椅子の方だけど ガイ・リッチーの「スエウェプト・アウェイ」での演出 おとなしすぎる、焼餅焼いたんじゃないかって言われてるよね 他に、監督&女優夫婦というと 篠田正浩&岩下志麻、大島渚&小山明子などがあるけど、どうかな。 篠田は「悪霊島」しか見てないけど、寝取られは無くて、自慰シーンはあった。 大島だったら「日本春歌考」は、伊丹十三(当時の芸名、一三)の妻を小山が演じて それが、荒木一郎に寝取られるという現実と劇中の二重寝取られ映画だったな。 あの映画に宮本信子も出てたから、ここで性的嗜好が伝染した!?ww ウディ・アレンの映画も、その当時の恋人ダイアン・キートンやミア・ファーローを起用してたから そういう場面もあったかもな。 そういや「影と霧」は、大島の「春歌〜」と同様に、二重寝取られだったな 「ウルフ」の逆襲シーンはいつ観ても爽快だ 奥さんに叩き付けるセリフの数々 損得抜きで後悔してるぽいから尚更スカっとする 富島健夫・原作、「桜の園」「12人の優しい日本人」の監督、中原俊の「初夜の海」 のっけから、婚約中の女とやるシーン、結婚式にも参加 証券マンの妻が、株を買ってくれた主人公にお礼に抱かれる、とか。 ベルイマンの「夏の夜は三たび微笑む」のなかに 王様が隣室の家来の寝室に仕掛けを作って 家来の妻が部屋に運ばれてくるようにして楽しんだとか言う話が出てくる。映像は無い キャサリン・ターナーの「ジュリアジュリア」という映画は あんまりカラミがハードなんで、旦那が嫉妬してアメリカでは上映できなかったと聞く。 「ホワイト・フューリー」 雪山のロッジにいた2組のカップルが突如乱入してきた2人組の男に 監禁される。2人の女の内金髪の可愛い方はしっかりしてるが 黒髪のセクシーな方は案の定金に目がくらみ悪者を誘惑する。 銃口で巨乳や下半身をなぞられ、恋人の前で長々とキスをする。 その後別室にて脇下に手を入れておっぱいゆさゆさするが 残念ながらフェラし始めてフェードアウト。
「トゥルーカラーズ」の、ジョン・キューザックがスペイダーからイモジェンを 寝取ったシーンはいかにも「体の浮気」って感じで萌えた。ああいうのをもっと! 竹中の「連弾」の冒頭で、天海が「彼(不倫相手)とするとき、あなたの話を しながらやるわ。そっちの方が興奮するから」と腰をくねらせて言うところに萌え〜 「ジャンヌと素敵な男の子」 「ビーチ」「カップルズ」などに出てるフランス女優が主演なのだが 心と体は別で最愛の彼氏がいても、他の男とやりまくる ヴィルジニー・ルドワイヤンか。↑ フランス女優ならE・ベアールの「フランスの女」もそんな感じか。 「氷点」 若尾文子が、・・・・未遂だが・・・・夫の妄想の中で、成田三樹夫に・・・・ ショーケンの「瀬降り物語」にたしか、あったな。 田舎に帰ったら、男に飢えた兄嫁に求められて、みたいの。 若い男がいないときは、病床の爺さんで欲望処理してた、とか。 オーバーザムーンってD・ホフマン製作の映画だね。 わりと健全な不倫って感じで、「運命の女」みたいなエロさは無かったような。 デニーロの「恋におちて」みたいな不倫物に、ちょっと官能性が加わった程度で、 寝取られ的にはそれほどでもなかったような。 「トゥームーン」 ナインハーフ・ブームに便乗して作られたエロティック映画。婚約中の女が、体の浮気 当時のキャッチコピーは「二人とも欲してはなぜいけないの?」みたいな感じだった。 ツインピークスのオードリー役の女優が主演。 「エーゲ海に捧ぐ」(チッチョリーナ議員・出演)でも、 主人公が愛人のうちに電話かけると、 相手は他の男に愛撫されながら話してるっていうラストじゃなかったかな? 「WAR運命の戦場」 女たらしの主人公が相棒と紛争中のルーマニアにスパイに行くんだが 終盤相方が死に、帰国した主人公が彼の婚約者に そのことを告げるんだが、何故か悲しみにくれるような描写がなく 急にベッドに二人寝そべる場面が映って「私を愛して」とか言って 女の方から身を寄せてきてやっちゃう。この時乳首は出ないが三角地帯は見えてたw しかしその後「あの人が忘れられないの…」とか言っちゃってどないやねん!!
