【ﾀｲﾄﾙ変更】††幻の邦題††【葬られた】

本当なら付けられる予定だったという幻の邦題に付いて
語り、供養しようというのがこのスレの趣旨です。
最初に雑誌で紹介されてたにもかかわらず結局使われなかった
邦題達について語りませう。。

例
ラリー・フリント⇒†裸の星条旗
ユージュアル・サスペクツ⇒†ありふれた容疑者。

スターウォーズ⇒†惑星大戦争

仏映画の青い夢の女⇒†モーテル・トランスファーだった。。

甘い嘘⇒†愛の嘘

クローサーはラブ・アフェアだっけ

ジャスティス⇒†ハーツ・ウォー
予告編もチラシも公開ちょい前までハーツ・ウォーだったのにねぇ。

どつかれてアンダルシア（仮）⇒†どついてるねん
逆が正しいみたいに見えるなぁ。

邦画
ゴーストシャウト⇒†ゴーストネゴシエイター

細木数子の助言で変更、結局ヒットせず

仮面の男も当初はレオナルド・ディカプリオの仮面の男になる筈だったって
聞いたけど結局ただの『仮面の男』に収まったね。

リプリー→エクリプス

キルスティン・ダンストのテニスコメディの
「恋とテニスとエースをねらえ！」は結局映画自体
入ってきた情報無いんですけど。

フィールドオブドリームス･･･とうもろこし畑のキャッチボール

刑事ジョン・ブック→†コールド・ホーム

チェーン・リアクション→†デッド・ドロップ

ユー・ガット・メール⇒†クリック・オブ・ハート

真夜中の恋愛論⇒†真夏の都会の夜

>>9
「ウィンブルドン」

ブルージーン・コップ＝>†監獄捜査線
インファナル・アフェア＝>†無間道 MUGENDOU
ブルーエンカウンター＝>†コールド・ブラッド

チキン・ランも当初はチキンチキン・ランランだった。

バッドボーイズ=悪ガキ刑事(デカ)
ゴールデンアイ=黄金の瞳
暴走特急=大暴走！・沈黙の戦艦２


映画会社役員の英断に感謝したいね。

上の二つはカタカナ表記のがカッコイイからボツ。
下は戦艦が出ないからボツ。
前作に倣って、メインな乗り物の名前を入れようとしたけど、沈黙の特急じゃマヌケだった。
結果、最初の案と合わせて大暴走特急。表記のバランスで大を除き完成！

駅馬車も当初は地獄馬車というタイトルになるとこだったらしい。

メランコリー⇒当初は†マルモット（マルモッツ？）だったらしい。

40歳童貞男の邦題はどうなるんだろう？うまく付ければヒットしそうな感じなんたが…

>>20
知ってて言ってるな。

「40歳の童貞男」で試写回ってるよ。ポスターも出来た。


インディ・ジョーンズ　魔宮の伝説⇒†レイダース２　華麗なる伝説

スピルバーグから「続編ではない！」とクレームがあり変更。

>>21
でも、続編だろう？

え、見てない？時間軸は魔宮⇒聖櫃⇒聖戦の順ですよん。

アレクサンドル・ソクーロフ
日陽はしづかに発酵し…⇒†日蝕の日々

いつも思うんすけど、"日蝕"って何て読むんですかね？

>>24
｢にっしょくのひび｣

>>23
じゃあ、｢バック・トゥ・ザ・フューチャー｣なんかどうするんだw

>>25
?ｫｸｽ。
「太陽」公開決定だってね、８月５日。

フランソワオゾン監督の「まぼろし」→「砂の下」

>>26
あれはマーティ視線だろうが

処刑ライダー→†死神レーサー 確かファンタではこのタイトルで上映

>>29
じゃあ時間軸は無関係だな。

セックス調査団⇒†性についての考察

だったらしい。俗ぽい邦題になってしまった・・。

ビッグ・リボウスキー→†ビッグ・リボウスキ

はダメ？

ダメじゃない、自信を持て

「燃えよドラゴン」→†「燃える要塞島」

ボツ題も戦争映画みたいで趣きあるが、クンフー映画にはやっぱ合わないな。

恋する惑星も最初は違うのでいく予定だったらしい。

しかし、邦題に関するルールを
法律とはまでは言わないけど
倫理規定みたいに作った方がいいな

１．なるべく直訳調にする
２．一般の国語辞典に載ってないカタカナ語は使わない

この二つは、絶対必要

・俳優･原作者名を頭につけない
・流行った映画と似た題にしない
・勝手に続編にしない

この辺も入れてくれ

バス男っていうのはある意味最大の犠牲者かも・・。

アキバ狙いだったのはわかるが、これじゃ見る層を勘違いさせてしまうって。

アングラードの映画って邦題最低なヤツが多いよな。

>>5
「どつかれてんねん」じゃなかったっけ？
東京ファンタでは↑のタイトルで上映されてたはず。

片腕必殺剣⇒片腕剣士

とうもろこし畑のキャッチボール⇒フィールド・オブ・ドリームス

Mr.ダンディー⇒Ｍｒ.エンジェル／神様の賭け

メイド・トゥ・オーダー（東京ファンタ）⇒・・・という訳でお嬢様（仮）⇒星に願いを

ゴースト/ニューヨークの幻も仮題付いていた記憶が・・・

「ウエストサイド物語」→†「ニューヨーク愚連隊」 。

アトム・エゴヤンの「秘密のかけら」は、当初は「クラブ・スキャンダル」って感じのタイトルだったと思う