ﾀﾞｳﾞｨﾝﾁｺｰﾄﾞのどこに130億円もかかったのか?

30億ぐらいでできそうじゃね?見た目のわりに金かかりすぎ｡

宣伝

終了

>>2
違う。宣伝費を除いて製作費だけであの金額。

トムハンクスの出演料
１２９億７千万円(増毛込み)

>>5はネタだけど、あの出演者の顔ぶれを見たらどこに金掛かったかは分かるでしょ。
いちいちスレを立てる程でもない。

>>6
むしろあのメンツなら出演料は安いと思うけど。トムだけ高い方で。

トムのギャラは2000万ﾄﾞﾙだからな。他の主要俳優５人が合わせて1500万ﾄﾞﾙくらいかな。

ハムトン　25億円
アメリ　　10億円
ガンダルフ10億円
レオン　　 8億円
裸親父　　 2億円
ロンハ　　10億円
アキバ　　10億円
映画化権　30億円
その他　　25億円　

なにげに数秒の昔の再現映像とかふんだんに使ってたじゃん。

それに、実際のルーブルとか教会とか使用料ふんだくられたんじゃ
ないの？協会側は反対だろうから納得させるのに大金使ったとか

あとヨーロッパロケだから、百人単位のスタッフ数週間分の滞在費、移動費、警備代とか

どんぶり勘定なんじゃね？

普通、ロケ映画って製作費が安いもんだと思うけど。
大規模セットを組むような映画とかCGを大量に使う映画なら1億ドル以上はかかるだろうけど、
ダビンチコードはそれらの要素が見られない。なぜそんなに金がかかったのか？？

パッションをベースに興行収入を割り出して、あとは湯水

この映画にタダでもいいから出たいっていう奴ら（有名所に限る）がいれば
安く作れたのにね。

独り御仕置のとこだったりして。

特急料金がかかってんじゃねーの？

トムハンクスの頭をＣＧで直すのに
１億ドルかかったのが真相

>>13
＞普通、ロケ映画って製作費が安いもんだと思うけど

大規模な撮影を行うとスタジオよりロケの方が金が掛かる場合もある。
スタジオの撮影環境を野外に持って行くわけだからな。一概にどっちが安いとは言えない。
天候次第で撮影が延びれば、映画で一番お金の掛かる人件費が一日ごとに増えていく。
天候を無視して撮影できるようにするには、これはこれで巨額の費用が必要になる。
ttp://theasc.com/magazine/jan06/memoirs/images/image4.jpg
↑は「SAYURI」の撮影風景。ロケではなくオープンセットだがこれはその一例。
セットの上を巨大な天幕で覆って日光をコントロールする仕掛け。↓はその全景。
ttp://theasc.com/magazine/jan06/memoirs/images/image6.jpg
設営の期間の費用を考えたら、とても「ロケの方が安い」とは言えない。
アメリカ映画はこういう事をロケでもやったりするからね。
夜のシーンの多い『ディック・トレイシー』はオープンセットではなくロケで街頭シーンを撮ったが
昼でも夜間シーンが撮れるようにストリートの上を暗幕ですっぽり覆って撮影が行われた。

画面の中を見ているだけでは制作費なんてわからない。
これだけのスターが出ていればスターのギャラだけでなく保険料もバカにならない。
スターが増えれば撮影のリスクがそれだけ増えるのでスターの人数分だけ保険料を払えば良いってものではない。
二人のスターが出れば「一人分の保険料×２＋α」を払うことになる。
スターが増えれば「＋α」はどんどん増える。

てーか、あのクソ長いエンドクレジットを見ればこの制作費だって納得いくと思うがな。
あの小さく名前の表示されているスタッフ全員にそれなりの給料を払うわけだからね。
おまけにあれだけ長くっても参加したスタッフ全員の名前が載っているわけじゃない。

やっぱりルーブル美術館ロケは、直接目に見えないいろんな部分で金かかるような気がする
あと原作の権利とかは？各社争奪戦になれば高いでしょ

美術品をぶっ壊して弁償した金額だったりして

館長に全裸になってもらうのに１２億。

股間のぼかしに10億円

最近見に行ったけど館長(=ｷﾘｽﾄ子孫の叔父)が殺されたのは結局なんで…？
なんで立ちえっちやってたん？

保険もかなりかかってるんちゃう？

最初の美術館内での艦長と白子の追っかけっこのシーンはセットだってよ。

美術館内部って全部セットだったんじゃないの？
メインのピラミッドのホール以外のところ。

続編「天使と悪魔」はヴァチカンが撮影許可してくれず、
ヴァチカンの再現ＣＧやセットに無駄に金がかかりそうな予感。