655 名前:名無シネマさん [] 投稿日:2006/05/28(日) 01:25:28 ID:fZYAFKas
夫はリストラされて、妻に言い出せずに公園のベンチで弁当を食っている
妻は自転車を修理してくれた若い男に寝取られる+夫に貰ったハーモニカを盗まれる。
少し前にテレビでやってた邦画なんだが詳細知っている人いる?
656 名前:名無シネマさん [] 投稿日:2006/05/28(日) 01:54:03 ID:t5fniOdc
それ、Vシネじゃないかな
帰ってきたら、奥さんが若い男とやってて、みたいな感じで
夫は黙って、出てってしまう、とか。
奥さんはわりと人の良さそうな感じで、不思議ちゃんみたいな喋り方で
旦那の方もしばらく、よそで暮らして他の女とやったりして
最後はよりを戻して、丸く収まるみたいな感じじゃね?
657 名前:名無シネマさん [] 投稿日:2006/05/28(日) 02:24:49 ID:fZYAFKas
>>656 それだ。
>奥さんはわりと人の良さそうな感じで、不思議ちゃんみたいな喋り方で
そうそう。
奥さん役の人が妙に人の良さそうな感じだったのが印象に残ってる。
確か旦那はやってなかったと思うんだけど?
658 名前:名無シネマさん [] 投稿日:2006/05/28(日) 02:51:00 ID:t5fniOdc
そうだっけ?旦那の方はよく覚えてない。
「人妻何とか」っていうVシネだね。
662 名前:名無シネマさん [] 投稿日:2006/05/28(日) 06:05:49 ID:fZYAFKas
>>658 人妻の次に続く題名を覚えておいてくれよw
捜しようがねーよw
663 名前:名無シネマさん [] 投稿日:2006/05/28(日) 06:34:23 ID:t5fniOdc
いや、そこまで憶えてないよ。
人妻って単語が入ってたかどうかも厳密な記憶じゃないし。
とにかく「昼下がりの人妻の浮気」みたいなことを
表わすタイトルだったと思う
「ニードフルシングス」には 主人公のフィアンセが妖怪ジジイに不審感を植え付けられ、 服を脱がされキスされながらベッドに押し倒されるシーンがあるよ 女優はダイハードの奥さん 清順の「探偵事務所23」で 釈放された川地民夫が、自分の愛人に、 「俺がいない間に男を連れ込んでたろう。どこに隠した?」 すると、女は、「ここ!いや、やっぱり、あそこ!」などと 笑いながら部屋のあちこちを指さし、 最後は二人でじゃれ合いながら、抱き合って愛し合おうとする。 宍戸錠が、呆れてそれを見ている。「あんた、変な趣味だね」とかなんとか。 「義姉と弟 はしたない人妻」 寝取られマゾの兄貴が、弟に抱かれる妻の最中の声を、携帯電話で ナオミ・ワッツの「夫以外の選択肢」っていうのはW不倫物らしい。 両方の夫が寝取られてることになるな。 アルバトロス系の「診察室」っていうのは、 医師の夫が、妻をわざと寝取らせ覗き見する「鍵」系の話らしい。 ただイタリア映画だから地雷(ムダ毛未処理)の危険性がある。 観た人いたら、地雷かどうか教えて。 ティント・ブラス作品で、いくつも寝取られ系があるんだけど地雷が怖くて 見てない。ブラス作品でムダ毛処理済みのがあったら教えて。 「桃色画報」「背徳小説第二章」とかが候補なんだけど。 「ジュリア、ジュリア」 キャスリーン・ターナー主演。夫を亡くした女の妄想劇。 夫を愛していながら強引なカメラマンとの関係を立ち切れない人妻。 夫との濡れ場もあるが、愛人に暗がりに引きずり込まれて 長々とキスされた後部屋まで行ってしまい荒々しいセックスの虜になってしまう場面は チンポが干からびる程抜きまくった。 その後も夫に謝りの電話の直後にボックスから引きずり出されて 広場のど真ん中でキスされ柱の陰で無理矢理駅弁等ヤラれ放題。 ドラマっぽい画質なのも生々しさが際立っている。 リア夫がブチ切れるのも道理の出来映え。
ターナーなら、「ペギースーの結婚」もハイスクール時代に戻って 当時一度ヤリたかった男とヤル話じゃなかったっけ? 寝取られるのはニコラス刑事。 ターナーは何の罪悪感も感じてないようなのが萌え〜 ターナーなら「白いドレスの女」も、そうじゃなかったっけ? 「郵便配達は二度ベルを〜」みたいな話だったと思う。 吉田喜重監督の「血は渇いてる」 真面目な男が、リストラされそうになって、自殺未遂騒動を起こしたところから、マスコミで英雄になる。 取材などで疲れて妻を抱けなくなる。妻は欲求不満に。 そこに付け込んだ悪者記者が、妻に迫る。 最初は抵抗するがすぐに身を任せるようになり、終わった後は満足そうに 「夫がああいう人だから、こうなるしかなかったのよ」だって。 悪者記者はその写真を主人公に見せる。 