ゾンビ映画を語ろう！！パート32

すみませんお聞きします。
プラネット・オブ・ザ・デッドは本当にゾンビ物にカウントしていいんでしょうか?
散々地雷を踏みまくったおかげで、映画としての体裁をなしていなかろうがメイクがしょぼかろうが楽しめるようにはなったのですが、出てくるゾンビと生者との差が生死だけで、知能も行動力も社会性も同じというのだけは我慢が出来ないもので・・・
確かめようにもレンタルにおいていなかったので、見た方、どうか意見を聞かせてください。

ゾンビっていってるからゾンビ

>>941　ありがとう。
うーん、それもそうか・・・
今更地雷に怯えてもしょうがないですね。
それでは新年早々に地雷コレクションを増やすことにします。

来年こそはブレインデッドと新ゾンビと新・死霊のはらわたが出ることを祈りましょ。
皆さん、良いお年を。

>>940
知能あるし会話もできるしおまけにセックルもできる！（描写もあり！）けどゾンビ。

おめでとうござい
突然だけど今から年明け早々えじきを見ようと思います。
でその後、初日の出をゾンビなったつもりでボ〜っと眺めるつもり

じゃあ俺はゾンビのようにおせちを貪り食う

あけましてゾンビ好きの皆様。今年もいいゾンビが観られるといいですねー。
さて、今年の初ゾンビは何を観るか・・・。
死霊創世紀にしようかな、しばらく観てないし。

ゾンビです

あけましておめでとうございます。年明けはゾンビ映画発売数少ないですね。
めぼしいところでバタ５でしょうか。期待は全くできませんが。

今年のゾンビ

ニューイヤー・オブ・ザ・デッド

>>493
人食ったり、撃たれても痛がらなかったりするの？

ボーンシックネスってどうなんだろ。
劇場公開しないで4月に出るみたいだが。

謹賀新年・オブ・ザ・デッド

ゾンビ映画はアートだ。如何にして頭や内蔵が吹っ飛ぶがを計算して芸術的に魅せてるアート

シャドウ・ウォーカー はゾンビなん？

純然たる生ける屍ではあるが、ロメロゾンビにもブードゥーゾンビにも当てはまらない新しいゾンビが増えてきている。
そろそろ新しい呼称が必要かも。

ん、じゃあまず自分で考えてみてくれや。その新しい呼称ってやつを。

じゃあジミーで。

ヨシオで。

なつみ。

ハウス2見たが、ゾンビ、映像タッチはランドに近い感じがした。最近では一番の当たりだったけどストーリーが普通すぎたな…やっぱり特殊部隊＋任務云々より無条件なサバイバル風が好きだ

>>961
ゾンビ映画好きが嫌がる要素が少ない映画だよね。

>>961
同意。
でも、残念ながらハウス２など他の映画を観ると
なんだかんだ言ってロメロの凄さがあをらためてわかるな〜
ロメロは、安心して観られる
しかし、ハウス２は、１８日で撮影したとの話は関心してしまった

あと、いろいろなゾンビ映画での特殊部隊をみて思うのが、
ゾンビ相手にアーマーが必要なのかとか
室内でゾンビ（特に速いやつ）を殲滅する際　拳銃よりライフルを多用するのは有利なのかと疑問に思ってしまう
まぁ　映画として面白ければ関係ないチラシの裏ではあるけれど…

ハウス２、何か無難すぎてイマイチだった…
前作のバカバカしさが好きな俺は少数派なのか。

>964
「１」の弾けっぷりに比べたら小奇麗にまとまった感じ？
俺も「１」は普通に楽しめた。

「２」の方が評判が良いようだが、個人的には
どちらもそれぞれ良さがあって同じくらい好きだなあ。

ハウス２の冒頭にマーダー・ライドショーのピエロが出てたね
マーダー２と一緒に借りたから驚いたよｗ

新年一発目のゾンビ映画は何をみた？？

旧丼ダリオ版でした(・∀・)

>>967
ハウスオブデッド２

盆踊り

>>967
ゾンビ映画まだ詳しくないから
これがトム・ザビーニ絡みのロメロリメイクでなかなか評判もいいやつだな
と思って違和感を感じながらも手に取った

チルドレン・オブ・ザ・デッド

ﾔﾒﾃｰ

次スレに移る前にテンプレ>>8の改定案を考えてみた。

※
＜亜ゾンビ映画＞
「28日後…」、「デモンズ1＆2」、「ザ・フォッグ」、「ミュータント」、etc...
これらの映画は一般的なゾンビ映画とは毛色が違うが、

・登場クリーチャーがゾンビではないが、動く死体や元人間の変異体や幽霊などの様に、
　かつて人間だった者や外見が人間型をしている者である
・クリーチャーが集団で人間を襲う
・人間がクリーチャーの攻撃で負傷、もしくは死亡すると同じクリーチャーに化ける感染性がある
・閉鎖空間への立て篭もり、もしくは現地からの離脱や目的地への脱出が主な流れである

