あの映画のココが分からないPart26

>>924
原作の小説では使用人の男が置いた。

映画の際にばっさりカットされた話に
使用人夫婦の子供の話があり
使用人が一連の事件の犯人なのではと
キンダーマンが疑っていた。

真相は使用人夫婦は信仰に厚く、リーガンを心配して
十字架を置いたのであった…だったはず

荒野の七人でメキシコ人の振りして悪役のキャンプに潜入するシーンがあるでしょう
ちょっと帽子を変えただけで敵に襲われなくなるものなのですか？

>>923
胸に赤い印を付けられていたのは反政府分子の死刑囚。
囚人使った殺人練習は軍隊では良くやること。

>>917　>>918　>>919

監禁されてただけでは旦那が泣きすぎですよね。TV周辺の血には気づきませんでした。
息子が先に死ぬ展開が珍しいので疑ってましたがこれでスッキリしました。
お答えありがとうございました。

早く教えろ

それが人に教えを請う態度かよ
噴いたじゃねぇか

>>926
セーラームーンって変身中は正体バレないらしいよ

>>926
眼鏡かけてスーツ着ただけでスーパーマンはばれてないらしいよ。

死ねよ

>>926
あれ不思議だよなー。
20世紀最大の謎だと思うよ。あー不思議不思議。

>>925

あの十字架はやっぱり使用人が置いたのですね。
ありがとうございました。

早く教えろよ！！！！！！！！教えろっての！！！！！！！！！！！！！！！


しねよしねよしねえええ！！！！！！しねっての！！！！！！！！！！クソ！！！！！！！
しねよしねよ！！！！！！！しねええええええええええええええ！！！！！しねよ！！！！！！！！！！！！！！

はい次のかたー。
今晩はボーン・アイデンティティーです。

>>926
なるよ。
映　画　だ　も　ん　。

キッズリターン

映画の最初と最後のほうで漫才を裏から見てる人は誰ですか？

　『濱マイク』シリーズの『罠』。
　結局、ミッキーなんていう人間はこの世に居なくて、マイク＝ミッキーの
二重人格者による自作自演だったって事？

>>904
誰か知らない？

>941
ウロで悪いが、看守役で一番サディストになった男が
みんなの前を決まり悪そうに通りぬけ
みんなが「おまえのせいで……」みたな目つきで見るシーンが
あったように思うんだけどそれ？

パイレーツ・オブ・カリビアン

ジャックが呪われてる時に、バルボッサがジャックを刺した時。
呪いが解けた後、撃たれたバルボッサは死んだのになんでジャックは生きてるんですか？
どっちも呪いが解ける前にやられた事だと思いますが

>>943
ジャックがメダルを一枚くすねてただろ？
それで月の光を浴びてゾンビ化→不死身
骨だらけの部分に剣を刺されただけだから月の光がないところでは元通り
そんな事言ってたら他の船員も呪いが解けた瞬間に全滅だろ

>>943
ﾊﾞﾙﾎﾞｯｻに弾が到達した瞬間には金貨の呪いが解除されてたんだろう

金貨は精確に視れば石棺内には戻されてないけど、
必要な血を付けて石棺の真上に位置させる事で「返す意志有り→儀式完了→呪縛解除」と認められた


厳密でないのは突っ込む所じゃないような映画ではないかと

>>944 >>945
有難うございました
ジャックが刺されたところは骨と骨の間の空洞部分だったんですね、納得
悪運が強かったんでしょうね・・ｗ

「ＢＴＴＦ」
マーティの置手紙でドクが死なない未来に変化したのは納得できる。

でもドクが１８世紀の幸福な家庭生活を営む要因は、そもそもマーティのドジのせいだよね。

マーティが成長したラストは、ドクはただ未来で若返っただけになるんじゃないの？

>>946
もう観てないかもしれんが。
傷つかないのではなくて傷ついても死なないだけで、体は傷付き普通の人間のようにまた治る。
また月の光で肉体は消え影になるとまた蘇るらしい。
ジャックは傷の小さい刺し傷ですぐ骸骨化→復活だから傷も治ったらしい。
バルは幅の広い銃颯でおそらく心臓に、あと腹の中に爆弾入れられ爆散した串刺し３馬鹿も、肉体時に傷つけられ回復する間に呪いが解けたからアウトらしい。
海外サイトの翻訳だから細部は微妙だし、続編にもバル出るらしいから変わってるかもしれんが。