「悪名一番勝負」 「兵隊やくざ」に続いて、ここでも勝新と阪妻ジュニアが穴兄弟に。 女は安田(大楠)道代、今と全然顔が違うのでビックリ 「アナーキー・デカ超法規地帯」 主人公の刑事に捕まった犯罪者が出所後復讐のため恋人を拉致る。 一見地味だが巨乳のスイミングコーチでプールで捕まり 気絶させられてトップレス写真を撮られ主人公に送りつけられたり、 脱衣や屈辱的なセリフを強要されたり、 バイクで対面座位写真撮られたり、銃口で唇をグリグリやられて 主人公を憎んでると言わせられたり(その後銃口ペロリ)、 縛りつけられた主人公のために彼の目の前で自らキスしたり、 さらにそれじゃ足りんと言われ長くキスされたり、 脚本家は間違いなく属性持ちです。 「ラッキーナンバースレヴィン」 主人公が帰宅すると、彼女が見知らぬ男にバックでやられてる。 主人公にその行為を見られると 彼女「これは事故なの」 主人公「追突事故か?」 笑ったw
「イレブンナイツ」 ナインハーフの逆パターンで、女が男をS的に調教していく。 最期の方は、やってるときに、黒人男をしのばせて、そっちとやる 成瀬映画、「女が階段を上る時」 亡くなった夫に操を立ててたデコちゃんが森雅之とそして抱かれながら夫のことを夢みる 「URAMI」 ゾンビのジョージ・A・ロメロ監督のスリラーもの? ジェイソン・フレミングが勤め先の編集長?に馬鹿にされたうえに奥さんも寝取られる。 奥さんと編集長は休日の会社の会議室で大っぴらにやりまくる。 奥さんからはなじられ、編集長には馬鹿にされ、同僚には金を騙し取られ、 ついに切れたジェイソンが殺って殺って殺りまくる話。 「三年身籠る」で、ヒロインの妹がヒロインの旦那と。 自分の彼が浮気した仕返しにという面もあるのかも、だが主体的なようにも見えた自分から誘ってるし 「恋の門」 漫画新人賞に、松尾スズキと松田龍平が募集し、勝った方が酒井若菜をゲットできるという賭けをし、 結果は、松尾のほうが勝った。その発表を読んで龍平は、若菜とスズキのキスシーンを想像して勃起してしまう。 オチは一番上の賞は、若菜がペンネームで描いた漫画だったというもの。 「ザ・ワイルド」は老いた夫が若い妻の愛人ではないかと疑うカメラマンと二人切りで遭難する話だぞ 「セックスと嘘とビデオテープ」 PギャラガーがJスペイダーに、「お前の彼女と寝た、燃えてたな」って告白するところがあったけど スペイダーは勃ってかな?インポの役立ったけど。 しかも、ギャラガーが寝取ったのはスペイダーと彼女がケンカする前の 普通に仲良く付き合ってた頃。つまり腹いせにとか、あてつけにじゃなくて、 純粋に快楽のタメに彼女は浮気して「燃えてた」のだ。書きながら勃ってきたwwww スペイダーといえば、「トゥルーカラーズ」でもJキューザックにイモジェン・スタップスを寝取られる。 これも、体の浮気っぽい。スペイダーはあんまり出世欲がなくて、弁護士でも地味な部類の仕事につこうとする。 キューザックは、野心家。そこにフェロモンを感じて、快楽動機で、体の浮気したのだろう。ハァハァ。 「ホットドッグ」 主人公の浮気を見たヒロインがサウナで酔ってライバルの誘惑に乗ってしまいエッチしちゃうよ
「最後の恋の始め方」 主人公の初恋の相手が浮気する。原因は主人公の力みすぎ そのおかげで主人公はラブコンサルタントになる 「8mile」 主人公の彼女がモデルとして成功したいが為にエセプロデューサーと寝る その現場を見た主人公ブチ切れてボコる 主人公その後にエセプロデューサーとその仲間にリンチされる 「ジャーヘッ」ド 送られたビデオに彼女の浮気が写ってる >送られたビデオは主人公のではなく仲間の一人のだった。 >戦場という非日常の描写のひとつに見えたな。全然エロくはなかった。 >でもエロがどうでもよくなるくらいおもしろい映画だった。 ティント・ブラスの新作「白日夢」が出た 内容は、まさにこのスレ向きだが俺的には、地雷(脇のムダ毛処理)問題が気になる。 予告見た感じでは大丈夫そうだが実際観た人、報告してくれ。地雷あったら見ないよ >旦那では感じなくなった豊満な人妻が男に誘惑される。 >嫉妬をさせようとそのことを旦那に話してもまたスルーされる。 >やがて女はさらに大胆になり男の体に溺れていく、、、。 >さすが巨匠だけあってエロいんだけど、どこかあっけらかんとしてるので >寝取られのあの胸がズキズキっするような背徳感はあまりしなかったな。 >全体的に背徳小説2に似てた。あと脇毛はあったよ。そんなには目立たないけど。 「俺達は天使(カタギ)じゃない」 主人公が一目惚れした女性が弟の借金のためにヤクザに抱かれる。 脱がされて睨んだ後股間に顔を埋める→ベッドの上に倒れこんで仰向け→うつ伏せで男が重なる その後お決まりの「話が違うじゃないの!」 主人公とはまだ全然そんな関係ではなく、オッバイは見せない。 「詐話師」 ホステスやってる主人公の一味の女が騙す相手と寝る。 少しハーフっぽい美人でオッバイもちゃんと見せているが、 シーンがちょっと短いかな。主人公とは一度やってるがそっちは脱いですぐ朝チュン。 神乃毬絵って女優さんで脱ぎっぷりはいいみたい。