などの様に、ゾンビ映画を彷彿させたりゾンビ映画を意識した撮影手法・舞台設定である為、
便宜上ゾンビ映画の範疇に入れられてる映画。

また、「ゾンゲリア」、「ゾンビ伝説」みたくゾンビ自体は出てくるが、アクションやゴアシーンとほぼ無縁の作品も存在する。
そういう意味ではヴードゥーの伝説に忠実なゾンビの登場する映画も亜ゾンビ映画と言えるかも知れない。
※

この文も所詮は一個人の主観でしかないから、ベターと思う改定案や補足がよろしく。

>>967
ゾンビナイト

>>971
それは災難だったな。
サビーニがリメイクしたのは『死霊創世記』だよ。
チルドレンは冒頭のみ見てやめるようにする。

まだ見てない

>>967
ショーンみてる

>>973
ヴードゥーの伝説に忠実なゾンビはロメロゾンビに対してヴードゥーゾンビでいいと思う。

おれもショーンにしよう

>>973
正直
ザ・フォッグは亜ゾンビものではないと思うんだが。
リメイク見てないけど襲われた人も仲間になるの？

俺もザ・フォッグは亜ゾンビですらないと思う
普通に幽霊話だろこれ

時に実体を持つ幽霊が集団で襲ってくる。
伊ゾンビくらいにしとくか。

ゾンビ映画大辞典に載ってるからゾンビ映画でいいよ＜ザ･フォッグ
元ネタはエルゾンビシリーズみたいだし。

今度は俺が>>973の文をちょっとアレンジしてみるか

※
＜亜ゾンビ映画＞
「28日後…」、「デモンズ1＆2」、「ミュータント」、「地球最後の男」、etc...
これらの映画は一般的なロメロゾンビの様なタイプのゾンビ映画とは毛色が違うが、

・登場クリーチャーがゾンビではないが、動く死体や元人間の変異体や幽霊などの様に、
　かつて人間だった者や外見が人間型をしている者である
・クリーチャーが集団で人間を襲う
・人間がクリーチャーの攻撃で負傷、もしくは死亡すると同じクリーチャーに化ける感染性がある
・閉鎖空間への立て篭もり、もしくは現地からの離脱や目的地への脱出が主な流れである

などの二つ以上の項目にあてはまる様な、ゾンビ映画を彷彿させたり
ゾンビ映画を意識した撮影手法・舞台設定である為、便宜上ゾンビ映画の範疇に入れられてる映画。

また、「ゾンゲリア」、「ゾンビ伝説」みたくゾンビ自体は出てくるが、アクションやゴアシーンとほぼ無縁の作品も存在する。
そういう意味ではヴードゥーの伝説に忠実なゾンビの登場する映画も亜ゾンビ映画と言えるかも知れない。
しかし、動く死体に吸血鬼の様な吸血(食人)と感染の要素を付加したロメロゾンビはホラー映画界では非常に画期的であり、
今日、映画界におけるゾンビと言えば原典に近いヴードゥータイプではなく上記のロメロタイプを指す、一種の逆転現象が起こっている。
※

「ザ・フォッグ」は反対意見が多そうだから外し、代わりに
個人的にサンプルにふさわしいと思い「地球〜」も加えてみた

コンパクトな>>8のままでいいよ
なげぇ

>>983
その考え方が不毛な争いを呼んで、結果、亜ゾンビという考え方が生まれてテンプレにまで書かれるようになったんだよ。

まとめに入ってるトコで悪いが……。
ハウス２にゃ１でも活躍してたジョーダン・キャスパーが同じ役者（エリ・コーネル）で再登場してるのに、なんでコメンタリーじゃ一言も言及してないんだ？
１と２で同じ役者・同じ役柄で登場した唯一のキャラなのに？

ハウス２は本当にストーリーがよくわからん。
残り14分があんなに長いわけないと思うんだが。
１のが殺すシーン多くておもしろかったと感じた。

足ちぎられたけど生きてたのかな？おかしいな。