>>947
ドクは、メキシコ人の振りして悪役のキャンプに潜入する。

>>949
ﾜﾛﾀ

ディープブルー（サメが大暴れする方ね）
救難ヘリが片腕を食いちぎられた学者をワイヤでつって回収しようとしていた場面。
ワイヤを巻き上げる機械が突然都合よく故障した理由は何でしょうか？

映画館とテレビ放送で何回かディープブルーを見ましたがこの場面だけがいまだに分かりません。

故障なんかしていないと思ったが

なんにせよ>>951はもう映画を見ないほうがいい。

>>952
確かにワイヤーが巻き上がらない故障に陥ってたよ

>>951
でもね、いやしかしね
都合がいいってのを取っ払ったらそれはもう映画じゃないんだ
あとサメ大暴れじゃなくて黒人コック大暴れな

>>951は話し相手が欲しかったんだな。

>>954
>>あとサメ大暴れじゃなくて黒人コック大暴れな
確かになぁｗ
コック３匹いるサメを２匹もぶっ殺してたしなぁ

>>951
あの場面いくつかカメラ割りで出てるからどっかに故障した原因がある。
あと１００回見直して来い。

ディープブルーで前科者が「サメは俺たちを地上におびき寄せたんだ！」って言ってたがなんで？
なんかチタンの檻があるから、うんたら言ってたが。

>>957
海面の下はチタンの檻、その上は鉄の柵。
建物を水没させることで鉄の柵を海面にこさせて突破する為。
現にラストで鉄の柵を突き破り、外に出かけたときに血の臭いで戻って行ったシーンがある。
サメの策略で建物内により水を入れる行動をした自分達に気づいての言葉だと思う。