「チャラで死ねるか!」 主人公がヤクザに借金返すため恋人と銀行強盗をするが、リーマンが事件に 巻き込まれやむを得ずアジトに連れてくる。で、主人公が金策に走り回っている間にヤっちゃう。 演じる中島宏海は普通に綺麗で、乳こそ出さないものの、シャワー、乳揉み、ディープキス、 長い舌でベロンチョ、対面座位と濃厚な濡れ場を披露してくれる。 ゴールディホーンとメルギブソンの「バードオンワイヤー」 昔の恋人とたまたま会って、やる もひとつ、アニメだが「銀色のオリンシス」 主人公が謎の女の子から「ケンイチ」と呼ばれ一方的に好かれるという展開 最初戸惑ってた主人公だが今は大分その気になりつつある この先モノホンのケンイチが現れるのではと思われるが… 主婦の浮気といえば「マディソン郡の橋」 イーストウッドなら「目撃」だっけ?妻に浮気してもいいから現場を覗かせてくれという老人が出る 「エクスプロージョン」 主人公の刑事が相棒の葬式で元妻に再会しその後復縁しそうな雰囲気になるが 後半になって唐突に彼女が浮気してるシーンが出る しかも相手は主人公の敵で一緒に逃げようとまでする 前半は「ぎこちなくもよりを戻そうとしてる二人」 みたいな感じだっからホント意外な展開だった 「赤ちゃんの逆襲」 主人公は死んだ後に赤ちゃんに生まれ変わる。 その赤ちゃんの姿で彼女の浮気現場を目撃。 「ファウスト」 主人公の目の前で恋人が悪者に犯される。魔力のせいで和姦に 「ブラッドシェッド」 ヒロインは事故で歩けなくなった恋人に疎んじられており 彼女に担当弁護士が横恋慕している状況 で、たまたま弁護士が持っていた宝石にヒロインが触れたことによって 悪魔が召喚され弁護士を殺してなりかわり彼女に接近する そして恋人のメモを偽造し(悪魔のくせにセコイやり口w)、遂にセクロース! 3年のご無沙汰もあってか彼女は気持ち良かったと告白 普通に美人だし別のシーンとは言えオッパイも出す
ロマンポランスキーの「水の中のナイフ」も倦怠期の妻が若い男にやられるよ。 成瀬「女の中にいる他人」 三橋達也の妻(浜三枝以外のボンドガール)が小林桂樹と さっき見終わった「GO NOW」。微妙なB級雰囲気というかちょっと古めな感じと 仲間内の下ネタ多すぎなのが少し辛かった。概ねいい話なんだけど。 主人公の彼女が主人公と同棲してからも微妙に職場の上司と切れてなく、 更に、主人公が難病に苦しんでいるというのに、「別れるかどうか選べる立場の 私の方が辛いわ」とか言っちゃってその上司と寝るという、わけわからん心情。 でも、主人公とのsexシーンの方が多かったよ。男のケツの方が目立ってたし。 多分>1の求めるものではないかも。 「クジョー」 旦那と息子がいない昼間に妻が浮気してて別れを告げるも 無理矢理キスされる。濡れ場は感じてる顔と腹の辺りを撫でられるだけ。着衣。 「闇からの脱出」 地下に連れ去られたヒロインが主人公の命乞いをして 代わりに恋人になると誓いフェラしそうになるがやらない くそ 「乱れ雲」見ました。 夫を事故で轢死させた男、加山雄三にじょじょに魅かれていく未亡人の司葉子。 最後はもうやる気満々で旅館に向かう。 そのときミラーに映ったタクシーの運転手の顔が夫似でとかエロイ演出。 旅館についてからも、一回キスして、今度は葉子の方からキスを求めるとか念入り。 でも、結局、事故を思い出させるような出来事が起こり未遂。 そのことの表現方法も、女将が「お風呂にしますか?」「いや、飯にします」 これだけ、断念を表現するのは巧い。 「逃亡者2001」 濡れ衣着せられた主人公の恋人が、信じきれずに主人公の友達へ走る 「完全犯罪クラブ」 主要キャストの少年が悪友からDVD渡されて見るとそいつが少年の彼女とやってる映像 次の日DVD突き付けてメスブタよばわりしてビンタ食らってた しかも「私もそそのかされたの」で終りよるしw 「カジノ・ハンター」 主人公が恋人を賭けた試合でボロ負けし、賭け対象にされたと知った恋人が怒って勝った相手の屋敷へ・・・
「大痙攣」 中年夫婦が新車買うんだけど妻がドライブ中に男を連れ込んで 窮屈なカーセックスして繋ったまま抜けなくなり終には車を切断して救出される話 「いつまでも二人で」 妻の元恋人が突然訪ねてくる
46 :
名無シネマさん :2007/01/07(日) 08:09:49 ID:zXpDlxBm
乙です!!!
