1 :
名無シネマさん :
2006/11/18(土) 04:01:11 ID:Gg7FEUtL
2 :
名無シネマさん :2006/11/18(土) 04:02:45 ID:Gg7FEUtL
>見えている乳首を見えていると言い張る捏造野郎。 >見えている乳首を見えていないと言い張る捏造野郎。 訂正。
3 :
名無シネマさん :2006/11/18(土) 04:50:10 ID:Gg7FEUtL
【超前田チョンボ伝説13】 『紅蜘蛛夫人』より >坂上は、台詞こそ吹き替えだが、濡れ場の数々は当然自ら体当たりの演技。 >直接局部を映さないだけで、やっていることはAVなみに過激だ。 また得意のフレーズ「AVなみ」AV以外の過激さを知らない様子。 『フラガール』より >そのほか演出の問題点としてはこの映画、かなりお涙頂戴が露骨だ。それは韓国映画並のくどさで、後半1時間はずっとそればかりやっている。 >これを楽しめるのは、たとえば韓流メロドラマで泣けてしまうような、演出に抑制の無いドラマでも大丈夫、という人に限る。 監督が在日の李相日だということを知った上での嫌がらせコメント。差別主義者の本性を見せる前田。 『涙そうそう』より >だいたい、血のつながってない長澤"妹"まさみが自分の部屋にやってきたら、どう考えても不健全な方向にストーリーが行ってしまいそうだ。 >少なくとも、私が兄ィニィならそうなる。 恥ずかしげもなく己の本性をカミングアウトする前田。 >おそらく『涙そうそう』は、題材選びのミスと私が危惧したとおりの結果となった、 >同じ東宝の『UDON』同様、商売的には失敗の道をたどるのではないか。 23日間で興収21.5億のヒットですが何か?
4 :
名無シネマさん :2006/11/18(土) 04:53:28 ID:Gg7FEUtL
【超前田チョンボ伝説14】 『トリスタンとイゾルデ』より >悲劇物語に"オリジナル"がある事をご存知だろうか。 >それこそが『トリスタンとイゾルデ』。1500年以上も前のケルトの伝説をもとにまとめられたこの物語が、いよいよ映画化された。 実は五度目の映画化である。 『Tristan Et Iseult 』(1973) 『Lovespell』(1979) 『Tristan Und Isolde』 (1981) 『Il Cuore e la spade』(1998) 『Tristan & Isolde』(2006) 今回の映画化 >『トリスタンとイゾルデ』には、悲劇的な歴史物語として、マイナス点がほとんど見られない。 >役者たちも美しく、しっかりとした映画をみた気分になれる。小難しい展開はなく、歴史的な知識もまったく不要だ。 495 :名無シネマさん :2006/10/16(月) 09:51:22 ID:GGfix9Ey 前田は「トリスタンとイゾルデ」のカンソー文で何様のつもりか知らんが偉そうに >>"決して許されぬ立場同士の恋"。これはもう、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をはじめとする、 >>古今東西のあらゆる恋愛物語の基本形。しかし、それらの悲劇物語に"オリジナル"がある事をご存知だろうか。 などと書いているが、コイツ自身がトリスタンとイゾルデの物語を知らないのが明白 この物語やワーグナーの歌劇を多少なりとも知っているものが今回の映画化を見て 感想文を書くとしたら、絶対に触れずにはいられない大胆な改変が少なくとも 2ヶ所はあるのだ。 それらに全く触れられない前田さん、知ったかはみっともないですよww
5 :
名無シネマさん :2006/11/18(土) 08:16:13 ID:y5zDAzB/
黒谷友香フェラチオシーンを見てみたい (ゲンダイネット)
先週末、テレビに出まくった女優、黒谷友香(30)。
ゲスト出演したのは「笑っていいとも!」「ごきげんよう」「メントレG」(フジテレビ)、「メレンゲの気持ち」
「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)などで、軒並みという言葉がピッタリだ。これは11日に公開さ
れた黒谷の初主演映画「TANNKA 短歌」の宣伝のためである。
「TANNKA」は歌人・俵万智の処女小説「トリアングル」が原作で、作詞家の阿木燿子の初監督作。
黒谷は年上の不倫相手と年下の恋人の間で心が揺れるフリーライターを演じている。
女性の官能美がテーマというだけあって、黒谷は大胆な濡れ場に挑戦し、“フルヌード”でセックス
シーンを演じている。作品はR―15指定だ。