ラストに女の学者をすぐに食べずに助けに来た男が飛び込んだのを確認してから食べたように
よく見るとかなりの知能のあるサメの手の平で行動させられていたという事。

GHOST IN THE SHELL

始まって１７分くらいのゴミ収集車に電話がかかってくるシーン。
吹き替えでは「７９号車」って言っていて、字幕では「５８号車」ってなってる。

単なるミスでＯＫ？

「ダークマン」
終盤鉄骨ビルでなぜ敵ボスはリーアムニーソンの変装を見破ったの？

『テキサスチェーンソー』の車椅子じいさん（レザーフェイスの父親）の足はレザーフェイスが斬ったんでしょうか‥？

>>959
英語バージョンでは「58号車」になってるから、
そっちから字幕を作ったんじゃないの。
なんで79と58って日米で変えたかはわからんけど。

ディープブルーの冒頭のシーンで､サメの歯に挟まったナンバープレートを引き抜くけど、

もしかして、あのプレートは「ジョーズ」のサメの解剖のシーンで出てきたものと同じやつなの？

いやレプリカじゃなくて、まったく同じものかという意味なんだけど

このやり取りの意味を教えて下さい。
クラリス　　　「あれは、悲鳴だった。　子供の声のような悲鳴」
レクター博士　「君はどうした」
クラリス　　　「私は、階下に降り外に出てそっと納屋に近づき、恐る恐る中を覗いたの」
レクター博士　「そこで何を見た」
クラリス　　　「子羊よ」(眉をひそめて）「悲鳴をあげてた」
レクター博士　「子羊達を殺してたのか？」
クラリス　　　「悲鳴をあげてた・・」
レクター博士　「それで逃げたのか？」
クラリス　　　「子羊を逃がそうとゲートを開けたわ。でも子羊達は、全然逃げないの」
レクター博士　「だが、君は逃げ出した？」
クラリス　　　「子羊を１頭抱えて、必死に逃げたわ」
レクター博士　「どこへ行った？」
クラリス　　　「分からない、水も食料もなくとても寒かったわ」「凍えそうに」
　　　　　　　「少なくとも１頭だけは助けたと思ったけど・・とても重くて・・だめだった」
　　　　　　　「ほんの数キロ逃げて、保安官に捕まったわ」
　　　　　　　「怒った牧場主は私を施設に送ったの」
　　　　　　　「牧場はそれが最後・・」
レクター博士　「君の連れ出した子羊は？」
クラリス　　　「殺されたわ」
レクター博士　「今でもときどき目が覚める？」
　　　　　　　「明け方に目覚めて、子羊の悲鳴を聞く？」
クラリス　　　「イエス」
レクター博士　「キャサリンを救えたら、もう悲鳴も消え、暗い明け方に目が覚めることも
　　　　　　　　ないと思う？悲鳴に悩まされずに済むと・・」
クラリス　　　「分からない」（首を横に振りながら）「分からないわ」
レクター博士　「ありがとう、クラリス」

>>963
ＩＭＤｂのトリビア見たがまったく同じ小道具かどうかはわからん。
DVD買って音声解説で確かめろ。

>>964
クラリスは子供の頃の体験がトラウマになっている
その罪悪感を払拭するために彼女は捜査官になった
レクターは犯人を捕まえたらその罪悪感が消えるのかと尋ねているが
彼女は確信を持てないでいる

単純な精神分析だ

だがもう一つ
羊に例えて彼女自身のレイプ体験を告白しているのだという説もある
まあ深読みしすぎと思うが

>>939
マサル　シンジの同級生の不良の一人
おそらく漫才師になった二人のマネージャー

>>964
ttp://www.movie-faq.com/main-168.html

「スケルトン・キー」

映画で呪術師の黒人の奴隷に体を奪われたことは分かる。
けど主人公の女、夫、嫁、嫁の共犯者のどれに乗り移ったかわかんない。
で乗り移らなかったあとの人間はどーなったんだ？　生贄として魂を捧げたの？
未だ理解できなくて困ってる・・・。

>>969
元は使用人の黒魔術師のカップルが、次々と人に乗り移り何百年も生きているって事は分かったでしょうか。
乗っ取られた人は相手の体に入ります。最初の犠牲者はあの屋敷の子供の兄妹。
子供は体を奪われ黒魔術師の体と入れ替わり、暴徒に襲われ殺され焼かれました。

現世の話では、何代目の体かは分かりませんが、老夫婦に黒魔術師がいました。
老体だしそろそろ新しい入れ物が必要です。
まずピーターサースガード（役名忘れた）がお爺ちゃんと入れ替わりました。
主人公があの屋敷に来た時、ピーターサースガードは既に黒魔師でした。
おじいちゃんの中身があの若者だったのです。（だから鏡を異常に恐れた）
でも儀式の際に飲まされる薬の影響で、言葉を発せないので、なにも言えません。
ピーターサースガードが何故かおばあちゃんに秋波を送るシーンがあるのですが、
実は彼らは何百年も前から夫婦なのですから当然です。
ラストで、オバアちゃんが、主人公の女に乗り移っりました。
当然主人公の女の魂は、オバアちゃんの中へ。
ラストの救急車で搬送されるお爺ちゃんとおばあちゃんは、元は美しい姿の若者でした。
まんまと乗っ取った若くて美しい体で、愛を語る二人。
キスシーンくらい入れて欲しかったなぁ。

ベイトマンは（妄想でなく）本当に殺人鬼で、顧問弁護士が（ベイトマンの父親の依頼により）隠蔽工作を行った。
と考えると、すっきり説明がつくような気がするのだが...

たかが一企業の社長ごときが
あれほどの大量殺人、しかも警官殺しまで隠蔽できるものでしょうか？

あれほどの殺人が明るみに出ないということで
アメリカの病巣を表現しています

辻褄が合わなくても妄想のほうがアメリカンサイコ！ってな感じではある