47 :
名無シネマさん :2007/01/07(日) 08:17:44 ID:s2xRv0kA
48 :
名無シネマさん :2007/01/07(日) 15:36:48 ID:s2xRv0kA
hotwife slut ↑ 重要単語
49 :
名無シネマさん :2007/01/07(日) 23:17:15 ID:s2xRv0kA
50 :
名無シネマさん :2007/01/07(日) 23:24:10 ID:s2xRv0kA
51 :
名無シネマさん :2007/01/10(水) 09:31:27 ID:tN1ZsYsj
15の ゴブリンって言う奴がわからないんですけど どなたか詳しく知りませんか?
52 :
名無シネマさん :2007/01/10(水) 18:26:39 ID:aR1zVqYE
ゴブリンといえばサスペリアの音楽担当のバンドが有名だけど もともとの意味は小悪魔ってことだな 身体の浮気する小悪魔ちゃんってことか?
53 :
名無シネマさん :2007/01/10(水) 23:43:22 ID:aR1zVqYE
54 :
ネトラレ :2007/01/11(木) 01:00:00 ID:nTvXGxpl
>>51 「ゴブリン」の邦題でビデオが出てる。原題は
「TALES FROM THE CRYPT」っていう怪奇オムニバスドラマで、
日本では多くが「ハリウッド・ナイトメア」の邦題で出てるんだが、
中にはこれや「スクリーム」等別々の邦題で出ている分もある。
ちなみに黒頭巾で骸骨の死神がストーリーテラー。
55 :
名無シネマさん :2007/01/11(木) 09:09:00 ID:qfx3vdtb
>>52 >>54 いろいろ調べたらなかなか入手しづらい物のようですね。
ありがとうございました。
56 :
ネトラレ :2007/01/12(金) 06:16:51 ID:rsB7goik
日本版ヒッチハイク観たよ 結構面白かった 女優も水野美紀似で綺麗なんだけど、濡れ場がいまひとつかなぁ オッパイも出してるし揉まれてるし平均以上ではあるけど どうしてもオリジナルと比較してしまうからね まあ半額の日に観たらいいと思う
57 :
名無シネマさん :2007/01/12(金) 11:35:50 ID:n8ovT9i3
>>56 日本版ヒッチハイクって何?
そんなのあるんですか?
