【蛆】いい加減にしろフジテレビドラマ映画【テレビ】
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名無シネマさん:
また日本テレビ界の肥溜め・蛆テレビジョンがテレビドラマを映画化する。しかもキムチクビドラマだ。
野ぐそがいっ糞とかいうゴミ映画の大宣伝は凄まじかった。
スマステとかいうあほ番組は、番組中、旧共演者らがひたすらキムチを称賛し続ける宗教企画化してやがった。
その世界の人間が全てのプライドを放棄して、宗教的賛美者に転落させられる。
ここでこそ試されるのが評論家としての“一分”ではないか?守ったのは今のとこ白井佳夫くらいだ。
踊る大捜査線1・2に始まり、その派生の真下・室井と、あり得ないほどの糞映画。
しかも大宣伝した挙句の大ヒットだ。お次は海猿1・2に大奥ときた。そして今度はHEROだ。
その間、月9で「東京ラブストーリー」や「ロングバケーション」みたいな視聴率だけ高い糞ドラマ量産してきた
松竹御曹司の蛆P・永山耕三が、蛆テレビの馬鹿ドラマスタッフ引き連れて、
映画なんてテレビドラマと同じようなもんさと豪語して初映画監督したバックダンサーズ!は惨敗、
東京フレンズとかいう、DVDからそれを深夜放送させて宣伝みっちりやった、
ぶさい子・大塚愛のPVとして以外に何の価値もない糞映画が先行して公開されてたが
これまた超惨敗したのには大笑いしたが。
どうでもいいが、後世には何も残らない、中身ゼロのスナック菓子みたいなうんこドラマを映画化し、
他に公開されてる良質映画はそっちのけ、無視して大絶賛しながら
公共の放送局で朝から晩まで大宣伝して無理矢理ヒットさせる。
映画界はおおよそ規模の決まった市場だ。特定の映画が強引にヒットすると、
数字の上では大ヒットかもしらんが、他の映画がへこまさせる。
真に価値ある映画には全くスポットライトが当たらなくなる。
お前ら肥溜めテレビ局がしゃしゃり出てくると、映画界がいびつに発育不全になってしまうんだ。
お前らの持ち場はテレビだ。その世界で満足してろって。
フジテレビよ、そしてキムタクよ。ブラウン管、いや、液晶・プラズマ画面から飛び出てくるな。
分をわきまえろって。これ以上映画界を愚弄するのはいい加減やめよ。