黒谷は04年、Gacktと共演した「たかの友梨ビューティクリニック」のCMでセミヌードを披露。モデ
ル出身らしい抜群のプロポーションが話題になったが、今回はどうか。
「バストトップ(乳首)こそ出していませんが、裸でからむシーンが多く、黒谷の“女優魂”を感じます。
ベリーダンスの衣装もセクシーでよかった。フェラチオなどの過激なシーンも、女性監督ならではの
視点で撮られていて芸術性が高い。女性の“感じる”ツボがわかる映画です」
(【映画批評家】の【前田有一】氏)
あの美人女優がフェラチオ――ぜひ見てみたい。あわよくばクンニシーンも見てみたい。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/17gendainet07021477/
6 :
名無シネマさん :2006/11/18(土) 08:43:57 ID:y5zDAzB/
朝ドラ女優が“顔面シャワー”を披露して話題の映画「ストロベリーショートケイクス」がヒットしている。 映画初主演の中越典子(26)は“脱ぎ得”だったようだ。 この映画は魚喃(なななん)キリコ氏の人気コミックが原作。田舎から都会に出てきた 結婚願望の強い普通のOLが主人公だ。共演は池脇千鶴や中村優子ら。 この中で中越は彼氏に結婚を迫る一方で別の男とセックスする女を演じている。 もちろんベッドシーンでは全裸で乳首もバッチリ見せ、ング、ングとフェラチオして最後は顔射される。 内容がとにかくエグいのだ。 都内のシネアミューズで単館上映中で、公開初日、2日目はほぼ満席状態、2日間で1100人以上を動員した。 「内容も評判がよくて、単館系公開のスマッシュヒット」(映画記者)という。 中越は03年に放送されたNHKの朝ドラ「こころ」のヒロイン。 長い朝ドラの歴史の中でこれほど大胆に脱ぎ、顔面シャワーにまで挑戦した女優は初めてだ。 もっとも、中越がここまで思い切ったのは朝ドラ以後、鳴かず飛ばずだったため。 “朝ドラのヒロイン”という看板がありながら、民放の連ドラの主演すらなかった。 文字通り裸で出直しをはかる中越。今後は女優として高く評価されることになる。 【2006年10月3日掲載記事】
7 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:11:25 ID:rd/59fNS
現在のプロフ ペンネーム/職業 前田有一/映画批評家 出身地 東京都(現在も在住) 実績 ・紙媒体(連載、コメント、特集企画)……「週刊現代」(講談社)、「日刊ゲンダイ」((株)日刊現代)、「AERA」「Asahi Weekly」(朝日新聞社)他 ・電波媒体(出演、コメント、情報・資料提供)……NHKラジオ、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京、日本文化チャンネル桜、他 依頼等の問い合わせ先 管理担当者まで、ご連絡下さい。追ってご連絡いたします。 相互リンクをご希望の方は相互リンクについてをご参照ください。
8 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:13:01 ID:rd/59fNS
仕事募集
映画関連の取材・執筆、TV、ラジオ等メディア出演のご要望があれば、
(
[email protected] )まで御連絡下さい。
経歴等の資料もございますので、お気軽にどうぞ。先日、NHKラジオにコメント収録しました('03/4)
経歴
体育系学部卒業後、トレーニング・インストラクターになる。
将来性に不安を感じて辞めた後、タクシードライバー、官庁、不動産業界、編集・取材記者助手などを経験。
現在は、週刊誌、新聞などで、主に映画関係を中心とした執筆活動をしているが、
相変わらず暮らしぶりは日本最下層である……。
特徴
試写室や記者会見場で、ひときわデカイ金髪の若い男が後ろのほうに座っていたら私です。
ペットボトル入りのプロテインを飲んでいるので、すぐわかります。
ウェブ見たよ〜っと、気軽に声をかけてください。
このサイトについて
読者絶対至上主義!って事で、主にライトユーザーを対象に、
ビデオ、映画選びの参考になる情報提供を、というコンセプトで作成しています。
なお、ストーリー紹介はほとんどしていません。どこのサイトにも載ってるからクドイでしょ?
それよりも、読み物として面白くしようと心がけてます。
……が、作成に時間がかけられないために、文章は推敲ゼロ、下手すりゃメモ書きレベル、誤字脱字もありまくりです。
ダイヤの原石だと思ってください。え、無理?
