雑誌のCUTはクソ!

>>163
人気投票の顔ぶれ見てても長年活躍してる４０代や３０代俳優がたくさん。
ここ数年で人気出たオーランドでも２０代後半。
とても中高生が読んでるって感じはしないんだよね。

スターの年とそれは無関係だろ

明星みたいなもんだからあれでいいんじゃね

オサレぶった明星だね。今月の表紙見て思った。

ロッキングオン社の雑誌に最近ジャニーズのタレント多いね。
売れてないからか？

秘宝千円もするから手が出せない。
同じくらいなら買うんだけどなあ。

秘宝って読んだこと無いんだけど
ネットにあるバカ映画サイトみたいなのよりは圧倒的にクオリティ高いの？

他に読む物がないから読んでるけど
少し前の映画オタクが選ぶ映画ベスト100みたいなので
一位がショーシャンクだったのは違うだろって思ったな
それはミーハーが選ぶ一位だろって

>>171
以前はクオリティ高かったよ
ネットにあるバカ映画サイトの先駆けが秘宝だったのは否定しようの無い事実
だけど、過去の映画は限られてるわけで...ネタが切れたね
ライターの質も下がったし

映画宣伝マンからＣＵＴについて一言。

掲載されると、誌面がデカイから、見栄えがイイ！
発行部数はとにかくとして、
劇場に掲載誌飾るとき、目立つからありがたいよ。

>>174
はいはい

>>166
関係あるよ。中高生が４０代のオサーンに熱あげると思うか？

「オサーン」←ここが勘違いの元凶

『風の帰る場所』呼んで興味持ってＣｕｔ読んだけど、
そもそも渋谷さんが見当たらなかったし、
毒も無い。

評論って言うか、エッセイ？
写真が古い感じがした。

>>177
素敵な４０代とでもいえばいいのかな？
確かに素敵だけど。

４４歳のジョニデのメインのファン層は
中学生〜２０代だよ。
パイレーツの影響で子供ウケしている。

今月のクロスレビューが痛すぎる

渋谷陽一はアホだよ。

なんだかんだ言いながらおまえらCUT読んでるんだから好きなんだろ

俺は読まずに批判してるけど？

>CUTが方向性を変えるそうで、もうすでにかなり傾向は出ているけれど、
>ジャニ系男性アイドル中心の雑誌になるんだとか。
>それにあわせて山形書評はついにおしまい。長いことお世話になりました。
http://cruel.org/cut/cutindex.html

残念だね。
低能山形にはお似合いの雑誌だったんだがな。

>>186
http://www.rock-net.jp/cut/diary/index.html
何か他にも変わる人がいるみたいだね
この人は確か副編集の人ではなかったかな
より低いレベルがとうとう

今度はまつもとか

編集長は古河になるのか。しかもＨと兼任。
よりケミカルな造りになりそうだな。

CUTは写真が綺麗なとこが好き
今月はお気に入りの俳優が載っていたから買った
インタビューもまあ良かったよ

渋谷さんは映画見る眼、どうかなぁって感じ。

座頭市んとき、「たけしさん　これで映画監督になったんですよ」
みたいな意味のこと言ったりして、
（おれは予算ありゃTVでやってもいいバラエティ時代劇だと感じたが）
松本のも少し読んだけど　「映画になってるじゃん」なんて、あなたが言ってもねぇ
って気がしたね。