58 :
ネトラレ :2007/01/12(金) 16:39:00 ID:rsB7goik
>>57 「ヒッチハイク 溺れる箱舟」(2004)
寺島進 竹内ゆう紀 小沢和義
59 :
名無シネマさん :2007/01/12(金) 20:00:45 ID:12lNxtc8
60 :
名無シネマさん :2007/01/12(金) 20:02:35 ID:12lNxtc8
61 :
名無シネマさん :2007/01/12(金) 20:27:39 ID:12lNxtc8
クルーエル淫テンションズ3 「危険な関係」が原作の同名映画の続編
62 :
名無シネマさん :2007/01/12(金) 21:53:47 ID:+r1YN0oU
前スレで紹介されてた「肉屋」を見たが、これはよかったな。
63 :
名無シネマさん :2007/01/13(土) 03:09:13 ID:e1h0uVNr
64 :
63 :2007/01/13(土) 03:10:28 ID:e1h0uVNr
間違ったww「これ」じゃなくって「それ」ね
65 :
名無シネマさん :2007/01/14(日) 15:23:09 ID:bagtf68d
66 :
ネトラレ :2007/01/23(火) 22:37:23 ID:wM+V40mD
「愛の拘束」 逃亡中の男が成り行きで旅行中の夫婦に匿われる 妻はフェロモンムンムンで男を誘惑 年老いた夫がトイレやベランダに行ったわずかな隙にもキスを重ね、 夫が寝た後にとうとうベッドイン 妻役ロザンナ・アークエットの過剰なお色気演技が見物で 二人の前で巨乳をプルプルさせてストリップするシーンは必見
67 :
ネトラレ :2007/01/23(火) 22:53:59 ID:wM+V40mD
「愛しのレベッカ」 ミステリー小説好きの主婦が脚本コンテストに入賞し夫の反対を 振りきって単身ヨーロッパへ行くが、そこ事故に遭いショックで 小説のヒロインに変身を遂げる そして作者の男性と共に陰謀に立ち向かうという話 最初キスした時は寝言で夫に謝ったりするが記憶はないから ブレーキにはならず、何度目かの接触で遂にやっちゃう そこはカットなんだけど事後本見てる彼女に鼻をこすりつける様にして ディープキスに入ってくシーンがエロス しかも追っかけて来た夫が外から見てるというオチ 小さい子も二人いるのに…… 女優のジョベス・ウィリアムズはケイト・キャプショー似
68 :
ネトラレ :2007/01/24(水) 00:01:24 ID:wM+V40mD
「バトルキラー」 夫と共にやって来た異国の地で事件に巻き込まれる人妻 夜道で会った男に追っ手を巻くためキスされたのがきっかけで 人質になりお互いロープで縛ったりしながらフラグを高めていき 終にホテルの彼女の部屋に立て篭ってセクロスしちゃう 割りと濃い目のシーンはあるけど顔と別だからダブルの可能性も濃い目 女優はジーン・セバーグ
69 :
ネトラレ :2007/01/24(水) 01:25:20 ID:Tl2fQPYj
「喧嘩の花道4」 Vシネ。試合相手を殺したボクサーくずれの主人公が帰郷する。 かつての恋人はまだ気持ちが残っているが、悪友とつるんで ラリってる主人公に冷たく当たり、キスも無表情で受ける。 そして押し倒されるもパンチで撃退。そこにかねてからモーションを かけていた米軍の黒人が来て勢いで寝ちゃう。んで付き合うことに。 ムカつくのは小松みゆきの癖に脱がないこと!! 続編と併せればツンデレものとしても楽しめるかも。 結末はおいおいこれでいいのかって意外な終わり方。
70 :
ネタバレ :2007/01/25(木) 17:18:01 ID:vNyC8C0O
「野獣伝説」 Vシネ。 妹と貧乏暮らしの主人公が八百長断ったかなんかで痛め付けられ 妹を隣で犯される。シャブ打たれてよがる妹の顔を触れ合わんばかり に近付けられるシーンは圧巻。その後主人公だけ解放され妹は 裸で手錠監禁。悪者と過ごす内に好きになってセクロスしちゃう。 この悪者がタカなんだよねw
71 :
名無シネマさん :2007/01/25(木) 23:10:38 ID:lBKajf5t
小松みゆきは「イグアナの娘」で 普通に教師やったからな
72 :
ネトラレ :2007/01/27(土) 13:38:38 ID:8GbLp+PK
「英雄伝説」 ナポレオンとジョゼフィーヌの物語。ナポレオンに一目惚れされた ジョゼフィーヌは金のためもあって彼と結婚するが、 ナポレオンの情熱に怖じ気付いて遠征先から送られてくる山の様な 手紙にも返事をしない。おまけに自分が政治に利用されていると知り ショックを受ける。そこに色男がつけこんでヤっちゃう。 史実じゃもっと散々やってんだろうがこれではあくまでも一夜限りの 過ちとして描かれており2度目の浮気も誤解ということになっている のが残念。ジョゼフィーヌを演じるビセットはもう下り坂。
73 :
名無シネマさん :2007/01/27(土) 21:06:22 ID:/gE5wuJT
ビセットといったら シークレットと「アメリカの夜」で 旦那以外と、けっこう主体的にやっちゃう
74 :
ネトラレ :2007/01/30(火) 17:41:58 ID:Q7kpr6bV
クラシックだと「芝生は緑」とかがあるね セックスまでは言ってないみたいだけど あと気になってるのが「スイングホテル」 二度も同じ男に寝取られるというミュージカル映画
75 :
ネトラレ :2007/01/30(火) 17:50:25 ID:Q7kpr6bV
クラシックだと他に「肉体と悪魔」「ブロンド・ヴィナス」 等がある模様
76 :
ネトラレ :2007/01/30(火) 19:19:15 ID:Q7kpr6bV
LOSTも先々そういう展開があるとか
77 :
名無シネマさん :2007/01/30(火) 21:14:02 ID:VtDHFHHb
スワップのことをスイングともいうからな スイングホテルなんて、 スワップパーティ花盛りみたいなホテルを連想しちゃうな マージョリーっていう女優が出てるけど 「マージョリーの告白」はここから取った?