9 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:14:26 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説】 「シルミド」 >金正日を暗殺するために組織された特殊部隊が〜 金日成のことを金正日と書きバカを晒す。前田スレで指摘された途端、すぐさま修正。自分のスレを四六時中監視していることがバレる。 「特捜戦隊デカレンジャー」 >ライダーよりも低年齢層向け(取材した某男子小学生談)という事もあって、大人にとってはやや退屈な時間である。 戦隊シリーズがどの年齢層をメインターゲットにしているかすら子供に聞かないと判断できない前田。 「仮面ライダー剣」 >なんと連中ときたら「ライダーは見てない」などというていたらく。まったく気まぐれなガキどもである。頼りにならないったらありゃしない。 いきなり小学生相手に取材、そんなもん観てないと言われたら逆ギレ。 >仮面ライダーブレイド剣崎一真役の椿隆之くんは、先日ゲイ向けアダルトビデオ出演の噂が〜 映画評論とまるで関係の無いゴシップ話。スレ住人に「ワイドショー的ゲスさ」と非難される。
10 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:25:11 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説2】 「トゥー・ブラザーズ」 >ワニは好きなので、今度はこの監督に、 >ワニを主人公にした感動の兄弟ワニ映画を作ってもらいたい。 >TVCMにも出て、たくさん誉めてあげます。 いきなり突拍子も無いことを言い出す前田。人間、身の程を知ることが必要だ。 「ヴィレッジ」 >>例によってオチでビックリさせる事が大きなウリであるといって差し支えないと思うが (゚Д゚)ハァ? こいつ本当にヴィレッジ観たのか…? >まあ、数少ない「脚本を見れた人」の中に プロの評論家様が「ら」抜き言葉を堂々と使用。 「インファンナル・アフェア 無間序曲」 >そのスター二人の役を受け継いだ若手2名(エディソン・チャン&ショーン・ユー)だが、 >さすがに存在感の薄さは否めない。脇役陣がかなりいい味を出しているので救われているが、 >はたして完結編はどうなるか。 完結編では主役がまたアンディ・ラウとトニー・レオンに戻ります。それぐらい調べとけ。 >「最狂絶叫計画」 >主人公(チャーリー・シーン)と弟(サイモン・レックス)が暮らす農場にミステリーサークルが出現した。 主人公は毎回恒例でシンディ。 >やってきた美人TVレポーターは弟に一目ぼれ、彼の出場するラップバトルを見に行くことに。 別に取材には来ない。別の用事で偶然知り合う。 >そしてその晩、ある教師が謎の死をとげる。彼女は一週間前に奇妙なビデオを見てしまっていたのだ。 「ある教師」って…シンディの旧友なんだが。
11 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:27:58 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説3】 「オールド・ボーイ」 >私の場合は、原作を知る前にこの映画を見てストーリーを純粋に楽しむことができた。 >おそらく『オールド・ボーイ』は、ほとんどの人にとって非常に面白い映画であることは間違いない。 >あとは、原作を先に読むか、映画を先にするかの選択だけだ。 原作と映画でそれぞれストーリーが違うことを知らず、またまたアホ発言。 「恋の門」 >気持ち悪い声優のオッサンに熱を上げる姿は無気味そのもの。 アニソン歌手・阿部セイキを声優だと勘違い。 「エイリアンvs.プレデター」 >私は『ADP』を、一刻も早く両シリーズのファンに見てほしいと思っている。 エイリアンvs.プレデターを前田さんは『ADP』と略(笑)2chで指摘されて即修正。
12 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:29:23 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説4】 「宇宙戦争」より >トム・クルーズも、いつもはもっとインパクトを与えてくれるのだが、今回は久々にはずした。何しろ港湾労働者という役柄がいけない。 >いくらなんでも社会の最下層に近いような貧乏人民の役は彼にはあわない。 などと職業差別発言。それを2ちゃんで突かれると下記の言い訳をし始める。 (一部わかりにくかったようなので補足すると、普通、アメリカ映画で港湾労働者が出てくる場合は、先述した階層の人間であるという意味での記号として扱われることが少なくない。 そして、本作もその例に漏れない。港湾労働者を差別する意図で書いているわけではないので誤解なきよう。彼らが主人公である点は問題ないが、トム・クルーズはミスキャストであるという意味だ。) >それにしてもこの映画館、普段からすいているのかどうかわからないが、この超大作の初日だというのにせいぜい4割の入りである。 >指定席はほぼゼロ。ガラガラである。マスコミ向け試写回数を大幅に制限し、 >メディアでの批評を一切禁止するなどという秘密主義で挑んだパブリシティだったが、完全に失敗に終わったといえるだろう。 などとたまたま自分が見た回が不入りだっただけで興業失敗を宣言。 しかし実際は初日動員130万6000人、興収16億4000万円と水曜初日の記録更新であった事を指摘されると以下の追記で言い訳。 (とはいえ、これは私の体感上にすぎず、実際は初日の興行収入はかなり好調だったようである。 まあ、本作は先行上映を行っていないので、次週以降の落ち込みが気になる点に違いはないが……追記)
