自分の中でイメージついちゃった俳優

クリスチャン・ベールはサイコな人
仲村トオルは殺人鬼

窪塚はｷﾝｸﾞ

チェッキー・カリョはエキセントリックな人

エドワード・ノートン→二重人格の人
ガエル・ガルシア・ベルナル→不道徳な人
ヒューゴ・ウィービング→人間じゃない人
ポール・ベタニー→おぬぎ専門の人

ジェットリーは童貞！

トニー・ジャーは像つかい

ケヴィン・スペイシー→犯人

ブルース・ウィリス→クリスマスに爆風で飛ばされてる人

ショーン・ビーン→死ぬ

ジョン・ハート→すぐ死ぬ。主役でも顔が見えない。最後は死ぬ。

ケヴィン・ベーコン→悪役

トム・サイズモア→軍人
寺島しのぶ→セックス
リーランド・オーサー→ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ジャイモン・フンスー→強面だが最後はいい人
ダコタ・ファニング→こまっしゃくれ
アル・パチーノ→演説

リーアム・ニーソン→師匠
ジェフ・ゴールドブラム→蝿男
ウィル・スミス→俺様

映画ではないけど
アリとキリギリスの小さいほうのひと　→　丁寧な口調の仕事ができるひと

ハリウッド映画の渡辺謙→ミステリアスな異国の人。最後は死ぬ。
ゲイリー・オールドマン→主人公の敵。最後は死ぬ。

↑IDカコイイ

アシュトン・カッチャー →良いヤツだけどバカ
ステラン・スカルスガルド →くたびれた職人気質のおやじ

ナタリー・ポートマン→拷問される人
ダニエル・クレイグ→拷問される人

アシュレイ・ジャド→罠に落ちる人。最後は死なない。
キルスティン・ダンスト→美人で元気いっぱい、性格もいい女の子　の設定
ダイアン・レイン→昔　頭のいい美少女　今　美人なのになぜか独身。最後は幸せ。
ヒュー・グラント→金持ちプレイボーイ。最後は真実の愛を見つける。
リース・ウィザースプーン→美人で元気いっぱい、性格もいい女の子。
　　　　　　　　　　　　　でもルックスだけじゃなくて、頭もいい。最後は勝つ。

ジェイソン・フレミング　→ 恐れおののいてブルブルしてる人

ジェイソン・ステイサム→運転してる人

キルティン ダンスト→前向きな最高の女で赤い帽子

スカーレット・ヨハンソン→フェラしてくれる

キアヌ・リーブス→ラーメン好き

蒼井優は福島弁。

レイフ・ファインズ→外交官

レネー・ゼルウィガー→気のいい姐御
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ→セクシーな姐御
ジョージ・クルーニー→兄貴

マット・デイモン→実は秘められた能力を持っている

イライジャ・ウッド→青い瞳の美しい俳優、目力の強い俳優

ジェシカ･アルバ→かわいい

ベン･アフレック→「パールハーバーはクソだ」

ベン・アフレックは海外では大根扱いなんだよね。
知らなかったよ。そうは見えないので。
パールハーバーはクソに同意。

パールハーバーをクソと発言したことについて
根に持ってるなら悪かったよ。２９。
こっちは悪気はない。イケメンの戦争映画だから
なんだか、チャラチャラしていて、クソだと思ったのさ。
どうしてクソだと思ったのか、
正確には思い出せない。もう映画の内容忘れたから忘れた。

ロイ・シャイダー→警察官
デビッド・ドゥカブニー→対宇宙人用
デニス・ホッパー→サイコ

ガイ・ピアーズ→記憶障害の人

戦争には道徳的なものがないと。
これは痴漢やレイプ犯のように横暴なのが許せないのと同じ感覚。

戦争は大勢の人間の生き死にが関わるものなので。

イライジャウッドの目は戦争を伝えたと思います。
指輪も戦争を描いた一つの作品だし。
また新作にも反戦的な映画がありますよ。
僕の大事なコレクション、です。
大切な映画かな。こちらも同じく伝える映画です。

ジャッキー・チェン→石丸博也の声で喋る

ヒュー・ジャックマン→上半身はだか
ポール・ベタニー→下半身もはだか
ジェイソン・ステイサム→頭部がはだか

ビル・マーレイ → バツイチ

ロビン・ウィリアムス
＝とにかく明るくて繊細なとこもあり、基本優しくて良い人　

こないだストーカーを見たけど、悪役的な役割とは言え
どこか憎みきれない役な気がした。

ジョン・キューザック→キュートな青年。ちょっとシニカル
ジョーン・キューザック→見かけは派手だが素朴で親切

ジム・カヴィーゼル→いじめられる、ちょっとワケありの男

キアヌ・リーヴス→田村正和と兄弟

イライジャ・ウッド→世界を救う人

ユアン・マクレガー→イギリス貴公子

>>30
今年のベネチア映画祭　ハリウッドランドで主演男優賞受賞
ハリウッド映画際　　　ハリウッドランドで助演男優賞受賞

ベン頑張ってます。

レイ・リオッタ→悪い人

>>30
日本でも大根扱いされてるよ。いくつかの映画評論ＨＰで、ベン・アフレックが演技力の面で叩かれてる
のを見たことがある。表情に乏しいとか。弟のケイシー・アフレックは頑張ってると思うが（顔似てない）。