78 :
名無シネマさん :2007/01/30(火) 21:36:16 ID:VtDHFHHb
前スレにも書いたけど 古い映画なら「嘆きの天使」が、いちばん、そそるかな。 他の男にキスされてるときのディートリッヒが そんなときに限って美しく輝いている。 芥川の「藪の中」を思わせる。 しかし、これを原作とした黒澤の羅生門はそういう意味ではイマイチなんだよな。 性的嗜好としての寝取られ好きをはじめて映画化したのは たぶん、市川コン版の「鍵」が世界初なんじゃ? マゾッホの「毛皮のヴィーナス」の映画化より早いはず。 寝取られ関係のスレ見てると、 夫や彼氏の前で他の男とやるのを想像すると興奮するなんていう書き込みが 何回かあったけど、 そういう女を描いた映画は、まだあまりないか?漫画だといくつかあるけど。 「月光の囁き」はそれっぽいけどね。 アイズワイドシャットもそういう視点から見るとまた別のオモムキがある
79 :
名無シネマさん :2007/01/30(火) 21:43:41 ID:VtDHFHHb
羅生門出たついでだから森雅之の出た「浮雲」は 森と岡田が会ったその日から、お互いの相手の眼に隠れてキスするくだりは なかなかエロティックかな。 加東大介視点から見ると寝取られ的。 しかし、寝取られる側があんまり不細工すぎても、 同化して(;´Д`)ハァハァ という風にならないな。 体の浮気って感じが薄れるからね ただ単に、それほど夫を愛してない女が、 普通に恋したという感じになってしまう。 ジェームス・スペイダーの 「セックスと嘘とビデオテープ」「トゥルーカラーズ」みたいな感じが 個人的にはそそるな。 スペイダーは優男だから精神的には彼が好きだけど 体はワイルドな男に反応してしまうみたいな(;´Д`)ハァハァ
80 :
名無シネマさん :2007/01/30(火) 21:46:11 ID:VtDHFHHb
岡田って茉莉子のことね
81 :
ネトラレ :2007/02/01(木) 17:20:16 ID:wQyTQQ+o
ランペル蘇る狂気 夫を亡くしたばかりの未亡人が悪魔が化けた夫とセックスしちゃう レガシーと同じ展開
82 :
ネトラレ :2007/02/03(土) 00:28:12 ID:XuLtyyJQ
今夜のケープフィアーは旦那の目の前で奥さんが悪者に押し倒されますよ ジェシカ・ラングの感じてる顔がエロス
83 :
名無シネマさん :2007/02/03(土) 00:46:34 ID:VIylMDSv
旧約聖書の十戒に【人妻とセックスするな】、というのがある。人妻とセックスすると不幸に見舞われるから、という諭しだ。 ハリウッドはユダヤ資本が多いから、この十戒の諭しにそった不倫後の不幸な内容の映画も多い。 映画の前半で人妻とのセックスシーンが出てきて、男は殺されるだろうなと思って見ていると、この予想はほぼ100%的中する。 戒律というものは古代人が長きに渡って人間を観察した集大成であるから、ハリウッド映画にこの経験が反映されるのは当然だろう。 ただし、製作者・脚本家・監督は十戒の解釈を少しずつ変えている。 「イン・ザ・ベッドルーム」も人妻とセックスした男の顛末が描かれている。
84 :
名無シネマさん :2007/02/03(土) 13:17:04 ID:FDF8xI6I
>>82 >ジェシカ・ラングの感じてる顔がエロス
ケープフィアーはどうかなあ。そういう風にも観られるけどね。
はじめて、ラングとデ・ニーロが顔合わしたとき
「虫唾が走るわ」と言ってた。あれは強がりで性的に魅かれていたのを
強がりでああ言ったと考えられるか?
しかし犬を殺されたりしてるわけで、
そういう相手に性的魅力を感じるだろうか?