13 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:39:07 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説5】 『Zガンダム劇場版』から >私としても、リアルタイムで楽しんだガンダムはこの『Z』までなので、懐かしい思いでスクリーンに没頭した。 >確かテレビ版の最初の主題歌は、森口博子のデビュー曲だった気がする。 初代の主題歌は『Z・刻を越えて』 森口博子の主題歌は二代目のオープニング。 2ちゃんで指摘されると“ある読者様より”として即行で修正。 『マダガスカル』感想文にて >子供向けとはいっても、積極的に見せたくなるような要素が乏しい。 >米国ではヒットしたが、 きっと日本人にはたいした印象を残すことなく、忘れ去られる運命であろう。 実際は夏休み興行でも好成績。最終的に20億のヒット。 一般大衆の好みも理解できない模様。 『がんばれ!ベア―ズ』DVD宣伝にて >絶対の傑作なので、みたらどうせシリーズ全部見たくなるので、まとめたセットが出ています。 意味不明の日本語を操る前田。
14 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:41:46 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説6】 『タッチ』感想文にて >また、この映画のスタッフはあまり野球に詳しくないようだ(この映画は野球映画なのに!)。 >たとえば別の試合だが、9回表ランナー2塁3塁でバッター新田(宿命のライバルでものすごい強打者)という場面がある。 >あと一人抑えれば勝ち、というところだ。ここでピッチャーの達也は、敬遠せずになんと勝負に行く。 >しかも、セットポジションからではなくワインドアップモーションで投球し、バッター新田との真っ向勝負に出るのである。 原作にも同様のシーンがあるのに原作者を野球に詳しくない呼ばわりする野球通・前田。 >単刀直入にいおう。映画『タッチ』は演出が悪い。映画に多少なりとも詳しく、原作に思い入れのある観客がみたら、 >目を覆わんばかりのなさけない出来である。いや、人によっては腹が立つことさえあるだろう。 といいながら >結論として、映画『タッチ』は失敗ではないものの、改善の余地は多いにある作品といえる。 と矛盾する意見を平気でのたまう。 『頭文字D』感想文にて >郡を抜く と漢字の間違いを指摘されるも意固地になって未だ修正せず。 都合のいい時は2ちゃんを利用するくせに。
15 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 19:46:26 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説7】 『SAW2』より 「SAW2/ソウ」の批評については、配給会社から 「インターネット上に批評を上げるのは29日(土)公開日以降にしてください」というお達しが出ていた。 それにも関わらず、前田はこれを無視して10/24に例によってストーリー紹介や点数をつけた感想文を更新。 平気で守秘義務を違反するというプロとしてあるまじき行為に出る。 この事について契約書の写真画像と共に2ちゃんで指摘されると、10/26に何の断りも入れずにいきなり感想文を撤去。 それまでSAW2の感想文を載せていたアドレスには「発表保留中」と書き直し、何事も無かったかのような態度。 各配給会社の皆さん、 前田は 契 約 を 守 り ま せ ん。 『仮面ライダー THE FIRST』より >1971年から約2年間TV放送された、初代仮面ライダーシリーズのリメイク版。 TVではなく、原作コミック版を換骨奪胎した作品と公式サイトでも発表されてます。 『キャプテン・ウルフ』より >スキンヘッドがトレードマークのこわ持てアクションスター、ヴィン・ディーゼル主演のファミリー向けコメディ映画。 “こわ持て”ではなく、“強面”では?もちろん指摘されても修正せず。 『機動戦士ガンダムU 恋人たち』より >フォウ・ムラサメは当時から群を抜く人気を誇ったキャラクターで 今回は“群を抜く”を間違わなかったw進化した前田さん。
16 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 20:00:30 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説8】 2005年総括で「ボールが命取り」と称した写真が「亡国のイージス」だった。 これはもちろん「ローレライ」の勘違い。 2ちゃんで晒されていない事を確認した上で「ローレライ」の写真に修正した後再うp。 間違いを指摘されない限りはすぐに修正するらしい前田さん。 『ザス−ラ』より >その原作者クリス・ヴァン・オールズバーグ(『ポーラーエクスプレス』の原作)が、 >『ジュマンジ』の続編として書いたのがこの『ザスーラ』。映画『ジュマンジ』からは、20年ぶりとなる映画化である。 『ジュマンジ』の公開は95年。 計算も出来ない前田。指摘されたため当然修正せず。 『男たちのYAMATO』を75点と褒めちぎったにも関わらず、 その後の「2005年の総括」において >「見た目はそこそこだが、脚本がイマイチで、筋のとおった主張もない」 などと貶す。 自分の主張を一週間ちょっとで平気で覆す前田。 『アイスエイジ2』 火曜日更新予定 としたが前置きもなく削除。 何度目ですか?