そもそも渋谷の意見など聞く耳持たない。

そうかな
俺はブーシー本人は嫌いじゃない

>>172
通は何を選ぶんだ？



全然別の写真目当てで中谷美紀とヴィンセント・ギャロが表紙の号を一回だけ買ったが、
今見ると半端じゃなく痛いなw

創刊号の宮崎駿インタビューは神だったけどな

アドルフの画集の記事
藤澤恵麻映画デビュー作の記事など
小さいながら記憶に残る記事もあったなあ
その１ページだけのために買う
みたいな

渋谷って昔カールスモーキー石井と電話でリンリンリンやってた
あの渋谷？

>>148
ＣＵＴ、ＳＣＲＥＥＮ、ＭＯＶＩＥ ＳＴＡＲ、ＲＯＡＤ ＳＨＯＷ、
キネ旬、秘宝、この映画がすごい！、ＤＶＤで〜た、ＤＶＤ ＳＴＡＴＩＯＮ、

を毎月毎月、立ち読みしてる俺はどうなるんだ。

200get

それと、もうひとつ強烈な理由があって、隣の席に座っている内田が、
日々僕の顔を見るなり「野球！野球！」と騒ぎ立てるからである。
昨日も神宮球場に行っていたらしい彼は、巨人ファンである僕に、「
初球ホームラン？　よしのぶ、F●CK」だの「でかした飯原！　ひさのりつぶせ！
」だの「というわけで、青木ジャージ買っちゃった」だのと逐一メールを入れて
くる。普段の内田からは想像もつかないようなマメさである。言っておくが、
この人は日本よりもアメリカのほうがはるかに長い、石につまずけば「F●CK」
、PCが固まれば「SH●T」、外に出て雨が降っていれば「ジーザス」な、バリバ
リの外人である。ところが、どういうわけか、メジャーのベースボールではな
く、日本の野球に興味があるようなのである。そこのところが分からない。し

かも、数年前まで、日本の野球はおろか、「投げたボールをバットで打つ」
スポーツ自体に興味なかったにも関わらず、だ。しかも、毎週水曜日にはちゃん
と『週刊ベースボール』を買ってきたりもする。日本の野球というものは実に
地味なスタイルを基調としている。そして、アメリカに比べ小柄な選手が多いの
で、当然大きなホームランは少ない。にも関わらず、僕の隣のアメリカ人は「バ
ントの失敗はよくない」だの「あのエラーが痛かった」だの「青木がランナー
に出たときの、左足の動き方がカッコいい」などと言うのである。悔しいこと
に、実に「分かっている」見方である。が、しかし、彼の急激な野球オヤジ化
のおかげで、僕は日々、野球の話をする相手に困らない、ということなのであ
る。しかも、彼はまだ野球ファン歴が浅い。僕は幼少から野球を日々の糧のよ
うにして生きてきた人間であるから、有名選手の出身高校、これまでの成績、
ドラフトの順位くらいまでは、軽く諳んじている。そんなわけで、色々なこと
を教えてあげるのである。上司と部下の不可避的なヒエラルキーが鮮やかに倒
錯する瞬間――なんていうのは完全に大袈裟だが、そんなかすかなエクスタシ
ーへの思いをめぐらせながら、今日はこんなことを教えてあげようと、僕は日
々、出社する電車の中で選手名鑑を繰っているのである。

　文　が　痛　　い

invitationといい勝負かな？

invitationはたまーに絶品の写真を使ってたりするから
自分的には評価は高いなぁ。

いい感じの映画雑誌ってあんまり無いな。
どうしても映画業界との連結なしにはやってけないから

キネ旬、映芸＝邦画寄り

ロードショー、スクリーン＝ハリウッド・メジャー寄り
CUT、この映画を見ろ！＝アメリカ中堅（メジャー過ぎない映画）＆インディーズ
秘宝＝表向きはゲテモノ優先、でも他の雑誌との差異化のためにそうしてるだけ
ヨーロッパ映画不調のため、昔ならあったようなカイエみたいな欧州中心主義的映画はほとんど無い

バランス感覚がみんな悪い。
CUTはマシなほうだと思うよ。

劇場用新作を中心に考えてるから、業界に振り回されるんで
DVDレンタルと連動すれば、
もっと自由かつ一般の変なこだわりの無い映画好きのニーズにあった雑誌作りできると思う。

×　ヨーロッパ映画不調のため、昔ならあったようなカイエみたいな欧州中心主義的映画はほとんど無い

○　ヨーロッパ映画不調のため、昔ならあったようなカイエみたいな欧州中心主義的映画雑誌はほとんど無い

>>207は>>206の訂正

>この映画を見ろ！

タイトル間違ってるとわかってるのに
インパクト強すぎて正しい名前が思い出せなくなったｗ

あのハンパな大判で喜ぶのは広告主だけ

>209
この映画「がすごい」

渋谷がインタビューしてない時点で糞雑誌

渋谷陽一自体がそびえたつクソではないだろうか。　ホーリー・シット！

昔、別冊宝島で、「このビデオを見ろ！」「この映画を見ろ！」っていうのがあって
「すごい」はそれの雑誌化だから、混同したんだろ