ケイト・ハドソン→ペニー・レインのイメージが抜けない。

リチャード・ギア→金持ちハンサムおやじ
シリアスドラマのジム・キャリー→アイデンティティーに悩む人
コメディのジム・キャリー→常にハイテンション

キーファ・サザーランド→怒らせると怖い人。

セルマ・ブレア→男につれなくされた時の「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」な顔

アシュトン・カッシャー→鼻血出す人
アル・パチーノ→突然怒鳴りだす人
マイケル・ダグラス→うどん食べる人

マイケル・ダグラス…ブチ切れた基地外
ロバート・デニーロ…二重人格または精神障害を持つ基地害
ジョン・マルコビッチ…頭脳明晰な基地外

レイ・リオッタ→伊良部

クリストファー・リー→ドク

マイケルJフォックス→マクフライ

トビー．マグワイア→スパイダーマン
妻夫木　聡→病気でよく死ぬ
ジャン．レノ→刑事
ジム．キャリー→テンションが高い。オーバーアクション
キャメロン．ディアズ→いつも元気で活発な女性。歌は下手。
バリーペッパー→戦争映画の常連
ニコラス．ケイジ→テンションが高い。よく歌を口ずさんでいる。酒癖が悪い

追加
マイケル．Ｊ．フォックス→マーティ．マクフライ
クリストファー．ロイド→ドク（ブラウン博士）
リーアム．ニーソン→師匠
ケイト．ウィンスレット→未だにタイタニックのローズ役が抜けない
ジュディ．デンチ→００７シリーズのＭ、誰かの上司。身分の高い役。
ジョージ．クルーニー→兄貴
クリスティーン．スコット．トーマス→不倫。

マーク・ウォールバーグ→猿
マット・デーモン→ジミー大西
レオナルド・ディカプリオ→眉間にシワ寄せて悩んでる人
ジャック・ニコルソン→最初から狂ってる人

ヘイデン・クリステンセン…オビ=ワンのせいだ!
ユアン・マクレガー…小説家志望の青年か007を蹴った男
ジュード・ロウ…ビリヤード台
マコーレ・カルキン…元気かな…
藤原竜也…笑顔の殺人鬼

アンソニー・ホプキンス → レクター博士

加賀まりこ→性格わるい、口元ひんまがっている役

キムラ拓哉→「ちょ、待てよ！！」って言う人。

曙・・・・負け犬

漏れ……ニート

アル・パチーノ→フーアッ！
遠藤憲一→変態

江口洋介→いい人

高倉健→不器用ですから

モーガン・フリーマン…物語の語り手

イーストウッド→眉間に皺寄せて無言で相手を睨む

ペ・ドゥナ…すたこら走る人

ダニエル ラドクリフ＝おでこに傷がある

ウィレム・デフォー→変態
マイケル・ケイン→いいお爺さん、でも死ぬ

オドレイ　トトゥ　＝　アメリ

ゲイリー　オールドマン　＝　切れた変人

ジョン　マルコビッチ　＝　冷静な変人

ジャンユーグ　アングラード　＝　髪振り乱して涙目　

イザベル　アジャーニ　＝　時代劇

戸田恵子　＝　アイドルの尻拭い

シャーリーズ　セロン　＝　泡風呂に入ってる

トム　ハンクス　＝　「名演技」に見られそうな役が割り当てられがち

吉岡秀隆→それがこの冬の出来事だった、

チョンジヒョン→不機嫌そうな顔

主役のときのスティーブン・セガール→何をやっても許される。無敵。

ジュリエッタマシーナ→哀しそうな顔

クリント・イーストウッド→誉められる人
伊東四郎→裏ワザの人
大杉蓮→恐縮する人
竹内力→猪木みたいなポーズ

竹内力→下手な関西弁

山崎努→インテリで世捨て人

赤井英和→大阪人(そのまんま)

スコット・グレン→放火犯

キーファーサザーランド→ジャックバウアー
ヨン様→おばちゃん

グレン・クローズ→副大統領

ケン・ワタナベ→死ぬ

ケビン・ベーコン→変人。よく脱ぐ。痛い目にあう。
ジェラルド・バトラー→よく脱ぐ。死ぬ。

ティルダ・スウィントン→外反母趾

チャック・ノリス→背後霊
シルベスター・スタローン→ハムのオッサン
ブルース・ウィリス→ランニング

吉永小百合→地球環境
津川雅彦→役員室で「なにをやっとるかァ〜！」と怒鳴る

セガール→竹内力

寺田農→「（悪い意味で）ちょい悪」親父

菅田俊→行動隊長

サザランド親子→いじめっこ

メル・ギブソン→血糊大好き・ヒーローやりたがる
ケビン・コスナー→アメリカの良心になりたがる

トム・ハンクス→涙目

ジェフ・ゴールドブラム→常軌を逸した科学者

石黒賢　→　自己憐憫の不倫野郎