17 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 20:02:34 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説9】 「LIMIT OF LOVE 海猿」より >海猿製作チームは、シリーズ通して海上保安庁との信頼関係を築いているから、本作でも巡視船9隻やヘリコプターなどを提供され、まさに全面協力態勢だ。 >さらに、ある海運会社からは本物の巨大フェリー上でのロケの許可も出た。それらに最新のCG技術を加えた結果、 >本作は日本映画としては、かつて見たことの無いほどの大迫力の海洋パニック映画となった。 また本物が協力しているという理由だけで絶賛という低能ぶりを披露。 >フェリーの沈没シーンなどは、300億円をかけたとされる、某巨大客船沈没映画と比べても遜色ない といいながら >さらに、あらゆる面において、わずかずつ物足りないという印象も受ける。 >冒頭の航空機墜落シーンは予算不足を露呈しているし、CGはフェリーの外観、爆発場面において少々うそ臭い。 凄いのか物足りないのかどっちなんだよw >ただし、加藤あい演じるヒロインと主人公との、感動的なラブシーン、告白シーンについてはじつによかった。 そうか?必死に救助活動してる時に携帯で結婚しようだのなんだの言い出すし どうしてこの手のテレビからきてる連中が映画作ると余計な恋愛描写が入るんだと苛々の元だが。 前田の感想としては マッチョな潜水士のボディでウホッ というのが正しい >そこに全国の海上保安庁から救助チームが終結するという壮大なもの。 「終結」ってなんだ? 「集結」でしょ?w
18 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 20:04:39 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説10】 『時をかける少女』 ヒロインの声をあてるのは数百人のオーディションで選ばれた仲里依紗(なか りいさ)。 実物?は、ハーフの綺麗な女の子だが、さすがに役柄ピッタリの、いい声をしている。 ハーフ? ハーフ? ハーフ? ハーフ? ハーフ? 外人顔を見ると皆ハーフなのか? 彼女はクォーターなんだが しかも、完成披露試写会を見てるなら 舞台挨拶で「スウェーデン人のおじいちゃん」の話してただろ 前田の頭の中でクォーター→ハーフに変換されたか?www 『ニュー・ワールド』 >極端な寡作で知られる映画作家 極端な寡作? 「極端」はいらない。寡作でいいんだよ。
19 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 20:24:26 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説11】 『ラフ』 映画の評論そっちのけで主演の長澤まさみの肉体と三種の水着について、粘着的な解説をする前田。 映画評論というより、amazonの着エロDVDユーザーコメント。 さらに >長澤まさみのスタイルの良さは異常 と異常な日本語まで操る始末。 『親指さがし』 >なお、山田悠介はその文章力のなさをよく批判される作家であるが、個人的にはその点はどうでもいいと思っている。 自分が文章力のなさを良く指摘されるからといって、余計な感情移入をするのは如何なものか。 『チキン・リトル』 >ディズニーは、ヒットメーカーのピクサーとの契約が次回作の『カーズ』で切れてしまうので、なんとかそれまでに売れセンのCGアニメのノウハウを手に入れたいところ。 >しかし現在のところ、ピクサーの諸作品に比べると、米国市場での人気はかなり劣るという、厳しい結果になっている。 >その原因は、エンタテイメント映画に必要な、驚きや笑い、感動が薄い、つまり、すべての要素が平凡という一点に尽きる。 >ストーリー、キャラクター、テーマ……それぞれ安全パイを選んでいった結果、出来上がりました、という印象だ。 >物語は起伏に乏しく、キャラクターも地味だ。別に奇をてらう必要はないが、チキン・リトルには、向こう50年このキャラクターで食っていこう、という覚悟が感じられない。 >要するに、お手軽映画、のイメージだ。 などとボロクソに言ったものの、朝日新聞の調査では日本において06上半期6位の興行収入(27億)を記録。
20 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 20:36:27 ID:rd/59fNS
【超前田チョンボ伝説12】
『デスノート the Last name』
>本シリーズが、邦画の平均を大きく下回る演技力および演出力によるこども映画=『でちゅのーと』になっている事は、全員がわかっているのだ。
>というわけで、私もそうした面について、今回はあえて批判しない。誰もが許した上で見に行く要素に、いちいち文句をつける必要はなかろう。
前田の評価は世間一般の視点に立っているはずなのに、この評価とは正反対に藤原"ライト"の評判はもの凄く高く、また大好評。
もちろん、原作ファンから観ても原作とは違うラストでよいとすこぶる評判。
前田の立場なし(笑)
挙句の果てに「でちゅのーと」と小バカにする有様。
世間の評価が鰻登りになると、自分の嗜好とかではなく、"世間一般視点"感想文のはずの前田は、焦りを感じたのか?