ノルティが、犯されそうになるラングをガラス越しに見てるとか
そういう処理も寝取られ的だけど。
85 :
ネトラレ :2007/02/03(土) 13:28:32 ID:XuLtyyJQ
いや感情はどうあれあの瞬間は感じてたぽいから書いたのさ
86 :
名無シネマさん :2007/02/03(土) 13:39:50 ID:FDF8xI6I
スコセッシだから 「レイジングブル」とかでもラモッタが嫉妬妄想に取り付かれて 奥さんに暴力ふるうとか タクドラでも、監督自身が妻の浮気に怒ってるような男が乗客で出てくる。 だから寝取られ萌えの要素はあまりないかな ラブシーン自体あんまり撮らないし 「アビエーター」でもブランシェットが浮気するが そうなってもしょうがないようなプロセスが示されてて エロさは無い。
87 :
ネトラレ :2007/02/05(月) 03:39:48 ID:0ZF0mOPf
極道刑事 主人公の婚約者の処女が容疑者の女に拉致られ無理矢理レズの相手を させられる。次第に感じ始めて終いには奴隷状態になって夢中で 乳を吸う。その後助けに来た主人公にレイプされて元に戻るw
88 :
ネトラレ :2007/02/05(月) 05:05:32 ID:0ZF0mOPf
ターミネーター2018 不法入国した夫婦が捕まり奥さんが車に連れ込まれてヤられる。 外に漏れるあえぎ声をつっ立ったまま延々聴かされる夫。 出てきた後「感じてただろ!」と責め立てる。
89 :
ネトラレ :2007/02/06(火) 11:14:33 ID:ozyFqnEz
ギャビンフィーバー観た 感染して彼氏が逃げ出しヤケになってヤっちゃう オッパイもあるしそこそこ綺麗だし女優はいいんだがいかんせん短い
90 :
名無シネマさん :2007/02/07(水) 20:35:37 ID:dC1jW4cF
最近の邦画はどうよ? 西川美和の「ゆれる」は?
91 :
名無シネマさん :2007/02/13(火) 14:32:36 ID:g3ZgtuVS
なんとなくクリスタル 主人公の女子大生がミュージシャンの彼氏がツアー中に あっさり他の男と寝る、という原作だが観た人いる?
92 :
名無シネマさん :2007/02/13(火) 14:35:55 ID:g3ZgtuVS
東国原知事の元妻主演ね↑
93 :
ネトラレ :2007/02/16(金) 20:45:11 ID:U5VyTVcP
クレイジージョー 主人公がスパイのヒロインに訓練受ける話でヒロインは 反抗する主人公を無表情で窓から突き落とすほど冷酷なのだが 元カレの上司には逆らえず、胸元に手を突っ込まれておっぱい 揉まれると舌舐めずりしてしまう。 その後主人公と接近しつつあった時も、目の前でまた上司に 後ろからおっぱい揉まれ耳をくわえられ愛撫に堪えられず グラスを落として向き直りキスしてしまう まあ半ば寝取られと言えるかと……
94 :
名無シネマさん :2007/02/16(金) 22:35:39 ID:cOvF35kG
テレビで見た覚えがある>クレイジージョー
95 :
ネトラレ :2007/02/23(金) 04:44:17 ID:DY575VJz
「スパイダーズ2」 航海中の夫婦の船が難破してタンカーに救出される。船長は親切に シャワーを薦めるが入口からこっそり覗く。体調不良で猜疑心を抱く 夫と違い妻は船長と親しくなり夫の言うことに耳を貸さない。 遂に暴れて取り抑えられた夫は乗務員達に連行され研究室で 大グモに卵を産み付けられてしまう。しかしその頃妻は船長に誘われ 二人きりでムード満点のディナー中。 まあそこまでなんだけど仄かにその気配を感じたということです。 ちなみに女優さんは ミシェル・ファイファー+ファムケ・ヤンセン÷2的美女。
96 :
名無シネマさん :2007/02/23(金) 17:09:52 ID:/MfT2soY
>大グモに卵を産み付けられてしまう 寝取られよりそっちのほうが気になるな
97 :
名無シネマさん :2007/02/23(金) 19:52:37 ID:ujCv1gt3
たしかにw
98 :
ネトラレ :2007/02/25(日) 03:59:21 ID:ayIaFzYv
アルティメットマシーン 格闘家の主人公がセコンドでもある婚約者とベッドでやり始めた直後 敵対する選手のプロデューサーだかの一味が乱入し恋人を連れ去る。 そんで彼女の身体にチップを埋め込み、自分とこの選手のコーチを させる。その合間にチップで麻痺させてヤラシイことしたりする。 主人公は救出に殴り込むが失敗。その際プロデューサーはモニターで全裸にした恋人を眺めていて、彼女が 立ち上がるとすかさずチップのスイッチを押してショックを与え 悶える様を楽しんでいる。モニター越しだがプルプル揺れる乳。 恋人を助けられず失意の主人公は彼女がプロデューサーに抱かれて こっち見ながらあえぐという悪夢にうなされる。 その後敵の選手の側に寄り添う恋人に話しかけるが彼女は 悲しい顔をするだけ。敵にキスされても抵抗せず半ば洗脳されている 状態。ピュンGJ。
99 :
名無シネマさん :2007/02/25(日) 22:07:08 ID:bDUyP7ZQ
ピュン監督?
100 :
ネトラレ :2007/02/25(日) 22:28:55 ID:ayIaFzYv