翌週分を「11月第3週公開作品の更新はお休みです」とお休み。(しかも本当は第「2」週ですよ。また誤り。)
その際にお休みお詫びを載せるついでに見苦しい言い訳を以下のように書き添える。
>今週(といってもあと3日ですが)は、通常の更新をお休みさせてください。
>これから12月にかけてたくさん公開されるお正月用の話題作に取り組む充電期間ということで、どうかご容赦ください。
※ ※
>2006/11/08
>今日はミステリファン期待の「暗いところで待ち合わせ」実写版を見てきたのですが、これは大変良かったですよ。
>私は乙一による原作本が大好きなんです。田中麗奈は過去最高といっていい演技でした。
>あれこそまさに、ヒロインのミチルそのものです。
>ジャンルはまったく違えど、同じ人気の原作モノとして、【【デスノートもこれくらいクォリティ高く仕上がっていればねぇ。】】
前田氏よ、あなたくらいです。映画版の評判を認められないのは。
http://movie.maeda-y.com/info.htm >読者が「見て得をした」と思えるであろう作品のみオススメします
ごく普通の人々、読者はその「でちゅのーと」で満足しているんですが?
あれぇ?
21 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 20:51:47 ID:0Hs8p4Kc
『ローレライ』40点 本格的な戦争ドラマを期待しないように >「具体的にいうと、まず目に付くのが「伊507」号のデザイン。これはひどい。 >大昔、下町の模型屋によくあった、怪しい未来戦艦のプラモデルじゃあるまいし、 >あんな子供っぽい造型はないだろう。 >これを見た瞬間、多くの観客が(軍艦や兵器に詳しい人ならなおさら)萎えること間違いない。
22 :
名無シネマさん :2006/11/19(日) 20:53:31 ID:0Hs8p4Kc
趣味・おもちゃ板の『ローレライ』スレより
636 :ぼくらはトイ名無しキッズ :05/03/03 20:06:12 ID:???
あれ、月曜日に読んだ時には「駄菓子屋で売っているようなデザインの潜水艦には呆れた」と
いうようなことが書いてあって、前田ってシュルクーフ知らんの?とか思ってたんだけど、
今読んだら消されているじゃん。
前田はチキン。
642 :ぼくらはトイ名無しキッズ :05/03/03 20:59:23 ID:???
>>639 見たけど「ドイツ製のはずの潜水艦を未熟な日本人クルーたちが
手足のように扱っていたりする」って・・・。
643 :ぼくらはトイ名無しキッズ :05/03/03 21:03:09 ID:???
>>641-642 ドイツ製
ははは、伊号は日本製だよな。ヴァカな評論家、プププッ・・・
644 :ぼくらはトイ名無しキッズ :05/03/03 21:06:24 ID:???
ベテランが扱いに手間取る描写もあるよ
649 :ぼくらはトイ名無しキッズ :05/03/03 21:58:09 ID:???
>ははは、伊号は日本製だよな。ヴァカな評論家、プププッ・・・
で、ドイツ製だよな?
651 :ぼくらはトイ名無しキッズ :05/03/03 22:00:01 ID:???
伊号はフランスが開発→ドイツが改修→日本が改修
670 :ぼくらはトイ名無しキッズ :05/03/04 01:06:12 ID:???
>>639 この批評家様は伊-507潜のモチーフが707号だってことすら知らないんだろうな